ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2013/12/31 Tue 10:54 日記・時事・業界
2013年最後のエントリになります。
今年購入した機材の中で、もっとも「買ってよかった」と思えた機材は何か。
私はαマウント(特にAマウント)とマイクロフォーサーズ(特にオリンパス)については新機種追っかけ野郎でございまして、
1年を振り返ると、そこそこそれなりに買い揃えていることに今更ながら驚くわけです。
その中でいちばん「買ってよかった」というのは何か、優劣をつけることが目的ではないのですがご紹介してまいります。


オリンパス「PEN E-P5」
我が家のお出かけカメラ筆頭格、手ぶれ補正が強力で気軽に撮れる、液晶がチルトするのでローポジション撮影が容易と、私向きのカメラです。
外付けEVFも手に入れましたが今となってはこの機種には不要だなと感じています。
OM-Dですら威圧的で持ち出すのに不適当な状況というのがたまにあるのですが、そんな時には迷わずE-P5の出番となります。
PENだからと言って、OM-Dとくらべて何も妥協していない感が素晴らしいと思います。
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オリンパス「OM-D E-M1」
安定して使えるオリンパスの名機です。
歴史に名前が残るのはむしろ前身機種の「OM-D E-M5」だとは思いますが、こちらはそのコンセプトを継いだ、
現段階における完成形だと思います。
前モデルの不満点をここまで丁寧に解消してきた後継機というのは、見事の一言です。
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ソニー「α7R」
ソニーが世に問うた「フルサイズミラーレス」初号機にしてα史上最高画素搭載機種です。
「小型ボディにでっかい撮像素子を搭載」を全てに優先した結果、それ以外の部分は並かそれ以下という昔のホンダ車のようなカメラですが、
これは間違いなくエポックメイキングな機種ですからこれぐらい尖っていた方が印象に残るのではないでしょうか。
今はこのカメラを使いこなせるよう努力中ですがなかなかこれが難しくてねー
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この三者、どれが「2013年ベストバイ」だっただろうなあ。

シャッター数で言うと「E-P5 > E-M1 > α7R」なんですよね。
それはそのまま購入時期の差でもあるのでこれは比較根拠にはならないなあ。
でも、E-P5が今でも出番アリアリなのは大したものだと思います。新モデルの間に埋没しないのです。

操作感・使用感だと「E-M1 > E-P5 > α7R」なんですよね。
しかしそれは私がオリンパスのインターフェイスに、より馴染んでいることが証明されているだけだよなあ。
その上でE-M1の「身体と一体化するかのような感覚」は使った方には同意していただけると思います。これを超えるものはなかなか無い、はず。

写真を撮っている実感というのは「α7R > E-M1 > E-P5」かなあ。
α7Rの「カメラをいじってる感」はやはりシャッター音に影響されているのかも。
あの小型ボディでシャッターが「ばっちゃんばっちゃん」と、悟空が田舎に帰ったかのような派手な音をたてます。
この3機種でシャッター音がいちばんおとなしいのは、実はE-M1だったりします。よかったら家電店で試してみてください。

外観とか所有する喜びとかだと、これは甲乙つけがたいのです。ぜんぶ横一線。
そりゃそうですよね、節操無く手を出しているように見えるけど実はそんなことはなくて、
結果として衝動買いのものもあるにせよそれに至るまでの間にひとつひとつ熟考していますので。
自分でも納得のいくものを節操無く揃えているわけです(笑)


あと、レンズについても一言ずつ書きますと。
「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」
…これは良いレンズと実感。今のところ代わりになるものが無いという点も含めて。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の主力レンズ、艦これで言うと金剛デース。

「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」
…画角・明るさ・小ささが使いやすさに寄与。ただし周辺はちょっとヤバメという危険も伴う両刃の剣。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の中核レンズ、艦これで言うと雪風のような。雪風かわいいよ雪風

「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO」
…このマクロレンズは換算120mmとちょっと画角が狭いので使いづらいけど面白いですね。
 我が家のマイクロフォーサーズ艦隊の隠し兵器、艦これで言うと夕張のような。可愛いけど出番少ない、たまに出撃しても大破。

「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」
…まだかまだかと待望されていたAマウントのポートレートレンズ、ちょっとボケが硬いかな?
 我が家のα艦隊の準主力兵器、艦これで言うと愛宕のような。うちでは遠征艦隊の旗艦やってます。

