ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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●久々にαネタ、しかもAマウントレンズ

約2ヶ月ぶりのソニーα関連エントリとなります。 新規導入したレンズについて、この先数回にわたって書こうと思っています。なんとAマウントレンズですよ! 手に入れたのは「85mm F2.8 SAM」。2010年発売という、プチ昔のレンズとなります。 なぜ今更?なぜAマウント?色々あるんですけど、 それをひとつずつ追ってまいります。 DSC04419

●「85mm F2.8 SAM」とは

ソニーαがかつてAマウントで展開した初心者向け単焦点シリーズ「はじめてレンズ」のひとつ。 トランスルーセントミラー初号機「α55・α33」とタイミングを合わせたかのように発売されたレンズです。 ソニー レンズ特集 はじめてレンズ 4本登場しましたがいずれも描写が良いということで好評価を得る中で唯一フルサイズ対応だったこともあり、 その点でも一部で話題となりました。 価格は30000円を下回るという低価格っぷりでしたが写りの方は本格派、という評価になっていました。 ネットで見てみますと「ゾナーの再来」みたいな言い方をされていますね。レンズの構成がクリソツらしいです。 見てみましょう。 ソニー「85mm F2.8 SAM SAL85F28」 y_SAL85F28_comosition.jpg 一方で、ゾナーには何種類もあるようですが真っ先に検索に出てきたレンズと比較してみます。 ヤシカコンタックス「Sonnar T* 2.8/85」 FireShot Screen Capture #277 - unbenannt - sonnar2-8_85mm_e_pdf - www_zeiss_com_content_dam_Photography_new_pdf_en_downloadcenter_contax_yashica_sonnar2-8_85mm_e なるほど、確かに似てますね。 ゾナーの特徴というと高コントラスト、という言葉が真っ先に思い浮かびますが(説明として本当に正しいのかどうかは知りませんが) 樽型ならぬ糸巻き型収差が発生しやすい、とも、Wikipediaにありました。 今回手に入れた「85mm F2.8 SAM」が噂通り、レンズ構成通りにゾナーの系譜にあるならば、今後それが気になる場合が出てくるのか、 興味は尽きません。嘘です、たいして興味ありません。 5年前とはいえデジタル時代の新レンズ、そのへんは上手くやってるんじゃないの?てなもんです。

●「85mm F2.8 SAM」のメリットとデメリット

85mmという焦点距離は、いわゆるひとつの「ポートレートレンズ」の定番画角として各社腕をふるって名レンズを揃えています。 それらのレンズはたいていF1.4とかF1.8とか。メーカーによってはF1.2なんてのもあります。明るいこと明るいこと。 我が家にしても85mmと言えば私の相棒「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」があります。 それに比べるとこのレンズはF2.8。2段も暗いのです。正直使う場所を選ぶレンズだ、とは思います。 が、それでもこのレンズの強みは充分にあると思いました。 私にとってのメリットを、挙げてみます。

・小型軽量

何よりもまず、これです。購入動機としてはこれが全てと言ってもいいぐらいです。 レンズの重量は175gです。素晴らしく軽い。 全長は52mm、ピントを回すと多少伸びますがそれでもたかが知れてます。 確かにプラスチッキーなチープさは否めませんが、ここまで割り切ってくれるとこれもアリか!?ぐらいには思いますね。 DSC04418

・近接撮影

購入してから知ったのですが、このレンズ、ちょっぴり寄れるのです。 他の現行85mmレンズと比較してみますと、 キヤノン   85mm F1.2 95cm  85mm F1.8 85cm ニコン  85mm F1.4 85cm  85mm F1.8 80cm ソニー  85mm F1.4 85cm ツァイス Batis  85mm F1.8 80cm だいたい80cm~85cm、古くは1mが当たり前、みたいな焦点距離だったらしいですね。 しかしこの「SAL85F28」は違います。  85mm F2.8 60cm このレンズ、最短撮影距離が60cm、ワーキングディスタンスは約55cmです。 これならばもしかしたらテーブル上の料理も撮ることができるかもしれません。85mmなのに! 余談ですがマイクロフォーサーズを見てみますと、 パナソニック  42.5mm(換算85mm) F1.2 50cm  42.5mm(換算85mm) F1.7 31cm ですが換算画角で揃えて比較するのはこの場ではフェアじゃないですね(笑 まあ、私にとっては「ノクチクロン並に寄って撮ることのできる85mm」ということになります。 え?90マクロは30cmまで寄れるって?今は85mmの話をしとるねん

