ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ用対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
断続的なれど比較的高頻度で掲載してきた対角魚眼シリーズですが、今回で一段落します。
前々回で浜松町駅界隈、前回で汐留イタリア街を歩き、今回は汐留シオサイト中心部を歩きました。
その時の写真を掲載していきます。
使用したカメラは「OM-D E-M1」、すべての写真がRAW現像によるものです。
私のRAW現像は当初の「現実離れしたわざとらしい色合い」から徐々「現実に近く、彩度アップした写真」という風に変わってきました。
いずれにせよまだ改善の余地があります。引き続き勉強いたします。

この写真は緑と青が混在してしまっていますが、何とかしてどちらかのイメージに偏らせてしまった方がよかったように思います。
何とも中途半端です(笑)。いや笑い話ではないですね。私の腕が足りないのです。
P9220088

前回も少し書きましたが、汐留シオサイトが歩行者に優しい街である象徴、ペデストリアンデッキです。
シオサイト中心部にある大半のビルには、地上に降りることなくすべてこの歩道からアクセスできます。
P9220068

ガラスに刻まれたシオサイトのロゴ。
これを主役にしてクールに、と思ったのですが黄色いし緑だし青いし、イメージを自分でも決めかねているような出来ですね。
P9220071

ライブコンポジットを使用しました。
このような車通りの多い広い道に出ると、思わず試してみたくなりますね(笑
P9220066

汐留シティセンター前の広場というか何と言うか。
クリスマスシーズンにはイルミネーションが飾られて人が集まってくる場所でもあります。
何本か立っているオブジェが、ゼルダの伝説に出てくるブヨブヨしたやつを思い出させます。
ブーメランで動きを止めてその隙に先へ進みましょう。
P9220082

電通、全日空、パナソニック、日本テレビ等々、大きな会社がいっぱいありまして、ビジネスマンが頻繁に行き来する場所でもあります。
が、私が通り掛かったこの時間には人通りは一段落したようでした。
歩道の上を走るのはゆりかもめです。
P9220074

これも歩車分離と呼ぶのでしょうか、シオサイトは高架のペデストリアンデッキと地下通路が充実していまして、
地上を歩くことなく(自動車・自転車と接点なく)多くの施設にアクセスすることが可能です。
これも大きな理由となり、都内に数ある高層ビル撮りのスポットの中でも私は汐留シオサイトがオススメだと思っています。
地下に降りて新橋駅を目指す途中にあるプラザのショーウィンドウがすっかりハロウィンでした。
P9220092

今回はこの辺で。
長らく続けてきたマイクロフォーサーズ記事の連投も今回で一区切りとなります。
次回は久々にαネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ用対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
前回は浜松町駅近辺を撮り歩いたものを掲載しました。
そこから少し移動しまして、今回は汐留イタリア街を撮った写真を掲載します。
余談になりますが写真は全てRAW現像したものです。

汐留イタリア街はシオサイトの中で唯一「山手線の内側にある街区」でして、
位置的には新橋駅と浜松町駅の中間、改札口や交差点などの位置関係を考えたら浜松町から行ったほうがいいかな?
ぐらいの場所にあります。
JRAの場外馬券売場がありますので競馬ファンの方には馴染みのスポットかもしれません。

カラフルなビルが立ち並び、それがイタリア風ということなのですが、夜は残念ながらそのカラフル感があまり味わえません。
細いビルが密集して立っているあたりにイタリア的な印象が見えます。イタリアには行ったこと無いので知りませんが(笑
P9220039

石畳の路上に外車が停まっているだけで味があります。
自動車雑誌の撮影などもよく行われているとかいう話を聞いたことがあります。
まあ、ミニはイギリスの車なんですけどね!
P9220041

私的なイタリア街のランドマークは「CoCo壱番屋」です。
この写真の右上、原付が何台か並んでいるところがそうです。
お近くにお立ち寄りの際にはぜひ。
P9220045

汐留シオサイト中心部に抜けることが出来る道です。JRのガード下ということになります。
P9220050

いつ通っても思うのですが、この無駄にサイバーな雰囲気はどういう経緯で出来たものなのでしょうね。
この色使い、ここだけなんだよなあ。面白いから良いんですけど。
P9220051

