ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/04/10 Thu 22:42 ソニーα
前回に続き結婚式編なのですが、機材について触れます。
今回はお便りからご紹介します。
少し前に掲載した記事にいただいたコメントからの抜粋です。

> 実は6月に僕も友人の結婚式でカメラマンを頼まれてしまいました・・・ 
> そこで機材について教えて頂きたいです。 
> 現在持っているボディは 
> α99 
> α77 
> レンズは 
> Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA 
> SONY AF 70-200mm F2.8G 
> 結婚式中はレンズの交換をしてしまうとシャッターチャンスを逃してしまいそうなのでレンズを決めて式に臨みたいと思っています。 
> そこでCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZAとSONY AF 70-200mm F2.8Gで悩んでますがどちらが良いと思いますか? 
> また、どちらが多くお使いになられましたか? 
> 因みにα77に装着予定です。 

コメントありがとうございます。一応ことわっておきますが自作自演ではございません(笑)
まず、私は久々に出席する結婚式で成り行き上カメラマンをつとめることになっただけでそれまでの経験はゼロ、
プロカメラマンでも人によっては躊躇する結婚式写真という分野そのものについて語る実力も資格もありません。
本気でノウハウを学ばれるのであれば、ブライダル専門のプロカメラマンさんにつくべきだ、と最初に申し上げます。
その上で、自分が経験したことや反省点を踏まえて「私ならこうする」「私はこうした」という提案を、
ささやかにさせていただこうと思います。

●彼を知り己を知れば百戦殆うからず
とにかく情報収集が大切!ということです。
事前には多方面の専門の方に相談し、現地の状況を知る手がかりを探し、
当日には式場スタッフにぶっちゃけ相談して協力を仰ぎ、あらゆる情報を手に入れようとしました。
情報を得られれば、対策を立てることができます。
例えば私は式場のサイトにちょっぴり載っていたチャペルの写真から広さを推測し、持参するレンズを大幅に入れ替えました。
今回のコメント主様はどのような環境での結婚式に参加されるのか、私には詳細が分かりませんので適切な判断ができません。
まずはとにかく情報を仕入れることをオススメします。

●策士策に溺れる
私と懇意にしてくださっているプロカメラマンさんが自身の結婚式に「お弟子さん」を複数名、撮影に駆り出したそうです。
信用して頼んだはずが、仕上がった写真を見て「ダメだなあ」と思ったそうです。
お弟子さんももちろんプロなのですが、技巧に走り過ぎて欲しいものが得られなかった、と。
そこから「記録写真でいいんだよ」というアドバイスをいただきました。
何が大切なのか、何を求められているのかを考えて適切な機材をチョイスしていく必要があると思います。
例えば私は「オフィシャルなカメラマンではなく一介の新郎友人」でしたので、
親族方にカメラマンとして信頼されるためにあえてフルサイズ+白レンズという機材を持ち込み、ハッタリをきかせたわけです(笑)

さて、それらの前提を踏まえて、機材は何が良いか?という話に進みます。
ボディは「α99(フルサイズ機)」「α77(APS-C機)」、
レンズは「24-70mm」に加えて「16-35mm」か「70-200mm」のいずれかを持ち込むつもり、との事です。
コメント主様は「24-70はα99につける。α77にはどちらをつければ良いか?」という趣旨のお話をされていますが、
今回はその前提をあえて無視して(笑)スミマセン
2台のボディと3本のレンズ、合計6パターンの組み合わせについて考察してまいります。
レンズの味とか、写りの差とか、そんなのは全く考慮していません。画角だけで比べています。

1:α99に24-70mm、α77に16-35mm
DSC06828
↑この組み合わせは、私なら使いません。
α99がフォローする画角が24-70mm、α77が換算で24-52.5mm。モロかぶりですね。
予備機の意義は認めますが、今は予備機の話をしているわけではないですよね。ですからこれは「無し」で。

2:α99に24-70mm、α77に70-200mm
DSC06832
↑弱点はあるものの、バランスはとれているのではないでしょうか。
α99がフォローする画角が24-70mm、α77が換算で105-300mm。比較的広い会場で活躍できそうな組み合わせです。
70mmから105mmの間がありませんが、その画角であれば自分の足で何とかなるはずです。

