ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2012/05/31 Thu 23:11 マイクロフォーサーズ
前回に引き続き、東京スカイツリータウンのエントリとなります。
昨今、東京都内をネタにした「るるぶ」的なガイドブックに異変が起きておりまして、
それまでは、お台場や六本木を巻頭に持ってきて、東部エリアは恐竜大紀行並の扱いで
うしろの方にちょっぴり、という状況だったのですが、
最新のガイドブックでは堂々巻頭カラーを「浅草・スカイツリー」が飾っております。
時代のうつろい、諸行無常の響くこと、かくのごとしであります。

押上方のロータリーです。タクシー乗り場かな?
アートフィルター、(あまり出番がない)ジオラマ!
P5301809.jpg

余談ですが、写真右のロータリーの、さらに右、写真の外には京成電鉄本社があるのですが、
来年度に八幡に移転するらしいです。
当然「跡地の有効利用」が目的なのだろうと思われますが、
せっかくですから「京成タワー」でも建ててみてはいかがでしょうか。
いや、せっかくですから押上オリエンタルランドなど。夢が広がりますね。

さらに写真付きの余談ですが、写真左の電球色の照明がついているところが「どんぐり共和国」です。
ただし、こちらのどんぐり共和国は「ジブリ専門店」ですので、
こびとづかんは置いてません。残念。
ジブリに特化、というよりトトロ的な世界観に絞りこまれていて、
このような可愛らしいトトロも見ることができます。
ちなみにこれ、ちょっぴり動きます。
P5301899.jpg


ソラマチの中に戻ってみます。
一部でモーレツに話題の「世界のビール博物館」です。
スカイツリーのライトアップを撮りたい、日暮れまで時間がある、という状態で、
せっかくだから景気づけに一杯!と思って行ってみたのですが、
何のことはない、大行列でした。残念。
店内をチラ見しましたがとても雰囲気があります。ビアホール!という感じです。
やっぱり並ぼうかな?と思ったのですが、まあ一人でしたし(笑)
後日の楽しみにとっておくことにします。
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世界のビール博物館は、要するにレストランなのですが、レストラン外に物販ゾーンがあります。
この「ビールツリー」が目印です。
世界のビール博物館に限らず、飲食店はどこも大盛況のようです。
行った時間帯が18時台、夕食時だったからなのかもしれません。
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食品サンプル専門店であります。
ほう、と思ってちょっと入ってみたのですが、ちょっと高いねー;
指で輪っかを作った、それぐらいの大きさのドーナツが1900円ぐらいでしたか。
いや、リアルな食品模型をストラップやキーチェーンにするのは確かにトレンドですし、
よく出来た食品サンプルは職人技で作られるというのも知っているつもりですが、
もう少し手の届く値段にしてくれたらいいのになあと。
食品サンプル屋をdisっているように見えますが、そんなつもりはありません。
このお店に限らず、ちょっぴり値の張るモノを置いているお店が多いからです。
下町の商業施設だと思って行くと、エライ目にあいますw
P5301721.jpg

戦国グッズ専門店に飾られていた真田幸村の甲冑です。
真田幸村だってププ、本名は信(ry
とか、そんなことはここではどうでもよろしい。
当サイトは写真ブログです。写真で勝負であります。
P5301720.jpg

まめぐい。和風雑貨屋さんです。このお店は洒落てると思います。
最近本当にいろんなところで見るよな、グランスタ、ジョイナス、それにここ…
と思って、どれだけお店があるんだろうとサイトを見てみたら、その3店舗だけでしたw
私が遭遇率が高かっただけなのか、よく目に付く立地を巧みに選んで出店しているのか。
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ナノブロック専門店です。こんなお店まであるんだな;
こちらは初のナノブロック専門店とのこと。うちのママがサンタさんやら何やら作ってましたね。
私も時間が出来たら戦艦大和ぐらい作ってみたいものです。
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吹き抜けが休憩スペースになっていて、その脇に都路里があります。
この日は平日でまだ座れる余裕がありましたが、都路里は有名店ですから、
週末などは抹茶ソフトを買い求める行列ができ、休憩スペースは座る場所もないことと思われます。

