ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2012/12/31 Mon 21:00 日記・時事・業界
今年最後のエントリになります。
今年購入した機材の中で、もっとも「買ってよかった」と思えた機材はこちら、

オリンパス OM-D E-M5

でございます。
ありきたりですみません。


PEN E-P1、E-P3と使ってきて、PENの上位機種という触れ込みで発表されたOM-D E-M5について、
とても期待をして今年2月のCP+に実機見学に行きました。
そこで一目惚れのベタ惚れをしまして、発売日に入手いたしました。
見た目はOMシリーズを踏襲しており、それが従来のOMファンからは賛否両論あったようですが、
銀塩OMなど縁もなかった私にはミニチュア一眼レフ的な愛嬌を持ったものとして感じられ、
とても愛着を持って使うことができました。



性能も私の使用目的については充分以上のものを持っていて、
特に重宝したのが「五軸手ぶれ補正」であります。
手ぶれ補正とはここまで劇的に効き目があるものなのか、と驚きました。
気合を入れれば1秒手持ちでも何とかなるという素晴らしさ。もちろん条件次第ですが。
ノイズもPENシリーズからかなり改善されていて、ノイズを気にせず写真を撮ることができました。

OM-Dの実力が発揮された背景には、レンズラインナップが充実してきたという点が欠かせません。
昨年発売された「12mm F2.0」「25mm F1.4」「45mm F1.8」に加えて、
我が家には今年「75mm F1.8」というレンズも加わり、さらなる強化が実現しました。



「カメラ趣味」と「写真趣味」とは別のものだ、みたいな話を聞くことがあります。
話の是非はともかく、それについて私が思っていることは、
「カメラを使って写真を撮る」ことが楽しいのだ、ということです。
私の場合どちらが欠けても趣味として成り立たない、という気持ちはあります。
自室でカメラだけ磨いているというのはつまらないですし、
ケータイやスマホのカメラで写真を撮る行為もまったく楽しくありません。
両立していてナンボ、なのだと思っています。
カメラにそそのかされるようにシャッターを切ることもありまして、
そういう面でもOM-D E-M5は私にとっては「写真を撮りたくなるカメラ」です。

私には文句なしに今年ナンバーワンのボディでございます。

来年も、より楽しい写真ライフを送れれば良いなあと思っています。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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2012/12/30 Sun 15:00 日記・時事・業界
今年もあと数日で終わりですね。色々なことがありました。
場末のブログではありますが、一年の総括ネタを今年もやってみようと思います。

アクセス数を基準に、本年度上位20位のネタを挙げていきます。
が、今年はちょっと特別な傾向がありまして、それは順位紹介の中でご説明します。

1位:オリンパス「OM-D E-M5」その1 開封編
本年度ダントツトップのエントリとなりました。
カメラ系ポータルサイトや雑誌の人気投票で常に上位、D800Eとトップ争いをしている、
日本カメラ史に残るであろう1台です。
実は、アクセス数で比較した場合、上位5記事中4記事まではOM-Dネタでした。
そのまんま扱うとOM-Dばかりになってしまいますので、「OM-D感想記事の代表」としてこのエントリをランクインとさせていただきます。


2位:池袋サンシャインシティ「春休み!たまごっちワールド2012」
上に「上位5記事中4記事まではOM-Dネタ」と書きましたが、実はこのエントリがトップ5に入った唯一の
「非OM-Dネタ」であります。
春休みに行われたイベントで、約1週間という会期中にアクセスが集中し、なんと2位にランクイン。


3位:オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その1 開封編
オリンパスが満を持して発売した望遠単焦点レンズです。
このレンズの注目度は性能同様抜群に高く、「OM-Dネタ」と並んでアクセス上位を占めました。
このエントリを「オリ75mmF1.8代表」としてここに掲載します。


4位:シグマ「30mm F2.8 EX DN」
シグマのマイクロフォーサーズ参入第一弾レンズということで注目度が高かったため、
それに引っ張られるように、当ブログでも上位にランクインしました。
コストパフォーマンスが高く、それ故に一家に一本とでも言うべき位置にあるのでは、と思います。


