ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/02/28 Fri 21:29 マイクロフォーサーズ
本日オリンパスから発売された単焦点レンズ「M.ZUIKO.DIGITAL 25mm F1.8」、早速手に入れて開封いたしました。
ノクチクロンのような略称として使えるようなネーミングではありませんので、当ブログの慣行によって「オリ25」といたします。

オリンパスのマイクロフォーサーズ初の「換算50mm」レンズ、しかもクオリティは評価の高い「M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8」の系譜にあるとの事で、
私もこっそり楽しみにしておりました。
しかし今日発売になるということを実は一昨日に知ったことは内緒です。
今朝「ああ、今日発売だったっけか」とヨドバシ・ドット・コムで在庫状況を見てみたら、手に入りそうな感じでした。
その場でブツを押さえてもらい、昼休みに店舗に受け取りに行きました。
そのついでに?試し撮りもしたいなあとも思ったわけです。

DSC04290

さっそく箱から取り出してみます。小さいですね。
CP+でも展示されていたのでしょうが私はそちらは見落としまして実物を見たのは今回が初めてだったのですが、
プラ鏡筒ですが触ってみた時の質感は良く、一瞬「金属なのか?」と勘違いしたほどです。言い過ぎか?
DSC04293

高坂桐乃がプンスカ言いながら持ってきてくれました。
オリンパスにしては珍しく、今回はレンズフードが付属しています。
春香さん「あ、先にカメラにくっつけるから待っててねー」
DSC04294

オリ25をカメラに取り付けます。ボディは「PEN E-P5」です。
今回レンズは「ブラック」「シルバー」の2色が発売されたのですが、私は迷うことなくシルバーにしました。
私が持っているオリンパス単焦点がすべてシルバーだから今回も統一性をもたせた、ということなのですが、
このE-P5に似合うかどうかも大きな判断基準となりました。
DSC04295

フードをレンズにくっつけてみます。この角度だとよく分かりませんね、すみません。
レンズフードはプラスチック製で、持つ手に力を入れると割れてしまいそうです。
カメラから取り外して持ち運ぶ際には注意が必要かもしれません。
DSC04297

昼間の梅の木を試し撮りしてみました。
中央一点で花にピントを合わせ、梅の木はシルエットにしつつも花びらのピンクをかすかに残す。
と書くとえらくテクニカルで値打ちがあるように見えてきませんか?まあ露出補正をいじっただけなのですが(笑)
EP580426

夜の試し撮りもしてみます。
中央一点で商店街の奥の方にピントを合わせて撮りました。
大口径レンズではありますが、ボカすためのレンズというよりは、マイクロフォーサーズならではの深い被写界深度を生かした、
広範囲がカリッと写るような撮り方が似合っているのかな?というのが第一印象です。
EP580447

今回はこの辺で。
ノクチクロンの記事も掲載しますが、並行してこのオリンパス25mm/F1.8の記事も随時掲載してまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回登場した
撮影機材
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2014/02/27 Thu 17:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、向島百花園に梅を見に行ってきた時の写真を掲載します。
今回は後編です。ボディは「OM-D E-M1」、レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」を使用しました。
実際には庭園でノクチクロンとオリ75を取っ替え引っ替えしていたのですが、
それらを整頓してそれぞれのレンズごとに記事に仕立てたわけです。
ノクチクロンと並んで、いや、今なおマイクロフォーサーズの頂点と私は思っていたキレッキレの写りをするレンズです。
寄れる&明るいぶんだけノクチクロンの方がボケは大きいですけれども、このレンズの価値が失われたわけではなく。
我が家のマイクロフォーサーズ単焦点ツートップとして君臨していくことでしょう。
って、これで終わりではないですよ!(笑)早速本編に入っていくことにします。
EM130670

向こう側に丸いボケを作りたい!
という欲求を満たそうと思ったら、このレンズかノクチクロンが第一候補でしょう。
あ、マクロもあるし望遠ズームを開放で使ってもいいのか。まあいっぱいありますね。失敬!
EM130683

作品名「雪中梅」とでも言うべきか(笑)ありきたりですみません。
今月首都圏にも降った大雪がまだ部分的に残っていたので、それを何とか背景に取り込んでみました。
思い切り背伸びをして、腕を高々と差し上げて、カメラは見下ろすような位置にして撮りました。
背面液晶ライブビューで確認しながら撮ったのですがピントはテキトー、いちばんシャキッとしている写真を載せました。
EM130597

マイクロフォーサーズとしては破格のボケ具合なのですが、それでも背景をきちんと選ばないと、このように雑然としてしまいます。
桜と違って梅はどこでも咲いているわけではなく、もっぱら日本庭園のようなところで見ることになりますので、
背景の整理はポイントになるのではないでしょうか。
EM130541

