ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2012/09/30 Sun 18:31 ソニーα
東京駅丸の内駅舎の修復工事が終わり、いよいよ明日正式オープンとなります。
東京ステーションホテルは10月3日からオープンとのことです。


http://www.jreast.co.jp/tokyostation/

東京駅では、明日(10/1、オープン当日)セレモニーがあるらしく、
本日はその準備が進められているようでした。


日の丸がひるがえっています。


ずっと工事で囲いがあった部分、綺麗に歩道になりました。
場所柄自転車も少ないでしょうから、快適なスペースになるでしょう。


丸の内南口です。遠景の広い空間が、既に多くの人に待ち合わせ場所などで利用されているようです。
私も含めて、多くの人たちが上を向いて写真撮りまくりでした。


ちょっと見づらいですが、3階部分のレンガは新しいものが使用されています。
従来の2階まではそのまま利用し、3回は今回新たに作られたことが分かります。
創建当時の設計図が現存しておらず、当時の図版や写真などを参考にしたそうですが、それは大変な作業ですね。


スタッフらしき人が自動ドアを手で押し開けて出入りしています。
オープン直前の準備に大忙し、といったところなのでしょう。


駅前のロータリーはまだまだ工事中です。
タクシー乗り場も含めて、雰囲気が変わるのでしょうか。


正式オープンは、明日10/1です。
早い段階でまた見に行きたいと思っています。
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2012/09/27 Thu 20:07 日記・時事・業界
お台場ガンダムネタは一回休みで次回に掲載します。
昨日からネットを見ていて、無性にカツカレーが食べたくなりましたので、
それをエントリにします。

残念ながら?レトルトです。
チーズオニオンカレー、とろけるチーズ、ロースカツ、らっきょう。


そういえば昨日の自民党総裁選、安倍晋三氏が当選して新総裁に就任されました。
私に投票権があったなら、やはり安倍氏に投票していたでしょうから、その点ではめでたい。
うちのむしゅめにはまともな先生がついてほしいので、ぜひ教育改革をお願いします。
私が子供の頃にはそんなに(日教組的な意味で)イカレタ教師はいなかった、というか子供視点では気づかなかっただけなのかもしれませんが、
中学に上がったら「30人学級実現を!」って血眼になってビラ配りしていた先生がいたことは記憶に残っています。
ともあれ、先生なんだから、何も分からない子供にしょうもないことを吹きこまないでいただきたいものです。
少なくともうちのむしゅめには。

話がそれました。
今夜はひとりで晩ごはん、読書でもしながら晩ご飯にしますかね。行儀悪いですね。
読む本はこれ。
「安倍叩きは朝日新聞の社是」で一躍有名になった一冊であります。

この本を買ったのは先週土曜日横浜ダイヤモンド地下街の有隣堂で、その時見た限りではノンフィクション1位か2位だったはず。
総裁選の結果は民意を反映してない、ってか?んなこたーない。
話はまた逸れますが、石破新幹事長が反日だとか似非右翼だとかなんとか。
むしろ私的には「鳩山由紀夫には遠く及ばないレベルでの、理論武装型八方美人タイプ」だなと感じております。
安倍総裁とタッグを組んで大活躍していただきたいと思っています、
力量も将来も充分にある方ですので、再戦の機会があることと思います。
個人的には、戦うことなく退くことになった谷垣前総裁の挨拶に、ちょっとこみ上げるものがありました。

すみません、脱線しまくりですね。
というわけで、読書しながらブログ書きながらカツカレーで晩ご飯であります。
お供のビールは今宵は「いちばん」搾りでございます。
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2012/09/26 Wed 22:09 マイクロフォーサーズ
仕事が早く終わったので、帰りにちょっと寄り道して、お台場へ。
私としては今回初のダイバーシティ東京であります。
かなり遅れ馳せながら、ようやく実物大ガンダムを見てきました。
数年前にお台場に登場したのを見て以来ですが、やはりあの大きさには圧倒されますね。
今更ですけど。


お台場へは、りんかい線に乗って行きました。
埼京線とかはあまり乗る機会がないもので、今でも205系が走っているのを見ると珍しく感じます。
が、よく考えたら武蔵野線にも走ってますね。
埼京線にも来年から順次E233系が配備されるそうですね。
205系を見る事ができるのもそう長くないかもしれません。
まあ、武蔵野線で見られるんですけど。

