ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/04/23 Wed 12:00 ソニーα
前々回・前回に続き、2014年春の横浜山手イタリア山庭園シリーズ第三弾です。
今回は「ブラフ18番館」という洋館を見学した時の写真を掲載します。
1991年までカトリック山手教会の司祭館として利用されていたそうです。
1993年に現在の位置に移設された、と。最近まで実際に使用されていた建物だということです。

カトリック山手教会とは、イタリア山庭園から元町公園の方に行く途中にある教会が、それなのだそうです。
司祭館とは司祭が居住していた建物のことのようです。
司祭とは神父さんのことで、カトリックの聖職者なのだそうですね。
類義語で牧師さんという言葉がありますが、こちらはプロテスタントの聖職者のことだそうで。
神父と牧師はそもそもの意味からして別物なのだそうです。
私は宗教にまったく疎いので、違いを初めて知りました。
先日の結婚式の際に色々調べている時に知ったことでもありますので、余談っちゃあ余談です。
DSC06850

前回の記事で訪れた「外交官の家」は柱や木枠が茶色でしたが、こちらのブラフ18番館は緑色に塗られています。
もしやこの緑色にも意味があるのでは?と思ってぐぐってみたところ、
カトリックにおける緑色というのは特別な意味があるのだそうですね。これも初めて知りました。
軽々しく語って間違っていたら大変ですから、これ以上の話はさし控えます(笑)
DSC06954

ダイニングをはじめ、いくつかの場所にこのような「謎の繭状の物体」が飾られていました。
DSC06955

応接間ですかね、大きな本棚もあり、そこには観光や歴史の本が並んでいました。
DSC06958

そのテーブルの上に飾られていた花を撮りました。
DSC06959

もういっちょ花を撮ってみます。
DSC06963

この部屋は現在は休憩所として使われているようです。観光地図やパンフレットも見かけました。
電球の色を生かすためにホワイトバランスをいじって、ちょっと温かい印象になるように撮っています。
黄色と赤をちょっと増量して撮るのが私の癖というか傾向のようです。
DSC06969

こちらの方が、ブラフ18番館の実際の雰囲気を表していると思います。
ホワイトバランスをオートにするとこんな感じに撮れます。その意味では工夫は無いですね(笑)
DSC06961

アンティークの時計ですが、これを撮るのにちょっと考えてしまいました。
文字盤にピントを合わせようか、反射して映り込んでいる後ろの景色にピントを合わせようか、
文字盤に合わせるとして、どの文字に合わせるのが良いか、
背景の照明などをボケとして入れるのに、どの角度で撮るのが良いか、ここだけで何枚撮ったっけ?
DSC06976

反射して映り込んでいる後ろの景色にピントを合わせた写真というと、こんな感じでしょうか。
斜めから撮ることで部分的に木枠にもピントが行くよう配慮しました。意図が反映されていて私としては満足です。
DSC06851

今回はこの辺で。次回は春のイタリア山編最終回です。まだまだ引っ張るよ!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/04/22 Tue 12:00 ソニーα
前回に続き、横浜山手、イタリア山庭園巡りをした時の写真を掲載します。
外交官の家、という洋館に入り、例によって写真を撮らせていただきました。
DSC06885

外交官の家とは、内田定槌(うちださだづち)というトルコ大使など歴任した明治時代の外交官の家だったそうで、
私は今回はじめて知ったのですが、日本人のものだったということが意外でした。
てっきり外国から日本に赴任した外交官の邸宅だと思っていました。
DSC06930

私が行った時には見学している人は少なかったのですが、結婚衣装の撮影が行われていました。
私は撮影場所がかぶらなかったので近づきませんでした。窓側の良い場所を使ってるなあと思いました。
先日の結婚式のことも思い出され、ちょっとほっこりした一瞬でした。
DSC06903

ドアに埋め込まれたステンドグラスをどのように撮ろうか、ちょっと引いて室内と合わせようか?など考えたのですが、
結局ステンドグラスそのものを大写しにするために、寄って撮ることにしました。
DSC06917

木の重厚感が出るように階段を撮ろうと思ったのですが外から差し込む光が強く、ホワイトバランスで調整しました。
オートでは無理ですね。「曇り」でもダメ、「日陰」でコントラストを上げてようやく思い描いたものになりました。
DSC06914

