ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2013/11/30 Sat 00:00 ソニーα
今週はじめ頃のことですが、仕事の合間に等々力渓谷に行ってきました。
前日夕方以降の天気が荒れていたのでこの日の朝も風が強かったりするのかな、などと思っていましたが、
ポカポカ陽気の気持ち良い秋晴れでした。渓谷日和であります。

親戚が等々力の近隣に住んでいたのですが今は付き合いが無いのでどうだか分かりません。
久しぶりの大井町線にときめきつつ等々力駅で降り立ちました。
私の知っている等々力駅近辺は普通の街だったはずなのですが、さりげなく成城石井?
DSC08438

この橋は「ゴルフ橋」という名前で有名ですが、「昔、当時は珍しかったゴルフ場に向かうために利用された橋」が由来なのだそうです。
今はゴルフ場もなく、橋の名前だけが残ったと。
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東京23区とは思えないような空間です。木漏れ日が優しく、夏でも涼しい不思議な場所です。
小川のせせらぎが心地よく、周辺の道路などの喧騒も伝わってきません。
この時は午前中だったこともあり人もまばら、文句なしですね。
DSC08451

前日の雨が乾ききっていないのですね。遊歩道には水たまりもできてたぐらいです。
DSC08465

地面に置いて撮ってみます。太陽の光が良い感じでしたので試してみました。
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地面には黄色い落ち葉がいっぱい落ちているのですがまだまだ紅葉には時間があるようで、
色づき加減はこんな風です。
余談ですがこの写真は川に思いっきり身体を乗り出して、α7Rを片手持ちで撮りました。
幸いなことに手ブレは起こっていないようです。
DSC08472

この時は時間が足りず、奥の等々力地蔵尊にたどり着くことができず途中で引き返しました。
が、それでも久々に行って良かったです。
休日などはけっこう人出がありますので、今回の写真のような換算とした雰囲気ではないと思います。
当ブログもクリスマスイルミネーションに入れあげていますが、
世間はまだまだこれからが紅葉シーズン本番なのだ、と認識をあらためました。まあまだ11月ですものね(笑)
DSC08448

α7R関連記事はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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関連記事
2013/11/29 Fri 00:00 ソニーα
前回に続き、みなとみらい駅近辺のクリスマスイルミネーション関連エントリとなります。
余談ですが先日からのイルミネーションの写真をうちのママとむしゅめに見せたところ、

ママ「きれーい、絵葉書にしたら売れるんじゃないの?」
私「そ、そうかな?゜゚・*:.。.(*´▽`)パアァ.。.:*・゜゚・」
むしゅめ「うれないとおもうよ」
私「(´・ω・`)」

子供の感想は容赦ないですね。精進せねば…
それはともかく今回はランドマークプラザ近辺の写真を撮った後、クイーンズスクエアの広場って言うんですかね、
フードコートの外にあるイルミネーションを撮ってきました。
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何の変哲もないイルミネーションかな、と思いながら近付いてよく見たら、ライトが丸くて大きめのかわいらしいやつでした。
木の実をイメージしたのでしょうか、これが赤青緑紫と変わっていきます。
DSC08148

LEDの発光部分がむき出しになっているタイプではなくカバーがかかっていて大きめに見せているからでしょうか、
前ボケもぼんやり綺麗に見えます。
DSC08132

ところ変わってコスモワールドの青イルミ、これとランドマークタワーを何とか絡められないかと色々探して、
ようやく見つけました。ゴミ捨て場です(笑)
DSC08115

こういう抽象的なイルミネーション写真も好きでよく撮るんですが、
どこかに説明的要素やストーリーを感じさせるものはあった方がいいよなあ、と思っています。
DSC08125

クイーンズスクエアをちょっと撮って、そこらでタイムアップ。桜木町駅から電車で帰ってきました。
日本丸も縦にしたり横にしたりマストだけ撮ったり水面に映り込むのだけを撮ったり色々試したのですが、
結局大半の写真が手ぶれを起こしていて、構図などを基準に掲載写真を選ぶことができません。

購入直後に極度に警戒した結果、また夜撮りながら極端に暗いシチュエーションも回避できたこともあり、
手ブレを起こしていない写真を比較的高い確率で撮ることができていました。
そこから私に慢心が生まれたのでしょう、最近撮った夜撮り写真はほとんどが手ブレ写真です。

