ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/01/30 Thu 19:00 ソニーα
前回に続き、ソニーのフルサイズ対応Eマウントレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6」関連エントリとなります。
ソニーのフルサイズ対応Eマウントレンズロードマップが公表されていますが、
多少なりとも具体的に「こんなレンズの予定だよん」と紹介されているもの8本のうち、
このレンズだけがツァイス銘でもなければGを冠してもいないいわゆる「無印」レンズです。

私の感覚ではツァイスやらGやらという肩書のついたレンズの方がラインナップとしては少ないのが普通、のような気がするのですが、
思うに消費者がレンズに「箔」を求める、結果そちらの方が高くても売れる、だからツァイスとGばかりになるんだ…
というような現象が起こっているのかもしれません。
仮にそのような消費傾向が現実にあるとするならば、もちろん私もその一翼を担っているわけですけれども(大爆笑)
私程度のユーザーですと「このレンズは良いレンズなんだよ」というお墨付きがあると安心できる、ということもあるかもしれません。

さて、今回は丸の内の夕景なのですが。
お正月休みの時刻が17時前後でした。日が暮れるか暮れないかというタイミングでして、
この時期会社帰りにはなかなか撮れない色でもあります。
DSC02093

上の写真では、樹木に取り付けられたイルミネーションが点灯されていません。
これが17時になると同時にいっせいに明かりが灯ります。
ブリックスクエアの窓に、まだ暮れきっていない青い空が写り込んでいます。
丸の内仲通りの夜はシャンパンゴールドと電球色に染まりますので、こちらの方が明るい印象に結びついています。
DSC02136

ピントが甘いのですが全体的な色合いが好きなので掲載します。
普段は空が真っ黒な時間帯に行っていますので、私には新鮮な状況ではあります。
DSC02124

ブリックスクエアのお店あたりを撮りました。
あまり頭を使わずサクサクと撮り進んでいます。
DSC02150

同じくブリックスクエアのお店を主題にしているのですが、
私の悪い癖が出ています。ちょっと気を抜くとすぐに構図が似たり寄ったりになってしまいます(^^;
DSC02145

これもブリックスクエアのお店です。
全体的に写真が黄色いな、ホワイトバランスとか失敗してるんじゃないか?と思われるかもしれませんが、
そのまんまとは言わないまでも、この場所は実際こんな雰囲気です(笑)
DSC02089

今回はこの辺で。
私は周辺が多少流れていても「流れてるねえ」、歪んでいても「歪んでるねえ」、光量が落ちていても「落ちてるねえ」という感想を持つ程度で、
実用上はそれほど気にしません。
しかし中央一点でピントを合わせた時にそこがカリッと写ってくれないと、これは悲しい気持ちになります。
このレンズを使っていて思ったのは、ピントが合った部分の切れ味が今ひとつ、ということでして、
同時期に購入したふたつのEマウント単焦点レンズ「55mmFEゾナー」と「24mmEゾナー」に、この点では劣っているように思います。
それは私の腕前が問題なのだろう、使いこなせていないのだろう、ということが大きいと思いますので、
引き続き機会を見て鋭意使用していこうと考えています。

このレンズについてもまた記事を掲載してまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC02128
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2014/01/29 Wed 23:30 ソニーα
以前に少し採り上げてその後日数が経っておりますが「FE 28-70mm F3.5-5.6」関連エントリとなります。
現在では「Carl Zeiss Vario-Tessar FE 24-70mm F4ZA」が発売され、しかも潤沢な店頭在庫があるという。
以前に私が聞いた「予約殺到で発売日入手は無理」という話は決してガセネタではなかったのでしょうが、
世間的には良い方向に外れたのだとは思いますが私としては計算外、
FE24-70を手に入れることが困難であろうという判断のもとに購入に踏み切ったこのレンズの値打ちはいったい?
という状況になっております。

が、FE24-70ZAの性能はともかく私は何より単焦点派でしてズームレンズの出番は少なめということもあり、
意外に「まあいっか」と思っているのです。
来月発売予定のマイクロフォーサーズのレンズが射程圏内に入ってきたので、今はFEレンズに手を出す余裕がないという事情もあります。

