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パナソニックのマイクロフォーサーズ用対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
前回は東京駅丸の内駅舎を中心に撮った写真を掲載しました。
今回も同じようなところで撮っているのですが、少し丸の内寄りでも撮っていますのでタイトルを変えています。

前回書きましたように、最初は「勝手知ったる丸の内口を魚眼で撮るとどうなるか」ぐらいの軽い気持ちで行ったのですが、
この時の撮影で対角魚眼に対して自分なりに「なるほど、こう撮ればいいのか」というのが固まってきまして、
上手下手はともかく自己流と言いますか自分の中に入ってくるような感覚に浸るという時間になりました。
以前に「自己流の対角魚眼の使い方」の作例として掲載した写真がこの時に撮った私の魚眼ライフのピークでありまして、
自分の充実感として、今でもそれを上回るものが撮れていないのが現状です。これはこれでヤバイ(笑
その時に「横も押さえておくか」ぐらいのつもりで撮ったのがこちらです。空のグラデーションが主役というつもりです。
P9990119

中心を通る直線は曲がらない。
対角魚眼レンズのこの特性は、私の魚眼ライフではなくてはならないものになっています。
その結果被写体が街灯ばかりになってきましたが、ともあれそれを利用して撮っています。
街灯と水平線が中心で交差しているという、ある意味これも日の丸構図に属するのではないでしょうか。
P9990158

はとバス乗り場です。
ここでは「可能な限り魚眼テイストを抑えて撮ろう」と試みています。
被写体を選び、水平をとって上下にもカメラを振ることなく撮れば、魚眼っぽさを目立たせなくできますね。
P9990114

逆に、全部の要素をぐにょらせて撮ったのがこちらです。丸ビルから撮りました。
もちろんこれはこれでアリというか、魚眼であれば狙って当然の撮り方だとは思います。
あとはここにどれだけの意思を込めるか、につきますね。
P9990139

丸の内仲通り側のビームスは、ショーウィンドウも派手で私はこの近辺でよく撮っています。
ここは歩道というよりは隙間というようなスペースなのですが、
ショーウィンドウと、その光がエスカレーターを覆うガラスに反射するのとで、えらくきらびやかに見えます。
P9990134

丸ビルの吹き抜けイベント空間、マルキューブです。
前回の記事の「東京駅赤レンガ駅舎ドーム部分」でもそうなのですが、水平が存在せず「ここが基準」という部分がありません。
縦位置で空間を押さえるときにベースになる部分の捉え方。これは今後の課題ですね。勉強します。
P9990135

前回と今回の記事は、コントラストを上げてビビッド感マシマシで撮っています。
週末はオフィスビルの窓の明かりの量が減ってしまうのでこの撮り方だとちょっと物足りません。
ここに行くなら平日が良いでしょうね。
P9990165

今回はこの辺で。
私の場合、対角魚眼での構え方としては「ファインダー・液晶を覗きながら上下左右前後を見回す」という古典的なもので、
「構図は勘を頼りに一発決定」という境地には程遠いものです。
ただ、だいたいこのぐらいの位置でこっちを向いたらこんな風に撮れるだろうな、という予測はできますよね。
そこに立って実際にカメラを覗きつつ微調整、寄ったり引いたり。まあたいていは寄るのですが(笑
対角魚眼を使用した記事は断続的にでもまた掲載していきます。
これも使っていて楽しいですね。魚眼なりの考えどころ、配慮すべき点も多く、それもまた面白いものです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m











今回の
撮影機材







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