ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 2014年06月

ヨーデルヨーデルヨーデルヨーデル妖怪出るけん出られんけん!
小学校低学年を中心に大人気の「妖怪ウォッチ」、
そのトレーディングカードゲーム「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」関連エントリとなります。

とにかく子供に大人気!グッズ売り場は大賑わいです。
テレビアニメが人気に火をつけたということらしいのですが、このアニメが大人が見てもけっこう笑える良作でして、
くだらねー、とか言いながら最後まで見てしまうという麻薬のような番組です。
アスカも妖怪ウォッチを見ていれば薬に依存せずに済んでいたかもしれません。

前回と今回の記事は、特に今回の記事につきましては、
「子供にせがまれて手を出すパパさん達」と、このゲームの魅力を少しばかり紐解いていこうと思っています。
たとえ接待プレイになるにせよルールは把握しておかなくてはなりませんし、
どうせプレイするなら楽しい方が良いと思いますので、共に学んで行きましょう(笑
DSC07748

独特なルール>ゲーム開始時に「準備」として妖怪を配置できます

ゲームは2人用です。野球のように交互に自分の「ターン」が回ってくる方式です(9回で終わり、ではありませんが)。
準備その1)両方のプレイヤーが、自分のゲーム用に選んだカードの束(以下「デッキ」)から5枚引いて手札にします。
準備その2)手札から最大3体まで妖怪を場に出します。(=「妖気」が貯まります。後述)
ここまでやって、正式にゲームスタートです。
ゲーム開始前に自分の妖怪を手札から出しておくことができる、というのは私の感覚では新鮮でした。
この事は「妖怪を場に出す際、場に出ているカードを使ってコストを支払うシステムではない」を意味します。
何を言ってるか分かりませんよね。自分でもよく分からず書いてます(笑
まあ、とにかく子供向けってことですね。
DSC04810

おおまかな流れだけおさらいします

自分のターンは4つの段階に分けられます。その4段階をこなしたら相手プレイヤーのターンとなります。
1・ドロータイム)デッキから1枚ドロー(TCG用語。カードを引くこと)して手札に加える
2・メインタイム)ここではふたつのことができます。
  ・妖怪を召喚する(用語、妖怪カードを場に出すこと)、場に自分の妖怪は最大3体まで存在できる
  ・イベントカードを1枚だけ使用できる(相手プレイヤーのターンにはイベントカードは使えない)
3・バトルタイム)自分の妖怪で相手の妖怪を攻撃する。
4・エンドタイム)自分がこのターンで動かしたりしたカードを綺麗に直して自分のターンを終了させる

それほど複雑ではないのでひとつひとつ詳細に説明しようかと思ったのですがやはり面倒それなりに大変ですので、
公式サイトを参考にしてください。
ちょっと長くて目が拒絶反応を起こしがちですが、手元にカードがあって試しながらやってみれば意外に簡単です。
ここでは私の拙い知識で「このカードはデッキに入れたいな」というカードをいくつか挙げていきます。

●通常攻撃がそこそこ強いレア妖怪
DSC07753
このゲームは、自分が場に出した妖怪で相手が場に出している妖怪を倒し(気絶させるという体裁をとっています)、
「気絶させた敵妖怪」のポイントが累計6点になったら勝ち、というルールです。
ですので、妖怪同士の殴り合いで、いかに勝ち残ることができるかというのがポイントになってきます。
場に出ている妖怪に対して、自分の手札等から妖怪カードを取り出してくっつけてやることで攻撃力UP等ができますので、
単純に「そのカードが持つ戦闘力」が勝敗に直結するわけではないのですが、
何回かプレイしてみたところ、やはり「基本的な攻撃力が高い妖怪が役に立つ」のだな、と思いました。
弱い妖怪に何枚も「とりつく」して戦闘力を上げる、という手もあるのですが、そもそも手札がそこまで潤沢なケースが少ないです。
写真の「ロボニャン」は基本160ポイント、「オロチ」は基本170ポイント、妖気を支払えばそれぞれ230、300まで攻撃力が上がります。
現状では「弱い妖怪をずらりと並べて人海戦術で勝利する」いわゆるウィニーのような戦術があまり意味が無いように思えます。
場に出せる妖怪は3体まで、妖怪のバトルは1対1なので単体の戦闘力に左右される、しかも妖怪を出すのはコスト不要ですので、
軽量妖怪を多数展開させるメリットがありません。
不利な点を挙げるならば「倒されると気絶ポイントが一気にドバっと増える」点があります(上の写真のロボニャン・オロチは、
それぞれ気絶すると5点増える。ここが6点になると負けなのでいきなりリーチ)
が、それもやりようによっては決定的に不利なわけではないと思うのです。
でもどうかな、手札を増やして軽量妖怪にとりつきまくる、って戦術の方がいいのかなあ…

●ホノボーノの登場!
DSC07760
いわゆるひとつのドローカードです。私が知る限り手札を純増させることができるイベントカードはこれだけ、だったはず。
ドローカードはTCGの基本、このカードは必須と言ってよいのではないでしょうか。