5位:復活の東京駅@オリンパス OM-D E-M5
「OM-D」と「東京駅」という、旬のワードを掛け合わせたタイトルで上位にランクインしたものと思われます。
東京駅復原工事のシートが外れた時期が、OM-D発売時期と重なっったため、
試し撮りも兼ねて見物に行った時の写真ですね。


6位:こびとづかん「カクレモモジリつむつむ」
昨年最後に掲載したエントリです。ちょうど1年前。
気付いたらこびとづかんの新作映像も発売されていました。まだまだブームは続くようですね。


7位:CP+2012 その1「オリンパス OM-D E-M5」
CP+とは、毎年2月に行われているカメラの祭典であります。かつては「フォトイメージングエキスポ」と呼ばれていました。
例年ですと大手メーカーは「フォトキナ(欧州)」や「PMA(北米)」で新製品の大発表を行うことが多く、「CP+(日本)」ではそれを後追い&実機展示するというパターンが多かったですが、今年は違いました。
D800と並んでOM-Dも電撃発表され、X-Pro1やEOS 1DX も並んで「台風の目」になり来場者も大幅増だったそうです。


8位:明治神宮@オリンパス OM-D E-M5
OM-D関連記事としてここまで引っ張りあげられた感があるエントリです。
天気もよく、さわやかな散歩だった記憶です。
オリンパス45mmF1.8が活躍してくれました。


9位:ソニー「α99 SLT-A99V」その1 開封編
この順位にして初めてα勢の名前が上がりました。待望のαフルサイズ機種です。
さんざん文句を垂れてきましたが、何だかんだ言ってよく出来たカメラだと思っています。
私はα900ユーザーでもありますが、それでも「もう光学ファインダーに戻れないよなあ」と認めます。


10位:パナソニック「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH./POWER O.I.S.」その3 日本橋の夜景撮り編
パナソニックの標準ズーム、先日行ってきた関西旅行編でもほぼ独占的に使用してきました。
防塵防滴ということも含めて、その使いやすさは抜群です。


11位:伊豆博物館村「怪しい秘密基地 まぼろし博覧会」
有名な「怪しい少年少女博物館」の姉妹館です。見た目も写真も記事内容も怪しさ満点なのですが、昭和文化博物館としては実は優れた施設なのではなかろうかと思います。


12位:祝α99発売記念!我が家の歴代デジタルα勢揃いの巻 後編「α900からα77まで」
α99発売前夜に書いたエントリです。フルサイズカメラはテンションが上がりますね。
振り返ってみると結構カメラをとっかえひっかえしていますね。
その辺りのことは思うこともありますので別エントリにまとめてみようかなと考えています。


13位:オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その8 ちい散歩絵手紙展は大盛況
年末のテレビではしばしば「今年なくなった有名人」というような特集がありますが、
私的には地井武男さんがなくなったと聞いた時には、思うものがありました。
ちい散歩は本当に良かった。


14位:マップカメラ「SONY フォトセミナー」その2 NEX-7編
今年はカメラ業界的にはミラーレス躍進の年だったわけですが、数少ない中級機としてOM-Dと争ったのがNEX-7、
当サイト的にはOM-D萌えだったこともありエントリ数にも気合が足らず、ようやくここでのランクインとなりました。
いや、主に仕事で使っていますので、記事にはしづらいですよ;
Eマウントの50mm F1.8OSSを買ってからは、プライベートでも出番が増えました。


15位:池袋サンシャインシティ「スマイルプリキュア!おひろめカーニバル!!」
スマイルプリキュア第一話放送の前日に、1日だけ池袋サンシャインで行われたイベントでしたが、
殺人的な混雑に唖然としました。1日早く第一話を見せてもらえましたね。むしゅめは大喜びでした。


16位:どんぐり共和国「ジブリがいっぱい ゆびにんぎょう 『天空の城ラピュタ』シリーズ」その2
どんぐり共和国というジブリグッズのお店(正確にはジブリグッズ『専門』ではありませんが)の人気アイテム「指人形」に、満を持してラピュタが登場した、という記事でした。
ラピュタはいいですよね。