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長くなりました。そろそろ良い具合に日が暮れてきたようです。
スカイツリーのライトアップ点灯は19時のようです。
この時期、19時はまだ若干明るめですので、ライトアップも迫力に欠けます。
ライトアップを待っていて、並んで見上げる人たち。
アートフィルター、リーニュクレールで。
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あえてど真ん中から二等辺三角形。
構図としてはアレですが、照明の色の配置がよく分かりました。
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長々と書いてしまいました。
ソラマチはけっこう楽しく過ごせました。
会社帰りに行ける場所ですので、
気が向いたらまた行こうと思います。
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2012/05/30 Wed 23:06 マイクロフォーサーズ
私が現在通っている職場は、上野のちょい外れ辺りにあり、上野よりはむしろ浅草寄りの場所であります。
で、浅草が徒歩圏ということは、スカイツリーが徒歩圏でもあるわけで、
会社の建物を一歩外に出るとスカイツリーが見える、いやーでかいねぇとは思っておりましたが、
それ故に近くまで行く機会がありませんでした。

久々に定時で退社できましたので、せっかくなので行ってきました。
嬉しがりの私は、浅草から東武スカイツリーライン(笑)に乗って、
とうきょうスカイツリー駅(笑)で降りるというお上りさん状態で行って参りました。
結論から言いますと、ここは仕事帰りに遊びにいける場所だと思いました。

とうきょうスカイツリー駅。改装されて綺麗になりましたが狭いのは変わらず。
てゆうか、業平橋駅のままでよかったのでは?
などと考えていたら、この駅はもとと吾妻橋駅として開業し、のち浅草駅に、そして業平橋駅、ついにはとうきょうスカイツリー駅と名乗る出世魚状態なのだそうで。
そう考えたら、名前が安直に?変わるのはむしろこの駅の伝統、とも言えます。
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余談ですが、東武伊勢崎線の浅草~東武動物公園の間が「東武スカイツリーライン」という愛称になりましたが、
沿線の方もそう呼んでいるのでしょうかね?
私の身近なところで言いますと、南海高野線が「りんかんサンライン」という愛称をつけましたが、
まったく普及することなく今では黒歴史となっております。
このスカイツリーラインも、E電並の扱いで消えて行くのでしょうか?興味津々であります。
東武と南海、縁深いものがありますね。根津嘉一郎、久野節、ダサい路線ネーミングw
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鉄道会社の施設なのに、敵に塩を送るというわけで駐車場もあるのですが、
満車で渋滞、かと思いきや、平日は余裕があるようです。
何気なく駐車料金が下町価格ではないことにも注目w
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とうきょうスカイツリー駅側からエスカレーターで上がっていきます…
って、いいかげん駅名が長いですね。
当ブログでは便宜上「業平橋」という名前も併用します。ご容赦ください。
スカイツリータウン、というか商業施設東京ソラマチは、もともとが東武の貨物駅跡地ですから、
横長の土地に建てられています。
で、その両端に業平橋・押上という駅がある、というようなイメージで間違いありません。
私は今回、業平橋側から入って、押上側から出ました。
けっこう広いですね。たっぷり楽しめる商業施設だと思います。
業平橋側に最初に見えるお店がマクドナルドであります。ちなみにその隣はデニーズです。
有難味があるのやら、ないのやら。
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建物の中に入っていきますと、最初にTree Villageというエリアが目立ちます。
テレビ局のショップがずらりと並んでいます。ツリーには興味の無いうちのむしゅめもイチコロでしょう。
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謎のキャラクターです。
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ドラえもんにかぎらず、この施設ではスカイツリーとのコラボグッズが無数に用意されています。
どちらを向いてもスカイツリー、スカイツリーであります。まあ当然なのですが。
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7月初旬までは、スカイツリー展望台への入場は完全予約制とのことです。
「窓口へ行ってもチケットは買えませんよ!」と、東武電車の中でもアナウンスしているほど。
で、その予約制ですが、時間指定の予約も受けているようで、
下の写真のように時間帯別で並ぶ場所場所が指定されていました。
もっとも私が行った時には誰も並んでいませんでしたが。
P5301599.jpg