今回掲載する写真は、今年のお正月に撮り歩いた時のものです。
同じ日に他のEマウントレンズで撮った写真は既に記事として掲載しましたが、
このレンズで撮った写真だけ機会を逃して掲載できずにおりました。
夕刻に東京駅~丸の内あたりを歩いた写真です。
皇居のお堀と柳の向こうに夕日、という写真なのですがあまり考えずに撮りましたので、
構図やら何やらでのツッコミは勘弁してほしいなあという。
DSC02007

和田倉噴水公園にて。夕日の方を向いて撮りました。
DSC02026

今回の写真を撮りに行ったのが、箱根駅伝の前日だか当日だか、とにかく年明け早々の時期でした。
私は箱根駅伝とかまったく見ないので詳しくありませんが、スタートだかゴールだか、大手町の読売新聞社なのだそうですね。
それに程近い場所ですで、コースになっていたようです。
DSC02057

明治生命館の前の通りで、縦向きに撮ってみました。
建物の巨大な柱はコリント様式と言うべきでしょうか、どどんと高くそびえているものですから、
写真も自ずと縦位置で撮ってしまいます。
DSC02059

毎度おなじみブリックスクエアであります。これも縦位置。
画角が28mmという、私としては普段あまり使わない広角域なもので、嬉しくなって縦位置で撮りまくってしまいました。
このブログへの掲載を意識して横で撮るのが普通になってしまっているもので。
DSC02082

今回はこの辺で。内容が少ないなあ。
次回はこの流れで撮った写真を載せようと思っていますが、
冬場はこのぐらいの「夕景」を撮る機会が少なくて、私的には新鮮味があります。
何より、冒頭では微妙チックな書き方をしましたが、自分では意外に気に入っています。
キットレンズという風に括られてしまってスルーするのはもったいない、ぐらいに思っています。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/01/27 Mon 16:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、浜松町駅前の世界貿易センタービルの展望台「シーサイドトップ」からの夜景撮影の様子を掲載します。
私としてもお気に入りの汐留方向を撮った写真をメインに掲載しました。
今回は展望台西側、東京タワー方面の写真を掲載します。

浜松町駅は東京タワー最寄り駅のひとつとして知られていますが、
その駅前にある世界貿易センタービルもしたがって「東京タワー最寄り展望台のひとつ」ということになります。
ここからの夜景は、こんな感じです。
EM110595

上の写真でも伝わる通り、東京タワーの周囲には高層ビルがそれほど多くありません。
前回も掲載した汐留方面の風景に比べて明るさは控えめ、その結果東京タワーがひときわ目立つことにもなっているのですが、
このビルがタワーと並んで強烈な自己主張をしています。
ご存知六本木ヒルズ森タワーであります。
EM110593

さらに望遠で狙ってみます。
二代巨頭!みたいな存在感が良いですね。
世界貿易センタービル展望台の魅力はこういう写真を撮ることができる点にあるのではないかと思っています。
六本木ヒルズからは、六本木ヒルズ自身をこのように撮ることはできませんので。
EM110588

レンズを換算50mmのものに取り替えて、ちょっと広めに撮ってみます。
ホワイトバランスを色々いじってこのように昭和的に撮ってみました(笑)
EM110600

大門交差点を見下ろして撮っています。
アートフィルター「ジオラマ」で撮っています。
何枚か撮ってみて、光跡がいちばん面白く見えたものを掲載しました。
EM110621

設定をアートフィルター「ジオラマ」のまま、東京タワーを狙ってみました。
従来「ジオラマ」は横方向に撮るのが定番だったはずですがそれを逆用して、縦位置(ですので、ピントのラインも縦です)でタワーを撮りました。
EM110626

鉄骨を強調しようと思ってモノクロで撮りました。
もう少し暗めのほうがよかったかな?でも東京タワーがパアッと明るいという雰囲気も表したいところです。
これは私としては今後も要研究ですね。
EM110630