17位:恵比寿ガーデンプレイス「Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち-」クリスマスイルミネーション2012 その1
クリスマスイルミネーション撮影関連記事は、1年間のアクセス数集計をした場合あまり有利ではありません。
が、この記事だけアクセス数が多く、この順位となりました。
11月初旬という、クリスマスネタにしては早い時期から公開していたのが大きいのかなと思っています。


18位:東京国際フォーラム「ネオ屋台村スーパーナイト & 東京JAZZ 2012」
東京国際フォーラムでは、時々屋台村が行われているのですが、この時はジャズイベントと共催で、屋外空間でジャズが流れる中でビールを飲むという素敵な状態になっていました。
それにプラスして、私的には大江千里さんを見ることが出来たのが良かったです。


19位:第14回国際バラとガーデニングショウ ガーデニング編
昨年初めて行って感銘を受けたイベントで、今年もとても楽しみにしていて、行ってきました。
私自身は花もガーデニングも自分で手がけるホビーではないのですが、被写体としてとても美しく、
あれだけのボリュームのものが撮影自由というのはカメラ抱えて行く意義は充分あります。


20位:ソニー「α99 SLT-A99V」その5 ソラマチ夜景編
今年オープンしたスカイツリーとソラマチ、職場からも自宅からもチャリ圏内ということで親しみもあり、ちょくちょく行っている状態です。
オープン当初の大混雑は、平日に関してはなくなってきて、落ち着いた雰囲気で過ごせるようになっています。
相変わらず写真を撮る人はものすごく多いですね。私も含めてですが。


というわけで、ざっと挙げてまいりました。
当ブログは「ソニーα」と「マイクロフォーサーズ」を使った写真生活、が主題ですので、
キヤノンニコンはじめ他メーカーに関して触れる記事は皆無であります。
ですので、今年のカメラ業界全体を振り返る、なんて偉そうなことを言うつもりはないのですが、
登場する機材が今年発売のものばかりで、それなりに2012年がどんな年だったか特徴が出ているように感じられました。
来年はどんな年になるのでしょうか。
またわくわくする体験をさせてもらえれば嬉しいですね。

…と、この記事で今年は終わりというわけではなく。
まとめ記事をもう一回書いて、来年につなげていこうと思います。
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2012/12/29 Sat 00:15 マイクロフォーサーズ
関西旅行編、最後のエントリになります。
大阪から東京まで帰る行程です。
今回、私としては念願の(悲願の、と言っていいかもしれませんが)サンライズエクスプレスに乗車することができました。
日曜深夜大阪発、月曜早朝東京着のA寝台のチケットを、金曜の仕事終わり18時ころにみどりの窓口に駆け込んで、
余裕でゲットすることができました。
人気列車と言われるサンライズエクスプレスに穴場あり、であります。
テンションが上がります。今回の関西行きはルミナリエとサンライズで!

…なのに、撮影失敗した!
あれだけ早い時間にホームに着いてずっと待っていたのに、肝心な時に大失敗(ToT)


「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ
大阪ステーションシティ「Twilight Fantasy~イルミネーションと音楽の共演~」冬の三都物語 その3
「大坂城散歩」冬の三都物語 その4
「梅田で阪急三昧」冬の三都物語 その5
「京都・嵐山花灯路2012」冬の三都物語 その6
「OSAKA光のルネサンス2012」冬の三都物語 その7

大阪発、東京方面への鉄道による移動手段としては、新幹線が真っ先に思い付きます。
在来線ならば大垣夜行という手段もあるのでしょうが、今は季節運行と聞きますし、大垣に23時近くに到達しておくように余裕をもって大阪を出なくてはならないというのも負担です。だったら新幹線でいいじゃーん;
一方新幹線の新大阪発東京行き最終列車は21時台ですので、これに乗り遅れると、さて困ったという事態になります。
大阪を深夜に出発し、翌朝には東京にいたい。というニーズ。
ここに、現代における大阪東京間の寝台列車が存在する意義が発生します。
かつては「寝台急行銀河」がその主な役割を担っていましたが、JR東海に機関士がいなくなったため?残念ながら廃止、
現在ではこの「サンライズ」のみ、ということになるわけです。
だからというわけではないでしょうけれども、大阪駅からサンライズに乗り込む人が、0:34発の列車にもかかわらず、私以外にも20人ぐらいいました。


