ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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●年明けに、大いなるネタ振りを込めて

前回「うちはこれこれこういうことを考えてやっているブログです」ということを書きました。 そこにひとつだけ書き忘れたことがありまして。 当ブログはコトブキヤ「キューポッシュ」シリーズを応援しています、ということであります。 「キューポッシュ」とは、デフォルメされた美少女フィギュアです。オタクグッズですね。 「関節が可動し、多彩なポージングが可能なこと」 「足の裏に磁石が仕込まれていて、自立が可能なこと」 が魅力です。 2013年に第一弾「アイドルマスター 天海春香さん」が発売されました。 この3年近くで20以上のシリーズ製品が登場、今に至ります。 今年の「明けましておめでとうございます」記事、前回の記事のことですけれども、 本当は使用する写真を過去記事からの使い回しではなく撮り下ろしたかった。 お正月ガチガチの写真を撮りたかったけれども小物を仕入れるのが面倒できなかった、 あとは路線バスの旅が放送されるとか、見直していた半沢直樹がいいところまで進んできたとか、 来週からファミリー劇場の銀河英雄伝説が第三部に突入するとか、いよいよ真田丸が始まるなとか、 そういった火急の用件が重なったこともありお正月写真の撮影は断念したのでした。 代わりと言ってはアレですが、お正月的な装飾は無しで普通に撮ってみます。 で、その過程といいますか、うちではこんな感じでやってまっせ-、ということを記事にしようと思った次第です。 ここまで書き進めてから言うことではありませんが、この記事の対象読者層は「初心者」です。 特に「フィギュア撮りやってみようかな」と一眼カメラを買った、だけどどうすればいいか」という方を想定しています。 玄人の皆さんはスルーして好きにやってください(笑

日常生活の片手間に、特別な機材を使わずにフィギュア撮影

我が家でキューポッシュ撮影をする時、背景や小物にはあまり気を使わず、主役をシンプルにど真ん中、 とにかく明るくクッキリと写す、ということに注力します。 それであれば、特別な設備も不要、ダイニングテーブルでも充分可能であります。 ヨドバシなどの専門売場に並んでいるような専門機材(背景紙とか専用の照明)は不要です。 今回使用するのはカメラと被写体の他に、  1:自宅で普段使っている照明器具  2:市販の電気スタンド  3:市販のトレーシングペーパー  4:市販のコピー用紙など、A4程度の白い紙 と、それだけです。2はぜひ欲しいですが3・4は揃ってなくても何とかなります。特に4があれば何とかなりそう。 また、撮影後の画像データをあれこれ修正することはいたしません。JPEG撮って出しで行きます。

1・主役を立たせて、室内の照明を点灯する

今回の主役は、限定版春香さんです。 限定版春香さんにポーズととってもらい、中央に立ってもらいます。 立たせるために、下に「磁石が吸い付くタイプのホワイトボード」を敷きました。 他にも理由はありますが、それには下の方で言及することになるかな?必須ではないものの意外に重要かもしれません。 P1000773

2・照明をセッティングする

セッティングと言うと偉そうですが、他に言葉が浮かびません(笑 天井の照明を点灯します。と同時に我が家では部屋の隅っこの間接照明を点灯します。 間接照明を点灯した目的は、ここでは「背景を明るくする」以上のものではないですから、無ければ無くてもいいです。 P1000777

3・照明の色は、揃えた方が、ええで(桂三枝調で)

ポイントは「光の色を揃える」ということですね。 生活空間の照明の色は大まかに「蛍光灯色」と「電球色」があると思うのですが、 どちらを選んでもいいですから「どちらか一方」に絞る、私は照明を電球色で統一しています。好みですね。 これを多少意識するだけで室内撮りの写真は向上しますよね。私がそうでした(笑 具体例を出します。電球と蛍光灯が混在した写真です。 蛍光灯が上から降り注ぎ、向かって右から電球の光が当たっているという状況です。 こういう状況では、蛍光灯を切るか電球を切るかして、光をひとつに絞ったほうがいいです。 後からPhotoshopで修正すれば…という話はここではしません。大前提は上で書いたとおりです。 P1000794

4・電気スタンド登場

上で「電球と蛍光灯は混在させるべからず」と書きました。 ここでは私の好みに従って「電球」に統一してみます。 既に点灯されている蛍光灯を切るわけですから、部屋照明の光量は下がりますよね。 それを補う意味も含めて、「電気スタンド」を使用します。 市販の安いもので充分です。ただ、最近の家庭では電気スタンドなんて無いかもしれませんね? 極端な話、置き場所を固定できるなら懐中電灯でもいいですので。 限定版春香さんをよく見て「ここに光が当たってないな」という部分を狙って照らしてあげます。 ポイントは「顔を含めてね」ということです。 人形は顔が命です。顔をいかに美しく撮るかが全てと言っていい、特に着衣フィギュアの場合は。 ただ、そもそも限定版春香さんは小さいから普通に光をてらせば顔にも当たります。 ですのでこの段階ではあまり細かく考えなくてもいいです。 P1000783