で、東京テレポート駅を出た頃にはこんな感じで良い夕暮れ時でした。
以前はフジテレビとヴィーナスフォートとの間の土地は空地or駐車場だったように記憶しておりますが、
ちょっと行かないうちにいろんなものが建っていてプチ浦島状態でした。


ダイバーシティ東京プラザは見えますが、ガンダムは見えません。
どこ~?と思いつつ歩道を歩いていましたら、向こうの方にこんな感じで見えてきました。


近づいてやはりその大きさに圧倒されます。
格好良いですね。やっぱりガンダムは初代がいちばんです。シンプルイズベスト。
平日ということもありまして人は少なめでした。おかげでゆったり写真を撮ることができました。
アジア系の若い男性二人組に「ちょっと撮ってよ(意訳)」と言われて、記念写真を撮ったりしました。
あと、目立ったのはおばちゃんのグループ。もう観光地なら何でもアリなんでしょうかね?
ガンダムを見てぎゃーぎゃー叫びつつ「写真!写真!」ってテンション上がってるようでした。
もう、あなたたちがいったい何を知ってるんだと(笑


後ろに回って、見上げて撮ります。
女子高生相手だったら警察に突き出されるポジションです(笑
細部までよく作られています。「ウェザリングがウェザリングが」と叫んでいる女子大生もいましたね。


アートフィルターの出番です。ドラマチックトーン。
金属感、とは違うかな?硬質な感じが強調されているように思います。
ガンダムとは相性が良いですね。


ガンダムネタは次回に続きます
よろしければぜひご覧ください。
m(_ _)m

OM-Dと一緒にお台場行脚 その2 ガンプラ地獄編

長いネタは分割してエントリ数を稼ぐ。当ブログの常套手段であります。
よろしければどうかお付き合いください。
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2012/09/25 Tue 00:11 日記・時事・業界
私事になりますが、このようにブログを更新している上で、一応目標とでも言うべきものがありまして、
それは決して「これだけ利益を出す」というようなことではなく、
単純に、いろんな方にご覧いただけるサイトを目指す、というようなことなのですけれども、
とりあえずのところ目的はある程度達成されていて、さらに高い目標を設定しようとか考えているところです。

金儲け、という言葉にはネガティブな響きがありますが、それは決して否定されるべきものではありません。
ただ、稼ぐということに対してはそれなりにシリアスにもナーバスにもなりますので、
そのような心境から無縁でありたい、ただ単純に私はこのブログを営利目的の運営にはせず、
「ハラハラしながら」更新するのではなく、
「ウキウキしながら」更新していきたい、そう考えているだけのことです。
(YouTubeでの私の動画をひとつだけ収益化していますが、試験的な意味合い以上の目的はありません)

冒頭から何を書いてるんだ?と意味不明に思われたかもしれませんが、

非営利ではありますが目標がある

それは「より多くの方にご覧いただけるサイトにすること」である

そのためには、更新頻度を上げていくのが初歩的な対策である

ということで、
要は、採れたてぴちぴちのネタを持ってないけど、とにかく更新しようということなのであります。
長い前フリ申し訳ありません。
m(_ _)m

ここ数週間国内で話題になっていることのひとつに「自民党総裁選」があります。
当ブログや、私のツイッターをご覧いただければお分かりいただけると思いますが、
私は「現時点で、民主党か自民党かの二者択一をするならば」迷わず自民党を選ぶ人間です。
もちろん、同じ価値観をご来訪いただいた方に等しく求めるような馬鹿な真似はしませんし、
ご来訪いただける方が民主党支持でも、たとえ社会民主党支持だったとしても、
ご来訪いただけたことについては嘘偽りなくありがたいと思っております。
(当ブログは写真ブログですので、例えばコメント欄などでこの辺の論争を求められても無視しますが)
ただ、そういうわけで、政治ネタの写真は、わざわざ撮りに行くわけですから必然的に自民系のものが多くなる、
それだけはご勘弁いただきたい、ということだけ申し上げたかったのです。

2010年6月27日、千葉駅前で行われた参議院議員通常選挙の街頭演説会での写真です。
谷垣禎一総裁の写真ということで掲載いたします。





ままにお許しをもらって、いそいそと参集した時の写真です。
私的にはこの時は「この選挙で自民党が負けたら、日本が本当に民主党の好き放題にされてしまう」という危機感がありまして、
当時の民主党は発足直後の菅内閣で、
鳩山内閣=小沢幹事長時代の[民主党にあらずば人にあらず」的な絶頂期からは少し衰えてはいたもののまだまだ世論の支持は強く、
蓮舫が銀座の歩行者天国に繰り出しただけで黒山の人だかりが出来ていたような時代でした。
長崎県知事選挙での恫喝事件や、宮崎県での口蹄疫流行事件の記憶も新しい頃の話ですが、
それでも世論はまだまだ民主党になびいていました。