●ドンヨリーヌ
DSC07761
このゲームは相手プレイヤーを妨害する要素がほとんどありません。
そんな中でこのドンヨリーヌは、数少ない「相手の計算を狂わせる」カードだと言えます。
この「とりつく」能力が私好みです。相手の妖怪にとりついて、もともととりついていたカードを引っぺがす効果があります。
上で書きましたが「基本戦闘力が強い妖怪で殴り勝つ」ためには、同時に「自分の妖怪を守る手段」も必要で、
ドンヨリーヌはその切り札となり得ます。ドンヨリーヌに対抗する手段が無い点も大きいですね。
戦闘力もそこそこ高いですので、困ったときの通常戦力としてもあてにできる、かもしれません。
このような「とりつく」で得られる効果が戦闘力アップ以外のカードは今後デッキ構築上のポイントになるような気がします。
イベントカードはターンに1枚しか使えませんが、とりつきは「手札から出す分には」何枚でも使えますから。

●妖怪執事ウィスパー
DSC07754
このカードは「ひとつのデッキに同じカードは3枚まで」という制約の限界まで入れたいカードです。
使い終わったイベントカードや、「とりつく」で使って使用済みとなった大量の妖怪カード(通常であればもう使えないカード)
をすべてデッキに戻すことができるわけで、うちのママも「これって振り出しに戻る、みたいなもの?」と唸ったという。
また、デッキの枚数がゼロになったらこのゲームは負けですので、「回復」という意味合いをも持っているという。
現状ではイベントカードに対するカウンターは存在しないらしく、その点も大きいですね。安心して使えます。
デッキの枚数を何枚にするかは分かりませんが、とにかくこのカードは必須なのです。うぃっす。

今回はこの辺で。興味ない方にはさっぱりな内容になってしまいましたね。すみません。
小学校低学年向けということで、もう少し高年齢に向けたTCGに比べてルールはシンプルなのですが、それなりに楽しく遊べそうです。
次回は別のネタをやりますので!でもスイッチが入ったらまた「とりつきカードバトル」の話をするかもしれませんが(笑
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m










今回登場した
撮影機材






このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

げらげらぽー。げらげらぽー。カモン!
気がつけば子供に大人気の妖怪ウォッチ。うちのむしゅめも大ハマリ。
一時ほんとうに手に入らなかった妖怪メダルも最近はちょくちょく見かけるようになってきまして、
バンダイお得意の品薄商法も切れ味抜群やねえ!と思っていましたがいつまでもそのように他人事というわけにもいかず、
我が家も妖怪ウォッチに侵食されて半年近く経ちます。
今回採り上げますのは妖怪ウォッチのトレーディングカードゲーム(TCG)「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」です。
DSC07632

もともと3DS用ゲームだったものが今年になってアニメ化されたところ人気が爆発したのだそうですね。
面白いのはこの現象、10歳未満の子供と30歳以上の親世代はよく知っているのですが、
その中間層はまったく知らないという。知らない人はまったく知らない。「妖怪ウォッチ?時計なの?」みたいな。
週末のヨドバシおもちゃ売場など、館内放送で「ただいま妖怪メダルが緊急入荷いたしました!」とアナウンスが流れることがあります。
その瞬間ヨドバシが戦場と化すのです。
走る父親!叫ぶ母親!号泣する子供!まさに阿鼻叫喚の地獄絵図であります。
EM140637

東京駅一番街のキャラクターストリートにオープンした「妖怪ウォッチショップ」がオープン数日で売る物がなくなり閉店になった、
なんて話も話題になりましたね。
今は東京駅のショップは期間満了で閉店したようですが、お台場と名古屋にオープンしたショップは、
やはりウェブ上で抽選の上日時予約する形で利用できるシステムであるようです。
店頭で身分証明書を提示した上で情報が一致した場合のみ入店可能だそうで、これは権利の転売対策ですね。
何でも売りに出る時代ですからね~
どうでもいい話ですがこの妖怪ウォッチ、レベルファイブだそうです。
EP581362

さて、とりつきカードバトルですけれども。
これはトレーディングカードゲームいうもので、買ったり交換したりして集めたカードを使ってゲームが出来る、というものです。
例えば「じゃんけん」がトレーディングカードゲームになったとします。
ふたりのプレイヤーがそれぞれカードを持参して自分で使うのですけれども、
肝心のカードがバラ売りで、自分は「グー」しか持っていないとします。相手が「パー」を持っていたら勝てませんよね。
ですからバラ売りで「チョキ」や「パー」を買い求めるなり、カードを余らせている友達と交換してもらったりします。
タチの悪いカードゲームですと「パーは雑誌封入!」「チョキは生産限定!」みたいなことをやらかしますけれども、
「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル」は今のところ、そこまでいやらしい商売はしていないようです。
DSC07633

トレーディングカードゲームの楽しさは、
「カードを集める(買ったり、交換したり)」
「集めたカードからゲーム用ルールに従った枚数、どのカードを使うか選ぶ(これを『デッキ』と言います)」
「デッキを持ち寄って、ゲームをする(多くの場合は『対戦』です)」
という3つにありまして、有名なゲームですと全国規模の大会とかもあり、コミュニティもそれなりに形成されています。
大切な余談ですが、「トレーディングカードゲーム」とひとくくりにしていますが、シリーズが違うと混ぜて遊ぶことはできません。
「ポケモンカードゲーム」と「妖怪ウォッチ ~」を対戦させることはできない、ということです。
ルールを共通にして遊べるようにしているシステムもありますがそんな話は他所のサイト様でどうかひとつ。
DSC04805

今回はこの辺で。
とりつきカードバトルの対象年齢は「6歳~」とありまして、まあ主に小学校低学年がターゲットなのだろうと思いますが、
親としては付き合わされて始めてみる、でもこういうの嫌いじゃないな、という感じです。
あまり引っ張るつもりはありませんが次回はルールを簡単におさらいしながら写真を掲載していくつもりです。
あと、いないとは思いますが「TCGやるんだったらこっちの方が面白いよ」的な話はアドバイス罪でブロックなのです。うぃっす。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m










