ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 2014年05月

前回に続き、八重洲口~日本橋の夜撮り散歩ネタとなります。
使用した機材は前回同様「オリンパス OM-D E-M1」と「パナソニック LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」の組み合わせです。
この組み合わせ、私の主観で書くと見た目がどうもしっくり来ません。
レンズはきわめて小さく、あの「パナソニックGM1にも似合う」が宣伝文句になるレベル。
一方のE-M1はサイズこそ小さいですが巨大ズイコーデジタルレンズをつけても見劣りしない堂々たる姿であります。
この組み合わせが何となくこう、似合わないと言うか何というか。
しかしそんなことは使っているとどうでも良くなりますので不満でもなんでもありませんが、
外見上ではどちらかと言うと我が家のカメラで言うとE-M1よりはE-P5の方が似合っているような気がします(笑

さて、それはそうと本編に入ります。
日本橋方面に歩きました、ということで1枚目はもちろんこちら、日本橋の写真です。
EM140693

日本橋三越を向こうに眺める獅子を撮りました。
私は当初「いつも橋の中央にいる麒麟ばかり撮っているな、たまには両端の狛犬を撮るか」と思って撮ったのですが、
この記事にするためにあとでぐぐったところ、これは狛犬ではなく獅子なのだそうです。
獅子と狛犬、どう違うのよ、という話になるのですがこれがまたれっきとした「似て非なるもの」であるらしく。
獅子は文字通りライオンですね。で、狛犬は「獅子をベースに生まれた架空の動物」らしいですよ。知らんけど。
EM140694

気を取り直して日本橋の北側、三越の前あたりです。三井村の中枢部に入り込んでいくイメージですね。
ここから三脚を使った写真三連続、ジェットストリームアタックでまいります。
EM140697

半沢直樹ロケでもおなじみ三井本館前で撮りました。
そう言えば日曜ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」、私は面白いと思って毎週楽しみにしていますがうちのママは脱落しました。
「だって野球のドラマなんだもん」だそうで、
「いやちがうんだ、野球のドラマのふりをしたデジカメのドラマ」なんだ、と説明しても「ふーん」で終わり。
ルーズヴェルト・ゲームがデジタルカメラの撮像素子を巡る企業の買収合戦を描いていて、
時期ハイエンドモデルに搭載するセンサーがどうとか、コストダウンがどうとか、
そんな話だと知ったらこのブログを御覧の皆様ならば一度見てみようかと思うのではありませんか!?
え?見てる?さるまた失敬!
EM140717

気を取り直して、同じ場所で向きを変えて三越本店方向を見て撮りました。
この写真を撮っている時に、この写真のフレーム外ですが横断歩道の向こう側で和服の美人さんが信号待ちしていることに気付き、
よしゃ、この距離なら顔は分からんよな、信号が変わったらあのご婦人を入れて撮っちゃる!と思いつきました。
しかしカメラは三脚に立てて設定も低感度スローシャッター、これではせっかくの和服美人も溶けてなくなってしまう、
というわけで、大急ぎでカメラの設定をいじり、和服美人さん(くどい?)が写り込むようにしようと目論みました。

ISO感度を200からオートに変えて、絞りをF16から開放にして、横断歩道がさりげなく写るように三脚の向きを微調整。
歩いてくる横断歩道にMFで置きピンもしなくてはなりません。
ヤバイ信号が変わった、和服美女が横断歩道を渡り始めた。しかし何とか設定を終えてギリギリ写すことができる、
かろうじて「三越前の横断歩道を渡る和装美女がさりげなく入り込む写真」が撮れる、シャッター!
と押した刹那、タイマー2秒が作動したんですね。
シャッターを押し下げる手がカメラを揺らさないよう、三脚撮影の時に使用するモード「タイマー2秒」、セットしたままでした。
「日本橋で出会った和装の美女」は、律儀に2秒待っているカメラの前を悠々と通り過ぎて行ったのでありました。
嗚呼E-M1、決して君のせいではない。
EM140718

コレド室町2・3、オープンしていたのですね。
正直通り過ぎるだけ、ということが多いのでチェックしていませんでした。こんどゆっくり見て回ろう。
EM140722

こちらはコレドの隣ユイト側にあるイルミネーションです。
EM140727

ボケを見たい!と思い、MFにしてピントリングを思いっきり回し、木の隙間にカメラを突っ込んでシャッターを切りました。
EM140726

出た、斜めイキリ写真です(笑
こちらは場所が変わって日本橋交差点、向こうに見えるのはコレド日本橋です。
歩道で工事か何かをしていたらしく、歩行者は車道に出て仮歩道を歩く、まあよくある風景です。
日本橋、という先入観でもって何となく華やかな気がしたもので撮りました。
EM140684