今回の総裁選、私は自民党員ではありませんので偉そうに論評などする立場には無いのかもしれませんが、
谷垣総裁が立候補を断念したということを残念に思っています。
野党に転落し、総裁という地位の値打ちがガタ落ちした時に、そこにとどまって踏ん張って立て直し、
今日の支持を得た最大の功績は誰にあるのか。
印象だけで書きますが、美味しいところだけ後からしゃしゃり出た人に持っていかれてしまう、
何だか「正直者が馬鹿を見る」展開に思えて仕方がありません。
細かく政策を見ていくと同意できないことは多いのですが、
今回の出馬断念は谷垣総裁の思想面が理由ではないですよね?
長老のご意向がそんなに大事なのかと、ちょっと自民党に失望した瞬間がありました。

長々と書きましたが、別段政治的な何らかのメッセージを送る意図はございません。
写真を掲載して、それについてつらつらと思うところを書く。
当ブログは写真ブログです。写真で勝負であります。
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2012/09/20 Thu 21:57 マイクロフォーサーズ
仕事で行ったホテルが、バリ風を謳ったところで、けっこう綺麗だったもので、
せっかくだからとこのようにエントリにした次第です。
最近は「バリ風」が流行っているんですね。いや、この風潮はもう何年も続いてますね。
バリ風リゾートホテルの多いこと多いこと。
当ブログでも年に数回エントリにしている「アンダリゾート伊豆高原」も、思えばバリ風であります。

このような、濃いブラウンの家具調度と白い壁が特徴と言うべきか。


広くて開放的なバスルーム。ちょっとしたバルコニーもありました。
浴室の床が、タイルではなく、ユニットバスのような樹脂の床だったのは驚きました。
昨今、模様が入ったような高級タイルでは、ほとんど国産のものはなくなってしまって、
そのあたりに凝った内装にしようと思ったら高価な海外のものを探すしかないそうで。
そういった事情もあるのでしょうか。わかりませんけど。


ベッドルームも広くて、シンプルながらリゾート感満点です。


私的にいちばん興味を惹かれた「ネスプレッソ」です。
自分で試す機会を初めて得ました。
我が家には同じくネスレの「ドルチェ・グスト」というコーヒーメーカーがあるのですが、
インテリアを意識して買ったつもりでしたが、その点ではネスプレッソに遠く及びません。
この高級感は何なんでしょうね。
ネスプレッソがイケてるのかイケてないのか、味は私にはまったくわかりませんでした。
話は逸れますが、ままが我が家に買ってきた「ペルーシュホワイト」という砂糖ですが、甘いんですね。
普通の角砂糖のように2個とか入れたら甘ったるくて飲めません;
いや、ニワカコーヒー呑みには知らない世界が広がっているようであります。


当ブログは老若男女問わずお楽しみいただける内容を目指してはおりますが、
それは毒も辛味も全く無いことを意味するものではありません。
今回のような明らかに「ラブホじゃん」みたいな写真も、内容を検討の上掲載することがあります。
あくまでも写真ブログです、写真で勝負なわけですが、
今回見ていただきたいのはやはり、
オリンパス OM-D E-M5
パナソニック LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8
この組み合わせで撮った、ということですね。
巷間話題になっている事のひとつにパナソニック「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」が発表になったことがありますが、
私としてもぜひ入手したい、だけど冬のボーナス待ちかなあ、という状況です。
当ブログとしましては11月初旬には始まるクリスマスイルミネーション撮影においてソニーのα99を活用する予定でおりますが、
この1年でマイクロフォーサーズ陣営も明るい、望遠、高画質、というような要素が揃ってきました。
αとマイクロフォーサーズを両輪として、興味深くご覧いただけるエントリを掲載していければと思っています。

余談ついでにもうひとつ。
オリンパスの提携先がどうやらソニーになりそうですね。月内には発表だとか何とか。
報道によると、ソニーはオリンパスに対して500億円出資して、役員も派遣するとか。
500億円ですよ!500円置くんとちゃいますよ!
ただ、この提携は当然ながらと言いますか、医療機器分野が主で、デジタルイメージング事業は「ついで」でありましょう。
(ただ、報道にある「オリンパスはデジカメ事業で苦戦」というのは表現がキツイ気がしますが)
私的には、デジタルイメージング事業については今のままの関係でいて欲しいですね。