「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」
…驚異の性能を誇る新登場フルサイズEマウントレンズ、手ぶれ補正が無い以外は文句なし。
 我が家のα艦隊にあって小柄ながら八面六臂の大活躍、艦これで言うとハイパー北上さまのような。

難しいですね。こうやって振り返ってみますと確かに私の経済力からしたらかなりの散財なのですが、後悔したものはありません。
発売時期的に今はα7Rが持ち出しメインになっていますが、これも時期が過ぎて落ち着いたら目的別に使い分ける生活に戻るでしょうし。
とすると、やはり今年のベストバイはこれですね。

ベストバイ:コトブキヤ「キューポッシュ アイドルマスター 天海春香さん」

ちょっと待って!Yahooに戻らないでもうちょっと聞いてください!
上のカメラ3機種の写真を見ていただけるとお分かりいただけます通り、
カメラは次々と増えていきましたが、春香さんは変わらず健在であり続けたのであります。
これ以外にベストバイと呼ぶべきアイテムがあるでありましょうか!いや、ない、はず。
来年もそれなりにカメラなりレンズなりに散財していくことになるでしょうけれども、
良い物をしっかり見定めていきたいなと思っています。

来年も、より楽しいカメラ生活を送れれば良いなあと思っています。
今年も一年間ありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
m(_ _)m
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2013/12/29 Sun 23:50 日記・時事・業界
おっと、忙しいのにかまけて、気がついたら今年も残すところあと数日ではありませんか。
40を過ぎるといちだんと時間の流れが早く感じられます。
当ブログ的に年末まとめを何回かに渡って書こうというわけですが、今回はその2回め、
今年掲載した記事の中で、私的に印象に残っているものをピックアップしてまいります。

1月:皇居「平成25年新年一般参賀」
1月の思い出となりますと、この一事につきます。
人生初の新年一般参賀、両陛下はじめ皇族方がご健康でいらっしゃいますようお祈り申し上げます。


2月:CP+2013 その1 OM-Dでお姉さん撮り 前半
私が1年でいちばん楽しみにしているイベントが「CP+」であります。
横浜で開催されるカメラの祭典、普段は聴けないセミナーやトークショーがこれでもかと。これは楽しいです。
来年も行きますよ!モチのロンですよ!


3月:浜離宮恩賜庭園 2013年菜の花編 α99
3月~4月は花の季節です。私も(それほど遠出するわけでもないのですが)撮り歩きます。
今年は桜の開花が1周間~10日ほども早かったのが印象的でした。
色々な花木がありますが、ひとつ挙げるとするならばやはりこれかなあ。浜離宮恩賜庭園の菜の花であります。


4月:大里化工「フォトラ 商品撮影セット PH-004」その4 フィギュア撮影ライティング考察「『THE IDOLM@STER』 天海春香」編
これが今年最大の転換点だったかもしれません。
家庭用小物撮影ライティングセット「フォトラ」を購入、それにひきずられるように続けて手に入れた「キューポッシュ 天海春香さん」が、
私の撮影ライフとブログの雰囲気をガラリと変えました。今ではどちらも手放せないアイテムとなっています。


5月:第15回国際バラとガーデニングショウ その3「望遠ズーム超便利」
私が1年で二番目に楽しみにしているイベントが「国際バラとガーデニングショウ」であります。
「CP+」がカメヲタおっさんの楽園ならば、こちらは花ヲタおばちゃんの巣窟であります。
ひたすら花の写真を撮るのも、楽しいものです。
来年も行きますよ!モチのロンですよ!


