ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2016/03/07 Mon 22:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」でまたまた有楽町界隈

カールツァイス「Batis」関連エントリです。そろそろ一段落させるかも? 今回もスナップです。行ったところは有楽町駅近辺です。いつもすみませんお手軽なものですから。 DSC06205.jpg 当ブログ的には「忘れた頃に引っ張りだしてくるモノクロ」、ネタ切れの時に登場するともいう?いやそんなつもりは。 ただ、記事にする経緯はともかく写真を撮りに行く時に関しては私は、 「今日はモノクロで撮る!と決めたらその日はそれで通す」という「縛り」を設けています。 フィルムカメラの経験が皆無の私としては「モノクロオンリー、という感覚」を少しでも養うことができれば…ということであります。 だったらフィルムカメラやればいいじゃん、という話にもなるんですが、私にとって「カメラに動画機能は必須」でありますので、現状でフィルムカメラには縁はございません。 まあ、最近ならPEN-Fとか、モノクロモードを充実させようというカメラもありますから、そういうのを使ってみるのも面白いかもしれませんね。
パナソニック「LUMIX DMC-GX8」その15 モノクロ特集 写真編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
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人を取り込んでみる

人が写っていない街スナップなど、街スナップにあらず! …と誰かが言ったのかは知りませんが、まあ街に出て写真を撮る以上、人を取り込んで写真に仕立てるというのはイロハのイであります。 が、当ブログで散々書いてきた通り、肖像権云々の問題がありますからそれもやりにくい。 んでもってこれも散々書いてきていますが私の出した答えは「後ろ姿に特化」であります。 他人を揶揄する意図の写真にもなりようがない、はず。 最近はそれに加えて「モノクロでも行けるかな」という気持ちになっておりまして。 着ている服の色などが分からない、というのは情報量としてかなり大きなダウンになるのではないかと。 帽子は知らんけどね! DSC06199

有楽町駅前

有楽町駅前から丸の内方面の高層ビルを眺めつつ撮ってみました。 ところでこうやって写真をご覧いただいていると「このブログ主は余程チンコが好きらしい」とお思いになる方もおられるかもしれませんね。 それは本意ではない!好き嫌いの問題ではないですよ自分にもついてるし、それに私はどちらかと言えばチンコよりマn(略 DSC06214

カフェの天井

歩道を歩いていて、ふと見かけたカフェの天井のファンを撮りました。 隣のサイのシルエットで場所を当てられたあなたは丸の内勤務のエリートに違いない! DSC06220

丸の内の高層ビル街

同じく丸の内です。よく撮る場所から、よく撮る構図で。 さんざん見慣れた写真になるところをモノクロで撮ったため「何となくイイネ!」みたいな、いやカラーを見飽きただけだなこれは。 そういえば今回も「どうしてもモノクロでなくてはならない被写体」を見つけることはできませんでした。勉強が足りません、反省 DSC06219

今回はこの辺で。

モノクロの真髄とは何か! それに対して「こういう写真なのだ!」と提示できるか、という命題に時々挑んでいるわけですけれども、 やはり腕不足&勉強不足なのでしょう、どうしても「数あるエフェクト効果のひとつ」の域を出ることができません。 それならそれでいいんじゃないの?みたいな落とし所もあるのかもしれませんが、 真髄にまでは辿りつけないまでも「こういうところはモノクロで押さえるものなのね」みたいな神の尻尾を拝むぐらいはしてみたいものです。 と、勉強家ぶっていますが次回は別のネタです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06212
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2016/03/06 Sun 21:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」でみなとみらいを少しだけ撮りました

DSC06196.jpg 先月末にパシフィコ横浜で開催された「CP+2016」、その帰りにオフ会を開催いたしました。 ご参加くださった皆様のおかげをもちましてオフ会自体も盛り上がり、充実した週末を過ごさせていただきました。 もう一週間経つのかあ。
CP+2016後に桜木町でオフ会を行いました。 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
今回の記事は、そのオフ会の集合から会場たるお店に向かう途中に撮ったスナップを掲載しようという内容です。 使用したカメラはα7II、レンズはカールツァイス「Batis 1.8/85」、 お姉さん撮りを思うようにできなくて不完全燃焼だった機材を使いました(笑