ホワイトバランスを「蛍光灯」にして撮りました。
私の主観ではあるのですが、オリンパス機のホワイトバランス「蛍光灯」って、微妙にマゼンタっ気がありますよね。
蛍光灯の時はいつもホワイトバランス調整でマゼンタを抜いているのですが、
今回はその性質を逆用して、あえてホワイトバランス蛍光灯でそのまま撮りました。
青い写真で、梅だけがわずかにピンクがかって見えるのではなかろうか、と期待したらこの出来ですよ。
EM130544

前回も少し書きましたが、この日はカメラ女子が本当に多かったです。
しかも私が期待見回した限りでも一人で来ていた人が多かったように思います。
持っているカメラはオリンパスが多かったです。ニコンキャノンよりも多かった。
へええオリンパスやるじゃん一番人気だよ、と思っていたら地元の老人会らしきグループがドヤドヤとニコンを持って入ってきましたので、
やっぱり二大メーカーの牙城を崩すのは難しいと思ったのでした(笑)
EM130677

今回はこの辺で。
前回の写真はノクチクロン、今回はオリンパス75mmです。何となく違いが分かりますか?
オリ75の方が寄れませんので、その分被写体が小さく写ります。それが最大の違いと言うべきでしょうか。
被写体が梅の花のような小さなものではなく人間、つまりポートレートで勝負させてみたいものです。
いずれそのうち、モデルさん募集中です!モデルさん募集中です!大事なことなので二回言いました。
EM130665

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM130776
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2014/02/26 Wed 21:27 マイクロフォーサーズ
2月は梅の季節です。
雪が降ったり積もったり色々ありましたが、ようやく春の足音が聞こえてきた感じです。ホーホケキョ。
そんなわけで、私も梅を見るために行ってきました向島百花園。
我が家からは自転車で10分ほどの距離にあります。気楽に行ける距離ですね。
持参した機材は、ボディひとつとレンズ2本です。
今回は「OM-D E-M1」に「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」通称ノクチクロンをくっつけて撮った写真を掲載します。
EM130741

上の写真がその一例になると思うのですが、梅の魅力は「ポツン、ポツンと咲く」のだと思うのです。
しかしこのような「パアアっと咲く」のもまたきれいなものだと思います。
ソメイヨシノほどではないにせよ梅の季節は短く、品種によって見頃が細かくズレていますから、
様々な梅の表情を見ることができますね。
EM130709

せっかくのノクチクロンですが、たまにはMFでピント合わせをしてみます。
ピントは、枝についてきている蜘蛛の巣らしき細い糸に合わせました。
解像感の評価は、これをご覧の方に委ねます。私としてはE-M1のピーキング機能の確認をしたつもりでした。
EM130576

ド逆光で耐性を見てみます。
絞りを開放にしますと写真全体がぼやけてしまってカリカリ感は失われます。それはそれで味なのでしょうけれど。
一方、絞り込むとこのようにピントが合った部分はカリッと写りますが、ゴーストがあらわれます。
ここで私は絞り値を色々変えて撮っており、
その中でゴーストが形で残っていて、なおかつ被写体の梅が綺麗に撮れている写真を選んで掲載しました。
いわば、無理してゴーストを出した写真というわけです。
EM130564

同じく逆光で撮りましたがこちらは絞り開放で、太陽が直接入ってこないような角度で撮っています。
梅の魅力はポツンポツンと咲くことだ、と上に書きましたが、この写真もそれを意識したものになっています。
EM130513

梅以外の花も咲き始めています。
この花はなんという名前なのでしょう。以前にも撮ったことがあります。
地面を見ると、小さく可憐に咲いているのです。
EM130630

ノクチクロンのボケを堪能します。
従来のマイクロフォーサーズレンズでは、このような「ひとつの花にピントを合わせたら、その前後にある花がボケる」
という写し方をなかなか味わう機会がありませんでした。
EM130717

今回はこの辺で。次回後編です。
向島百花園はカメラ女子でいっぱいでした。オリンパスを持っている人がこれまでになく多かった印象です。
E-M5に12-50をつけて撮っているカメラ女子を見かけましたが、どんな写真を撮っていたのでしょうね。
これをご覧の方で「もしかして、私のこと?」と思われたカメラ女子の方ぜひコメント欄に、あれママどうしたの、むしゅめは寝たのかな?
EM130497

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回登場した
撮影機材
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2014/02/25 Tue 21:13 マイクロフォーサーズ
私はTwitterもやっているのですが、そのタイムラインを見ていますと、キューポッシュ関連のツイートがいっぱい流れてきます。
キューポッシュとはコトブキヤさんから発売されている可動デフォルメ美少女フィギュアのシリーズでして、
私は事ある毎に写真趣味の方にオススメしている逸品であります。
昨年4月にシリーズ第一弾「アイドルマスター 天海春香さん」が発売されて以後、2014年2月現在まで計9種類発売されておりまして、
今のところ私はフルコンプ状態で追いかけております。

そもそも私はこのキューポッシュを「カメラ等の機材撮影に際して、カメラだけでは殺風景だから華を添えよう」という意図で導入したのですが、
今やカメラの写真はもちろんキューポッシュ単体でもネタになりまくって、当ブログと私自身の写真生活に欠かせない存在となりました。
春香さんの出番など、α99より多いのではないでしょうか(笑)