今回登場した
撮影機材






このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
浅草をアートフィルター歩きする!というコンセプトで続けてきました記事も今回で一旦の最終回となります。
今回も「ジオラマ」、最終回の割にちょっと中途半端な展開ではありますが私もその時の気分で撮り歩いてしまったものでスミマセン
ともあれサクサク行ってみましょう!五重塔とアジサイ!
EM151114

ジオラマの特徴に「コントラスト高め・彩度高め」という点が挙げられます。
それを生かして赤い建物を赤く、鮮やかに意識して撮ることもできます。
アートフィルターで言えば「ポップアート」も原色系の色を鮮やかに撮ることが得意ですが、
こちらでも多少テイストを変えて実現できますね。私はこちらの方が性に合ってるかなあ。
EM151164

撮り方によっては、ごく一部分だけにピントが合っているように見せかけることもできます。
EM151134

おせんべいを店頭で焼いているところです。仲見世には人形焼なども含めてこのようなお店がいくつもあります。
外国人観光客などは「Oh! Fantastic!」と叫ぶようなシーンなのかもしれませんね。
ここはガッキーも通りがかりで撮っていた場所じゃなかったかな?
EM151194

東京都の都心部には観光地といいますか人が集まるスポットは無数にありますが、
この手のお店が超一等地にずらりと並ぶのは、もうここか上野ぐらいじゃないでしょうか。
あ、どっちも台東区じゃないか。さすが下町、城東の星。
EM151339

有名な「六区通り」の看板です。
浅草ゆかりの芸人さんが総勢30人ぐらいかな?ひとつひとつに写真と名前が入っているという、
誰もが知っているメジャーな方々並んでいます。この写真は欽ちゃんです。他にはエノケンロッパや渥美清、由利徹など。
EM151359

で、一箇所だけこのように「予約済み」という看板があるんですね。
直近のお店がどこか、とか、そういう話から類推されて、ここにはとある超大物が入る予定だと言われています。
で、その超大物が誰か、はあえて名前を挙げないというお約束というか、ここの話ではそんな空気がありまして。
それが東京の「粋」という伝統なのかもしれませんね。知らんけど。
EM151364

今回はこの辺で。浅草いつ行っても楽しいです。
この写真を撮り歩いていた時、たまたまテレビのロケをしているところを通り掛かりました。
雷門近くを阿藤快さんがレポートしながら歩いていたのですが、あの人ほんとうに大きいですね。
私も背は高いほうだと思っていましたが阿藤快のことは見上げてしまいました。
たまたま通りがかった通行人に話しかけていました。ああいうのって仕込みなのだろうと思っていたけど違うのですね。
まあ、浅草ならではの情景のひとつ、なのかもしれません(笑
ともあれ浅草アートフィルター編はここまでです。次回は別のネタを用意しています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151279

今回登場した
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
前回に続き「浅草アートフィルター編」をお送りします。
第三回である今回はこれ「ジオラマ」でまいりましょう。
EM151159

アートフィルター「ジオラマ」とは、
「目の前にある現実の世界をまるでおもちゃの世界に。
 ピントの急激な変化により距離感を惑わせ、不思議な雰囲気を創出します。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通り現実世界に不思議な雰囲気を創出する腕を持っているかはともかく、
。
コントラストと彩度を上げてボケ量を無理矢理画像処理で増やすという効果を持ったエフェクトは使い道がありそうな気がします。
結果、ジオラマに撮った写真はほぼありませんが、高彩度・ピントが薄いのを生かそうと狙った習作です。
EM151104

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」「ラフモノクローム」「ジェントルセピア」もそうなのですが、
主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそう…ではないですね。ジオラマはレトロ感覚を思い起こさせる他のエフェクトとは少し毛並みが違います。
EM151329

「ジオラマ」は本来、ある程度高いところから俯瞰して撮ることで効果的に使用できる、いわゆるひとつの本城直季なのですが、
今回私はそのような使い方をしませんでした。
彩度が高い&被写界深度が浅いことを利用してスナップ写真に使用しています。
EM151189

仲見世の人の流れが途切れる一瞬、その一瞬に傘を持った人がひとり立つ瞬間。
EM151224

こういう写真を見返すと、さすが浅草、とか思ってしまいます。
外国人観光客などに紛れて、忍者も普通に見かけますから。
EM151319

今回はこの辺で。
この記事をご覧いただいて伝わったかどうか正直自信はありませんが、今回のテーマは、
「ジオラマだからって上から見下ろすだけが能じゃない」ということであります(笑
思うにこのジオラマはアートフィルターの「作り物感」が前面に出たハシリではなかろうか、と思えます。
ポップカラーなどの「色を変える」だけでなく、ボケをすら修正するということは、もともとのレンズの味などどうでいいってことですよね。
私はそういう補正はあまりしないでね、素の実力を味わわせてね、とも思うのです。ちょっと偉そうですね(笑
ですからこれまで採り上げてきた「ラフモノクローム」「ジェントルセピア」に比べてこの「ジオラマ」は、オモチャ機能と捉えています。
最近はスマートフォンでもボケ量を大きくする写真アプリなんかがあるそうで、そういうのを私は正直好きではありませんが、
考えてみたらこのジオラマも似たようなものか、ジオラマを批判しない以上はスマホのエフェクトを批判する資格も無いな、
と考えをあらため、スマホについては完全無視というスタンスでいます(笑
そんなジオラマも使ってみると楽しいものです。時にはこれも良いなと思いました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151119