●なぜ今更手を出したのか

メリットは分かった、でもなぜ今更手を出したのか?という話になります。 5年前の、しかもAマウントレンズです。私もここしばらくAマウントボディを使っていません。 が、それでもなお、このレンズは「持っておいてもいいかな」と思いました。 以下に理由を挙げていきます。

・足りないピース最後の一片

以前から記事中で触れていることですが、私のレンズ収集は現在の用途についてはほぼ完結しており、欲しいものは残り1つです。 すなわち「フルサイズEマウント用中望遠『小型軽量』単焦点」であります。 小型軽量でないフルサイズEマウント用中望遠単焦点は既にありますね。「FE 90mm マクロ」がそうです。 が、私は今回そちらに気持ちが向きませんでした(理由は後で書きます)。 私は普段、どこかへ撮り歩きに行こうという時には、レンズを3本持ち出します。「広角・標準・望遠」の3本でーす。ウンガッグッグッ しかし、フルサイズEマウントにおいては、その3本を揃えることが出来ずにおりました。 泣く子も黙るトランスルーセントマウントアダプター「LA-EA4」を使用してAマウントのプラナーなりゾナーなりを使えば良い、 ということではありますが、そうなりますとレンズの重量が1kg超えということにもなってしまい、 私がα7シリーズに期待する「小型軽量フットワーク軽し」はスポイルされます。 プラナーやゾナーの出番はちゃんとある、その上でそれとは別に「とにかく身軽に」という選択肢も欲しい、ということなのです。 この「85mm F2.8 SAM」は175gです。「LA-EA4」は160gです。 合わせて335gです。これは軽いですよ。コーヒー牛乳より軽い。 従来から持っている「FE28mm F2」「FE55mm F1.8」も小さい部類だと思いますが、並べるとこんな感じです。 DSC04416

・只今貯金中につき

加えて、価格も重要です。 私はこのレンズをいつもの某家電量販店で24500円程度で手に入れました。この値段でなければ、買ってなかったと思います。 私にとって「FE90mmマクロ」が選択肢に無いのも同じ理由です。14万でしたっけ?高いですよね。 本命だったBatisも14万ぐらいしますが同時に品薄が問題で、今回は候補から外しました。 今は大きくお金を使えない。理由はひとつ、α7SII購入資金を作るためです。 ですので、現時点で自分に可能な選択肢の中でベターなものを選びました。

●今回はこの辺で。

というわけで、私はこのレンズを「マウントアダプターLA-EA4を取り付けてα7シリーズで運用する、そのためだけに」購入しました。 こんなことをしなくてはならないのも、これもみんなソニーのロードマップがヘチャムクレてるからだ(責任転嫁 しかし、安価とはいえ万札を数枚切って購入していますから、それなりに満足したいところですね。 しばらく集中的に使ってみて、感想は随時記事にしていこうと思っています。 今回はとりあえず2枚ほど。開放・撮って出しです。 ボケは柔らかく、上々だと思います。 DSC04398 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●銀座丸の内夜撮り散歩編・最終回

銀座からスタートして有楽町、丸の内と歩く夜散歩スナップ編、今回で最終回です。 使用したカメラはオリンパスの「OM-D E-M5 markII」です。 8月に購入して初期不良だの起動が遅いだの録画が止まるだの肝心なところで電源が入らないだのいろいろありましたが、 一方で主に動画画質ですがその向上は見るべきものがあり、「動画目当て」で手に入れた私としては一定の満足は得た思いです。 2ヶ月半ほど集中して使用してきたOM-D E-M5 markIIについての関連記事としても、今回でいったんの区切りとなります。 ともあれ早速始めてまいります。今回は東京国際フォーラム前の交差点からスタートです。 EM525231