ところで、私が日々ブログを更新している中で、
「まかり間違ってメーカーのブロガーイベントとかに呼ばれて、ステマでもなんでもやるから新製品をいち早く触らせてもらって記念品もらってグヘヘ」
みたいなことにならんかなあ、と夢想したこともあったのですが、
よく考えたら当サイトのブログタイトルが

「某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ」

ということで、競合関係にあるブランド2つ並べたタイトルがそれを端から拒絶しているなあ、と諦めてもいます。
が、今後その両社が提携するなら、前提条件が変わってきますね。
「ソニー&オリンパスのデジタルカメラ宣伝ブロガーイベント」なら、うちも出番あるんじゃね?w
というわけでソニー・オリンパスメーカー広報の皆様、新製品宣伝企画がございましたらご一考ください。
当ブログは、宣伝はそれと公言した上で行いますので、ステマを疑われることはございません

…あ、うちはパナソニックネタも扱ってるから、無理ですね(笑
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2012/09/17 Mon 21:45 ソニーα
休日の過ごし方としては、私としてはなかなか濃密なものでしたので、まとめてエントリにいたします。
別行動をとっていたままとむしゅめ、合流するまで少し時間があったので、
せっかくだからと行ってきたソニービルのα99イベントであります。
8階の「オーパス」というイベントスペースで行われていました。


α100のオープニングイベントは、私は行っていませんが表参道ヒルズでしたよね確か。
α700の時は恵比寿ガーデンプレイス、
α900の時はソニービルセミナーフロアにあったαカウンター
α77の時は今回同様ソニービル階オーパス
何となく、徐々に予算削られていってませんか?w


それはそうと、私がソニービルに到着したときに行われていたのが、小澤忠恭先生のセミナーでした。
グラビアの大御所も最近はソニーのお仕事が多いのでしょうか。
今回の小澤忠恭先生のセミナーでの、印象的なフレーズは、
「このカメラは、『綺麗なおねえちゃんが一晩好きにして、と言ってきた時に、押し倒すのではなく自分のカメラを取り出してあれこれ語りだす人』」のためのカメラだ」
「このカメラで『作品を撮ろう』という人のためにここで話をしている」
というような内容でしたが、最も私的に残ったのは、
「カメラは測定器具ではない」
の一言でした。


ままとむしゅめと合流して、昼ごはんを食べる算段を整える途中、行列が短かったので急遽並んだのが、
東京おかしランドのカルビープラスであります。
原宿にオープンした時には大いに話題になった「揚げたてポテトチップス」を食べられるお店ですが、
今は東京駅隣接の地下街にもありまして、こちらも連日大賑わいです。
週末は大行列ができますが、30分も待たずに受け取れますので、時間にその程度の余裕がある方なら、
行列に臆せずに並ぶのもよろしいかと思います。


実際にポテトチップスを揚げているところを見ることもできます。
コンベアフライヤー、てんやが導入した頃には社外秘とか言われていたものですが、
こうして見ると興味深いですね。じゃがいもスライス用に最適化されているのでしょうね。


揚げたてポテトチップス、チョコかけ。
とても美味しくいただけます。


私的にはイチオシの、じゃがりこならぬ「ポテりこ」。もちろんこちらで揚げられたものです。
見た目や先入観と違って、外はサクサク、中はもっちりとしています。
これはもっと買っておけばよかったなあ。


普段はそれほどジャンクフードに手を出さないむしゅめですが、これは夢中で食べてました。


また、なめこの方で人だかりですよ。
行って見てみると、先日と異なりこんどはノーマルのなめこ(って言うんですかね)が


カレッタ汐留の電通博物館、アドミュージアム東京の企画展、これはとても面白いです。
近くに立ち寄る機会がありましたら、入場無料ですのでぜひ。


ここ数日は集中的にNEX-7を持ち歩いているのですが、
当ブログ的には(OM-D E-M5と同時期のカメラだったこともあり)何だかんだとダメ出ししているのですが、
時としてドキッとする写真が撮れますね。
この写真など、目にピシっとピントが合っていて、とても見栄えが良くなっています。

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2012/09/13 Thu 23:27 ソニーα
前回に続き、ソニービルで始まった「α99 特別先行体験会」の模様をリポートであります。