アニヴェルセルは結婚式場です

みなとみらいの風景に新たに加わった謎のゴージャス施設、それがアニヴェルセルみなとみらいであります。 2014年2月オープン、既に2年経つのですね。 何やら建設していて「何を建ててるんだろ」「ショッピングセンターじゃない?」みたいなやり取りをした記憶がありますが、結婚式場でした。 今やすっかりここの風景に溶け込んでおりまして、無かった時代がどんなだったか、咄嗟に思い出せないような。 DSC06195

カフェですか

以前にも少し書いたことですが、私は街スナップをしている身でありながら、出先でお金を落とすことがあまりありません。 いや、厳密に言うと「出先で飲食をする習慣がない」のであります。 基本的に食事は1日1食、それも自宅で食べるから外食は皆無、という性質が大きいのですが、その他に、 「やっぱり高いよね」というのがあります。 ちょっと立ち寄って、コーヒーでもなんでもいいんですけど、500円ぐらいかかるじゃないですか。 ひとりで撮り歩いている時など特に、スーパーで買っておいたペットボトルのお茶で充分なのであります(笑 ですので、こういうカフェを見ても「へえ、おしゃれだな」と思うんですけど、自分がそこを利用するという想像がなかなか出来ません。 良くないとは思っているんですけどね。今後は日本経済の活性化に出来る範囲で貢献することにいたします。 DSC06192

屋形船

もう少し分かりやすい写真も撮ってたはずなんだけど。屋形船です。 船の照明が色々なカラーリングで海を染めます。同じ業者の船なんでしょうかね。 DSC06194

観覧車

みなとみらいの巨大観覧車です。パシフィコ横浜側から撮りました。 緑一色なんですね。以前に見た時にはもうちょっとカラフルだったりタイムショックみたいに動いたような気がしますが、この日は違いました。 DSC06187

今回はこの辺で。

さらりと終わってしまいました。すみません。 被写体を吟味する余裕は無かったなあ。広角を使っていればもう少しバリエーションに富んだ内容になったかも? いや、そんなことはないな。これぐらいがこの日は限界でございました。 次回は別のネタになると思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06190
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CP+2016を堪能してまいりました

年に一度のカメラの祭典、「CP+」関連エントリです。 この記事を掲載する頃には「CP+2016」は既に閉幕されていると思います。行かれた方も多かったのではないでしょうか。 私も参戦してまいりました。初日に行って、来場者ピークとなる3日目にも行きました。 この先数回かけて参戦記を掲載していこうと思っていますが、お姉さん写真は今回だけです(笑 何だか今年はあまり撮れなかったな-。 Batis85を携えて、前のめりになって挑んだのですけれど。 DSC06174

Batisを堪能

上の写真と同じ、カシオのお姉さんを横位置で撮らせていただきました。綺麗な方です。 今回使用した機材はα7II + Batis 1.8/85です。 写真の出来などは置いといて、私個人的には綺麗に撮れていて満足しています。 DSC06178

髪の毛まで丁寧に解像していますね

DNPフォトブックブースのお姉さんです。綺麗な方です。 今回レンズの絞り値はすべてF1.8。開放です。まあいつものことなんですけど。 デジタル時代の新設計で、また、F1.8だからでしょうかね、開放からシャープだなあと。 なお、今回はJPEG撮って出し…ではありません。ホワイトバランスの調整のみ行った上でリサイズしたものです。 露出もシャープネスも掛けておりません。 DSC06172

ちょっと離れたところから撮っても綺麗にボケますね

キヤノンのお姉さんです。綺麗な方です。 85mmでこの構図ですから「あ、ちょっと距離があるな」と思われたかもしれません。 3メートル、いやもうちょっと離れていたかな?正直フルサイズ機でも背景はボケてないだろうなあ、と思っていましたが、 帰って確認しましたら結構いい感じだと思いました。背景と距離が充分にあって、おっさんが入り込まなかったのが大きいですね。 DSC06161

体感的にも被写界深度がちょっと深い恩恵を受けているような

こちらもフォトブックのお姉さんです。綺麗な方です。 我が家で85mmと言えば「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」というAマウントレンズです。 そちらに慣れているから、なのだろうとは思いますが、やはりF1.8はちょっと使いやすい気がしますね。ピントのハズレが少ない気がします。 これはAFの違いなのかな?いやそれだけではないですね。MFで撮ってたんだから。 DSC06167