そのままの設定(黄色と赤マシマシ、コントラストアゲアゲ)で撮ってみました。
意外に良い雰囲気で撮れたぞ!
DSC06923

おお、バラ!バラですよ!
バラを見てテンションが上がる私ですが、それもそのはず、
私が1年で2番目に楽しみにしているイベント「国際バラとガーデニングショウ」まであと1ヶ月を切ったのです。
まあ今回はその話はやめておきます、書き始めると長いですので(笑)
DSC06925

1階のダイニングルームです。この写真は「Carl Zeiss Sonnar E 24mm F1.8ZA」で撮りました、はず。
左端に出入口が入ってしまいましたがこの写真がピント的にも水平的にもいちばん良かったと思うので掲載します。
DSC06902

今回はこの辺で。外に出て、チューリップを前ボケとして活用して撮りました。
チューリップの割合やボケの形などを勘案した結果、どえらく斜めのイキリ写真になってしまいましたが気にしません(笑)。
トロトロにボカシつつも部分的にチューリップであることが分かるように輪郭を残す。
そう書くと何だか値打ちが出ませんか?え?出ない?
DSC06939

次回はイタリア山庭園に立つもうひとつの洋館「ブラフ18番館」について書きます。まだまだ引っ張るよ!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/04/21 Mon 12:00 ソニーα
風の冷たさが身を引き締めつつも日差しがとても暖かいという、散歩が楽しい季節になりました。
今回は横浜山手、イタリア山庭園へ行った時の写真を掲載します。
例によって何回かに記事を分割しますが、よろしくお付き合いください。
JR石川町駅から、坂道を上がっていきます。
とは言うものの徒歩5分程度、たかが知れている!はずでした。
が、息が切らしながら上り坂を歩いておりました。運動不足ですね、反省です。
DSC06845

山の中腹、丘の上と言うべきか、イタリア山庭園にたどり着きました。
さすがの眺めの良さでした。ベイブリッジもこの通り。
DSC06856

やって来ましたイタリア式庭園です。イタリア式というのはこのようなのを指すらしいです。
DSC06890

穏やかな天気で、幼稚園の子どもたちが遊んでいました。
平日で人出は少なめということもあり、遊ばせるにはちょうど良い環境ですね。
DSC06883

今回持ち出したカメラは久々のNEX-7です。
ソニーEマウントは新型機について「NEX」のブランドをやめて「α」に統一されています。
我が家の最初で最後のNEXマシンということになります。

当ブログとしては出番が少なめなのですが、いくつか理由がありまして、
タイの洪水災害で発売が4ヶ月遅れた結果強敵「OM-D E-M5」と発売時期がカブり相対的に注目度が下がったことや、
鳴り物入りで導入されたはずのトライダイヤルナビの操作性がイマイチだったことなどがありますが、
個人的には「動画併用でブン回しているとオーバーヒートする」点が決定的でした。
ただ、今回は動画を回していませんのでオーバーヒートはしませんでした(笑)

使用したレンズの中で今回の注目は「E 50mm F1.8 OSS」であります。
Eマウント初期に登場したレンズですがこのレンズの評価はきわめて高く、
「予算3万円で買える神レンズ」の仲間入りをしている名品です。馬場先生も絶賛。
手ぶれ補正搭載という点が私にとってはとてもありがたい。歩留まりは「ゾナーFE55mmF1.8」より良いですね。当たり前か。
街撮りスナップとしては換算75mmは微妙に画角が狭いとも思いますが、それでもNEX-7との組み合わせは魅力です。
その組み合わせでチューリップを撮りました。
DSC06866

チューリップ2連続、こちらも「E 50mm F1.8 OSS」を使っています。
背面液晶を見ながら撮ったのですがこの日は快晴で液晶も全然見えず、まあたぶん大丈夫だろう、というあたりで撮りました。
ノーファインダー撮影と書くと格好いいですね。適当に撮っただけです。
DSC06870

どちらを向いても花、花という場所でした。
窓枠にピントを併せて花で前ボケ、照明で後ボケです。さらにガラスに映り込む並木もアクセントということで。
ここまで解説すると、何だか値打ちがあるような気がしてきませんか?え?しない?
DSC06874

チューリップ3枚目!たぶん今年いちばんチューリップを掲載した記事になることでしょう(笑)
DSC06899

今回はこの辺で。次回はこちらの建物「外交官の家」に入った時の写真を掲載します。
記事は分割してネタを引っ張る、当ブログの常套手段でございます(笑)
DSC06888