私が乗り込んだのは4号車。次に乗れる機会があるかどうかも分からないので、今回は奮発してA寝台「シングルデラックス」であります。


銀河や北斗星では車内に入るのに「ドアを手で押し開ける」のですが、さすがはサンライズ、走るホテルの異名は伊達ではありません。自動ドアであります。


自室に入ると少しして車掌さんが回ってきます。
簡単に説明を受けて、ようやく今宵の宿に落ち着くことになります。
ベッドはこんな感じです。シンプルですがスペースも寝心地も充分です。



A寝台のシングルデラックス、には、デスクと洗面台も設置されています。
コンセントも1箇所用意されています。


持ち帰り可のアメニティもゲット、幸せ気分であります。
写真にあるカードはシャワー室利用カードですが、A寝台専用シャワーブースを利用できるスグレモノです。
嗚呼、選ばれし者の恍惚。贅沢してよかった。


シャワー室はコンパクトながら清潔です。
カードを挿入すると、合計6分間温水シャワーが出ます。
6分間と聞くと短く感じられますが、身体を洗うには充分な時間です。アムロならリックドムを20機は落とせるでしょう。


この日の列車はぶっちゃけガラガラ、ほとんどの部屋は空き部屋でした。
おかげであまり気を使わずに車内を探検することができました。


が、ノビノビ座席だけはほとんど埋まっていました。
ノビノビ座席とは、個室ではなく仕切りだけの就寝スペースなのですが、JR的には「寝台」ではなくその名の通り「座席」だということで、
つまりは寝台料金がかからない、寝るだけならこれで充分というわけです。


サンライズは、オール2階建て、なのかな?
雰囲気が本当にブルートレインとは一線を画しています。ホテルに泊まる感覚です。
ただ、A寝台ですらトイレは共用ですので、これでもなお女性には敷居が高いかもしれませんね。


共用の洗面台です。
寝台列車ならではと言いますか、水道はレバーを押し下げると水が出るというよくあるものなのですが、
水が出る時間は押すたびにほんの数秒ずつです。出しっ放しにはできません。水は大切に。


これはB寝台ですね。ふたりで泊まれる二段ベッドです。


ロビーカーも用意されています。私が行った時にはおじさんがひとり弁当を食べていました。
繁忙期には学生や家族連れが騒ぐのでしょうか、「静かに使えよゴルァ」という張り紙もありました。
椅子はソファーではなく丸椅子ですので、横見浩彦よろしくここで寝るようなことはできません。


矛盾した話ではあるのですが、寝台列車に乗った時、私は寝るのが惜しくて仕方がありません。
せっかく乗った寝台列車、寝るのはもったいないですよね。
というわけで、名古屋あたりまで頑張って起きていたのですが、そこで睡魔に負けました。


目が覚めて気がついたら戸塚あたりを走っていました。
あっという間に横浜、あっという間に東京です。
あわてて着替えて荷物をまとめます。この時「ああ寝てしまった、もったいない」と振り返ってしまいます。
寝台列車の旅とは、時間と雰囲気を買うような要素があります。
サンライズエクスプレスは現代的な寝台列車でしたが、それでも旅情は充分ありますし、
オンシーズンを外せば意外に楽に切符を取れることも判明しましたので、西へ行く機会があれば今後も「ぜひ」利用したいと思います。
皆様にも、オススメですよ!


ありがとう、サンライズ号!!
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2012/12/27 Thu 23:28 マイクロフォーサーズ
年内に終わるかな?というわけで関西旅行編、
イルミネーション撮影のために出張したつもりでしたがすっかり乗り鉄モードで、
ともあれこのように本業?にも精を出しております。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ
大阪ステーションシティ「Twilight Fantasy~イルミネーションと音楽の共演~」冬の三都物語 その3
「大坂城散歩」冬の三都物語 その4
「梅田で阪急三昧」冬の三都物語 その5
「京都・嵐山花灯路2012」冬の三都物語 その6