今回はこの辺で。
色々試すことができて良かったです。次はどこへ行こうかな。
パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連記事は断続的にでもまだまだ増やす予定です。
が、次回からは少しの間別のことを書く予定ですので、あらためてそのうちそのうち。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM140690









今回登場した
撮影機材





このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックから好評発売中のマイクロフォーサーズ用単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
さすがの換算30mm、再三書いてきましたとおりいっきゅうひんのお散歩レンズです。
だからというわけではないこともないのですが、今回もお散歩写真となります。春香さんは出てきませんが。

EM140642

行ったところは東京駅八重洲口から日本橋にかけて。
何だまたかよこのワンパターンが、とお思いになるかもしれませんが、まあそれは否定いたしません(笑)
同じところへ何度も行くと、その街がまた違った顔をのぞかせることがあります。
また、同じ街を別の角度から切り取るということもあるでしょう。
問題なのは私の場合、同じ街へまた行っても同じところから同じ風景を撮ることでして。
EM140654

八重洲口と言いますとやはり東海道新幹線の入口です。
JR東海はJR東日本と改札口が違いますので慣れないと間違えてしまう?
んなこたーない。色からして違いますから。スイカをかざしても入れませんし。
EM140645

ショーウィンドウの前を往来する人たちをシルエットで押さえる、という構想だったのですがソフトに破綻(笑
目的をまったく果たしていない素敵な仕上がりとなりました。
もっとも動画撮影の下見も兼ねていましたので、私としてはこれはこれでアリ、充分に成果であります。
EM140662

換算30mmは立派に広角レンズのはずですので、普段あまり意識しない「広角なりのワイドな撮り方」を試してみました。
例えばオリンパス17mm(換算35mm)やパナソニック20mm(換算40mm)でこういう写真を撮ろうと思ったら、
このレンズに比べて間違いなく「寸詰まり感」があります。
もちろんそれをもって良し悪し決着つけようというわけではありません。
使い分けですね。最適なレンズを選ぶ。
実焦点距離でせいぜい2~5mmの差が広角では思いのほか大きいということをあらためて実感します。
EM140648

いやあ、街灯もなく周囲が真っ暗で明かりといえばこのネオン管と奥のビル入口だけという状況でどう撮ればいいか。
ネオン管にピントを合わせる、露出は当然ネオン管基準になりますので、これだけ暗いと背景は黒くつぶれてしまいます。
実際「真っ暗な中に青いネオン管が写っているだけ」という写真になってしまったのですが、ここでちょっと考えまして、
ハイライト&シャドーコントロールで明るい部分を控えめにし、暗部を持ち上げてバランスをとることができるのではないか?
と考えまして、通常私は「S字」に設定しているカーブを「逆S字」にして撮りました。
結果、真っ暗だった地面まで見える、見えるぞ、私にも見える!
ええいオリンパスのハイエンド機はバケモノか!?
EM140675

私はあれか?電話ボックスが好きなのか?見つけるとなんだかんだと被写体にしてしまいます。
しかしそれも悪いことではないように思います。
あと10年も経つとさらに台数は減ってしまい、あるいは絶滅してしまうかもしれません。
時代を切り取るスナップ写真の面目躍如、となりますかどうか。
EM140672

今回はこの辺で。次回後編・日本橋界隈です。
毎度同じコースを散歩して撮っていますので、以前の記事と比べたらいやん。
あ、レンズの感想ですね。使いやすくて良いレンズです。ライカブランドのキレの良さを堪能しています(適当
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m









今回登場した
撮影機材





このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

テレビの前のみんなー!週に一度の動画の時間だよー!
いない!(いない!?)いない!(いない!?)ばあ!
いつも元気なワンワンデース!みんなこんにちわー!

というわけで動画ネタです。
私の感覚では早くも第5回、世間のユーチューバーは毎日更新していますからそれに比べれば稚拙かつペースが遅い、
という現実もありますが、その点はおいおい考えていくとしまして、
今回は動画編集にまつわる「作業時間」についてここまでの現状をまとめていきます。

とにかく出来上がったものをご覧いただきたく思います。
街角動画 #05 東京スカイツリー(スマートフォンからご覧の方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