●広角ズームレンズで好きなように撮ってみる

今回のテーマは「広角ズームの使用」すなわち「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」の活用を主眼にしています。 このレンズの満足度は非常に高いですね。 開放からピシっと写る特徴があり、暗い場所でキレキレに撮りたい私などには天の恵みの巻物であります。 EM525232 毎度おなじみ公衆電話の写真です。 多少ズームさせて撮ったのかな?向こう側がボケてくれています。ボケのコントロールも容易な印象です。 EM525230 東京駅の地下入口で撮りました。こういう昭和的レトロ感のある出入口が好きでして。 シャッタースピードを長めにとって、向こう側に見える道路を車のテールランプで赤く染めてみます。 1秒だったと思いますが、それでもぶれないのが素晴らしい、さすがの五軸手ぶれ補正であります。 EM525228 観光2階建てバスが停まっているところを撮りました。 …が、写真が何かおかしい。下1/3ぐらいが、ちょっと横にずれてますね。 JPEG撮って出し→SDカードを経由してパソコンに取り込む→Photoshopでリサイズ・WEB用に書き出し→Flickrにアップロード というプロセスを経てここに載せています。これはどこかでズレましたね。私が悪さしたんじゃないよ(笑 元画像どこ行った!?こういう時に限って見つからん!元画像を見たらカメラが原因かどうかぐらいは分かりますものね。 勝手な想像をするなら、Flickrかな?アップロードの時に何かがあった可能性がいちばん大きいように思います。 ともあれ後日どこかで追記することにします。 EM525241 丸の内仲通りの街路樹には、電飾が巻きつけられていました。 イベントの開始を今か今かと待っている、というように見えました。 今年の丸の内イルミネーションは11月12日開幕であります。 丸の内イルミネーション2015 EM525134

●今回はこの辺で。

マイクロフォーサーズ関連記事はいったんここで途切れます。 次回はαを使用した記事になる予定です。久し振り!αアンバサダー以来ですよ(笑 とは言いますものの、α7SIIを買った、などという新規購入のご報告はございません。 目下熱烈貯金中、現在5万円ぐらい貯まりました。あと40万か。先は長いのー またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525237
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●銀座丸の内スナップ編の3回目

E-M5 markIIを使用して銀座~丸の内を撮り歩くシリーズの3回目となります。 前々回・前回と、銀座から有楽町にかけて撮り歩いた写真を掲載してきました。 今回は「モノクロ」がテーマです。 モノクロとは白黒、現在のカラー全盛の中にあっては、一世代前の写真表現と言っていいと思います。 モノクロでしか撮れなかった時代にモノクロ写真で勝負する、それは当たり前。その「制限された表現手段」で勝負する。 しかし、カラー、天然色と言うんですかね、自然の色合いを不都合なく表現できる現代にあってモノクロ写真を敢えて撮るからには、 それを選択するに値する、それ相応の理由があるべきだ。 …という思いで勉強しているのですが、なかなか難しいものですね。正直に申しまして、私にはまだ見えていません。 そんなわけで、何も考えていないモノクロ、言葉を正確に選ぶならば「答えを出せていないモノクロ」が今回の写真です。 もちろん、答えを出せていないだろうが何だろうか大切な私の作品たちでありますから、手抜きというわけではありません。 EM525059

●今回は全部モノクロ

上で色々能書きをたれました。いや、能書きではないか。語っているわけではないですからね。 写真を敢えてぶれさせて動きを表現する、ということを試してみます。 私の目指すところ(ピントはしっかり手ぶれは抑えこむ)に反する作風ですけれども、たまに発動させてみます。 この後の写真でもそれを試していますので! EM525105 ブリックスクエア中庭です。 こちらも「動き」を意識した写真です。 ベンチから立ち上がる女性、待ち合わせの相手が来たのでしょうか、セールが始まったのでしょうか。知らんけど。 動きがある=何らかのストーリーが感じられる、という狙いはありますが、モノクロとの関連性は…無いかな(笑 EM525125 丸ビル前の交差点です。 こちらも「動き」を取り入れた写真ではあるのですが、あまり意味が無かったですね。 信号待ちに動きも何もないっつーの(笑 EM525145 東京国際フォーラムです。 こちらは「動き」を意識した写真…ではありません。 ただのブレボケ写真です。が、スナップってこの程度でもいいのかもしれないなあ。 EM525114 有楽町マリオン前です。 こちらはピタリと止めた写真です。 止めた写真はモノクロとは似合わないのかなあ、いやそんなことはないですよね。 ただ、この写真がモノクロである理由は無いなあ。ここまで載せてきた写真もそうなんですけど。 EM525084