前回のエントリに書きましたように、嵐山で竹林のライトアップなどを満喫した後、大阪に戻りました。
中之島のイルミネーションはそれほど混雑していないはずなので余裕を持って撮影できるかな、
と思っていましたら、気がついたら時計は20時を少し回ったところ。
この日は12月16日、衆議院議員総選挙の投票日でして、私は毎回この「選挙特番」を楽しみにしております。
あわててワンセグでチェックしたところ、20時を過ぎていくらも経っていないのに早くも自民党に200議席近くの当確が打たれておりまして、
おお、激変しとるな~マスコミの予測報道は本当だったのかと驚いた記憶があります。
クリスマス気分に浸ろうと思っていたのですが、この日は選挙報道一色でした。
それはともかく、これは大阪市役所の建物です。


中之島を歩いていきます。イルミネーションは広範囲に用意されていて、じっくり見て歩くと結構時間がかかりました。


中之島公会堂で行われていた3Dプロジェクションマッピングです。
とても綺麗で、思わず足を止めて見入ってしまう映像です。


私は知らなかったのですが、これは中之島では昨年も行われていたとのことで、
3Dプロジェクションマッピングが今年になって急にブームになったというわけではないということを知りました。
余談ですが、とても美しく、見応えのある演出だったのですが、大混乱というほど人は集まっていません。
ルミナリエと競合しているとはいえ、集まりはそこそこです。
つまり、演出は派手でイベントの「売り」にはなりますが、3Dプロジェクションマッピングだけでは人はそれなりしか集まらない、ということが分かります。
東京駅の「ミチテラス」に人が殺到したのは、開催された場所が「東京駅」だったからなのであり、
今後同様の、もしくは全く別のイベントを東京駅で行う際にも、「誘導は計画的に」を肝に銘じる必要があるのだと思いました。

こんな雰囲気でした、という参考に、動画もご用意しました。


ばら園のイルミネーションです。青い絨毯みたいですが、ここはまあ、普通っちゃあ普通です。


クリスマス屋台がありました。ドイツビールにソーセージ、からあげ、お好み、焼きそば…


橋もこんな風にライトアップされています。


大阪の中心街で、これだけの規模でイルミネーションイベントが行われるというのもよく考えたら驚きですが、
このイベントはさらに「御堂筋イルミネーション」も包括したものであり、
その面積規模は関西最大、やるな橋下徹という感じであります。
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2012/12/27 Thu 00:30 マイクロフォーサーズ
関西旅行編、京都の巻であります。
今回は竹などののライトアップを撮りに行ったわけですが、
この花灯路、「神戸ルミナリエ」「大阪光のルネサンス」と並ぶ冬の関西ライトアップ界隈ではメジャーなイベントでありますので、
当ブログ的には「クリスマスイルミネーションの一種」としてタグをまとめることにしております。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ
大阪ステーションシティ「Twilight Fantasy~イルミネーションと音楽の共演~」冬の三都物語 その3 且つ クリスマスイルミネーション その17
「大坂城散歩」冬の三都物語 その4
「梅田で阪急三昧」冬の三都物語 その5

嵐山花灯路、私は「竹林の小径」という遊歩道でのライトアップを目当てにしています。
一昨年行った時には、それほど人が多くなく、寒いながらもゆったりと見て歩くことができましたが、
今年は見物人の激増に伴い、竹林部分が一方通行に指定され、渡月橋方面にはぐるりと回り道して戻ることになっていました。


人出はこんな感じです。
人の列に時々切れ目が出来ますので、そこがシャッターチャンスとも言えますね。


竹林の小径をずっと、山をのぼっていくように歩いていきますと、突き当りに「大河内山荘庭園」があります。
このライトアップと連動して、だと思うのですが、夜間特別公開が行われておりました。
入場料500円を払って見学します。


竹林の小径とはちょっと風情が変わりますが、これもまた良いですね。
小倉山からの風景はこんな感じです。


竹林の小径に戻ります。あとは下りルートを進んで嵐山駅方面に向かうことになります。
いよいよ見物人も増えてきて、普段は静かなはずの竹林が大混雑です。


桂川のほとりに戻って来ました。
山が紫にライトアップされています。私的にはこれがとても綺麗に感じられました。
写真では伝えきれていないかもしれません。


渡月橋です。ここも時間が進むにつれて大混雑になります。
今回私は、その混雑を見越して、ライトアップ開始の17時までには竹林の小径に到着する、というプランで臨みました。
上の方の写真で、日が暮れきっていないのはそれが理由です。
その甲斐あって帰路の混乱には巻き込まれずにすみました。