5・「光と波動砲は拡散させると弱くなる」の法則

上の写真では「天井から電球色の照明、向かって左側から電気スタンドの光」を当てています。 ご覧のとおり、ちょっと光が強いですね。鼻の影がくっきり出ていますね。俗に「光が硬い」などと言ったりします。 電気スタンドの光を直接当てると、光は往々にして硬くなりがちになります。 おおまかに傾向を言いますと、 硬い光を当てると影がくっきり出ますので「クールに」撮ることができます。 柔らかい光を当てると影が薄くぼやけますので「優しく」撮ることができます。 光の硬さは表現によって選択すべきものですから正解はありません、好きにすりゃあいいところではありますが、 私は春香さんを「優しい雰囲気で」撮りたいですので、ここではこの硬い光を「柔らかく」いたしましょう。 方法としては「拡散させる」、具体的にはここで「トレーシングペーパー」の出番となります。 「向かって左の方向から当たっている強い光」との間に「トレーシングペーパー」を垂らします。光を弱めるイメージ。 トレーシングペーパーなんて常備している家庭はなかなかありませんよね。 そんな時には「自治体指定の半透明ゴミ袋」でもいいかと。コンビニ袋も試しましたが意外に光を通さないのですね、あれ。 それも無い場合には「電気スタンドを遠くに離して置く」のでよろしいかと思います。 するとこんな感じに。「光が柔らかくなった」という表現がしっくり来ますね。 P1000784

6・電気スタンドをオススメする理由

上の写真ではかなり光が柔らかくなりまして、目標とする写真に近くなりました。 が、それでもまだ顔の影が取れていませんよね。それを取り除いていきます。 具体的には「電気スタンドの位置を再検討」です。 ここでは電気スタンドを「写真向かって左斜め方向から」当てていたものを「正面から」当てるように変えてみます。 P1000786 何だよ最初から「正面に電気スタンド」で良かったじゃねえかよ、という話ですよね。 しかし言うまでもなく正面には既に撮影者(この場合は私自身)がいるわけですから、電気スタンドとポジションの奪い合いになります。 光の硬さなどと同時に「電気スタンドの置き場所は本当にここでいいのか」と試行錯誤していくのが良いでしょうね。

7・A4白ボード投入!

上の写真でも鼻の影は完全には取り除けていませんから、ここで秘密兵器「白ボード」を投入します。 A4の白い紙を、写真向かって右手前に立てて、鼻の影を取り除きます。いわゆる「レフ」というやつです。 紙を立てる方法ですか、クリアファイルに入れて、何かに立て掛けるとかいかがでしょうか。 写真に写らない部分なんてみんな「その場にあるものを使って創意工夫」です。 私は数年前の雑誌デジタルキャパ付録「折りたたみ式A3ボード」を使っていますが「ボードを立たせる」意外の機能はA4紙と同じです。 これでようやく「このように撮りたい」という状況を作ることができました。 P1000787

8・カメラの登場です

さてようやくと言いますか、ここでカメラの登場です。 ここまで作り上げた状況をベースに、カメラを設定していきましょう。 今回の記事では「JPEG撮って出し」を目指しますので、この段階でやれることは全てやります。 具体的には「明るさ」「ホワイトバランス」が中心になるでしょう。 明るさについては、上の写真を更に明るくしました。具体的には露出補正を「+」にしました。 ほんのわずかに残っている顔の影を取り除いてしまうのが目的です。 ホワイトバランスについては今回は「オート」のままで行きます。現状で既に私の意図にそっていますので。 無理して「何でも設定をいじる」必要は無い、目的を達成できるなら出た目そのままでもいい、と考えています。 カメラ・レンズは何でもいいです。 「エントリークラスのボディ」と「キットズーム」で充分です。 写真に写り込む部分を綺麗に整頓しておけば、無理にボカして背景を整理する必要もありません。 できれば「広角側」より「望遠側」を使ってください。その方が被写体が歪みません。オススメは換算60~100mmぐらいです。 人それぞれですけれども。 ただ一点、ピントは本気で。これは妥協せずしっかり合わせます。 ピントを合わせる場所は「眼」、特に「撮影者に近い方の眼」です。それ以外にはあり得ません。 で、シャッターを切る、と。 P1000788

・アレンジもしてみるかな

上の写真が今回の目標、完成点です。 ですので今回はおしまい、ではあるのですがせっかくですのでゲストに登場してもらいましょう。 「艦これ」から雷・電コンビです。 試しに撮ってみましたら、うしろの二人に影が(笑 これでまた光の位置を考え直さなくてはなりません。 状況が変わるとその都度光の向け方も変わる、のが本筋ですが、普段私はそこまでやってないですね。 P1000789