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC06893

今回の
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2013/06/27 Thu 20:59 ソニーα
ここ数日の間「α単焦点まつり」と銘打ってレンズネタをやってきましたが、今回でいったん区切りとなります。
今回はEマウント用単焦点レンズ「E 50mm F1.8 OSS」、あの馬場先生も絶賛する大口径標準レンズでございます。
ただ、NEX用レンズということで画角は換算75mm相当、これを標準と呼ぶのはどうなのか、という議論もあるでしょう。
まあその点についてはここでは議論を避けます。このレンズはEマウントで最初に買うべき単焦点レンズと思っておりまして、
という意味でもって「標準っつったら標準なんじゃぁヽ(`Д´)ノウワァァァン!!」ということで本題に入ってまいりますw

DSC06743

ボディがNEX-7だから、ということもあるのでしょうが(てゆうかそれが最大要因ではあるのですが)、
細かいところまでよく写してくれます。俗に言う「人の目に見えないところまで写す」ということです。
DSC03922

私は「NEX-7 + E50mm」の組み合わせを、仕事現場に持ち込むことがあります。
スチル撮影はもちろんのこと、動画撮影にも役に立ってくれます。
特に動画撮影においては(レンズの話はちょっと置きますが)NEX-7は他の我が家のカメラには無い利点がありまして、
「シャッタースピードを1/50に設定できる」点であります。これが関東住まいの私にはとてもありがたい。
西日本ではどうなのか分かりませんが、東日本の電源周波数は50Hz、ですのでシャッタースピードを「1/100」など、
つまり「50の倍数分の1」にすればフリッカーを軽減することができます。
しかし、一眼動画にを撮る場合、この「1/100」というシャッタースピードを選べる機種が我が家には他にありません。
一眼動画最強を自称するα99もダメ、あの万能カメラOM-Dでもダメです。
ところがこのNEX-7だけは違います。1/50にも1/100にも設定できるのです。
これは時として蛍光灯の光に頼らざるを得ない状況にあって撮影を強行するしかない場合に、ものすごく武器になります。
私は最近は1/50で撮ることが多いですね。ウェブ専門の広告映像ばかりで60Pをフル活用するような画質は求められていないもので。

ただ、NEX-7にも弱点はあります。「レンズが少ない」ことではございません。
「オーバーヒートする」ことであります。APS-C2400万画素初期モデルの弊害が盛大に出ます。
ですのでサブ機は必須、さもなくばNEX-7をエキサイトバイクのゴール寸前みたいに警告鳴らしっぱなしで使うことになります。
(警告はエキサイトバイクみたいにビービー鳴りません。液晶画面に温度計マークが出る→もうダメメッセージが出る、という感じです)
ともあれNEX-7、一長一短あるものの、50mmF1.8 OSSとの組み合わせは実に何と言いますか撮影意欲を刺激するのであります。
DSC05354

さて、今回「α単焦点まつり」と称して記事を連投してきましたが、これには経緯がありまして、
実はこのようなイベントに当選いたしました。
ソニービルの撮影セミナーなのですが抽選制だったらしく、「まあ外れるよな」と思って応募したのが見事に当選、
参加要件に「αcafeの利用者」というものがあるのですが私は幽霊会員もいいとこで、
それでも私をフェアに当選させてくれたソニーに敬意を表します。
DSC06741
このセミナーが「α単焦点縛り」があるものでしたので、それにちなんでいたわけです。
明日からは当分の間は我が家は「オリンパス PEN E-P5」祭りになるわけですが、このイベントの参戦記も並行して掲載します。
てゆうか、このイベントに当たった!って書き込み、ネットでまったく見かけません。書いちゃダメだったのかな?

というわけで今回はこの辺で。
明日から忙しいっすよ~
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2012/10/22 Mon 22:06 ソニーα
今週末、金曜日にα99が発売になります。
α愛を公言している当ブログ及び私にとって、年内最大のイベントとなります。
当ブログにとって今年最大のイベントはOM-D E-M5の発売ではなかったか?という気もしますが、
まあ、それはそれということで。
αマウント4年ぶりのフルサイズセンサー搭載機にテンションも上がります。
私がα99に求めるものは、ズバリα77の弱点を克服することでありまして、
α77の弱点と言いますと、ズバリ画質でしょう。
「コンデジ画質」とも揶揄され、中古市場も巻き込み投げ売り状態になっているα77の、
カメラとして致命的と言える弱点の克服を、強く希望する次第です。