今回はこの辺で。

「Batisを使ってお姉さん撮り」というテーマでお送りしてみました。 私の感想ですけれども、「いいじゃんいいじゃーん」という思いが強くなっています。 小型軽量、しっかり狙えて写りも綺麗。良い買い物をしました。 ただ、AFは早くはないですね。MFで使っています(笑 なお、今回は本当に「これぐらいの人数しか」お姉さん撮りをしませんでした。ボツ無しです 次回もCP+2016関連記事になると思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06163
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2016/02/24 Wed 23:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」をスナップレンズとして使用する。

ソニーフルサイズEマウント用レンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 85mmレンズの一本勝負で、街スナップに出掛けてみる! …と意気込みまして行ってみたまでは良かったのですが、なかなか難しいものですね。 レンズに見合った被写体を探す、なんてのはスナッパーとしては本末転倒、機材に撮影スタイルを合わせてどうするよ、とも思うんですが、 ひとつの「縛り」という見地からある意味ゲーム感覚でやってみるのも良いなあと思い、取り組んでいます。 舞台は前回に引き続き銀座です。 DSC06038

通行人

この日は小雨が降る天候でございました。 銀座の街に出たら雨がパラパラと。「ん?雨!?まじか」とテンションが下がったのですが、Batisはもしかしたら防滴仕様かもしれん、と。 スマホで調べてみたら防塵防滴(に配慮?)っぽかったので撮影決行、道理で地面が湿ってますね。 平たく言えば私は「購入するまでそのレンズが防塵防滴かどうか」知らなかったということであります。 もっと言いますと「私はBatisがレンズ手ぶれ補正機構搭載」だということを、購入後まで知りませんでした。 まあ私の知識なんてそんなものです。自分の用途に使えることが分かれば、他の要素はぶっちゃけどうでもいい、みたいな。 というわけで、スペックや性能、収差補正やら曲線がどうのこうのという数値的なお話に対して、私は(話は合わせても)本気では食いつきません。 そのレンズを自分で実際に現場で使ってみて、その感想を述べる。 もし当ブログをご覧いただけるのであれば、第一に光栄だと思っていますがその上で、 そういった「前提にしているスタンス」をご理解いただいた上でご覧いただけると嬉しいです。 DSC06037

公衆電話

さて、話がそれました。すみません。 前回の記事で「85mmの被写体としては、1.5m~2mぐらいの大きさのモノが良いのではないか」と書きました。 それはつまり要するに「人間サイズがベストフィット」ということなんですけれども、 そこに引っ張られるように「人間が手にして使うモノで、それなりの大きさのもの」も被写体としてよろしいかもしれんね、と思いました。 ここでは具体的に「公衆電話」を挙げます。 電話機本体はそれなりの大きさで、人間が使うモノですから度を超えた巨大なものでもない。 そのサイズ感が、85mmで撮る被写体として(サイズ的に)ちょうどいいような気がしました。 まあ、当ブログとしては定番のモチーフですから安易な方向に逃げたような気もしますがキニシナイキニシナイ DSC06021

マネキンふたたび

前回も触れました、マネキンです。 被写体としての大きさはまさしく85mmにジャストフィット、そのことはもういいや。 今回はちょっと見栄えを変えようと「モノクロ」で挑んでみました。 お前はモノクロを使う時は終日モノクロ縛りじゃなかったのか!?とお思いのあなた、ご指摘ごもっともです。 この写真はカラーで撮ったものを自宅でPhotoshopを使いモノクロ化しました。 DSC06024 もう一枚モノクロ加工写真です。 「モノクロ化することを撮影段階でまったく意識せずに撮ったものを、後からPCでモノクロ化する」という意味でこれはCG。 厳密には写真ではないような気もしますがそれは私の基準です、他人の考えは知らん。 でも、ピントは爪に合わせに行きました。構図も撮影現場で決めています。街スナップにおけるトリミングは悪魔の技術よねーん(笑 DSC06030

やっぱり「切り取る」時に強みが出ますね

何度でも書きますが、85mmという画角は狭いですよね。 その狭さを利用して被写体を決め打ちし、テーマを尖らせて追求する。中望遠レンズ最大の用途と言ってもいいですね。 そういった特性を持つレンズをどのように使うか。 今回は「提灯と高層ビジネスビル街」の対比に利用してみました。 だから何やねん、と言われると困りますが、まあ広角だと周囲のモノを色々とりこんでしまいますから、これは撮影意図との兼ね合いですね。 DSC06041