やっぱり手ブレ補正は欲しいなあ、となるとOSS付きレンズとなりますが、
私が使いたいと思うOSSレンズは2本きり、「E 50mm F1.8OSS」と「E 35mm F1.8OSS」であります。
前者は既に持っていますから、E 35mmを手に入れてしまおうかと画策中です。
たとえフルサイズを捨ててAPS-Cモードで撮っても、OSSが効いていた方が結果として高画質なのではなかろうか。
ローパスレスなのは変わらないのだから割り切ってもいいのかも?
という「気の迷い」が生じている私の、何と情けないことよ。
フルサイズだからこそα7Rに手を出したのだから、弱音を吐かずに腕を上げるぞう!
と、この記事を書きながら気の迷いを振り払うのでありました(笑)。

DSC08179

α7R関連記事はまだまだ続きます。
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関連記事
2013/11/28 Thu 00:00 ソニーα
ソニー入魂の新型デジタルカメラ「α7R」関連エントリとなります。
今回は夜撮りです。横浜みなとみらい駅周辺を撮り歩きました。
桜木町駅からランドマークプラザに至る「動く歩道」あたりから始めていきます。

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ランドマークプラザの巨大クリスマスツリーです。
α7Rも発売後10日間ほどで私にしては多めのシャッター数1500ぐらい、だんだん撮り方が雑になってきました(笑)。
このカメラはOM-DやPENのような強力な手ブレ補正はありません。
グッと構えてじっと動かず息を止めてシャッターは押し切る、カメラ本来の気づかいが求められるボディなのです。
しかしOM-Dで培ったダルい撮り方(笑)が時折顔を出してしまいます。
シーンごとに枚数は撮っているつもりですが、見返すと全滅していた、ということも多くなってきました。
というわけでブレた写真です(笑)
いや笑い事ではない、手ブレを防ぐために細心の注意を払わねばならぬ。
デジタル全盛のこの時代、最新機種に矢継ぎ早に手を出しているように見える私が撮影で最も気をつけていることは皮肉にも、
「水平を取れるように」「手ブレを起こさぬように」という、カメラを使う上で初歩中の初歩の数々、なのでした。
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話は戻しましてランドマークプラザのクリスマスツリー。
これは三菱地所つながりで丸の内と合同のイベントということになっているようでして、
ということは私はこのツリーにこれ以上近寄って撮ることはできないということだな!
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というわけで、向こう側のお店にピントを合わせてツリーを手前にして前ボケ!とやろうとしていたら、
きれいなお姉さんがツリーを撮ろうと近づいてきました(顔にはボカシを入れています)。
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外に出ましてドックヤードガーデンの入口あたりです。
ここではプロジェクションマッピングが行われているらしく入場のための行列ができていました。
整理券がどうとか看板が出てたなあ。私が行った時にはまだ開始されていませんでしたので写真は暗めです。
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カメラ雑誌やメーカーの作例でおなじみ、コスモワールドのアトラクションです。
これはシャッタースピードを長くとらないと光跡が描く円も点線のようになってしまいます。
以前に「OM-D E-M5 + ボディキャップレンズ」で挑戦した際には1/6秒、もちろん光跡は点線。
今回は頑張って1/4秒で撮りましたがやはり点線になってしまい、
こうなりゃ1秒でやったらぁ、と思ったその時アトラクションが止まっておりてきてしまいました。またこんどリベンジです。
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今回はこんなところで。この時の写真も前後編構成のつもりで撮っていますので後日後編を掲載します。
私としては頑張って撮っているつもりだったのですが見返すとブレたり考えが足りなかったりしています。
冒頭に書きましたとおり、やはりα7Rを持つときの緊張感が薄れているのだと思います。
慣れていくのね、自分でも分かる(セイラさん調で)
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α7R関連エントリはまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2013/11/27 Wed 00:00 ソニーα
ソニーの勝負機種「α7R」関連エントリとなります。
今回は発売が予定されている新レンズを試させていただくために、銀座ソニービルに行ってきました。
標的は「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」です。
前評判の良さに負けて、そんならいっちょ試させてもらうか、というわけです。

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感想としては「これは良いなあ、手ぶれ補正さえあればぜひ欲しいなあ」です。
写りは確かに良いですね。ソニービルの暑いぐらい照らしてくる照明に向けて撮ってもゴーストがほぼありませんでした。
同時に試した別のレンズは盛大にゴーストが発生していたのと比べるとその優秀さが私程度のレベルでもよく分かりました。
これは欲しいなあ、10万弱と価格も安いので(金銭感覚が麻痺してます)
ただ、実際に買うかどうかというと微妙です。理由はひとつ、「手ぶれ補正非搭載」であります。
手ぶれ補正非搭載なら、我が家にはAマウントの「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」がありますので絶対に必要なものではありません。
一方で「E 35mm F1.8 OSS」はAPS-Cではあるものの換算52.5mmのF1.8、しかし手ぶれ補正付きで価格は半値以下。
私的にはこのEマウント35mmと見比べて、E35の方に魅力を感じたりもしています。