今回はこの辺で。
世界貿易センタービル、私としては久しぶりに行きました。三脚使用が解禁されてからは初めてです。
おかげで堂々と(?)じっくり撮ることができました。
持ち出したボディはタイトルに書いたとおり「OM-D E-M1」、
使用したレンズはパナソニック「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」と「LEICA Summilux 25mm F1.4」でした。
もっと色々使ったかもしれませんが覚えてません(笑)
営業終了間際までガッツリ撮らせていただいたのでお腹いっぱいです。
仕事帰りに寄り道しやすい場所ですので、また機会があったら行ってみようと思います。
EM110648

田町~浜松町編はひとまずここまでです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/01/26 Sun 21:54 マイクロフォーサーズ
前回からの流れで浜松町駅にたどり着き、そのままJRに乗って帰っても良さそうなものですが少々不完全燃焼気味でした。
時刻は19時少し前ということでまだ少々余裕がありました。
何よりも、ここに入場するのに間に合うではありませんか!
というわけで、世界貿易センタービル展望台に上がってきました。
この展望台は、20時までの入場、20:30には閉まってしまうという「はやじまいの展望台」であります。
以前に友人と撮り歩いた時には早く閉まる事に思い至らず上がることができませんでした。
今回は時間に余裕を持って撮ることができました。
入場料は大人620円で時間無制限、このビルは昭和40年代からあるビルでして都内夜景撮影の名所として知られています。
私はたまにしか行くことがないのですが、通い詰めていれば東京の町並みの変遷をみることができるのではないでしょうか。

EM110575

ビルの北側、新橋・汐留方面を撮ったものです。
このビルから見える景色としては、最も派手な風景かもしれません。私としてもイチオシのビューポイントです。
EM110567

魅力のひとつとして挙げられるのは「今となっては、周囲のビルとあまり差がない高さ」ですね。
偉そうに書くわけではないのですが私の持論として「夜景撮影は、地上高は高過ぎない方がいい」というのがありまして、
函館山はあまり高くない山ですので地上との位置関係が絶妙、
摩耶山は最上エリアの掬星台よりも中腹のケーブルカー駅からの風景の方が迫力があって、私は好きですね。
もちろんこれは人それぞれではあるのですが。
この展望台は40階にあるのですが、いまや周囲のタワーマンションも匹敵する高さになっていますね。
EM110554

ビルの東方向、晴海・有明方面を撮ったものです。
一番手前の暗い部分が芝離宮、その上に首都高、中央部分に晴海、上の方にビッグサイトが見えたと思ったのですが、
写真では分かりませんね(^^;
EM110581

浜松町駅の東側、ポケモンセンターのあたりで地上を見下ろしてみました。
遠くを見晴らすのが主眼ではありますが、このように地上をクローズアップして撮るというのも定番の撮り方ですよね。
EM110579

ビルの東南方向、芝浦・お台場方面を撮ったものです。
この展望台からレインボーブリッジを撮ろうと思っても、こんなふうに半分しか撮れません。
東京ガスと東芝のビルらしいのですが、至近距離に高層ビルが建っていて、ふさいでしまっています。
これはまあ仕方がないかなと。完全に見えないわけではないですので。
EM110578

以前はこの展望台は撮影者に対して、他の展望台よりも少々「口うるさい」印象がありました。
口うるさい、は失礼な表現ですね。それは撤回しますがとにかく監視されている眼線をビシビシ感じたものです。
今は三脚使用を解禁して撮影者ウェルカムな姿勢に転じていますが、
窓にちょっと近寄って撮ったりしているだけで警備員さんから声を掛けられたものです。この常識人の私ですら!(笑)
今は警備の方の数も少なくなり、私を含めた撮影目的の来場者が大手を振って撮りまくっているのですが、
これはこれで(私自身の振る舞いも含めて)ちょっと夜景撮影目的の人は自制が必要かもしれません。
照明は暗め、BGMはジャズ、2人掛けのイスが多数用意されている「アベック向け」の施設なのですが、
それほど来場者は多くはないのですが撮影目的の三脚持参組が大半でして、我がもの顔で動きまわっており、雰囲気を損なっています。
そういえば、お付き合いを申し入れているのかプロポーズしているのか、そんなアベックがいましたね。
聞き耳を立てていたわけではないのですが私が撮っている隣でそんなやり取りをしていましたので緊張感が伝わってきました(笑)。
急に深刻な雰囲気になり、女性の返答が聞こえてきて少ししたらいなくなりましたので、告白は成功したのでしょうね。おめでと。知らんけど。
EM110566