今回はタイムスタンプをして実際の作業時間を測定しようと試みています。

早い時期に「動画編集30分!」などと大風呂敷を広げてしまったのですがそれが実現しているかどうか。
休日の昼下がり、このツイートから始めています。



EM130417

相変わらずBGM選びには時間がかかります

さて動画編集を始めるべえよ、と思った段階で上のツイートを行いました。それからブラウザのブックマークで音楽頒布サイトを見始めます。
依然として音楽選びには時間がかかっています。
これまでの動画で私が利用させていただいているサイトは次のみっつです。
「甘茶の音楽工房」様
「DOVA-SYNDROME」様
「フリーBGM・音楽素材MusMus」様
あとは駅の雑踏などの音を使用していますが、それらは私が現場で録音したものです。
今回の動画ではSEを使うつもりがなかったのでBGMを選べばとりあえずそれで作れるな、
ドラマ的な演出やナレーション等は入れないから、1曲を通して流せばいい(この作り方もいずれ見直しますが)ということで、
とにかく構想したものに雰囲気が近い曲を1曲選ぼうと思いました。
ようやく選んでその旨ツイートしたのですが、ツイート間の時間が34分。これで既に「選曲込みで編集30分」は破綻しています。
ここは割り切りが必要なのでしょうね。
自分で作曲しているわけではないので100%自分の構想に合致した曲があるわけでもなし、妥協できる部分のはずなのです。



映像素材を、美味しいところを残す形で細かく刻んでいく

さて、曲が決まったところで本格的に編集に入っていきます。
「Adobe Premiere Pro CC」を起動して、そこにBGMと映像素材とを流し込んでいきます。
どの映像がどんな内容かは、きっちり覚えていないにせよある程度内容は把握しているわけで(自分で撮っているので)、
「このシーンはこんな感じだったっけね」と思い出しながら、すなわち美味しいところをピックアップして、編集しやすいように細切れにします。
もちろん異なる手順を踏むこともありますが、「街角動画シリーズ」は雰囲気だけ伝わればいいのでそれで充分です。

たとえば録画時間が30秒の動画データがあるとします。
ご覧いただければわかっていただけると思うのですが私のカットは長くてもせいぜい6秒程度、普通は2~5秒のカットを多用しています。
ですので、基本的に「30秒の動画データから2~6秒のカットを切り出し、あとはボツ」という方法をとっています。

では、何を基準にそのカットを切り出しているか?となるのですが、上述の通り「美味しい部分」を中心にしています。
それに加えて今回は「カメラが揺れていない」という条件を重視しました。手持ち臭さを可能な限り抑えたかったのです。



BGMにカットの寸を合わせる作業が難しいような簡単なような

ネットに公開されているような動画作品にかぎらず、バラエティ番組やドラマ、アニメのオープニング・エンディングに至るまで、
映像はあまねく「音楽に合わせて切り替わる」という編集が行われています、
これを「音切り」などと呼んでいる人もいますが正しい業界用語を私は知りません。とにかくそれがセオリーということです。
実例を挙げると枚挙にいとまがないですね。これだ!という一作が思いつかない、てゆうか全部そうです。

で、私の動画でも拙いながら「BGMに合わせてカットを切り替える」ことを行っています。
小気味よく映像が切り替わりますので見ている方もテンポよく見ることができます。
実は私の動画の第二弾「街角動画#02 谷中銀座」では中盤以降あえてリズムを外しました(わざとです、わざと)
で、
私自身、BGMのテンポを無視できる理由(映像に力がある、演出上必然性がある等)があるならこだわる必要がない気がしますが、
ビギナーの身分でいきなりセオリー無視をすることには何の正当性も無く、やはり経験を積むためにも原則は守ろうと思いました。

で、細切れにした素材をタイムライン上で少しずつ尺を揃えていってBGMにすり合わせることを行います。
ここでだいたいの動画の構成が形になります。が、ここでちょっと考えるところにぶち当たりました。

EM130402

動画の長さを規定内に押さえ込む

私の動画は45秒を基本に絶対に60秒未満に作る。
これは最初にコンセプトとして決めたことで、「街角動画シリーズ」作成上の絶対条件にしています。
これはYouTube等でブラウザから開いた時に再生時間が「分単位」で表示されると見てもらえる割合が下がる、と思っているからであり、
何らかの演出等を用いた別コンセプトの映像(ドラマとかね)であればその限りではない、とは思います。


ツイートでは「3秒削る」とありますが、今回の場合私はさほど難しいことをしていません。


要は、3秒の素材をひとつお蔵入りにしたのです。それで万事解決(笑)
映像にストーリー等の必然性が無い場合このような大味な対応でいいですが、ドラマなどではもっと細かな寸詰めが求められるのでしょう。

書き出し、最終チェック、公開

BGMを選ぶのに35分程度、編集ソフトをいじって48分程度。目標に比してちょっと時間がかかりすぎですね。
ただ、それでも1時間半あれば動画1本作れると思えばまあ慣れてはきたのかな、と思います。


アップロード自体は10分程度で完了します。1920*1080で55MB程度のデータです。
ソフト側でYouTubeに最適化した設定で書き出すように指定していますので、サーバー側の負担が少ないのかもしれません。
ともあれ、以上の経過をたどって冒頭の動画が公開された、というわけです。
撮影も編集も楽しい作業ですので苦労はないですね。
BGMだけ何とかしたいなあと。言っても詮無きことですがサンプルを試聴するためにウェブページを移る作業が何とももどかしいのです。
まあ、使わせていただいている立場ですのでそのことで不満を述べるのはフェアではないとは思うのですが。

