ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2011/11/28 Mon 23:20 ソニーα
首都圏の主だったクリスマスイルミネーションイベントのうち幾つかは、
11月のうちに始まります。
今回エントリにした六本木ヒルズも、11月の早い時期から始まり、
クリスマスまで行われます。
芸能人が参加した点灯式がテレビで流れてもいましたね。

今年のスポンサーはサントリー、ということなのでしょうか。
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東京タワーが建物の隙間から見えるのですが、そのポイントはいずれも人だかりになっています。
DSC01172.jpg

ショーウィンドウもひときわ綺麗に飾られています。
後で見返したらこの写真は微妙ですね;
まるでマネキンが病気のようです。フォトショップで消せばよかったのでしょうが…
DSC01171.jpg

六本木ヒルズのイルミネーションの主役、けやき坂です。
例年通り、白いイルミネーションが美しいです。
定番の場所については下手な小細工は不要、毎年同じでいいと思います。
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けやき坂のイルミネーションのスポンサーは、サムスンのようです。
ただ、「SAMSUNG」の名前を前面に出さず、「GALAXY」と表記されています。
DSC01193.jpg
この方法でいくと、サムスンも今度こそ日本市場に進出できるかもしれません。
家電製品に関しては日本人には国産信仰があるらしく(私にはあります)、
韓国製に限らず米国製なども含めて、日本市場に進出するのに苦戦している印象があります。
そんな中、メーカー名よりも少しでも認知されたブランド名を優先して浸透させていこうという作戦は、
ソニーやパナソニックの例を出すまでもなく、うまくいきそうな気がします。
DSC01188_20111128225622.jpg

六本木ヒルズのイルミネーションは、見ながら歩いていてとても楽しいです。
ドラゴンクエスト展、見に行きたいけれども混雑しているらしいのが辛いです…
DSC01174.jpg

最後。六本木ヒルズ森タワー。
こうやって見上げていると、バベルの塔ってこんな感じだったのかな、などと考えてしまいます。
DSC01160.jpg
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2011/11/27 Sun 16:44 ソニーα
御殿場旅行編の主役、というか、個人的に楽しみにしていたイルミネーションイベントであります。
イベントの正式名称を
「時之栖冬のイルミネーション2011-2012 」
というのですが、わざわざ「冬の」と入っているのは、この時之栖、
夏にもイルミネーションが行われていて、それがまた「売り」になっているからであります。
首都圏各地からイルミネーション見学の日帰りバスツアーがあることからも、
この時之栖第一の名物は、イルミネーションイベントである、と言えます。

DSC01000.jpg

上の写真のような、「白いLEDのトンネル」が、果てが見えないぐらい延々と続きます。
サッカーグラウンドの長辺が100メートルぐらいだったはずですので、
案内図から判断するにイルミネーションはその倍ぐらいの長さ、200メートル程度はあるはずです。
人口密集地からかなり離れた御殿場の宿泊施設、のはずなのに、凄まじい人出であります。
週末などはすし詰め状態で歩くこともままならず、という状態になるとか。
これは首都圏のものにも負けない大規模イルミネーションイベントだと感じました。
リピーターが大層多いそうですね。頷ける話です。

日中の点灯前、人が少ない状態の時に撮りました。
光のトンネルがずっと先まで続いていて、出口が見えません。
PB180815.jpg

光のトンネルは途中途中で離脱できるようになっていて、
カフェやらおみやげ店やら出店やら、いろいろ立ち寄れるようになっています。
DSC01053.jpg

DSC01075.jpg

時之栖に存在する様々な施設が、この光のトンネルの周辺でイルミネーションを飾っています。
池の中でぶくぶくと、気泡イルミネーション。
DSC01115.jpg

ちょっとしたところにも、イルミネーションが飾られています。
DSC01085.jpg

DSC01118_20111127161352.jpg

会場が「第一会場」と「第二会場」のふたつあり、
今回私は第一会場の「光のトンネル」を見学したところで宿に戻りました。
第二会場も見るべきだったかな、とは思ったのですが、
さすがに運転などで疲れていたことと、何より第二会場は噴水ショーがメインだとのことで、
私が見たいものとはちょいと異なるような気がしたので、パスしました。
3月まで開催されているとのことで、時之栖自体には機会があればまたぜひ行きたいと思っていますので、
その時にはそちらも漏らさず見学していこうと思います。
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2011/11/23 Wed 22:17 ソニーα
最近のαに搭載されている、画像を後処理する機能「ピクチャーエフェクト」のうち、
特に興味深かった2つの機能を使ってみました。

