ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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αとマイクロフォーサーズの「中望遠単焦点レンズ」対決シリーズ

我が家の2大「100mm超中望遠単焦点レンズ」を持ち出して撮り比べ、というシリーズです。 採り上げますのは ソニー「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」 オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」 の2本です。 今回はオリンパスのターンです。 オリンパスのターン!?リロール!ドロー!捕獲兵器!クインマンサ!ノリスをセット!アタックします(意味不明 それはともかく。 前回の記事に対して、直接的ではないものの何らかの比較対照ができるような意図で写真を選び、載せていきます。 もっとも、「同じ場所から設定を揃えて撮ってそれを等倍で比較して云々」みたいなアカデミックな手法はとりません。 そういうのを見たい人は他所へ行っ(以下略

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」

というわけで今回の主役、オリ75ことオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」です。 換算150mmという、一本勝負で街スナップに出掛けるには少々度胸がいるこのレンズ、 ゾナーに対抗してどのような写真が撮れるのか、レッツ・トライ。 24083649323_a97e71af67_c.jpg

行ったところは浅草です

浅草寺とその近辺で撮り歩いてきました。 前回の記事でもこのあたりで(厳密には違いますが)撮った写真がありましたね。 大きくボカそうとしなければ、似たような写真になるものと思われます。 EM576099

イチョウよりモミジの方が揺れない

前回はイチョウの葉を撮って「風で揺れちゃってダメだこりゃ」という話を書きました。 一方のモミジは、同じ程度の風ならば、イチョウより揺れ幅が少ないような気がしました。 ですからこういった時の「気分転換のちょっと箸休め、的なスナップ」には、撮りやすいぶんだけ向いているようにも思います。 被写体ありき、の写真道においては大きな声では言えないせりふ(笑 レンズについて書きますと、オリ75はソニーのゾナーに比べて撮影条件を合わせた時には被写界深度が深いですから、 その分ピント合わせは多少楽に感じられます。 甘えちゃいかんのでしょうけど、実際そう感じてしまう悲しさであります。 EM576020

溶けきらない程度のボケ

「ソニーのゾナー」では、背景整理のために被写体の向こう側の風景をトロトロに溶かした写真を、それほど苦労なく撮ることができます。 一方のオリ75では、ゾナーと同じ感覚で被写体との間合いをとった場合には、トロトロ感が相対的に少ないかもしれません。 当たり前っちゃあ当たり前なんですけど、それが写真に出ますね。 もちろん悪いことだというわけではありません。「奥に何があるか」適度に判別がつくぐらいがちょうどいい、とも言えます。 EM576077

ちょっとナーバスかな、と思う時もありますね

使っていて日々感じることは、「ゾナーに比べて神経質な写真」というイメージに仕上がるなあ、ということです。 神経質とはどういうことか。ここは比較してみますかね。 こちらが「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」で撮った写真です。 EM576000 こちらが「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」で撮った写真です。 DSC05218 ほぼ同じ環境、ほぼ同じ間合いで撮ったものです。 オリ75の方が、細かいというか、ナーバスというか、そういう風に見えませんか?

それぞれの特徴

同じような写真を見比べた時、ゾナーよりオリ75の方がナーバスに見える。私にはね。 その理由は何だろう、と考えてみました。 1:被写界深度。 これは第一には「ゾナーの方がボケやすい」ということがありますよね。 下の写真は、足袋と草履のあたりを見ても、右足と左足でボケ方が違いますよね。 一方で上の写真は、両足ともピントが合っているように見えます。 また、上のオリ75の写真は人物全体にピントが合っているように見えていますよね。 下のゾナーの写真は、袖の奥側などはボケています。 2:解像力。 オリ75の解像力は、触れ込み通り、かなりのものですよね。 倍の値段もするゾナーと同等なのではないでしょうか。着物の網目が潰れないレベルです。 それらを掛けあわせますと、 ゾナーは、ピントが合ったところは布の網目まで解像するも、そこから前後へはゆるゆるとボケていく。 「ボケのグラデーションが楽しめる」という言い方が適切かは分かりませんが、ここではそう言っておきます。 一方のオリ75は、ピントが合っているように見える範囲が広く、かつ、それらの部分の解像力が抜群、 「ピントが合っているように見える部分を充分に確保しつつボケも楽しめる」という一方で、 「ボケがグラデーションになるというよりは、被写体が背景と分離して浮き上がっているように見える」のではないか、と思いました。 主観ですけどね。理論的なフォローは一切ありませんので、フィーリングでございます。 この75mmに限った話ではないのですが、オリンパスのレンズはピントが合っているように見える部分は素晴らしく、ボケも綺麗、 ただしその中間が薄いという気がするのです。これもフィーリングですけどね。 M.ZUIKO DIGITALシリーズは「優等生的な写り」をする、という言葉が似合いそうだなと思っていますが、 そういう見え方も関係あるのかな、と。 こういうのを「味」って言うんでしょうかね。 解像した部分とボケとの間の「中間部分」に味を感じるのは、オリンパスよりもパナソニックの単焦点です。 オリンパスと比べてみますと、若干ソニーに近い作りというか、味付け?になっているような気がします。 これは主観です。何の根拠もありません。 皆さんはどんな印象を持っておられますか。