商業ゾーンは「和風」をとても意識していて、ハローキティ様もこのように飾られています。
P5301656.jpg

羽田空港国際線ターミナルを思い出すような雰囲気を持っています。
P5301673.jpg

長くなりました。
エントリを前後編に分けまして、後編は追って掲載いたします。
最後に御大の登場、ドラマチックトーン!
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2012/05/28 Mon 23:33 ソニーα
今年も大盛況のうちに終了した「国際バラとガーデニングショウ」、
何度かにエントリを分けて掲載しようと思いつつ時期を逃しようやく記事にしました。
前回はガーデニングゾーンの写真を少しばかり掲載しましたが、
今回はキャスキッドソン絡みのエントリとなります。
DSC03094_20120528230952.jpg

キャスキッドソンとは英国の女性向けインテリア雑貨ブランドで、そのデザイナーたる女性の名前であります。
私自身はそれほど関心を持っているわけではないのですが、
ママがこのブランドを気に入ってトートバッグやら何やら持っており、
むしゅめもこれのリュックを背負っているので、女性には人気があるのだなと思っております。
ユナイテッドアローズの中にコーナーがあるという印象でしたが、
丸の内や横浜ルミネに大きなショップがありますね。
ビニール素材が長持ちしそうだという理由で私もパスケースを買おうかと思いましたが、
私は洒落た花柄模様には似合わないということで見送りました。
DSC03105.jpg

会場たる西武ドームのグラウンドに家を建てて、キャスキッドソン柄で飾り付けています。
会場随一の人気ブースとなっていて、庭園部分に入るには待ち時間が1時間以上という状況でした。
私はその行列には並びませんでしたが、庭園の外からも中の様子を見ることはできましたし、
キャスキッドソンの家の中も、窓から覗きこむことができましたので、
不足感はありませんでした。
DSC03110.jpg

キャスキッドソンでほぼ統一されたテーブルコーディネートです。
おっさんの私が見ても綺麗だなと思います。
DSC03097.jpg

こういうティーセットで朝食をいただくような生活も送ってみたいものであります。
DSC03087.jpg

窓から家の中を覗いてみると、こちらもキャスキッドソンづくしです。
ここまでやるとキャスキッドソン本人が暮らしても心が落ち着かないのではないかとw
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今年の「国際バラとガーデニングショウ」の目玉企画だったキャスキッドソンは、
やはり人気がありました。
可愛い!という声があちらこちらで上がっていましたね。
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第14回国際バラとガーデニングショウについては、もう少しエントリを増やす予定です。
ぜひご覧いただければと思います。
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2012/05/28 Mon 06:30 マイクロフォーサーズ
下の写真と比べると色合いが変?だが、
直すの面倒なのでそのまま掲載!(本文とはあまり関係ない)
P5271329.jpg

昨年3月12日に粛々と全線開通した九州新幹線(鹿児島ルート)の、
全線開通記念CMが感動的だ、と全国的に話題になり、
海外のものも含めてCM賞を多数受賞しました。
このキャンペーンは「祝!九州」というキャッチコピーで広まり、
キャンペーンサイトも開いていたのですが残念ながら今では見ることができないようです。
サイトの構成がとても良くて、おおいに参考にしていたのですが;