・こんな感じでやってます

ちょっと引いて撮ってみました。 写真向かって右側の黒い部分が上で言及した「白いボード」です。向こう側は白いのです。 限定版春香さんの背後、写真向かって左奥の間接照明の光を跳ね返し、限定版春香さんの顔に当てることで鼻の影を消しています。 また、下に敷いているホワイトボードも、天井の照明からの光を跳ね返し、これも限定版春香さんにフラットに当てています。 ただ単に自立させるだけならフィギュア付属のスタンド(金属板)で充分ですが、敢えてホワイトボードにしている理由はそれです。 とにかく、すべての光が限定版春香さんに向かっている、とりわけ顔に向かっている、と。 その上で光が強すぎないように、光源からダイレクトに当たらないようにあの手この手を使っている、と。 それを「どこの家庭にもあるもの」だけを使ってやってみましょう、ということなのでした。 P1000790

・今回はこの辺で。

この記事のポイントは 「専用の機材を使わなくても、どこの家庭にもあるもの、もしくは簡単に入手できるもので今すぐ撮れます」 という点であります。 ですので「使ったこともないカメラ付属ソフト」や「高くて手が出ないレタッチソフト」などを持ち出したのでは意味が無い、 返す返すも、RAWで撮って云々というお話とは根本的に別のジャンルなのだということでご理解ください。 あくまでも記事タイトルにあるように「この記事を読み終わったら直ちに実践できる初心者向けフィギュア撮り」が趣旨ということです。 ご感想などございましたらコメント欄にお願いいたします。 この記事は単発です。 次回はこのカメラについて書くと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM536374
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●オリンパス「PEN E-P5」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」を使用して、 銀座を撮り歩いてきました。

・最近銀座へよく行くもので

銀座シリーズが続いております。もう少し続く予定です。 仕事が終わったら銀座へ行く、という用事がありまして(座っただけで5万10万、とかそんなお店ではありませんよ)、 その用事が終わったあと、ちょっと撮って帰ろうかねえ、みたいな感じでパシパシ歩いているわけでございます。 銀座四丁目交差点を中心と見立てると、私の最近の行動範囲は主に有楽町~京橋方面に偏っています。 東銀座方面や新橋方面はまだそこまで頻度が高くないかな? まあこの習慣はまだ当分続きますから、いずれそこらへんも少しずつ攻めていくことに致します。 EP541137

・交差点の丸いビル

上の写真は銀座四丁目交差点、ドトールが入っているビルの軒下から撮ったものです。 待ち合わせをしておりまして、その合間に近隣を色々撮っていました。 このビルは三愛ビルと言って、リコーグループの物件だそうで。超ウルトラ一等地ですよね。 リコーのショールームがあるそうですが、日本のカメラメーカーの中で最も良い場所にあるのではないでしょうか? これは余談ですが、今年の三愛水着モデルさん、かわいいですね。 EP541139

・換算50mmの難しさ

今回使用しているレンズは「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」、換算50mmの標準レンズです。 前回の記事まで「LUMIX G 42.5mm F1.7」という換算85mmのレンズをもっぱら使用していたため、 いざ取り替えて使おうと思ったらやはり感覚が違って最初のうちはなかなか慣れません。 街撮りで風景を広く押さえようと思ったら42.5mmよりも使いやすいのは間違いないのですが。 自分のフットワーク次第で広くも撮れるし、クローズアップして撮ることもできる。 その「自分次第」というあたりが面白さであり難しさである、散々言われていることですが私も実感しております。 EP541142

・縦構図の難しさ

これをご覧の皆様も、カメラを色々傾けて撮っておられることと思います。 私も縦で撮ったり横で撮ったり、時には斜めで撮ったり(笑)まあ色々です。 例えばこの写真はビルがそびえ立っているのを押さえたかったので、縦で撮りました。 が、どうも意図の反映されっぷりが中途半端で、見返すと何とも微妙な感じです。 もうちょっと縦の使い方を考えないといけないなあ、と思いました。 EP541145

・それでも縦構図でもう少し頑張ってみる

先ほどの写真は「上へ伸びている縦写真」でした。 こちらは「手前(下)に伸びている縦写真」です。 同じ縦写真でもずいぶん印象が違うものだなあ、と感じます。 この「印象が変わるように撮る」という点でいかに引き出しを多く持つことができるか、が、 スナップ写真に挑む上で大切なのだろうな、と思いながら撮り歩いておりました。 EP541152