「パートカラー」は、撮った画像のうち、特定の色を残してあとはモノクロ階調に変換するという機能です。
ここを特に強調したい!という部分を赤・黄・緑・青にして、残り全てをモノトーンにすることができます。
今回は、六本木ヒルズ森タワーを、こんな風に撮ることができました。
DSC01224.jpg

「ポスタリゼーション」は、階調を一定ごとにまとめて、ベタ塗りの状態にする機能です。
モノクロとカラー、2種類の加工方法がありますが、今回はマネキンをこんなふうに撮ることができました。
DSC01315.jpg

私としては、割とよく撮れた、てゆうか、
パートカラーとポスタリゼーション、それぞれの特徴を多少は引き出せたと思ったので、
掲載した次第です。
こんなことを書く割には批評が怖いですが(笑

ちなみに、元の雰囲気はこんな感じでした。
DSC01209_20111123220331.jpg

DSC01312.jpg

雰囲気と言うか、特徴と言うか、それらのものをより強調して引き出す手法のひとつとして、
今後もきっかけがあれば使い込んでいきたいと思っています。
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2011/11/22 Tue 16:39 ソニーα
御殿場旅行編その3であります。
足柄SAを出て、御殿場IC及び御殿場アウトレットを華麗にスルー、
ひとつ先の裾野ICで下りて、富士山方面に進み、遊園地「ぐりんぱ」へ。
シルバニアやら何やら堪能した後、宿舎に向かいます。

宿は「時之栖」。「ときのすみか」と読みます。
最初にママにここへ行きたい!と言われた時には、
その名称から宗教団体関連か?というような勘ぐりをしていましたが、
ちょっと検索しましたら何のことはない、
地元の有力観光企業グループの大規模宿泊施設なのですね。
サッカー日本代表も合宿するとか。
私はサッカーに詳しくありませんが、
日本代表が御殿場合宿、というと、このグループの施設を使っていることが多いようですね。
私は不勉強にして今回初めて知りました。

さて、サッカーはさておき、宿であります。
この「時之栖」は、広大な敷地の中にいくつもの宿泊施設を持っており、
それぞれが特徴をもっていて様々なニーズに応えられるようになっています。
今回私が行った宿は「スローハウスヴィラ」というところで、コテージに泊まるシステムのところです。
中でも、今回の私の宿は「ピーターラビットハウス」と言って、
立ち並ぶコテージの中でもちょっと可愛らしい外観の建物が並ぶ一角に泊まることになりました。

こんな感じで、宿泊施設というより、ファンタジー世界の中にいるような印象です。
とても可愛らしい建物で、女性には喜ばれるかと思います。
PB180795.jpg

部屋の中に入ってみます。
半円形の部屋にベッドが4つ、ロフトに布団も用意されています。
(写真はロフトから撮りました)
ソファなどはささやかなものですので、基本的には寝るだけの場所、なのかもしれません。
サッカー合宿などの、団体に対応するための仕様なのでしょう。
PB180802.jpg

備え付けの飲み物は紅茶です。
お茶うけのビスケットもあります。
ピーターラビットだけに、英国風ということなのでしょうか。
PB180805.jpg

マグカップもいっぱいあります。
PB180803.jpg

ピーターラビットづくしの部屋になっています。
何気なくトイレに入ったら、トイレまでピーターラビットに占領されていました。
かえって心が落ち着きません(笑
PB180808.jpg

当然、カーテンもピーターラビットであります。
DSC01149.jpg

夜はこんな風にライトアップされます。
これはこれで雰囲気があって良いですね。
DSC01125.jpg

夕食は「麦畑」というバイキングレストランを予約しました。
ここはとても良かったです。
和洋中とメニューが豊富なのはもとより、ビールも飲み放題。
ビールは自分がサーバーで注ぐ仕組みなので、注文してから出てくるのを待たずに済みます。
時之栖を経営している企業は、「御殿場高原ビール」という地ビールを作っていて、
その兼ね合いでビール飲み放題となっているのでしょう。
ビールは4酒類だったかな?選べました。
他のアルコールについては分かりません(笑)ビールさえあれば幸せなものですから。
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レストランではバンドの生演奏も楽しめました。
ステージ上で演奏しています。
DSC01035.jpg

