ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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「久し振りのα」シリーズです。
2ヶ月半ほどマイクロフォーサーズばかり使っていたところからα7Rに持ち替え、そこから更にα700に持ち替えました。
今回はさらに時代をさかのぼります。コニカミノルタ・α Sweet Digitalの登場です。

見る方によっては涙ちょちょぎれ胸がさめざめしいわ、となるはず!と期待して書いていますがどうだろう。
実際のところコニカミノルタのデジ一を使っていた人って少数派でしょうし、
EOS Kiss Digitalの覇権が決まりつつあった当時の事情を振り返ってもこのカメラが選ばれる理由は少なかっただろうなと思います。
実際私も「EOS Kiss Digital N」を買いに行ったのにどこも品切れという人気ぶりで、あきらめて帰ろうとしたところ、
ヨドバシのワゴンセールで捨て値で売られていたのを見てその境遇に思うところがあり、結果購入に至ったのでした。
9年近く前の話です。
EP590434

α Sweet Digitalは私にとって今に至るα資産の原点と言えるカメラでして、これも私は手放す気になれず保有し続けました。
時々電池を入れ替えて軽くシャッターを切ってみる、ただ外に持ち出すことはほぼなくなっていました。
今回本当に久々に持ち出して、その使い心地を味わってきました。
行ったところは毎度おなじみ浅草です。またかよ(笑
PICT6705

使用したレンズは同じくコニカミノルタの「50mm F1.7」、都内のカメラ店で新品で(!)購入したレンズです。
ミノルタの50mm F1.4は私のレベルでも実感できるほど開放が甘いと言われていますが、この50mm F1.7は開放から使えます。
どちらを選ぶかは好みなのでしょうね。
「開放が甘いとはいえF1.4で撮ることができる方が良い」か、「F1.7だけど開放から使えて、価格が半値」か。
以前には「甘かろうがF1.4から使えるのはメリット」という記事を書いたこともありまして、お好みでお選びいただければと思います。
もう売ってないレンズなんですけど(笑
PICT6723

発売当時は様々な機種に搭載されていた600万画素CCDを、α Sweet Digitalも採用しています。
CCDとCMOSの「吐き出す画」は見る人が見ると違うらしいのですが、私はその違いを見ぬくことはできません。
600万画素の解像力ですが、大きな紙に印刷する時はさすがに見劣りがするのでしょうがブログ掲載においては影響なし、
むしろそのまま使えるからかえって良いんじゃないか?ぐらいに思っているほどです(笑
10年近く前のカメラですからノイズはそれなりに出ます。この写真でISO400です。
今の技術でAPS-C・600万画素程度のサイズのピッチを持ち、高感度耐性を上げる方向でチューンしたカメラを見たい
…って、それがα7Sか(笑
PICT6710

伝法院通りを歩いてみます。仲見世ほどではありませんが人通りの多い商店街です。
仲見世は買い食いにちょっと厳しいところがあるのですが(基本的に購入した店前で食べてね、という方針らしい)、
伝法院通りは、まあ普通です。買い食い歩きは自由ですね。混雑していないから出来るのだろうとは思うのですが。
建物は江戸の町並みを再現した、ということのようで、写真にすると趣があります。
余談ながら伝法院(でんぼういん)とは浅草寺の本坊で普段は見学不可能、ブラタモリで庭園が採り上げられていました。

と、これぐらいのことを書いておかないと暁さんのブログに内容で負けていることが露呈してしまう(笑
【迷った末に】OLYMPUS OM-D E-M5を買ってみた CHAP:3 浅草散策編【浅草へ】 
仲見世の売店商品のハラール認証についてなんて、うちも含めて浅草を扱う写真ブログでは持ち得なかった視点です。
PICT6745

六区通りを歩きます。なにげに場所が良いのでしょうね。意識しないのにしょっちゅう通ります。
欽ちゃんだけが明るく撮れたのが面白くて掲載しました。
後ボケがちょっとうるさいというか整理しきれていないように見えますが、これはまあ50mm単焦点の特徴なのだろうと思います。
PICT6749

今回はこの辺で。
掲載した写真はもちろん全部JPEG撮って出しです。
さすがにカメラが古いから他の(最近の)カメラ相手では戦えないかな?とも思ったのですが、
これはこれで何とかなるものですね。ただ、夜景はツライとは思いますが。

次回もα Sweet Digitalを扱った記事となります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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