6月:ソニー「“α”スペシャリストに学ぶショットバー貸切!単焦点レンズで、印象的な写真を撮影しよう」その1 「Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2ZA」
ソニーのメールマガジンで募集している事を知り、何となく応募したら見事当選したイベントが想像以上に良いものでした。
また参加したいな~でも二度目の当選はムリだろうなあ。
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7月:カシオ「CELVIANO AP-450」
むしゅめがピアノを習い始めたもので急きょ購入した電子ピアノです。
子供というのは恐ろしいもので、その上達ぶりには目を見張るものがあります。たいしたものです。
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8月:ソニー「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」その8 ブラインドクイズ!
同じようなレンズがいくつかある、それらの「写り」を比べてみようと思って始めた企画です。
次回作の準備はしているのですが、肝心のレンズが入手できない状態が続いているもので現在宙に浮いています。
よければまたぜひお付き合いください。
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9月:ソニー「中井精也スペシャルフォトセミナー」を受講しました
あの中井精也氏がソニーαのセミナーを開く!これは興味深いではありませんか。
というわけで参加を申し込んだセミナーで、とてもためになるお話を聞かせていただくことができました。
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10月:オリンパス「OM-D E-M1」その10 当サイト的な設定と撮り方
当ブログの雰囲気を決定づけている(と私は勝手に思っているのですが)夜撮り関連記事に加えまして、
著作権に対する考え方や批評に対するスタンスを私なりにまとめた記事です。
本当は別ページに常時掲出すべきなのかもしれないのですが、それは現在検討中です。嘘です。検討してません。
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11月:ソニー「α7R」その7 東京ミッドタウンでイルミネーション撮影 ミッドタウンプラザとサンタと対角魚眼
当ブログの年末恒例行事「クリスマスイルミネーション撮り」の中で、今年いちばん手応えを感じたのが六本木でした。
以前から所有していながら出番が無かった飛び道具、対角魚眼レンズの楽しさを再認識できました。
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12月:PEN E-P5とキットズームで往く 前編 有楽町
私は新製品に目がないもので、後先考えずとりあえず手を出す悪い癖があるのですが、
それらのレビュー記事に注目が集まる一方で、従来の機材、特にエントリーモデルで工夫して撮ろう、という需要も大きく、
今回晴れてそれに対するアンサー記事を書くことができました。
これについてはまた時期を見て取り組んでみます。
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今年もいろいろありました。来年はどんな年になる事やら。
まとめ記事はあとひとつ掲載する予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/27 Fri 00:00 日記・時事・業界
今年もあと数日で終わりですね。色々なことがありました。
場末のブログではありますが、一年の総括ネタを今年もやってみようと思います。

1/1~12/26のページビュー数を基準に、本年度上位10のネタを挙げていきます。
ランキング集計対象の記事は2012年11月以降の日付がついたものとします。
私の記事の書き方や年間集計という有利不利もありますが、これである程度フェアな集計になるかな?
同一機材を扱う記事が複数ランクインした場合は、原則としてその最上位記事のみをランクインとします。
昨年は1位から順に書きましたが、今年はカウントダウンで行ってみます。

10位:オリンパス「OM-D E-M1」その9 パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4」との組み合わせ
OM-D E-M1にパナソニックの25mmをつけて銀座の夜撮りをしたという記事でした。
当ブログがしばしば採り上げる「夜間の街撮り」の代表的な記事、ということになるのだと思います。
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by tilandmark

9位:オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」その6 またいつもの浅草寺かよ 後編
オリンパスから発売されたマイクロフォーサーズのマクロレンズです。換算120mmという中望遠マクロということになります。
日常使うには焦点距離がちょっと長めで考えながら撮らねばならないのですが描写はさすがの一言につきます。
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by tilandmark

8位:ソニー「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」その2 丸の内で盆踊り
今夏久々に発売されたAマウントのレンズで注目度も抜群、当初5月予定だった発売日が7月にずれ込んだことも記憶に新しいですね。
ボケが少々硬いものの、高コントラストでピントが合った部分はカリッと写る、愛用のレンズのひとつとなりました。
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by tilandmark

7位:恵比寿ガーデンプレイス「Baccarat ETERNAL LIGHTS 歓びのかたち」その3 「OM-D E-M1」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」との組み合わせ 前編
集計時期的に不利なクリスマスネタがこの順位に入ってくるのはきわめて珍しく、大健闘と言えます。
巨大シャンデリアと施設の建物が絶妙にマッチしている、都内有数のイルミネーションポイントであります。オススメです。
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by tilandmark

6位:ソニー「α7R ILCE-7R」その1 開封編
こちらも集計時期から考えて異例のランクインとなりました。その注目度の高さが分かります。
当ブログ的にもこの記事掲載以降アクセス数がまた上昇傾向に乗って現在に至ります。お越しいただきありがとうございます。
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by tilandmark