今回はこの辺で。
2~3回で心が折れるかな?と自分でも思っていた動画コンテンツ、何とか軌道に乗りそうです。
当ブログは写真ブログですから来訪者様のニーズには合っていないかもしれません。
が、動画用の専門機材等は使わず「一眼動画」ということをテーマに据えていますので、
これはこれでカメラの力を試す機会のひとつなのだ、と思ってご覧いただけると嬉しいです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

EM130409








今回登場した
撮影機材





このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2014/05/26 Mon 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
前々回・前回と「ソニーα新製品発表イベント」に参加したことを書きました。
当ブログは「発売された新製品を実際に手に入れて、自腹であることを盾にとって主観で好き放題書く」というスタンスで記事を作っています。
ですので、発表されたばかりの新製品については「わあすごい」程度の感想しか書けません。
新製品についての詳しい情報や噂についてはそれを得意としているサイトが多数ありますのでそれらと競合しても仕方がない。
ですので当ブログとしましてはあくまでも「撮り歩いた」ということにこだわっていく姿勢は変わりません。
というわけで今回は、イベントの前後にちょっぴり撮った写真を掲載します。
数寄屋橋交差点から銀座四丁目交差点にかけての、ごく狭いエリアでの写真となります。
DSC07136

イベント開始前、まだ日が沈む前に数寄屋橋交差点で撮った写真です。
初夏の緑を大胆に取り入れた意欲作であります(笑
冗談はともかく、都会の交差点脇に大きな桜の木があり、この時期大きな葉っぱをいっぱいつけているわけです。
DSC07102

イベントが終わり、銀座四丁目交差点あたりでちょっと撮っていました。
なぜこの写真が掲載なのか?自分でもよく分かっていませんが雰囲気は反映されていると思います。
DSC07147

ちょっと新橋寄りに歩いてみます。こちらに来るのは久しぶりだったのですが、
松坂屋の建物がなくなってる!これは気付かなかったです。取り壊してから結構経つのかな。
DSC07142

ここからモノクロが2枚連続します。
金曜日の夜、21時台ですと徐々にタクシーが増えてきていますね。
DSC07146

酔っ払ってるのかな?
DSC07145

電話ボックス越しに交差点方面を撮りました。
構図を決めるときにファインダー上でギリギリまで人を切って主題を絞り込む作業を行っています。
視野率100%だと簡単にできますね。
DSC07153

でまあ、ここから階段を降りて、電車に乗って帰ってきたわけです。
DSC07156

今回はこの辺で。
αを使ってまたどこかに出かけたいなあ。と思うのですがいつになるやら。
α7Sを手に入れるためにまたお小遣いを貯める作業に入っており、遠出など夢のまた夢。
思い切って北海道とか行きたいですよね。今は無理ですが。しばらくはまたこのように地元で撮ることにします。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
5/23の金曜日に銀座ソニービルで行われた「ソニー新商品先行体験会」へ行ってきた、という記事の第二弾です。
前回はフルサイズEマウント機「α7S」について書きました。今回は「それ以外」のことを書きます。
土曜日・日曜日の2日間でこのイベントの本チャンと言うか、とにかく大々的に行われるそうで、
その前日にあたる金曜日に人数限定で参加できたこのイベントは、言うならば土日のリハーサルを兼ねていた事になります。
中井精也氏はセミナーでアケスケに「土日の準備も兼ねてます」と公言していたほどです(笑)

さて今回は何の話から行きましょうか。
RX100IIIから行きますかね。

Cyber-shot RX100III

レンズはすごく明るくて良く写りそうな気がします。換算24-70mm/F1.8-2.8とか、オバケレンズですよね(笑
噂のポップアップEVFですが、見え方はとても綺麗です。ただ私にはちょっと小さかったかなあ。
EVFをポップアップ=電源ON、EVFを格納する=電源OFF、となっていて電源ボタンを押さずに済む点が良いですね。
小型サブカメラには不自由してない(笑)ですので私自身が手を出すことは無いですが、これは良いかもしれません。
DSC07108