ここまでα7Rの記事を10以上掲載してきましたが、「手ぶれがひどい!このカメラでは撮れない!」と音を上げるほどではありませんでした。
手ぶれ写真はそれなりに量産されています。トータルで見ると半分ぐらいは手ぶれを起こしています。
が、私的には許容範囲内です。
オリンパスの五軸手ぶれ補正搭載カメラだと一発必中のところをα7Rだと何枚も撮る癖がついてきました。
たいていはその中で1枚ぐらいはブレてない写真がありますから、それはそれでいいかなと。
一箇所で何枚も撮ることを前提にして運用していますので一瞬を捉えるような「1枚勝負のチャンス」にはすこぶる弱い、
しかしそれは分かっていたことですから今更書き立てることではありません。私の腕を上げればいいだけのことです。
ともあれ3600万画素の解像力を堪能したい、という気持ちが強いですね。
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ソニービルにはα専門のスタッフが常駐していて、購入相談や使い方のレクチャーに対応しているらしいです。
私は特にスタッフとお話することはなく、レンズだけ試させてもらって帰ってきました。まあいつものことです。
下手に声を掛けられるよりは淡々と気楽に見ることができて私には性に合っているようです。
以前はよくリーゼントのO氏などがお話してくれたりしたのですが、最近は私自身も立ち回りが変わってきました。

そんな中注目したのがこれ!サイバーショット「DSC-RX10」であります。
正直1インチセンサーを馬鹿にしておりました。RX-100にはピクリとも来ませんでしたが、これは良いですね。
モンスターマシンじゃないですか、これ?
巨大なレンズで無理矢理高画質、サイバーショットRシリーズの原点回帰とも言えるモデルだと思いました。
発売中と聞いて、帰りに買って帰ろうかと思ったのは内緒です(笑)
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RX10とα7Rは、Aマウント機に近いインターフェイスを備えた機種です。
Fnボタンを押すと、この画面が開きます。
ソニーは今後この形態を主力にするのでしょうか。これは確かに便利ではあります。
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しかし、上の写真の操作画面に頼り切ることは危険です。
繰り返しになりますが、この画面「でも」各種設定をダイレクトに操作できるようにするべきです。
で、使うか使わないかをユーザーに委ねる。その方がいいです。
DSC06961

あと、カスタマイズ項目について。
「APS-CクロップのON/OFF」と「録画開始/停止」をボタンに割り振ることができるようにして欲しいです。

単焦点を使用している際に緊急避難的にデジタルズームを利用したいと思うことがあるとします。
ボタンに割り振れるのは「超解像ズーム」です。これは縦横ピクセル数はそのままのデジタルズームですから画質は落ちますよね。
が、APS-Cクロップは記録範囲が小さくなる分縦横ピクセル数も落ちて1600万画素での保存となりますので、
画質自体が悪化することはありません。
「クロップ」と「デジタルズーム」、両者一長一短なわけですから、双方ともカスタマイズでボタンに割り振れればいいのに。

また、α7Rの「動画録画ボタン」は少々押しづらいところにあります。
これはNEX-7で不評だった録画ボタンの位置(誤押ししてしまう)を批判されたことを踏まえているのでしょうが、
スチルユーザーに過剰に配慮した結果、動画撮影ユーザーを置き去りにした感があります。
それはそれで仕方ない、ファームアップでボタンの位置は変わりません。
しかしその分録画開始ボタンを他に割り振れればありがたいと思いました。

その程度の事が本当に必要か?と思われる向きもあるでしょう。
が、私の主張は「カスタマイズできる候補に加えて欲しい」のであって、「この機能をこのボタンに割り振れ!」ではありません。
そのあたりも考慮の上ご笑覧いただければ幸いです。
DSC08377

あと、ひとつだけ文句を言います。ソニーの開発・営業方がこれをご覧とは思いませんが書きます。
以前の記事で「EVFの表示に難あり」と指摘したことがありました。表示モードによってはEVFがクリアではないのです。
EVF
ソニービルのデモ機、2台試しましたが両方ともこの「スジが出る表示モード」を「非表示」にしていますね。
(購入時のデフォルトでは「表示」されている項目ですので、展示用にわざわざ非表示にしているということです)
これは不具合があるのを承知で誤魔化しているということでしょうか。
私は、

<ソニーが「表示モードによってはEVFで横スジが出る」ことを問題視している=次のモデルでは改善候補になる>

という風に希望を持っています。来るべきα9RやAマウント4K動画マシンでは改善していただきたいです。

長くなりました。
・EVF・背面液晶の「全情報表示」モード「でも」ダイレクトに設定変更できるようにして欲しい
・ボタンに割り振る機能で、いくつか追加して欲しいものがある
・ソニーが問題視しているのなら安心だが、次期モデルではEVFの改善を期待する
・DSC-RX10はスゴイ
・FE55mmF1.8ZAはきれいに写る
以上5点を主張しましてこの記事の結びといたします。
DSC08376