今回はこの辺で。

私の感覚での話になってしましましたが、ちょっと具体的に見比べてみました。 このシリーズはもうちょっとだけ続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM575890
今回の
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2016/02/01 Mon 15:00 日記・時事・業界

我が家の「換算100mm超の中望遠単焦点レンズ」頂上決戦

我が家で主に運用しているレンズの多くは「単焦点レンズ」です。 パナソニックGX8導入でズームレンズが再評価されつつありますがそれは別の話。 ここぞ!という時は単焦点頼み、という現状はあまり変わっていないように思います。 また、私の好みと言うんですかね、頻繁に使う画角には偏りがありまして。 換算50mm、換算24mm、という標準~広角域とともに、 換算85・135mmという、いわゆるひとつの「中望遠」と呼ばれる焦点距離域が多かったりします。 今回から数回に渡ってお送りしますシリーズでは、その「中望遠」の領域のレンズが主役となります。 「ソニーα」「マイクロフォーサーズ」の両方にまたがって使っておりますから、 どちらか一方のユーザーの方にも相互に興味を持っていただける内容になるかもしれません。ならないかもしれません。 登場するレンズは ソニー「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」 オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」 の2本となります。 この記事では、シリーズのイントロダクションとして、 それぞれのレンズについてちょっぴり書いてみようということで進めてまいります。 24414981690_505de196f0_c.jpg

ソニー「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」

ソニーαブランドのロンチにラインナップされ、2006年に発売されたAマウントのレンズです。 αユーザーの注目はこのレンズではなく「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」に向きまして、 その陰に隠れた印象があるもののその描写性能は高く評価され、今でも一目置かれる存在です。 当ブログでも「ゾナー」とだけ呼ぶ時は(他にゾナーはありますが)無条件にこのレンズを指すというお約束があります。
SAL135F18Z 特長 | デジタル一眼カメラα(アルファ) | ソニー
焦点距離135mmクラスでは、非常に明るい開放F値1.8の大口径望遠レンズ。色収差を良好に補正するEDガラスを2枚使用することで、絞り開放時から高い解像感を得られ、画面周辺までシャープで緻密(ちみつ) ...

ソニー時代のαの「切り札」

135mmという焦点距離の単焦点レンズと言えばαユーザーにとっては「STF」がその代名詞と言っていい存在です。 ソニーはそのSTFと「敢えて焦点距離を被らせて」このゾナーを発売しました。 「コニカミノルタからの引き継ぎとはいえ、ただでさえレンズ不足が懸念されるスタート時期に、STFと被ってまで発売したところに志を感じる」 という趣旨のことを以前にも書きました。 まあソニーはミノルタ時代のレンズであるSTFの方を縮小しようと思っていたのかもしれませんが、 いずれにせよソニーαはその初期において「高性能な中望遠単焦点がやたらと豊富」な状態になりました。 ポートレート撮るならα!みたいな。そのイメージも引き継いだわけですね。知らんけど。

この巨大さは威圧感?いえ、プレミア感です

外観だけでもド迫力です。見つめていると吸い込まれそうになります。 私は撮る側の人間ですからその気持ちは分かりませんが、このレンズを向けられたらモデルさんも気合が入るのでは? 先っちょのレンズを外したら、春香さんはその中に住むことができるかもしれません。 限定版春香さん「いいねー」 P1010599