演奏が終わった、と思いきや、客席を回って歌と演奏です。
曲目も日本の有名な曲から選曲され、客席みんな歌と手拍子で大騒ぎです。
うちの席の目の前ではマルマルモリモリなどを演奏してくれました。
隣のテーブルのところではトトロやAKBをやっていましたね。
DSC01040.jpg

長くなりました。
時之栖、私は初めて行きましたが、ここはとても楽しく過ごすことができました。
生演奏の楽しさもあり、満腹で動けないぐらい食べてしまいました。
ここは機会があればまたぜひ行ってみたいと思いました。

時之栖エントリは次回に続きます。
時之栖最大の「売り」、イルミネーションについて書きます。
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2011/11/21 Mon 23:12 ソニーα
御殿場旅行編その2であります。
足柄SAを出て、御殿場IC及び御殿場アウトレットを華麗にスルー、
ひとつ先の裾野ICで下りて、富士山方面に進みます。
工業団地を抜けて、延々山道(とはいえ、綺麗に整備されていますが)を上っていき、
ようやく辿り着けるという遊園地です。
以下、ちょっとネガティブコメントも書きますが、
私は嘘偽りなく楽しい思い出を作らせていただきました。
これをご覧の方にも、ファミリーに限定すればオススメできる遊園地だと思っています。

ぐりんぱのエントランスです。
佐川急便のトラックが停まっています(笑
α77 AF35mm F1.4G
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ぐりんぱは、富士山2合目、なのだそうです。
そういえば、富士山の「合目」って、よく聞くけどいったい何なの?と思ったので、
ネットで簡単に検索しましたら、
要するに「山頂までの行程を10分割したうちの、幾つ目まで進んだか」ということのようです。
ですから、ルートによっては単純な「標高」というわけでもない、と。
由来には諸説あるようですが、まあその辺は今は拘りますまい。
α77 AF35mm F1.4G
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私の人生で最も富士山に接近した経験であります。
接近、というか、ここは立派に富士山の一部ですが(笑
この日の富士山は、てっぺんに帽子をかぶっている状態でした。
晴れていたので、そこだけちょっと残念でした。
α77 AF35mm F1.4G
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ぐりんぱの中ですが、大きく分けて2エリアあるようです。
シルバニアファミリーのテーマパーク「シルバニアビレッジ」、
ウルトラマンのSDキャラテーマパーク「M78ウルトラマンパーク」
その他、屋内施設でおもちゃで自由に遊べる施設があり、そこがいちばん混雑していましたが、
今回そこはスルー、「シルバニアビレッジ」が目的でありました。
α77 AF35mm F1.4G
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等身大?のシルバニアファミリー像があちらこちらにいます。
週末などは着ぐるみショーなどもあるようです。
シルバニアファンにはたまらない風景なのだろうと思います。
α77 AF35mm F1.4G
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「緑の丘のすてきなお家」という建物では、なかなか素敵なテーブルコーディネートを見ることができました。
α77 AF35mm F1.4G
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α77 AF35mm F1.4G
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シルバニア売店併設の、シルバニア博物館というものもあります。
歴代シルバニアファミリーが一家揃って展示されています。
シルバニアファンなら必見かと思います。
私もちょっと自分で買ってみようかと思ってしまいました(笑
α77 AF35mm F1.4G
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ウルトラマンの方では、観覧車とメリーゴーランドに乗りました。
とにかく来場者が少ない、私が行った時には5組ぐらいしかいなかったのではないかと。
場内放送で「ウルトラマンがいるよ!みんなで会いに来て!」みたいなのが流れていたのですが、
私達が行った時には、ウルトラマンはポツンと寂しそうにしていました。
むしゅめは大はしゃぎで抱きついたりしていましたが(笑
ウルトラマンは大変サービス精神旺盛でいてくれて、むしゅめも喜んでいました。
α77 AF35mm F1.4G
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写真でご覧いただいていて伝わっていると思いますが、
このぐりんぱ、来場者が非常に少なく、ぶっちゃけ寂れています。
「シルバニアファミリー」と「ウルトラマン」が主要コンテンツですので、
明らかにファミリー層を狙った遊園地ですから、土日勝負の施設なのは明白、
駐車場代を取るぐらいですから土日は結構な来場者数があるのでしょう。
今回はバリバリの平日に行きましたので来場者が少ないのはある程度仕方がないとは思いますが、
寂れている理由はそれだけでもないように思います。
1枚目の写真で「エントランスに佐川急便のトラックが停まっている」ことからもお分かりいただける通り、
テーマパークが本来持つべき「非日常感」に対する配慮が、ちょっと足りないように思います。
このぐりんぱは、聞けば富士急グループなのだそうで、
あのチャレンジャーな企画連発の、攻めの経営で名高い富士急ハイランドに比べて、
明らかに力が入っていません。
近隣に「富士サファリパーク」があるのですから、系列の違いを乗り越えて、
地元の宿泊施設なども巻き込んで提携なり連携なりしていけばいいのでしょうが、
それだけでも難しいのでしょうね。