シオサイトにはこのような地下鉄入口がいっぱいあります。
それにしても私のRAW現像は黄色を抜き切ることができないなあ。
そのあたりの調整はこれから勉強していくことにします。
P9220059

ペデストリアンデッキに上がって広く撮ってみました。
シオサイトを歩いて行き来する時は、地上の歩道を歩くのも良いですが私的にはペデストリアンデッキがオススメです。
自転車が来ませんので安心して歩くことができます。
P9220061


今回はこの辺で。
もうひとつ記事を書けるかな?次回もシオサイトの記事になる予定です。
使用したカメラは前回同様「OM-D E-M1」でした。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ用対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
おかげさまでご好評いただいている対角魚眼シリーズ、今回は浜松町です。
「はままつちょう」、は口が忙しくて読みにくいですので私などは「はままっちょ」と発音しているのですが、
はままっちょとチェケラッチョ、似てると思いませんか?

さて気を取り直して続けます。
浜松町駅に降り立ちました。
最近はあまり立ち寄らなくなっていましたので、私としては久しぶり~と新鮮に思いました。
余談ながら、今回の写真はすべてRAW現像したものとなります。
P9220001

駅の東側、オフィスビル前の広場です。
写真右下部分に浴衣の女性が見えますが、駅の改札ではもっと大勢の浴衣姿を見かけました。
何かイベントがあったのかもしれません。
P9220014

浜松町と聞くと何を思い出すか。人によって違いますね。
東京タワー、竹芝桟橋、モノレール、そのぐらいでしょうかね。あとは世界貿易センタービルでしょうか。
人によってはポケモンセンター、を思い出す方もおられるかもしれません。
ポケモンセンターは近日に池袋に移転するようですが。
P9220019

このビルは「汐留ビルディング」だそうで、汐留シオサイト南端に位置する建物です。
もはや汐留ではないような気もしますが、イタリア街もどちらかと言えば新橋よりも浜松町からの方がアクセスが良いですから、
シオサイトは新橋汐留にとどまらず「新橋~浜松町間の広大なエリア」と思っておいた方がいいのかもしれません。
それはともかく、ここは常時イルミネーションが点灯しているようですので、
これから始まる当ブログのメインコンテンツのひとつ「クリスマスイルミネーション」の練習にもなって、ありがたかったです。
P9220004

ドイツビールのお店です。外国のビールが主役のお店、本当にあちこちで見かけるようになりましたよね。
P9220011

ところ変わってJR西側のビル街を見上げています。
浜松町と言えば、というスポットをひとつ忘れていました!文化放送!
山手線から眺めると時々公開録音か何かの入場整理で行列になっていたりしますね。
P9220026

アートフィルター・パートカラーを使いました。
手前右半分の建物、1階の焼肉屋さんは色がついていますが2階部分は既にモノクロ、
あとは東京タワーにも色をつけてみました。
P9220027

今回はこの辺で。浜松町編は単発ネタとなります。
使用したボディはオリンパス「OM-D E-M1」でした。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9220005

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パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ用対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
今回も引き続き秋葉原スナップの写真を掲載していまいります。今回もオールRAW現像です。
「JPEGでは撮れない、わざとらしい色合い」をテーマに写真をいじくり回しています。

当ブログとしては極めて珍しい、記事数1000を超えたところで重い腰を上げて取り組んでいるテーマでもあります。
とはいえこれまでもRAW現像自体を嫌っていたわけではありません。
「写真の色や明るさを決めるに際して、どこまで作為を入れていいのか」という命題への挑戦という側面がありました。
いや、現在進行形ですね。挑戦という側面があります。

もちろん、カメラの設定を変えて撮る、というのも「作為を込める」という点では本質的にはそれと同じ行為です。
しかし私はあえてそれに反論したい。
カメラの設定で色や明るさを変えるというのはすなわち「現場で感じ取ったものを、その場で反映させようという行為」であり、
RAW現像で「ちょっと色を直す」程度ならともかく、写真家のようにガッツリ手を入れてまっせ的なものは私の好むところではありません。
もちろん「このイメージが欲しかったけどカメラの調整だけではどうにもならなかった」なんて時はそれこそRAW現像の出番です。
大手を振ってガッツリいじってやればよろしい。そこまで私は否定的には捉えません。だからRAW否定派ではないと(笑