一周りしてきてまた汐留方面です。私はこの方向がやはり良いなあと思います。
撮っていて気付きました。向こうにスカイツリーがはっきり見えているではないですか。
スカイツリーまで一直線、邪魔するものないという。
EM110640

スカイツリーをさらに目立たせるために、モノクロ縦位置で撮りました。
手前のタワーマンションの自己主張を封じたわけです(笑)
こちらの方が写真としては無駄がないような気がします。
EM110634

今回はこの辺で。
この展望台に上ったとき絶対に外せない最大の被写体東京タワーはどうした!?とお思いの貴方、
次回は東京タワーだけで記事ひとつ書きますよ!(笑)
というわけで次回は世界貿易センタービルシーサイドトップ後編です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/01/25 Sat 00:01 マイクロフォーサーズ
前回に続き、レインボーブリッジのお膝元、芝浦近辺の記事となります。
田町駅を出て結構な距離を歩いてレインボーブリッジのふもとに辿り着き、
レインボーブリッジを下から見上げて撮る!という当初の欲求を果たした後、
海岸沿い?をテクテクと歩いて日の出・竹芝方面に向かいました。

海沿いを歩いている気がしません。
潮の香りも感じられませんし、何より海が見えません。
かろうじてゆりかもめの駅が「ああここは海岸エリアなんだな」と感じさせるイコンとなっている状態です。
EM110506

日の出ふ頭も通りがかったのですが海沿いに入ってどうのこうのできない雰囲気でした(なんか警備員が立ってるし)ので
ここは素通り、まあ景色的には大した違いは無かろう、ということで竹芝に向かうことにしました。
その途中、へえ、と気付いた場所です。
首都高に浜崎橋という有名なジャンクションがありますね。横羽線と内環状線が合流する場所で、テレビ局の定点観測カメラなどもある場所ですが、
そのインターチェンジの下に、ひっそりこんな橋があるとは。
EM110521

竹芝桟橋に到着です。撮影の仕事でも何度となくお世話になっている場所なのですが、
夜は訪れる人も少なくまったり夜景を撮ることができる場所でもあります。
EM110530

E-M1を使っていて、α7Rを使い比べるつもりはありませんが、
やはり暗い場所ではフルサイズセンサーの方が綺麗に撮れるように感じられます。
でもE-M1が汚いとかいうわけじゃないんだよなあ、この違いは何なんだろう。
EM110533

お台場方面を撮ってみます。
手前に舟が通りがかったので、それがフジテレビから微妙にずれるまで待って撮りました。
EM110536

晴海方面を撮ってみます。
こんどは長めのシャッタースピードで舟を光跡化しました(笑)
EM110543

月島方面を撮ってみます。
手前の派手な橋は、私は詳しくないんですが勝鬨橋ですよね?
と、ググってみたら合ってたのでこのまま文章を直さず文字数を稼ぎます(笑)
EM110545

という感じに、ぐるりと撮ってきたわけです。
上にも書きましたがここは人が少ないですのでこの手の写真を撮るのに気を使わずにすみます。
ゆりかもめの竹芝駅と直結している施設ですので、私のような車を持っていない電車移動組にも便利、
ちょっと潮風に当たりたい、という時には重宝する場所だと思います。
竹芝桟橋から浜松町駅までは歩いて10分程度、JRに乗って帰った…
かと思いきや、この日はもう一箇所寄り道しました。
次回はそのあたりのことを書こうと思っています。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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EM110542
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2014/01/23 Thu 23:45 マイクロフォーサーズ
久々のマイクロフォーサーズネタ、久々のOM-D E-M1ネタであります。
ふと「レインボーブリッジを至近距離から撮りたい!」と思い立ち、大した知識もないまま出掛けてきました。
そういえばレインボーブリッジは歩いて渡ることができたはずだ、ならばふもとに出入口があるはずだ、
これだけの動機で、最寄り駅がどうやら田町駅であるらしいということだけで、下調べもロクに行わず出撃したわけです。
結果どのような成果が得られたか、刮目されたし!(笑)