フォローするわけではありませんが、
ファミリー向けには適度な刺激で、とても快適に過ごすことができる遊園地だと思います。
少なくとも、行ってがっかり、行って後悔、ということはありませんでした。
このぐらいのコンセプトで首都圏近郊にあれば、結構繁盛するんじゃないかなあ。
裾野方面へ出掛ける、小さいお子さんをお持ちのご家族には文句無しにオススメであります。
平日はちょっと寂しいけどねw
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2011/11/20 Sun 22:54 マイクロフォーサーズ
1泊2日で御殿場方面に出かけてきました。
御殿場と言えば、今やアウトレットが最大の観光地ですが、
今回はそちらは華麗にスルー(笑
御殿場プレミアムアウトレットには、ニコンのアウトレットショップもあるとかで、
もし行っていたら、このブログも
「某ソニーα&マイクロフォーサーズ&ニコン使いの写真ブログ」
になっていたのかもしれません。

それはともかく、
今回は私としては珍しく、レンタカーを借りて車で出かけました。
東名で厚木以西を走るのは10年ぶりぐらいでしょうか。
左ルート・右ルート、どっちにしようかな?
とか、
どうでもいいことでもウキウキしてしまう自分がおりました(笑

で、足柄SAであります。
ん>ちょっと小奇麗になってないか?
と思い、帰ってからネットで調べてみたら、熱烈リニューアルだそうですね。
あの殺伐とした、がらんどうのような足柄SAからしたら、隔世の感があります。
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とんかつ「さぼてん」のカツカレー。
高速のSAで食べるものとしてはラーメンが定番のように語られますが、
私はカレー派であります。
大阪へ向かう時に、途中の全SAでカレー、なんて事もしましたね。
とはいえ、都内でも食べられそうなさぼてんのカツ、値打ちはあったのかどうか。
PB180761.jpg

むしゅめが何やら気を取られています。
何してるのかなー。
ラーメンを取り分けてもらって食べています。
まだ箸は使えませんが、スプーンで食べさせてもらっていた頃からしたら、
成長したのだな、と感じます。
成長が嬉しいのは当然ですが、それが寂しくもある今日この頃。
まあ、子育ての一番大変なところを請け負っていない身分ですから、
単なる感傷、とは分かっているのですが。
PB180762.jpg

これはF1でしょうか?
モータースポーツは最近さっぱり見ないので詳しくないのですが、
富士スピードウェイが近いから、とかいう縁での展示なのですかね?
ネットで調べたら高木虎之介のインディカーだ、とのことですが、
詳しいことは分かりません。
渋い赤と光沢が表現されていればいいのですが。
PB180778.jpg

ゆるキャラ。名前を失念しました。
写真に撮っておけばよかったな。
売場の中では結構大きな扱いでしたので、
反響はあるのでしょうね。
うちのむしゅめの反響はそこそこでした(笑
PB180780.jpg

車に戻ります。
タイルの色に合わせてけんけんぱしているのですが、
微妙にずれてます(笑
PB180788.jpg

御殿場旅行編、いくつかに分けて掲載します。
ネタを長持ちさせるために記事を分割、
当サイトとしては常套手段でありますw
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2011/11/13 Sun 22:25 日記・時事・業界
今回は写真掲載が主眼ではありませんが、
私自身の備忘録も兼ねて、私信となります。