というわけで今週は当ブログ的にα週間、というか今月から来月にかけてはα月間となるでしょう。
その前哨戦というわけで、今回はNEX-7の蔵出しというわけです。関係ないけど。

有名な銀座駅のステンドグラス、平山郁夫の作だとは知りませんでした。


マリオンの次はこちらですか。
ソニービルの向かい、数寄屋橋阪急あらため銀座阪急モザイクも取り壊すそうです。
重厚感のある建物が歴史を感じさせて趣きのある施設でした。昭和の香りがするエレベーターホールとか。
GAPの大きなお店がありましたが、こちらは交差点の向こう側に移転しましたね。
跡地にはまた商業ビルが建つそうですが、せっかくなので「数寄屋橋」の名前を冠した建物を期待しています。
2016年オープンだそうです。


新橋の交差点、ピクチャーエフェクト「ミニチュア」です。
手前が陰になったのが私的に残念です。


中銀カプセルタワービル、建て替えの噂が出てしばらく経ちますがどうなったことやら。
ひとつひとつの居住ユニットが交換可能という、メタボリズムを具現化した建物ですが、
住み心地はどんなものなのでしょうね。


ところ変わって東京駅、復原工事中の丸の内口です。
天井にふたがされていました。2階までしか見えません。


同じく東京駅丸の内口、こちらは工事終了後に撮ったはず。
まあ、写真では区別はつかないんですけど。
一応、向こうを向いているリュック背負った女性にピントを合わせたつもりです。


NEX-7とEマウントの50mm F1.8 OSSを使用しています。
ということは、α99と何の関係もないですねw
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2012/10/21 Sun 21:18 ソニーα
先日のことですが、浅草花やしきへ行ってきました。
浅草の比較的近隣に引越しましたので、近場の名所ということで行ったのですが、
結構人出もあり、にぎやかな雰囲気でした。
花やしきでもハロウィン月間であるらしく、花やしきだからハロウィンならぬ「ハナウィン」なのだそうですが、
ステージで歌って踊って撮影会までやってました。





浅草のランドマークと言っていい花やしきのタワー、「Beeタワー」に初めて乗りました。
浅草の至近距離にはそれほど高い建築物は目立ちませんので、
スカイツリーを綺麗に眺めることができます。


ままもむしゅめも高いところは苦手の様子でしたが、私はテンション上がって写真撮りまくり。
オリコは良い所に看板を出していますねw


メリーゴーランドです。
50mmF1.8OSSの事実上の一本勝負でして、練習も兼ねて色々撮らせてもらっています。
MFはじれったいのでAFでピントを合わせています。
MFですと、リングを回す量の割にピントの移動が少なく、もさったい印象です。


扱っているものはハイカラなのに、雰囲気が古めかしい。
まさに昭和がそのまま残っている感じで、個人的には好印象です。


むしゅめはワッペンを貼ってもらってご満悦でした。
乗り物に乗る際には「付き添いの大人が無料」という体で実質的に無料で乗ることができる、ありがたいワッペンです。


季節も進んで、朝夕など肌寒いほどですが、この日は汗ばむ陽気でした。
楽しく過ごさせていただきました。


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2012/08/11 Sat 22:55 ソニーα
前回前々回に続いて、8月4日に行われたSONYフォトセミナー関連記事です。

マップカメラ「SONY フォトセミナー」その1 α900編
マップカメラ「SONY フォトセミナー」その2 NEX-7編

私はこの手の(メーカー後援でカメラ店が主催する)セミナーに参加するのは初めてで、
「SDカード持参すれば撮影データ持ち帰り可」という触れ込みで撮影実習付きなのだなと察して、
「馬場さんだし多分ポートレート撮影なんだろうな」と思ったので、ポートレート向きの、
馬場さんオススメのレンズチョイスをしていきました。

α900
NEX-7
Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA
SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM
E 50mm F1.8 OSS

馬場さんが絶賛するのは「プラナー85mm」 と「Eマウントの50mm」と「シグマの50mm」ですね。
これらのうち、シグマの50mmは結局出番がありませんでした。
団体撮影でしたので、50mmではちょっと画角が広すぎました。
ゾナー135mmはαマウントの神レンズで私がレンズで打線を組むとしたら永遠のクリンナップであります。
今回のような機会に持ち出さないわけがありません(笑

というわけで、ゾナーの作例であります。
モデルさんは前回同様「白根アリアンヌ」さんです。
α900
Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA

上の写真は、今回講評(ひとり1枚ずつ自分のその日の写真からチョイスして馬場先生に見てコメントをいただく)に提出した写真です。
選んだ理由はふたつありまして、
「まつげにピントが合っている」
「頭上の白いボケがきらきら綺麗」
ということだったのですが、馬場先生曰く「上の白いボケは不要」と一刀両断でした。
せっかくプロの先生に見てもらう機会なので、基本的に講評には「ベストチョイス」を提出すべきと考えておりましたが、下の写真と最後まで悩みました。

共通点は「まつげにピントが合っている」点です。

屋外撮影・屋内撮影と充実した内容のセミナーでした。
屋内撮影での1枚。目を閉じているのがポイントでしょうかね。
α900
Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA


NEX-7での写真も載せておきます。
NEX-7
E 50mm F1.8 OSS


今回の戦利品です。
そういえばセミナーで馬場先生絶賛だったサイバーショットRX100、今回は完全スルーです。
どんなにすごいカメラでも、私の目にはコンパクトカメラの域を脱しないものに見えました。
余談ですが我が家にはサイバーショットR1があります。
手ぶれ補正が搭載されていたらもっと積極的に使っただろうなあ。
サイバーショットR1の魅力とは、「APS-Cセンサー」と「バリアングル液晶EVF」
レンズ付きフィルムならぬ「センサー付きレンズ」とでも言うべきバリオゾナーの存在感。
そこらへんのコンセプトはまったく継がれていない感じです。
だから「R」として認めない、なんて言う気はありませんが、6年前のモデルに見劣りするのもどうかなと。


白色LED懐中電灯は明るくて良いです。
単四乾電池使用の点が馬場先生の逆鱗に触れていましたが(笑)
あとはボールペンですね。
あと、帰り際にマップカメラの2000円商品券をいただきました。
モノだけでも充分元が取れた気分です。


というわけで、長々3回に分けて書きましたセミナー編、
ご覧いただきありがとうございました。
このような機会がありましたら、またぜひ参加したいと思っています。
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2012/08/06 Mon 22:38 ソニーα
前回に続いて、8月4日に行われたSONYフォトセミナー関連記事です。

マップカメラ「SONY フォトセミナー」その1 α900編

今回私はSONYセミナーということで、カメラを2台持ち出しました。
1台は前回触れました「α900」、もう1台が今回ネタにします「NEX-7」です。

当サイトとしては半ばスルーしてきたEマウントについて、少し触れておきます。
せっかく入手したNEX-7ですが、当ブログではけっこう淡白にさらりと触れるだけでした。
理由は明白、私的にNEXシリーズはふたつの大きな弱点を抱えており、それを許容できなかったからです。
私が個人的に「NEXの弱点」と思っているふたつの点とは、

●レンズラインナップが貧弱
●手ぶれ補正への対応が中途半端

であります。
レンズラインナップに関しては今更ここで触れなくとも既に散々言われていることですね。
「いや、高倍率ズームや望遠ズーム、パンケーキもあるじゃないか」と思われる向きもあるかもしれませんが、
私的には「レンズラインナップの幅広さは単焦点レンズの数で語るべき」と思っておりまして、
そう考えると、使いたいと思えるレンズは数えるほどしかありません。
また、手ぶれ補正もEマウントではαのアドバンテージだった「ボディ内手ぶれ補正」を捨ててレンズでの補正となりました。
この方針、今からでも転換してボディ内手ぶれ補正になりませんかね。
キヤノンの「EOS-M」がAPSサイズのセンサー出てきた以上、アドバンテージを失いますから、
次期NEXはシェアを守るためにも(多少ボディが厚くなったとしても)ボディ内手ぶれ補正を導入すべきだと考えます。
「極めて特殊な例外があることはさておき、すべての既存レンズについて、手ぶれ補正を担保する」
というのがデジタルαの最大の売りではなかったのか?
NEXがαの系譜にある以上、それを踏襲すべきでは?
m4/3において、オリンパスボディがパナソニックボディに勝る市場訴求力を持つのは何故か、よく考察したか?
なぜ今更パナソニックがボディ内手ぶれ補正を研究しているのか、よく考察したか?
あえて暴言。「新マウントに採用する技術としては」レンズ内手ぶれ補正はもはやオワコンではないのか?
(私の一人よがりの身勝手な意見です。パナソニックニコンキヤノンに悪意はまったくありませんので、
どうかこの一文だけで気を悪くなさらないでください。)