それはともかく、そのCM撮影車がBトレインショーティー化され発売され、
このたびめでたくゲットいたしました。
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Bトレインショーティーとは、組み立て式の鉄道模型なのですが、
車両の長さを短くデザインし直しつつも外観のリアリティを維持するというコンセプトで、
密かに人気を集めているアイテムであります。
発売元のバンダイとしてはプラレールが事実上独占している「Nゲージより下のカテゴリ」に切り込み、
鉄道模型市場を切り取ろうという作戦のようです。
プラレールより少し上から大人まで幅広い年代に訴える商品なのですが、
先行するタカラトミーが「プラレールアドバンス」を発売したので現状ではどうでしょうか。
プラレールブランドは強大で、Bトレはちょっと押されているような気もします。

ともあれ。
既にプラレール化されていてBトレは発売時期だけ告知されていた状況の中、
私的は待望の発売でありました。買った時期は遅いのですが;
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例えばみなとみらい線Y500系Bトレの時は側面の塗装はステッカーでしたが、
このモデルでは側面レインボー塗装は最初から塗られている状態です。
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車両長を短く詰めただけで雰囲気はリアルです。
大人のコレクションホビーとしても良いと思うのですが。
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Bトレの保管方法、私はこうやっています。
100円ショップでも手に入る袋で4両格納してぴったりです。
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説明書も一緒に入れることができます。
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祝九州のCMについては、時期が震災と重なったことから
当初「勇気づけられた」といった感想が多かったのですが、それは良いのですが、
「東北バージョンを作ろう」とか、無理やり震災と結びつけるような意見もありました。
私にはそれが「感動の横取り」のように感じられて複雑な思いを持ったものです。
それはそれ、これはこれで良いんじゃないでしょうかね。
このCMの撮影に万単位の人が集まる、そのバックグラウンドが何となく分かります。


最後のナレーションでぼろぼろ泣けます。
私は震災復興という願いが込められていなくても、このCMが今でも大好きですよ。


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2012/05/27 Sun 01:17 マイクロフォーサーズ
とっくの昔に終わったイベントではありますが!(笑)
横浜オクトーバーフェストネタであります。
昨年秋、10月14日に行ったことが思い出されます
日付も覚えている理由は簡単、α77の発売日だったからですw
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それにしてもオクトーバーフェスト、ゴールデンウィークの真っ只中だった点もあわせて、
もう混雑っぷりが半端ではありません。
思えば今回「横浜へスナップ撮影行脚」と決めたのも、このイベントが開催中だったのが決め手でありました。
ですので赤レンガが最終目的地だったわけです。
しかしこの混雑、時間帯によっては入場規制もあったようで、
私たちが行った時間帯も大混雑、イベントステージもあるテント内には席を確保できず、
外飲みと相成りました。
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にっしぃさんと二人でしばらく飲んでいたら、10年来の友人Rueさんが想定外の合流。
いや想定内かwビール祭りには居てもおかしくない人物ではあります。
飲んべなのにちょっと遠いところに住んでいるのが残念というか、時間制限がありますので
本人も燃え尽きるまで飲んで騒いでいるような、そんな印象でありました。
私は黒ラベル派ですが、そんな私にドイツビールの味わい方をよく教えてくれました。
キンキンに冷やして飲む、のど越しの爽快感を求める日本のビールとは似て非なるものであると。
製法まで話してくれましたが私も適度に酔っていたのであまり覚えていません(笑)
GW界隈での有名人、Rueさんの近影であります。
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ドイツのビールの種類については私は知識は皆無です。
正直並ばずにさくっと買って飲めれば何でもいい、ぐらいだったのですが、
来場者はけっこう好みでブランドを選んでいたようです。
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オクトーバーフェスト会場を出た時には既に日が暮れており、
みなとみらいの夜景撮影をしながら駅に向かいました。
ふと振り返って撮った写真、あまり考えずにシャッターを切ったのですが、
手持ちでシャッタースピードが1秒。それでここまで撮れれば言うことなしです。
恐るべしOM-Dの5軸補正であります。
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ゴールデンウィーク横浜行脚編はここまでです。
5月のネタストック引き続き大放出状態となります。
よろしくお願いいたします。
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2012/05/27 Sun 00:31 マイクロフォーサーズ
前回のエントリに続き、横浜散策編であります。
媽祖廟です。媽祖とは中国の「海の女神」だそうです。
日本でも規模は小さいながら媽祖信仰というのもあるそうで。私は不勉強にも知りませんでした。
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ロウソクの火と線香の匂いは日本と変わらないですね。
媽祖を信仰する、というのが日本人の私には実感が無いですので、
今回は単純に観光であります。
外国人が神社に訪れるときの気持ちが分かった気がします。
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中華街はアジアンな猥雑さが魅力なのですね。
私にとってはふだん馴染みがない分、なかなか慣れない街ではあります。
甘栗トラップに引っかかりそうになりますし(笑)
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お次は関帝廟です。関帝というか関羽は日本人にも馴染み深いですね。
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関帝です。やっぱり赤い顔と長いヒゲなんですね。
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狛犬もカラフルです。中国でも「こまいぬ」と呼ぶのかは知りませんが。
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山下公園から大さん橋を横目で見ながら赤レンガ方面に歩いたのですが、
ピースボートの客船がとまっていました。
少し前に「くりらじ」でピースボート災害ボランティアセンターの代表という人物が、
震災復興支援の話をしておられました。
その人はごく普通の人物ではあったものの、組織としての胡散臭い「イメージ」は、
やはり創立者の印象を引きずっているのでしょうね。
まあそれ以上のことはここではどうでもよろしい。
当サイトは写真ブログです。写真で勝負であります。
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2012/05/24 Thu 23:04 マイクロフォーサーズ
5月のネタは5月のうちに消費せねば!
というわけでここから更新ラッシュじゃあ(自信ない)
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ゴールデンウィークに、友人にっしぃさんと一緒に横浜方面に撮影行脚したのですが、
今の今までエントリにできず、ようやく書けました。
5月に入ってから、とにかく多忙を極めたということと、
極わずかな更新の機会に時節柄他のエントリを優先させた、という事情もありますが、
さすがにこのような日記的エントリを3週間後に載せるのは気が咎めるような、そうでもないような。
ともあれ、その日はとても暑い日で、にも関わらず元町~山手西洋館~みなとみらいと歩きました。