「店先」も貴重な被写体

改装リニューアルオープンした銀座の名門文具店「伊東屋」の店頭をスナップしました。 お店の出入口というのは、ただでさえ人が集まるところです。 で、私のスタンスとして「顔は極力写さない、雰囲気が撮れればいい」ということですので、 人の流れが途絶えるのを待つか、もしくは撮ること自体を諦めるか、という選択になります。 この写真を撮った時にはたまたま人が出入りしなかった、ということですね。 DSC06039

今回はこの辺で。

銀座スナップ編はこれで一区切り、次回からは別のネタとなります。 そう言えば明日からCP+2016が開催されますね。 セミナー登壇の写真家の方は大詰めのリハーサルがどうのこうの、というツイッターをしていたりしますから、 そういうのを見ても「いよいよだな」と感じます。 私は2/27の土曜日参戦予定です。楽しみですね。 同日オフ会も予定しています。興味ある方はぜひ。
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またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/02/23 Tue 22:15 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

カールツァイス「Batis 1.8/85」をスナップレンズとして使用する。

ソニーフルサイズEマウント用レンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 85mmのF1.8と言えば一般的には、みんな大好きお姉ちゃん撮り専用レンズ、ですよね。 しかし当ブログではそういう撮り方はいたしません。(できないとも言う 当ブログの本分「街スナップ」のためのレンズとして活用する途を、引き続き模索してまいります。 行ったところは銀座、当ブログ的には毎度おなじみ銀座4丁目近辺であります。 DSC06014.jpg

マネキン

銀座といえばデパート、デパートといえばマネキンであります。 85mmで撮る際の被写体として、マネキンは実にしっくりきます。 以前にノクチクロン(マイクロフォーサーズの「換算85mm」レンズ)でマネキンを撮った時にも「しっくりくるなあ」と思ったのですが、どうしてかなと。
パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」その6 続・日本橋撮り歩き 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
で。 私が思うに、マネキンって基本的に人間の身長に近い大きさじゃないですか。 で、85mmのレンズって、「人を撮るのに最適化した」ようなところがあるじゃないですか。(ここはしょうもない反論いらないよ 出口) ですから、85mmのレンズでマネキンを撮ったら、そりゃあしっくり来るに決まっているのですね(笑 私の写真が良いかどうかは置いといて、ショーウィンドウのマネキンを撮るのに85mmを使うというのは、ひとつの解答なのではないだろうか? そんな気がいたしました。 DSC06026 もちろん、普通に撮っても印象的な写真には仕上がりませんよね。 大通りに面したデパートの大きなショーウィンドウ、それを眺めて、あっちからこっちから動いて光のあんばいを確認し、その場でベスト(と自分が考える)チョイスをする。 もちろん設定も最善(と自分が考えるよう)に行う。現場でやれることはすべてやる。 写真を撮る時のイロハのイ、初歩の立ち回りなのですがそれが難しい。たかがマネキンと侮ることなかれ。 私の写真がどうかは置いときます。何よりも現場で考える、それが大事なのだろうなと私にはつくづく感じられるのです。 あ、無用の誤解を避けるために書きますがRAWがどうのJPEGがどうのって次元の話じゃないですよ。 現場で考えぬいて撮るというのは記録方式関係ない、あったりまえですよね? 出口 感性で撮る、センスで撮る、という方もおられるのでしょうけれども私は違う。私にはそのような才能はありません。 「何となく撮りました」とか記事では書きますけど、出来にかかわらず、無能なりに一生懸命考えて撮っているのであります。 DSC06025

画面を埋め尽くす

85mmですから、画角はそうとう狭いです。 その上最短撮影距離が長い(85cmとか、1mとか)ですから、被写体として適切(まあ個人差はありますけどね)なものは限られるであろう、 その数少ない対象が「人物」であり、その人物に近い大きさと構成要素から、マネキンは85mmの被写体として適しているのではないか …ということを上で書きました。まあ今更かもしれませんね。独創を誇るわけではありません。 で、その上で考えました。 「マネキンを基準にして、それに前後する大きさのものであれば、大きなインパクトをもって撮り込むことが可能ではないか」 ものすごく抽象的ですね(笑)スミマセン 「幅と高さが2mぐらいの被写体なら、大きく写しとることが可能」だということです。 具体的にはこんな感じです。 通常マネキンが入るぐらいのショーウィンドウに収まったディスプレイ。 DSC06015