・銀座から有楽町に向けて歩いただけ

数寄屋橋交差点を渡ってマリオン方面に歩いていましたら、イタリアの国旗がはためいているところを通りました。 イタリア料理、まあピザやらパスタやらを扱うお店の店頭では、しばしば見られる風景です。 せっかくですからモチーフとして撮らせていただこう、と思って大胆に切り取ってみました。 写真の半分は国旗です。残りの半分で何を捉えるかが撮り手の個性ですよね。 そのイタリア料理店のサンプルショーケースを入れるも良し、店頭を押さえるも良し、なんですけれども、 私はマリオン前の歩道を入れました。まあ計算も何も無いですね(笑 EP541157

●今回はこの辺で。

ここで書いている記事は新サイト「某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いのポートフォリオ・ウェブサイト!」 にそのまま転載しますので、 h1・h2タグを活用してみたり、改行までの文字数を調節してみたり、試行錯誤が続いています。 個人サイトの気楽なところで(まあしっかりしておられるところもありますが)私としては運営しながら手直しする感じで。 このブログのペースも従来通り、可能な限り毎日更新と思っておりましたが、 記事と記事の間を1~2日空けますと文章もそれなりのボリュームに出来るのだなと感じています。 これは隔日掲載のほうが現実的かな?いやそこは分かりませんが。 ともあれ、今後ともご愛顧賜りたく存じます。 次回も銀座編です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EP541144
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前回に続き、神田から大手町を歩いたというエントリとなります。今回で一区切りです。
ゴールはいつものあそこ、なのですがそれは記事を順に追っていただくとして、
大手町から丸の内にかけては、超高層ビルが林立する日本有数のビル街です。今もガンガン開発中。その勢いはものすごいですね。

前回後半で触れた大手町の遊歩道は完成していますが周辺はまだ開発されきっておらず、
ニューヨークの金融街を思わせる高層ビル群がある一方で、スコンと抜けたような風景も見ることができます。
EM141499

高層ビルを見上げています。
平日で明かりも多いとはいえ、それでもカメラはISO1600という私が設定したISO感度オートの上限に張り付きっぱなし、
その上で、ビルの輪郭の直線や、壁面のタイル、天井の模様などを見るに「解像感あるねえ」と感嘆します。
画像はブログ掲載用に縮小していますからノイズ感は若干抑えられますがそれを踏まえても私には充分な写りです。
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大手町のランドマーク、サンケイビルのマカロニオブジェです。
こういうシーンこそ「パートカラー」の出番だったか。不覚を取った(笑
広場では何やら音楽ライブイベントをやっていました。スタッフの数がすごくてこれは撮影禁止っぽいなということで次行こう次。
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大手町駅前交差点です。この界隈が私が勝手に想像する大手町のイメージに近いですね。
一時ここらに通うことがありましたが今は時々しか行かなくなりました。
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大手町を後にして丸の内エリアに。新丸ビル前です。
色々行って結局このあたりに出てくることになるのです(笑
EM141519

上の写真とほぼ同じ場所で、向きだけ変えて撮った感じです。毎度おなじみ東京駅です。
今回は「OM-D E-M1」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」の組み合わせで一貫して撮っていました。換算50mmです。
最近は特に、街スナップはもっと広角側の「換算30~35mm」あたり、日によっては「換算16~24mm」を使っていたもので、
いわゆるひとつの標準画角と言われている換算50mmの感覚が薄れていました。
広く撮ろうと思うと「狭いなこれ」、特定の被写体を狙うと「広いなこれ」という、新たにレンズを買った直後の感覚みたいな。
それでも徐々に馴染んでくるらしく、前々回前回と順に比べていただきますと、
「何となく慣れてきてるな」感が出ているのではないでしょうか。出てませんか。うそ~ん
最近は「標準画角の広角化」が言われていますよね。以前なら50mmが標準とされていたのが今では35mmとか28mmとか。
要するにキットレンズも含めて広角側の画角を手に入れやすくなった、ということのようですが、
だとすると人間の欲求というのは「より広角に」目が向いているということなのでしょうか。
CP+でどなたかが語っていましたと思うのですが「人間の欲求は望遠に向かう」というお話にも納得できることがありました。
まあ人それぞれなのでしょう。私に関しては標準画角は70mmっぽいです(しっくり来る感が)。
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丸の内ドーム駅舎は何度も撮っていますが、
写真を見て北口か南口か当てられる人は東京駅通か丸の内ビジネスマンかのどちらかですね!
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今回はこの辺で。最近「以前にも書いたネタだけど知らん顔してまた書く」ということが多くなってきました。
基本的に時系列での閲覧に最適化されているメディアですから、それもまた良し!だと思ってやっています。
オリ25mmを私は久々に外で使いました。最近は我が家でキューポッシュ専用になっていました(笑
そう言えばキューポッシュ新製品出なくなりましたね。まあ春香さんがいるからいいんですけど。
次回はまた別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM141526

今回の
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前回に続き、神田から大手町にかけての夕・夜景を撮り歩いています。
JR神田駅を出まして飲み屋街を歩きつつ色々行った結果、首都高のインターでもその名が知られる神田橋に出まして、
そこで少々立ち止まって被写体を探しました。
自分の車を持たなくなって何年も経つもので、首都高の料金所なども私にはとても目新しかったりします。
EM141477

