ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > 2010年08月
2010/08/30 Mon 22:38 日記・時事・業界
FUUVIという会社から発売されている「ビスケットカメラ」。
私は銀座ソニービル地下の「PLAZA」で購入しましたが、
ヴィレッジヴァンガードでも売っていますので、
比較的入手しやすいトイデジカメだと思います。
大きさはキーホルダー並み。
超小型の、シャッターボタンと機能選択ボタンがひとつあるだけの、
シンプル極まるカメラです。

2010-06-12061.jpg

2010-06-12034.jpg

話はそれますが、我が家の近所のヴィレッジヴァンガードは、
やけに写真ネタに力を入れておりまして、
各種写真集やら関連書籍やらホルガやら件のビスケットカメラやら
無駄に充実しております。
私のような写真趣味にはとても居心地のいい空間になっておりまして、
ヴィレッジヴァンガードはどの店もそうなのかと思いきや、
全然写真ネタをフィーチャーしていない店舗もありまして、
そのあたり、自由な社風を感じたりする今日この頃であります。

さて。
ビスケットカメラですが。
このカメラ、とても面白いカメラです。

まず、デジタルカメラなのに、
撮ったその場でどんな写真が撮れているのか確認できない。
液晶モニターなどというハイテク機器は搭載しておりません。
撮って、撮りまくって、そのまま自宅に持ち帰ってパソコンで読み込む。
そこで初めて自分の撮った写真がどのような代物であったのか、
確認することができるのです。
この感覚は「写ルンです」のそれに近く、
つまりは、銀塩時代の感覚に近いのかもしれません。

2010-06-12013.jpg

2010-06-12003.jpg

次に、写りのチープさ。
このカメラのレンズは、これぞトイカメラとも言うべきレンズであります。
また、センサーも飛び抜けて優れたものは使っていないでしょう。
ピントは合っているんだか分からないし、色の再現性もかなり微妙、
逆光で撮ったら太陽の最も明るい部分が黒く塗りつぶされる。
しかし、そんなどうしようもないだらしなさが魅力のカメラであります。
オリンパス「PEN」シリーズには「トイカメラ」というアートフィルターが、
パナソニックのデジカメには「ピンホールモード」という画像処理モードがありますが、
このカメラに比べると予定調和的で上品な仕上がりですね。
意外性が無い、というように感じます。

2010-06-12005.jpg

2010-06-12004.jpg

最新型のハイテクデジカメを片手に、カバンの中にはこのカメラをこっそり忍ばせると、
お散歩写真もさらに楽しいものになると思います。
売価は2200円+消費税、興味のある方なら衝動買いしても元は取れるかと思います。

2010-06-12009.jpg

残念な点は、カメラ自体はUSB接続であるもののマスストレージクラスではないため、
カメラをUSB接続するだけでは画像を吸い出せず、
専用ドライバと専用ソフトを介してでないと画像を取り出せないこと。
また、内蔵メモリいっぱいに写真を撮ってしまうと、それ以上写真を撮れないため、
撮れる枚数に制約があります。実用度を考えると50枚ぐらいでしょうか。
で、外出先だとそのデータを逃がすことが出来ないため、
満タンまで撮ってしまったら、新しく撮ることは諦めて持ち帰るしかないわけです。
空き容量を作るには、電池を抜き差しすればいいのですが、
この場合はメモリがオールクリアされるため、
それまで撮った写真がすべて失われます。

2010-06-12010.jpg

まあ、キーホルダーみたいなカメラに何もかも求めるのは無茶というもので、
出来上がった写真が味があるものなのかどうか、その一点で評価していただきたい。
好みに合う方にはとても楽しめるおもちゃになりうる一品です。

ひとつだけ感想を。
ファインダーがお情け程度についておりますが、これは非常に重宝します。
ノーファインダー撮影よりも、使ったほうが歩留まりが明らかに良いです。
ぜひ、お試しください。
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2010/08/29 Sun 17:35 ソニーα
函館での私の常用宿は、ラビスタ函館ベイです。
以前にもエントリにしたことがありますが、とても快適で、居心地のいいホテルです。

DSC00913.jpg

最上階の温泉露天風呂と、何でもありの朝食バイキングがウリなのですが、
夏休みだからでしょうか、混雑具合が異常でした。
朝食バイキングで席があくのを待つ行列ができるのを初めて見ました。
あの混雑は異常だわ;ゆったりと朝食、という雰囲気でないのが残念でした。
9月に入ると混雑も緩和されるのでしょうか?
ともあれ海鮮丼バイキングをたらふく食べて極楽でありました。

部屋から見るベイエリアと函館山。
DSC01025.jpg

函館山にのぼります。
17~22時の間は、通行規制がかかって、一般車は函館山に入れません。
ロープウェイで上っていきます。
DSC01032.jpg

α900+AF35mmF1.4G F6.7 1/8秒 ISO800 Dレンジオプティマイザー
手持ち撮影 あとでシャープネス処理済み
DSC01046.jpg

ベイエリアをひと通り散策します。
DSC00914.jpg

DSC00922.jpg

晩ご飯は、外食ではなく買い出しして部屋で食べました。
ラッキーピエロとハセガワストア、函館最強のコンボです(笑
DSC00945.jpg

毎度函館へ行くと同じところをトレースするように行動してしまいます。
元町エリア、函館山、赤レンガ、宿はラビスタ
もう少し地元の方々が行くような場所にも足を伸ばしていますが、
そちらでは写真を撮っていないのでこのブログでは端折ります。
写真で勝負です(笑)
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2010/08/29 Sun 16:38 ソニーα
五稜郭で、箱館奉行所の復元が4年がかりで行われ、2010年7月29日にオープンしました。
以前に五稜郭へ行ったときには復元作業真っ最中だったので、
完成の暁にはぜひ見てみたいと思っていたのが叶いました。