で、そのキューポッシュの写真をフォカヌポウって言いながら撮っている40代の私なのですが、
そんな私にTwitterでとんでもない情報が入ってきました。
「キューポッシュとシルバニアファミリーの小道具は、サイズが絶妙に合う」
なんだとぅ!そんなわけねぇだろうがバカヤローふざけんじゃねぇよコノヤロー!と思い、早速買ってきました。
EM150921

仕事帰りにヨドバシカメラのオモチャ売場、シルバニアファミリーコーナーでしばし物色します。
親子連れの怪訝そうな視線を華麗にかいくぐり、オタクゲーマー軍団が振りまくナイススメルとバトルを繰り広げながら、
3500円ほど投資して小物セットをゲットいたしました。
シルバニアファミリー・おしゃれなダイニングルーム。1455円。
キッチンとダイニングテーブル・チェアがついてくるお得なセットです。
EM150928

上の写真のダイニングルームセットには、食べ物が付属していません。ですのでこちらを買い足しました。
シルバニアファミリー・ディナーセット。520円。
これで食いしん坊の春香さんもごはんを食べることができます。
EM150934

食事中に音楽でも弾いてもらおうかと思い買い足したのがこちらです。
シルバニアファミリー・ピアノセット。470円。
白いアップライトピアノがおしゃれです。
EM150930

デザートはこちらから食べ放題。春香さんも星井美希も大喜びだろうと思って買い足したのがこちら。
シルバニアファミリー・小さなお店屋さんドーナツセット。1085円。
ドーナツを持ち上げて写真を撮ることができれば嬉しいのですが。
EM150932

まさかこの年令で、自分が必要だからという理由でシルバニアファミリーに手を出すことになるとは思いませんでした。
よく聞いたらうちのママは子供の頃からシルバニアファミリー大好きで、
御殿場の「ぐりんぱ」とかヴィーナスフォートのシルバニアショップなど色々なところに行っています。
実家には今でもあるかも、との事。それを送ってもらえばよかったかな。買うことはなかったか。
女性には馴染みの深い玩具なんですね。今更のように思います。
EM150939

今回はこの辺で。
え?終わり?使わないのかよ!?と思われた貴方、
うちはネタを分割して記事数を稼ぐ、姑息なブログなのであります(笑)
真面目な話、いきなり今回購入したセットを全開封するわけでもなく、出番が来たらその時に開けていきますので。
いずれ登場した時には「ああ、あの記事でネタにしていた小道具か」と思い出していただけると嬉しく思います。
EM150937

カメラの話も少しはしておきますと、
今回使用したカメラは「OM-D E-M1」と「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」の組み合わせでした。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

追記:ご要望にお応えしてピアノだけ開封しました(笑)



Olympus OM-D E-M1
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
EM150941
今回登場した
撮影備品
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2014/02/24 Mon 23:08 マイクロフォーサーズ
前回に続き、OM-D E-M1に「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」をくっつけて日本橋を歩いた時の写真を掲載します。
久々に出掛けた夜の街撮り、これをやっていると何だか気分が落ち着いて「CP+やら何やらあったけど日常に戻ったなあ」と思う一方で、
もう「いっつもいっつもここだよな」とも、ほんのちょっぴり思います。
その一方で、地球はでっかいし切り取り方は無限、飽きるにはまだ早い、とも大いに思っておりまして、
要するにまだまだこの界隈で撮りますとも、ということが言いたかったのであります。

夜は派手にライトアップされている三井本館、中央通りに面した入口あたりを撮っています。
半沢直樹が勤めている東京中央銀行本店はこの建物(にCGで高層部をかぶせた建物)ですよね。
あのドラマは本当に流行ったなあ。私もママに勧められて毎回楽しみにしていました。続編やらんかね。
EM120475

百貨店のマネキンを撮りました。
マネキンを上手に撮る方法を絶賛勉強中の身でありまして、特に「今にも動き出しそうな生々しさ」を何とか出せんかね、と苦闘中です。
EM120453

週末の日本橋は、街が閉まるのが早い印象です。
21時過ぎで既に大通り沿いの灯りはほとんど消えてしまっていて通行人もまばらです。
この日は寒くて手がかじかんでしまいカメラの操作にも困るほどだったはずなのですが、9度って。普通やん。
EM120467

ここからモノクロ3連発です。
マネキンの写真ですが、私としては上に掲載したものより気に入っています。
周囲の建物の灯りが少ないので映り込みもほとんど無く撮ることができました。
向こう側のマネキンが、輪郭を残しつつも微妙にボケている加減が良いなあと感じました。
EM120455

日本橋の上で撮りました。
歩行者はほとんどおらず、たまに通り掛かる人をかろうじて入れるので精一杯と。
もう一歩我慢すればよかったかな。
EM120465

中央通り沿いの電話ボックスを撮りました。
誰かが電話しているところをシルエットなり背中から撮るなりすればストーリー性が生まれていたかもしれません。
それはともかく、向こう側の丸ボケが綺麗です。これがマイクロフォーサーズの実力か!
EM120448