5位:オリンパス「OM-D E-M1」その1 開封編
10月発売のE-M1ですがこちらも注目度がとても高く、この順位に入ってきました。
関連エントリが軒並み上位に食い込む好調ぶりを示しています。おかげで評判も上々、感謝です。
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by tilandmark

4位:オリンパス「PEN E-P5」その2 高感度編
E-M1関連エントリの頭をおさえてE-P5記事が上に来ましたね。今夏発売ということもありますがそれを差し引いても好調だったと言えます。
このカメラは現在なお我が家の「気軽に持ち出すおさんぽカメラ」の筆頭です。見た目に惚れたというのもあります。
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by tilandmark

3位:オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」その2 まあいつものようにスカイツリーですわ
オリンパスの広角単焦点レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」関連エントリです。
我が家でもマイクロフォーサーズ軍団の中核、定番レンズとなっています。描写はそれなりですが明るいのは正義です(笑)。


2位:パナソニック「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8/POWER O.I.S.」その1 開封編
年明け一発目の機材ネタとして、このレンズの記事がランクインしました。
オリンパス40-150の噂もありますが、たとえそれが発売されたとしてもこのレンズを選択する理由は充分あります。
解像力・ボケ共に優れ、コートのポケットに入るコンパクトさが実現されています。
インナーズームというのもおすすめポイントのひとつです。持ち歩く負担が少なく画質を両立した望遠ズームです。


1位:ソニー「α99 SLT-A99V」その7 使用感などを少々(苦言あり)
昨年11月に掲載したこの記事が、2013年アクセス数トップ記事となりました。
α99の使用感をまとめたものですが、主に操作性への不満が爆発した記事となっています。
結局それらは初期不良と推測され、一般のα99には該当しない記述もあったわけですが、
それならそれで「不良品を掴ませた」ソニーカメラの品質への不安という別の問題点も出てきます。
ソニーカメラの品質への不満と言うと最近では「α7系のマウント部分が動く」というのがありますね。
ともあれソニーには「このカメラはプロ用じゃないですからフフン」みたいなしょうもない言い訳をしてないで、
ひとつひとつのモデルをしっかり作り込んでいただきたい。


10記事中「α関連」が3つ、「マイクロフォーサーズ関連」が7つという結果になっています。
α7R関連エントリが善戦しているとはいえ全体的にはマイクロフォーサーズネタの方が反響が大きい状態です。
しかも1位がα99をdisる記事という(笑)
私はα愛を公言しているわけですが、内容もしっかり充実させていかねばと思いました。

…と、この記事で今年は終わりというわけではなく。
まとめ記事をもう少し書いて、来年につなげていこうと思います。
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2013/12/26 Thu 00:00 ソニーα
前回に続き、クリスマスイブの夜に表参道へ撮りに出かけた時の話です。
この日(まあクリスマスイブなんですけど)、α7Rに組み合わせるレンズを何本か持ち出しておりまして、
レンズごとに記事を仕立てています。今回は「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」となります。

このレンズ、α7Rで使いますと当然ながら換算135mmなわけですが、とにかく使いドコロが難しいです。
今でも「何を撮るとしっくり来るのか」掴むことができません。
何を撮ればいいのか?そこに自分なりの解釈がありませんので、撮影スタイルもブレまくります。
正直今回の写真も手応えが無いといいますか、まあ微妙な仕上がりになっています。もちろん私の腕が未熟だからです。
しかしそれでも使い手を魅了するのです。まさしく我が家の決戦兵器。
DSC01292

いやあ、何を撮ればいいのやら。
DSC01299

何を血迷ったのか、自画撮りです(笑)
本当に、何を撮ればいいのか分からない!55とか36などと組み合わせて使うから、たまに中望遠を使うと悩むのです。
精進が足りません。
DSC01308

どこかのお店の看板を撮ったものです。
手前の樹木のイルミネーションがもう少し大きくぼければよかったなあ。
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ベンチ!表参道まで行って、ベンチを撮ってきたのか私は!
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イルミネーションの写真も掲載しなくては。
DSC01296

アベックの後ろ姿を捉えて街の雰囲気をあらわそうと思ったのですが、ここでは難しかったです。
DSC01286

いやあ、ダメだ、135ゾナーの魅力をこれっぽっちも引き出せていない。
正直135ゾナーに対して私は特別な気持ちを持っていて、持ち出す時は「ここぞ!」と思った時だけと決めていて、
ここ1年ほどで思い返すと「神宮外苑のイチョウ」「ソニー主催のショットバー撮影」「馬場先生のポートレートセミナー」ぐらいのはず。
これらの時にはそれなりに手応えある写真も撮れたつもりなのですが、今回はかなり迷いが出てしまいました。
これはリベンジですね!またゾナーを持ち出します!