α7R関連記事はまだまだ続く予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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関連記事
2013/11/26 Tue 00:00 ソニーα
ソニー渾身の新型デジタルカメラ「α7R」関連エントリとなります。
今回は(今回も?)丸の内イルミネーションであります。
撮影時期としては少し前のものです。発売直後あたりに撮り歩いた写真なのですが、
載せる機会を逸しつつ現在に至り、「せっかく撮ったのだから記事を書こう!」と思い立ちました。

DSC07452

以前にも載せました、ブリックスクエアのプーさんツリーです。
この写真だけは補正で明るくしました。
ご存知ブリックスクエアの中庭はとても暗いですので、私の実力では手ぶれ補正無しでこんな写真は撮れません。
後で手直しして明るくすることを前提に撮った写真です。
DSC07444

「綺麗ね~」
「君のほうが綺麗だよ」
「うふ、おだてても何も出ないわよ」
「こいつう」
という昭和チックなやりとりを想像しながら撮らせていただきました。
まあそんな会話はしていないと思うのですが(笑)
DSC07459

ベンチに腰掛けてイルミを眺めるアベックです。
こういう人たちがあちこちにいて、さすがに正面からは良くないだろうと後ろから雰囲気だけもらっています。
現場では被写体探しで血眼ですので何の感傷もありませんが、
こうして見返しているとだんだん腹が立ってきました(笑)。
DSC07457

夜のブリックスクエアはこんな雰囲気です。完全に大人の空間。
子供連れで行くところではないですね。
DSC07443

以前に「OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」で撮った写真とそっくり同じように撮ろうと思いました。
今回使用しているレンズは「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」、
ちょっと大きく撮れてます。あとボケ量も違いますね。
50プラナーのボケは硬いという印象を持っていますが、オリ17も同系統のボケと言っていいものなのかどうなのか。
DSC07432

宝飾店の首なしマネキンが3体並んでいて、それを撮りました。中央のマネキンにピントを合わせています。
3体はほぼ等距離で並んでおり、その中央にピントを合わせたということで、
「ピント位置と奥のマネキンとの距離」と「ピント位置と手前のマネキンとの距離」とはざっくり同じぐらいなわけです。
そこで比較しますと、やはり前ボケの方がボケ量は大きいですね。
後ボケよりも前ボケのほうが印象的に見える事があるのは、このボケ量の差に起因するのかもしれません。
広い風景写真を撮る場合のコツとして「手前1/3の距離のところにピントを合わせる」というのを教わってきましたが、
手前のほうが倍ボケやすい習性を利用してなるべく絞らずに済む位置がここ!ということなのでしょうね。
(理論面はカラッキシですので、誤りがありましたらコメントお願いします)
Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA
DSC07465

今回はこの辺で。
丸の内のイルミネーションは落ち着けて良いですね。駅からも近いので気軽に行けるのが嬉しいです。
α7R関連記事はさらに続きます。またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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DSC07435
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関連記事
2013/11/25 Mon 00:00 ソニーα
ソニー入魂の新型デジタルカメラ「α7R」関連エントリとなります。
今回はクリスマスイルミネーションではなく、紅葉シリーズです。
Flickrでお付き合いがある方が神宮外苑の写真をアップしておられまして、写真自体に綺麗で惹かれたのはもちろんですが、
外苑のイチョウ並木の色づき具合を今年初めて写真で見ることができましたのでとても参考になり、
また大いに触発されましたので行ってきました。

イチョウは「東京都の木」ということもあり世話も楽だということであちこちに植えられているとの事なのですが、
都心部ではやはりここの風景が良いですね。
DSC08220

イチョウですからもちろん黄色く「色づく」わけですが、
このあたりはよく見渡してみると黄色・赤・緑とカラフルなのが分かります。
DSC08235

人出はかなりのものです。大混雑です。
車道は途中から封鎖されて歩行者天国となっておりました。
DSC08223

α7Rには回折ボケを低減する機能があるそうですが、実際にはどうでしょう。
あの万能マシン「OM-D E-M1」ですらひと絞り程度の効果と聞きますし、判別がつくかどうかも分かりません。
余談ながら、光芒の長さは絞れば絞るほど長くなるのですね。
この写真はCarl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZAを使ってF22に絞って撮っていますが、そのあたりいかがでしょうか。
DSC08252