3:α99に16-35mm、α77に24-70mm
DSC06830
↑最もバランスがとれているような気がします。私としてはイチオシです。
α99がフォローする画角が16-35mm、α77が換算で36-105mm。狭い会場向けの組み合わせですね。
コメント主様はα99に24-70mmをつけて使いたいご様子ですが、あえて逆らって、これが良いように思えます。

4:α99に16-35mm、α77に70-200mm
DSC06834
↑これは微妙かなあ。私ならこの組み合わせでは使いません。
α99がフォローする画角が16-35mm、α77が換算で105-300mm。
広角~望遠を押さえているように見えますが35mm~105mmが無いのは埋め合わせができない致命的な欠陥となります。

5:α99に70-200mm、α77に16-35mm
DSC06836
↑これも微妙だなあ。私ならこの組み合わせもボツですね。
α99がフォローする画角が70-200mm、α77が換算で24-52.5mm。
50~70mmが使えないですし、類似している上記「2」の方が素直に使いやすいのではないでしょうか。

6:α99に70-200mm、α77に24-70mm
DSC06838
↑これも微妙です。やはりこの組み合わせも私ならボツにします。
α99がフォローする画角が70-200mm、α77が換算で36-105mm。
一見バランスがとれているように見えますが、広角端が36mmなのは不足感があります。
大三元を持ち出すのに広角端が36mm相当!?ないわー

というわけで、私としては、
本命・α99に16-35mm、α77に24-70mm。狭い会場向け。
対抗・α99に24-70mm、α77に70-200mm。広い会場向け。
という感じになるかなあ、と思います。参考になりますかどうか。
なお、私はこの3本を持ち込んでとっかえひっかえ使っていたわけですけれども、
使用頻度は全体の80%が24-70、残り10%ずつを16-35と70-200という感じです。
基本的にα99と24-70の組み合わせでこなし、広角ズームと望遠ズームは特殊な状況でだけ使った、というイメージです。

ここまで書いたことを、昨日来世間で話題のホットツール、一般人は誰も知らないパワーポイントでざっくりまとめてみました。
当ブログとしては初の試みとなります。
 

私はブライダル素人ですので偉そうなことを書くつもりはありません。
あくまでも画角比較「のみ」で記事を作りましたので、現実と照らし合わせてご覧いただければと思います。
なお、ご意見ご感想はいつも通り大歓迎ですが「単焦点一本で行くべし」みたいな話は今回は話題が違いますのでご勘弁ください。
久しぶりに大三元で話を転がしてみたかった、ということなのであります(笑)。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
機材
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2014/04/09 Wed 22:00 ソニーα
先日の話ですが、友人の結婚式に出席してきました。
私としては実に20年ぶり?の結婚式出席でした。
20年前の礼服なんてもう入りませんし、何よりしきたり云々まったく覚えてません。ゼロから再スタートです。
私は新郎友人として出席したわけですが、その新郎は私が写真趣味であることを知っていまして、
事前に「撮影よろしく」とは言われていました。
その時は軽い気持ちで「じゃあカメラ持って行くね」と答えたのですが、まさかあんなにプレッシャーがかかるとは。
DSC01100

式場はこのホテルでした。
私は山手線の東側を主な活動エリアとしておりまして、この辺りにはあまり行かないので道に迷いました(笑)。
自宅から決して遠い場所ではないはず、なのですが。
DSC01091

結婚式の撮影なんてやったことがありませんでした。やる日が来るとも思っていませんでした。
撮影するのが仕事ではありますが、ブライダルとはジャンル違いで私はまったく縁がありません。
また、直前に知ったのですが今回オフィシャルなプロカメラマンを雇っていない、との事でした。なんとぉ!
私ではブライダルプロの肩代わりはできませんが「やれるだけのことはやる」と心に決めたのでした。

まったく予備知識が無かったので、式場関係の方、披露宴慣れした方、プロカメラマン、さらには本職のブライダルカメラマンさんまで、
直接間接ツイッター等々色々な方法でアドバイスをいただき、当日に備えました。
周囲から「そんなに気合い入れる必要ねえよ気軽に行けよ何をアツくなってんだよ」みたいにも言われましたが、
付き合いの長い友人からの(たとえ軽い気持ちであれ)頼まれたからにはそれなりに後々まで残るものにしたかったですし、
何よりその友人には恩義もありましたので、腕前はともかく結果は気にせず、せめて機材だけでも全力モード!と思いました。