今回登場した
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
前回に続き「浅草アートフィルター編」をお送りします。
第ニ回である今回はこれ「ジェントルセピア」でまいりましょう。
EM151235

アートフィルター「ジェントルセピア」とは、
「全体的に柔らかい描写で、落ち着いた雰囲気の中にもシャドー部が引き締まった、しっとりとした上品な作風に仕上げます。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通りしっとりと上品に撮る腕を持っているかはともかく、通常のセピアとどう違うかちょっと見には分かりません。
とにかくジェントル!ってことで写真表現に影響を与える、ということらしいのですけれども、例えばこれはどうでしょうか。
ジェントルである自信はまったくありませんが、ともかくシャドーが引き締まるという演出を狙った習作です。
EM151085

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」「ラフモノクローム」もそうなのですが、主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそうです。喫茶店がいい味出しすぎです、てかジェントルセピアであることは関係無いですね(笑
EM151345

浅草寺仲見世と言うとやはりおみやげ屋さんですね。
店頭でウィンドウショッピングならぬストリートショッピングをしている風景を無難に撮らせていただきました。
EM151185

雷門です。正式名称を風神雷神門、略して風雷神門、更に略して雷門、というわけですね。
ちょうちんに寄ってダイナミックに撮る!はたしてこれがジェントルな風景なのねそうなのね。
EM151255

雷門から六区へ向かう途中にあったお店です。からあげ屋さんですね。人気店のようでひっきりなしに売れていきます。
それにつられて女学生さんが足を止めている様子です。てか女学生って。
EM151355

今回はこの辺で。
手抜き更新って言うなあ!これでも一生懸命なのであります。
ジェントルセピアはオリンパスの方々からすればヨーロッパの寺院や石畳の町並みを撮ってくれ、みたいな機能なのかもしれません。
私は普段セピアで撮ることは皆無ですのでその良さがまだ理解できていません。正直ジェントルセピアで撮っただけ。工夫無し(笑
セピアで撮ることが必然に思えるような被写体、ただしヨーロッパの町並みやクラシックカーは無しよ、となると何があるだろうか…
ああ、それこそ丸の内のビル街とか良いかもしれませんね。ニューヨーク的で。ニューヨークに行ったことは無いですが。
というわけでジェントルセピアについてはいずれ機会をみつけて再チャレンジすることにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151370

今回登場した
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

オリンパスといえばアートフィルター、アートフィルターといえばオリンパス。
アートフィルターとはオリンパスのデジタルカメラに搭載されている「カメラ内エフェクト機能」のひとつです。
以前に「丸の内をアートフィルターで歩いた」という一連の記事を掲載しましたが、今回は浅草です。
浅草をアートフィルターで散歩しました。
ここから数回「浅草アートフィルター編」をお送りすることになると思います。
その第一回である今回はこれ「ラフモノクローム」からまいりましょう。
EM151148

アートフィルター「ラフモノクローム」とは、
「粒子の粗い白黒写真ならではの力強さを表現。テーマをより強調したドラマチックな作風に仕上げます。(メーカーサイトより)」
との事で、私がメーカーの期待通りドラマチックに撮る腕を持っているかはともかく、確かに通常のモノクロとはちょっと違ってノイジーです。
そのノイジーっぷりが写真表現に影響を与える、ということなのですけれども、例えばこれはどうでしょうか。
一見どうでもいい写真ですがお香の煙がモノクロ&ノイズで引き立つ、という演出を狙った習作です。
EM151138

アートフィルターの多くに私が感じるイメージというのは「どことなくレトロ」というものです。
私がよく使用する「トイフォト」「クロスプロセス」もそうなのですが、主観ながら昭和の香りがするように思います。
この写真もそうです。添乗員さんをフィーチャーしたつもりが、左隣りのおばちゃんが主役を持って行ってしまいました(笑
EM151203

浅草寺仲見世と言うとやはり修学旅行生ですね。
ウェストレベルでノーファインダー撮影、あらかじめスローシャッターにしてすれ違いざまにシャッターを切り、
顔は判別できないけれども制服は押さえて「仲見世を闊歩する修学旅行生」を無難に撮らせていただきました。
EM151208

雷門です。浅草寺にはしばしば行っているのですが私は雷門にはあまり近寄りません。人が多いので(笑
手前で自撮り記念撮影している女子二人組が主役、のはずなのですがちょっと吹っ飛んでますね。
まあ、モロに写っていては掲載にも躊躇するわけで、ブログの写真としてはこのぐらいがちょうどいいのかもしれません。
EM151293

雷門近くのお店です。天ぷら屋さんだったかな?覚えてませんが、葵の御紋が印象的だったので撮りました。
カラーだと電球色を印象的に撮ることができたかもしれませんね。トイフォトのほうがよかったかなあ。
EM151323

今回はこの辺で。
少しの間連続する予定の「浅草アートフィルター編」、現場ではアートフィルターをとっかえひっかえして撮っていたのですが、
自宅で見返していると「この写真、別のアートフィルターの方が良い出来だったのではないか?」などとも思います。
が、個人的に「写真とは現場での判断が一番大事」と考えていますので、それはそれ、その時の判断なのだから、
後付の印象で不満に思うのではなく当時の判断を大切にしたいですね。
それで不満に思うならアートフィルターなんか使うな、と。
変に演出や描写に凝るのではなく、ありのままに撮るのが、後から見返して一番嬉しいものだと思うのです。
そう言えば最近うちのむしゅめも「ありの~ままの~」って歌ってます。どうでもいいことですが。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM151088









今回登場した
撮影機材





このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2014/06/24 Tue 19:53 動画・画像処理
良い子にしてたかなー!?動画のじっかんっだよー!
キンキンケロンパのカチンコチン体操!オモチャへ行こ-!