ピントは薄く、描写は鋭く

せっかくですからこれで撮った写真を載せてみます。 過去に記事にした写真から持ってきました。 背広の布地にピントが合っていて何とも心地よいのであります。 15907875670_352fae4f30_c.jpg ピントはピシっとカミソリのような。 私はストリートスナップといいますか、主戦場が街撮りですから、 中望遠レンズを使う目的は「被写体を引き立てる、構図を整理する」という単純化作業にあると思っています。 逆に広角レンズには「その場にあるもの全部写す」という役目を求める傾向がありますがこのことはまた広角特集の時にでも。 11402923346_79c27c6d44_c.jpg

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」

オリンパスから2012年に発売された、マイクロフォーサーズ規格のレンズです。 2012年といえば「OM-D E-M5」の登場でマイクロフォーサーズ陣営が一気に盛り上がった年でもあります。 その年のCP+、オリンパスブースが人が詰めかけパニック状態になったことを覚えておられる方も多いかもしれません。
交換レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 | M.ZUIKO PREMIUM | オリンパス
合理的なレンズ設計により、大口径F1.8の開放からシャープでヌケのよい描写力を発揮します。 ...

マイクロフォーサーズの潮目を変えたレンズ

その年のマイクロフォーサーズは、レンズにおいても パナソニックは「12-35・35-100」のF2.8通しというフラッグシップをはじめ各種ズームを発売、 オリンパスは「17mm・60mmマクロ・75mm」と、単焦点ラインナップの拡充を図りました。 巧みに住み分けながら切磋琢磨する、マイクロフォーサーズのメリットをユーザーも享受できたのではないでしょうか。 この75mm/F1.8を実際に手に入れた方がどれぐらいの割合になるか分かりませんが、 使った人だけに伝わる合言葉のように「75mmはいいぞ」と頷きあう、レンズ界のガルパンのような存在であります。

小型ながらこの迫力

このレンズは「マイクロフォーサーズのメリットを生かした小型軽量」ということが言えると思います。 小型であることからくるフットワークの軽さが魅力です。 マイクロフォーサーズは時として「おもちゃ」と揶揄されがちですが、このレンズは佇まいが違います。 「写りが良さそうだな」というオーラがビンビン伝わってきます。 限定版星井美希「かっこいいねー」 P1010607

適度な被写界深度と鋭い描写力

75mmでF1.8のスペックを換算150mmで使用するのですから、 被写界深度(ピントが合っているように見える範囲)は、多少深め(=多め)になります。 これをどう解釈するか。私は「使いやすい」と見ます。 ポートレートなどは特にそうですが、 「目にピントを合わせたまでは良かったが、他の部分が全部ボケボケ」よりも、 適度にピントが合っているように見える範囲がそこそこ広い方が色んな意味で使いみちがあります。 目にピントを合わせたけど、前髪もピシっと写っていて欲しい、みたいな。 P7075553_201602011449376a3.jpg 上の「あかちゃんまん」は、主題を明確にして「切り取るつもりで」撮りに行きました。 その結果背景が見事にボケていますね。 対してこちらは「ボケの量はほどほど」を狙った写真です。 P7075465_20160201144935c51.jpg

今回はこの辺で。

このシリーズの主役となる2本のレンズをご紹介しました。 どちらのレンズも私としてはお気に入り、画角や絞り値、想定される活用シーンも思い切り重なります。 好きなレンズを挙げてみい、と言われたら必ず候補になります。思い入れの深いレンズです。 その2本のレンズが次回から直接対決!常勝と不敗!カメラの歴史がまた1ページ。 まあ、うちのブログのことですから収差がどうとかヌケがどうとか、そんな業界用語は出てきません。 お気軽に!ご覧いただければと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
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2014/03/14 Fri 17:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、大倉山公園に梅を見に行った時の写真を掲載します。
前回同様、使用したレンズは
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」
パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」
の3本です。どの写真をどのレンズで撮ったかは伏せておきます。
べ、別にEXIF見るのが面倒ってわけじゃ(略

さて。
梅はともかく焼きそばを食べよう、ということで、下の写真「大倉山記念館」のあたりでベンチに腰掛けて一休みしておりました。
お茶とお菓子のお店やら、そこらの屋台の団子やら梅酒やら、誘惑と戦いながら、
ヨーデルおじさんの歌声が聞こえてくるのでふとそちらを見てみますと路上の弾き語りに聞き入っている人が多くいました。
そのヨーデルおじさんが歌っているところを一眼レフで狙っている人がいて、
ああ、横から撮ってるんだな、あの角度だとギャラリーの雰囲気を押さえてるのかな、背景に大倉山記念館を入れてるのかな、
などと思いつつぼんやりと見ていたりしているうちにママとむしゅめが焼きそばを食べ終わったのでそこから立ち去ったのですけれども、
後で知ったのですがその「ヨーデルおじさんを一眼レフで撮っていた人」がGIBSON1さんだったという。
世間は狭いものです。まあか友人だとは思わず、しかし気づかなかったのが不覚でした。