通行人

上で書きました通り、85mmは画角と最短撮影距離の兼ね合いが「人を撮る」のに適したバランスである、と私は思っています。 だからというわけではないですよ! 街撮りの際に「通行人を入れよう」という意志が、他のレンズを使っているときよりも働くような気がしてしょうがない。 こんな写真は他の画角のレンズでも撮れます。85mmの「ポートレート画角」を活かした撮り方でもないですし。 どうも私は先入観に囚われる傾向がありまして。 「85mmなら(どんな位置関係にあろうと)人を撮れ」みたいな無意識下の圧力があるような。まあ私の話で恐縮なのですが。 DSC06032

今回はこの辺で。

ちょっと話がとっ散らかってしまいました。すみません。 要するに「人物以外でも、1.5~2mぐらいの大きさの被写体を撮るのに適したレンズなのではないか」と言いたかったのです。 ↑このまとめは「85mmで街撮り一本勝負する時」の、ヒントになりませんか?え?ならない? 次回もBatis関連記事のつもりです。この記事の後編になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06022
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カールツァイス「Batis 1.8/85」 

カールツァイスから発売されているフルサイズEマウント対応中望遠単焦点レンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 前回も少し触れましたが、ソニー設計のツァイスと比べてこちらは「本家ツァイス」と呼んでもいいのかな? そのあたりはよく知りませんが毎回断りを入れるのも面倒ですので、当ブログでは都度呼び分けたりせず、ごっちゃにしていきます。 ご不満な方はこちらからどうぞ 出口 EM180034

大手町から東京駅まで

行ったところは大手町です。東京駅まで歩きました。 いつもいつもすみません…と断りを入れながら遠慮がちに書いていますが、それは別に卑下することはないのかな? 人それぞれ生活エリアというか行動範囲がありますよね。 私の場合、東京駅を含む区間で定期を買っているから「タダで行ける」というだけなんですよね(笑 それはそれで当ブログの特徴と言えるのであろう、と考えることにしました。 DSC05977

スナップレンズとして使います

85mmでF1.8というレンズです。 ですから世間的には「ポートレート」を期待するでしょうし、メーカーもそういう使い方を想定して発売したのだろうとは思います。 私もポートレートを撮りたいとも思いますし実際撮ってもいますが、諸々の事情でそちらは非公開、当分の間は街スナップで行きます。 CP+ではお姉さん撮りの主役になってもらい、記事に掲載するつもりでもありますので、その際にはぜひご覧ください。 DSC05965

ある意味テーマパーク

前回の記事で「谷中銀座は写真撮影に厳しくなった」という話題について触れまして、 「谷中銀座は『生活空間の延長としての商店街』であるから、私は撮るのを躊躇する」という趣旨のことを書きました。 対義語として「観光地の一部として機能している商店街」という言葉を出しましたが、 商店街でこそありませんが、この大手町~東京駅~丸の内エリアは後者、観光地の一部として機能しているエリアだと言えます。 このように、整然と並んだ高層ビル街の向こうに、100年前、大正時代の建物が見えるとか。 DSC05984

大人のエリアですので

私は大手町や丸の内に勤めているわけではありません。よそ者です(笑 ですが、ちょくちょく撮りに行きますのでどこにどんな風景があるのかはある程度覚えました。 通勤(もしくは退勤)のサラリーマンをイメージとして捉えた写真を撮るのは容易です。 このエリアを歩くのは圧倒的に社会人、いや、社会人ばかりですよね。 ですから、私のスナップモノでは、カメラに収める人物像は社会人ばかりになる傾向があります。 大手町丸の内の特徴、であるはずなのに、人間って不思議なものですね。それ以外の場所でも無意識のうちに社会人を狙ってしまうという。 学生街とかでは「通行人をどのように入れようかねえ」と、ちょっと立ち尽くしてしまうような感覚があります。 DSC05991