日本橋川の上を首都高が走ります。写真の奥の方にずっと進んでいくと日本橋にたどりつく、という位置関係です。
首都高が川にフタをするように走っていますが、これを景観上の理由で地下化せよという声もあるようですね。
私個人的には今のところそれについては定見がありません。
話が具体化するようになったらまた別の感慨を持つようになるのでしょうか。
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1枚目の写真と同じく「閉鎖」をモチーフにしたものです。
25mm、換算50mmですとちょっと狭かったなあ。もっと他にやりようがあったのかもしれませんが。
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高速出口を撮ってみました。
ちょっとだけカメラの話をします。オリンパスのホワイトバランスについてです。

比較対象として我が家でも使っているソニーのカメラを引き合いに出します。
私はソニーのホワイトバランスを「良いなあ」と思っていて、プリセットから選ぶだけでたいてい期待通りの色が得られています。
一方でオリンパスのホワイトバランスについては私は非常に迷うことがあります。
私の感覚がオリンパスのホワイトバランスプリセットからずれているようで、プリセットを選んでもどうも期待したものが得られません。
ですので、迷いに迷ってケルビン&色の微調整を1枚撮るごとに行うという「ドツボにはまる」こともあります。
結局「オートホワイトバランス」にして撮るという。

何だよオートかよ、という気もしますが私の写真の多くは「その場の雰囲気を伝える」のが主旨ですのでそれで充分とは言えます。
オートホワイトバランスとは「だいたいこんな感じでっしゃろ」と、カメラがまあまあの具合で色を決めるモードで、
カメラ設計者の意向によって違いができ得るものであり、これが正しい!というような性質のものではありません。
それでもたいていの人には「オートだとそれなりにその場の色を反映してるなあ」と思われるような仕上げ方をしてきます。

ですが、オリンパスのオートホワイトバランスにも私はちょっと違和感を持っておりまして、ソニーほどのしっくり感がないのです。
ソニーカメラと私は(ホワイトバランス的に)相性が良い、オリンパスカメラと私は(ホワイトバランス的に)相性がイマイチ、
と私は思っているのですが、
その原因の一つにオリンパスの「オートホワイトバランスの電球色残し」という機能があった、ということは先日少し触れました。
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8Pro」その8 東京フロントライン(2)富士は見えぬが富士見橋
普通のオートホワイトバランスだと白熱電球を白くしようとする、
「電球色残し」はそこを敢えてオレンジっぽい電球の色を残そうとするオートホワイトバランスだということなのですが、
電球色を残そうとするあまりどうやら微妙に色かぶりが発生するらしく、電球色大好きっ子の私も結局使うのをやめました。
(これはぜひ試してみてください。似た感想を持たれることと思います)

結果、オートホワイトバランスが本来の機能を発揮し、きちんと色を追いかけることが出来るようになったようで、
「電球色残しモード」ではどうしようもなかったこのような「青と黄色のエクスタシー」状態でも余計な色かぶりも見られなくなりました。
私のセンスはオリンパスのプリセット(太陽光とか、蛍光灯とか)から微妙に違うらしいです。
人肌を良く見せるのに「水中モード」を使うぐらい迷走しています。いや水中モードは試す価値アリではありますが。
ともかく、求めるものと供給されるものが違うのだから仕方がないのですが、
ならばせめてオートはまともに、という部分すら「電球色残し」のせいで微妙感がある、いや使えない状態だったのです。
私みたいなお間抜けさんはそうそういるとも思いませんけれども、オートホワイトバランスの色が変!とお思いのあなた、
「電球色残し」をOFFにしてみることをおすすめします。メニューボタン→歯車マーク→G、で項目設定に行き着きます。
EM141483

神田界隈は小さなビルが密集している「よくある駅前風景」エリアです。
それが川を渡って大手町に入った途端、超高層ビルがドーン!ドーン!
EM141485

再開発の一環なのでしょう、日本橋川沿いに遊歩道があります。
昨年整備されたもので、道幅は広く夕方以降は人通りもほとんどいないため、カメラを取り出すにも気づかい不要なのが良いですね。
EM141491

江戸城の石垣でしたか、ちょっと詳しい資料が手元にないので今は写真だけにとどめます。
ここは再取材が必要ですね。日をあらためて再出撃することにいたします。
EM141489

今回はこの辺で。
普段とはちょっと変わったルートを!ということで始めたはずなのに結局大手町かよ!?みたいな。
でもまだ終わらんよ!次回も大手町編、なのです!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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久し振りに夕方以降にカメラを持ってぶらぶら歩くことが出来ています。
せっかくだから行き先を普段通っているようなところから少し外して、新鮮な感覚を楽しんでみよう!
というわけで、今回行った所は神田です(笑
一駅違うだけじゃねーか!ってツッコむなよ!?絶対ツッコむなよ!?
EM141458