日本橋三越本店の壁面に巨大な垂れ幕が下りていました。
「越後屋 お主も春よのう」このコピー面白いですね。
時代劇で印象深い有名な言い回しである「お主もワルよのう」をもじって「春よのう」とした点と、
「越後屋」が三越のもともとの屋号でもあった点をかけて、
「三越にも春がやってきました」ということが言いたかったわけですよね。
こういう日本人ならではの言い回しと言葉遊びが心地よく感じられる年齢に、私もなりました。
EM120468

今回はこの辺で。
どうでもいい事なのですが東西線の日本橋駅と大手町駅は地下通路でつながるのでしょうか。
呉服橋交差点の地下に連絡通路が出来れば、東銀座駅から茅場町駅まで地下通路でつながります。
巨大ダンジョンの探検も、いずれやってみたいなあ。
EM120457

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2014/02/23 Sun 21:50 マイクロフォーサーズ
パナソニックから先日発売された新型レンズ「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」関連エントリとなります。
CP+とコトブキヤフィギュア関連がしばらく続きましたが、当ブログの定番テーマ、夜の街撮りでも少しずつノクチクロンを使っていきます。

今回は日本橋方面です。帰り道で東京駅から新日本橋駅方面に歩きました。
歩くコースはいつもと同じですのであまり代わり映えしない写真になるかもしれませんが、
ノクチクロンなりの描写を体験できるかも、ということで一本勝負してきました。
EM120399

暗い中にふっと浮かぶようにライトアップされている日本橋高島屋です。
もう少し看板の赤を落ち着かせて撮りたかったのですが今回は工夫が足りませんでした。
EM120433

日本橋丸善は既に閉まっていました。
ちょっと寄り道したいと思っていたのですが私が行った時間が21時前後、意外に閉まるのが早いですね。
EM120451

カラークリエーターだったはず。グリグリ回して撮った記憶がありますので。
E-M1はアートフィルター以外でもいろいろと遊ぶ機能がついているのです。
EM120449

地下に下りてみて、地下鉄の改札脇にあるフリーペーパーのラックを撮ってみました。
そういえば東京マラソンでしたね。なんと今日ではありませんか!
スポーツクラブに通っていた時、ロッカールームで常連のおじさん達がみんなで参加するんだとキャッキャウフフしていたのを思い出します。
EM120477

毎回通るたびに思うのですが、日本橋のメインストリート中央通りの工事はいつ終わるのでしょうか。
これはこれで写真のネタになりますので、まあいいか。
いつの日か工事が終わって見通しの良い中央通になった時、この写真が価値を持つのではないかと思っています。
EM120473

今回はこの辺で。次回も日本橋編です。
えらくサラッと終わったなと自分でも思いますが、そういう日もございます。
ネタは引っ張って記事数を稼ぐ、当ブログの常套手段であります(笑)。
ノクチクロン関連記事が意外に好評で、これは注目度が高い割に入手した方が少ない(プロデューサーさん、月産100本ですよ、月産100本!)
という事情があるのだとは思いますが、せっかくお越しいただいた方には私なりの収穫をご覧いただきたい。
このレンズの売りを考えながら、それを生かした作例をどんどん掲載したいと考えています。
DSC04273

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2014/02/22 Sat 23:58 日記・時事・業界
ところで皆様は、撮った写真をどのように飾っていますか?
私は普段はモニター越しで見ることが多いです。iPadで持ち歩いてドヤ顔する時もありますし、
PDFで写真集というかポートフォリオのようなものを作ったこともあります。いずれにせよ液晶で見ることが多いのです。
が、自宅のプリンターで印刷して、飾って眺めることもあります。家族写真などは特にそうですね。
で、今回はその「印刷した写真を飾る方法」についてです。
今回のエントリは、写真を自宅の壁に直貼りする手段として「セメダインBBX」という接着剤を提案しようというものです。
DSC04007

写真を飾ろうと思ったら、普通に考えたらフォトフレームに入れて棚の上に置いたりしますよね。
アメリカの家庭で、暖炉の部屋にフォトフレームがいっぱい置かれていて、家族が子供の時から撮り溜めた写真をずらりと並べている風景が思い出されます。
が、フォトフレームを置く場所を探すのも大変ですよね。
ですから、多くの家庭でやっていることだと思うのですが「写真を壁掛けする」という方法が思い浮かびます。
ただ、壁掛けと一言で言っても、私のような賃貸住まいだと画鋲ひとつ刺すのにも配慮が必要ですし、
そもそもフォトフレームを一定の数量を手に入れようと思ったらそれなりに金額が高くなる点は同じです。