ただ、それは考え方の違いでしかないと思うので、私ごときトーシロがどうこう言う事ではないことも承知しているつもりです。
他人がやる分には自由ですが私がそれを追いかけることはしないし影響を受けることも無いと思います。
ましてや同じ土俵で優劣を競うことなどあり得ないです(笑)まあその話はいずれまた。

ともあれ今回も秋葉原編となります。
ヨドバシ前からスタートしていきましょう。
P9990722

いきなり場所が変わって電気街口です。
AKBショップのネオンが強くてこのあたり一帯は夜、赤く染まります。
私はここを「赤の広場」と名づけているのですが、ここに選挙の時に集まるのは自民党支持者です(笑
P9990711

その赤の広場を、青いイメージで撮ってみます。
ここは本当に赤いのです。その赤を抑え目にして高層ビルの青イメージを増幅しました。
P9990717

中央通りで横断歩道を渡っている途中に撮りました。
歩きながら、しかも手ぶれ補正がないGM1と手ぶれ補正がない魚眼レンズ。さすがにちょっとブレてしまいましたね。
シャキッとしない写真です。現場の雰囲気をよく表しているので私は好きなのですが。
P9990707

で、この秋葉原の中心ともいうべき交差点のかどっちょです。実に秋葉原らしい雰囲気です。
ここのお店、いつの間にか大黒屋になっていたのですね。以前はケータイショップだったような気がしたのですが。
大黒屋ってブランド品とかを買い取る、いわゆる質屋さんですよね?
フィギュアとかも買い取るようですが、フィギュアも「時間がたっても価値を維持できるもの」なのですね。勉強になります。
P9990706

ほいでもって、またこのガード下を通って駅に向かう、と。
余談ですが上野東京ライン、いよいよ来春開業だそうで。
東北本線の列車は以前も東京駅乗り入れしていたわけでその意味では斬新というわけではないのでしょうが、
これがあるのと無いのとではやはり便利さが違うような気がしますね。
私の個人的な意見を言わせていただければ、これが開通しても東京始発の列車も残してほしいなあ。座りたいですから(笑
P9990718

今回はこの辺で。
わざとらしい色合いの写真の数々、いかがでしたでしょうか。
いや、やってて楽しいんですよ。ソフトの操作も手に馴染んできましたし、やるたびに発見もあります。
慣れていくのね。自分でも分かる。
が、これにハマってはいかん、と考える自分もいるのです。
というわけで、魚眼ネタもRAWネタもほどほどに混ぜながらやっていくことにいたします(笑
次回はまた別のネタを書きます。書いていいのかな?まあいいか。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990723

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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
GM1もさることながら、主眼は当ブログとしては極めて珍しいRAW現像にあります。
今更ですが使用しているソフトはアドビです。Lightroomですね。インターフェイスにまだ慣れることが出来ません。
フォルダ内の写真を全部読み込まなくてもいいのに。その場で1枚だけ現像してPhotoshopに渡してくれればそれでいいのに。

今回RAW現像するにあたっては、「現実には無いようなわざとらしい色使い」をやってみようと思いました。
具体的には、電球色主体になりがちな街の色を青くしてみよう、ということです。
こんな感じです。たとえ蛍光灯が強くて青っぽかったとしても、現実はここまでではありませんよね。
P9990605

実際の路地はこの雰囲気です。これももちろんRAW現像です。
しかしこの手の写真ならJPEGで充分撮れますからRAWで表現する理由がない、という事を以前にも書きました。
P9990596

これはRAW現像する意義があったと思います。
手前の「見番横丁」の標識がもっと緑かぶりしていたもので、これでも充分に取り除いているとは言えませんが、
JPEG撮って出しですときっともっとひどい出来だったのだろうな、とは思います。
P9990609