港の見える丘公園は、「丘」なだけあって高低差が大きいです。
自分が上ってきた階段を振り返るとめまいがします。
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アートフィルター「リーニュクレール」で。
この風車は井戸水の組み上げのために作られたものだそうで。
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余談ですが今回一緒に出掛けた友人にっしぃさん、
「OM-D E-M5」を持ち出したのですが、見ていてまったくアートフィルターに頼りません。
人それぞれ、といえばそれまでなのですが、自分のセンスで勝負ということなのでしょう。
また、写真を見せてもらうと構図の取り方が上手いんですね。
属性が絵描きさんですから、眼の使い方を知っているということなのだろうと納得しました。
クリエイティブな仕事をしていると、それが生きるんですね。

カップル揃ってリュックって、リュックがそんなに流行ってんのか!?
P5053928.jpg

丘の上からベイブリッジを望遠で撮ってみます。
P5053904.jpg

この日は港の見える丘公園から始まって、いろんなところを見に行きました。
それを細切れにしてエントリにしよう!というわけで続いていきます。
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2012/05/22 Tue 00:09 日記・時事・業界
先日、貴重な物をいただきましたので、
それに感銘を受けたことも合わせてこのようにエントリにいたします。
青函トンネルの開通、津軽海峡線の開業の記念品で、
当時建設に携わった工事関係の会社で内々に配られたもののようです。
(貴重な品物をありがとうございます。)

「青函トンネル 記念品」で検索すると、ネクタイピン・メダル・オレンジカード・記念硬貨などは大量にヒットしますが、
今回の品はレア度が高いようで、ネットでも(私が調べた限りでは)画像が出てきません。
P5212000.jpg