樹木をモチーフにした写真を撮る場合、このように「葉っぱや花にピントを合わせて背景を思いっきりボカす」のは定番ですよね。
その場合のポイントはふたつ、「背景の色」と「葉っぱや花の形」だと思います。
葉っぱの形は可能な限り整っている方が見栄えが良いですし、端っこが枯れかかっているような葉っぱを主役にするには疑問もあります。
が、背景との兼ね合いでこの葉っぱしかないのだ、ということもありますね。
そのあたり、多少差し引いて見て下さい。
DSC08342

余談になりますが、このあたりのエリアは青山ですね。やはり往来する人たちは裕福なんだろうなと感じます。
こんな都会のど真ん中で、犬の散歩をしている人のなんと多いことか。
犬の散歩をしているということは、この近辺に住んでいるということです。家賃いくらなのよ!?w
私も都内に引っ越す際に家賃にはお金をかけるつもりで物件を探したのですが、このエリアはまったく歯が立ちませんでした(笑)。
え?この写真と何の関係があるのかって?
そういった「人生に余裕がある」感じの写真に見えませんか?(笑)
うらやましい限りであります。
DSC08324

今回はこの辺で。記事ふたつ分という構想で写真を準備していますので後編を用意していますが、
イチョウの写真は最近の中では珍しいので大切にしようとも思い、ちょっと間をあけて掲載しようと考えています。
私はひとつひとつに意思をこめて写真を掲載していますが、ご覧いただく方にとっては似た写真に見えるでしょうし、
その意味では同一テーマでの記事連投も時と場合によるよなあ、と思うこともあります。
だったらせっかくのα7Rなのにクリスマスネタばっかりなのを何とかしろよ!とのご指摘、ごもっとも!(竹中直人調で)

ともあれ、α7R関連記事は続いていきます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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関連記事
2013/11/24 Sun 00:00 ソニーα
六本木イルミネーション行脚編4回目となります、六本木ヒルズ後編です。
六本木ヒルズイルミネーションと言えばけやき坂、けやき坂イルミネーションといえば六本木ヒルズ。
切っても切れない関係といいますか、まあ私的にはこちらが主役です。

さすが高額所得者御用達エリア、高級ブランド店が軒を連ねています。
週末やイベント時などの混雑時と違って、平日夜は落ち着いたイメージですね。
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おなじみの風景です。今年ももう終わりなんだな、などと感じます。
Flickrへのアップ作業をしていて気付きました。ちょっと紫がかってますね。
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今回の六本木編では対角魚眼レンズ「15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」が大活躍してくれました。
さすがに魚眼一本で出かける度胸はないにせよ、もう少し持ち出す頻度が高くてもいいかも。面白かったです。
設計が古いレンズということで強いて言うなら開放が若干甘い点とAFが遅い点が弱点でしょうか。
でも、その弱点を補ってあまりある楽しさを享受できました。いいねえ。
DSC07603

けやき坂のイルミネーションは例年「青+白」ということで、都内の「青白イルミ」代表選手のような位置づけなのですが、
今年は趣向を変えて赤イルミを混ぜてきました。紅葉をイメージしたらしいです。
青白をベースにして、時間によって時々赤になるイメージですので運が悪ければ赤に変わるのに少し待つかもしれません。
私はその時間割を詳しく調べていなかったのですが「一定周期で色が変わるとしたら毎時00分だろ」と思い、
時間を合わせてけやき坂に行ってみたらビンゴでした。こんな時ビンゴ!って最近あんまり使いませんね。
DSC07623

みんなキャー赤い綺麗!みたいに騒いでいる中で黙々と撮ります。
周囲の人からしたら我々のような撮影目的で独り黙々と撮っている人間など「何が楽しいんだあいつは」と思われているでしょうね。
それはともかく、またもいそいそと対角魚眼を取り出します。
とにかく森タワーと絡めて押さえておこう、というわけです。
DSC07612

私は現在自家用車を所有しておらず、遠出の際に車を使いたい時はレンタカーを利用します。
なもので最近はFMとか全然聴かないのですが、名前ぐらいは知っています。
ここがいわゆるひとつの「けやき坂スタジオ」なのですね!たぶん!自信ないけど!
DSC07651

たまにはα7Rの話もしなくてはなりませんね。
私はこのブログで数値目標というほどではないにせよ「検索で他のブログに劣らない程度にヒットする」ことを目指しています。
例えばGoogleで「α7R ブログ」と打ち込んで検索すると2ページ目ぐらいまでに入りたい。可能なら1ページ目がうれしいな、
ぐらいの漠然とした感覚です。

ご覧の通りうちはマネタイズゼロで記事にする機材は全て自腹検証、物欲の赴くままひたすら持ち出しという採算無視のブログですが、
継続するためのモチベーションを上げる要素の一つとして「検索したらそこそこ目にとまる」ぐらいを目指しているのです。
キャラ育成ならぬブログ育成です。ゲーム感覚と書くと軽く聞こえますね。私は一生懸命なつもりですが。

