ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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●クリスマスイブの表参道に、パナソニックGX8を携えて撮りに行ってきました。

2015年度クリスマスイルミネーション撮影編、ついに最終回でございます。 この1か月半ほどの間、ひたすらクリスマス写真を掲載してきたわけですがそれも今回でおしまい! …とはならず、たぶん年を越してもちょくちょく記事にするような気がしますがそれはそれ、とにかく今回で一区切りであります。 クリスマスイブの夜に表参道に出撃して撮ってきた写真を、前回に続いて掲載いたします。 P1000448

・表参道ヒルズの巨大吹き抜け空間

今回の主役は、写真の枚数的には「表参道ヒルズ」になりそうです。 普段は行く機会がないスポットですがこんな時には「さも常連であるかのような顔をして」入っていくのであります。 んでもって、中央部分の吹き抜けゾーンを撮らせていただく、と。 P1000430 入り口近くで並べられていた「クリスマス的な飾りつけを伴った雑貨」の展示です。 ウェディングがどうの、って掲示があったようですので、もしかしたら引き出物か何かだったのかもしれません。高価な引き出物ですね。 P1000436 同じところに並んでいた、こちらはアロマキャンドルのようです。 このようにしてディスプレイされると、何やら特別高級なものに見えます。ちょっと調べてみたら4~5000円もするそうで。 P1000439 記事冒頭の写真は、表参道ヒルズの一部としてお店が入居している同潤会アパートの一部分です。 …と、ネットで検索してみましたら「外観が再現された」とありますので厳密には「同潤会アパートらしき別物」なのですね。 知りませんでした。 P1000451

・おしゃれゾーンの真価を捉えられるか

表参道ヒルズの建物を出まして、表参道駅方面に歩きます。 オープンスタイルで営業しているアニヴェルセルのカフェ、その店頭に大きなクリスマスツリーが立っていまして、 目を惹かれたもので、撮らせていただきました。 P1000488 テッドベーカーというロンドンのブランドのお店だそうです。入口に犬がいるお店です。 私には縁が無さそうだ!せめてショーウィンドウだけでも!ショーウィンドウだけでもぉぉぉ! P1000493 ショッピングを終えてタクシーを探しているところでしょうか、よく分かりませんがとにかく。 後ろ姿が主役で、向こう側がイルミネーションで染め上げられている様子を撮りたかったのであります。 P1000479 この記事が掲載される頃には2015年度の表参道イルミネーションは終了しています。 来年も行くぞ!せっかく定番化したのですからまた、クリスマスイブに行きたいなあと思っています。 P1000410

・今回はこの辺で。

というわけで、クリスマスイルミネーション撮影シリーズはいったん完結となります。 長々と似たような写真を掲載してきましたが、これぐらいやらないと「当ブログの名物企画」というインパクトはありませんので(笑 来年もこんな感じでやります。どうぞよろしくお願いいたします。 次回から年内一杯は「当ブログの2015年まとめ」を掲載してまいります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000457
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●クリスマスイブの表参道に、パナソニックGX8を携えて撮りに行ってきました。

2015年度クリスマスイルミネーション撮影編、第38弾となります。 先日12月24日、泣く子も黙るクリスマスイブの夜に、表参道に行ってまいりました。 ここ数年、私のイルミネーション撮影スケジュールとしてh、12月24日の夜には表参道イルミネーションを撮りに行くというのが定着しました。 ここは私は20代の頃からクリスマスイルミネーションが行われておりまして、途中中断時期もあったものの現在は毎年開催、 安定した人気を誇るイベントです。
LINE Presents 表参道イルミネーション 2015
場所的にも日にち的にもアベックだらけのいわば「敵地潜入」のようにも思われますが私個人的にはむしろ豊かな漁場のイメージでして(笑 街の景色であれそこを歩く人であれ、モチーフには事欠かないスポットだと思っています。 P1000379