桂川に面した広場では、様々な光のオブジェといいますか、ちょうちん?灯篭?
ともかくこんなのがいくつも並んでいました。


で、阪急嵐山駅から電車に乗って、大阪に戻っていきます。
朝10時にチェックアウトをしてからひたすら移動ですが、私は負けません。
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2012/12/26 Wed 22:29 マイクロフォーサーズ
大阪城を見終えた後京橋に出て、そこから梅田に移動します。
梅田でちょっと時間をつぶした後、京都に向かおうというわけですが、
京都へは阪急電車で行こうと決めていました。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ
大阪ステーションシティ「Twilight Fantasy~イルミネーションと音楽の共演~」冬の三都物語 その3 且つ クリスマスイルミネーション その17
「大坂城散歩」冬の三都物語 その4

改装オープンした阪急百貨店の外観です。
一時ブームになりかけていた三越伊勢丹が一挙に冷え込んだとまで言われる梅田阪急のオープンには、
やはり地元の愛着度合いが違うのかなあと思いました。


梅田の地下街から阪急方面を見た写真、だったと思いますが、
何の変哲もない写真ではあるのですが、私は大阪出身でありつつ現在は東京在住、
なかなか大阪に帰る機会がないので、こんな写真でも心動かされるものがあります。


かつてレリーフやステンドグラスなど豪華絢爛さが知られていたコンコースです。
シンプルに生まれ変わりましたが、それでも豪華さは充分だと思います。


かつて阪急梅田駅が存在した空間です。今は巨大な回廊となっています。
もともと駅ビルデパートだったはずなのに、えらく離れた場所にある阪急百貨店と阪急梅田駅ですが、
かつては隣接していたわけですね。


阪急梅田駅に入ります。
阪急7000系、かっこいいですね。


阪急7300系更新工事実施編成、かっこいいですね。


入れ替わり立ち代り入線してきて、そのたび乗客を大量に吐き出しています。
かっこいいですね。


梅田から京都線に乗って、目指すは京都嵐山。
嵐山線で6300系に乗りました。かっこいいですね。


何だか後半は「かっこいい」しか言っていないような気もしますが、気にしません。
関西私鉄の乗り比べはどうしてこんなに楽しいのでしょうか。
次回は京都嵐山、花灯路のレポートでございます。もう終わってしまいましたが。
ともかく、よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2012/12/25 Tue 22:09 ソニーα
関西旅行ネタは1回休みで、時事ネタを兼ねてこのエントリを先に掲載します。
ニュースでも採り上げられた「東京駅プロジェクトマッピング中止」報道絡みです。
残念ながら私は見ることができませんでした。



12/25現在の東京駅の外観夜景です。
「ヒカリビジョン」は行われていません。
東京駅も普段の平日の穏やかさ(?)であります。


行幸通りの「スターライトウォーク」と名付けられたスペースです。
円筒形の光のオブジェがいくつも置かれ、人を集めています。が、主観ながら盛り上がりに欠けます。


さて、ヒカリビジョン中止騒動、個人的には(見逃したぶん余計に)残念に思います。
行った人の感想をネットで読ませていただくと、混雑っぷりが尋常ではなく、特に帰り道がひどかったとのこと。
丸ノ内線東京駅改札からJR地下改札までのあの距離に30分かかったというのが印象的なコメントでした。
要するに、主催者が来場者数を読み違えて、桁違いに膨れ上がった見物人をさばききれなくなった、と。
これはもう、対策はひとつしか無かったと思います。すなわち
「行幸通りと仲通りの車線を封鎖し、来場者待機列にする」
まあ私見なのですが。

神戸ルミナリエの、あの人海戦術による徹底された来場者誘導を学ぶべきでした。
ルミナリエの人さばきは驚くべきもので、神戸の中心街を大封鎖して巨大な誘導路を確保し、
その誘導路に切れ目なく大量の警備員を配置して行列の治安を維持しています。