というわけで動画の時間の時間がやってまいりました。
今回は先週公開した「芝浦埠頭」編の余り物未収録素材を利用して作成した夜景動画です。
ほぼ全編がレインボーブリッジ遊歩道「レインボープロムナード」上から撮影したものです。
さっそく出来上がった動画からご覧いただきたく思います。
街角動画 #09 レインボーブリッジ夜景(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


揺れは動画の天敵

今回のテーマは「カメラを固定することの大切さ」です。
上の動画を通してご覧いただくとお分かりいただけたと思うのですが、終始映像がかすかに揺れ続けています。
実は、というか当然のことながらレインボーブリッジは常に揺れ続けています。吊り橋ですし。交通量も多いですし。
毎度おなじみコンパクト三脚「スリック・コンパクトII」を持ってはいましたが、高さが足りずに夜景を撮ることができませんでした。
カメラを手すりなどに置いて揺れ・ブレを抑えようと試みたのですがその結果?いや三脚を使っていても結果は同じか。
橋の揺れがモロに映像に出てしまったのです。
いや、モロではないですね。手ぶれ補正が効いていたからあの程度でおさまったのだ、とも言えます。
もし持ち出したのがα7Rだったら、手ぶれ補正が無い分より揺れ揺れだっただろうことは疑いありません。
とにかく帰宅後に見返すと素材がほとんど揺れ揺れで、これはしまった、失敗した、と思いました。
カメラを動かさないということを手すりに頼ったのが失敗だったかもしれません。
手持ち撮影の大きな揺れは「それを不快に思わせない編集」という手法があります。また、使い方次第で揺れ自体を演出に見せることも可能です。
しかし小刻みな揺れは不快な上に編集で何とかすることも出来ない、非常に厄介な存在、なのです。
カメラは大地に固定!それが出来なきゃ手持ち!あと、五軸手ぶれ補正!これですねやっぱり(笑)
EP576107

揺れを気にせずに動画を見るには

ともあれ、ユレユレ素材だろうが何だろうが、1本の動画に仕立て上げました。
で、臆面もなくYouTubeにアップまでしたのです。
このヘタクソ!この恥知らず!いやこんなブログやってる時点で恥なんか考えてませんって(笑
ユレユレ、というか小刻みに震えている、と書いたほうが適切なのかな?この動画を見る「コツ」というのがあります。
種を明かすと何の事はない、「小さな再生画面で見る」のであります。
こんな感じです。
YouTube埋め込みコードデフォルトのサイズ「幅560px」だとこんな感じです。

どうです?多少は震えがおさまっているように見えませんか?え?見えない?
EP576166

今回はこの辺で。
世間、てかαユーザー界隈はα7S発売で沸き立っている風でもありますが、私は完全に出遅れており、
しかもパナソニックGH4に浮気しそうな気配です。
いずれにせよ動画目的での入手ということになるかと思います。
余談ながら実は少し前に「Blackmagic Pocket Cinema Camera」、通称BMPCCの購入を真剣に検討していたのですが、
BMPCCで必須と言われている「ダビンチ」という映像編集ソフトが我が家のPCではスペック不足でうんともすんとも言わず、
PCから全部買い直すのはキツイな、ということでいったんお蔵入りということになっています。
映像を本気で扱い始めるとパソコンの高性能化が必須、これから4Kも見据えた環境をと考えますと正直頭が痛いところです。
まあ、しばらくは1080pで頑張ります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回登場した
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2014/06/22 Sun 23:50 日記・時事・業界
サイト宣伝用に名刺を作る、というところから始まったこのシリーズも3回めになりました。
落とし所を探りながら、断続的にでも継続していこうと考えています。
前々回に「初めましてのご挨拶に、サイト宣伝も兼ねてお渡しするためのプライベート名刺を作る」という話をしました。
前回に「よく考えたら名刺である必要は無いな」ということでポストカード、絵ハガキですね。サイズアップを模索しました。
そこから「はがきサイズを作るのだったら、コスト的にL判の方が合理的ではなかろうか」と思い、その作例を提示しました。
今回はサイト宣伝用のカードを「L判」で、コストを意識して作ってみることを主眼にします。

3

宣伝用と割り切るならば、印象的なら何でもアリですね

上の写真は、小雨降る休日に自宅の近所で撮った写真です。
その日は自宅の周辺をウロウロしただけだったものの100枚程度撮りまして、それなりに充実していた撮り歩きだったと思っています。
ただ、ブログの記事としては全ボツにしました。
小雨ではありましたが雨の水滴が異常に気になったもので、それが写真の完成度にマイナス面の影響を与えました。
具体的には「ここがこの写真の見せ所だ!」という部分にほとんどピントが合っていなかったのです。