●今回はこの辺で。

モノクロの醍醐味、私の能力ではまったくたどり着けていません。 これについては今後も勉強していきます。 銀座~丸の内編ではありますが、ちょっと番外編になってしまいましたね。 このシリーズは次回まで続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525107
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●東京国際フォーラムの直線感

銀座から東京駅に向かって撮り歩いた、というシリーズの2回目です。 やはり東京国際フォーラムは避けて通るのはもったいない、そう言えば撮り歩くのが目的でここに来るのも久し振りだなあ、 などと思いながらあれこれ見て回る、勝手知ったるお散歩ルートであります。 その東京国際フォーラムで今回意識したのは「直線」でした。 ガラス棟自体は船をイメージした曲線でできているユニークな建物です。 が、その内部は直線の組み合わせで構成される、これまた特異な空間なのであります。 EM525200 コンベンションセンター、って言うんですかね。 東京国際フォーラムの地下は見本市会場やコンサートホールがぎっしり。 週末や然るべきシーズンは人でごった返しますが、普段はサラリーマンが通勤や帰宅時に通り抜けるのが目立ち、 比較的閑散としています。 EM525192 ガラス棟の大きな特徴のひとつである、壁です。 なんで木のひだひだなんでしょう。デザインっちゃあそれまでですが、音響に配慮したとかなんでしょうかね、知らんけど。 EM525195 その壁沿いに立っているインフォメーションセンターです。 丸いカウンターのはずなのに、やけに直線的に感じてしまって。 EM525194 地上に出ます。そちらもまた、直線で作られる空間です。 東京国際フォーラム名物・光る床であります。 個人的には「これがあっての国際フォーラム」という気分で撮っています。 EM525205

●今回はこの辺で。

東京国際フォーラムを出まして、さらに先に進んでいきます。 丸の内界隈の夜風景を久々に撮ってみよう、ということで挑戦した写真を次回掲載する予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525214
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●銀座有楽町近辺夜撮りスナップ

当ブログの主戦場は山手線の東側、とりわけ東京駅近辺を中心としたいわゆる大丸有から銀座にかけてのエリアに集中しています。 この界隈は日本屈指のビジネス街であり、商業エリアでありますが、同時に日本有数の観光エリアでもありまして、 カメラを持って撮り歩くのがとても楽しい場所、だと私は思っております。ある意味箱庭的な魅力、なのかもしれないなあ。 というわけで散々行き倒しているそのエリアで、久し振りに撮り歩いた時の写真を掲載していきます。 意識したのは「ボケ」です。もちろんそれだけではありませんが、ボカしたいと思った時には積極的にボカしに行きました。 以前に撮ったことがあるような写真もありますがそこはそれ、見て見ぬふりだ! EM525066 有楽町ルミネの壁が電飾されていまして、気の早い話だとも思うのですが(笑)私は華やかで好きですね。 それをどうやって取り込もうかあれこれ悩んで約10分ほど。世間的には立派に変質者であります(笑 EM525102 奥に通行人を入れよう、と。この構図ならば顔もハッキリとは写るまい。 建物のガラスに人物が写り込むことも計算に入れよう、とかしばらく頑張ってみたもののどうも上手くいきませんでした。 この写真も「一瞬遅かった」って感じがしませんか? EM525094 銀座にいっぱいあるバーの看板のひとつです。背景をボカして撮らせていただきました。 1枚目の地下鉄入り口の写真もそうですが、思いっきり斜めにして撮っています。 私は風景の大きな写真は必死で水平をとろうと努力する一方で、こういう切り取り方をする時の多くはカメラを傾けて撮ります。 これはいわば癖のようなものですね。 EM525052

●ボカさず撮った写真

ここから先は後半戦、ボカさず撮った写真を掲載していきます。 カリッとキレのある風景も押さえたいと思ったのです。 晴海通り沿いのブランドビルを撮ってみました。 EM525058 銀座名物、なのかな? 私はスナックとかクラブとか行かないので分からないのですが丸源ビル、ネオン看板目立ちますよね。 EM525070 有楽町駅前広場、交通会館方面を眺めて撮りました。 もうじきこの場所もイルミネーションでギラギラするようになります。つかの間の平穏です(笑 EM525104

●今回はこの辺で。

良くも悪くもいつも通り、良く言えば安定の撮り方、悪く言えばワンパターンです。 この先何回かの間このシリーズでは、ワンパターンの写真が続きます(笑 ただ、ちょっとずつテーマをずらしながら掲載して、マンネリにならないよう目指します。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525087
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●ねんどろいど「艦これ 大和」