・名物ケヤキ並木

表参道と言えばケヤキ並木。イルミネーションが一時開催されなかたのもそのケヤキを保護するためもあったという話です。 様々な事情で中止され、そして再開されたイルミネーションイベントであります。
花火は中止でもイルミネーションは盛んな理由 - Excite Bit コネタ(1/2)
LED(発光ダイオード)の採用によって、かつての豆電球よりも、発熱量・消費電力量を抑えることができ、また、LEDの取付方法を枝に巻くのではなく、添わせるように設置することで、けやきの木への負担を軽減し ...
P1000394 ケヤキイルミネーションと、それぞれの店頭のクリスマス装飾との相乗効果ですね。 表参道ではこういう写真を撮りたかった。ですので今回はご覧のとおり対角魚眼「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」を持ち出しました。 P1000386 今回は「人の後姿をモチーフに」というのは控えめです。 基本的に立ち止まる人が少ない場所ですので狙いきれませんでした。 モノクロにしたのは「パナソニックのモノクロモード」を久し振りに味わいたかったのと、後日への伏線であります(笑 P1000407 落書き?ステッカー?よくわかりませんが、そういうのとイルミネーションの光を組み合わせてみました。 べ、別にネタ切れってわけじゃ(略 P1000401

・ショーウィンドウ撮りもちゃっかりと

マネキンばかりでなく、今回は「たまには別の雰囲気で」押さえてみました。 「あ、このお店知ってる!」って思われる方もいらっしゃるでしょうね。私はまったく詳しくありません(笑 P1000399 チェロとラッパです。かなり大きなものですね。 どこをどのように切り取ろうか、悩むところであります。 全部を収めようと広角を使うと説明的過ぎますし、何も考えずに大写しするだけでは「なんじゃこりゃあ」となります。 この写真が正しい!などとはカケラも思っておりません、苦戦しました。 皆様ならどのように切り取られますか。 P1000404 この類のディスプレイは比較的楽に撮ることができます。 使用したレンズは「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」換算50mmのいわゆるひとつの標準画角であります。 ショーウィンドウの中にありますから当然ながらガラスに阻まれて近寄ることができません。街中ですから角度をつけるにも限界があります。 となりますと自ずと構図は決まってきます。そこでどのように尖がった写真を撮ることができるか。 この写真は尖ってませんけど(笑)スミマセン P1000403

・今回はこの辺で。

今回から「shareHTML」というブックマークレットを使用させていただくことにいたしました。 年末まとめ記事に入る前にちょっぴり見栄えを良くする方法を取り入れたい、というスケベ心がむくむくと(笑 次回はクリスマスイルミネーション完結編、表参道の続きとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000499
今回の
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●銀座とその周辺のクリスマスものを撮り歩きました、続編です

前回に続き、銀座とその周辺をクリスマスモノを求めて撮り歩いた、という記事を書きます。 2015年度クリスマス記事も今回で20弾、今年はほぼこのネタで通す予定でおります。 「イルミネーションかよウンザリだぜ」と思われる方は年明けにお越しいただければと思います(笑 冗談はともかく、クリスマスをモチーフにしてはおりますが、その上でしっかりちゃっかり街スナップを撮っている、そこも見どころだということで。 写真の見方というのは人それぞれ、多面的であるべきだ。まあ余談ですけれども。 EM546170

・今回は京橋「東京スクエアガーデン」

東京スクエアガーデンという複合施設が京橋にできたのは2013年でしたか。もう2年経つのですね。 銀座から東京駅八重洲口に至る私の散歩コースのひとつ「京橋ルート」では必ずここを経由します。 狙って目指すわけではないのです。何の気なしに歩いていたら知らず知らずにたどり着くという。 つまりはそれだけ東京スクエアガーデンの立地がツボを押さえたものなのだ、ということになるのであります。 EM546173 京橋駅直上、銀座と東京駅前エリアの中間にある施設です。 見方によっては中途半端、しかし実際は空白を埋めるかのようにできたというべきなのでしょう。 明治屋近辺の再開発など、京橋地区はこれからどんどん変わっていくようですので目が離せません。 そして東京スクエアガーデンといえばこちら、獺祭バーであります。 私は日本酒は飲まないタチですが、ここはチャンスがあったら行ってみたいなあ。 EM546175 ここまでクリスマス関連記事を書いてきて、チェックしてくださった方にはもしかしたら伝わっているかもしれません。 私はイルミネーションは「基本的に単色」なのが好みです。丸の内然り、恵比寿然り。 それ以外の要素があるスポットは「若い人向けですね」で片づけてしまっている傾向があります。 その価値観で申しますと、東京スクエアガーデンのイルミネーションは好みではない、ということになるでしょうね。 これをご覧の方がどう思われるか、「華やか」と見るか「やり過ぎ」と見るか。いかがでしょうか。 EM546178 ここまでの写真はちょっと電飾のつぶつぶが目立ち過ぎ、というものでした。 ここから気を取り直して他の要素に目を向けてみます。 東京スクエアガーデンのビルの入り口です。 ここの雰囲気はどちらかと言うと丸の内の施設に通じるものがありますね。 EM546181 1階にあるテラス席を擁するレストランです。 フレンチビストロ「レ ロジェ ビストロ ド ロア」だそうです。覚えた!(嘘 フレンチなんですか。予約なしでふらりと行くには敷居が高そうですが、機会があったら入ってみたいお店ではあります。 EM546182 そのテラス席を撮らせてもらっています。 お客さんが座ってないので(この季節ですからみんな屋内席に座る)、このように写真にできるのです。 EM546183 MFにしてピントリングを思いっきり回して撮りました。今年よくやっている撮り方です。 要素を色にしてしまって、そのスポットの特徴を表現しようという試み。うまくいっているかと言えば、まあ微妙でしょうね(笑 EM546167