銀座ソニービル「α99 特別先行体験会」その1 α99の第一印象

会場のメインはもちろんα99なのですが、同時発表された「サイバーショット DSC-RX1」と「ハンディカム NEX-VG900」も展示されています。あ、VG900は触ることもできます。

サイバーショット「DSC-RX1」です。
以前のエントリで「RX100を大きくした」という表現をしましたが、これには訂正が必要かもしれません。
RX1は小さいです。RX100よりは大きいでしょうが、それはほんの僅かな差しかないようです。
充分コンパクトで、おそらく「ずっしり中身の詰まったカメラ」であるに違いありません。
このカメラは会場入口付近=ソニービルの通路上に展示されていたこともあり、
通行人の注目を浴びていました。
おしゃれなサラリーマンが一緒にいた彼女に
「あ、これこれ。RX1良いよねー。25万するんだけどこんなに詳しい俺って(ry」
と、ミサワ丸出しのうんちくを語っていたのは滑稽でした。
また、「あ、RX1可愛い~。パナソニックも本気で行かないと(ry」
みたいなことを言っていたカメラ女子二人連れなど、カメラ人類悲喜こもごもであります。


カタログをもらって、RX1のスペックをじっと見ていたのですが、
今回はじめて気付きました。これ、静止画撮影では手ぶれ補正効かないんですね。
動画撮影では電子補正があるようですが、これは私的に興味半減だなあ。ものすごく残念です。
画質は、そりゃ良いのでしょうよ。これだけ贅沢な作りをしていたら。
だけど、使いやすさに直結する部分で、今ひとつ配慮が足りない気がします。
そんなところまでR1を踏襲しなくてもいいのにね。


ハンディカム「NEX-VG900」です。
こちらはケースに入れられた展示ではなく、実際に手にとって操作感を確かめることができます。
フルサイズの魅力はボケ表現にあるわけですが、くっついていたレンズは「CZ24-70mm F2.8ZA」ですので、
ボケ味
を確かめることはできませんでした。


ひとつだけ確認したのは、デジタルズーム機能。
レンズの側でズームするのは当たり前ですが、その上さらにボディ側の機能としてデジタルズームします。
デジタルズームの倍率は最大2倍、24-70mmなら、広角端で48mm、望遠端で140mmになるということでもあります。
で、デジタルズームの挙動がパワーズームのような滑らかなものですので、大いに役立ちそうです。
カタログをよく見てみましたが、やはり手ぶれ補正は搭載されないようで、その点は心底残念です。


話をα99に戻します。
いくつか気づいた点を挙げていきます。
●防塵防滴に配慮、というだけあって、ボタンは多少ぐにょります。
が、OM-D E-M5で批判があったほど露骨な感覚ではなく、自然にぐにょるため違和感がありません。
さすがにこのあたりの作りこみはオリンパスではソニーに勝てない部分があるのかもしれませんね。

●よく使うボタンは、触れたら分かるような造りになっています。
よく見ていただくとわかっていただけると思うのですが、スマートテレコンボタン、ちょっと反り返っていて、
手でなぞると他のボタンとの見分け(指分け?)が一発OKとなっています。
スマートテレコンボタンが分かりづらい、これは使っている人にしかわからないことですので、
このあたり、よくユーザーの意見を吸収したのだなと思います。


●ファインダーは、「おお、改良されてるじゃーん」という印象
今回α99を触れていて一番印象が良かった部分が、ファインダーです。
α77やNEX-7より更に改善した、とは紹介記事で読みましたが、本当に改善されています。
遅延問題を無視して見え方だけで論じるならば、もはや光学ファインダーに並んでいるのではないですか?
α77やNEX-7はまだ「電子的、言い換えれば作り物的」な見えかたをしていたし、
OM-D E-M5も「使いやすさ・見やすさではα以上」ではあったものの所詮はEVFと言われるレベルでしたが
今回のα99は極めつけです。現行のEVFのレベルを一段押し上げたと言えるでしょう。
これはぜひ体感していただきたいところです。AFや連写やISO感度よりもエポックメイキングだと思います。

あと、ボディのαロゴがオレンジではありません。
また、マウント部分のシナバーリングがメタル光沢化していてちょっと差別化されています。
フルサイズボディということで、今までのボディとちょっとずつ変わってきています。