α77II

今回のイベントの裏の目玉?とも言うべきAマウント中級機です。
セミナーで中井精也氏・魚住誠一氏ともα77IIでテスト撮影に行ってきたとの事で、その写真でお話されていました。
ポイントは「AF」と「連写」でしょうか。
AFは確かに多少は早くなったと感じます。私は取り付けるレンズに「プラナー85mm」をリクエストしたのですが、
従来機種が「じーこ、じーこ、ぴぴっ」とピントが合っていたのに対してα77IIは「じこ、じこ、ぴぴっ」というぐらいの差です。
あと、秒間12コマの連写が先代α77ではせいぜい1.5秒ぐらいしか保たなかったのが、今回は3秒とか5秒とか押し続けられます。
この差は結構大きいのではないでしょうか。
それ以外の要素は初代α77とほぼ同じ、と見えました。多少のインターフェースの違いはありますが。
インターフェースといえばこのα77II、Fnボタンを押すと画面下に機能アイコンがずらり、という最近のソニートレンド操作系を採用しています。
スタッフの方によると「今はどのカメラもこの方式で揃えています」との事でした。
当初私はこの操作系に大いに疑問を持っていましたが今はもう不満ではなくなっています。
結局「慣れの問題」だった、ということなのでしょうね。
あと、操作系は相変わらずの「もっさり感」が残っていました。もうちょっと何とかならんものかねえ。

このα77II、こちらも私はスルーすることになりそうです。
我ながら贅沢になったなあ、もうAPS-Cには戻れないよ、と感じました。
正直言って先代α77のせいで私は(以下自主規制
DSC07114

中井精也・魚住誠一セミナー

セミナーは上で書きましたとおり、中井精也氏と魚住誠一氏という二本立てでした。
DSC07128
先に中井精也氏、甘党ネタ・隠れメタボネタと安定の話術が披露されます。また作品は相変わらずの切れ味で素晴らしい。
セミナー中に「明日のテストも兼ねてるんで」とテーブルの配置換えをして、スタッフに「(明日のために)バミっといて」なんてやり取りも(笑
おちゃらけたユーモラスな雰囲気の方ですが、ニコンのこの動画で私は中井精也氏を格好いい人だと思っています。
(引用ですので再生画面は小さくしておきます)


魚住誠一氏のセミナーも非常にためになる、面白いものでした。
カメラの話はもとより、ポートレート撮影時のエピソードも盛り込まれていて、私にとっても勉強になるセミナーでした。
記憶に残ったのが「ピーキングはイエローにしている」という件です。
実は私も仕事でのポートレート撮影対策としてピーキングの色はイエローにしているのです。「やはりそうか」と納得しました。
あと、「何でもかんでもレフ使えば良いってもんじゃない」というお話も面白かったです。確かにその通りなんですよね。
(追記、書き方が粗かったです。魚住氏はもちろんレフを否定しているわけではなく、使わない撮り方もある、ということです)
あと、海沿いのあのスポットはモデルさんを撮ってる風だと警備員がすっ飛んでくる、って話。あるあるですね~
その他諸々、モデル撮影の現場ネタやちょっとしたコツなど、聞き所が多いお話でした。
新商品イベントですけど機材の話より楽しいかも。
DSC07103
中井精也氏も魚住誠一氏も土日にまた登壇する、はずです。たぶん。そのリハーサルを兼ねていたようですので。
興味のある方にはもちろん、ソニーの機材にとりあえず縁のない方にもオススメです。

今回はこの辺で。このイベントは参加して良かったです。
最近レンズを買い足したこともあってマイクロフォーサーズづいていたのですが、またαで出撃したくなりました。
いや、αをノケモノにはしていませんよ?今年に入っても土合駅結婚式国際バラとガーデニングショウ例のプール(笑)と、
大ネタには必ずαを使っています。うちはれっきとした「ソニーα」のブログ!なのです!ちょっと無理があるかな。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

DSC07122

今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
ソニービルで行われた「αcafe会員」限定イベントに見事当選しまして、喜び勇んで行ってまいりました。
私としては昨年「ショットバー撮影」で当選して以来のα関連イベントとなります。
ウェブサイトで申し込み、当選者にだけメールが来る仕組みだったようで、職場でメールが「ちゃらりーん」と着信した時には
机の下でガッツポーズしましたね。当たるのは嬉しいものです。
私のようなαcafe幽霊会員、そして「某ソニーα…」というブログの割にソニー系の記事が最近少なめ、かつ口を開けば文句タラタラ、
みたいな人間を公平に当選させてくれたソニーに敬意を表します。

今回のイベントで扱っている新商品はみっつ、
「α7S」
「α77II」
「CyberShot RX100III」でした。
今回の記事では「α7S」について書きます。
会場は銀座ソニービル8回、イベントゾーン「OPUS」です。
19時開始21時終了と、ソニービル営業時間外にひっそり行われました。
DSC07105

この日は来場者は30人限定とのことで、会場自体はゆったりしたものでした。
中井精也氏・魚住誠一氏のセミナーもあったのですがそちらは全員着席で聴講できました。そのことは次回書きます。
DSC07107

セミナー開始まで少し時間があるとのことで、早速私的大本命「α7S」の実機をいじりに行きました。
実機展示は会場内で合計3台でした。土日は一般開放のイベントだそうですので行列になるかもしれませんね。
あるいは土日は実機を増やすのか。いや、後から増やすってことは無いか。
DSC07124