箱を開けると、最初に挨拶文が入っていました。
昭和63年の文章です。全文引用し掲載します。

ーーーーー以下引用ーーーーー
世界最長の青函トンネル(総延長53.85km 海底部23.3km)は昭和21年に地質調査を開始して以来、
実に、40有余年の歳月を注ぎ込んで参りました。
この長い歳月には、多くの困難と数回に亘る異常出水に見舞われ、その都度、鉄道建設公団の英知と努力によりこれを克服すると共に新技術の開発導入
(1、2,000m以上に及ぶ前方の地質を予知するための水平ボーリング 2、不良地盤改良のためのセメント薬液注入 3、トンネル掘進機による高速施工 4、トンネルを掘削した直後にコンクリートを岩盤に吹き付けて、そのゆるみを崩壊を防止するコンクリート吹き付け)
により、昭和63年3月開業の運びとなりました。
このことは21世紀に向けて無限の可能性を秘めて大きく前進することでしょう。
この偉業達成の感激を形として残し、40有余年に及ぶ工事の苦労と開業の喜びを多くの皆様と共に分かち合いたいとの主旨から、
この大工事に直接使用されたレール及び高圧ケーブルを素材に開業記念品を製作したものです。
レールにつきましては工事用軌道30Kレールを裁断加工したもので、摩耗変形の姿から工事の苦労がしのばれます。
また、プレートのケーブルはトンネル坑道内で使用されたケーブルのうちから1種目を選んで裁断し埋込加工を施したもので、
プレートの外形は青函トンネル断面を縮尺(大は1/100、小は1/150)したものです。
開業記念として本品を末永く御愛用いただければ幸甚と存じます。
昭和63年3月
ーーーーー引用ここまでーーーーー

箱の中には、大小ふたつのプレートがおさまっています。
青函トンネルの断面をかたどったものだそうです。
P5212010.jpg

それぞれ銅線のケーブルを裁断したものが使用されています。
P5212020.jpg

3年前に竜飛海底駅を見学したことがあり、
今回はその写真を合わせて掲載します。
北海道新幹線開業までにもう一度行きたいと思っていますが、叶うかどうか;
DSC09385.jpg

青函トンネル本坑。
この当時はまだ北海道新幹線用のレールは敷かれていなかったようです。
DSC09405.jpg

本坑に平行するようにいくつも掘られている作業坑のひとつですね。
DSC09234.jpg

ケーブルカー。見学者向けですかね。私が行った時には私たち観光客しか乗っていませんでした。
DSC09268.jpg

ケーブルカーで地上に出たら竜飛崎、青函トンネル記念館、そして有名な階段国道があります。
DSC09290.jpg

天皇陛下がこの地においでになる際、もしもの時のために皇族専用仮設トイレが作られたそうで、
結局使用されることはなかったらしいのですが、トイレは下賜されることなく取り壊された、
ここがその場所なのだとか。
DSC09275.jpg

私はライトな鉄道ファンではありますが、
それとは関係なくとも、このような「苦難が伴う大きな仕事」を素直にリスペクトしています。
数年後にはここを新幹線が走るのですね。
寝台特急の存廃が気になるところではありますけれども、
新幹線で函館、札幌まで行けるというのは、それはそれでとても楽しみです。
東海道新幹線にも「この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」という銘文の記念碑がありますが、
青函トンネル建設にあってもそのような「国を背負う」意気込みがあったものと推察します。
新幹線建設のエキスパートの方々は、台湾新幹線建設の際にも現地に赴いて技術供与に貢献したとのことです。
その時には現地の人たちとも親密な交流があり、
それは私たちのような直接的には関係していない日本人にとっても誇るべきことだと思います。
(現地の方からもらった台湾の雑貨とのことですが、それはそういう縁のものですから私がいただくわけにはいかず、このように写真だけ撮らせていただきました)
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ともあれ私も、及ばないまでも「良い仕事」がしたいものです。
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2012/05/17 Thu 02:08 ソニーα
このイベントは、もちろんバラとガーデニングの展示会なわけだが、
実は密かに写真好きにもオススメだ!さあキミも所沢へ急げ!(本文にも関係あり)
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昨年初めて見に行って、バラの綺麗さガーデニングのセンスに脱帽し、
これは次回も絶対見に行こう、と思いつつ待っていたイベントです。
来場者数が半端ないです。西武ドームを会場にするのも理解できます。
DSC02801.jpg