ですので私は従来から、「写真を直接壁に貼る」という方法を採ってきました。まあ、ありがちな方法ではあります。
私としては、大学時代に先輩がアパートで「美術館で買った絵葉書」などを壁に直貼りして飾っていたのを思い出したのです。
写真を飾る方法としてはプアマンズディスプレイと思っているのですが、自宅でやる分には他人様に配慮する必要ないので気楽なものです。
ですが、これまで「壁に貼る方法」でこれは!というものがなく、
私はあれこれ試行錯誤しておりました。
画鋲に始まり、セロテープ、両面テープ、果ては最近流行りのマスキングテープなど。
DSC04011

もちろんそれらでも良いのですが、今回数ある中から「セメダインBBX」を採り上げてみたいというわけです。
使い方はこうです。

1:少量ヘラにとり、それを写真の裏側、接着面の四隅につけて塗り広げる。
  1滴あれば充分です。その1滴を四隅にてんてんと置いて、それを薄く塗り広げていきます。
DSC04012

2:乾燥させるため5分程度待つ
  実際には完全に乾燥することなく、半生みたいな状態になります。
  広く知られているセメダインは乾くと接着力を失います(ベタベタしない)けれども、BBXは半生状態で粘着力が維持されます。
DSC04013 

3:壁に軽く押し付ける
  ちょっと押さえつければ壁にくっつきます。壁紙の上でも大丈夫です。
  接着力はなかなかのもので、左の4枚が2L版、右の1枚がA4ですがどちらも問題なくくっついています。
DSC04018

4:剥がしても、壁紙に跡が残らない
  ベリベリ行かずに多少丁寧に剥がしていくのですが、壁紙にはまったく跡が残りません。
  セメダインの方いわく「これが最大の売りなんです」との事でした(この記事はステマではないですよ、念のため)。
DSC04017

この製品、2012年の夏に発売されたらしいのですが不覚にも私はアンテナが反応せず、完全スルーしておりました。
今回縁あって購入して使ってみましたがこれがなかなかのスグレモノでした。
ふたつの大きなメリットがありますので、挙げていきます。

1:貼って、剥がせて、跡が残らない

 これが最大の魅力というか特長です。いわば「液体式付せん」のようなものですので、扱いに気使いがいらないという。
 しかも剥がした跡が残らないのは素敵です。特に我が家のような賃貸住まいにとっては。

2:コストパフォーマンスに優れている

 私が導入した決め手はこれでした。とにかく安上がりなのです。
 セメダインBBXは600円ぐらいで売られていると思うのですが、上で書いたとおり1枚の写真に1滴程度しか使いません。
 1滴を仮に0.1mlとして、セメダインBBXは20mlですから200滴、実際にはチューブを完全に空にできるわけではないにせよ、
 100枚ぐらい余裕で貼ることができます。600円で買って100枚写真を貼ることができる。1枚6円ですね。あれ、高いな(笑)
 しかし、例えばこの100円ショップの「貼って剥がせて跡が残らない両面粘着シート」だと、
 100円で買っても写真2枚しか貼ることができず、しかも粘着力は(我が家で比べた結果)セメダインBBXより遥かに劣ります。
 セメダインBBXは、コストパフォーマンスにもきわめて優れた製品だということです。
DSC04006

今回私はこの記事のために写真を何枚か印刷してそれをセメダインBBXで実際に壁に貼ってみたわけですが、
実際に壁に貼ろうと思ったら「フチに色をつけたい」とか「直貼りではなく、紙製でもいいから安価なフォトフレームを使いたい」とか、
綺麗に見せるために色々と思い描くこともあるかと思います。
もちろんセメダインBBXはそういった「重ねた紙」もくっつけることができます。
たとえば安価に黒いフチ取りをしようと思ったとすると、六つ切りの写真をA4の黒画用紙くっつけたものを貼ってもいいわけです。
飾り方はアイデア次第、壁に固定する方法はセメダインBBXに任せる、ということですね。

セメダインBBXは、重い物を貼ろうとしても限度があります。また、すべての材質について跡が残らないことを保証しているわけではありません
当ブログでは「写真用紙自体を壁に貼る方法」として、よくあるタイプの壁紙で実際に試した上で記事にしています。
例えば障子に貼って、剥がしても跡が残らないか?と問われると、知らんがな、と答えるしかありません(笑)
なんでもかんでもOK!と保証するつもりはありませんので当然のことながら自己責任でお願いします。
またガラス製のフォトフレームを壁に貼る、などの無茶な使い方にも責任は持ちませんのでご理解ください。
DSC04009


※試験的に通販サイトへのリンクを貼ってみます。アフィリエイトです。
 アフィリエイトという形をとっていますが、もちろんどこでも手に入る製品ですので、
 お出かけの際にご自身で探して手に取って購入されるのがいちばん良いと思っています。
 ただ、「製品を紹介したのに入手方法を紹介しないのは不親切だ」とのご指摘もありまして、
 そのご指摘も正論であろうと思い、このように掲載してみました。
 ご意見等ございましたら当ブログコメント欄にお寄せください。よろしくお願いします。