ただし、上の「サイト宣伝用フォトカード」では、その写真の一部分を切り取って採用しました。
写真としては失敗した、という意識はありましたが、それでも存在価値がゼロというわけではない、と思いました。
本来の活躍の場では戦えなかったけれども、視点を変えて別の戦場を見出だせば充分に存在価値がある。
人間もそうではないでしょうか?
と、上から目線で書くのはここまでにします。当ブログは写真ブログです。写真で勝負です。

この写真も、写真単体としては「何かを伝える力」はありません。
が、このように宣伝用のカードに転用することで何となく「生きる道」が与えられるとは思いませんか。
写真としての力が足りなかったとしても、素材と考えれば自在に転用が効くように思います。
私も考えが変わったなあ。写真は写真として自立すべきで素材利用なんて二の次、と思っていた時期が懐かしい(笑
2

サイト宣伝用フォトカードを印刷するにあたって重視するべきたった4つのこと

見出しがあざとくてすみません。私も正直言って好きではない言い回しなのですが、あえて使ってみました(笑
ブログタイトルにしてないから許しくてくださいね。
このようなタイトルに惹かれてページを開いてみたら思ったよりしょうもなくてガッカリ、みたいなこと、ありますよね。
今回はそれをパロディにしようと思ったのですが、パロディのつもりが本気で書いてしょうもない内容になったかもしれません。
それも踏まえてパロディと捉えていただければ幸いです。

で、上で書いた「サイト宣伝用フォトカードを印刷するにあたって重視するべきたった4つのことがら」なのですが、奇をてらってはいません。
もったいぶっても仕方がない、サクサク行きましょう。
1:安定供給…継続的に手に入る方がいい
2:即納性…欲しい時にすぐ手に入る方がいい
3:品質…可能な限り綺麗に仕上がる方がいい
4:コスト…もちろん安上がりな方がいい
です。優先順位は特にありません。4つとも並列して検討すべきことだと思います。
ただし、すべてを満たすことは不可能です。4つのうち3つが叶っていれば御の字ではないでしょうか。

例えば「自宅印刷」。
この場合「安定供給」「即納性」は問題無し、「品質」も私としては満足、ただしコストが…

例えば「写真屋さんのデジタルプリントへ依頼」。
この場合「安定供給」「品質」「コスト」は納得できるのですが「即納性」が微妙です。どうしても待たされますよね。

そしてこれ、「セルフプリント機での印刷」。
この場合「安定供給」「即納性」「コスト」は良いのですが「品質」が微妙です。
セルフプリント機とは、ヨドバシなどのカメラ売場にずらりと並んでいるこの手の機械のことです。
DSC07571
(この写真はイメージです。セルフプリント機とは?という説明のために使用しました)

私はこのセルフプリント機が、サイト宣伝用写真としてL判を採用する際の「決め手」になると思っておりました。
が、実際に自分で試してみて考えを変えました。思ったよりも出来上がりが良くないのです。
L判で1枚30円というのは間違いなく安価だと思うのですがその出来はかなり微妙、これは常用してはいかんと思いました。
あくまでも「手軽にプリントする」ということに特化した機械なのですね。もっと写真として完成度が高いと思ったのですが。
色の出方が不自然で、高コントラスト時にはかなりの違和感があります。チラシの写真みたい。いや、それ以下か。
あと、連続印刷時の品質が安定しません。色の出方ではなく、紙に乗っかる画像がズレてきます。話にならん(笑
この件につきましては「いやそんなことないよこの機械を使ってみたら?」みたいな情報はとてもありがたいですので、
何かございましたらぜひコメント欄にお願いいたします。
DSC07610

今回はこの辺で。
いろいろ考えて「L版を自宅印刷する」のがいちばん無難な気がしてきました。
結局、自分でコントロールできるということが私にとっては大切だったのかもしれません。
自宅印刷ならコストさえ腹をくくれば品質・納期などは思い通りになりますものね。
そしてそれは私の「通販が苦手」という性格が反映されているようにも思います。
通販ですと配送日時を自分でコントロールできません、その点が私と決定的に相性が悪いもので、
私の(アマゾン・楽天を含めた)ネット通販利用頻度は年に1回あるかないか程度のもの、ほぼゼロと言っていいレベルなのです。
まあこれは余談でした。
このネタは今なお着地点を見出だせていません。
もう少し、他の記事と交互に断続的にでも続いていきます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
4

今回登場した
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2014/06/21 Sat 23:50 日記・時事・業界

前回の記事で「初対面の方に対して自己紹介やサイト宣伝を目的として、プライベート用名刺を作ろう」ということを書きました。
で、色々思ったのですがプライベート用名刺というのはやはり宣伝や押し付け、つまり渡す側が満足するというだけであって、
受け取る側にメリットがあるようなものではあり得ないのではないだろうか、と思いました。

この問題に対する解決策はやはり「渡すモノのグレードを上げる」だと思っています。
あと「私自身のグレードを上げて名刺に価値を持たせる」という正統的な手法もあるのでしょうけれども(笑)
そのことはとりあえず棚上げしましょう。
とにかく「差し上げるものについて、より面白味のあるものを考案する」ということになると思うのです。

さて。
前回はその文脈で「綺麗な、受け取る側も『おっ!?』と思えるような名刺」ではどうか、という話をしました。
しかし同時に「それは私のセンスでは難しいよね」という趣旨のことも書きました。
ただそれは「名刺である」という事も大きい思うんですよね。カードケースを整理した時にあっさり捨てられてしまうような。
まあ別にそれでもいいのかもしれませんけれども、そこまで想像するとちょっぴり切ない(笑