・今回はこの辺で。

京橋は大人の街なのです。 銀座は中国人の団体とかで騒々しい印象になってしまいましたが、その波は押し寄せていない印象です。 だからかな、飲食店などの混雑度もそれなり、まだ余裕があるようです。 ゆったり過ごしたい私には、銀座よりこっちの方がいいかもしれんね。 街の夜撮りをした後はバーとかで写真談義、洒落てると思いませんか?どうですこれを見ているカメラ女子! 次回はこの続きで近隣の地域のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM546176
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●銀座周辺のクリスマス関連モノを撮影してきました

クリスマス編も中盤に入ってきました。まだ中盤かよ(笑 今回から何回かに分けて、銀座周辺の風景を撮った写真を掲載します。 前編たる今回は「銀座ヒカリミチ」銀座通りのイルミネーションを衷心に、そのあたりの諸々を載せてみます。 EM546149

・イルミネーションとしてはそれほどですが

銀座ヒカリミチ、大層な名前ではありますが実際には歩道沿いにクリスマスツリーを延々並べるという、 実は規模は大きいのですが、でもそれだけ、と言えなくもない内容です。 しかしそこはそれ、銀座です。 ツリー以外にもクリスマスネタに苦労しない!はず! 代表格がこちら、銀座四丁目交差点近くの銀座コアのショーウィンドウ。 毎年趣向を凝らしていますが今年はこのようなサンタクロースでした。 EM546141 キリスト教系の書店、教文館のショーウィンドウ展示です。 児童書が充実、むしゅめの絵本を買う時はここに行くことが多かった。最近は縁遠くなっていますけれども。 あ、中平卓馬の「なぜ、植物図鑑か」はここで買いましたっけね。懐かしい。 EM546151 ブルガリビル恒例、R-TYPEことヘビの電飾です。 この交差点はブルガリの他にルイ・ヴィトン、シャネル、後なんだっけ、とにかく大物ブランドが集うことで知られており、 私などは「ココに居ていいのか?」みたいな場違い感すら感じる文字通り銀座の高級な方の中枢と言えます。 おばちゃんがずらりと並んでカメラを構えているのも印象的ですね。 EM546160 ダンヒルの看板を、何となく撮ってみました。 ここを通るたびにいつも思うんですけど、ダンヒル、上、伸びすぎじゃね? EM546163 銀座に限らないんですけど、「おしゃれな街」の定義というのが何となくありまして。 帽子専門店がやっていける街というのがおしゃれなのかなあと思うのですね。銀座の他では、横浜ぐらいしか知らないんですけど。 EM546164

・今回はこの辺で。

銀座は散々行ってるんですけど、 (金持ちアピールしたいのではないですよ、買い物するわけではないから) その度に新しい「何か」を、被写体として見つけることができるような気がします。 都心部なんだから当たり前、という気もしますが、いやそれだけではないな、 この街特有の、常に変わり続ける、一方でずっと変わらないものがある、その摩擦が生み出す空気みたいなもの。 これは丸の内や東京駅近辺には無いものです。新橋にも無いな。 それぞれの味、みたいなものを感じることができたらいいなあと思っています。 写真にする力量が無いのが残念無念 次回はこの続きとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM546147
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
GM1もさることながら、主眼は当ブログとしては極めて珍しいRAW現像にあります。
今更ですが使用しているソフトはアドビです。Lightroomですね。インターフェイスにまだ慣れることが出来ません。
フォルダ内の写真を全部読み込まなくてもいいのに。その場で1枚だけ現像してPhotoshopに渡してくれればそれでいいのに。