で、持ち出したのは以下の通りです。
●ボディ
α900
α99
●レンズ
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
SONY AF 70-200mm F2.8G
Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA

フルサイズ2台プラス大三元に加えてAマウントの神レンズ。
「ひとつひとつのシーンで失敗しないこと、やり直しがきかない」
「奇をてらったり作品性を追求するようなことはしなくていい、記録で充分」
というアドバイスもいただいていましたので、とにかく「負けない戦い」を目指しました。

α7Rもフルサイズではないか、なぜ持ち出さなかった?とお思いかもしれませんね。
今回についてはα7Rはダメだと判断したのでお留守番です。手ぶれが怖かったのです。。

OM-Dを2台体制でも良かったのでは?とお思いかもしれませんね。
こちらも今回はお留守番です。私は今でも「ここぞ」という時にはマイクロフォーサーズではなくαを使うことが多いのです。
ノクチクロンの登場で、その意識も少し変わりつつありますけれども。

さて、とにかく気負いまくって会場入りしました。
無理をお願いしてチャペルの見学等もさせていただきました。
これは事前にやっておいて良かったです。
DSC01119

チャペルでの式はとても緊張しながら撮りました。
皇帝ラインハルトが私を見たら「落ち着け、卿が結婚するわけでもあるまいに」と言ったに違いありません。
控室や披露宴受付等も淡々と撮り続け、合間にワインなどもいただきながら、披露宴突入です。
人物が写っているものはここには掲載しません。今回は料理だけです(笑)
お、いきなり斜めのイキリ写真かよ!とか思わないでくれぇ!いや確かにイキリ写真ですけれども。
DSC01694

披露宴の進行次第は手元に無く、早いタイミングでスタッフの方に確認する必要がありました。
今回プロの撮影が入らないことを直前に知ったので多少の準備(900とか99とかね)をしてきた点、
だからタイムテーブルなどを逐一確認させて欲しいという事、
そして、披露宴の進行の邪魔にならない範囲で自由に撮らせて欲しいとお願いしました。
幸い私の席は司会席に最も近い場所であり打ち合わせが容易で(今から思えば、それも新郎の判断だったか?)、
スタッフの方も配慮してくださいました。このホテル良いですね。身近で誰かが結婚するような時には候補に奨めてみよう。
そんな私にパイスープ!私は下品な人間ですのでフチに残ったパイを素手で剥がしてカップに落としたりします(笑)
DSC01760

披露宴はイベントが色々あって撮影ポイントが間断なく訪れます。
私は今回自分で勝手に「全部撮っちゃる!」と気負っていただけだったのですが、それでも食べる時間はほとんどありません。
料理は次々と運ばれてくるのですが、なかなか手を出せない…
たまに「しばしご歓談ください」みたいな時間があるのですが、そこで一気に片付けます。
そして気づくのであります。この料理、食べる前に撮るのを忘れた!
DSC01862

料理を必死でかきこむ私に、司会の方が話しかけてくれます。
「良いカメラをお持ちですね。ご趣味なんですか?」とかなんとか。
で私は「趣味ももちろんですが、一応仕事にしています。でも結婚式は初めてですので色々教えて下さい」と返した記憶が。
その会話の少し後、キャンドルサービスの撮影をしていた時に、
「本日の撮影は新郎のご友人のてーあいさまでございます、プロのカメラマンをしておられます」みたいな紹介が。
小っ恥ずかしい思いをしましたが、おかげでその後の撮影がやりやすくなりました。特に親族の方々に対して。
さっきの会話は、さては探りをいれたんだな!?と、抜け目ないものなのですね。
お陰でせっかくのステーキもピントを外したぜ!
DSC01893

思えばマイクロフォーサーズではなくαを持ち出したのは、
「周囲も何となく『こいつに撮られるのはしゃあないか』と思わせることができるのではないか?」と思ったからで、
要するにハッタリ的な要素も大きかったのであります。
その点は大当たりでした。最初は怪訝そうな眼をしていた親族や上司みたいな年配の方もイチコロであります(笑)
今回新郎恩師で乾杯をされた方がカメラ趣味で「メインはD800」なのに当日はニコンV1を持参されていたのですが、
えーD800も持ってきてくださいよ~(笑)みたいな話もさせていただいたりしました。
酔わないように気をつけていたのですが、デザートのあたりになるとさすがにお酒も回ってしまい、
撮影も雑になってきます(笑)このデザート、とても綺麗だったのにもっと撮り方はあったよなあ。
テーブルに並べてもらった、そのままを撮っているのであります。
DSC02098

