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トップ > 当サイトについて > 当ブログ的な記事の書き方 その1「ブログ記事における写真の並べ方」を振り返る
2014/09/21 Sun 00:00 ブログ | ブログ | 当サイトについて
今回は当ブログの運営話です。手前味噌ですみません。
断続的に書いていこうというわけで、この記事もまたシリーズものに育てたいなあというわけでタイトルに「その1」とつけました。

おかげさまで当ブログも記事数1000まで約40、今の更新ペースが維持できれば今年11月には達成できそうな勢いです。
ブログの真価は記事数ではない、質だよ、とは思いますが、それでも蓄積自体にも価値があると思いますし、
不定期更新時代よりも読者様が増えていますから、世間的なニーズは「そこそこの更新ペース」にもあるのだなと感じています。
ネットの辺境、この場末のブログにお越しいただけていることにあらためて感謝いたします。
春香さん「ありがとー!」
星井美希「これからもよろしく!」
EP550075

さて、本題に入っていきます。
今回の主題はタイトルにもあります通り「ブログ記事での写真の並べ方」です。
うちに限らず写真を主要コンテンツに据えているブログには共通の悩み、というか思案ポイントかもしれません。

ブログの記事を書くとして、その順番はざっくりこうなります。

1、記事の構想を立てます(大雑把でもいい、次は浅草の写真にするか、程度で)
2、写真を撮ります(実際に浅草へ行って、写真を撮ります。当ブログでは「取材」と呼んでいます)
3、現像やレタッチをします(うちはほとんどしてませんが)
4、写真に順番をつけてブログに並べていきます(浅草の歴史を簡単に調べて文章にしたり)

というプロセスになるわけですが、今回は4番目の「ブログに載せる」段階の話、ということになります。
写真ブログですから写真の見せ方については下手なりにもこだわりを持ちたい。
そんな時、どのような点を意識して写真を並べていくかについて書いていきます。
もちろん「こうしなさい!」などとアドバイスじみたことを言いたいわけではなく。
私はこうしています、ということを記事のネタにしています、皆様は話のタネ程度に読んでね、ということですのであらかじめ。

(一応伏線でもある写真です。LUMIX GM1 クリエイティブコントロール「ブリーチバイパス」)
P9990664

「写真集はお寿司だ」

↑見出しに「」をつけたのは、この言葉が私の独創ではないからです。受け売りです。
この記事を書くきっかけのひとつになったポッドキャスト番組からの引用です。
フォトラリズム - Photoralism 【#041】「写真集はお寿司だ」
写真家荒木則行氏が主宰されているポッドキャスト番組です。内容はカメラ・写真全般です。
動画サイト全盛の昨今、ポッドキャストは下火なのかもしれませんが私は楽しみにして聴いています。
番組は30分程度です。興味を持たれましたら通勤・通学時間や家事の合間などにぜひ一度聴いてみてください。
さて「写真集はお寿司だ」とはその中で語られているフレーズで、意訳要約しますと
 「写真は刺し身、素材の良さを味わうイメージ」
 「写真集はそこから一手間かけるからお寿司だ、写真単体とは別物だ」
 「寿司には『出す順番』という概念もある、脂ぎったものから口直しとかリズムとか、出し過ぎないとか」
 「全部マグロだと食べきれない」
 「ストーリーとかリズムとか余白とか、そういう部分の機微が大事」
 「きちんとお品書きを考えるかどうか、ということ」
 「写真集とは『もてなし』である」
というようなお話でした。
こういう話を聴いてしまうと写真集とか写真展とか、やってみたくなるんだよなあ。その時のために頑張って実力を養うぞぅ。
この番組を聴いて、なるほど言われてみればそうだよな、と納得したのですが、この話、ブログにも当てはまりますよね。
日頃私が記事を構成する時にも、拙いながらも考えていることとも一致しましたので、すんなり理解できました。

写真集とブログは似て非なるもの、だけど根っこは同じ

ブログと写真集とは、鑑賞方法も含めて、やはり別物ではありますよね。

写真集の場合、写真の大きさや見開き等の活用、上でも挙がっていますが余白を生かすことなど、
書籍として考えることも多いですよね。
水曜どうでしょう写真集が、印刷方法や紙にまでコダワリを見せた、という話も聞いたことがあります。

ブログはそれとはちょっと違います。特にうちのような「写真~文章~写真~文章」と規則正しいようなところは。
てゆうか、ブログに限らず「PCやウェブ上で写真を整理し表示させる仕組み」は写真集とは異なる、と言えるかと。
Flickrなどで「アルバム」と言ってひとつのテーマで写真を集め、それをスライドショー表示させたとします。
それは上で書いた「写真集」という言葉からイメージするものとは異なりますよね。

が、その上で写真集とブログとは類似性があります。
それはもちろん「複数の作品を、特定のテーマに沿って、順番に見せること」そのものです。
言わば根っこは同じ、と言っていいかと。
写真集ほど考えることは多くはありませんが、ブログでもやはり「複数の写真を見てもらう」ことについて、
大なり小なり考えなくてはならないことは、あると思うのです。

組写真はちょっと違うかな。組写真は「複数の写真を1つの作品に見立てる」ということだと思うんですよね。
写真集はそれ自体がひとつの作品だから広義の組写真とも言える、か?いやそんなことは。
ちょっとニュアンスが違うのでここでは別物とみなし、扱いません。

~

すみません、導入部分だけで長くなってしまいました。次回まさかの後編です。
単発記事で終わらせるはずだったのに(笑)
次回では、「ひとつのブログ記事に複数写真を掲載する場合、私がどのようなことを意識しているか」について、
すこし具体的に書いていきます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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