今回RAW現像するにあたっては、「現実には無いようなわざとらしい色使い」をやってみようと思いました。
具体的には、電球色主体になりがちな街の色を青くしてみよう、ということです。
こんな感じです。たとえ蛍光灯が強くて青っぽかったとしても、現実はここまでではありませんよね。
P9990605

実際の路地はこの雰囲気です。これももちろんRAW現像です。
しかしこの手の写真ならJPEGで充分撮れますからRAWで表現する理由がない、という事を以前にも書きました。
P9990596

これはRAW現像する意義があったと思います。
手前の「見番横丁」の標識がもっと緑かぶりしていたもので、これでも充分に取り除いているとは言えませんが、
JPEG撮って出しですときっともっとひどい出来だったのだろうな、とは思います。
P9990609

神楽坂の路地は狭い、とは聞いたことがありました。
が、裏路地とは言えここまで細いと酒屋さんも納品で大変だろうなあ。
向こう側からおっちゃんが入ってきているところですが、この後譲り合いながらすれ違いました。
P9990616

神楽坂の繁華街からは少し外れたところ、住宅地の中にある神社です。
ライトアップなどもされておらず、ひっそりと佇んでいる様子でした。
少ない光で感度も上げて、GM1は手ぶれ補正非搭載ですから、この1枚を撮るのにもう必死でした(笑
P9990640

今回RAW現像で嬉しかったのは、やはりモノクロを堂々と「作れる」ことですね。
モノクロとは何か、を下手ながら掴むために、普段は「可能な限りモノクロオンリーで撮り歩く」ことをしています。
それが今回はモノクロ向きの写真を選んで加工することができる!これは便利です。いいねえRAW現像。
便利なんですけど、同時に安直でもありますね。やはり多用は避けねばならぬ。
P9990600

今回はこの辺で。
前後編の2本立てのつもりが3回になってしまいました。次からはまた別のネタでまいります。
今後もRAW現像したものを掲載しようと思います。もちろんその時は「RAW現像しました」と明記します。
それ以外はすべてJPEG撮って出し、その方針は変わりません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990617

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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
神楽坂に出掛けまして夜撮りしてきました。
ただ、今回の主役はGM1というよりは「RAW現像による掲載」だろうと思います。
世間的には一般的、ハイアマチュアには常識の手法ですが、当ブログとしては珍しい試みとなります。
前回もさんざん書きましたが(笑)当ブログは「現代のデジタルカメラならば誰でも綺麗に撮れる」がひとつの柱ですので、
より複雑な知識が求められるRAW現像については採り上げずにきました。
が、思うところあって「たまには掲載してみよう」ということになり今回の掲載に至りました。
コンセプトは「わざとらしい写真」です。
現地の雰囲気をそのままあらわすのであれば従来やってきたJPEG撮って出しで充分、
せっかくのRAW撮りですので色々試してみよう、どうせ気がついたらバリバリJPEGで撮ってるんだろうし(笑)
というわけで盛大にわざとらしい色合いの写真を載せていこうということでそこんとこ夜露死苦

という割には普通の色の写真ですね。
あまり奇をてらう余地がない時には、まあ普通に現像します(笑
P9990578

RAW現像では、実に様々なパラメーターをいじります。
その中で比較的簡単に全体のイメージを変えられる「彩度」という項目がありますが、
目盛りをいちばん左に振り切ったら彩度ゼロ、つまりモノクロにもできます。
P9990603

このへんの写真も他にアレンジが思いつかず、普通に現場の雰囲気を出そうとしています。
P9990625

近くに大学があるようで、高級っぽい料理店が並ぶエリアがある一方で若い人でも気軽に入れるお店も多いです。
さすが都内、洒落たところが多いですね。我が家も23区内のはずなのですが、この雰囲気は無いなあ。
P9990580