最近、本当に日が長くなりましたよね。
運よく定時退社さえできればこのようにまだ空が明るいです。
風がちょっと冷たいのでまだコートは脱げませんが。
EM141457

神田駅、と聞くと私が思い出すのは、このJR沿いの繁華街の風景です。
この界隈は山手線が「C字運行」が「O字運行」になるための、最後に開通した区間だそうで。
EM141459

当ブログ的には軽くスルー気味だった神田に対する印象は「裏路地の居酒屋」につきます。
ちょっと色を決めかねたので、ここではモノクロにしています。
EM141463

続けてモノクロです。
蛍光灯の緑とか、街灯の赤とか、様々な色が雑多に紛れ込んだのがどうもここでは私には耐えられなかったみたいです。
その程度の理由で「モノクロ!どや!」なんて言ってはいけないですね。どや!のつもりはありませんが、もっと勉強します。
EM141465

しばらくさまよっているうちに駅前の繁華街から外れて、神田橋交差点に出ました。
ここから南、写真で言う首都高をくぐるように奥に進んで行きますと大手町に出ます。
EM141475

今回はこの辺で。
登場した機材はオリンパス「OM-D E-M1」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」です。一本勝負でした。
使用感などは次回にでも書ければいいなあと思っています。
というわけで神田橋を渡って日本橋川南側、次回は大手町エリアに進みます。
EM141480

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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前回に続き、コトブキヤから発売された(されていた?)「キューポッシュコス ゆかた」関連エントリとなります。
価格は税込みで2000円程度、水着ボディと大差ない価格と考えるとちょっと割高かな?とも思いますが、
私には自作する能力がありませんから、このぐらいの金額ならばカネで解決であります(笑
結果、春香さんと星井美希も喜んでいますし、まあ良しといたしましょう。
春香さん「わーい、おまたせー」
EP540072

春香さん「どう?ちゃんとなってる?」
星井美希「大丈夫~」
良い子の諸君!キューポッシュコスゆかたの帯、帯結が半分ズレているがそれは仕様だ!
上に半分はみ出させて着せるのがセオリーだぞ!詳しくはぐぐってくれ!(四次元殺法AA略
EP540070

春香さん「やったー!わたしのゆかた!」
星井美希「良かったねえ。黄色が欲しかったねえ」
EP540074

集合写真です。ふたりともやっぱり女の子ですね。生き生きしています(笑
EP540099.jpg

おまけフォト、撮影風景です。
春香さんと星井美希が一生懸命お仕事している風景ですね。
P9990813

今回はこの辺で。
当ブログからのお知らせです。
実は今回の記事から「2代目春香さん」が登場しています!
引き続き皆様のご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
春香さん「わたしがしんでも、かわりはいるものっ!」
EP540054

反響次第ですが、他のキューポッシュシリーズにも着せてみようかなという気になりますね。
キューポッシュについてはもちろん、浴衣についてもまた機会をみて採り上げてまいります。
浴衣は限定品とのことですのでまだ手に入るかはわかりませんが、
もし興味を持っていただけたのであれば、早めにコトブキヤ直営店へ行かれることをオススメします。
EP540057

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EP540073

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フィギュアに限らず、マニア向けの品物ってけっこう「限定販売」なるものが多いですよね。
「売れるかどうか分からない」「レア感を持たせて一気に売る」「直販に囲い込む」みたいな理由なのでしょうか。
今回採り上げる「キューポッシュコス ゆかた(全4種)」もコトブキヤ直販のみの取り扱いとなり、
メーカー通販サイトでは既に完売しているようです。
これを書いているのは9/14の夜ですが、私が購入したコトブキヤ秋葉原館でも在庫はかなり怪しいかも?
この記事をご覧になったキューポッシュのオーナー様が「そんな感じなのか、だったら欲しいな」と思われたとするならば、
急がれることをオススメします。

製品は「produced by Noix de Rome」とあります。
5月に行われた「キューポッシュ1さい生誕祭」にて参考展示されていたものですね。
私はそのメーカーがあくまでもサードメーカーとして自社名義で販売するものだと勝手に思っていましたが、
コトブキヤブランドで出てくるとは。
EP540056

フィギュアに限らずカメラについても、車を所有していた時には車に対しても私は「純正主義」とでも言うべき傾向を持っておりまして、
オプション品などについては本体を発売しているメーカーが提供しているものを第一に候補にする、というもので、
見た目は地味ではありますが奇をてらわず、結果飽きずに付き合えるというメリットもあります。
キューポッシュについても他の部分から持ってきた衣装やパーツについて私が自分で導入することについては躊躇があり、
そのことは当ブログの写真では自作パーツ等を着飾った写真が皆無であることからもお察しいただけるかもしれません。
要は「買ってきた時のままがいちばん美しいんだよ」ということなんですけれども。
将棋は初期配置が最も堅固である、という話を聞いたことがありますが、「下手に崩すとかえって弱くなる」という点で、
それにも通じるのかもしれません。知らんけど。
(一応書きますが、オリジナルパーツを着せ替えて遊ぶという楽しみ方について別段感想はありません。他人は他人です)