シャンパンのボトルも雰囲気作りに一役買っています。
DSC02933.jpg

震災に対するメッセージというのは今回ほとんど見られませんでした。
私はそれに対して別段意見を持っておりません。それはそれ、これはこれであります。
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洋書、というか横文字は見慣れないからでしょうか、被写体として良いですね。
DSC02895_20120517012906.jpg

ガーデニングゾーンは数多くのブースから構成されています。
それぞれ綺麗に飾られていて、見飽きません。
DSC02937.jpg

ティーセットもモチーフとして優れています。
もともとイギリスが発祥なのだそうで、それを思えばやはりガーデニングには紅茶、と。
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ガーデニングですので、庭を作る、という作業なわけです。
ただ単に庭であるだけでなく、どこかのお店の軒先をイメージしたものも多数あります。
DSC03004.jpg

意図的に西武ドームの天井を入れて撮ってみます。
近代と現代の融合、などと言うつもりはありませんがw
DSC02823.jpg

第14回国際バラとガーデニングショウについては、
記事を何回かに分けて掲載していきます。
そのうち、バラばかりのエントリが登場するかと思います。
DSC02816.jpg

今回は「NEX-7」にAマウントのレンズをくっつけて撮ってきました。
久々にオリンパス OM-Dはお留守番でした。
NEX-7も使いたい!という衝動もありましたが、
やはり花を撮るなら背景はしっかりボカしたいという思いがあり、
今回はマイクロフォーサーズではなくαで、となったわけです。
正直、NEX-7には手ブレ補正機能が搭載されていないため、ちょっと不安だったのですが、
このように明るい場所ではさほどブレを気にしなくてもいいみたいです。
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2012/05/07 Mon 00:34 マイクロフォーサーズ
ブライスという人形のシリーズだそうで。
可愛らしい、それには同意するが、
あれだけ数が並んでいるとさすがに怖いぞ(本文にも関係あり)
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山下公園に隣接しているドールミュージアム「横浜人形の家」です。
今回私は初めて中に入りました。
横浜で人形博物館というのが、具体的な繋がりをよく知りませんが、
「赤い靴の女の子」や「青い目の人形」などは港町ならではのトピックなのでしょう。
展示されている人形の数がハンパなく、すべてをじっくり見るにはかなりの時間が必要です。
とても見応えのある博物館だと思います。

というわけで「赤い靴の女の子人形」です。
憂いをたたえた表情が何とも言えず。子どもはこれを抱っこして遊べるのでしょうかw
P4283217.jpg

こけしも大量に展示されています。
吉田戦車やさくらももこの源流を見る思いがします。
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これは源氏の誰かだったと思います。頼朝かな?
大河ドラマが平清盛だからなのでしょうか、大きな扱いでした。
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外国の人形も凄まじい量の展示があります。
当時は玩具として作られたのかもしれませんが、現代では立派に骨董品ですね。
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「これは**国の人形です」という解説がついているのですが、
それをまったく押さえずに撮り散らかしてきたもので、
写真を見返してもどこの国の人形なのか覚えてません(^^;
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特別展示コーナーは「ブライス」という人形シリーズでした。
もともとアメリカの人形だったのが国内生産を始めて10周年、ということらしく、
その記念展示だったようです。
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服装など、とても洒落ていて男の私が見ても可愛らしいと思えるものでした。
1体1万円超という高価格でなければコレクションするのもアリかもしれませんね。
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展示内容がとても豊富な博物館です。
女性や人形好きに限らず万人にオススメできますが、
個人的に思ったのは、人形って、何となく怖いですね。表情が変わらないからかな?
子供の頃の、祖母の部屋にあった能面が怖くて眠れなかった記憶が甦ってきました(笑)
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