坂を登り切ったところにあるお寺です。
毘沙門天善国寺、というそうです。私は初めて行きました。
夜でも門が開いていて、門の内外が待ち合わせスポットにもなっているようで、多くの人が立ちんぼしていました。
P9990629

神楽坂まつり、だそうです。
だからというわけではないでしょうけれども人出はかなりのものでした。神楽坂侮れません。
P9990631

今回はこの辺で。
記事タイトルでお察しいただけます通り、今回で終わる予定だった神楽坂編ですが次回まで続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990635
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
先日フォトキナ開幕に合わせて後継機「GM5」が発表されました。
新型機については今回の話から逸れますので簡単に済ませますが、一言でいえば「このスペックなら私は買い増ししない」となります。
外形寸法は現行GM1からちょっと高さが増えたぐらいですよね。で、大きなポイントとしてはEVFが搭載された、と。
私は「このカメラには」EVFは不要、と思っておりますのでまったく心が動きませんでした。
その他の性能などまったく報道を読み込んでいませんが、仮に本体充電・60pだったとしてもやはり心は動かないでしょうね。
それだけ現行GM1は魅力的なのだし、今新型機が登場したとてその魅力は色褪せないと思います。
背面液晶が動いたら…その時は、買い増しを検討すると思います(笑

さて、今回行ったのは神楽坂です。前後編の2本立てでお送りします。
見どころは夜の神楽坂の風情…もさることながら、掲載する写真がすべて当サイトでは極めて珍しい「RAW現像」によるものだ、
という点であります。
当ブログとしては今年初めにみなとみらいを撮り歩いて以来の挑戦となります。

当ブログをよくご覧いただいている方の中には、
うちの写真が「ほとんどすべてJPEG撮って出し」だということをご存知でいらっしゃる方もおられると思います。
「レンズ交換式デジタルカメラを手にして日が浅く、使い方に馴染めずに疎遠に扱っている方がいるとすれば、
街にカメラを持ち出せばこういった写真が撮れますよ、どうです使ってみませんか」
「うちの写真を気に入っていただけたならば、その場所に行きさえすれば同じものが撮れますよ」
というコンセプトがあるからなのですが、それはまあ後付けと言えなくもなく。

このブログのコンセプトは「出掛けて撮って、体験したことを写真と文章で残す」ですので、
写真は作品性よりも記録に偏る傾向があります。
もちろん私はそれを肯定的に捉えており、その記録写真、説明的な写真という意味ですが、
それを自分なりに作風に育てていこうと勉強しているところだ、というのが日々のこのブログの記事の主要テーマなのです。

同時に「撮影現地で得た感情、感動をその場で写真に落とし込む」ということを意識しておりまして、
それには「現地で、構図やピント・ボケと同時に明るさや色も、すべて決めて撮ろう」という考え方から、
現地で設定をグリグリいじりながら何枚も撮って、その時その場面に立った自分自身の感情に合わせた写真を撮ろうと、
「JPEG撮って出し」を自分に課してきました。
「RAW+JPEG」で撮ることもありますが、RAWデータをいじって作った写真はブログに掲載しない、JPEGでも色などは変えない。
それは結局「写真を『後で処理して使うための素材』としてしか見られなくなる自分」になるのが嫌だったのかもしれません。

長くなりました。とにかく進めてまいりましょう。
こんな感じです。なにぶん不慣れなもので、拙いところは生暖かく見守ってやってください。
P9990573

1枚目の写真をご覧いただいて「わざとらしい色使いだな」と感じられたことと思います。
その通りで、私がRAW現像をする上で考えたのは「現実離れした、わざとらしい色」を敢えて使うということでした。
現実の神楽坂をそのまま表現するならば、私にはJPEGで充分です。
その上でRAW撮りをするからには、従来のJPEGとは異なる何かを求めよう、ということです。
P9990577

神楽坂へ行ったのは久しぶりでした。20年振りぐらいだと思います。
飯田橋駅には行く機会があるのですが、そこから九段下の方向に行くばかりで、神楽坂は本当に久しぶり。
アラフォーの年齢になって歩いて思ったこと。飲み屋さんばっかりですね(笑
P9990587

久しぶりに映画でも見ていこうかな、と思ってしまう渋い映画館でした。
この時はこの写真だけで通り過ぎてしまいましたが、次の機会に時間があれば入ってみるかもしれません。
P9990588