大阪へ短期間の旅行へ行く、
限られた時間で大阪を実感したい、となると、
どういった場所を巡ればいいのか。

7月に函館へ行った時なども、限られた時間で函館感を味わうために、
重点的に行った場所もあれば、思い切って切り捨てた場所もあった、
ちょっと離れていたけれども、「ここは外せない」という場所もあった、
巡るポイントの取捨選択が重要になりました。

で、大阪であります。
今回は大阪市内を主体に考えるということで、
極めて私的ではありますが、オススメポイントなどを挙げていこうと思います。
なお、USJ・天保山・北梅田は今回はスルーします。

その前に、大阪の構造について、少し触れておきます。
大阪の繁華街は大きく3つあります。それぞれ、
「キタ」「ミナミ」「アベノ」
と呼ばれています。

●「キタ」について
大阪最大の繁華街で、JRと大手私鉄がターミナル駅を持っています。
JRは大阪駅ですが、私鉄や市営地下鉄は全社「梅田(うめだ)駅」と呼んでいます。
このあたりのエリアを普段は「キタ」とも「大阪駅前」とも言わず
「梅田」
と呼んだりします。

●「ミナミ」について
「キタ」こと梅田と並んで巨大な繁華街を形成しているエリアです。
JRは便利なところに駅を持っていません。
このエリアへのアクセスは、もっぱら私鉄と市営地下鉄に頼ることになります。
道頓堀のグリコ看板などは有名ですね。
「ミナミ」はイントネーションが大阪弁独特ですので、
「なんば(「な」にアクセント)」
と呼んでおけば無難です。

●「アベノ」について
「キタ」「ミナミ」に次ぐ大阪の巨大繁華街なのですが、
今回は割愛します。

で、これら「大阪の3大繁華街」をすべてつなげる鉄道路線がひとつだけ存在します。
「地下鉄御堂筋(みどうすじ)線」が、それです。

東京では、東京~上野~池袋~新宿~渋谷~品川~新橋、と、
重要な場所を「山手線」がつないでいて、
JR山手線が東京の大動脈と言って間違いないのですが、
大阪については市内中心部に関しては、JRにはそこまでの地位がありません。

大阪の重要ポイントをつなぐ大動脈は、地下鉄御堂筋線であります。
大阪の地下鉄は、ほぼ「碁盤の目」のように路線がありますが、
南北を走る路線はすべて「御堂筋線」のバイパスと言いますか、
補助的な役割を持つ路線に過ぎません。
これが把握できますと、大阪の全体像が分かりやすくなってきます。

down1.jpg

御堂筋線の駅案内です。
「新大阪」は新幹線との乗換駅、
「キタ(梅田)」「ミナミ(なんば)」「アベノ(天王寺)」をすべてつないでいます。
左端の「千里中央(せんりちゅうおう)」では、大阪空港へ向かうモノレールと乗り換えできます。
P0000058.jpg

大阪市営地下鉄の路線図

「困ったときには御堂筋線」
と考えておいていいと思います。


さて、それを踏まえて、私的にオススメの大阪市内観光スポットを挙げていきます。
一番最初に書きましたが、日程が短めで、ポイントも限られる状況下で、
最大限「大阪」を体感するとすれば、
私は以下のものを推します。

①梅田の百貨店めぐり

「キタ」つまり梅田エリアは、日本有数のデパート密集地帯であります。
阪急百貨店は大阪では最もブランド力のあるデパートです。女性モノが主体。
阪神百貨店は庶民派で知られるデパート、地下の食料品街が充実しています。
三越伊勢丹はJR大阪駅北口、大丸は大阪駅南口にありますが、これらは東京にも札幌にもありますので、
ここでは阪急阪神を楽しむのが良いと思います。
余談ですが、阪神百貨店に隣接する形で「阪神ふるさと名産」という地下通路がありまして、
通路沿いに都道府県別の小さなお店がズラリと並び、各地の特産物を売っているというところなのですが、
旅行に「行ったふり」をしておみやげを買うのに最適だったため、ついたあだ名が「アリバイ横丁(笑)」。
お店の数が減っていった記憶がありますが、今も健在なのでしょうか…
P1000061.jpg

②大阪城

大阪へ行ったらここへ行かずしてどこへ行く、というほど、大阪の象徴です。
大阪城一帯は公園として整備されていて「大阪城公園」という名前になっています。
御堂筋線「本町(ほんまち)」駅から中央線に乗り換えて、
「谷町四丁目(たにまちよんちょうめ)」駅で降ります。
タクシーで向かうなら「馬場町(ばんばちょう)交差点」で降りることをオススメします。