ルミナリエでは実現していた、官民一体となって観光客を誘致する姿勢が、
丸の内に関しては徹底できていなかったように思います。
今回ミチテラスについては車道を封鎖するところまでは行いませんでした。
それは何よりも来場者数を予想する際「これぐらいで大丈夫だろう」という判断したからだと思いますが、
あえて下衆の勘ぐりをさせていただけるならば、いろんな憶測ができますね。
いずれにせよ覚悟が足りないイベントだったということだと思います。
9月に行われた類似イベントでも、来場者殺到で時間繰り上げて終了しましたよね?
そこら辺りから、きちんと予測を立てて関係省庁と交渉すべきでした。

普段はこんなバスが平気で路駐できるほど、行幸通りと仲通りの交通量は少ないです。
封鎖しても一般にはそれほど影響はなかったのではないでしょうか。
行幸通りは本来の整備目的が「皇族の方々の東京駅との連絡路」で、あの歩道も本当は「馬車道」なわけですが、
「だから車道封鎖はまかりならん」という理屈にはならないように思います。
オブジェ並べてイルミネーションやってる時点で馬車は通れないわけですので、
それに加えて車道封鎖したからといってそのことが不敬にあたることは無いと思うのですが。


わけのわからんことを延々と書いてしまいました。
つまりは、見たいと思いつつも見ることができなかった者の愚痴でございます。
イルミネーション編の大トリにするつもりだったこのエントリ、不完全燃焼なので、
もう少し続けることにいたします(笑
よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2012/12/24 Mon 22:09 マイクロフォーサーズ
関西旅行編です。1週間前の話で恐縮です。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ
大阪ステーションシティ「Twilight Fantasy~イルミネーションと音楽の共演~」冬の三都物語 その3 且つ クリスマスイルミネーション その17

個人的な話で恐縮ですが、大阪城公園にとても思い入れがあり、大阪方面に行く際には必ず旅程に盛り込んでいます。
で、その際の散歩ルートにもこだわりがありまして(笑)、
入るときには必ず谷町四丁目駅で降りて、馬場町交差点から入る、ということを決めています。
電車を天満橋駅で降りても、そこから大阪城公園には向かわず、わざわざ谷町線に乗り継いで谷町四丁目へ、と。
他人には理解不可能な自分だけのルールって誰でも持っていると思うのですが、
私の場合、これがマイルールでございます。

馬場町から入って行くと、いきなり巨大な外堀が目に入ってきます。
この風景が好きでどうしようもないです。
写真の櫓は徳川家による再建以来残っている、非常に貴重な建物です。
現行の天守が昭和建築であることを考えると、残っていること自体が奇跡なのかもしれません。


内堀南側です。この部分が空堀なのが「長年の謎」なのだそうです。


旧大阪市立博物館跡です。もともと旧陸軍第四師団司令部の建物だったとのことですが、
現在は市立博物館は閉鎖、後継施設として巨大な大阪歴史博物館が誕生して現在に至ります。
ヨーロピアンな建物が味があって良いですね。


天守です。いわゆる「復興天守」と呼ばれる近代天守の中では古い部類になると思います。
昭和初期、市民に募金をしたところ短期間に巨額の再建資金が調達できた、と。
現在なお大阪の象徴である点、素晴らしいと思います。


天守前の広場にある売店で、たこ焼を買います。


ちょっと一休みでございます。


天守の北側から降りていきますと、豊臣秀頼自刃の石碑があります。


極楽橋と名付けられている、天守北側の橋です。
何度か架け替えられているものの、この位置には豊臣時代以来橋がかけられていたそうです。


大阪城を後にして、ビジネスパークの中を通り抜けて京橋方面に向かいます。
大阪ビジネスパークは20年前から雰囲気が変わりませんね。今回は写真無しですが。
で、京橋のダイエーでドムドムバーガー。ここに行く事も予定してました。昼ごはんでございます。


さらにうねうねと散歩するのですが、それは次回といたします。
よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2012/12/22 Sat 12:53 マイクロフォーサーズ
前回の記事で書きました「神戸ルミナリエ」を見に行った帰り、
元町駅から新快速で大阪駅に戻りまして、このイルミネーションを見物しました。
大阪駅の大きな屋根の下であるため、雨の心配もなくゆったり見ることができました。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1
神戸ルミナリエ