私の個人的な傾向だとは思うのですが、赤く黄色く撮る、ザ・タングステン!みたいな撮り方を日頃多用するもので、
自分で後から自由に色を変えられる、となりますと、青くしたくなるんですね。
どの写真も青く染めたくなるものですから、その誘惑に打ち勝つのに苦労しました(笑
P9990584

「相棒ブルー」じゃあるまいし、現実の空間がこんな色をしているわけがないのです。少なくともこの場所は。
ですが、たまに自分で色をいじると青くしたくなりますね。これ不思議ですね。
P9990586

今回はこの辺で。
なんともわざとらしい色の写真の数々、いかがでしたでしょうか。
現時点ではアートフィルターと同様「こんなこと(わざとらしい色)ばかりやっていてはダメだ」という感想を持っています。
RAW現像で自然の色の再現を目指せば良いのでしょうがそれはJPEGで出来ることなので私には意味が無い、
というのは上で書いたとおりです。
神楽坂編はオールRAW現像で行きますがこれはたまたまです。うちは「だれでも気軽に撮れるJPEG」を第一に考えます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m











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前回に続き、休日のみなとみらい編となります。
先週末横浜市は「横浜開港祭」だったそうで、江戸末期、開国の時に横浜の港を開いたのが現在の暦で6月2日なのだそうです。
なるほど、だから開港祭自体が6月2日の月曜日まで開催だったのですね。
様々なイベントが行われていたようですが、その一環としてタイミングを合わせたのでしょうね、
日本丸が帆を広げていました。
EM110935

すべての帆を広げて、帆船がもっとも美しい状態を展示するという。
この帆を広げることを「総帆展帆」と言うそうです。そうはんてんぱん、と読むらしいです。アンドレカンドレ。
日本丸の総帆展帆は、その技術を持つ人達がボランティアで行っているそうです。年に20回ぐらいあるようですね。
私は初めて見ました。主に日曜日に行われるようで、サービス業歴が長かった私は、日曜日に休み且つ横浜に行く機会が無かったのです。
EM110940

私は船舶についての知識は皆無ですが、日本丸は好きでみなとみらいに行く時には必ず至近距離まで近寄ります。
なぜ日本丸が好きなのか?それはもちろん、船名でしょうね。名前も姿も美しい。
EM110918

誇らしく日の丸がはためいています。
そうです。堂々としていればいいんですよ。
EM110907

暑いからでしょうか、日本丸の足元ではクラゲが大量発生していました。
見てしまったうちのむしゅめも大騒ぎです。ゆらゆらゆれて可愛らしくも思えるのですがこれだけ集まると私はダメですわ(笑
EM110928

入場料を払えば中に入ることができる(これは帆の状態に関係なく日常行われています)のですが、
今回は時間がなかったので泣く泣く断念。見上げて撮りたかったです。まあまた機会があるでしょう。
EM110899

日本丸の周囲をぐるりと一周して、帆を後ろからも撮っています。
EM110916

日本丸絡みでマンホールも掲載しておきましょう。ご当地マンホール。
私的にはこれを撮り歩くことは普段していませんので、かえって新鮮に感じます。
EM110964

普段は帆が張られていない日本丸ばかり見ていて、上で書いたとおり帆を広げた日本丸を初めて見たものですから、
そのうつくしさに感動しました。
写真を取りながらちょっとウルウルしたのは内緒です。
EM110962

今回はこの辺で。
日本丸の美しさに見とれる一方で、それを撮って回っている人たちにも目が向いたのですが、
α99を持った方と、α900を持った方を見かけました。
どちらの方もバリオゾナーをつけていたように見えましたが、あれは16-35の方だったのかなあ。
ここしばらくパナソニック15mmを付けっ放しにして撮り歩いていたのですがここではさすがに対応しきれないだろうと思い、
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」
パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」
の3本をとっかえひっかえ使っていました。
どの写真をどのレンズで撮ったかは伏せておきます(特に理由はありません)、まあ見たら分かるでしょうし(笑