今回はこの辺で。
旅行から帰ってきたら、その写真をいっぱい印刷して廊下などに貼り、家庭内写真展とか面白いのではないでしょうか。
興味を持たれた方、ぜひ一度お試しいただければと。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2014/02/21 Fri 00:00 マイクロフォーサーズ
前々回・前回に続き、先日コトブキヤ秋葉原館で開催された「コトブキヤホビー展示会」に行ってきたという記事になります。
持ち出したのはオリンパス「PEN E-P5」と発売間もないパナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」の組み合わせです。
ノクチクロンのシャープさとボケ具合の実力を試しに行ったわけですが、
それと同時に(というかこっちが本目的か?)コトブキヤのフィギュアシリーズ「キューポッシュ」の新製品情報を見たいと思ったのです。

キューポッシュとは、コトブキヤから発売されているデフォルメフィギュアシリーズでして、
その可愛らしさから「ねんどろいど」シリーズや、その可動っぷりから「figma」シリーズと比較されがちで実際類似点も多いのですが、
それらのシリーズに比べて後発ではありますが、競合する製品に対して優れている後発なりの追加要素もありまして、
足の裏に磁石がついており、スチールの上ならば自立するという、他にないアドバンテージを持ってもいます。
当ブログでは「天海春香さん」でおなじみですね。
私はこのシリーズを現在まで発売されているすべてをフルコンプしているというハマリっぷりなのですが、
これも初号機たる天海春香さんの出来が素晴らしく良かったことがすべての発端であります。全部春香さんのせいだ。
コトブキヤ キューポッシュ特設ページ

そのキューポッシュの新製品情報、発売前の展示もあるという。
それを見たくて行ってきたわけですが、真っ先に眼に入ってきた衝撃のニュースがこれでした。
スクール水着ボディ発売とな!?
EP540366

スクール水着ボディは試作段階なのでしょうか、このような未塗装の状態で展示されていました。
これが発売になったら、やっぱり複数ゲットするしかないのかなあ。
EP540364

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫」さんです。
直近の発売が予定されているキャラですね。4月だそうですが。欲しいですね。
EP540379

「THE IDOLM@STER 萩原雪歩」さんです。
こちらは5月発売予定との事です。この子は星井美希と並んでレギュラーの座を獲得しそうな予感です。欲しいですね。
EP540359

「とある科学の超電磁砲S 御坂美琴」さんです。
レールガンって読むんですね。知りませんでした。うちはさしずめ「とあるα使いの写真ブログ」でしょうか。
6月発売予定です。欲しいですね。
EP540358

「魔法少女まどか☆マギカ 暁美ほむら」さんです。
夏発売予定とあったような。欲しいですね。
EP540363

「中二病でも恋がしたい!戀 小鳥遊六花」さんです。
ことりさん?下の名前は何て読むの?と、この名前がどうしても読めなかったので心を鬼にしてググったところ、
「たかなし・りっか」という名前なのだそうです。しかもヒロインだそうです。知らんがな。欲しいですね。
EP540361

これは分かるぞ!「ソードアート・オンライン アスナ」さんですね。
決して最近記事にしたから覚えていた、というわけではありません。欲しいですね。
EP540360

キューポッシュは昨春にスタートした、まだ歴史の浅いシリーズです。
しかし無事一周年を迎えたということでゴールデンウィークに「生誕祭」なるイベントが行われるようです。
それにあわせて写真コンクールも行われ、私も現在それに向けた作品撮りを鋭意行っているところです。
EP540425

写真コンクールにはどんなコンセプトで挑もうか。
いろいろ考えたのですが、やはり他の方の路線を追いかけずに自分なりの作風を生かそうかと思いました。
何度かTwitterに掲載して反響を探った習作、バレンタイン春香さんです。
EM5Q0713

カメラを全面に出すのは募集意図に反しているようですのでこの写真はいかがなものかとも思いますが、
とにかくこんな感じで応募するのも検討しています。
応募枚数には制限がないようですので、いろいろ試しながらやっていきます。
DSC04021

今回はこの辺で。
キューポッシュは楽しいですよ。40過ぎたオッサンがはまるホビーとしてもアリですね。
私はいわゆるオタク趣味ではなく「オタク趣味に理解のある一般人」という程度の知識しかありませんので、
正直言って知らない作品の知らないキャラクターもいっぱい出てきて正直誰だよこれ?ってのもあるのですが、
キューポッシュの可愛らしさはそんなハードルを越えさせる力を持っています。
興味を持たれた方、ぜひ一度手に取ってみてください。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2014/02/20 Thu 00:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、コトブキヤ秋葉原館で行われた「コトブキヤホビー展示会」で撮らせていただいた写真を掲載してまいります。
使用したレンズは今回の記事タイトルでも分かる通り「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」、長いので以下ノクチクロンとしますが、
このレンズとにかくよくボケて、でもピントが合った部分がシャープで、そのメリハリがとても心地よいレンズです。
マイクロフォーサーズでよくボケるレンズというと、コシナのF0.95シリーズは(ちょっと手が出せないので)さておき、
オリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」がありますが、そちらよりいろんな意味で使いやすいと思います。
オリ75より使いやすい画角、オリ75より寄れる、結果としてこのようにフィギュア類でも大きく撮ることができます。
思えば換算85mmというのは従来「ポートレートレンズ」の定番画角として君臨してきたわけですが、
同時に最短撮影距離が1m近いものが主流で被写体に寄ることが苦手です。
この事で各社の85mmレンズは人間以外の被写体に対して「帯に短しタスキに長し」という状況にもなっていました。
そこにこのレンズ、換算85mmで最短撮影距離が50cmですから、従来の85mmレンズよりも用法に幅が出るのではと思いました。
少なくとも私の場合はそうです。ソニーαの名品「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」と比べて、
「便利さ」に限ってはこちらの方が良いですね。

