ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > ソニーα > 久し振りのα7R、夜の霞ヶ関
2014/10/12 Sun 21:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
前回に続き、久し振りにα7Rを持ち出した、というエントリになります。
仕事で新橋へ行った帰りに虎ノ門ヒルズに立ち寄り、通り抜けるだけではありましたが雰囲気を味わってきました。
今回はその流れで撮り歩いてきたあたりの写真を掲載していきます。

おとなしく銀座線に乗って帰ってくれば良かったようなものですが、スケベ心が出まして、
よっしゃ有楽町まで歩いたれ、と。
虎ノ門ヒルズからですと少々大回りにはなってしまいますが、霞ヶ関~日比谷~有楽町というルートで歩いてきました。
時間は19時半ぐらいだったかと思います。官公庁街のビルの灯りは多く、帰宅するような人は少なめだったように見えました。
DSC08600

法務省の旧本館、いわゆる赤レンガ棟と呼ばれる建物です。
明治時代に不平等条約を改正するために欧米に負けない文明国であることを示そうと作られたのが鹿鳴館ですよね。
その鹿鳴館の周辺、霞ヶ関一帯にいわゆる「ネオ・バロック(19世紀にバロック様式を復活させようという動き)」建築物を建てて、
東京をヨーロッパの大都市のような壮麗な町並みにしようという計画があったそうです。
この「法務省旧本館」は、そういった経緯で建てられたこともあり、今見てもたいそう立派です。

いわゆる鹿鳴館外交、現代から振り返ると「上っ面だけヨーロッパの真似をするとはみっともない」という気もしますが、
当時は条約改正のためなら何でもやる、みたいな状況だったのでしょうから、
滑稽もしくは的外れなのかもしれませんが批判する筋でもないように思います。それとも何かの利権か?

なんだかんだで結局計画は頓挫、条約改正も日露戦争の勝利(判定勝ち?)まで待たなくてはなりませんでした。
霞ヶ関にずらりと並ぶはずだったバロック様式の建築物も結局2つでしたか3つでしたか、記憶が曖昧ですが数はその程度、
しかも震災→戦争でせっかくの数少ない貴重な建物もほぼ失われてしまった、というわけです。
ちょっとぐぐってみたら、戦後すぐに建物として使えるよう「復旧」させ、90年代に創建当時に姿に戻す「復原」をしたそうで、
何かの機会があったら中を見てみたいなあ、と思いました。東京駅みたいに気軽に入れたらいいのになあ、無理か!
DSC08606

その法務省旧本館の向かいにあるのがテレビでおなじみ警視庁です。
手前が警視庁、奥が警察庁、だったかな?よく分かりませんが。
せっかくなので「相棒ブルー」風に撮ってみました(笑
DSC08613

その並びにある日比谷公園の前を通りがかります。
都心にある公園ではありますが、さすがに日が暮れてしまうとちょっと寂しげですね。
ここには紅葉の季節になったらまた写真を撮りに来ようっと。
DSC08624

お堀沿いに並ぶ日比谷のビル群を、三脚を使って撮りました。
この写真だけRAW現像しています。が、コントラストを下げ過ぎたようで仕上がりがイマイチです。
これだったらJPEGのまんまの方がよかったなあ。精進が足りません(笑
DSC08638

すみません、これもRAW現像でした。
日比谷交差点から晴海通り方面を、三脚を立てて撮ったものです。向こうの方にソニービルが見えますね。
こちらもコントラストを下げ過ぎたようで写真にキレがありません。これは私の本意ではありません。
RAWですと「自分好みの写真にする」ことができるはずなのに、スキルが足りないが故にかえって自分の意図に仕上がらない。
これはもう数をこなすしかないですね。
RAW現像については引き続き、時々頑張ることにします(笑
DSC08633

今回はこの辺で。
ここからまたα7Rの記事がずっと続くのか?と思いきや、次回はまた別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC08604

今回の
撮影機材
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
Secret

TrackBackURL
→http://dtr2008.blog32.fc2.com/tb.php/1030-e4242e2b