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/25 Wed 00:11 ソニーα
この記事を書いているのは12月24日の22時30分頃、
これをご覧のアベックの方々の多くは既に部屋の明かりを消そうかという頃合いでしょうか。

当ブログの年間主要テーマのひとつ「クリスマスイルミネーション」、
今季最後のイルミネーションスポットとしてあえて最後まで残していた表参道ですが、私としては満を持する形で行ってきました。
予想通りの大混雑、予想通りのアベックだらけでありました。
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表参道とは、その名からも分かる通り「明治神宮に参拝するための参道」であります。
今ではすっかりお洒落スポットの地域名として浸透していると同時に、クリスマスイルミネーションのパイオニア的存在でもあります。
イルミネーションはこんな感じです。少々雑然としてはいますが、ここは良い雰囲気だと思います。
DSC01268

今回は表参道駅からのスタートではなく、明治神宮前駅から表参道駅に向かって歩く、というプランでした。
原宿の東急プラザです。こんな風に撮るってのは、おそらく手垢がつきまくっているものと推察します。
DSC01216

私などには縁遠い表参道のおしゃれショップを撮っていきます。
商品なのですから本当はダメなんでしょうね。すみません。


ひとつひとつのお店が、凝りまくっているんですよね。
確かに「作り物」なのかもしれませんが、写真で撮るぶんには充分ありがたいことなのです。
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道を行き交う人はアベックばかり…
と思っていたのですが、そうでもなかったです。
確かにアベックは多いのですが、表参道に関してはそれは今日に限ったことではない。
女性同士のグループは楽しそうに見えますね。男同士のグループはナンパ目的みたいでした。
男一人ってのもいましたがたいていは私と同じ撮影目的のおっさんどもで(笑)
女性の一人行動はほとんど見ませんでした。最近多い単独行動のカメラ女子もいなかったなあ。プライドが邪魔するのでしょうね。
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ショーウィンドウのマネキンを特にテクニックも用いずに撮っただけのですが、私的には気に入っています。
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街を行き交うアベックを主題にして撮ろう、とも思ったのですが、想定したほどには収穫はありませんでした。
恵比寿ガーデンプレイスでは「入れ食い状態」だったわけですが、今回はそうでもなかったな。
基本的に「歩道」ですから人は立ち止まりません。撮りにくくて主題として取り入れにくかったのは事実です。
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今回はこの辺で。
今回表参道には3本のレンズを持参しました。
次回後編です。我が家の決戦兵器「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8」で撮った写真を掲載します。
とは言うものの、まだ撮った写真を確認してません、はたしてちゃんと撮れてるのかどうか(笑)
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/24 Tue 00:00 ソニーα
前回に続き山手西洋館シリーズです。今回は後編となります。
山手西洋館へ行ってきました、と一言で書いていますが山手西洋館とは意外に広く、
元町・中華街駅から近い外国人墓地近隣と、石川町から坂道を上がっていくイタリア山庭園あたりのエリアに大別できますが、
今回私が行ったのは元町・中華街駅から徒歩圏のいくつかの西洋館にとどまります。
全部回ることは考えていませんでした。いやー寒くてねー

という訳で今回はベーリック・ホールです。
1階に広いホールがあってイベントがよく行われるという印象ですが、この日も賛美歌などのコンサートが行われていました。
こちらのテーブルコーディネートは赤主体のシンプルながら可愛らしいもので、いきおいカメラを握る手も熱くなります。
この写真だけホワイトバランス調整でピンクに撮ってみました。
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by tilandmark

ほら、前ボケ前ボケ。カーテンきれい、雰囲気かわいい。
女子カメラ風に、と意識して撮ってみたのですが意外に難しいものですね。カメラ女子は彩度は落としているのだなと再認識しました。
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by tilandmark

ダイニングルームに用意されていたイルミネーションも兼ねた間接照明です。
こちらもやはりボケの柔らかさに助けられています。
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by tilandmark