結論:これは買うしかないじゃないか。
α99貯金してきて良かったです。発売日が楽しみです。
最大の動機はファインダーです。って、α900の時にも書いた気がするなあ。
あれから4年、高感度ノイズの改善以外にはこれ以上のボディは登場しないと思っていたのですが、
ソニーはその斜め上を行っていました。着実に積み重ねているのだなあと今更ながら思い知りました。
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2012/09/13 Thu 21:43 ソニーα
昨日、満を持して発表されたソニーの新製品群。
キーワードは「フルサイズ」でありました。
フルサイズのデジイチ(正確にはデジイチではないですが)、
フルサイズのカムコーダー、
フルサイズのコンパクトデジカメ、
そのインパクトはカメラ業界的に絶大であります。
こりゃあ本気出して来よったでぇ!的ないよいよ感満載の中、
本日より実機展示&α99には触ることも可能なイベントのために、銀座ソニービルに行ってきました。


よくあるような、カウンター越しにスタッフと対面式でやり取りしながらいじる方式ではなく、
カウンターで貸し出されたα99を、隣の撮影スペースでお試しするという趣向です。
持ち時間は15分間。

ひっきりなしに希望者が現れて列をなす状態ですので、
時間は厳密に測られているようです。


私がソニービルに到着したのは、仕事帰りということで夕方です。18:30ぐらいでした。
列は数人の順番待ちがいる状態でしたが、15分ぐらい待ったら順番が回ってきました。
「希望のレンズは?」と聞かれ、位相差AF対応レンズを選べばいいところを、
「それじゃ35mm F1.4Gで♪」と即答する私は筋金入りの単焦点キティですなきっとw


とても丸っこいボディです。α900の対極にありますね。
それだけに、自宅の棚に並べてみたいと思えます。私的にはイヤではないボディです。
α77を一回りゴツくした印象です。持ってみるとα77との差を感じます。丸いのにゴツいボディ。
しかし持ってみると確かに軽い。まさかのプラボディ?みたいな軽量感がありますが、
それでも安っぽさはありませんので心配御無用であります。


ペンタ部に堂々設置された、賛否両論のマイクです。確かに自己主張が激しいマイクだと思います。
が、これは使っているうちに気にならなくなりますし、
気になったとしても、このメフィラス星人みたいな顔立ちに怒りも収まろうというものです(嘘
まあ、好みの問題ということですね。私としてはどうでもいい部分です。


ホットシューは汎用規格に切り替わりました。ストロボ非搭載ですので、必要とする人は多いのかもしれません。
シューの奥の方に電子接点が見えます。
フラッシュよりも、むしろ動画関連のアクセサリーを接続することを想定しているのでしょうか。
あと、注目は上部のダイヤル。ロックボタン付きです。ロックボタンって呼ぶのかは知りませんが。
中央のボタンを押しながらでないとダイヤルが回らない、α-7にも搭載された誤動作防止のテクノロジーです。


設定も少しいじらせてもらいます。
α99には、待望のピーキング機能が搭載されています。これでMF派も動画派も安心。


自然に押してしまう位置にある、と悪名高きソニーデジイチの録画ボタンですが、
今回はOFF状態でロックできるようになりました。指のデカイ人も安心の設計です。


ボディのあちこちにボタンがついていて、それぞれ機能の割り当てができます。
何でもありの無制限状態、というわけではありませんが、それでもカスタマイズの自由度は上がった印象です。
ISOボタンですらこの通り、様々な機能を割り当てることができます。


長くなりました。
長いネタは分割して記事数を稼ぐ、当ブログの常套手段であります。
というわけで、次のエントリに続きます。
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2012/09/13 Thu 00:11 ソニーα
今回は写真なしです。

世間様がアップルアップルアップルアップルアップルアップルアップルアップル言っている最中のことではありますが、
ソニーもさり気なく大々的にデジタルイメージング商品の発表を行なっておりまして、
私的な興味はそちらの方に向いております。

ソニーの発表。
ソニーは、自社開発した35mmフルサイズ“Exmor”CMOSイメージセンサーを、レンズ交換式デジタル一眼カメラ、コンパクトデジタルカメラ、およびHDビデオカメラの3つのカテゴリーの新商品に搭載しました。
このフレーズが妙にじわじわきますw
思うようにシェアが取れなくて、打つ手に困って逆ギレしたような印象です(笑
「もう、こうなったら全部フルサイズにしてやらあ!」的な思い切りの良さを感じます。
ソニーは広告において他社カメラ製品に対するアドバンテージとして
「センサーサイズが大きいことによるメリット」を打ち出してきたわけですが、
今後はその傾向が更に加速するものと見て間違いないでしょう。
となれば、残る一つのイメージング商品「スチルメインのNEX」にフルサイズセンサーが搭載されるのもそれほど遠い未来ではありますまい。

