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オリンパス人気の大口径望遠ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」関連エントリです。
CP+に持ち出したり自宅で春香さんを撮ったり色々やっていますが、街撮りだろやっぱり!しかも夜!
ということで、私としてはメインフィールドでもある夜の街スナップにレッツチャレンジです。
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行ったところは上野です。毎度おなじみ山手線の東側。
来月には上野東京ラインという、上野駅と東京駅に複線が開通(てゆうか復活)し、東海道線と上野以北3線が直通する路線が開通します。
私は「自宅を出て東京駅まで25分」となり、便利になります。
もっとも私の悲願は「自宅から東京駅まで20分を切る」ですので、それは別の路線が開通するまでのおあずけになるのですが。

さて。今回の上野は不忍池からスタートです。
不忍池といえば蓮が有名ですが、もちろんこの季節には花はもちろん葉も見ることはできません。
が、その分水面が見えます(笑
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不忍池の向こう側は基本的に住宅街、その中にひときわ目立つ建物があります。東天紅という中華料理店です。
ある意味上野のランドマーク、ぐぐってみたらアブアブと同じグループ企業なのだそうで。
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私は電球色のライトアップが好きなもので、もうちょっと東天紅ビルをモチーフにさせてもらいました。
換算80mmスタートですと、不忍池を広く撮って周辺状況を伝えることは不可能です。
ですので少しでも「池のほとり」という感じを出すために、水面に映り込む明かりも取り込んでみます。
書きながら思いました。私はよくよく「説明的な写真」が好きなようです。うちのブログの味になればいいなあ。
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望遠レンズとなりますと、どうしてもこのような切り取り方をしてしまうのは発想の貧困なのでしょうか。
いや、街のスナップで望遠ですからまあいいでしょう。
これで「ああ、あそこね」と分かる方は上野通だゾ!(浅倉南調で
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何の変哲もない写真です。
が、自宅に持ち帰って写真を1枚1枚見ていたところ、線が細くて繊細な描写だなあと感じたので、掲載しました。
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通り沿いの居酒屋さんのちょうちんにピントを合わせて、向こう側のネオンをぼかしてみます。
ボケの量が少ないのは、広角端40mmで撮ったからです。
もう少しぼかしたかったなあ。150mmとは言わないけれど、こんどは70mmぐらいで試してみたいですね。
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今回はこの辺で。
上野不忍池から撮り始め、ちょっとずつ歩いて行きます。次に目指したのは湯島天神です。
そのあたりのことは次回に続く、ということで。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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今回の
撮影機材
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オリンパスかいしんのいちげき!「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8Pro」関連エントリとなります。
まだ1週間ほどでして、プライベートで数回、仕事で1回(ただし動画でね)、あとはCP+で1回持ち出したぐらいです。
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ここから少しの間、初心者向けとして書いてみます。最短撮影距離の話を簡単に書きます。
「んなもん知っとるわ」という方は読み飛ばしてください。

●最短撮影距離とは

「最短撮影距離」という言葉、ご存知でしょうか。
カメラのレンズは元来遠くにピントを合わせるものらしく(CP+でやってた)、近い距離にピントを合わせるのが基本的に苦手です。
小物などの写真を撮る時、近寄りすぎてういーんういーんとピントが合ってくれない、という経験ありませんか?
それはカメラの故障ではなく、「近すぎるよピント合わせられないよ」とカメラがメッセージを発しているということなのです。

では、カメラのレンズは一番近くてどのぐらいの距離の被写体にピントを合わせることができるのか。
その距離のことを「最短撮影距離」と言います。
カメラのレンズは、最短撮影距離より近くにいる被写体に、AFであれMFであれ、ピントを合わせることができません。
これが実はレンズごとに異なっておりまして「お、このレンズは最短撮影距離が30cmだな、こっちは45cmか…」
という風に、レンズのスペック比較の際に引き合いに出されたりすることがあります。
レンズの仕様表には必ず記載がありますので、よかったら見てみてください。
ちなみに今回の主役「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」の最短撮影距離は、70cmです。