ところで昨今のGoogleは検索結果の上位表示に対して小細工が通用しません。
被リンクや文章の自動生成などの「作為」ではなく、内容の良し悪しが問われます。
タイトルだけで目を引いて中身がスカスカだと上位表示は狙えません。
上の例で言うと「α7R」で上位を狙うならきちんと本文でα7Rについて語るしかないのですが、
その点当ブログは若干記事内容が甘く、本文でα7Rについてあまり触れていないのです。
ですので「α7R ブログ」で検索すると当ブログは31位と、今ひとつの結果になっています。
まだだ、まだ終わらんよ。

話がそれましたが、α7Rについて。そんなわけでα7Rの話ですからねGoogleさん(笑)
α7R唯一にして最大の武器は3600万画素ローパスレスのセンサーである。
3600万画素の高解像度を活かすための最大の敵は「手ぶれ」である。
しかしα7Rには手ぶれ補正が搭載されていない。組み合わせて使うレンズにも手ぶれ補正は内蔵されていない。
だから経験と技術と気合で手ぶれを抑える。
私にとっては竹槍でB-29を落とすようなものなのですが、こればかりはやってみなくては分かるまい。

…というわけで、ひたすら手ぶれを防ぐことに注力して使っています。
ここまでは幸運にも手ぶれが起こるようなシチュエーションが少なくて、ブレブレ写真は少なかったのですが、
いや、実は大量に手ぶれ写真を撮っているのです。半分以上は失敗じゃないかなあ。
ここに掲載していないだけで、手ぶれはガンガン起こっています。

しかし写真は手ぶれの有無だけで価値が決まるわけじゃない、「ブレた失敗した」と思っても雰囲気があればそれはそれでOKなのだ、
と思うと、下の写真では私的にはB-29を突き刺したことになります。
頭上にそびえる森タワーを青イルミの前ボケで撮ろうとずっと見上げながら戦っていて、一息ついて歩道に目をやると、
さっきまで大混雑だった歩道の人波がいつのまにか引けていて、そこにお似合いのアベックが向こうへ歩いて行くところだった。
慌ててそちらにカメラを向けて撮らせていただきました。

トランスルーセントマウントアダプターLA-EA4はAFがそれほど速くなく、たまたまつけていた85プラナーもAFは遅いですので、
こんな「一瞬の判断が求められる状況での勝負」では正直言って戦えません。
これはAFでは無理!と判断し、AFで試すこともせず、とっさにMFに切り替えて撮りました。

MFの方が確実に狙える場合がある、私の場合その根拠は「ピーキング」です。MFでピントが合った部分に色がつく機能ですね。
私としては珍しく瞬時の判断としては準備万端、85プラナーを付けていたのはラッキーだった、
構図も周辺の状況も文句なし、ピーキング付きでMFもバッチリ、あとはシャッターだけ…
そのシャッターを押す瞬間!武者震いしてしまいカシャッ!ブルルッ!

というわけでブレたわけです。言い訳をしますがカメラがOM-Dだったら私の完全勝利だったでしょう(笑)。
いや、手ぶれ補正が効かないからといってα7Rを責めるわけではないのです。
手ぶれ補正非搭載を承知の上で手に入れて使い倒しているのは私です。私の実力が不足しています。
こんなチャンスを確実にモノにする力量を、更に精進して身に付けていこうと思いました。
DSC07659

上のような撮影時のエピソードなど、撮影趣味の方ならどなたでも色々持っていることであって、
本来ここであえて書くようなものでもありません。
他の機会でもいろんなことがありますが全てを書くのも不可能ですし何より面倒くさい時間が足りないので淡々と写真を載せるだけです。
が、たまにはこのように脱線するのも良いかもしれません。
上のGoogleの話にも通じるのですが、今は「書き手のパーソナリティが伝わるコンテンツ」が求められているらしく、
こんな体験談も時々混ぜていこうとは思っているのですがなかなかどうして(笑)

α7R関連記事はさらに続きます。
修理から戻ってきて本来の実力を発揮しつつあるα99やOM-D E-M1に代表される我が家の一軍・マイクロフォーサーズについても、
機会を見てどんどん書きたいと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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関連記事
2013/11/23 Sat 00:00 ソニーα
前回・前々回に続き、六本木イルミネーション編となります。
今回は六本木ヒルズ、私は例年ミッドタウンとセットで回っています。
六本木ヒルズのイルミネーションと言えばけやき坂ですね。そちらは次回ということで、
今回はメトロハット側から入って建物の中などをウロウロした時の写真を掲載します。

