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トップ > マイクロフォーサーズ > 川崎市「藤子・F・不二雄ミュージアム」その2 展示ホールは撮影禁止
川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」関連エントリとなります。
うちのむしゅめがドラえもんにはまっていて、せっかくならと行ってきました。
登戸駅にはシャトルバス「ドラえもん号」がお出迎え、これはブログネタになるなと私もカメラを取り出して撮りまくり、
ミュージアムに乗り込んでいきました。

ところで撮影の話になりますが、藤子・F・不二雄ミュージアムには撮影OKゾーンと禁止ゾーンが混在しています。
「展示エリア」と呼ばれる、藤子F氏ゆかりの品々や原画等の「ミュージアムらしい」展示物はほぼ撮影NGです。
世界的には「ミュージアム内の撮影も許可」という潮流があるそうですが日本では撮影禁止自体は珍しくありません。
何でもかんでも撮る私も、展示エリアはカメラをバッグにしまって見て回りました。
で、展示エリアを出たところはちょっとしたアミューズメント広場になっておりまして、
スタッフの方も「ここでは写真撮影OKですよ」と教えてくれる親切さ。撮影許可/禁止部分が明確で良いですね。
というわけで、このような看板は堂々と撮らせていただきました。
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展示エリアは藤子F氏の生い立ちから漫画の描き方、原画展示や映像資料に触れるというアカデミックな雰囲気もありますから、
子供の年齢によっては「ちょっと期待したのと違う」と思うこともあるでしょう。
だからということでしょうか、この場所では子供向けの「遊びモノ」が用意されています。
P1310254

基本は「ミュージアム」ですから本来少々お堅い雰囲気であるわけで、
私としてはむしゅめに博物館や美術館という施設に馴染んでもらいたい、その取っ掛かりとしての藤子・F・ミュージアムなのだ、
と思って今回訪ねてみた、という一面もあります。
ですから遊びモノもほどほどに、藤子F氏らしい知的好奇心を掻き立てるような設備だったらいいな、と思って見てみましたら、
そういうものも用意されている中にプリクラもありました。普通やん(笑
P1310257

当ブログは写真とカメラのブログです。ですからたまにはカメラの話もしておきましょう。
プリクラのカメラ部分はこんな風でした。仕上がりを見ますと結構よく撮れています。
レンズはフジノンズームですか、どんなカメラを使っているのだろう?と、レンズのスペックで検索してみましたら、
「FinePix S9000」というようなレンズ一体型デジタルカメラがヒットしました。
発売時期は2005年頃のいわゆるひとつの「ネオ一眼」と呼ばれていた一体型ハイエンド機です。
10年前のデジタル機種でも、このように用途を絞って今なお現役で業務用機器で活躍しているのですね。
P1310258

そのプリクラの隣にあったのが「もしもボックス」です。
記念撮影しようという人の行列ができていました。もちろん並びましたさ(笑
P1310261

そのエリアで休憩所を兼ねて?比較的広いスペースにソファが用意され、そこでドラえもんも漫画を読んでいるという写真です。
ここは藤子F氏作品ライブラリーでして、氏の漫画がずらりと並んでみんな思い思いに読みふけっていました。
小学生の隣におっちゃん、その隣にOLらしきグループ、男女問わず幅広い世代に支持されているのだとあらためて思いました。
P1310212

ドラえもんばかりがクローズアップされているようですが(実際ドラえもんの比率は高いですが)、オバQも忘れてはいけませんね。
「オバQ」という語呂は、藤子F氏が小田急線に乗っていて思いついた、みたいな漫画をどこかで読んだなあ。短編だったかな?
このオバQは藤子A氏との共作だったと思いますが、絵自体は藤子F氏のテイストが強いように見えます。
P1310213

アニメ「新オバケのQ太郎」のオープニングテーマ、音楽的にもファンキーだとアニソンの枠を超える高評価なのだそうです。
確かにめちゃ格好いいですね。ドラムとベースがすごいんですって。音楽の知識が無いので詳しくはないのですが。
昭和のアニメソングって格好いいのが多く記憶に残っています。ルパン三世然り、手塚治虫作品然り。ヤマトもそうですね。
そう言えば先日カラオケでむしゅめに「よーしパパ妖怪の歌を歌っちゃうぞー!」と期待させてからの「妖怪人間ベム」、
「早く人間になりたい!」「うんぎゃー!ままー!」と大泣きしたのは内緒です。


そして「Fシアター」と呼ばれる上映スペースに入ります。15分程度の短編作品を楽しむという趣向で、
入場時にもらった切符で「ひとり1回」見ることができます。
私が見た時の短編が「ドラえもん&パーマン」で、これが実に良くできていました。
詳しいところを話してしまうのはマナー違反ということで言及は控えますが、伏線貼りまくりで一気にエンディングまで持っていく、
もちろん藤子F氏自身は関わっていない後年のオリジナルだとは思うのですが、藤子F氏の看板をしっかり守った良作でした。
観覧後のちょっとした仕掛けもまた楽しい。子供心がむくむくとしてきますね。
P1310216

今回はこの辺で。
記事を書いていてミュージアムの思い出がよみがえります。楽しかったなあ。
というわけで次回も藤子・F・不二雄ミュージアムネタが続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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