ポストカードはどうよ

というわけでたどり着くところが「ポストカード」なわけです。
はがきサイズの紙に写真なりメッセージなりを入れる、ちょっとした写真展などでも「ご自由にどうぞ」ってやってる、アレです。
そういうのを名刺でやっているのを見かけることもありますけれどもそれについては前回やりましたので今回はサイズアップ。
本格的に大量生産するならばフォトプリント専業のお店に依頼するところですけれども、とりあえずここでは自宅で作ってみましょう。
プリンタはキヤノンのインクジェット中級機、用紙はお気に入りブランド・ピクトリコで作ってみます。

私は仕上がりに対して、色の再現性がどうとかそこまで厳密にコダワリを持ってはいないのですが、
写真用紙はあまりにも値段が安いものは「値段相応の仕上がり」だと思いますので避けるようにしています。
今回は「ピクトリコ・ホワイトフィルム」という、はがきサイズ20枚約1500円もする高価な写真用紙を使ってみました。
普段ですと自分用にすら躊躇するような贅沢な写真用紙なだけあって印刷結果は抜群に綺麗です。
上の写真ではそれが伝わっていないかもしれませんが、これを名刺代わりにすればインパクトもまた抜群、な、はず。
余談ながらプリンタ用インクは私はセオリー通りにキヤノンのものを使っており、「エコ何とか」みたいなインクは使っていません。
ここでも私なりの「純正主義」が現れているのかもしれません。サードメーカーのインクに対して別に意見はありません。
自然なチョイスをしているつもりですが、インクって本当に高いですね。しみじみ思います。
余談ですが用紙の角が欠けているのはホワイトフィルムの仕様です。表裏判別のため、だそうです。
春香さん「わたしだよー」
星井美希「かわいいねえ。別人みたいだねえ」
EP510919

オーソドックスにL判で

上ではコスト度外視でハガキサイズ高級用紙での写真を作ってみたのですが、やはりそれではツライですね。
何かあった時に取り出して「どうぞよろしくお願いします」ってやろうと思うと普段からバッグに入れて持ち運ぶわけで、
そうなるとやはり折れたり曲がったりヘタれたりもするでしょうし、そのたびに新しい綺麗なものと入れ替えることになりますよね。
となるとある程度費用も意識して製作しなくてはならない、と感じました。毎回ホワイトフィルムにインクジェット印刷はキツイです(笑

となりますと「そもそもハガキサイズじゃないとダメなのか?」と疑問を持つようになり、
結局「L判で充分じゃね?」と思い至るのであります。
家電量販店などに行きますと多くのメーカーから写真用紙がずらりと発売されているのを見かけますが、
家庭一般で写真用紙と言いますとやはりL判ですよね。それに次ぐのが倍のサイズの2L判のようです。
あとはA4が多いのかなあ。その他にはKGサイズってのもありますね。
KGサイズとはハガキサイズに似て非なるもので、厳密にはサイズが違いますが実質的にハガキサイズと呼んでいいような。
で、やはりその中で一番サイズが小さいからバッグに入れていても折れ曲がったりする確率が相対的に低く、
また持ち運び時に汚してしまって取り替えることを想定してもコストを抑えられる方がいいのでしょうから、
L判に目が向くのは自然な成り行きとも言えます。

自宅で作るとしても気軽にできますね。失敗しても痛くない痛くない!
やはりお気に入りブランド・ピクトリコのセミグロスペーパーという、表面がボコボコ加工されていることで何となく高級に見える写真用紙です。
私はもう随分とこればっかりな気がします。
ヨドバシなどでぜひサンプルに触れてみてください。
春香さん「わたしだよー」
星井美希「これまた古いところから引っ張り出してきた写真だねえ」
EP510915

今回はこの辺で。
何だかピクトリコの宣伝みたいになってしまいましたが単純に好みで選んでいるだけですので正直どこでもあまり変わらない…
と書きますとピクトリコの人に叱られてしまいそうです。
印刷結果が他に比べて良いように見えるからこそ多少割高でも使っているわけですので。だからオススメ!ということでひとつ。

記事の流れが「名刺サイズ→ハガキサイズの方が見栄えが良い→やっぱりL判最強」となっていて、
だったら自宅で刷るよりも印刷コストを下げる方法があるじゃあないか、という風に考えが広がっていきそうです。
次回はそのあたりのことを書くつもりです。というわけでこのシリーズ、まだまだ続きます(笑)
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EP510920










今回登場した
撮影機材






このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2014/06/20 Fri 12:00 日記・時事・業界

本編に入る前に少し別の話をします。
この記事を掲載したのは6月20日金曜日、そう、ソニーの高感度番長「α7S」発売日です。
私は以前にソニーのイベントで実機を触らせてもらって以来α7Sについて「欲しいなあこれ」と思っていました。
しかし今回は発売日即購入とはいきませんでした。
やはり実売24万円也という金額はそうそう簡単に出せるものではないという点が大きいのですが理由はもう一つあって、
今更ながらに「パナソニック LUMIX GH4」の方に魅力を感じ始めていて迷っているのです。
いや、迷っているというよりはGH4に傾いている、と言ったほうが今の気持ちにより近いのかも。
いずれにせよ購入するとしても最短で7月末になるでしょう、手に入れるとしてもどちらかひとつです。どうなることやら。