66プラザ、名前の由来は六本木六丁目だから、なのだそうですね。
超高層ビルと巨大ツリーが競ってそびえ立っています。
森タワーの左側面で光っているのは、ビル外壁にわざわざ取り付けられた照明です。これだけ外向きについてます。
この光を「キュピーン」としてる光のスジにするには絞るしかないのですが、
手ぶれ補正非搭載のα7Rでそれをする度胸がありませんでした。絞り開放で手ぶれ防止を優先しています。
DSC07576

ここでもシグマの対角魚眼レンズを使用しました。今年の六本木編の主役とも言えます。
どうも私はここに来ますと六本木ヒルズ森タワーを取り入れた写真が多くなりがち、というかそればかりになるのですが、
まあ季節のものということでお付き合いください(笑)。
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蜘蛛にもたれてツリーを眺める外人さんを撮りました。うーんいかにも六本木。
絵になっているもので同じシーンをカラーとモノクロで押さえたのですが、ここはモノクロでいってみます。
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そのまま設定を変えずにモノクロもういっちょ。
広場に面したカフェです。モノクロにすると雰囲気も変わるものですね。
モノクロのまま撮ったのは、この構図だと緑色をした誘導灯が目立って雰囲気を損ねていたからでもあります。
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余談になりますがこのあたりから東京タワーを(障害物無しで)眺めることができるのですが、
気合を入れて撮りまくった東京タワー約20枚、物の見事に全部ブレてました(笑)
ついに来ました手ブレ補正非搭載機の洗礼であります。非常にキビシー(耳をつまんで叫ぶ感じで)
反省を込めて掲載いたします。
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建物の中へ。六本木ヒルズって複雑な構造をしているように思います。不慣れなだけかな?
ここは何というエリアなのでしょうか。とにかく巨大なハートマークが宙に浮いています。
広さとハートを同時に押さえるために対角魚眼に取り替えて撮りました。
DSC07600

六本木ヒルズ森タワーはとても特徴的な形をしていますので、どうしてもこんな風に写真に収めてしまいます。
この写真は手ブレしていませんね。よかった。解像具合が半端ないですね。
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今回はこの辺で。次回はけやき坂の写真を掲載していきます。
この日はアリーナという屋根付き中庭で何やらイベントが行われており、入場規制&撮影禁止の厳重警戒をしていたあたり、
大物芸能人か何かが来場していたのかもしれませんが、とにかく毛利庭園へ行けませんでした。
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2013/11/22 Fri 00:00 ソニーα
前回に続き、六本木クリスマスイルミネーション撮影の写真を掲載していきます。
今回は東京ミッドタウンの後編、ミッドタウンイルミネーションを一躍メジャーにした「ガーデンの青イルミ」を中心にお届けします。