とにかく大倉山記念館です。中は綺麗な洋館で入ることもできたそうですが私は外観だけ撮って退散しました。
少し傾いていますね。水平がとれない!深刻なんですけどなかなか上達しません。
EM180078

大倉山駅から坂道をずっと上がっていきますと、公園の入口からこのように売店がずらり、人だかりができていました。
特製梅酒が売られていたのですが、その梅酒とはいわゆる梅の実が入っているアレとは違いますよね?どんなんだったんだろ。
EM180075

梅林にはちょっとした滝などの演出もありました。
この写真の出来については勘弁して下さい!とっさの事で何も考えずに撮ったのですm(_ _)m
EM180176

この日は雲ひとつない快晴で風もほとんど吹いておらず過ごしやすい気候でした。
青い空をもっと青く撮りたくてホワイトバランスを蛍光灯にしたのですが、この記事のように連続して掲載すると不自然なのが分かりますね。
EM180102

木漏れ日を撮る!しかし私の場合絞って撮るこのパターンばかりですので、そろそろバリエーションを増やしていかないと。
EM180231

梅の本数はかなりのものでした。咲き乱れている、という印象です。
EM180180

しだれ梅の周りで記念撮影をする人が多かったです。
うちも記念写真をパシパシ撮らせていただきました。掲載はしませんけど。
EM180169

東横線を見下ろすことができるスポットです。
桜並木のようでしたので、あと1ヶ月もすればとても綺麗な風景が撮れるのでしょうね。
EM180072

今回はこの辺で。
今年の梅についてはもう少し記事を書く機会があると思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/03/13 Thu 12:00 マイクロフォーサーズ
2月から3月にかけての関東は梅の花が盛り上がるのですが、
これだけ梅を連続して見に行くのは私としては初めてかもしれません。
桜はハシゴして見に行ったりするんですけどね(^^;
撮り方の勉強はしているつもりですが、肝心の梅のバラエティ豊富な品種についてはまったく勉強してません。

そんな中今回も行ってきました。今回は横浜です。
東横線沿線、大倉山公園の梅まつり、ではない、観梅会であります。
梅にかぎらず桜にしてもそうなのですが、花だけクローズアップして撮っていては、
「本当に大倉山で撮ったのか?」とか「こないだの記事と一緒やな」とか、まあとにかく代わり映えしないわけですよね。
花「だけ」を撮る事が目的であればむしろそういう写真こそが大切で、花以外の物が写っていても邪魔なだけなのですが、
私の場合「大倉山観梅会へ行ってきた」ことを書きたいわけですので、周囲の状況なども押さえる必要があります。
というわけで1枚目はこの写真からスタートです(笑)
余談ですが最近この手の中国語韓国語併記が多いですが「アルファベットで表記があるんだったら」地名で多言語併記は不要ではないですか?
「中国人韓国人はアルファベットも読めない」ってか、それこそ差別的な気がするなあ。
EM180003

今回持ち出したレンズは
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」
パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」
の3本でーす。ウンガッグッグッ。
どのレンズを使って撮ったかは敢えて書かずにおきます。
想像しながら見比べていただくのもこれまた楽し!であります。
EM180163

いわゆる「野点」ってやつですね。着物を着た若い女性がお茶を点ててくれるという趣向だったのですが、
帰り道の途中で知ったのですがどこかの高校の茶道部だったとか。
「着物の女子高生」の写真は撮ってません!期待させてすまん!(笑)
EM180109

ド逆光の写りはこんな感じです。さてどのレンズでしょう!?
EM180165

丘の上のベンチで梅林を眺めるじっちゃん年配の方々です。
この日はぽかぽか陽気でまったり過ごすにもちょうど良い天候でした。
EM180194

大きな枝垂れ梅が2本あったのですが、これを上手に撮ることができませんでした。
私も含めて群がる人多数、それらを写真から弾き出しつつ、公園周囲のマンション等や、他の梅の木も排除して、
バッチリ撮ったつもりが、思いっきり電線が写っていました(笑)
EM180157

