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トップ > マイクロフォーサーズ > オリンパス「OM-D E-M1 2.0」その2 アートフィルター・ヴィンテージ
前回に続き「オリンパス OM-D E-M1」ファームウェアアップデート関連エントリとなります。
ファームウェアのバージョンは2.0、このファームアップはかなり盛りだくさんでして、すべてを網羅するのはかなり大変です。
ですので私なりに気になった機能をいくつかピックアップして記事にしています。
今回はアートフィルター・ヴィンテージです。
EP560374

アートフィルター・ヴィンテージとはどんな効果なのか。
今週末に発売が予定されている「PEN E-PL7」に搭載される新しいアートフィルターでして、
まさかE-PL7より早く実装されるとは思いませんでした。
メーカーサイトのE-PL7ページによると
「フィルムプリントで起こる経年変化による変色や褐色を再現することで、何気ない日常の瞬間をノスタルジックに表現します。」
との事で、読んで字の如く「タンスから出てきた、色あせた昔の写真」という雰囲気をあらわしています。
こんな感じです。
P9160307

それなりに独特の雰囲気が出る、と思います。が、何と表現すればいいのか言葉が浮かびません。
コントラストが低いから液晶を見た時には勘違いしていましたが、ソフトフォーカス的にぼやかす効果は使っていないようですね。
ピントが合った部分はピシっと写っています。
P9160306

ヴィンテージの効果によって、ジバニャンが昔のキャラクターのように見えます、いや、見えるはずです。
P9160338

現代の風景、なんですけど、昔の風景に見えなくもないですね。
P9160333

アメ横です。この界隈はもっとビビッドなのでこの印象はかえって新鮮かもしれません。
P9160337

問題です。これはいったい何でしょう??
P9160363

上の写真の答えは、こちら寝台特急北斗星の食堂車・グランシャリオでした!
P9160365

今回はこの辺で。
私的な話で恐縮ですが、記事に採り上げた割にはテンションが低い時、私の場合それが記事に露骨にあらわれます。
具体的には写真に付け加える文章の量ですね。1行しか書かない時はあまり気乗りしていなかったりします。
というわけで、今回は私としてはノリノリで記事を書いた、というわけではありません。

ヴィンテージ自体は悪くないのだろうと思うんですが、たぶん使いドコロをまだ掴んでいないからなのだと思います。
例えばパナソニックGM1の「クリエイティブコントロール・ブリーチバイパス」に対してテンションが高かったのは、
効果もある程度分かっていて「ここで使ってみたい」と具体的なイメージまであったので、楽しみだったのです。
この「ヴィンテージ」については、好き嫌い以前に興味がない私としては伏兵のような存在で、不意打ちを食らった恰好なのです。

少しずつでも慣れてきて「ああ、ここではヴィンテージを使ってみたいなあ」と感じることが増えてくるようであれば、
この効果に出番も回ってくるかもしれません。

追記:使い道に悩んでいた「アートフィルター・ヴィンテージ」、動画で大化けするかもしれません。詳しくは後日!

一方、「これは良いかも」と思った新アートフィルター・パートカラーについて、次回書きます。
私的な第一印象としては「アートフィルター・パートカラー」は今回のファームアップの目玉かもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9160336

今回の
撮影機材
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