先日コトブキヤ秋葉原館へ「キューポッシュ 高槻やよい スターピースメモリーズ」を予約しに行った際、 たまたまレジ横のコーナーに平積みされていたのを見まして、思わず手にとってしまったのがこちら、 「ねんどろいど 大和」であります。 EM525435 このかわいらしい女の子キャラのフィギュアが、やまと? と、ほんの数年前ならホワイジャパニーズピーポー扱いだったのは疑いありません。 ご存じの方にとっては当たり前すぎる、このキャラクターは泣く子も黙る「艦隊これくしょん 艦これ」に登場するものです。 知らない人はまったく知らないんですけどね。 EM525449 艦隊これくしょん。パソコン向けのゲームです。 その最大の特徴というのが登場キャラクターにおける「軍艦の擬人化」であります。 様々な形で旧日本海軍の艦船の意匠を女の子がまとっている、という仕組みなのですが、 戦艦、特に日本海軍最強と言われる大和型などは、艤装をランドセルのように背負っているという。 開封してみるとよく分かります、主役の女の子よりも艤装パーツの方が大きいです(笑 EM525438 さて、いそいそと開封していきます。 私がねんどろいどに手を出すのはこれで2つ目、ひとつめは「艦これ 島風」でして今も部屋に飾っております、どんだけ艦これ好きやねん(笑 ねんどろいどは安定のクオリティですね。 人形は顔が命、とは、雛人形のメーカーのCMでしたっけ。 EM525451 艤装を取り付けて撮ってみました。 このメカメカしい出で立ちは満足度が高いです。 EM525439 デフォルメフィギュアですが本格派、丁寧に作りこまれています。 おっぱいパッドも忠実に再現! EM525444 主砲斉射はじめっ! 砲弾のパーツまでついてきます。迫力のある写真を撮ることもできるかもしれません。 EM525442 正面から見たらこんな感じです。 これだけゴテゴテつけますとかなりサイズも大きくなりまして、これを撮っているOM-D E-M5 markIIより大きいという。 EM525441

●今回はこの辺で。

春香さんたちのような「カメラと戯れる写真」は、大和には無理そうです。 しかしこれは値打ちがあります、高かったですけど。8000円近くしたんじゃなかったかな。 チャンスがあったらまたモデルさんになってもらうことにいたします。 次回は別のネタになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525452
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結婚式編のおまけになります。 ディズニーシー・ホテルミラコスタでの結婚式・パーティーに出席の後、友人仲間と帰り道で「せっかくだし」と、もう一軒行くことになりました。 都内まで出てしまうとかえって遠回りになってしまう人もいるわけで、こういう時は近場で探すのが良いですね。 結果舞浜イクスピアリにあるビアレストランに入りました。 日曜日の18時過ぎくらいでしたっけか、待ち時間はほとんどなく入ることができました。 出るときには行列になっていましたけど(笑 舞浜地ビール工房 Roti's House P9990851 ここに残ったのはいずれも酒好きのメンバーということで、 とりあえずお疲れ乾杯、おつまみは軽く、ビールはマニアックに。 P9990852 ビールを飲みながら、でもみんなまだ呆けています。 すごかったねえ、あんな結婚式見たことねーよ、みたいに盛り上がっていたのでありました。 EM525672 ビール主体のレストランですから、品揃えは豊富です。 みんなめいめいフルーティーなのとか何とか言いながらわいわい味を見ています。 私はこういう時保守的でいけませんな、いつも「ピルスナーで!」と、ひたすらそればかり(笑 EM525673 1時間ぐらい過ごしていたでしょうか、そろそろ行きますか、とお店を出た頃にはすっかり空は暗くなっていました。 ディズニーストアの派手なライトアップを撮らせていただきました。 EM525675 私が「綺麗だねえ」的な感想を言っていたら、友人が「ここには撮りに来ないのか?」と。 私にとってはイクスピアリは魅力的なところではあるのですが「ブログ掲載を考えると版権的にちょっと微妙で…」と苦笑い。 友人も「なるほどね」と苦笑して、これでこの日は本当におしまいです。 どうでもいい話ですが、私はハンドルネームを「てーあい」としていますが、 下ネタが度を過ぎたことから友人仲間から第二のHN「お下品大王」、 略しておげさん、と呼ばれたりもしていたのですが最近はそう呼ばれなくて微妙に寂しい。 まあ彼らはここを見ていないから書けるんですけど(笑 EM525678 ドアトゥドアで1時間ぐらいでしたかね、八丁堀駅で京葉線から日比谷線に乗換え。 この日最後の1枚は、このホームで撮った写真でした。 EM525685