馬場町交差点~大手門~桜門~天守閣、というルートが楽だと思います。
おみやげ売店は天守閣のふもとが充実しています。
天守閣は歴史博物館になっています。
もし天守閣に入られるのであれば「大坂夏の陣図屏風」は必見です。
P1000176.jpg

大阪城天守閣を出たら、北側に下りていきましょう。
大阪城ホールの脇を通り抜けたら、水上バス乗り場があります。
そこから、淀屋橋駅まで、約20分間のクルーズを楽しめます。
淀屋橋駅は御堂筋線の駅ですので便利で安心です。
余談ですが御堂筋線淀屋橋駅ホームは、戦前のドーム型構造が今なお残っています。
一見の価値ありです。
P1000129.jpg

③戎橋筋商店街~なんば

大阪を代表する商店街のひとつです。
「グリコネオン」でも有名です。
DSC06248.jpg

戎橋のたもとは道頓堀の繁華街です。
このあたりは観光客も多いので、気兼ねせずに記念撮影して大丈夫です。
DSC06247.jpg

戎橋筋の南端には、高島屋があります。
戦前の建築というクラシックな建物で、高島屋の本店となります。
南海なんば駅の駅ビルでもあります。
P1000041.jpg

なんば駅の地下ショッピングモール(なんばCITY)をずっと南に進んでいきますと、
なんばパークスという商業施設に行くことができます。
こちらはクリスマスイルミネーションが他の施設よりも早く開始されますので、
一足早くクリスマス気分を楽しむこともできます。


ざっくりと申し上げました。
もちろん他にも通天閣、心斎橋、中之島などありますが、数えるとキリがありません。
一箇所でのボリュームと、何より「大阪へ行った感」との効率を考えますと、
私は上の3つの組み合わせが良いのではないか、と考えます。
もちろん行きたい所というのは好みの問題でありますので、
興味深いところがありましたら、そちらへ行かれるのが良いと考えます。

ただ、ひとつ、大阪みやげについて。
持ち帰り、もしくは冷凍物の宅配が可能であれば、私はおみやげには
有名な「551蓬莱(ごーごーいちほうらい)の豚まん」を推薦します。
これをおみやげにして、嫌がられたことがありません。
大阪市内なら結構な頻度で見かけますので、ご自身でも一度お試しください。

さらに余談、大阪みやげについて。
厳密には大阪土産とは言えない、全国販売されているものではありますが、
大阪の鉄道モノのプラレールの中で、オススメは下のふたつです。

阪急9000系
DSC02984.jpg

南海50000系特急ラピート
DSC02934.jpg


…書いていたら、私自身が行きたくなってきました(笑)
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2011/11/08 Tue 23:35 ソニーα
α77発売後にシグマから
「今のままでは一部レンズがα77でAFしません、ファームアップで対応します」
というアナウンスがされていて、
それを依頼していたものが本日私の手元に戻ってきました。
レンズは「50mm F1.4 EX DG HSM」
評論家が揃って大絶賛した標準単焦点レンズであります。

PB080644.jpg

評論家筋が絶賛したから、というわけではありませんが、
私もこのレンズはとても写りが良いと思います。
私のような素人アマチュアでもそれが分かるってことは、
良いレンズだってことですよね。

11月1日の正午ぐらいに、クロネコヤマトの営業所に出かけて行って出荷しました。
11月8日の午前中に手元に戻ってきました。
当初のシグマからのスケジュールでは2週間かかるとのことでしたが、
私は関東在住ですから多少は早かったのかもしれませんが、
実際には私のケースでは1週間で戻ってきました。
迅速な対応に感謝しています。

早速の撮り歩き…というわけにはいかなかったのですが、
前回のエントリでも書いた「α77のノイズが酷い」について、
ちょっと比較目的の試し撮りをしてみました。
手持ちで撮りましたので、画像がずれているのはご容赦ください。

ISO800
DSC00817.jpg

ISO1600
DSC00816.jpg

ISO3200
DSC00818.jpg

ISO6400
DSC00819.jpg

ISO12800
DSC00815.jpg

マルチショットノイズリダクション
ISO12800相当
DSC00814.jpg

何だか「この程度なら許容範囲内じゃね?」と思われそうですが、
実際に外に出てISO感度を上げていくと、もっとアラが目立ちます。
ノイズ感はこの画像よりあると思います。
あら探しするわけではないのですが、普段の撮影で酷いノイズの画像ができた時には、
掲載してみることにします。
私はαを愛用しているユーザーですが、狂信的信者と思われるかのような盲従をするのではなく、
可能な限りフェアな感想を述べたいと考えています。