料理はどれもとても美味しいものでした。
新郎が「料理で選んだ」とまで言っていたのでその点不安は無く、ただゆっくり味わえなかったのが残念でした。
ウェディングケーキも撮っておきました。
料理の写真が縦ばかりなのは何の事はない、横で撮ると両隣の席が入ってしまうからです。
とにかく!とても素敵な結婚式でした。途中ちょっとウルウルしたりしながら撮ってましたとも。
DSC02082

機材の話も少し。
今回はα99に16-35と24-70を、α900に70-200をつけて撮りました。
世代的にα99の方がAFが速いだろうということ、だからα99+2470をメインにしたかったということ、
私の主観ながら、我が家の70-200はα99よりもα900と組み合わせたほうが相性が良いということ(AFが迷いにくい気がする)、
持参したフラッシュが汎用シューのものだったのでα900には取り付けられない→この意味でもα900には70-200を付けるしかない、
とまあ色々理由がありましたが、結果として機材トラブルは無く(!)、その点では無事終了できました。
撮影枚数はカメラ2台で2100枚程度、厳選&ちょっといじって200枚弱を納品しました。ちょっと少なめですかね。
新郎に「感想聞かせてね!」と伝えたのですがそれっきり連絡が取れなくなりましたので、それなりの出来だったのでしょう。
私にとっては楽しくもほろ苦いブライダルデビューとなりました(笑)。
ここでグチグチ反省するようなことはいたしません。せっかくの披露宴に泥を塗るような気がするからです。
幾多の反省点は、心の中と、この事を相談していたプロ師匠の前でひっそりたどっていこうと考えています。
Twitterでさまざまなご意見アドバイスをくださった方、面識もない私に有益なお話をありがとうございました。
とても役立ちました!m(_ _)m

今回はこの辺で。
この次の日は別の友人の結婚記念パーティーだったのですが、そちらは100%人物スナップですので掲載するのは控えます。
そちらもとてもステキな、感動的なイベントでした。結婚式(・∀・)イイネ!!

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
機材
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2013/03/05 Tue 00:01 ソニーα
前回に続き、小石川後楽園の観梅日記です。
前回は「カールツァイス ゾナー T* 135mm F1.8ZA」を使用した感想を書きました。
今回は「70-200mm F2.8G」を使用した感想を書きます。

正直に書きますと、けっこう苦戦しました。重さの比較を抜きにしてもゾナーの方が取り回しが楽に感じました。


200mmもあれば、背景は見事に整理できますね。


広角側(と言っても70mmですが)で梅の木を見上げて撮ってみます。
桜のようにドバっと咲くわけではありませんが、見頃咲き頃であるこの時期は、梅も賑やかです。


ところでこの70-200mm、結構AFが合わせづらかったです。
中央一点で花にピントを合わせた時、延々と行ったり来たりして、ものすごく迷います。ふた世代前のデジイチの感覚です。
私の使い方が悪いのか?花はAFにとって特に相性が悪い被写体だったのか??などと思ってもみたのですが、
レンズをゾナーに交換して同じ感覚で使ってみたら「ジジ、ぴぴっ」と、すぐにピントが合ってくれますので、
不良品!というわけではないにせよ、相性のようなものがあるのかもしれません。

今回は色合いをどのように出せばいいかかなり悩みまして、
現場で設定を決めて一発勝負派の私としては珍しく、RAWに頼りました。

梅に限った話ではないのですが、こんな風に撮りたい!という意思が無いとブレブレでダメですね。
まだまだ修行が足りません。
まだまだ梅の季節は続きますので、どこかでリベンジをしたいと思っています。

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2013/02/17 Sun 22:59 ソニーα
気がつけば2月もはや後半、
春の訪れも近いこの時期、そろそろ梅が見られるのではなかろうかと、
我が家から一番近い場所にある庭園、向島百花園に行ってきました。
今回は久々にαとマイクロフォーサーズの両方を持ち出しました。
このエントリではαを使用して撮った写真を載せます。