神楽坂の路地は狭い、とは聞いたことがありました。
が、裏路地とは言えここまで細いと酒屋さんも納品で大変だろうなあ。
向こう側からおっちゃんが入ってきているところですが、この後譲り合いながらすれ違いました。
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神楽坂の繁華街からは少し外れたところ、住宅地の中にある神社です。
ライトアップなどもされておらず、ひっそりと佇んでいる様子でした。
少ない光で感度も上げて、GM1は手ぶれ補正非搭載ですから、この1枚を撮るのにもう必死でした(笑
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今回RAW現像で嬉しかったのは、やはりモノクロを堂々と「作れる」ことですね。
モノクロとは何か、を下手ながら掴むために、普段は「可能な限りモノクロオンリーで撮り歩く」ことをしています。
それが今回はモノクロ向きの写真を選んで加工することができる!これは便利です。いいねえRAW現像。
便利なんですけど、同時に安直でもありますね。やはり多用は避けねばならぬ。
P9990600

今回はこの辺で。
前後編の2本立てのつもりが3回になってしまいました。次からはまた別のネタでまいります。
今後もRAW現像したものを掲載しようと思います。もちろんその時は「RAW現像しました」と明記します。
それ以外はすべてJPEG撮って出し、その方針は変わりません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
神楽坂に出掛けまして夜撮りしてきました。
ただ、今回の主役はGM1というよりは「RAW現像による掲載」だろうと思います。
世間的には一般的、ハイアマチュアには常識の手法ですが、当ブログとしては珍しい試みとなります。
前回もさんざん書きましたが(笑)当ブログは「現代のデジタルカメラならば誰でも綺麗に撮れる」がひとつの柱ですので、
より複雑な知識が求められるRAW現像については採り上げずにきました。
が、思うところあって「たまには掲載してみよう」ということになり今回の掲載に至りました。
コンセプトは「わざとらしい写真」です。
現地の雰囲気をそのままあらわすのであれば従来やってきたJPEG撮って出しで充分、
せっかくのRAW撮りですので色々試してみよう、どうせ気がついたらバリバリJPEGで撮ってるんだろうし(笑)
というわけで盛大にわざとらしい色合いの写真を載せていこうということでそこんとこ夜露死苦

という割には普通の色の写真ですね。
あまり奇をてらう余地がない時には、まあ普通に現像します(笑
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RAW現像では、実に様々なパラメーターをいじります。
その中で比較的簡単に全体のイメージを変えられる「彩度」という項目がありますが、
目盛りをいちばん左に振り切ったら彩度ゼロ、つまりモノクロにもできます。
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このへんの写真も他にアレンジが思いつかず、普通に現場の雰囲気を出そうとしています。
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近くに大学があるようで、高級っぽい料理店が並ぶエリアがある一方で若い人でも気軽に入れるお店も多いです。
さすが都内、洒落たところが多いですね。我が家も23区内のはずなのですが、この雰囲気は無いなあ。
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坂を登り切ったところにあるお寺です。
毘沙門天善国寺、というそうです。私は初めて行きました。
夜でも門が開いていて、門の内外が待ち合わせスポットにもなっているようで、多くの人が立ちんぼしていました。
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神楽坂まつり、だそうです。
だからというわけではないでしょうけれども人出はかなりのものでした。神楽坂侮れません。
P9990631

今回はこの辺で。
記事タイトルでお察しいただけます通り、今回で終わる予定だった神楽坂編ですが次回まで続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990635
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
先日フォトキナ開幕に合わせて後継機「GM5」が発表されました。
新型機については今回の話から逸れますので簡単に済ませますが、一言でいえば「このスペックなら私は買い増ししない」となります。
外形寸法は現行GM1からちょっと高さが増えたぐらいですよね。で、大きなポイントとしてはEVFが搭載された、と。
私は「このカメラには」EVFは不要、と思っておりますのでまったく心が動きませんでした。
その他の性能などまったく報道を読み込んでいませんが、仮に本体充電・60pだったとしてもやはり心は動かないでしょうね。
それだけ現行GM1は魅力的なのだし、今新型機が登場したとてその魅力は色褪せないと思います。
背面液晶が動いたら…その時は、買い増しを検討すると思います(笑