前回のエントリでは「プラザ」と呼ばれるミッドタウンの屋根付き広場を対角魚眼レンズで撮りました。
イルミネーションと屋根の照明とが織りなす華やかさを魚眼で撮ろう、と狙っていたこともあり、
私的にはお腹いっぱい写真を撮らせてもらいました。
対角魚眼レンズの習性をちょっとずつ考慮して歪曲の特性を何となく利用しながら撮っていたわけですが、
それをくっつけたままガーデンに出て行きました。
例年広角レンズで撮っているのですがどうにも地味な出来でして、魚眼だとどうなるかな?という興味があったのです。
結果、こんな感じになります。うーむ私もまだまだ修行が足りない(笑)
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青いじゅうたんのようなイルミネーションの上で音楽に合わせて光が動くという演出が行われます。
その演出の中で、青いイルミが消灯して赤いラインがいくつも走る、というシーンがあるのですが、
このエリアにもっとも多く光を供給している青いじゅうたんイルミが一斉に消えますので一気に暗くなります。
その中を赤い光のラインが走るのですが、これはさすがに暗くて撮れないだろ…
と思い、感度を上げて明るく撮りました。
何となく周辺の雰囲気も出ていて、私としてはよく頑張ったと思っています。
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東京タワーがよく見えますので、思わず撮ってしまいます。
隣で東京タワーを眺めている大学生と思しきアベックの会話が聞こえてきたのですが、
男「お、東京タワーじゃん」
女「え、でも別に珍しくないんでしょ?慶應(義塾)からだったらいつでも見れるんじゃないの?」
男「う、うん」
男の方が女の子にツッコまれているような雰囲気で、さては学歴詐称のニセ慶應ボーイ?と思ってしまいました。
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レンズを付け替えてふたたび正面広場に。
魚眼で撮りまくったサンタクロースですが、普通のレンズで撮るとこんな感じです。まあ普通ですね(笑)
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今年のミッドタウンは至る所にサンタクロースがいる印象です。
これはサンタツリーです。親指サイズのサンタ人形がいっぱい寄り集まって巨大なサンタツリーを形成しています。
ここはガレリアというのですかね、ショッピングモールの入口にありました。
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華やかなイルミネーションを眺めながらワイン、って感じでしょうか。良いですねえ。
仕事帰りに一人で行っていますのでちょっと立ち寄って、というわけにいかないのですが、こういうお店に寄り道しながら見物したいものです。
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水面にイルミが映るようしゃがんでα7Rを構えて、人が通るのを待ちました。
おっさんグループや学生の集団が行き交うのをスルーした後、よさそうな被写体が通ったのでこんな感じで。
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というわけでミッドタウン編・後編でした。
前編に比べて全体的に暗い中での撮影で、どうしても手ぶれを恐れてしまいます。
しかし「ええい俺は事故らない!」と開き直り、手ぶれ補正非搭載なのを忘れたふりしてブン回した結果、
意外にブレずに撮る事ができました。
上で載せた東京タワーの写真など135mmで撮ったのですが、これもブレてなーい。
ダメで元々、やってみるものです(笑)
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2013/11/21 Thu 00:00 ソニーα
ソニー入魂の新型デジタルカメラ「α7R」関連エントリとなります。
で、当ブログ年末恒例のクリスマスイルミネーション撮影も兼ねてます。
今回は六本木へ行ってきました。何回かに分けて掲載していきますがまずは東京ミッドタウンから始めます。
今回の記事ではまた別のレンズを使いました。ブログでは二度目かな?5年ぶりの登場のはず。
当ブログ最後の飛び道具、シグマの15mm対角魚眼レンズであります。
まずはド定番、鼻先ドアップ写真です(笑)
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このミッドタウンのガラス屋根広場は「プラザ」というらしいんですが、
オープン初年度からずっとクリスマスウォッチはしている中で、いつかは我が家の対角魚眼で!と思っておりました。
余談ながらこのシグマの対角魚眼、正式名称を「15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE」と言うのですが、
ちょっと調べたら発売されたのが2005年なんですね。私がこのレンズの「コニカミノルタマウント」を入手したのは2006年だったかなあ。
当時のαデジタルはコニミノ2機種+ソニー1機種、当然すべてAPS-Cだったわけで、デジタル時代においてはこのレンズも
「中央が樽になる、ただ単に使いにくいだけの広角レンズ」だったわけですが、
2008年のα900発売で状況が変わり、デジタル時代において本当に使える対角魚眼レンズとなったわけです。
本当の意味での「フルサイズセンサー機で使わないと意味がないレンズ」ということになります。
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今でこそ読むことは減りましたが撮影ワンポイントアドバイスムック的な書籍を本当のビギナーの頃に読んで、
その時に対角魚眼の作例でクリスマスイルミネーションが使われていたのです。7~8年前の話ですが。
こんな感じの写真が載っていました。一本のイルミ樹が写真を覆うイメージです。
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というわけで今回はオール対角魚眼です。
いちいち「対角」魚眼と書きますのは、魚眼と称されるレンズにはもうひとつ「円周魚眼」というレンズもありまして、
私はそちらは保有しておらず、魚眼でドヤ顔するにもこのぐらいでどうかひとつ、という感じなのです(笑)
さて、ミッドタウンプラザはクリスマスに際してこのエリアを「サンタストリート」と名付け、多数のサンタ像を並べて盛り上げています。
ミッドタウンのイルミネーションと言うと、とかくガーデンのド派手な演出で知られる青いイルミが挙げられますが、
私個人的にはこちらの方が楽しみだったりするのです。
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サンタ像も、ひとつひとつが全部違ったポーズをとっていまして、カメラ女子も群がっていました。
平日はそれほど混雑しませんから色々試すことができますね。よかったよかった。
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このレンズは絞りF2.8なんですけれども、開放で使うと少々描写が甘くなります。
いや、ド素人の私が見ても甘いと感じるのですから「少々」ではないか。まあとにかく開放だとシャキッとしません。
ただ、この写真ではサンタの顔がぼやけていますが、これはレンズの描写力によるものではなく、撮影意図によるものです。
手前のフォークにピントを合わせて「ケーキを食べたいサンタ!」という風にしようと思ったのですが、
出来上がったものを自宅で確認したら広く撮れすぎて意図が不明瞭になり、かなり微妙な構図でした(笑)
だから顔にピントを合わせるのが大原則だと何度言ったら(ry
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最後にこの写真です。
何の変哲もない、背景を考慮もしていない、上の写真に比べて地味な感じに見えるのですが、
実はこの写真で私はいちばん考えて撮りました。
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今回はこの辺で。
久しぶりの六本木、久しぶりの対角魚眼。撮っていてちょっとスイッチが入ってしまいました。
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