さて、上記のポイントをまとめると、私的に欲しいEマウントレンズということになりますと
「単焦点」「手ぶれ補正搭載」という条件がつくことになります。
このふたつを満たすレンズはEマウントでただひとつ、
「E 50mm F1.8 OSS」であります。
この50mmレンズがクラス屈指の高性能という評価を得たことは、
Eマウントにとってせめてもの幸運と言うべきなのではないでしょうか。
もちろん私もNEX-7を有効活用したい上で必須と考え、購入しております。
以来我が家ではボディキャップ同然にNEX-7デフォルトレンズとなりました。


そんな状況で今回のセミナー参加です。
以下、拙い出来ではありますが、モデルさんの写真を掲載していきます。
前回と同じイベントを切り出してエントリにまとめておりますので、
モデルさんは前回同様「白根アリアンヌ」さんです。

換算75mmというと、今回のような団体モデル撮影会ですとちょっと画角が広めです。
身勝手なポジション取りができない以上、多少望遠側のレンズを使って「遠巻きに」撮ることになります。
もちろん、空気も読まずに、撮っている人の前に立ってバシバシ撮ればいいのでしょうが、
私はその考え方に与しません。遠慮がち上等であります。
てゆうか、休みの日にまで1対1であれこれコミュニケーション取りながら撮りたくないですw

撮影はこんな雰囲気で行われます。ちゃんとレフ持ちの方もいましたよ。
NEX-7
E 50mm F1.8 OSS


ぶっちゃけ、50mmレンズ=換算75mmの画角ですと、合同撮影会では私は上のような写真しか撮ることができません。
もう少し望遠側のレンズを使いたいなあ…でもそんなレンズ無いなあ…Eマウントの糞が(ry
というわけで、Aマウントのアダプターの出番であります。
私が持っているマウントアダプターは「LA-EA2」と言いまして、
トランスルーセントミラー機構を採用するという力技でAマウントレンズでAFを実現したというキワモノであります。
どうもソニーには、このマウントアダプターで「Eマウントのレンズに不満があるならこれでも使ってろや」と
安心しているフシがあります。
そうは問屋がおろさんぶぁい!手ぶれ補正付きマウントアダプター「LA-EA3」早く出せやゴルァ、という気分です。
私にとっては、手ぶれ補正は事程左様に重要な要素なのであります。

というわけで、レンズを交換しました。
LA-EA2経由でカールツァイスレンズ「Planar T* 85mm F1.4ZA」を装着しました。
馬場先生曰く「ミノルタの名レンズ『85mm F1.4G Limited』の描写を再現したレンズ」とのことで、
まあその触れ込みが無くともこのレンズは使っていて大満足のレンズです。
思えばこのレンズを、財布を空にして衝動買いしたことが、レンズ収集にスイッチが入ったきっかけでした。
それまではシグマやコニミノの標準ズームとかを使っていましたので。


石垣を背に撮るのですが、もう少し石垣が高かったらよかったなあと。
NEX-7 + LA-EA2
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA


話を戻しまして、E 50mm F1.8 OSSの方ですが。
馬場先生とアリアンヌさんです。立ち位置決めてます。
話は変わりますが、やはり屋外ではメイクさん随行が必要ですね。今回痛感しました。
NEX-7
E 50mm F1.8 OSS


んでまあ、あまり近づけない状況で撮るとしたら、私ならこんな感じかなあ。
NEX-7
E 50mm F1.8 OSS


別の石垣で撮ったものです。
1枚目の写真と同じシーンなのですが、
角度を変えると雰囲気も変わるものですね。
NEX-7 + LA-EA2
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA


午後には会議室に戻って後半のセミナー、そして屋内撮影となりました。
「パートカラーを使ってみましょう!」ということで、バラが一輪追加されました。
NEX-7 + LA-EA2
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA


こちらはピクチャーエフェクト「トイカメラ・ウォーム」です。
周辺を落として、露出補正をマイナスにして赤を落ち着かせて、暗めのトーンで艶めかしさを演出したつもりw
NEX-7 + LA-EA2
Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA


長くなりました。
NEX-7は機能多彩で使っていて楽しいんですけどね。
致命的にレンズが足りない、それをAマウントレンズで穴埋めしている、
その現状にソニー自身が満足してしまっているように思えてなりません。
いやいや、頑張ってくださいよ;

このセミナーネタ、あと1回だけ続ける予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
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