さて、今回行ったのは神楽坂です。前後編の2本立てでお送りします。
見どころは夜の神楽坂の風情…もさることながら、掲載する写真がすべて当サイトでは極めて珍しい「RAW現像」によるものだ、
という点であります。
当ブログとしては今年初めにみなとみらいを撮り歩いて以来の挑戦となります。

当ブログをよくご覧いただいている方の中には、
うちの写真が「ほとんどすべてJPEG撮って出し」だということをご存知でいらっしゃる方もおられると思います。
「レンズ交換式デジタルカメラを手にして日が浅く、使い方に馴染めずに疎遠に扱っている方がいるとすれば、
街にカメラを持ち出せばこういった写真が撮れますよ、どうです使ってみませんか」
「うちの写真を気に入っていただけたならば、その場所に行きさえすれば同じものが撮れますよ」
というコンセプトがあるからなのですが、それはまあ後付けと言えなくもなく。

このブログのコンセプトは「出掛けて撮って、体験したことを写真と文章で残す」ですので、
写真は作品性よりも記録に偏る傾向があります。
もちろん私はそれを肯定的に捉えており、その記録写真、説明的な写真という意味ですが、
それを自分なりに作風に育てていこうと勉強しているところだ、というのが日々のこのブログの記事の主要テーマなのです。

同時に「撮影現地で得た感情、感動をその場で写真に落とし込む」ということを意識しておりまして、
それには「現地で、構図やピント・ボケと同時に明るさや色も、すべて決めて撮ろう」という考え方から、
現地で設定をグリグリいじりながら何枚も撮って、その時その場面に立った自分自身の感情に合わせた写真を撮ろうと、
「JPEG撮って出し」を自分に課してきました。
「RAW+JPEG」で撮ることもありますが、RAWデータをいじって作った写真はブログに掲載しない、JPEGでも色などは変えない。
それは結局「写真を『後で処理して使うための素材』としてしか見られなくなる自分」になるのが嫌だったのかもしれません。

長くなりました。とにかく進めてまいりましょう。
こんな感じです。なにぶん不慣れなもので、拙いところは生暖かく見守ってやってください。
P9990573

1枚目の写真をご覧いただいて「わざとらしい色使いだな」と感じられたことと思います。
その通りで、私がRAW現像をする上で考えたのは「現実離れした、わざとらしい色」を敢えて使うということでした。
現実の神楽坂をそのまま表現するならば、私にはJPEGで充分です。
その上でRAW撮りをするからには、従来のJPEGとは異なる何かを求めよう、ということです。
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神楽坂へ行ったのは久しぶりでした。20年振りぐらいだと思います。
飯田橋駅には行く機会があるのですが、そこから九段下の方向に行くばかりで、神楽坂は本当に久しぶり。
アラフォーの年齢になって歩いて思ったこと。飲み屋さんばっかりですね(笑
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久しぶりに映画でも見ていこうかな、と思ってしまう渋い映画館でした。
この時はこの写真だけで通り過ぎてしまいましたが、次の機会に時間があれば入ってみるかもしれません。
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私の個人的な傾向だとは思うのですが、赤く黄色く撮る、ザ・タングステン!みたいな撮り方を日頃多用するもので、
自分で後から自由に色を変えられる、となりますと、青くしたくなるんですね。
どの写真も青く染めたくなるものですから、その誘惑に打ち勝つのに苦労しました(笑
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「相棒ブルー」じゃあるまいし、現実の空間がこんな色をしているわけがないのです。少なくともこの場所は。
ですが、たまに自分で色をいじると青くしたくなりますね。これ不思議ですね。
P9990586

今回はこの辺で。
なんともわざとらしい色の写真の数々、いかがでしたでしょうか。
現時点ではアートフィルターと同様「こんなこと(わざとらしい色)ばかりやっていてはダメだ」という感想を持っています。
RAW現像で自然の色の再現を目指せば良いのでしょうがそれはJPEGで出来ることなので私には意味が無い、
というのは上で書いたとおりです。
神楽坂編はオールRAW現像で行きますがこれはたまたまです。うちは「だれでも気軽に撮れるJPEG」を第一に考えます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m











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