「シャイニング・ハーツ ネリス」さんだそうです。
この写真にしても、従来の85mmですともっと離れて撮るしかないですよね。
画角は85mmですが「所詮は42.5mm」ということでそれなりに寄れるレンズを作る事ができるのでしょうね。
これはこれでマイクロフォーサーズの利点なのだと思って使っています。
EP540396

「〈物語〉シリーズ 忍野忍」さんだそうです。フィギュアの出来はとても良いです。
その上で、この写真は失敗です。向かって右の目にピントが合ってないといけない、これではちょっと違和感があります。
このフィギュアの写真を微妙に角度を変えながら10枚ほど撮ったのですが、すべて向かって左の目にピントが合っていました。
失敗でした。フィギュアの可愛らしさに気を取られて写真に配慮が行き届かなかったことを認めます、まだまだダメだな私は
しかし!この「顔から身体にかけて、ぼんやり白くフェードアウトしていく感じ」がとても良い!
これは照明による影響が大きいのですが、もちろんノクチクロンのボケがなければ実現しなかったと思っています。
いずれにせよ、この写真は全体として雰囲気が良いと思うのですが、それは私の実力ではなく、ノクチクロンと照明の力です。
EP540389

前回も掲載した「ラブライブ! School idol project 南ことり」さんです。
(初掲載時に誤記しておりました。今のが正しいですすみません。)
ショーケースのフィギュアを撮影しようと思った時、ガラスケースに光が反射するのが邪魔に思えることがありますよね。
ただ、照明が強くて乱反射する程度なら、逆用してこのようにソフトに撮ることもできます。
これも両手の手のひらが溶けてますね。しかも溶け方が実に美しい。フィギュアの可愛らしさを引き立てる、美しいボケだと思いました。
EP540413

「ラブライブ! School idol project 園田海未」さんだそうです。
奥にディスプレイされているフィギュアがトロトロに溶けて主張せず、背景の整理が見事にできています。
しかもその色合いから「誰か(他のフィギュア)がいるようだ」という雰囲気を伝えることができました。
別段自画自賛しているわけではありません。私はカメラを向けてシャッターを押しただけです。
露出の調整やピント位置の確認などは慎重にしましたし、こちらも10枚ほど撮って良い物を選んで掲載はしましたが、
ノクチクロンの実力ありきの写真ということです。期待以上の写りに愚息も昇天気味でございます。
EP540407

前回も掲載した「機巧少女は傷つかない 夜々」さんです。
今回は上半身をぼかしてスカートにピントを合わせようと試みました。
具体的にはスカートのヒダヒダです。このエッジがピシっと浮き立ってきたら写真がとてもバランスが良いのではないか。
しかもスカートにピントを合わせたらノクチクロンならパンツはボケるはずなので露骨にエロ狙いにもならないだろう、
そういう意図をノクチクロンは見事に汲み取ってくれまして、出来はともかく私の意図が反映された写真になっています。
EP540386

余談になりますがこちらは展示会の写真ではなく市販品のフィギュアを撮ったものです。
このフィギュアについては写真が1枚なんですけれども、その1枚が「顔にピントが行っていない」という失敗写真でした。
ただ、幸いブレていませんでしたので、顔をカットすれば鑑賞できるかもしれない、ということでこの写真についてはトリミングしました。
パンツにピントが合っているのは偶然です。決して私の趣味嗜好を反映させたものではありません(笑)
このフィギュアなら、斜め上から撮って顔とバストにピントをあわせて下半身にかけてゆるやかにボケさせるのが良いでしょうね。
EP540439

今回はこの辺で。
ボディにE-P5を選んだのは、まあこれは気分です(笑)。記事にこそしていませんが私は普段E-P5をバリバリ使っているのです。
E-P5のメタリックな重厚感とノクチクロンの金属鏡筒は、組み合わせると相性が良いのではなかろうか。
そう思って使っていたのですが、これがもう快感中枢を刺激する組み合わせでヤバイ
こちらもレンズがボディの下にはみ出ますので扱いには注意が必要でしたけれども(笑)
DSC04023

いやあノクチクロン、本当に素晴らしいものですね。
ではまたご一緒に楽しみましょう。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/02/19 Wed 00:00 ソニーα
好評のうちに閉幕した「CP+2014」関連エントリとなります。
私は初日と最終日のつごう2日間行ってきたのですが、
初日は「オリンパス OM-D E-M1」、最終日は「オリンパス PEN E-P5」と「ソニー α7R」を持ち出しました。
今回はα7Rを片手に会場を見て回った時の写真を掲載してまいります。