和田倉噴水公園は開店休業中

大手町パレスホテルの隣りにある和田倉噴水公園、古くは会津藩の屋敷だったこともあるそうでつまりは江戸城下のウルトラ一等地、 現在でも超一等地と言えるこの公園は現在、工事などをしているらしくて立ち寄る人も少なく、閑散っぷりに拍車がかかっています。 DSC05989

行幸通り、久々に行きました

しばらく体調不良だったこともあり、カメラを持って出掛けること自体を控えておりました。 ですのでこの行幸通りに行ったのも、私としては久し振りでした。 撮る写真は毎回同じようなものです。これ以外の撮り方ができんのか!?とも思うのですがこれがなかなか。 DSC05990

今回はこの辺で。

85mmでのスナップというのは、私にとってはなかなかに難しいものです。 そもそも画角が狭いですから「好きなモノを好きなように撮ることができる」というわけではありませんよね。 その上最短撮影距離が85cm、ぶっちゃけ「寄れない」わけです。 この「微妙に被写体を選ぶ感」があるレンズをどのように使うか。 ものすごく今更ですが、その探求の旅が再び始まった、という気分でおります。 次回もBatis関連記事のつもりです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05993
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関連記事
2016/02/20 Sat 23:50 ソニーα

満を持して投入した「カールツァイス」Batis、だけど使い方は今までと同じ

Eマウント向けフルサイズ・カールツァイスレンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 しばらくの間はこのレンズに関する記事になるのかな?ならないかな?さあどうかねー(笑 少しずつ使い始めているところですが、私にとってはやはり「ズームより単焦点」なのだなと。 使い方の面白さ、現時点では決定的な「明るさ」というアドバンテージ等の分かりやすい理由ですから偉そうなことは言えません。 そういうミーハーな根拠の他に「業務用として単焦点を使わざるを得ない現場」という事情もありますがそれは置いといて、 やっぱり「個人的な嗜好として、単焦点レンズ大好き!」ということなのでしょうね。偏見と思っていただいて結構ですよ 出口 EM180033

スナップレンズとしてのBatis85

今回は試し撮りというか、とにかく使ってみよう、ということでお手軽な出先・谷中銀座に行ってきました。 私の主な撮影対象はストリートスナップというか街の夜撮りですから、85mmというレンズでは真価を発揮させてやれるかは微妙かもしれません。 従来使っている「相棒」プラナー85mmでも、スナップではどうも手探り感が強くて私は「これよ!」という写真を撮れていません。 レンズが悪いわけではないのです。明らかに私が使いこなせていません。 それが痛いほど分かっている、だからこそ「もうちょっとどうにかならんか」と重ねて出撃するのであります。 今回は谷中銀座、手近なところですみません。 DSC05955

基本的に撮影に警戒的な観光スポット

以前にも少し触れましたが、谷中銀座は「撮影」という行為に対して厳しくなりました。 商店の店頭には「撮影禁止」と書かれた看板が。そんなお店があるのです。 …と書きますと、いかにも谷中銀座が「ケツの穴が小さい」対応をしているように聞こえますね。 確かにそう見えなくもない。谷中銀座では「明らかにカメラを持った人間を敵視している店主」というのがいるようです。 ですがそれで話を終わらせていいようなものでもない。 基本的に「店内撮影を許すか許さないかはその店のオーナーのさじ加減次第」であります。 私達撮影者は、黙認もしくはお目こぼしをいただいて撮らせていただいているに過ぎない。 そのあたりのことは昨年の「頑張って書いたのに不人気」記事のナンバーワン、著作権シリーズにて触れたとおりです。
著作権のお話 その5 施設管理権とマナー 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
店内で商品を撮るとかいうのは、そりゃアウトですわね。 許可を取ればいいんだろ、という向きもありますがお店の方も客商売です、強硬にダメだとは言えないこともあるでしょうね。個人経営なら尚更。 それにつけ込んで好き放題やっているカメオタがいるらしいです。 また、陳列されている帽子やらなんやらを身につけて記念撮影&シェア、みたいなのも横行しているらしいですよ。 個人的には「スナップ写真というのは『時代を切り取る』という使命がある」という論旨に全面的に賛同していますので、 このことで谷中銀座商店街が誰の写真にも残されなくなったとしたらもったいないことだ、とは思います。 ただ、撮られる側としては「残してもらわなくて結構」と思っているでしょうし、私が店主の立場ならやっぱり「撮影お断り」だろうなあと。 ですので。 私は基本的にこういう時、無理をしないようになりました。 商店街と言っても色々あります。浅草仲見世のような「明らかに観光地の一部分として機能している商店街」では(お互い様ですから)躊躇しませんが、 生活空間の延長としての商店街では、一歩踏み込んだ写真は撮りません。いや、撮れません。 で、谷中銀座商店街は、私は「生活空間の延長としての商店街」と見ます。まあこれは行ってみれば分かることです。 カメラを持って行ったら何を撮っても許される、とか、断りを入れればOK、とか思うのは人それぞれですけど、 少なくとも私の写真はかなり「腰が引けている」のが実情でありますし、それでいいやと思ってもいます。 こんな感じに。 DSC05960