●今回はこの辺で。

当ブログは年末に「その年の各月ごとベスト記事」を選出して1年を振り返る、ということをしています。 自己満足ながら当ブログの「考え方」や「どういう被写体に挑んでいるか」をダイジェストでご覧いただくきっかけのひとつと位置づけていますが、 今年の10月のベスト記事はやっぱりこの結婚式シリーズになるだろうなあ。 私の話も許していただけるならば、減退していた写欲が思いがけず復活した(我ながら現金なものですね!)という嬉しいおまけも。 そしてこのテンションをもって、11月・クリスマスイルミネーションシーズンに突入ですよ! 次回は全く関係ない記事ですけど(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM525680
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●ディズニー結婚式編、最終回です

友人の結婚式に招待いただき、出席してきたことを、連続して記事にしています。 前回までで、現地入りするところから挙式、披露宴、料理の数々を掲載してきました。 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その1 現地入り 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その2 結婚式 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その3 披露宴 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その4 食事とデザート 今回で一応の区切りといたします。 新郎新婦・親族方のみならず一介の友人風情の私にってもまさしく夢のようなパーティーでした、 それも終わり、興奮から醒めぬままに家路につきます。 ホテルミラコスタを出た時にはすっかり日は暮れており、昼間とはまた別の風景が写欲をそそりました。 ディズニーリゾートライン・ディズニーシー駅まで歩いた、ほんの少しの間でしたが、夜撮りを堪能いたしました。 P9990826

●ディズニーリゾートの夜風景

振り返れば舞浜ディズニーリゾートに行ったのは6年ぶりでした。 パスポートも年々値上がりし、私のような一般大衆には手の届かない場所になりつつあります。 ですからこのような機会がありますと、大喜びで撮らせていただくことになります。 ホテルミラコスタのポーターのお姉さん、シャキッと凛々しくて素敵でございます。 P9990829 昼間、到着時に通った道です。 が、昼間とはまったく趣が変わっていて、こちらが本来の姿なのかとすら思いますね。 P9990833 イタリアンというか、ヨーロピアンリゾートの香りがいたします。 夜撮りには美味しすぎる風景です。これだけでも行った甲斐があるというものです。 P9990832 こちらはディズニーシーのエントランス側から眺めた風景、と言えば良いのでしょうか。 そういえば結婚式に出席しましたが、結局ディズニーシーには入ることはありませんでした。 P9990838 とまあ、そんな感じでリゾートライン駅に着き、舞浜駅方面に帰っていったのでありました。 こうして写真を見返していても、良い経験をさせてもらったなあと思い出します。 素晴らしい式でした。 友人新郎新婦おめでとう、幸せあれ! P9990835

●今回の機材話

今回掲載した7枚の写真はすべて「GM1 + 12-35mm」で撮ったものです。 この頃には良い加減に酔っ払っていてかなりいい気分ながらカメラを持ち替える気構えはなくなっており(笑 このまま最後までGM1ばかり使っていました。 枚数を確認しますと、この日の撮影枚数約800枚のうち、 「E-M5 markII + 7-14mm」 が 約250枚 「E-M1 + 40-150mm」 が 約300枚 「GM1 + 12-35mm」 が 約250枚 という内訳になっておりました。 「E-M1 + 40-150」では挙式やパーティの際に頻繁に連射をしましたので、ほぼ均等に使っていた計算になります。 私の感覚ですと7-14mmはあまり出番がなかった、と思っていましたが、枚数にするとそうでもないですね。ちゃんと使ってます。 やはり広角なり望遠なり、出番があったのだなあと思いました。 なお、念のためにと持参したノクチクロンは結局出番なし、レンズ交換の時間が惜しかったのですね。 結婚式は大三元がよいなあ、と、これは教訓と思うべきか当然の帰結と呼ぶべきか。 P9990828