大きく3機種発表されたわけですが、ひとつづつ感想を書いていきます。

●α99


α900からまる4年経ち、満を持して発表されたフルサイズ機です。
ああ、あれからもう4年経つのか。

バッテリーはα700・900・550・77と共通の「NP-FM500H」、もうこれだけでワクワクするじゃないですか(笑

デュアルAFシステム、と言って、トランスルーセントミラーテクノロジーによる位相差AFはもとより、
像面位相差AFも併用してフォーカスさせるとのことですが、
肝心の像面位相差AF対応レンズがまだ少ない(自宅で最初から対応しているレンズはCZ24-70mmF2.8ZAだけでした)
こともあり、効果も含めて過大な期待感は持っていません。

ホットシューは噂通りの汎用規格となり、ミノルタ謹製の独自規格ではなくなりましたが、
ミノルタアダプターが付属するとのことでとりあえずその辺のことはまあどうでもよろしい。
他社のワイヤレス発信機とか使えるようになるのかなあ?

センサーは2400万画素、ソニーのハイエンドモデルとしては珍しく画素数据え置きで出してきました。
この点には率直に好感が持てます。
ニコンが3600万画素機を計画していることは早い段階でα開発陣には筒抜けだったでしょうが、そんな中、
従来のような画素数競争に身を投じる事なく2400万画素で勝負した潔さが良いですね。
ただし。
ISO25600、マルチショットでISO51200という高感度対応について、画質についてはまだまだ眉唾モノです。
私はα77ユーザーでもあります。α77も発売前には「こいつはスーパーマッシーンだ」と喧伝されましたが、
出てきたものはあの通りの中途半端極まりない品物でした。
α99で、「α77で失った信頼」を取り戻すことができるか、実機を見てからの判断ですね。

ファインダーについては、おおまかなスペックはα77やNEX-7と大差ないようですが、
「DTレンズ装着時には、ファインダー表示を自動的にAPS-Cの画角に合わせて変更。ファインダー内のパネル全体を使って画像を表示する」
というところに電子ファインダーならではの利点が生かされているなと感じます。
フルサイズ対応レンズをクロップモードで使用しても全画面表示してくれると嬉しいですね。
ファインダーの色温度表示を変更できる、という点については、正直利用価値がよく分かりません。
ファインダーで見えかたを調整しても、出来上がる写真にそれが反映されるわけではないんですよね?

α77ではとても重宝した「スマートテレコンバーター」、ボタン一発で1.4倍、さらに2倍に電子ズーム。
今回も搭載されるのは良いのですが、相変わらず動画には対応していません。
この点ソニーはオリンパスに負けてます。いつかは対応して欲しいです、と個人的希望。

色々と最新技術が搭載されたボディではありますが、やはりフルサイズというのが最大の魅力です。
α900以来の画質の進化(主に高感度ノイズ処理の部分)に期待します。

●サイバーショット DSC-RX1


このような(良い意味で)お馬鹿な企画が通る会社なのは、ソニーらしいというか何と言うか。
「デカいセンサーにデカいレンズで無理矢理高画質」というコンセプトからして、
こちらこそがサイバーショットRシリーズの正当な後継機種なのではないでしょうか。
正直、α99貯金がこちらに行ってしまいそうで怖いです。

インナーフォーカスなのはボディの高級感が失われないので良いですね。
このカメラは「所有する喜び」が今までのコンパクト機より段違いに大きい(その分お値段も段違いですが)ので、
このあたりの配慮はありがたいです。

RX1は常用ISO25600まで、マルチショットで102400までいけるんですね。α99よりノイズが少ないんじゃないでしょうか。

ボディは凹凸の少ないシンプルなデザイン、RX100をそのまま大きくしたようなイメージですね。
RX100のボディはずっしり感があって良いなと思っていましたので、この点私的には好みの部類です。
ライカに喧嘩を売っているかのようなコンセプトのカメラですから、外観には賛否両論あろうかとも思いますが、
今回は下手にクラシカルにするよりも好感が持てました。
しかし、馬場先生はさすがにこのボディに自作グリップはつけないだろうなあw

個人的に「何これ欲しい」と直感的に思っていたDSC-RX1ですが、唯一にして決定的なウィークポイントが、
「液晶モニターがチルトしない」点であります。
どこかで書かれていたものを受け売りますが、このご時世背面液晶が固定されているのは、これはもう手抜きでしかない、と。私も同感です。
このカメラは史上最高のお散歩コンパクトデジタルカメラなのですから、液晶チルトは何としても欲しかったです。
この一点で、今回私の貯金はα99へと流れていくことになるでしょう。まことに残念です。