無難なものを撮ってお茶を濁す

お店を露骨に狙うのはアウト、もちろん人を正面から撮るのもこのご時世にあっては好ましくない。 だったら何を撮るんだよ、ということになりますよね。はい、そのご懸念は当たっています。 ここでは谷中銀座をやり玉に上げてしまいましたが、基本的に今時商店街で「撮っていいもの」なんてありません。 私たちは「文句を言われないのをいいことに」「コミュニケーションの名のもとに断りづらい状況を作って」無理矢理撮っているに過ぎません。 ただ、そう言って片付けてしまうと本当に世知辛いなあということになりますよね。どこかで「折り合い」をつけませんか。 谷中銀座の場合、その折り合いとは、猫であります。 野良猫?どこかの家のペット?知りませんが、谷中銀座商店街には、猫が多いのです。理由は知りません。 その猫を撮る。これは誰にも迷惑を掛けないですね。谷中を歩くカメラ女子も、猫狙いの人が多いように見えます。 では猫がたまたまいない時には?ということに配慮したとまでは思いませんが、谷中銀座には猫の像もありました。 これは良い!これこそ誰にも迷惑を掛けない! DSC05961

「通り」を押さえる、という撮り方

というわけで、無難かつそれでも何となく主題があるように見えなくもない撮り方を模索します。 そんな時、Batis85は便利と言えなくもないかもしれません。 小さいので大仰ではない=周囲に警戒されない、かつ、多少は望遠ですので切り取ることができる。 明るいですのでボケも期待できますから、無駄に顔が写らないですし、何となくそれっぽい写真を撮ることができるかもしれません。 こんな感じに。 私の場合、Batis85の街スナップでの使い方は、こういう撮り方が基本になるような気がしています。 DSC05959

今回はこの辺で。

この記事のまとめです。 ・谷中銀座商店街(の一部店舗)は撮影に厳しい、が、これはそもそもカメラ使いの側の自業自得 ・どんな言い訳や正当化をして撮っても、この時代にあっては撮られる側からしたら迷惑なだけ ・その上で「無難な立ち回り」をしようとしたらどうなるか ・Batis85はその「無難な立ち回り」に役に立つかもしれんね という感じのことをダラダラと書きました。 私も聖人君子ではありませんからスナップで写欲が暴走することはあります。それは認めます。 が、その上で、露骨にうっとおしがられてしまうような行動はとらないようにしよう、と、あらためて思ったのでありました。 次回もBatisネタかな?たぶんそうなるとは思いますが。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05957
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「カールツァイス」のレンズ、当ブログ初登場!

体調回復、久々にフルサイズ記事(笑)の掲載です。 我が家の最新鋭機材、カールツァイス「Batis 1.8/85」について書きます。 「1.8/85」とは「85mm F1.8」のことなんですけれども、カールツァイスの記述に則して、今後も「1.8/85」と表記いたします。 EM180039

国産だって?