今回はこの辺で。これも前後編かなあ。
ネタは分割して記事数を稼ぐ。当ブログの常套手段であります。
最近はひとつにまとめることができる程度のボリュームでも2記事ぐらいに分ける癖がついてしまいました。
まあ良いでしょう、これも弱小ブログの生き残る知恵であります。
EM180097

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/02/27 Thu 17:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、向島百花園に梅を見に行ってきた時の写真を掲載します。
今回は後編です。ボディは「OM-D E-M1」、レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」を使用しました。
実際には庭園でノクチクロンとオリ75を取っ替え引っ替えしていたのですが、
それらを整頓してそれぞれのレンズごとに記事に仕立てたわけです。
ノクチクロンと並んで、いや、今なおマイクロフォーサーズの頂点と私は思っていたキレッキレの写りをするレンズです。
寄れる&明るいぶんだけノクチクロンの方がボケは大きいですけれども、このレンズの価値が失われたわけではなく。
我が家のマイクロフォーサーズ単焦点ツートップとして君臨していくことでしょう。
って、これで終わりではないですよ!(笑)早速本編に入っていくことにします。
EM130670

向こう側に丸いボケを作りたい!
という欲求を満たそうと思ったら、このレンズかノクチクロンが第一候補でしょう。
あ、マクロもあるし望遠ズームを開放で使ってもいいのか。まあいっぱいありますね。失敬!
EM130683

作品名「雪中梅」とでも言うべきか(笑)ありきたりですみません。
今月首都圏にも降った大雪がまだ部分的に残っていたので、それを何とか背景に取り込んでみました。
思い切り背伸びをして、腕を高々と差し上げて、カメラは見下ろすような位置にして撮りました。
背面液晶ライブビューで確認しながら撮ったのですがピントはテキトー、いちばんシャキッとしている写真を載せました。
EM130597

マイクロフォーサーズとしては破格のボケ具合なのですが、それでも背景をきちんと選ばないと、このように雑然としてしまいます。
桜と違って梅はどこでも咲いているわけではなく、もっぱら日本庭園のようなところで見ることになりますので、
背景の整理はポイントになるのではないでしょうか。
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ホワイトバランスを「蛍光灯」にして撮りました。
私の主観ではあるのですが、オリンパス機のホワイトバランス「蛍光灯」って、微妙にマゼンタっ気がありますよね。
蛍光灯の時はいつもホワイトバランス調整でマゼンタを抜いているのですが、
今回はその性質を逆用して、あえてホワイトバランス蛍光灯でそのまま撮りました。
青い写真で、梅だけがわずかにピンクがかって見えるのではなかろうか、と期待したらこの出来ですよ。
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前回も少し書きましたが、この日はカメラ女子が本当に多かったです。
しかも私が期待見回した限りでも一人で来ていた人が多かったように思います。
持っているカメラはオリンパスが多かったです。ニコンキャノンよりも多かった。
へええオリンパスやるじゃん一番人気だよ、と思っていたら地元の老人会らしきグループがドヤドヤとニコンを持って入ってきましたので、
やっぱり二大メーカーの牙城を崩すのは難しいと思ったのでした(笑)
EM130677

今回はこの辺で。
前回の写真はノクチクロン、今回はオリンパス75mmです。何となく違いが分かりますか?
オリ75の方が寄れませんので、その分被写体が小さく写ります。それが最大の違いと言うべきでしょうか。
被写体が梅の花のような小さなものではなく人間、つまりポートレートで勝負させてみたいものです。
いずれそのうち、モデルさん募集中です!モデルさん募集中です!大事なことなので二回言いました。
EM130665

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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EM130776
今回登場した
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2013/11/07 Thu 00:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、オリンパス「OM-D E-M1」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」との組み合わせで撮った写真を掲載してまいります。
中望遠の画角でそれなりにボケるのをいいことにアベックを背後から襲った写真ばかり(?)前回は掲載しましたが、
今回は当ブログの本道に立ち返り、雑食で行こうと思います。
と言いつつ1枚目はこれ!w
何だよやっぱりアベックじゃんかこのウスラハゲ、とか言うなかれ。
この人達はグループで来ていました。写真では分からない、右隣にお仲間がワラワラといた状況です。
切り取り方次第でアベック風にも見えるという、写真ならではのマジックと言うべきか。
EP530566