山手線と京浜東北線を乗り換えるのに便利な場合もあるので田町駅で電車を降りることはしばしばありますが、
思えば田町駅から外に出たのは初めてです。
私のホームグラウンドは日暮里駅~浜松町駅でして、そこを外れた途端に未知の領域が広がっている印象です。
品川にも程近いこのエリアがどんな場所なのか、想像もつきませんでした。
とりあえず海側の出口に進んで行きます。
付近の案内図を見たところ、駅前から一本道でレインボーブリッジ方面に行けそうだったので、そうしました。
「スマホやタブレットで地図とか見ながら行けばいいじゃねえか何言ってんだこのデク人形が」とお思いかもしれませんが、
それをしようと思うなら出発前から入念に下調べしてから出ます(笑)
限定的ではありますが、たまには「自由な行き当たりばったり感」を楽しんでみたいなあと思いました。
EM110447

田町駅からまっすぐ歩いていきます。良くも悪くも特徴の少ない普通の住宅街です。
とは言うもののこの辺りの賃貸って家賃けっこう高いですよね、私の収入では住めないエリアです。
橋の上から撮ってみました。
EM110450

モノレールが走っていました。
私の感覚ですと東京モノレールは海沿いを走る印象なものですから、これを見ると「おお、海が近いぞ」みたいな気分になります。
EM110459

おお、見えてきた!さすがに近距離から見るとデカいですね~。
EM110463

いよいよもってレインボーブリッジのふもとにやって来たわけですが、
芝浦側にある巨大なループ線の下を歩いて行くことになります。
EM110469

着いた!やった!けっこう歩いた!もしかしたらレインボーブリッジの遊歩道を歩けるかも!?
…と思ったら、この季節は17:30で入場打ち切りだそうで、微妙に間に合いませんでした。残念。
開通から20年ぐらい経つこともあり、また近隣に大きな観光スポットもありませんので人影はまばら、てゆうか私ひとり、
何となくさびれて見えますね。
EM110502

レインボーブリッジに上がることはできませんでしたが、本来の目的である「下から見上げて撮りたい」はできそうなので、
さっそく試していたのですがこれがちょっと微妙でした。
海沿いの土地はことごとく「港湾局管理地」でして、一般人立ち入りができる場所がありません。
これでもけっこう頑張ったのです。頑張りすぎて水平を取ることを忘れるほどに。
EM110477

場所を変えて、こんどは縦位置で撮ってみます。
けっこうピシっと引き締まって撮れた、と、自分では満足しています。
EM110484

立て看板よるとこの芝浦一帯は、災害時の物資輸送拠点としても機能するように整備されているらしいです。
そういえば東京都知事選挙が近いですね。原発の是非で争うのも結構ですが、
地道な仕事を忘れず、また、地道な仕事をこなす人を大切にしてくれる度量のある知事がいいなと思っています。
正直者がバカをみることのない東京都にして欲しいですね。
EM110508

今回はこの辺で。
この日はけっこう歩きましたのでネタを幾つかに分けて掲載していきます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/01/22 Wed 16:00 ソニーα
前回に続き、みなとみらいの新施設「アニヴェルセルみなとみらい横浜」の周辺を歩いたことを書きます。
あくまでも「周辺」です。施設そのものの感想を書くことができないのが何とも。
まあ結婚式場ですからね。基本的に「もはや縁がない場所」ではあるのです。
でもこの周辺風景は捨てがたいですね。まったりたっぷり撮らせていただきました。

さて、今回のもうひとつの売り(と自分で勝手に位置づけているだけなのですが)として、
「オールRAW現像」という点を挙げさせていただこうと思います。
それなりにキャリアのあるデジタル写真趣味の方であれば「何だ今更そんなことであほちゃうか」とお思いかもしれませんが、
とにかく私はJPEG派、というより現場で全てを決める派を標榜しておりまして、RAW現像に縁がありませんでした。
もちろんそれが「私がアンチRAW現像である」ことを意味するわけではありません。
たどたどしくもRAW現像している姿を思い浮かべながらご覧いただけると幸いです。
DSC03612