廊下も飾り付けられています。被写体に困りませんね。
階段を行き交う人の流れが切れるのを待って撮りました。
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by tilandmark

この手の写真を撮るとき気にするのは、被写体にピントが行っているかどうかと同時に背景のボケです。
実はちょっとブレているのですが気にしません。雰囲気があれば当ブログ的には採用であります。
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ホールはコンサートやダンスイベントなどが定期的に行われるのでしょうね。ピアノが置かれていました。
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by tilandmark

本日のイキリ写真です(笑)
耳を澄ますと聞こえてきます。何でも斜めに撮れば洒落てるってわけじゃねーぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
グラスを端っこに明るく配置して、それ以外を全部赤く染めたい、と思った場合、ここでの私の答えはこうなります。
水平を無視して撮る場合、そこに自分なりの理由があるべきだ。
言い換えれば、撮影意図が明確ならば水平無視の斜め写真もアリでは?と思うのですがいかがでしょうか。
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by tilandmark

今回はこの辺で。
ちょっと訊ねられたのでこちらでも回答しますと、ここまでの当ブログのα7R写真はすべて手持ち撮影です。
特にこの山手西洋館シリーズでは、館内が暗めであることも考慮してISOオートを「800-3200」としています。
その結果、実際には1/90秒ぐらいでシャッターが切れているはずです。
シャッタースピードを稼ぐためもあって、前回・今回の写真についてはすべて絞り開放です。
とにかく手ぶれが怖い、しかし撮影時には構図優先で撮りたい。そのための設定でした。
2枚目の写真ではちょっとノイズが目立ちますが、全体的には私的に許容範囲内で仕上がっています。
よーく見ると微妙にブレてる写真もありますので、あんまりじっくり見ないでくださいね(笑)

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/23 Mon 01:15 ソニーα
ソニーEマウント期待の新型レンズ「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」関連エントリとなります。
前回に続き横浜元町シリーズとなります。今回は山手西洋館をちょっぴり。
世間様は3連休でもありクリスマスムード満点なわけで、クリスマスにちなんだイベントを行っているエリアは軒並み人出がすさまじく、
元町~山手西洋館もおそらく、いや間違いなく大混雑であろうと推察しましたので、今回はα7Rだけという軽装で出かけました。
予備のレンズを1本だけコートのポケットにしまってバッグも持たずに手ぶらです。混雑対策というわけです。
この予測は的中、西洋館が押すな押すなの大盛況でした。

それぞれの西洋館で、クリスマスをテーマにしたテーブルコーディネートが行われています。
建物ごとにテーマとなる国を決めて、それにちなんだ飾り付けを行うという趣向のようです。
こちらはエリスマン邸です。チェコのクリスマス、だそうです。
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by tilandmark

人型クッキーということでしょうか。
こんな時「クッキーにピントを合わせるべきか、リボンにピントを合わせるべきか」
私のセンスが不足しているのだと思っているのですがいつも決めきれません。今回も納得できないなあ…
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by tilandmark

シャンデリアが美しい、こういうのってモノによってはこれぐらいのサイズでも何百万円もするのだそうですね。
私は別段目利きがあるわけではないのですが、綺麗だってことは分かります(笑)
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by tilandmark

同じテーブルを撮ったものなのですが、この写真はすこし明るさの補正をしました。
照明が全体的に(写真を撮るには)暗かったもので、ちょっと不自然かなとも思うのですがこんな感じで。
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by tilandmark

これもエリスマン邸、上の写真とは別の部屋にかざられていたものです。
これも微妙にピントを外してます。本来こういうのは下のメッセージ部分がしっかり読めるように撮るべきだと思っています。
MFでよく狙ったつもりだったのですが、しかも5枚ぐらい同じカットを撮ったのですが全部ダメでした(´・ω・`)
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by tilandmark

エリスマン邸を出まして、移動しながらレンズをとっかえひっかえ色々撮り歩きました。こちらはレストランのようですね。
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移動しまして山手234番館、こちらのテーマとなっている国はフィリピンだそうです。
日本では報道も沈静化していますが台風災害の救援活動は一息ついたのでしょうか。ともあれお見舞い申し上げます。
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by tilandmark