ブレた!けれどこの写真しかないので掲載します。
α7Sの唯一にして最大の売りが「超高感度」です。それを体験するために会場内にひときわ暗いスペースが用意されました。
DSC07129

月明かりだけで撮影しよう!みたいなコンセプトだったと思われますが、この雰囲気からさらに明かりを落とし、
虎をうっすらと照らす程度の「月明かり」状態になります。
DSC07116

結論:α7S欲しい

高ISO感度での写りは綺麗でした。私としてはISO60000ぐらいまで実用できますね。
スタッフの方は「ISO80000でも充分行ける」と言っておられましたが、ブログ記事のために縮小するなどすれば余裕かもしれません。
短い時間でいじっただけですが私の第一印象では「α7SのISO80000」≒「α7RのISO6400」ぐらいかなと思います。
実際にISO409600で撮りたいわけではなく、高感度の性能を上げた結果ISO10000前後の低感度(笑)も実用できるぞ、
という「底上げ」を期待していたのですが、それが見事に実現していたように思います。
また、ほとんど明かりが無いような状態(上で言う「月明かり程度」)でもAFでピントが合いました。持参したα7Rではダメでした。
噂に違わぬ高感度の威力は大したものです。

また、私は知らなかったのですが「サイレント撮影モード 」という機能が用意されていて、
先幕後幕ともに電子シャッターで完全にシャッター音を消す、というものですが、これがなかなかインパクトが有りました。
ちょっぴりだけ動画でも撮っています。
冒頭にカメラがちょっぴり揺れた後シャッターボタンを2回押しています。音がまったくしません。
てごたえも一切無いので、撮っている自分でもいつシャッターが切れたか分かりません(笑)
おい本当に撮れてるのか?てなもんです。だから何回もシャッターを押してしまうという。
ソニーのこの種の機能はすごいですね。これとナイトショットを組み合わせたα7Sならどんな写真が撮れるか(おい


ちょっと触ってきただけではありますが、α7Sは欲しいと思いました。
この機種でISO3200程度なら、きっと現在の感覚で言う「ISO400」ぐらいのつもりで使えるのでしょうね。
仕事でも高感度撮影する機会がありますので、強力な武器になりそうな予感がしました。
また、動画撮影でも戦えそうです。夜景動画でもISO6400ぐらいにしてシャッタースピードを上げて撮れますね。

私としては購入に前向きです。てゆうか欲しいと思っています。発売日には無理ですが。ボーナス狙いかなあ。
α700やα900の時代に「画素数競争ばかりしていないで高感度画質を向上してくれ」という要望があったはずですが、
それが5年越しに叶った、しかもちょっとやりすぎ、みたいな感覚です。

今回はこの辺で。次回もこのイベントのことを書く予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
パナソニックの新型単焦点レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
前々回・前回に続き、キューポッシュ春香さんと一緒に近所の公園を写真散歩してきました。
このレンズはお散歩レンズですので、その使い心地を確認するために仕方なく春香さんと連れ立って行ってきたわけです。

ちょうど日が暮れていく時間帯でしたので撮影環境はどんどん変化していきます。
私が持参したボディはオリンパス「PEN E-P5」で、AモードISOオートで撮っていましたので苦労はなかったのですが、
最近やっている「動画素材撮り」をもしここでも行っていたら、設定を刻一刻と変えていく必要があったかもしれません。
人の往来はほとんど無く、このような写真も随所で撮ることができました。
EP500777

で、この写真でも春香さんに寄ってみます。
台座無しでも自立できる場所では可能な限り自立させて撮っているのですが、
この時はちょっと風が強くなりつつあったことなどでやむなくこのように撮りました。
EP500779

暗くなってきて、点光源のボケを楽しむことが出来る時間帯になってきました。
このレンズは焦点距離15mmですので大きくぼかすことは難しいです。
が、被写体にぎりぎりまで近寄ればこれぐらいにはボケてくれます。私としてはこのレンズでこれだけボケれば充分です。
春香さん「まぶしいねー」
EP500770

丸ボケ写真、その2です。
マンションの規則正しく並ぶ照明を背景にもってきたわけですが、これもアリッちゃあアリかな?
口径食(四隅のボケが正円でなく猫の目状に写る)も控えめで、私としては許容範囲内です。
てか、ここで話をそらしますとα7R最大の不満はボディのデザインなどではなく、FE単焦点の口径食がけっこう大きいことでして、
かと言ってレンズを大きくすると軽量というメリットが失われるしなあ、難しいものだなあと思いました。
EP500763