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m










今回登場した
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2014/03/18 Tue 00:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、春の浜離宮恩賜庭園編、今回は梅を中心に掲載します。
浜離宮は2月末頃から3月中旬にかけてが梅の見頃、3月中旬から下旬にかけてが菜の花の見頃でして、
まさにこの時期両者のピークが重なるというクライマックスを迎えています。
余談ながらソメイヨシノは菜の花の見頃が終わってから咲き始めるようなタイミングですので重なりません。
昨年のような異常気象(?)で桜が1週間早いような状況にでもなれば両方見ることができるのかもしれません。
ひとまず今回はこのような「梅 + 菜の花 + 高層ビル」みたいな組み合わせで参ります。
EM120644

どりゃあ!梅が主役で菜の花をボカすっ!
背景を真っ黄色に染めてみました。従来のマイクロフォーサーズでは難しかったことです。
EM120594

菜の花畑の奥、水上バス乗り場へ向かう途中に梅林があります。
私が行った時には梅林の中には入ることができませんでした。平日だったからか、ぬかるんでいたからか分かりません。
こちらの梅の木も多いですので見ごたえがあります。
EM120634

小さな神社がありまして、その周囲にも梅が咲いていますので、
このように雰囲気を押さえることができます。
EM120609

ノクチクロンで、ゴーストを表現に使えないか試しました。
まぶしいですねえ。
EM120639

今年何度か試している「ホワイトバランスを蛍光灯にしてマゼンタマシマシ」で撮ったものです。
自然の色とはちょっと違うのですが、ピンクが強調されるので記事のアクセントとして採用しています。
1枚ぐらいこういう写真があってもいいよね?
EM120617

今回はこの辺で。
浜離宮恩賜庭園へは、一時に比べて回数が減ったものの、ポイントは押さえて行くようにしています。
次回は桜の時期になるだろうなあ。いや、もう一度菜の花を見に行きたいなあ。
あの「都市の中で菜の花が一面に咲いている風景」は他では見られないものですので。
EM120641

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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2014/03/17 Mon 12:00 マイクロフォーサーズ
春の浜離宮と言えばこれ、菜の花であります。
都心でこれだけ広大な菜の花畑を見ることができるのは浜離宮だけ!
というわけで、大手カメラ系ポータルでもこの時期定番の作例スポットとなっています。
私も先日ようやく行く機会を得ましたので、気合を入れて見に行ってきました。
EM120654

いちめんのなのはな、の向こうに汐留の高層ビル群。
有名な構図なのですが、有名なだけにド定番、私も毎年撮っているのですがどうにも代わり映えしません。当たり前なのですが。
なもので、今年はE-M1を持ちだしたこともあり、カラークリエーターで撮ってみました。
レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」です。
EM120564

カラークリエーターついでにもう1枚、同じ色相設定で撮りました。
菜の花が持つ黄色感を損なわないように、でも何となく目新しく見えるように(笑)
まだまだ私は色のコントロールを出来ていませんので、カラークリエーターには出たとこ勝負な楽しさを見出しています。
EM120568

もちろんこのように「普通の色合い」でも撮っています。
実際の浜離宮はこんな雰囲気です。この日は晴天で風も少なく、コートでは暑いぐらいの陽気でした。
EM120664

平日でしたので来客は少なめ、おかげで余計な写り込み(失礼!)も少なく、楽しむことができました。
カメラ女子もいっぱいでした。今回の写真では皆さん1人で来ているかのような写真ですが、
すべて巧妙かつ華麗に「家族」や「同僚」や「彼氏」などを構図で切り落としているのであります(笑)
EM120647

思えば菜の花目当てで浜離宮へ行く時にマイクロフォーサーズを持ちだしたのは初めてかもしれません。
従来のマイクロフォーサーズはとにかくボカすことが苦手で、菜の花畑を真っ黄色に染めることなど夢のまた夢でした。
しかしここ数年の単焦点攻勢と、その決定版とも言えるノクチクロンの登場で状況は変わりまして、
この程度のボケを意識した写真は撮ることができるようになっています。
パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2
EM120677

少し前まではこのレンズが「マイクロフォーサーズでボケ表現を狙う際の、我が家での筆頭格」でした。
換算150mmという画角は使う局面を選びますが、それでもその地位は失われていません。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm f1.8
EM120578

今回はこの辺で。
次回は浜離宮後編です。梅を主役にした写真を掲載します。
最後の写真で象徴的にあらわしたつもりなのですが、梅と菜の花のコラボレーションを楽しみにして行ってきました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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