今回はこの辺で。
山手西洋館関連記事は次回後編を掲載する予定です。
私が知っている50mmは、その多くが主観ながらボケがうるさいように感じられるのですが、このレンズはそれほどでもないような。
やはり開放F値が1.8ということで小さいながらも光学的には余裕ある設計ということなのでしょうか。よく分かりません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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by tilandmark
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関連記事
2013/12/22 Sun 22:18 ソニーα
ソニーのフルサイズ対応Eマウントレンズ「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」関連エントリとなります。
ところでこのレンズ、どうして「55mm」なんでしょうね。
私には「50mm=標準」という先入観がありますので中途半端に見えます。
もっともそれはまったく撮影には影響しません。普通に50mmとして使っています(笑)

今回は横浜、元町商店街です。
「元町商店街」で検索しますと、もっぱら神戸の方がヒットします。
横浜の方も「元町商店街」という通称で場所の説明もできるかと思いますので、そのまま記事タイトルにしました。
もっとも横浜の方は「元町ショッピングストリート」などというらしいのですがそのあたりは詳しくありません。
「伊勢崎線」と「スカイツリーライン」の違いのようなものでしょうか。
本エントリではひとまず「元町商店街」で表記を統一してまいります。
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by tilandmark

元町・中華街駅側の入口近くではためいていた星条旗です。
直上に「アメリカ山」って名前の場所がある…のとは関係ないか。
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by tilandmark

元町商店街は私などからしたらおしゃれなアベックが行き交う印象なのですが、家族連れも多く賑わっていました。
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by tilandmark

もちろんアベックもいっぱいです。
適度な規模のイルミネーションが華を添えます。
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by tilandmark

パーキングメーターで停まっている車は、見栄えの良い外車ばかりです。
丸の内の仲通りも路駐しているのは高級外車が多いですね。住む世界が違うんですね。
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by tilandmark

ベンチも特注品のようで、肘掛けに元町商店街のロゴがデザインされていました。
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by tilandmark

今回はこの辺で。
ゾナー55mm良いですね。私にも分かりやすい性能の良さを気に入っています。
ボケが柔らかく綺麗で、私的にはAマウントの50プラナーよりも良いかも?などと思ってしまいました。
色々撮り歩いていますので、また記事にしてまいります。
DSC00994

by tilandmark

当ブログでは現在、写真ファイルの保存を「Flickr」に頼っておりますが、
そちらからの貼り付け仕様がちょっと変わったようで、現在対応を模索中です。
縦横どちらの写真も「長辺800ピクセル」で表示させていましたが、
場合によっては今回のように縦写真だけ大きく表示させてしまうこともあるかもしれません。
見やすさに関しては引き続き検討してまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/21 Sat 23:47 ソニーα
ソニーEマウントレンズの最新作「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」関連エントリとなります。
このレンズ、小型でずっしり重く外装も品があって所有する喜びを大いに刺激します。
もちろん外見だけで評価するわけではないのですが、それでも外見は大事です。イイねえ。

今回は初日にさっそく撮り歩いた写真を掲載してまいります。
舞台は秋葉原です。仕事帰りにちょっと寄っただけではあるのですが、まあネタには充分かな?程度の写真は撮ることができました。


歩いた範囲はヨドバシ前~電気街口広場~UDX~中央通りをちょっぴり、という感じです。
とても狭い範囲であることがお分かりいただけるかと思います。
しかし、それなりに濃密に撮り歩くことができました。
秋葉原ですので被写体探しに苦労しない、という点が大きいのでしょうが、写真を撮るスイッチが入ると「眼」が変わるかもしれません。
ともあれこの写真はヨドバシ前で撮ったものです。
ボケの大きさを最大にしようと思いました、そんな時には前ボケに限りますね(笑)
余談ながら今回もJPEG撮って出しであります。「ふうんこんな風に写るのか」程度の参考にはしていただけるかと思います。


ご覧のとおり、撮りに行った時間帯が夜ですので露見していませんが、実は周辺の光量落ちがけっこうあります。
Aマウントレンズを使っていても「α99を使っている時よりも周辺が暗いな」と感じていますのでこのレンズ特有の現象ではないですね。
まあそれも撮り方次第で何とでもなりますので、問題だ!みたいな論調で書くつもりはありません。