施設自体は高い塀などに囲まれているわけではありませんので、このようにそれなりの雰囲気で撮ることができます。
何度も書きますが結婚式場ですので、誰もが気軽に出入りして利用するようなスポットではありません。
DSC03624

そんな中で、このカフェだけは一般来場者でも入ることができるようです。
価格もこの立地・この雰囲気であれば高くはないですね。妥当ではないでしょうか。
DSC03635

ちょっとした庭もあるんですね。至るところで記念撮影ができるように配慮されているのでしょう。
周辺の風景も抜群ですから、結婚式写真としては容易に綺麗に仕上げることができるのだろうと思います。
DSC03629

かなり暗く撮った写真を、現像時に無理矢理持ち上げました。結果ノイズがすごく目立ちます。
が、きっとJPEGの画像をいじるのよりも綺麗にできるのでしょう。きっと。
この写真がノイジーなのは、バランスやら何やらほとんど手探りで行った結果です。こんどはもっと上手にできるように目指します。
DSC03642

思いっきり絞り込んで撮っています。ISO100ですので私の腕前でパラメーターをいじっていてもノイズを気にせずにすみました。
JPEG撮って出しよりも、線が細いかな?繊細な印象があります。ただこれは主観なので実際はどうなのでしょうね。
DSC03689

というわけでRAW現像にこだわってみたみなとみらい編はここまでとなります。
次回からもRAW撮りで行くかは分かりません。まあJPEG主体だとは思います。
あくまでも「現場で自分が感じたことを、腕前の良し悪しに関係なく、その印象を自分なりにその場で写真にする」ことを目指す立場は変わらず、
その上で、その補助をしてくれる手法はRAW現像であれアートフィルターであれ採り入れていきたいと考えています。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2014/01/21 Tue 16:00 ソニーα
先日行ってきた横浜みなとみらい、例によって夜撮りとなったわけですが、
その最中気付いた謎の施設に接近取材を試みました。

余談ながら裏話ですが、私はブログ掲載を前提に写真を撮り歩くことを「取材」と捉えており、
最低でもブログ掲載に足るだけの写真を撮るまでは歩く、ということを意識しています。
記事ひとつあたり写真の枚数は7枚を原則としています。
それより少ないとボリューム感がなく、多すぎると最後まで見てもらえません。
田中長徳氏などは「他人に見せる写真は1回10枚まで」と著書で書いていますが、
私の場合他人様にそこまで評価されているわけでもないただの一般人ですので、それより少ない枚数でまとめます。
写真に説明文がくっついてトータルでそれなりに体裁が整っていればいいので、写真の出来の良し悪しは問われないということもあります。

さて、今回の主役「アニヴェルセルみなとみらい横浜」ですが。
この施設名、当然ながら写真を撮り歩いた後自宅に帰ってググってみて知ったわけです。
結婚式場だったのですね。まあそれっぽい雰囲気を醸し出していたので「なるほど」と思いました。
表参道に大きなチャペル的な建物がありますが、その系列施設なのですね。
今更結婚式という柄でもありませんので無縁のものと思って興味の外だったのですが、勉強になりました。
DSC03675

ただ、本格オープンは2月とのことで、門は閉じられていました。
今はまだ下見の受付などをしているだけなのかもしれません。
DSC03620

場所柄「おしゃれな結婚式」需要をひっさらう可能性はじゅうぶんありますので、オープン後は人出もすごいのかもしれません。
ただ、今は人影まばらですので私のような第三者が周辺風景を撮り歩くにはちょうど良い、とも言えます。
DSC03680

施設の周囲は遊歩道になっていて、このようにベンチも完備されています。
この季節は寒くて人も少ないですが、オープン後も一般人が入れるのであれば春先などはデートコースに良いですね。
DSC03638