こんどは遠くにマンション群を眺める様子を撮ってみました。
台座無しで自立しています。強い風が吹く前に撮って離脱、ヒットアンドアウェイ!
EP500774

私はこのように背景の照明をボカすという撮り方が好きで、日が暮れてからの撮影ではワクワクしてきます。
今年のクリスマスイルミネーションが始まるまで最短で4ヶ月と10日ですか。まだまだ先ですね。そうでもないかな?
EP500760

こうして見てみると台座はやはり無いに越したことはないなあ。
何とかして台座抜きで自立する方法を考えましょうかね。
忍者の水蜘蛛みたいなものを作ればいいのかな?
いっちょうやってみるか!春香さんと星井美希の二人分!
EP500780

今回はこの辺で。
ご好評いただきました春香さんとお散歩編はひとまず今回までとなります。
いかがでしたでしょうか、私の写真の腕がアレなのを差し引いてもキューポッシュは被写体として魅力的だと思いませんか?
もし興味を持たれましたらぜひいちど店頭で手に取ってみてください。私としては春香さんがオススメです。
え?ズミルックスの話はどうしたって?お散歩レンズとして極めて優秀でした、買いです(適当)
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM5Q0786

今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
パナソニックから好評発売中のマイクロフォーサーズ用レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
前回に続き「キューポッシュ春香さんとお散歩編」今回は中編、まさかの全三回という全貌が見えてまいりました。
このレンズは散歩レンズですので散歩して撮った写真を載せねばならず、やむを得ず春香さんとお散歩してきたのであります。
自宅近辺で1時間弱の写真散歩。
勝手知ったる(そして春香さんとも行ったことのある)ルートではあったのですが、
レンズが変われば気分も変わり、気分が変われば撮るものも変わってくるだろう、と当て込んで行ってきたのです。
EP500755

何かを見つけたようです。
春香さん「あっちにすわるところがあるー」
EP500766

ベンチですか、これの事だったんですね。
春香さん「風がすずしいねー」
EP500768

かくれんぼしているつもりなのでしょうか。
春香さん「はっぱ!」
EP500761

春香さん「わたげをとばしてみたよー」
EP500752

思い切り見晴らしのいいところをみつけたようです。よじ登ってポーズをとってくれました。
春香さん「いいながめでしょ!ちょっとこわいけどー」
EP500772

トゲがチクチクささりながら撮りました。
春香さん「ばらっ!」
まあバラなのかどうか分かりませんが。
EP500759

今回はこの辺で。
気分転換がてらちょっぴり行ってきた散歩ネタが次回完結編、まさかの記事三回ぶんとは。
まあいいのです。ネタは分割して記事数を稼ぐ、当ブログの常套手段であります。
もはやズミルックスの記事を書いているのか春香さんの記事を書いているのか分からなくなっていますが気にしません。
キューポッシュはオススメです。特に春香さん。(何の話だよ)

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM5Q0783

今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
パナソニックから発売されたマイクフォーサーズ用新型レンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」関連エントリとなります。
このレンズはお散歩用だ!と断じてしばらく経ちますが当ブログではここまでそういった使い方をしてこなかったような気がします。
その負い目もありましたので今回は本当のお散歩に行ってまいりました。
自宅近くの公園をぶらり。散歩のお相手はキューポッシュ天海春香さんであります。
夕方日暮れが近くて暗い中での撮影でしたのでISO感度は高めに設定しています。
換算30mmの使い心地などをご覧いただければと思います。
EP500750

平日の日暮れ時だからということもあり公園は人が少なく、時折犬の散歩が通りがかる程度です。
ですので、こんな感じに春香さんに立ってもらって撮りました。
EP500746

そこに近づいていって撮るとこんな感じです。
そうこうしている間にもどんどん日が暮れていきます。散歩なのに急いで歩いて行くのであります。
EP500748

こういうのを目ざとく見つけてくるのが得意なようです。
春香さん「きんしだよー」
EP500749

春香さん「いっぽんだけ出てるねー」
EP500762

見晴らしのいいところでポーズをとってもらいました。
春香さん「くらくなってきたねっ!」
EP500764

川を眺めている様子です。
春香さん「おみずだよー」
EP500754

今回はこの辺で。
春香さんとのお散歩編は次回に続きます。
余談ですが今回星井美希はこわれた訳あってお留守番でした。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM5Q0781

今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

よい子のみんなー!週に一回の動画の時間だよー!
いない!(いない!?)いない!(いない!?)ばあ!
いつも元気なワンワンデース!みんなこんにちわー!