●最短撮影距離で撮りたいと思う理由

最短撮影距離というのは良し悪しはともかくレンズの性能(もしくは限界)をあらわしているに過ぎません。
ただ、この最短撮影距離が短いレンズの方が、一般的には「使いやすい」とされておりまして、
それは、「最短撮影距離が短いほうが嬉しい=より被写体に近づいて撮りたい」というニーズが高いから、だとも言えます。
では、なぜ最短撮影距離が短いほうが嬉しい、と思うのか。
大きく2つあると私は考えています。

ひとつは「被写体を大写しに出来るから」です。
もうひとつは「狭い場所でも撮ることが出来るから」です。


●「大写しできる」の例

この洋菓子はイチゴのサイズからお察しいただける通り、とても小さな一口サイズです。
しかし写真としては大きく撮ることができます。これはもちろん「近寄って撮った」ことによるものです。

同じ焦点距離なら、最短撮影距離が短い=寄れる方が被写体を大きく撮ることができます。
例えば、我が家には2つの25mm単焦点レンズ(オリンパス製・パナソニック製)がありますが、
オリンパス製は最短撮影距離が25cm、パナソニック製は最短撮影距離が30cmです。
ですので、オリンパス製の方が近寄れる=被写体を大きく写すことが可能、ということになります。
このことは以前に記事にしたことがあります。よろしければご参照ください。

この「被写体をどれだけ大きく写すことができるか」は、「最大撮影倍率」といってレンズのスペック表に出ています。
最短撮影距離で撮ることにはこだわらない、とにかく大きく写したい、という時には、
レンズのスペック表では「最短撮影距離」ではなく「最大撮影倍率」を見ると良いですね。数値が大きいほうが大写しできます。
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●「狭い場所でも撮影できる」の例

最短撮影距離が短い=被写体に近寄って撮ることができる、ということは、
それだけ撮影のためのスペースが狭くていいのだ、ということになります。

この料理はカフェのランチメニューで、レストランで運ばれてきたものを撮影しています。
飲食店で料理を撮影することのマナー面での是非は置いといて、こういった場合、着席したまま撮るのがセオリーですよね。
食べ物屋さんですから、食事中にいちいち席を立って撮影に最適なポジションをうろうろ探すなんて論外です。
ですから、最短撮影距離が短い=料理に近寄って撮ることができる=席に座ったまま撮ることができる、というのは重要です。
てゆうかこんな時、座ったままでは撮れない!なんて状態なら、撮るべきではないですよね。

この写真はこの記事の主役「オリ40-150mmF2.8PRO」で撮りました。最短撮影距離70cm、ちょっと苦しかったですが何とか。
ところでオリンパスのもうひとつの40-150mm、「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」は最短撮影距離が90cmです。
そちらのレンズでは「運ばれてきた料理を、席を立つことなくそのまま撮る」ことは、無理とは言いませんがかなり厳しいです。
90cmも距離をとらなければピントを合わせることができないのですから。でも、70cmだったら何とかなるかもしれない。
たかが最短撮影距離20cmの違いでも、撮れるか撮れないか、という決定的な差につながることもある、というわけです。
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●話を戻します…

今回の「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」は、最短撮影距離が70cmのレンズです。これが「とても良い」と評価されています。
また、ズーム全域で70cmですから、望遠端だと思いっきり大きく写すことが可能です。
この写真はノートリミングです。この限定版春香さんは手のひらに乗るサイズです。
マクロレンズ以外では、もっとも大きく写すことができる部類ではないでしょうか。知らんけど。
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知人の広告写真をやっているプロの方にこのレンズを触ってもらいながらお話を伺ったのですが、
このスペックのレンズで「大きく写せる」というのは、いわゆるブツ撮り、商品撮影の際にもメリットがあるのだそうです。
広角ではないから歪まないというのが重要とのことでまずこれが一点、
あと、寄って大きく撮る場合、金属の表面などにカメラやレンズが映り込むこむらしく、
でも、適度に距離をおいてなお大きく写すことができるのであれば、映り込みを回避できるのだ、との事。
雑誌やポスターなどで使うためにはトリミングせずに大きく写すことが出来たほうが良いわけですから、なるほど重宝するかもしれませんね。
星井美希「キミ、すごいらしいよ」
40-150「ちょろいもんですわ」
EP580676

今回はこの辺で。
番外編的な内容になってしまいました。次回は外に出掛けて撮った写真を掲載します。
ああそうだ、どこかで隙を見て限定版春香さんの記事を載せますね(笑
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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