私は正午の少し前ぐらいに会場に到着したのですが、入場のための列がまだ少し残っていたようです。
パシフィコは広いですからそれでもまだ余裕がありますが、とにかく混雑していました。
DSC04047

ソニーブースのモデルさんです。
通りがかりにささっと撮らせていただいたのですが本当はルール違反の撮り方でした。すみません。
ところでこの場所「ステージ前の見本機を使って撮ってくれ、自分のカメラで撮るのは禁止」との事でしたが、
その見本機に手を出す人は少なく、繁盛しているとは言い難い状態でした。
私は(自分のカメラの他に)この見本機でも撮らせてもらったのですが、なんとメディア差し込み禁止、データ持ち帰り禁止。
発売前のα6000のデータ持ち帰りがダメだとか言うならともかく、私が触ったのはRX10ですよ。でもダメですよと。
見本のカメラを使って「シャッターを押すだけ」という。これじゃ人は集まらないよ、来場者にメリットがまるで無い、サクラじゃあるまいし(笑)
ニコンやパナソニックやオリンパスは同様の企画で「メモリーカード持ち込みOK、データ持ち帰りOK」で順番待ちがズラリでしたよ。
ルール作りは出展者の自由ですがソニーはもう少し来場者心理に考えを巡らせた方がいい。こんなだから「所詮家電メーカー」とか言われるのです。
何より、まばらな撮影者を前にしている、あれじゃモデルさんが可哀想です。
α愛ゆえに苦言を呈しました。来年は配慮をお願いしたいところです。
DSC04070

ソニーブースの小澤忠恭氏のセミナーです。私は着席して聴いていました。
この方の話は面白い。ためになる。機材の話はほとんど無し、撮り方や現場での立ち振舞い論が主体なのです。
小澤氏曰く「ソニーからは『カメラの話はしなくてもいい』と言われているが」との事で、私はこういう話を求めているのだなと実感しました。
ソニーのその姿勢は良いですね~。ステージ試写のデータ持ち帰りNGは論外ですが(笑)
DSC04065

パナソニックのお姉さんです。この写真だけ紫かぶりがひどかったので色合いをちょっぴり調整しました。
各社ともブースの色に自社のイメージカラーを使いますので、私のようなフラッシュを焚かないで撮っている人間はちょっと工夫が必要です。
DSC04154

シグマのお姉さんです。
こういった白ベースのブースではお姉さん撮りに良いですね。
DSC04097

ハッセルブラッドの着物モデルさんが、ブース前で撮影に応じていました。
手に持っているカメラは先日もご紹介した「ソニーRX100」のハッセルバージョン、Stellarです。
DSC04100

こちらを向いてにっこりしてくれました。
なのに私は帯を入れ損ねている!何たる不手際!もったいなーい(^^;
DSC04116

同じくハッセルブラッドブース、ソニー「α99」をベースにした「Hasselblad HV」です。
外観を変えただけとの事なのでじっくりいじる事はしませんでしたが、アルミ&チタンの外装だそうで、格好いいと思いました。
ペコペコシャッターも改善されればいいですね。カメラエラーが起こったらハッセルに持ち込むのだろうか?
ちなみに価格は120万円だそうです。そーれハッセルハッセル!
DSC04127

またも登場、アスカネットMYBOOKのお姉さんです。
ブースが会場入口近くという絶好の立地なので人の往来が絶えず、フォトブックのブースとしては異例の大盛況の様子でした。
DSC04052

今回はこの辺で。
「α7Rはじゃじゃ馬だ」ソニーブースのセミナーでの魚住誠一氏の言葉ですが、まさしくじゃじゃ馬に遊ばれた一日でした。
一緒に持ち出した「オリンパス PEN E-P5」が、設定変更を含めた速写への対応性が高いため、相対的にフットワークが重く感じられました。
が、しかし、α7Rだけを持ち出した時にはそんな違和感というか不満というか、そんな気持ちにはならないはずなのです。

私はαとマイクロフォーサーズを、一定期間を置いて交互に使用する使い方をしているのですが、急にカメラを持ち換えると一瞬戸惑います。
この日はα7RとPEN E-P5とを取っ替え引っ替えして使ったものでPENの立ち上がりの良さに引っ張られてα7Rを使いきれませんでした。
いちばん戸惑ったのはAFですね。E-P5とノクチクロンの組み合わせは爆速で迷いもほとんど無いのですが、α7Rは正直早くないですよね。
ただ、だからと言ってα7RがE-P5に比べて劣っているとか言いたいわけではありません。要は使い方です。
α7Rはミラーレスではありますが、「ここで撮るぞ!」と決めたらじっくり構えて設定を追い込む撮り方をするカメラだということです。
え?今更何を言ってるんだ、ですって?ごめんねごめんね~

CP+楽しかったです。ありがとうございました。来年も楽しみにしています!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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