結論から言いますと、まだちょっと早かったですね(笑)
都内の主な庭園では3月初旬、最も開花が遅いと思われる浜離宮で3月10日ぐらいまでには見頃になるだろうと想像します。
とは言え、今月最終週頃にはある程度綺麗に咲きそろうのではないでしょうか。
つぼみも膨らんできていますし。つぼみ良いですよね。いえ花の話ですよ。


品種とかにはまったく知識がありませんので「赤い梅」「白い梅」ぐらいにしか判別できませんが、
どちらもぽつり、ぽつりと咲き始めてる感じでした。


カメラはα99、レンズは70-200mm F2.8Gです。
可能な限り寄って撮っているつもりなのですが、フルサイズを使って本来の画角で撮っているからでしょうか、どうも花が小粒ですね。
トリミングでもやればいいのでしょうが、今回はあえてそのままで行きます。


梅以外の花もちらほら見られます。
このようなローポジションで撮る場合でも、α99なら可動液晶でのライブビューが可能ですので、這いつくばらずに済みます。


わびすけの花だそうです。
ライバルと対決するために柔道から野球に転向するという思い切りの良さを持ち、左右両投げの投手として苦しめた名脇役ですね。


赤い色を強調するために色合いを「ビビッド」にしたら、思いの外ドギツイ色使いになってしまいました。
白い色を強調するために露出補正をプラスにしたら、背景が全部吹っ飛んでしまいました。
いやあ失敗したなあ、と思いつつも修正はせずに掲載しています。
多少色合いをキツ目に出してみよう、というのは目的ではあったのですが、我ながらコレジャナイ感が…
α-7Digitalからα700に持ち替えた時のようなビビッド感マシマシ状態を思い出しました。


次回のエントリではOM-Dを使用して撮った写真を載せます。
腕前はともかく、ちょっとはαとの比較ができる内容になっているかもしれません。
よろしければご覧ください。
m(_ _)m
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2012/03/24 Sat 01:18 ソニーα
前回に引き続き、横浜そごう「キッズ・キャラクターパーティー2012」関連記事であります。
まめっちのステージが終わった後、いったん特設ステージ会場を出て、
あらためて入場列に並びます。
整理券は既にゲットしておりましたので、余裕の順番待ちです。
次のキャラクターは「ジュエルペットサンシャイン」から、ルビーとなります。
α77
AF 70-200mm F2.8G
DSC01819.jpg

ルビーは、ジュエルペットサンシャインの事実上の主人公キャラで、
声は齋藤彩夏さん、私には「げんきげんきノンタン」でお馴染みであります。
ルビーはまめっちと異なり、非常に運動能力が高く、
重量級のボディにもかかわらずジャンプも軽くこなします。
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01811.jpg

ルビーの搭乗前に、MCのお姉さんがステージ前列に並んで座っているちびっこ達に、
Tシャツやバッグや水筒の購入をしきりに勧めています。
その光景たるやまるで壺や布団を売りつけているかのようなw
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01799.jpg

ルビーのステージは、ジュエルペットサンシャインのテーマソングに合わせてみんなで踊ろう、というものでした。
このあたり、ゾック同様歩行困難でダンスなど及びもつかないまめっちの時とは異なり、
非常にアクティブなステージとなりました。
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01843.jpg

想像するに、それぞれのキャラクターを持っている会社(今回の場合はバンダイとサンリオですが)は、
自社キャラクターの着ぐるみを使用したイベントの運営フォーマットを持っており、
それぞれがそのフォーマットに沿った形でステージを行う、ということなのでしょう。
ですから、まめっちは「握手会で密接なコミュニケーションをとる」という玩具メーカーバンダイらしい内容であり、
ルビーは「歌と踊りで派手に動き回る」というエンターテイメント事業も展開しているサンリオらしい内容であるのでしょう。
なんてもっともらしいことを書きましたが、要は着ぐるみの可動範囲で出来ることをやってるのでしょうが(笑

私たちは金曜日に行きましたが、
土日にはプリキュア、仮面ライダーなど人気キャラが目白押しするようです。
これは混雑するでしょうね。
行こうと考えている親御さんは、整理券を上手にゲットして頑張ってください。
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01862.jpg