カフェだけ先行オープンしていました。私たちが行った時には既にオーダーストップのようでした。
こんど通りがかることがあったら寄ってみたいなあ。
DSC03640

門の横に展示されていたショーケースです。まさしく結婚式場。
公共の歩道に面して設置されています。21時を過ぎてもライトアップされていました。
DSC03616

どうしようかなと思っていたのですが、やっぱり前後編に分けます。
次回アニヴェルセルみなとみらい(の周囲)を撮り歩いた記事の後編となります。
余談ながら今回の写真はすべて「RAW現像」したものです。当ブログでは初挑戦となります。
JPEG撮って出し、撮影に際する設定はすべて現場で行うことを心がけてきた当ブログですが、
ネタになるならば、と掲載に踏み切りました。
私自身レタッチはともかく現像はほとんど経験がありませんので、すべてが手探りです。
同じ施設を撮っているにもかかわらず写真ごとに色が違うのが、試行錯誤のあらわれとと思っていただければ。
機会があれば自分の持ち味を活かすことを模索していきたいと考えています。
そのあたりの話は次回でもう少し書けるかな?どうだろう。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2014/01/20 Mon 23:45 ソニーα
前回に続き「ネットで知り合いリアルで横浜撮り歩き」シリーズです。
待ち合わせが桜木町駅ということで、どちらかと言うと前回の記事よりもこちらの方が時系列的には先なのですが、
次回への前フリの都合上、こちらの記事を後編にした次第です。と、読んでくださっている方にはどうでもいいような裏話から。

桜木町駅で合流して、動く歩道にまったり乗っておりますと、こんな景色が広がります。
いいですね~、ちょっと動く歩道から下りて撮りましょうか、ということで撮りました。
前々回まで使用した久々登板の「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA」を使用しました。広角楽しいねえ。
DSC03502

この景色を見ていて、ふと気付きました。観覧車の手前にある派手な建物は何だ?
位置的には向こう側、コスモワールドやワールドポーターズと隣接している一角をずっと工事しているのは知っていましたが、
こんな、ライトアップされているほど出来上がっていたとは。
来月はパシフィコでCP+が開催されます。と同時に横浜では「フォトヨコハマ」と称して写真関連のイベントを集中開催する期間に突入しています。
このフォトヨコハマ、いわゆる町おこしのようなものなのですが、関連イベントが写真展ばかりなのがちょっと微妙感を誘います。
写真は撮ってナンボ、カメラは使ってナンボです。展覧会「ばかり」ではなくワークショップ的なイベントが増えることを期待します。
話がそれました。とにかくこの風景が、なにげなくフォトジェニック度に磨きがかかっているわけです。
ギュッと手前に引き寄せて撮りたかったのでレンズを取り替えました。
「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」です。中望遠楽しいねえ。
DSC03520

その話はひとまず置きます。日本丸の隣に行って見上げ気味で撮りました。
土曜の夜なのですがこの場所は人出も閑散としていて、日本丸に限らずじっくり撮るには良い場所だと思います。
DSC03528

日本丸の反対側、芝生の方に出て、例の建物を撮ってみます。
屋形船も出てきて見どころが多いです。
お月様も真ん丸、ちょっと黄色がかっていてそれも押さえたかったのですが、明るさの調節ができませんでした。
こんな時はレタッチで月をそれなりの明るさにすればいいのでしょうが、当ブログではそれをしません。
DSC03534

で、ここを渡ってクイーンズスクエアのイルミネーションを撮りに行ったわけです。
前回の記事の部分ですね。
一眼レフを持った彼氏が、綺麗な風景をバックに彼女を撮る、みたいなことをしている人がいっぱいいて、
それも楽しそうだなあと毒気に当てられつつ見ておりました。
DSC03563

んでまあ、この場所で撮ったり。
ザキさんにSTFをお借りして撮っていたのですがとても良かったです。
DSC03610

結局、例の建物まで行ってきました。
余談ながらこの写真は当ブログとして初めて掲載する「RAW現像」した写真です。
従来の「JPEG撮って出し」と、ちょっとは違いますかね?
DSC03621

というわけで次回はこの例の建物こと「アニヴェルセルみなとみらい横浜」の写真を掲載する予定です。
とても綺麗な、私的には辛抱たまらんような建物でした。そのあたりのことを書ければなと。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2014/01/19 Sun 17:54 ソニーα
今年はどういう形であれリアルでの活動にも手をつけていきたい、そういう目標を漠然と持っていましたが、
従来ネットでのやり取りをしていた方々と実際にお会いして意見交換やカメラ談義などをする機会をいただいています。
ありがたい話です。