巨大なシャンデリアをおさめる、巨大なガラスケース。
その向こう側で見上げている人達を撮ってみます。
EM130998

女性がひとりでイルミネーションとは何とも寂しい…んなこたーない。
この人はカメラ女子でした。この人もオリンパスPENを使っていたように見えました。
ずっと粘っていたのでどんな写真を撮っていたのかお願いして見せてもらってもよかったかもしれません。
もちろん現場での私はチキンであります。そんなことは脳裏をよぎったとしても実行することはございません。
EM130972

この人もカメラ女子ですね。三脚を立てて撮っていました。
よく見たらベルボンのロゴが入ったものを持っていますね。
明らかに一人で来ているらしいカメラ女子を、この日は何人も見かけました。
もちろんカメラ男子はその数倍いるわけですが、三脚を立てていたのは女性ばかりでした。
EM131003

巨大ツリーの前でスマホを使ってひとしきり写真を撮った後、それを確認しているらしき人です。
こうして見てきますと被写体が女性ばかりですね。
まあそれは仕方がない、私自身は男ですから、男性は珍しくもなんともないのです。男を撮ってもつまらないw
要は希少性です。私が女性に生まれていたらこういう場所で男を撮っていたことでしょう。
…いやそれでも女性を撮っていたかもしれないなあ。私は着ぶくれした人は被写体としてはつまらないと思っており、
女性のほうがラインがハッキリ出る服装であることが多い、ということも影響しているのだろうと思います。
まあ、寒い時期にはあまり関係のない話かもしれませんねw
EM131019

私的には今回のベストショットだと思っているのですがいかがでしょうか。
シャンデリアが綺麗にボケて、手前の人物が見上げて何を思う?みたいな思わせぶりな写真です(自画自賛)w
ボケを活用して綺麗に被写体を浮き出させることができるマイクロフォーサーズレンズは私的にはこれが一番、
パナ35-100がこれに続く存在だと思っていますが来年発売されるオリ40-150はどうなることでしょう。楽しみデース(金剛調で)
EM131024

今回はこのへんで。
E-M1、恵比寿ガーデンプレイス、レンズ特集記事はもう少し続く予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM131006
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2013/11/06 Wed 00:00 マイクロフォーサーズ
恵比寿ガーデンプレイスのクリスマスイルミネーション編、
レンズごとに記事を分けていこうと試みている最中でして、今回は「オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」で撮った写真を掲載します。
我が家のレンズ資産も充実してきたなあ、と思う中にあって、このレンズは当ブログ的に
「マイクロフォーサーズレンズの頂点」と位置づけているレンズでございます。

ただし、使いこなすのは本当に難しい!w
150mmという画角、加えてF1.8というピントの薄さ、しかも寄れない。
ソニーでいうところの「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」に通じるものがあります。
そう言えば我が家のαレンズ最高峰はゾナー135mmだと思っていますので、
難しいと言いつつもそんなレンズたちが一番、と思っている私はドMなのか!?などと思ったりしますw
それはともかく、言いたかったことは「難しい!」ということでして、
どうするかな、と悩んだ結果今回はこういう切り口で挑んでみます。
題して「恋人たち」。Zガンダムを思い出した貴方とは友達になれそうですw
ちょっとブレてるかもしれないがそれはご愛嬌だってばよ!
EM131021

自分撮りツーショットで撮った写真をふたりで確認しているところですね。
私の世代ですと自分撮りなんて無かったですね。写ルンですを使っていたのは一回り下の世代です。
EM131029

撮影結果を確認している時に、操作に迷ってバシャン!と偶然撮った写真です。だからブレてます。
私は若い頃から典型的な非モテ街道を驀進していたものでこんなに腰を寄せて立っているような記憶がまったくございません。
EM131010

嗚呼自分の人生を思い返しても公の場所でこんなに顔を寄せ合って何かを語らう時があったであろうか。いや、ない(反語的に)。
今でこそ、むしゅめをだっこしたときにほっぺをくっつけて歩いていますが、特に学生の頃にはこういうのに憧れたなあ。
友人連中がこぞってリア充を謳歌している中にあって私はひとりもがき苦しんでいたのですが今となってはそれも思い出です。
EM130962