余談ですが、今回久々に「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA」を持ち出しました。
重くて大きいのですが、使い易さはさすがですね。
作品性のない写真ばかりでレンズに申し訳ない気がしてきました。
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2012/03/24 Sat 00:50 ソニーα
そう言えば、今月αをブログネタにするのは初めてか、と自分で驚きました。
今月はニコンのD4やD800、D800EやキヤノンのEOS 5Dmk3と、フルサイズ豊作の月で、
ペンタックスもK-01という意欲作を世に問い、
また月末には当サイト的には真打ちと位置づけているオリンパスOM-D E-M5登場と、
文字通り新製品ラッシュであります。
そんな中ソニーαは僅かに「α57」が発表されるにとどまりました。
明らかにソニーは世間のデジカメブームに相乗りしておらず、
それが戦略的なものなのか開発力の限界なのかは分かりませんが、
とにかくソニーαに注目が行かない月ではありました。
しかし当サイトは「ソニーα愛」を公言しているサイトであります。
そのような世間に流されてαを蔑ろにするつもりはない、
ないんですけど、結果として蔑ろにしていたのが我ながら切ない思いがいたします。

さて、本題のキッズ・キャラクター・パーティーですが。
このイベントは J:COM と JCN というケーブルテレビ会社の販促キャンペーンを兼ねたイベントで、
これらのケーブルテレビ会社が配給している
「キッズステーション」
というチャンネルに登場するキャラクターが入れ替わり立ち替わりステージに立つ、というものです。
ステージ観覧には整理券が必要で、先着順に配布されるということでしたので、
今回はむしゅめとともに満を持して、気合を入れて行ってきました。
で、本エントリはまずひとつめのステージ、「まめっち」について書きます。
当サイトの定番、記事は分割してネタを長持ちさせる作戦です(笑

まめっち登場までの間、
おとなしく正座して待つ健気なむしゅめであります。
α77
AF 70-200mm F2.8G
DSC01670.jpg

まめっちは、たまごっちの事実上の主人公キャラで、
名前の由来は「まめに面倒を見ないと育たない」というところからであります。
アーケード版のマリオカートにバンダイナムコ代表ドライバーとして登場しますね。
しっかしこのまめっち、でかっ;
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01672.jpg

まめっちはゾック同様短足で歩行が困難であるため、派手なパフォーマンスはできません。
私達観客はつまづいて転倒しやしないかハラハラしながら見守っていたぐらいです。
まあそんなまめっちですから、ステージの内容は撮影会と握手会のみとなっておりました。
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01713_20120324003614.jpg

うちのむしゅめはたまごっち好きでもありますので、
このイベントには大喜びでありました。
たまごっち、なかなか侮れません。
次のステージの整理券を合間にゲットして備えます。
その辺りのことは次のエントリに書きますが、
まめっちにバイバイしてイベントステージを出たら、きかんしゃトーマスが客待ちをしておりました。
カメラ目線をいただいたので、撮影させていただきました。
α77
Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA
DSC01738.jpg
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2010/11/09 Tue 17:12 空の写真 | 写真 | ソニーα
自宅ベランダから撮った写真です。
夕方、ふと気がつくと空が赤く染まっていて、
そういえば自宅にいてそれに気付くことも無かったなあ、と思い、
思わずα550をかまえた次第です。

DSC00244.jpg

レンズは2枚とも「AF 70-200mm F2.8G」です。

月も綺麗に見ることができました。
ちょっとした時間の撮影ですが、
自宅であるはずなのに、いや自宅なればこそ新鮮な気分にもなるものですね。

DSC00243.jpg


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2010/09/05 Sun 16:46 日記・時事・業界
以前にエントリにした「CP+」というイベントで、
「散歩写真の楽しさを紹介する」というセミナーが行われていました。
オリンパスのブースで「PEN」シリーズを持ち出そう、という趣旨だったわけですが、

そのセミナーをベースに散歩写真学会という団体が発足し、
着実に活動を重ねておられます。

日本散歩写真学会

私は趣味として散歩写真というジャンルを愛好しておりますので、
仕事場でちょっと気張って照明などを考えて撮るようなものと異なり、
基本的に肩肘はらない撮影スタイルが自分に合っていると思っているので、
散歩写真という言葉にとても同意し、とりあえず会員登録しておりました。