と、枕はここまで。本編に入ります。
記事タイトルをご覧になればお察しいただけます通り、今回はこの先α7Sのアの字も出てきません(笑

プライベート用名刺を作ろうと思い立ったきっかけ

今年のはじめに掲載した記事で、「リアルで集まれる何らかのコミュニティを作っていければ…」というようなことを書きました。
正直それについてはまったく考えを発展させていません。
が、ブログやTwitterでやりとりがある方とリアルでお会いする機会がおかげさまでちょくちょくありまして、
だからというわけではないのですが(笑)宣伝なり自己紹介なり、役に立つモノは作っておいたほうが良いのではないか、
そう考えました。

で、作りました。こんな風に。
EP580914

プライベート用名刺に「フォトグラファー」とか入れたくない

私が作ったプライベート用名刺には、本名を載せていません。自宅住所も電話番号も入れていません。
一般的に一番重要視されるであろう「肩書」もありません。
ハンドルネームと、Twitterアカウントと、メールアドレスと、ブログタイトルとURLしか入れていません。

やってることを踏まえるならば「フォトグラファー」とか入れればいいのかなあ?でもそういうの格好悪いよなあ、と思うのです。
カメラに限らず、趣味の世界ってヤッカミや嫉妬、否定から入ることも多いじゃないですか。
そんなところにいて「フォトグラファー」なんて名刺を渡すってのはある意味無駄に壁を作ってしまうような気もします。
お前何様だよ?みたいにも思われる、と。

何より私は勉強中の身であり、フォトグラファーを名乗る腕前も資格も持っておりません。
「実は自分では上手いって思ってんだろこのスカタン野郎が」とお思いになったかもしれませんがそれはありません。
私が普段写真や映像やカメラの話をする相手は9割方ベテランプロカメラマン、ベテランプロ映像作家の方々です。
常に私は「教えを請う」立場にあり、また、「写真を見てもらって、講評してもらって、ダメ出しされる」立場です。
謙虚にしていないと恥をかくポジションです。「自惚れるどころではない」環境にいるわけです。
同時に私は現在の自分の置かれている状況を「極めて恵まれた環境にいる」とも思っていますがその辺の話はまたいずれ。
ともかく、私がプライベート用であっても名刺に「肩書:フォトグラファー」なんて書いたら腹を抱えて笑う人が何人もいますので、
そんなみっともないことはいたしません。
本名無し肩書き無し、ハンドルネームとサイトURLと連絡先だけで充分ですね。
3

プライベート名刺なんて誰に渡すの?

作りながら考えていたのですけれども、「何らかの形で既に付き合いがある方に対して用意する名刺で、本名無しかよ?」
という気がしてきました。
まあ本名や顔を晒しての活動はしない方向で考えていますので、そういう話題は酒の肴にするつもりです。
このプライベート名刺は受け取ってくれた瞬間だけでも『おっ』と思ってもらえたらいいなあ、ということで、
私としても気に入った写真を選んで作りました。
また、「リアルでは初めましてですね~」というやり取りの他に、まったくの初対面の方に対してお渡ししたいとも考えておりまして、
たとえば髪を後ろで束ねてパステルカラーの膝丈スカート姿でPENとNEXを持っているスレンダーなカメラ好き女子大生二人組に、
私が観光地で「写真を撮ってください」と頼まれたとします。
当然私は快く応じて写真を撮って差し上げることになるわけですが、その時たまたま私がノクチクロンやE55ゾナーを持っていて、
その場でレンズを取り替えて、めっちゃ印象的な写真を撮ることができた、とします。
当然女子大生二人組(片方は彼氏募集中)はその写真に感銘を受けることになりますね。
その場で話が盛り上がるわけで、その流れで私も自己紹介することがあるかもしれません。
そんな場合に私が伝えたいことはブログやってますなどということではなく連絡先の交換であるはずですので
公の場でやり取りがバレるTwitterアカウントだけではなくメールアドレスも載せておかなくてはなりません
世間の流れ次第ではLINEの導入も検討しなくては食い付きが違うよねおや誰か来たようだ
7

受け取ってもらえるような名刺作り

少し上で「受け取ってくれた瞬間だけでも『おっ』と思ってもらえたらいいなあ」と書きました。
プライベート名刺というのはそもそもが宣伝ツールというか渡す側による押し付けという要素が大きく、
いわば駅前のティッシュと変わりありません。
いや、ティッシュの方がマシか。ティッシュとして使えますからね。名刺じゃ尻も拭けないぞなもし。
カメラマンさんの中には独創的で面白い「これは捨てられないなあ」というような名刺を用意しておられる方も多く、
私もそれに倣って「相手が嫌がらず受け取ってくれるような、願わくばその場で少しは名刺について会話の花が咲くような」
名刺作りをしようと思いました。
…となると、今回作っているような名刺はアウトですね。背景に写真を使っただけで面白味がありません。
写真で凝るか、載せる情報で凝るか、いずれにせよ工夫が必要になりそうです。
5

今回はこの辺で。
実際にプライベート用名刺を何種類か作ってみましたが、これらは名刺としては機能するとは思うのですが、
どうも私としてはひと味足りない気がしてしょうがないのです。
考えたのは「写真展で見かけるような綺麗な写真が載っているポストカード」を真似するというものです。
名刺サイズ写真を何枚か束にしてスリーブに入れて渡すとか。でも素人写真なんか貰って嬉しい人いるのかねえ。
そこまで考えるとちょっと仕切り直してきちんと考えるかな?という気分になってきました。
というわけでこのネタ、まさかの続編を用意してございます。
少し断続的になるかもしれませんが少しの間お付き合いください。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
6










今回登場した
撮影機材






このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事