復元中の箱館奉行所(2008年6月撮影)
DSC00783.jpg

公開された箱館奉行所
DSC00978.jpg

箱館奉行所自体は1800年代、箱館戦争までの短命(建物自体は7年、とオフィシャルサイトにあった
とのことです。こんどの奉行所は末永く存続して欲しいですね。

当時の工法を可能な限り再現した、とのことで、
当時の建築技法に興味がある方でも鑑賞に耐えるものと思います。

DSC00991.jpg

DSC00987.jpg

何だかトイレばっかり撮ってますね(^^;
DSC00989.jpg

箱館奉行所~箱館戦争に関わった人物の写真の入ったコマ。
台に置くと、正面のディスプレイにその人物の経歴や箱館との関わりが解説されるという仕組み。
DSC00998.jpg

DSC01001.jpg

夏休みだからか、平日でもかなりの人出がありました。
興味のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
出来上がった奉行所の裏手では、なお何かの工事がされておりました。
全貌は全くわかりませんが、復元建物をさらに増やすのかもしれません。
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2010/08/28 Sat 23:14 ソニーα
函館へ行ってきました。
観光も目的の一つでしたので、いろいろ回らせてもらいました。

そのうちのひとつ。
元町地区の函館区旧公会堂。
それにあわせて行ってみた「茶房 菊泉」のエントリです。

DSC01222.jpg

DSC01233.jpg

旧公会堂へも何度か行ったことがありましたが、
今回は以前に見たことがないものを見せて頂ける機会がありました。

皇族のために用意されたという「トイレ」であります。

DSC01198.jpg

DSC01200.jpg

陛下ご訪問の際に急ごしらえされたヒノキ造りのトイレは浴場と連結しており、
浴場には浴槽が無く、桶持ち込みで湯浴みする場所であったそうです。
で、トイレですが、
裏側にこういうスペースがあります。

DSC01201.jpg

皇族の皆様のやんごとなき排泄物を、担当医がここでチェックし体調確認に利用したとのことです。
皇族の利用を想定した施設には大なり小なりこういった設備があるとは思いますが、
私自身は初めて見ました。

DSC01205.jpg

DSC01204.jpg

暑い&甘いものが欲しいということで「茶房 菊泉」へ。
幾多のグルメサイトにも掲載されている甘味店であります。
建物は大正時代のものだそうで、古き良き日本建築の面影が残っています。
というか、よく現存しているな&普通に喫茶店で使っているな。その点でも驚きです。

DSC01191.jpg

DSC01189.jpg

「豆腐白玉」を使用したパフェ。
豆腐白玉は、そう言われなければわかりませんが(笑
充分美味しくいただきました。

よく晴れた天気で、坂道を歩いていると汗ばむ陽気でした。
雨が降るより100倍マシですが(笑

DSC01177.jpg

DSC01181.jpg

DSC01162.jpg

北海道の夏は涼しい、というのは本州人である私の大いなる誤解でありました。
今年が異常だからかもしれませんが。
しかし、多少でも気温が低く、湿度も低いので不快ではない、
それだけでも大違いだと思いました。
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2010/08/28 Sat 21:47 日記・時事・業界
友人がやっている西新井「居酒屋 倉」へ行ってきました。
6月でしたっけ、オープンして、行こう行こうと思っておりましたが。
友人集まりに混ぜてもらう形で飲み会、久々であります。
今回は宣伝兼ねてのエントリとなります。
お近くの方にはぜひご利用いただきたく、この記事を書きました。

DSC01404.jpg

居酒屋 倉
足立区西新井栄町1-5-9
18:00~
日曜日定休


大きな地図で見る

西新井駅を降りて、西口を出て徒歩5分ほどのところにあります。
周囲は住宅地で、道も大通りから1本外れたところにありますが、
「隠れ家的」お店と言えます。
落ち着いた雰囲気で、カウンター席・テーブル席とあります。
一人でふらりと行くことができるお店です。

価格も非常にリーズナブル、料理もひとつひとつ美味しいです。
刺身も良いものが入るとのことで、オススメできます。
冷凍モノに頼らず、手作りでいきたいとのこと。
充分満足のいく品々であります。

店内の雰囲気はこんな感じ。

DSC01397.jpg

DSC01398.jpg

その日、私たちがいた時間帯は、平日ということもあり、途中貸切状態でした。
駅からちょっと歩くから、その点では競争しづらいかもしれません。
駅に近ければねえ、とは思いますが、これはまあ言うだけ野暮というものでしょう。

友人店主は気さくな人柄で話しやすく、
まあ別に無理に話しかける必要はないんですが(笑
ひとりでちょっと飲みに行くにもいいお店だと思います。

友人との集まりはとても心地いいもので、
交友範囲がさして広くもない私には貴重な間柄であります。
機会あればまた参加したいものです。
飲み会後半は友人店主のご厚意で、
友人ざくさん持参の「ガンダムUC」を大画面テレビで鑑賞。
へえ、こういうこともできるんなら、
今度は私も「マタンゴ」持って行こうかな。

この西新井「居酒屋 倉」
オフィシャルサイトがまだありません。
とりあえずブログでも何でもいいから作ってちょうだい。

おみやげにいただきました。ありがとうございます。
先着順数量限定とのことです(笑
DSC01412.jpg
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事