今回は「BluePhotoLife」というブログを書いておられる「ザキさん」と街撮りに出掛けました。
同じところを歩き回った上で、視点の違いがどのような結果の違いをもたらすか。
これが興味の中心となります。氏のブログに掲載された時にはぜひ勉強させていただきたく思っています。

そのザキさんは今はα7RとニコンD800のユーザーで、今回はお互いα7Rを持ち出して撮り歩いたのですが、
以前はα900ユーザーだったこともありAマウントへの造詣も深く、α7Rで使うためにソニーのレンズ「STF」を手に入れたとのこと。
ご厚意に甘えまして、私もお借りして使わせていただきました。
ですので今回のレンズは私自身が所有するレンズではありません。と一応前置きで。

というわけで今回は「STF」の話です。
「STF」とはどんなレンズか。要するにこんな写真を撮ることができるレンズであります。
DSC03584

「STF」は正式名称を「135mm F2.8 [T4.5] STF」と言いまして、プロレス技の名前でボケようかと思いましたけどやめておきますが、
STFというアルファベットは何の略なのか。
私は「スムース・トランス・フォーカス」の略だと思っておりましたが私の主情報源たるネットの大海では統一がされていないようで、

日本のソニー公式では「スムース・トランス・フォーカス(カタカナ表記)」
日本語版Wikipediaでは「Smooth Transfer Focus」ググったら
海外のサイトでは「Smooth Transition Focus」とされていることも多いです。

トランスであれトランスファーであれトランジションであれ意図は同じようなものに見えますので、
当ブログでは日本のソニー公式にならって「スムース・トランス・フォーカス」と表記します。
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このレンズは、
「アポダイゼーション光学エレメントにより、前ボケ/後ボケを問わず、なめらかで理想的なボケ味が得られるレンズです。2線ボケや点光源のボケが欠ける口径食がなく、ハイライトは自然な広がりを持ち、ボケを生かしたナチュラルで立体感のある画像を堪能できます。もちろんピントの合っているところは、鋭く切れのある描写。T4.5-6.7まで細かく設定できるマニュアル絞りリングや円形絞りの採用で、独創的な表現が可能です。」
~以上、ソニー公式サイトからの引用~

ということなのですが、要するにボケが美しいレンズということです。
ただ、ボケが美しいというだけなら同クラスの他のレンズが劣っていてダメだ、ということを意味するものではありません。
このレンズの決定的な特徴が、上の写真でご覧いただいてお分かりいただける通り「前ボケが真ん丸になる」という点であります。
しぃかぁもぅ(クレアラシル風に)口径食がない!周辺までまんまるが維持されます。何が素晴らしいって、これが素晴らしい。
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口径食とは、周辺に光が届かず結果として中心部との明るさの差が出てしまう、
具体的な例としては点光源をぼかした場合周辺部の(丸いはずの)ボケが欠けてしまう、という現象のこと(だったはず)です。
届くはずの光が届かない、レンズの設計に無理があると起こりやすいのだろうと推察しますが、
STFではそれを特殊なレンズを挟み込むことによって無理矢理補正してしまうという荒業で問題をクリアしています。
そして、その恩恵をもっとも享受することのできるシチュエーションが「前ボケ」であります。
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極論を言いますと、この前ボケのためだけにSTFは存在する!と、使わせていただいていて感じました。
余談ながら私の主要な使い方(夜の街撮り)だと後ボケについてはそこまでの特徴を感じませんでした。
主観ながら、点光源をぼかした場合の前ボケに真価があるように思います。
聞き慣れないTナンバーという数値も用意されていますが、まあ開放で使いますよね(笑)
DSC03591

ですので、今回の写真もイルミネーションの前ボケばかりとなりました。
STFの魅力を生かすことができるシチュエーションでしたので、ひたすらこんな感じで撮らせていただきました。
テンション上がったなあ。STFは私としても「いずれは手に入れたいリスト」のひとつではあったので、
大いに触発されました。
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今回はこの辺で。
次回後編です。我が家のレンズを使って撮ったものを掲載したいと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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