このイルミネーションは「時空の広場(ときのひろば)」という空間で行われています。
大阪駅ホームの直上です。こんな感じの雰囲気です。
余談ですが、大阪では「広場」と名の付く場所が目立ちますね。ロケット広場とか泉の広場とか。


ワインか何か売っているのでしょうか、ちょっとした飲食スペースもあります。
イルミネーションに限らず、普段からも列車待ちに良いかもしれません。


立ち止まって見上げて写真を撮っている人多数、
北口のビルと南口のビルとを結ぶ連絡通路でもありますので、人の出入りも頻繁なスペースです。
音楽に合わせてイルミネーションが点滅するというイベントが行われるのですが、
その時は通りがかりの人たちも足を止めて見入っているようでした。


動画もご用意しました。
雰囲気だけでも伝わればいいのですが。


エスカレーターで上がっていくと、第二会場みたいなところがあるのですが、
この日は雨、吹きっさらしでいよいよ雨風も強まり、やむなく撤退しました。
つまらない写真ではありますがそれはともかくOM-Dで気合を入れてシャッター1秒、
五軸手ぶれ補正は無敵でございます。


ざっくり見て回って、大阪駅を後にしました。
淀屋橋の宿に戻って、この日はおしまいです。特に飲み歩き食べ歩きもせず(笑
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2012/12/20 Thu 21:22 マイクロフォーサーズ
関西旅行の目玉、行く目的そのものがこれ。ルミナリエであります。
残念ながら雨に降られてしまいました。しかしそれでも行ってよかった、後悔なしであります。
その集客では関西最大、いや日本最大のイルミネーションイベントと言っていいと思います。
毎年見たいと思いつつ、1年おきになってしまっていますが、何とか今年は実現しました。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1

阪神梅田から電車に乗ります。
私は初めて乗る、山陽電車5000系、直通特急姫路行きです。


元町駅を出ますと、早速車道が封鎖、ルミナリエに向かって一方通行状態で歩いて行く事になります。
雨が弱まったタイミングで列に入ったのですが、それでもずぶ濡れになりました。
余談ですが、下の写真はOM-DでISO25600で撮りました。


ルミナリエを目指して封鎖された車道をひたすら歩きます。
普段なら10分かからないような距離のところを、渋滞をさばくためにあっちこっちに歩きまわらされます。
それについては文句はありません。とにかく人が多すぎるのです。仕方がない。
私が行った日は週末土曜日、晴れた夜なら1時間以上、ゆっくり行けば1時間半以上かかるかもしれません。


ルミナリエにたどり着きました。
この頃には雨も本降り、元町駅近辺で傘が軒並み売り切れていたため私は傘をゲットできず、
ずぶ濡れになっての鑑賞となりました。


レンズの水滴を払うのも困難になってきました。
OM-D+パナ12-35という、防塵防滴コンビですのでカメラ自体は心配していませんが、
レンズの先っちょだけは水滴が付着しないようにと、身をもってかばっていました。
が、それも限界かと、こんな感じになってしまいました。


ルミナリエの直下は、意外に「人がぎっしり」という状態ではありません。
通りの上に「く人がくぐっていくように」作ったものですので、
見物客はみんな通り抜けていきますので、人が溜まって混雑する、という状況になりません。
これはもう、何度か見に行って、いつも不思議に思っていることです。


しかしながら、こちらには人が溜まって大混雑です。
地面が舗装されていませんので、ぬかるんで滑りそうで大変でした。


出口。いつもの出店がずらり。
晴れていれば何か買い食いしていたところなのですが。


というわけで今回の目玉ルミナリエ、雨に降られたルミナリエ。
振り返ってみれば雨が降って困ったのはこの時だけという、何という不運でしょうか。
しかし、今回は元町駅からルミナリエまで30分弱。非常に早くたどり着くことができました。
もちろん雨天強行して見に行ったのは、「雨によって混雑してないだろう」という読みもありました。
その点では読みは当たりましたが、雨の強さは読みを外しましたね。寒かったです(笑
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