それはともかく動画ネタです。
早くも第四回、週イチでアップのつもりでやってるので、早くも一ヶ月近く経ったのですね。
年をとると日にちが過ぎていくのが本当に早いです。とまあ枕はこのぐらいにしまして。
今回は横浜みなとみらい夜景編です。前回までの記事でお察しの通り、
パナソニックから新発売されたレンズ「LEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7」で撮影したものを編集しました。
ボディは「オリンパス PEN E-P5」です。

街角動画 #03 みなとみらい(スマートフォンからご覧の方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


お願い・YouTubeの画質調整は最大値「1080p HD」にしてご覧いただけると嬉しいです

YouTubeは、PCから視聴する場合画質を調整することが可能です。
私はYouTubeに「1920*1080」で書き出したものをアップしています。
エンコード、というかデータ圧縮はそれなりにしているようですが、それでも1080pでの再生ならマシに見えます。
もし大画面でご覧いただける機会がありますならば、再生画面右下の歯車マークをクリックして「画質→1080p HD」をお選びください。
多少はマシに見えるはずです(汗
なお、スマートフォンからの閲覧ではそれほどの差はないように思います。そのままご覧いただければと思います。

EP570702

今回のポイントは「高感度撮影」

今回の動画はほぼすべての素材を「ISO1600」で撮影しました。撮影現場で何とかしようと考えての選択です。
結果、私としては最善は尽くしましたがカットによってはかなり粗い映像になっています。
序盤のコスモワールドのアトラクションの部分などに顕著ですね。
写真もそうなのですが、動画でも感度を上げると画質は劣化していきます。動画用語でゲインとか言いますけれど。
ともかく可能ならば高ISO感度に頼りたくない、他の要素をコントロールして明るく撮りたい、と思うのです。
対策としましては大きく4つあると思っておりまして、

1・ソフトで何とかする
2・絞りを調節して可能な限り明るく撮る
3・シャッタースピードを調節して可能な限り明るく撮る
4・あきらめて暗く撮る
5・撮影環境を明るくする

とまあこんな感じです。
「1・ソフトで何とかする」というのは、どうしても粗が見えるので限界があります。
「2・絞りを調節して可能な限り明るく撮る」とは要するに絞り開放で撮るということですがこれについては後述、
「3・シャッタースピードを調節して可能な限り明るく撮る」というのはやりました。E-P5の動画限界、1/30秒で撮りました。
「4・あきらめて暗く撮る」というのは冗談めかしていますがカットによって実際にあきらめて(笑)暗く撮っています。
「5・撮影環境を明るくする」については「街角動画」ではほぼ無理ですね。

EP570620

絞り開放F1.7は「暗い」

で、経験上書きますと、開放絞り値がF1.7というのは動画での夜景撮影においては「暗い」と断ぜざるを得ません。
余談ながら仕事で動画を回すときに「24-70mm/F2.8」などを使う時もありますが、やはり暗いなあと思うのですね。
F2.8通しでも暗くて使いづらい、F1.4あれば何とか出来る、F1.7とかF1.8は微妙、という感覚です。
標準キットレンズのような「F3.5」とか「F5.6」とかいう絞り値はもう、私が期待するものは何も撮れないと言っていいでしょう。
その意味でもノクチクロンの『F1.2』はとてもありがたいのですがその話は別の機会にあらためて。
もうノクトン3本揃えろよ、ぐらいの勢いで明るいレンズに飢えている状態です。

私の感覚では、と限定して書きますが、絞り値がよりシビアに出来上がりに影響するのは写真よりも動画ですね。
F1.7をF2.0にするだけで映像が露骨に暗くなります。
デジタルカメラの露出三要素、「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」の中で、
動画では後者ふたつ「シャッタースピードとISO感度」を調節して明るくすることに、写真よりも許容限度が低いから、だと思うのです。
このご時世写真でISO1600は普通ですが、動画でISO1600はご覧のとおり、粗さを払拭できません。

私はここまでの「街角動画」シリーズを30pモード(オリンパス機のスペックです)で撮ってきました。
シャッタースピードはなるべく早く、遅くとも1/60までにしようと心がけて上野・谷中・丸の内と挑んできましたが、
みなとみらいの夜景では1/60秒では歯が立ちませんでした。やむなく1/30秒に。

上で書いたとおり、「高ISO感度には頼りたくない」、そしてここで書いたとおり「スローシャッターにも頼りたくない」、
とすると明るさを稼ぐためには「絞り開放で撮る」に頼り切ることになります。
その場合F1.7でも不足感がある、ということなのです。
もちろんこのレンズに不満をぶつけている、ということではありません。
夜の風景を明るく撮るにはそれ相応の「小細工」が必要なのだということです。

EP570614

今回はこの辺で。
オリンパスは「うちの持ち味は写真っすから、写真、分かってますかこのドロガメ」みたいなことを公式に言っていたはずで、
マイクロフォーサーズを使用した動画コンテンツで画質向上を図るならばやっぱりパナソニックなのか?
などと考え始めています。
こんな私にどなたかGH4をください!

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m









今回登場した
撮影機材





このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事