●今回はこの辺で。

繰り返しになりますが、とても良い式でした。 最後にあらためて招待してくれた友人夫妻に感謝し、また、お二人の末永い幸せをお祈りいたします。 次回は別のネタになります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
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●結婚式編も4回目

友人の結婚式に招待いただき、出席してきたことを、連続して記事にしています。 前回までで、現地入りするところから挙式、披露宴までの流れを書いてきました。 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その1 現地入り 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その2 結婚式 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その3 披露宴 今回と、次回まで続くかな? 充実した結婚式でしたし、特に私にとっては普段縁がない、到底体験できないような思い出になりました。 あますところなく、と言うには程遠いものの私の前で起こったことはほぼ網羅してるかな? 今回は料理です。 期待しすぎて、朝から何も食べずに行ったほどでしたが(笑 最初に感想を書きますが、めちゃめちゃ美味しかったですよ。 P9990689

●今回はひたすら料理

いくつか撮り漏らしたものもありますが、とにかく順を追ってまいります。 最初に出てきたのはこちら、野菜のキャビア添え、金箔のっけであります。 P9990673 お次はこちら、フォアグラのソテーです。 もうね、お酒が進むこと進むこと。おかわりください! P9990678 お次はこちら、アワビのステーキです。アワビが分厚くて食べごたえがあります。 イタリア風のコース、との事でしたが、かかっているソースはオリーブオイルではなく青のりソースだったらしいです。 和風アレンジも尚良しだ! P9990711 更に進みます。フィレ肉のローストビーフです。 もう、抜群に美味しかったです。おかわり! P9990729 宴もたけなわではございますが、デザートです。 ここまで「これでもか」というほどのメニューが出てきましたが、私はこちらに最も感動しました。 これは食べられないよ。見た目にも素晴らしく、結局食べたんですけどしばらく手を付けるのを躊躇してしまいました。 ミッキーの形をしたクッキーなんて、これまじでどうしましょう。 もちろん味も素晴らしい、ストロベリーソースを皿ごとベロンベロン舐めるレベル P9990731 上のデザートをいただくのを躊躇している間に、次のデザートが出てきました。 ウェディングケーキです。これも抜群に美味しかった。 この後出てきたマカロンやマドレーヌも合わせて、言わばデザートのジェットストリームアタック。 EM525667

●今回の機材話

この記事で掲載している写真が全部で8枚、その内すぐ上のウェディングケーキの写真のみ「E-M5 markII + 7-14mm」、 残りの7枚はすべて「GM1 + 12-35mm」で撮ったものです。 こういう、何て言うのでしょう、テーブルフォトとでも言うのですかね、こういう状況では文句無しに標準ズームが有利です。 結婚式の食事にかぎらず、レストランなどはやたらめったら席を立つものではありませんよね。 披露宴はむしろ席を立つ機会が多い方か。まあそれでも、食事というのは首尾一貫してマナーと切り離せませんよね。 ですのでサッと撮ってサッとしまえるコンパクトな組み合わせが強い、35mmぐらいの寄れる単焦点があればなお良しかな。 というわけで、パーティーも終盤にさしかかりますと、ほぼ「GM1 + 12-35mm」しか使わなくなっておりました。 「E-M1 + 40-150mm」なんて、バッグにしまっていたように記憶しています(笑 望遠or広角で撮るべき写真はほぼ撮り終えていた、という事情がある他に、 もはや酔っ払ってしまっていて、カメラをとっかえひっかえするのが面倒になっていたのもありますね、てか、そっちの方が大きいか(笑 P9990733

●今回はこの辺で。

とまあ、そんな感じで宴もフィナーレ、素晴らしい式・素晴らしいパーティーでした。 次回は更にその後に撮った写真を掲載してまいります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
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●ディズニーミラコスタ結婚式編、3回目です

友人の結婚式に招待いただき、出席してきたことを、連続して記事にしています。 前回までで、現地入りするところから挙式までを書いてきました。 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その1 現地入り 「東京ディズニーシー ホテルミラコスタ」の結婚式に出席した!その2 結婚式 今回のシリーズの趣旨としましては、あくまでも「機材の活用」に軸足を置いたものを志向してはおりますが、 当然に結婚式風景の写真をもろもろ掲載するという中で、その写真の内容にも触れないわけにいきません。 その上で、友人夫妻の門出を祝すという意味もあり、それなりにレポしていこうと思います。 こいつ真面目な文章も書けるのか、と思っていただけると嬉しいです。 実際、良い結婚式でしたよ。 EM525559