そんな純正主義の私の心をも思いっきり揺さぶる写真を掲載しておられるブログがあります。
Route59 Micro Four Thirds Photo Blog 残暑お見舞い申し上げますよ!  
春香さんのお衣装製作。  
大阪在住のブログ友、当ブログ同様春香さんが看板娘で、浴衣やポンチョなど奥様の手作りとの事です。
衣装の出来も素晴らしく、読ませていただいていて私も浴衣への憧れを募らせておりました。
純正主義とやらはどこへいったのか(笑

というわけで、今回晴れてコトブキヤから発売されたということもあり私も無事手に入れるに至ったわけです。
4種類、赤・白・紺・水色となっています。
EP540055

さっそく浴衣を物色しています。気に入った色を見つけたみたいですね。
春香さんは赤を選んだようです。
EP540071

「ねえ、黄色は無いの?まあいっか。」
星井美希もお気に入りを選んだようです。水色ですね。
EP540063

さっそく着付けていきます。
星井美希「けっこう良いじゃない。ほらっ!」
EP540064

こちらはちょっと難航しているようです。
春香さん「ちょっときついねー」
星井美希「太ったんじゃない?」
EP540066

どうも、デフォルトのボディだと着付けに適していないこともあるようですね。
例えば鹿目まどかなどはスカートが大きくふくらんでいますから浴衣着用は不可能、とか。
水着ボディの上から着るのが良いようです。

春香さん「みてみてー」
ちょっとえっちぃから、早く帯をしてくれないかな?
EP540067

春香さん「きがえ、かんりょう!」
うん、なかなか似合ってますね。
EP540069.jpg

今回はこの辺で。次回後編です。
浴衣を着た春香さんと星井美希、このふたりが大はしゃぎしている様子をご覧いただきたく思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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2014/03/19 Wed 21:35 マイクロフォーサーズ
オリンパスから発売されたエントリーユーザー向けのフリをして実は本格派、
「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」関連エントリとなります。
この記事を皮切りに、断続的に東京駅丸の内近辺の記事がゾロゾロ掲載されると思います。先にお詫びします。
仕事帰りにちょっと、と寄り道しやすい(私は三菱系列の人間ではありませんが)点、駅から近い場所に撮影スポットがゴロゴロある点、
そして何より私が東京駅丸の内口のこの雰囲気がとても好きだということ、
それらの理由で、「ちょっと撮り歩きたい」という時に、決まってここに立ち寄るのです。
もともと当ブログでも東京駅近辺の記事は群を抜いて多かったのですが最近は梅やら何やらと疎遠になっていました。
ここで原点回帰だ!というわけで東京駅近辺のネタでまいります。

今回は、新ネタをひっさげて記事を書きますよ!(笑)
オリンパス OM-D E-M1で採用された新機能「ハイライト&シャドーコントロール」であります。
(訂正)私の事実誤認でした。E-M5でもすでに実現していましたね。私はまったく使っていませんでしたので、
「今更ながらに良さを知った」ということになります。
これが思いのほか面白い画像を作ってくれますので、私としても俄然興味を持ちました。
女性誌のカットっぽくないですか?
OM-D E-M1
ハイライト+3、シャドー-3
EM120694

私としては、カラークリエーターよりもこちらの表現の方にハマってしまいました。
ここ最近はハイライト&シャドーコントロールばかり使っています。
これはオススメです。オリンパスユーザーの方、ぜひお試しください。
Screenshot_21

例えばこの写真で、女性がこちらを向いてポーズをとっていたら、構図はともかく色合いなどは女性誌的だと思うのです。
ハイライト&シャドーコントロール、面白いです。
EM120691

ハイライト&シャドーコントロールについてはいったん置きます。
丸の内駅舎のドームにあった液晶ボードですが、このように外国人向けの天気予報もやってるんですね。
さすが世界の丸の内、ワールドワイド!
EM120698

丸の内駅舎のドームを内側から撮る、毎回撮っているのですが飽きません。
この廊下、ステーションホテル宿泊者は歩くことができるのでしょうか。だとしたら私もいつかは!泊まりたいです。
EM120697

