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トップ > ソニーα > 続・久し振りのα Sweet Digitalで行く浅草寺界隈
「久し振りのα」シリーズ、少し羽目をはずしたかのように時代をさかのぼっています。
コニカミノルタα Sweet Digitalという、発売から1年も経たない間にソニーとの協業発表→カメラ事業撤退と激流に飲まれた、
言わばレンズ交換式カメラ事業に電化製品メーカーが本格参入し始めた時代の徒花、と書くとちょっとヒドすぎますね?

多少は売れたのでしょうが私は他に持っている人を見たことがなく、もはや話題にも上りません。
でもこのカメラが私にとってはαマウントの原点ですので、やはり手放す気になれませんでした。
結果カメラ棚の肥やしになっているのですが、今こうして振り返る記事を書けましたので、持ち続けた甲斐はあったのだろうと思います。
EP590433

前回に続き、浅草寺界隈の写真を掲載していきます。
使用したレンズは前回同様コニカミノルタ「50mm F1.7」です。NEWの方ですね。私は運良く新品を適正価格で購入できました。
以前に、今のソニービルのαコーナーの方も、その時私が持っていたのを見て「1.4より良いレンズですよ」と仰っていました。
そう言われると何だか良い買い物をしたような気持ちになりますね(笑
PICT6697

α Sweet Digitalではそれなりに豊富な画像仕上げモードが用意されていますが、基本的には「Natural」を使うのが良いようです。
今のソニーで言う「クリエイティブスタイル・スタンダード」ですね。
エントリーモデルということもあり、また、カスタマイズもほぼ不可能な仕様ですので、このモード操作を呼び出すのが面倒で。
コントラスト・彩度・シャープネスは+2~-2の範囲で変更できますがそれほど大幅には変化が見られないように思います。
基本的に万事控え目な仕上がりになるような印象です。これを指して自然な色合い、と言われたりしたのかもしれません。
ですからJPEG撮りのカメラ設定でこのように赤を強調しようと思うとひと苦労します。
PICT6725

前回も少し書いたことですが、背景のボケがちょっとうるさいのは50mmでこれぐらいの距離関係で撮った時の特徴のようなもので、
コニカミノルタ50mm/F1.7の描写が他に比べてよくない、というわけではありません。私の使い方に問題があります。
PICT6704

ちょっと火をつけすぎじゃないかな?
PICT6703

浅草寺にもちょくちょく行きますが、外国人が多いなあとしみじみ思います。
それがダメだってわけじゃないですよ。日本人は現代風の華やかなところにしか行かなくなったのでしょうか。イオンとか。
PICT6699

おまんじゅう屋さんです。女性客で大人気です。
食べ物やさんの店頭は本当に女性が多いですね。更に言うなら商品の甘さと客層の若さが正比例しているのではないかと。
PICT6728

今回はこの辺で。
久々に持ち出して、α Sweet Digitalはとても使いやすいカメラだと再認識しました。
もちろん現代のカメラの豊富な機能と比べると見劣りはしますが、
私としては「絞り」「ISO感度」「露出補正」「ホワイトバランス」の操作がスムーズであれば文句は無く、
その点必要十分なインターフェイスが備わっていますので、使っていて「何だこれ」という印象ではありませんでした。
強いて挙げるならシャッターの感触でしょうか。やはり安っぽいのですがこれはもう仕方がないですね。
頻繁に持ち出すことは無いでしょうが、また機会があれば使ってみようと思いました。

次回は同じ時に浅草に持参していた別のカメラを採り上げます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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