●披露宴会場へ

披露宴会場は華やかなもの、と相場が決まっておりますが、もちろんミラコスタもその例に漏れません。 ホテルミラコスタの入口からもうさんざん豪華なところを歩いてきていましたから麻痺しかかっておりましたが、ひときわ豪華。 写真中央、新郎新婦席の正面に広く空間ができていますね。後々これがミソなのだなと思い知ることになります。 EM525553 各席に用意されている、カードホルダーです。ミッキー&ミニー。 これが適度なズッシリ感があり、ものすごく良く出来ているのです。 友人連中と一緒に感嘆しながら「引き出物もいいけど、これが欲しいな」と言っておりましたら、後で箱詰めにして下さいまして。 ちゃんと持ち帰らせていただきました。これは嬉しい。 また、その後ろのナフキンなんですけれども、それぞれディズニーキャラを見立てて折られていまして、これも嬉しいものですね。 席ごとにキャラクターが異なっていたようですが、私の席はご覧の通り、ドナルドダックでした。 P9990657 飲み物は飲み放題、ちょっと場違いとも思えるような日本酒や焼酎も完備でした。 ディズニーリゾートオリジナルカクテルが人気だったようです。私も数種類いただきましたよ。 でも私にとっての主役はやはりビールですね(笑 P9990710 式の進行はオーソドックスなものです。 新郎新婦の生い立ちからのビデオ上映、来賓の祝辞、乾杯、日本人が慣れ親しむフォーマットに沿って進行します。 そういう部分で安心感を持たせないと、年配の出席者が納得しないから…なのかな?と思っておりました。 まあ、スタンダードは大切。それをキッチリ押さえた上でアレンジが生きてくるのです。思い返せば写真も動画もそうですもんね。 EM185586 一通り、基本の流れを終えたところで、どーん!ミッキー&ミニーの登場です。 正直私は驚いた、ディズニーキャラが登場することは想像もしていたが、いきなりミッキーからですよ。 ウェディングケーキの入刀をサポート、会場の熱気は一気に高まります。 この風、この肌触りこそディズニーよ! そう言えば帰り道、ミッキーを躊躇なく投入してくるディズニーの潔さを私が賞賛しましたら友人が 「いや、ディズニーならミッキーはデフォでしょ」と言うもので、私は納得して 「なるほど、でももし『バンダイミラコスタ』でガンダム結婚式があったら、RX-78は絶対別料金だよ」と言いましたら、 「そうだね、バンダイならそうするね」とみんなで頷きあっていたという。 要するに、ディズニーに「顧客を満足させるためには妥協も出し惜しみもしない」というイズムを、 今更ながらあらためて感じた、ということなのでした。 EM525562 もちろんミッキー&ミニーだけではございません。ドナルドもデイジーも登場します。 ショーを見ているような気分になりました。至福の時であります。 EM185574

●今回の機材話

さて、カメラの話ですけれども。 既に書いております通り、私は「結婚式では望遠ズーム・広角ズームが重宝され、標準ズームは相対的に影が薄い」と思っておりました。 が、今回は様子が違いまして、フタを開ければ標準ズームが大活躍でした。「GM1 + パナ12-35」が過半じゃないかな。 今から振り返りますと、式場の構造と、私の居所による要素が大きかったものと思われます。 会場が「横に広く、縦に短い」構造をしていましたので、望遠ズームを多用する必要がなかった点、 パーティー冒頭に会場全景を押さえた後は、広角ズームがほぼ出番を失った点、 以上のことから「帯に短し襷に長し」と思っていたのに実際には「帯は長くなくてよく、襷は短くなくてよい」という状況で、 結果標準ズームがオールマイティーに活躍した、ということでありました。 教訓としましては「やはり事前の情報収集が大事」ということに尽きます。 まあ、もしこの会場で仮に私がオフィシャルカメラマンだったら標準ズームと望遠ズームの2台持ちをしたでしょうから、 7-14はやはり局地戦用だということになるのでしょうね。ちょっと認識をあらためるきっかけになりました。 EM185591

●今回はこの辺で。

思いがけず(というか、本来そうだったんだとは思いますが)標準ズーム大活躍の局面が続きます。 次回も結婚式編、料理メインです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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