定期的に散歩写真を実際に行う会が開かれるということで、
今回は休日も合わせられましたので、
参加してきました。

小田急線片瀬江ノ島駅に到着。
DSC01429.jpg

デニーズでちょっとしたレクチャーを受けた後、海岸に出ます。
海の家は8月末で営業終了して、解体作業が進んでいます。
DSC01467.jpg

DSC01439.jpg

しかし、気温は30度オーバー、まだまだ海水浴客が多数おりました。
DSC01462.jpg

DSC01456.jpg

DSC01445.jpg

散歩写真学会を主宰しておられるプロカメラマン吉岡一紀さんの指導のもと、
各参加者はめいめいカメラを片手に散っていきます。

私は望遠ズームを構えて遠巻きに(セクハラにならないようにw)無難なところを撮るようにしていましたが、
参加者の中にひとり、海水浴に来ている他のグループの輪の中にどんどん入っていって、
にこやかに会話をしながら撮る、ということをしている方がいました。

私たち周囲が一眼レフを構えている中、その方はコンパクトデジカメ1台で撮っています。
が、おそらく、私が一眼レフとツァイスで撮っている写真とその方の撮った写真を比べると、
その方のとった写真の方が面白い、記憶に残るものになっていたと思います。
赤の他人の集団の中にまったく気後れせずに入っていって、写真を撮って出てくる、
私にはそれが出来ません、学ばせていただきました、役立てたいものです。
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2010/03/06 Sat 04:16 ソニーα
2月の話になりますが、2泊3日で伊豆方面へ旅行に行ってきました。
まあ、シーズンオフと言ってもいい時期でして、
それほど見所満載、というわけでもなかったわけですが、
そんな中、いくつかのポイントは回ってきましたので、
エントリにいたします。

まずは初日。
宿泊地は伊東だったのですが、その手前、熱海に立ち寄ります。
熱海の梅園では「梅まつり」が開かれているという。
それを見ようというわけです。
私自身、今年の「初梅」となります。

DSC03787.jpg

熱海梅園は、熱海市街から少し外れの山中にあります。
ただ、市内の道路では「梅園→」みたいな看板が至る所にあり、
観光客もそれなりに多いように思いました。

DSC03771.jpg

梅園のいちばん奥には韓国庭園があり、その隣(?)に足湯がある、とのことで、そこを目的地にして一回り歩いてきました。
いや、目的地は足湯ですよ(笑
かなり寒かったですが、足湯は快適。ぽかぽかと全身が温まりますね。

DSC03836.jpg

蒸したおまんじゅうや甘酒など口にしながら、まったりと梅を見てきました。

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2009/02/08 Sun 22:10 ソニーα
サンシャイン60の展望台なんて、中学のとき以来じゃないかと;
サンシャインに限った話ではありませんが、いつでも行けるところには、かえって行かないものですね。

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で、いざ上ってみると、まだ陽は高く、夕景夜景を撮るには時間が早すぎました。
昼間の写真でもえがっぺ、と、池袋の町並みを見下ろしながら撮ってみました。
が、やっぱり夜景も撮りたいもので。
ソファでうつらうつらしながら、陽が傾くのを待ちます。

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太陽は、ちょうど富士山のすぐ脇に沈んでいきます。ここはいいロケーションです。
上の写真は、「70-200G」で撮りました。トリミングしたらもっと良い仕上がりになったかもしれませんが、私はそれはしません。

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今回の後半にかけての写真は、夕景~夜景の写真なのですが、
展望台の窓ガラスに、背後の照明が写りこんでいます。
三脚は持参しませんでしたから偏光フィルターを使うこともできず(仮に使っていても完全には処理できなかったとは思いますが)、
カメラに黒い遮蔽をかけるという手も考えたのですが遮蔽に使える適当なものが思い浮かばず、
結局そのまま「帰ってからフォトショップだなこれは」と思いながら撮りました。
が、よくよく考えた結果、処理するのはやめて、そのまま掲載することにしました。
その場で使えるものを何でも使えばいいはずなのですが、私にはその応用力が不足している。
黒いコートを着ていたのだから、それで遮蔽することもその気になれば可能だった。でも私はそれをしなかった。
要するに、これが現時点での私の腕前、ということです。
掲載しない、ということも考えたのですが、
それはそれでアンフェアな気がしたもので。

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当サイトで掲載する写真は、
●私が自身で撮ったものを
●サイズ変更以外の修正を一切せずに
というコンセプトで選んでいます。
また、私のような「一眼に触り始めてたかだか数年」の素人が、徐々にでもカメラに慣れていく様を見ていただくことも主眼でありますので、
今後も「明らかにビミョウな写真」も、必然性があればどんどん掲載していこうと思っています。
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