今回はこのへんで。
オリ75で撮った写真を順に見ていくうちに、このような写真ばかりを撮っていることに気付かされました。
確かにこの恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーション、バカラのシャンデリアが強烈ですので来場者の目はそちらに釘付け、
人の歩く方向や視線の向きを容易に予測できますのでこの手の写真を実に簡単に撮ることができます。
撮りながら思わず「入れ食いやな…」とつぶやいてしまいましたw
こういった被写体に目が行ってしまうのは、学生時代に憧れながらも果たせなかったことをこの年齢になるまで引きずってしまい、
「うらやましい、妬ましい」と言うよりは「こんな青春を送りたかったな」という、ほろ苦い思いがあるのだろうと思います。
とは言え、もちろんこの手の写真ばかり撮っていたわけではございません。
恵比寿×オリ75mmネタは続きます。次回後編となります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC06941
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2013/10/29 Tue 23:02 マイクロフォーサーズ
オリンパス年末の勝負機種「OM-D E-M1」関連エントリとなります。
今回はMズイコーデジタル最高峰の呼び声高い「75mm F1.8」との組み合わせであります。
換算150mmという、これでいったい何を撮ればいいのか?と思うようなスペックのレンズなのですが、
これがまたしっかり使いこなすことが出来さえすれば素晴らしいレンズであることが実感できるのです。

風景を切り取るとするならば、例えばこんな感じでしょうか。
EM160172

走り去っていく列車ですが、圧縮効果で比較的大きく撮ることができました。
EM160173

ホームに入ってくる列車を間近で撮りました。このように画面全体にひとつのものを捉えるのが簡単にできます。
EM160168

画面全体でひとつのものを捉える、という例であります。
駅のポスターを撮りました。劇場公開されたのですね。
EM150153

こんな感じはどうでしょうか。棚の向こう側がボケています。
マイクロフォーサーズでボケ味を楽しむことができる数少ないレンズのうちの一つです。
EM160201

絞り開放ですとこのように丸くボケてくれます。
ピントが合った部分とボケた部分とのメリハリをはっきりつけることのできるレンズですね。
EM160229

今回はこの辺で。文章少なめですみません。
調子に乗ってホイホイ掲載していますが私的には不完全燃焼気味ではあるのです。
これはリベンジですね。腹をくくってこのレンズ1本だけ持って出かけるぐらいの割り切りが必要かもしれません。
余談ですが、このレンズは鏡筒が黒というバージョンが追加発売されましたが、我が家のレンズはシルバーです。
E-M1は今のところブラックボディのみですのでシルバーのレンズが似合うかな、とお悩みの貴方にお送りするこの写真、
このレンズ自体が持つ金属感がE-M1の精悍なルックスを引き立てていると思いますがいかがでしょうか。
DSC06924

E-M1関連記事はまだ続く予定です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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関連記事
2013/07/25 Thu 00:00 マイクロフォーサーズ
どこまで続く?PEN E-P5関連エントリであります。
カメラは道具、ただ私達のような写真ファンにとっては「毎日手に取る道具」でありますので、
その所有感と言いますか、手にとった時の喜びがあるかないかは重要な要素となります。
で、今回採り上げます「オリンパス75mm F1.8」との組み合わせですが、
その「手にとった時の喜び」が非常に大きい組み合わせなのです。
金属ボディに金属鏡筒のレンズ。このズッシリ感カメラの小ささと合わせて、「中身がぎっしり詰まった」印象をもたらします。
DSC06772

この組み合わせで、色々撮り歩いてみます。
75mm、換算150mmの画角は、我が家ではαの「Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA」が一番近いのですが、
ボケ具合はむしろ「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」に近い印象です。
まあ、換算画角がどうなろうと焦点距離自体が伸びるわけではありませんので当然の話ではあるのですが。
ですから、このような写真を開放で撮っても、背景が無用にボケるのを防ぐことができます。
要はフルサイズに比べてボケないということなのですが、ものは言いよう、ということですねw
EP550583

広角とはまた違った「迫力」を写し取ることができます。
横浜駅10番線、元東横線ホームだった場所を無理矢理転用していますのでホームが弧を描いています。
E259系N'EXが到着するところです。
EP550550

ボケで雑踏を表現する!いえそんな撮影意図はございません。ただのスナップですw
でも何だか雰囲気がありますね。適度なボケ具合、と言えるのではないでしょうか。え?言えない?
EP550570

場所は変わって丸ビルです。あ、違う。新丸ビルでしたね。
夜にさしかかる時間帯だったのですが、開放ですとこのように止めて撮ることができます。
EP550604

大手町のビル建設現場を見上げて撮っています。
しっかり構えて撮ったつもりだったのですが思ったほどにはカリカリになりませんでした。微妙にブレてるのかな?
EP550612