中央通りまで出てみました。ドンキホーテの前あたりですね。
撮りながら時々思うのですが、電話ボックスって既に役割が終わったとか思われがちですが、
意外に利用者は多いですしまだまだいっぱい残っています。
これも一種の公共サービスですから全廃というわけにも行かないのでしょうね。


UDXのイルミネーションです。山手線や京浜東北線に乗っていると見えますよね、綺麗だと思います。
あの場所は正直言って人の往来がほとんどなく、ビルの利用者に見せるものというよりは「電車に見せる」ためのものですね。
この日は昼間雨が降りその跡が夜まで残りましたので、水たまりを利用してみました。


同じくUDXの裏通路です(笑)
通行人に気を使うことがないですので、私は流し撮りの練習のつもりで行っています。


秋葉原駅電気街口広場、私はここを「赤の広場」と呼んでいます(笑)
記事冒頭の写真もこのあたりを撮ったのですが、ちょっと色合いがドギツイですよね。
これはカメラの設定が「クリエイティブスタイル・ビビッド」になってしまったのに気づかず撮っていたということによるものです。
私は背面ダイヤルをクリエイティブスタイルの変更に割り振っておりまして、知らぬ間に勝手にダイヤルが回ってしまい、
不覚にもそれに気づかず撮っていたのでした(笑)
それ以来、背面ダイヤルにクリエイティブスタイルを割り振るのはやめました。今ではFnキーに割り振っています。


今回はこの辺で。
ゾナー55mm関連記事はまだ続くとは思いますが、そろそろ年末まとめ的なエントリも書きたいので、
断続的になるかと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/12/20 Fri 22:54 ソニーα
本日発売のフルサイズEマウント単焦点レンズであります。
金策(というか遊びモノの予算)のやりくりが上手くいき、手に入れることができました。
例によって予約も何もしていなかったので、朝イチにヨドバシドットコムで「店頭在庫」のチェック。
ほぼ全店舗に在庫アリと表示されたので安心し、昼休みに近隣のヨドバシにダッシュ。
前評判が高く「こいつは即売り切れか?」と思っていたのですが、夜になってヨドバシドットコムをあらためて見ても在庫は潤沢な様子。
さしあたってはスロースタートの雰囲気ですね。


我が家のソニーツァイスは、数えてみたらこれで8本目でした。約7年がかりで集めているとはいえ贅沢な話です。
このツァイスの検査証は、私は実印と一緒に保管しております(笑)
どうやらJ.Koikeさんは退職されたようですね。


レンズは使ってナンボ、早速取り付けて、会社帰りに試し撮りをしてきました。
そのあたりのことは次回に掲載する予定です。
小さいレンズです。しかしズッシリ感があって良いですね。
私的にはカメラは「小さいけど重い」のが良いなあ。OM-D然り。


今回ついてきたレンズキャップ、ツマミの部分が指がひっかかるように工夫されていて、
同径のNEX時代のレンズキャップよりも使いやすくなっています。
私はFEのレンズ初購入なのでこのことを初めて知りました。
このような細やかな、しかし使い心地に直結するような改善提案は、これはきっと馬場先生だな?知りませんけど(笑)


コンパクトなレンズながら随所に高級感が漂う逸品です。
このレンズフードは驚きました。
写真がちょっとボケていますが、下半分(型番が入っている部分)が金属製です。上半分がプラスチック。
Aマウントのツァイスですら最近のフードはイマイチだと思っていたので、これはちょっと驚きました。


そしてポーチ付き、と。
付属品については何だか「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」よりも良いんじゃないでしょうか。
想像するにこの差は「F1.4とF1.8の、コストの差」なのかなと。
50プラナーはF1.4故に高コストレンズであり、付属品はケチるしかなかった、
一方今回の55ゾナーはF1.8だからそこまで高コスト体質でもなく、付属品にお金をかけることができた、と。違う?
それはそうと春香さん、おにぎりをもらって有頂天らしく、お仕事を完全に忘れてます。


というわけでこのレンズを使って室内で試し撮りです。
環境次第ですが、よくボケてくれます。
最短撮影距離が少々長めの50cm、とはいっても標準レンズとしては平均的なので文句を言う筋合いではないですね。
ボケは美しいのではないかと期待しています。50プラナーのボケが少々硬めな印象ですので、こちらは柔らかいと嬉しいなあ。


今回はこの辺で。次回は夜撮り実写編です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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