このBatisは日本製です。「Made in Japan」と堂々と書かれとる。 日本のどこが作っているのか、とかは私は興味ゼロですのでスルー。綺麗に写ればいいんスよ-(笑 ところで、私が知る限り、カールツァイスと言えば、ドイツのメーカーです。 設計が本家カールツァイスならば、製造が日本でもそれは「なんちゃってツァイス」ではない、んですよね?知らんけど。 ドイツ製レンズが欲しかった、というこだわりはゼロでしたが、ドイツ製のAFレンズというのを見てみたい、とは思いました。 でも、ドイツ設計日本製造が悪いわけではないですよ。工場の能力が高いならそれだってアリですよね。 ただしオリンパスのベトナム工場、テメーは駄目だ(以下略 それで思い出した。今回初期不良はありませんでした。まあ疑ってもいませんでしたが。 カールツァイスが個別に検品して出荷しているんですよね。だから最初から信用していました。 ところでオリンp(略 EM180032

機材紹介ネタが「自慢」とはどんだけ荒廃してるんだインターネッツは

時々指摘されるので書きたくもないのに書きますが、当ブログのこの手の記事、機材自慢と思っている人がいるんですね。 また機材増強かよどんだけお大尽なんだこいつ、みたいに思われた方。それ、いろんな意味で筋違いですから(笑 「機材自慢かよ、キーッ」と思われた方、こんな場末のブログでイライラしていないでどうか他所へいってください、見てくれなくていいから 出口 私は自分にできる範囲でささやかに、私としては無理をしつつ、機材につぎ込んでいます。 旅行へ行ったとかレストランへ行ったとか、いや、仕事帰りにちょっとお茶して帰るというレベルすら存在しない清貧カメオタの私です。 うちのブログはそんな「日常の延長としてのちょっぴり贅沢な記事」がほとんど無いでしょ?銀座で動画回すのなんて、タダですからね。 人それぞれ、どこにリソースを投入するかの違い。それだけですから。 それに、百歩譲って機材自慢だったとして、それが悪いことなのか? 一生懸命働いたお金で買ったのです。機会があるなら自慢ぐらいさせてくださいよ。見ることを強制しているわけではないんですから。 で。 私は今回、自身のそんな貴重なリソースのありったけを「Batis 1.8/85」にぶっ込みました。 これは衝動買いではありません。決して「お大尽が道楽で手に入れた」わけではない。いや、道楽かも知れないがお大尽では断じて無い。 私はこれを計画的に導入しました。 EM180031

足りないピースの最後の一片

この半年ほど、私は自身の機材システム構築について、ある方針を立てていました。 ・レンズは残り1本「Eマウントの小型軽量中望遠単焦点」 ・ボディは「従来の問題点を解消しうる、よほど革命的な機能を持ったもの」 それが得られれば、機材収集は完結ということでいい、と思っています。 ボディについては「さらに強化された高感度性能」「さらに強化された手ぶれ補正」「4K」のみっつがテーマとなり、 それぞれα7SII、E-M5makII、α7SII(の代替としてのGX8)と、機種は2~3種に分散している状態です。 一方のレンズについてはほぼ一択、それが今回の「Batis 1.8/85」だったのです。 が、このBatisは人気殺到で品薄の上に、ヨドバシ価格で14万円以上しました。いや、今もします。 ですのでちょっと躊躇し(というかそれ以前に手に入らない状態が続い)ていたのですが、この数週間で状況が変わりました。 メーカーが増産でもしたのでしょうか、時々どこかのカメラ店が「入荷!」とツイートするようになったのです。 ソニーが「Gマスター」と称して85mm F1.4を発売する、という海外発表もありましたから、こちらが霞んだということも大きいのでしょうね。 我が家にはプラナーがありますからGマスターには興味ゼロ、小型軽量のBatisの方が『私には』ありがたいです。 どうでもいいですがGマスターと口に出す時、失恋レストランっぽくなりませんか、みなさん? 現時点の私は「もう、必要に駆られてレンズを買うことは無い」という感覚です。 私の目的で、私が撮りたいものを撮るための機材は、これで揃いました。 これ以上私には別のマウントも不要だし、レンズも必要だと思いません。ここまでの道のりは長かったです。 ボディについてはまだ余地がありますね。主に動画的な理由で。 しかし、レンズについてはミッションコンプリート!『私が撮りたいもの』は、これでもう、何でも撮れます。 EM180038

今回はこの辺で。

復帰一発目の記事が「機材自慢」ですみません(笑 でも、この機材を自分の手にした瞬間は、本当に感無量でした。ちょっとウルウルきたほどです。 この先は、ボディを適宜入れ替えながらのカメラライフというのが基本になるでしょうね。 次回からはこのBatisを使用した写真を掲載することになるかな?ならないかな? またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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