このレンズを使っていると、マイクロフォーサーズも大したもんだ、という思いになります。
APS-Cやフルサイズに比肩するようになったか、という意味なのですが、
正直この感覚は、主観で恐縮ですが他のレンズを使っている時には感じられず、このレンズ独特の感覚です。
マイクロフォーサーズのレンズ全般に言えることなのですが、レンズを使っていると「便利」という言葉がまず思い浮かびます。
しっかり写り、工夫すればボケも描写できる。何よりも小型で取り回しに有利。
ですから「便利>写りも良いね」みたいな感想になりがちなのですが、このレンズだけは違います。
オリ75mm関連記事は当ブログでも何回かエントリにしてきましたが、その時にこのレンズを指して「便利な」と形容したことは一度もありません。
サイト内検索して裏を取ったので大丈夫だと思います。
写りの良さで勝負、使いやすさは二の次(笑)という男前なコンセプト、私は大好きですw
私も何とか頑張って使いこなしていきたいなと思っています。
EP550605
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2012/07/18 Wed 23:36 マイクロフォーサーズ
オリンパス期待の新作レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」の使用感を書いたエントリです。
今回で一区切りしようかと思いますが、まあ気分次第ではあります。

オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その1 開封編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その2 横浜で試し撮り編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その3 アンパンマンと私
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その4 千葉神社編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その5 東京駅近辺夕景編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その6 夕刻の浅草寺編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その7 スタジオ撮影の現場
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」その8 ちい散歩絵手紙展は大盛況

これまでいくつかの場所に行って試し撮りをしてきましたが、
記事に盛り込み損ねた写真もけっこうありますので、
個人的に気に入ったものをまとめて掲載してざっくり感想を書き、
「まとめ」とさせていただきたく思います。
まあ、基本的には下手の横好きが修行中、という身ですので、上手い写真を期待しないでくださいねw

銀座には看板に人形を使っているお店がいくつかありますね。
P7115977.jpg

1枚目から銀座つながりで、というわけではありません。
こちらの松坂屋の看板は、上野のものです。
P7095873.jpg

エスカレーターの印象的な撮り方が、なかなか出来ないです。
上りのエスカレーターだとカメラを向けられない場合も多いですしw
P7095878.jpg

うちのむしゅめです。ほっぺにちゅーするとびんたされます。
甘えナシです。
P7075678-1.jpg

写ってはいけない動物が2匹写っていますが、スルーしてください。
これだけ暑いと、容量10%増しがけっこうありがたいですね。
爽健美茶もそうならないかな~
P7186396.jpg

駅のホームから撮っています。もう少し夕景が綺麗に写っているはずだったんだけどなあ。
P7176392.jpg

都内通勤になって、秋葉原へ行く機会が公私あわせて格段にアップしました。
P7095880.jpg

カリッと写り、フワッとボケる。その両方が同時に味わえる、たこ焼きのようなレンズであります。
換算150mmという画角に「使い勝手はどうなのよ」と思われる方もおられるかと思いますが、
まあその危惧は当たっているとは思いますが(笑)、そこはそれ、使い方次第かと思います。
購入前は「150mmでポートレートって長くね?」などと思っておりましたが、
意外にそうでもないですね。使えます。
あと、このレンズ、マニュアルフォーカスが楽しいです。
マイクロフォーサーズの他のレンズ、特にズームレンズなどは被写界深度が深いですから、
ピントがどこに行っているのか分かりにくいですが、このレンズはそうではありません。
ピントが薄いので難しい?と思われがちですが、
逆にしっかりボケる分ピントが合っている部分が明確に浮かび上がってきますので、
ピントリングの滑らかさもあり、とても楽にピント合わせができます。
AFでピントが合わない時には、MFでも充分いけます。
主観ながらソニーαで言えば「Planar 85mm F1.4ZA」に近い使用感があります。
べた褒めですねw

正直、E-P1をツインレンズキット(14-42mmと17mm)で買った頃には、
「アートフィルターで遊べればいいか、これ以上マイクロフォーサーズに投資することは無いかもな」
などとこっそり思っておりましたが、昨年から風向きが変わりまして、
「E-P3」「12mmF2.0」「25mmF1.4」「45mmF1.8」とリリースされて、私はそれに見事に釣られたわけです。
今年になって「OM-D E-M5」が続き、このレンズで極めつけですね。
マイクロフォーサーズは楽しいシステムだと思います。ステマではありませんよ(笑)
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