丸の内南口の改札です。
夕方の帰宅ラッシュにさしかかろうという時間帯でした。徐々に混み始めているところです。
EM120699

天井が高くて開放感のある空間です。観光客もいっぱい、ですが基本的にビジネス街ですので人の流れが複雑です。
EM120695

今回はこの辺で。あっさり終わってしまいましたが。
東京駅近辺で、レンズをとっかえひっかえ使ってきました。
撮る場所も固まりつつあるものでワンパターン化していますが、ちょっとずつでも新ネタを仕込んでいければと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM120692

今回登場した
撮影機材
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2014/03/18 Tue 00:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、春の浜離宮恩賜庭園編、今回は梅を中心に掲載します。
浜離宮は2月末頃から3月中旬にかけてが梅の見頃、3月中旬から下旬にかけてが菜の花の見頃でして、
まさにこの時期両者のピークが重なるというクライマックスを迎えています。
余談ながらソメイヨシノは菜の花の見頃が終わってから咲き始めるようなタイミングですので重なりません。
昨年のような異常気象(?)で桜が1週間早いような状況にでもなれば両方見ることができるのかもしれません。
ひとまず今回はこのような「梅 + 菜の花 + 高層ビル」みたいな組み合わせで参ります。
EM120644

どりゃあ!梅が主役で菜の花をボカすっ!
背景を真っ黄色に染めてみました。従来のマイクロフォーサーズでは難しかったことです。
EM120594

菜の花畑の奥、水上バス乗り場へ向かう途中に梅林があります。
私が行った時には梅林の中には入ることができませんでした。平日だったからか、ぬかるんでいたからか分かりません。
こちらの梅の木も多いですので見ごたえがあります。
EM120634

小さな神社がありまして、その周囲にも梅が咲いていますので、
このように雰囲気を押さえることができます。
EM120609

ノクチクロンで、ゴーストを表現に使えないか試しました。
まぶしいですねえ。
EM120639

今年何度か試している「ホワイトバランスを蛍光灯にしてマゼンタマシマシ」で撮ったものです。
自然の色とはちょっと違うのですが、ピンクが強調されるので記事のアクセントとして採用しています。
1枚ぐらいこういう写真があってもいいよね?
EM120617

今回はこの辺で。
浜離宮恩賜庭園へは、一時に比べて回数が減ったものの、ポイントは押さえて行くようにしています。
次回は桜の時期になるだろうなあ。いや、もう一度菜の花を見に行きたいなあ。
あの「都市の中で菜の花が一面に咲いている風景」は他では見られないものですので。
EM120641

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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2014/03/17 Mon 12:00 マイクロフォーサーズ
春の浜離宮と言えばこれ、菜の花であります。
都心でこれだけ広大な菜の花畑を見ることができるのは浜離宮だけ!
というわけで、大手カメラ系ポータルでもこの時期定番の作例スポットとなっています。
私も先日ようやく行く機会を得ましたので、気合を入れて見に行ってきました。
EM120654

いちめんのなのはな、の向こうに汐留の高層ビル群。
有名な構図なのですが、有名なだけにド定番、私も毎年撮っているのですがどうにも代わり映えしません。当たり前なのですが。
なもので、今年はE-M1を持ちだしたこともあり、カラークリエーターで撮ってみました。
レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」です。
EM120564

カラークリエーターついでにもう1枚、同じ色相設定で撮りました。
菜の花が持つ黄色感を損なわないように、でも何となく目新しく見えるように(笑)
まだまだ私は色のコントロールを出来ていませんので、カラークリエーターには出たとこ勝負な楽しさを見出しています。
EM120568

もちろんこのように「普通の色合い」でも撮っています。
実際の浜離宮はこんな雰囲気です。この日は晴天で風も少なく、コートでは暑いぐらいの陽気でした。
EM120664

平日でしたので来客は少なめ、おかげで余計な写り込み(失礼!)も少なく、楽しむことができました。
カメラ女子もいっぱいでした。今回の写真では皆さん1人で来ているかのような写真ですが、
すべて巧妙かつ華麗に「家族」や「同僚」や「彼氏」などを構図で切り落としているのであります(笑)
EM120647

思えば菜の花目当てで浜離宮へ行く時にマイクロフォーサーズを持ちだしたのは初めてかもしれません。
従来のマイクロフォーサーズはとにかくボカすことが苦手で、菜の花畑を真っ黄色に染めることなど夢のまた夢でした。
しかしここ数年の単焦点攻勢と、その決定版とも言えるノクチクロンの登場で状況は変わりまして、
この程度のボケを意識した写真は撮ることができるようになっています。
パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2
EM120677

少し前まではこのレンズが「マイクロフォーサーズでボケ表現を狙う際の、我が家での筆頭格」でした。
換算150mmという画角は使う局面を選びますが、それでもその地位は失われていません。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm f1.8
EM120578

今回はこの辺で。
次回は浜離宮後編です。梅を主役にした写真を掲載します。
最後の写真で象徴的にあらわしたつもりなのですが、梅と菜の花のコラボレーションを楽しみにして行ってきました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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