PB080646.jpg
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2011/11/08 Tue 00:03 ソニーα
都内のクリスマスイルミネーションでは、最も早く始まるものの代表的なひとつであります。
例年フランス大使館の後援を得てバカラ社の超巨大シャンデリアを展示しているのですが、
今年も同じ趣向でした。
まあ、今更別のネタ、というのも似つかわしくありませんので、
今後もこの路線で行って欲しい気もします。
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA
ISO800
DSC00786.jpg

色が徐々に変わっていく演出もあったようです。
Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2ZA
ISO100
DSC00781.jpg

広場はこんな感じです。
シャンデリアの巨大さがよく分かります。
Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2ZA
ISO640
DSC00772.jpg

ヴィーナスフォートから移動して恵比寿入りしたのですが、
先に感じていた「α77で夜景撮影は厳しい」という思いが、
恵比寿で更に増幅された気がします。

DSC00800.jpg

α77は、とにかくノイズが大きくて、ISO800ですら実用上微妙です。
写真を見ていて怒りすら感じます。
ノイズがひどくて解像感なんかあったものではありません。
トランスルーセントミラーによる光量喪失というよりも、
APS-C2400万画素による弊害の方が大きいように思います。
まるでコンパクトデジタルカメラで撮った画像のようです。
仮にも「一眼カメラ」を自称し、外観も大きさも製品イメージもデジタル一眼レフを承継するのであれば、
画質も同等を目指すべきでしょうに。
2400万画素、EVF、秒間12コマなど、先進的機能を搭載した結果画質がダウンした、ということは、
言い換えれば「画質を犠牲にして先進的機能を盛り込んだ」となるわけで、
それは実は、写真を撮る人を馬鹿にしているのではないか、とすら思います。

一方で、私はJPEG撮って出しが主体で、
α77ではまだRAW現像やマルチショットノイズリダクションといった「ノイズ低減手段」を試していません。
それらをひと通り試した上でないと、α77を見放すのは早いようにも思います。
来週もイルミネーションを撮りに出かける予定ですので、
そのあたりの機能も含めてα77にリベンジの機会を設けようと考えています。
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関連記事
2011/11/06 Sun 23:44 ソニーα
当サイト2011年のクリスマスイルミネーション探訪は、
恋人たちの聖地、お台場ヴィーナスフォートからスタートいたします。

希望の光が降りそそぐ、
お客様に希望と元気を与えます、
震災後も変わらず輝き続けます、
というコンセプトとのことです。
AF 35mm F1.4G
ISO100
DSC00686.jpg

11月初旬ですが、クリスマスツリーを見ると、年末なんだなと感じます。
紅葉もまだなのに(^^;
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA
ISO800
DSC00655.jpg

ピクチャーエフェクト「ミニチュア」で、吹き抜けた上階から広場を見下ろしました。
Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2ZA
ISO800
DSC00736.jpg

鐘の形をしたイルミネーションです。
Carl Zeiss Distagon T* 24mm F2ZA
ISO320
DSC00728.jpg

α77を使用し、初めてイルミネーション撮影をしたわけですが、
感想は一言、
「非常に苦しい」
であります。

高感度画質が弱点、と、ウェブ上でも槍玉に挙げられておりますが、
私もそれを実感しました。
個人的には、ISO800ですら「ざらざら」で、使いにくい印象を持ちました。
今回掲載した画像はすべて縮小しておりますのでノイズ感はそれほど感じられませんが、
元画像はかなり厳しい状態です。
何も「ピクセル等倍で鑑賞すること」が正しいとは思いませんが、
等倍に拡大して溜息をつきたくなる気持ちが分かる気がしました。
今冬の主役はα77、と決めた心がぐらつきます。

もっとも、当サイトに掲載している画像は長辺せいぜい1000ピクセル程度ですので、
気にしなくていいっちゃあそれまでなのですが(笑

イルミ関連エントリは今後も掲載してまいります。
よろしければぜひご覧ください。
よろしくお願いします。
DSC00656.jpg
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