価格の相場が約25万円でスタートするとのことですが、さすがにα99と同時期には買えませんので、
ボーナス時期に価格が多少でも下がっていれば購入候補に上がるかもしれませんが、
たぶんその頃にはパナソニックの35-100mmF2.8が登場しているでしょうから、そちら優先かなあ。
返す返すも液晶モニターがチルトしないのがもったいないです。残念です。

●ハンディカム NEX-VG900


これにもおったまげました。NEX初のフルサイズセンサー搭載機がハンディカムとは、
これもソニーらしい企画の勝利という感じです。
こちらはAマウントレンズの装着を前提にしておりますので、
従来のNEXカムコーダー「VG10、VG20」とは、端から存在理由が違うように思います。

現行のEマウントレンズでフルサイズのイメージサークルを持つものは存在しない、
機能をフル活用したければAマウントを買えよこら、という、「Aマウントありき」な機器ですが、
Aマウントレンズ装着時にはマニュアルフォーカスとなります。
いや、マニュアルフォーカスは良いんです。私は仕事で動画撮影も多数行なっていますが、
動画ではAFは使っていません。AFがこちらの意図する動きをするはずがないからです。
(面白いものですね、写真ではAF絶対主義(笑)ですが、動画ではMF絶対主義ですので)

むしろMFよりも問題なのが「手ぶれ補正非搭載」な点でして、
事実上手持ち撮影を放棄する撮影スタイルでしか使用することができません。
スタンドなど使用して撮ればいいのでしょうが、
現実にはそんなスタジオ撮影のような撮り方ばかりするわけではありませんから、
手ぶれ補正非搭載は、私には致命的な弱点に見えます。
過渡期の技術だとしても電子手ぶれ補正を搭載すればよかったのに。
ハンディカム高級モデルでは「空間手ぶれ補正!」などとドヤ顔をしていたのに、
一転してNEXシリーズでは手ぶれ補正に関して口を閉ざしたままです。
だったらむしろαブランドで最初からAマウント専用のカムコーダーってことにしても良かったのでは?
NEX名義にこだわった意味が分かりません。


こうして見ていると、私的に使用する上でそれぞれ弱点となる部分が見えてきます。

α99は、高感度画質が良いものであるか、現時点で信用できません。
DSC-RX1は、背面液晶がチルトしないので、お散歩スナップに不便です。
NEX-VG900は、手ぶれ補正への配慮がなく、撮影シチュエーションが限定されます。

しかし、それでもなおこの3モデルには、ものすごく魅力を感じています。
私にディカプリオ並の資産があれば3つまとめて発売日に購入していたところですが、
現実にはとりあえずひとつしか買えません。
となりますと、一応待ち望んでいたことでもありますので、
今回は「α99」になるよなあ、と思う次第であります。

共通して言えることは「そんなに売れないだろうなあ」という点ですね(笑)
ソニーのイメージング商品群の象徴的存在としてブランドのイメージアップを図れれば、
それだけでも充分存在価値はあるように思います。
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2012/09/11 Tue 19:50 マイクロフォーサーズ
都内に引っ越して約半月経ちました。
仕事はもとよりそれなりに忙しいもので、近所を散歩する余裕も無かったのですが、
夕方は多少は涼しくなってきたこともあり、コンビニ探しも兼ねてちょっと歩いてきました。
隅田川の近所、とは思っていましたが、実際確かに至近距離でした。
隅田川の向こうに、スカイツリーが見えます。
下町ど真ん中でありますので、周囲に高層ビルが見当たりません。
今後は再開発でマンションなどがどどっと建つのでしょう。


同じ位置から同じ被写体を、縦位置で撮ります。
このような場合は一応?両方押さえておくのが良いようです。


近所のガスタンクです。
もう少し輪郭がはっきり分かれば、味わいがあったかもしれませんね。
でも面倒なので修正はしません(笑


オリンパスの M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8で狙ってみます。
ちょっぴりブレてますね。OM-Dならこの程度ブレずに撮れるはずなのですが、
私の手が震えていたのでしょう。反省であります。


結局コンビニは見つかりませんでした。
明治通りまで出て見当たらないのですから、徒歩圏のコンビニは諦めるしかないですかね?
白鬚橋西岸近辺のコンビニ情報求むw
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