ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2014/04/03 Thu 12:00 ソニーα

前回、上野公園に桜を撮りに行き見事に砕け散ったサマをご覧いただいたわけですが、
そのリベンジの意味もありまして、また夜に桜を撮りに行ってきました。
今回行ったのは我が家の近所である汐入公園、桜が綺麗に咲いています。
DSC05670

上野公園の時にはどうにも風が強くて被写体ブレばかりになってしまったのですが、
対策はシャッタースピードを早くするしかないですよね。
そのために、とにかく絞りは開放、そしてISO感度も禁断の6400を解放してとにかく早くする、と。
それでも今回の環境は1/60秒ぐらいですので、風を防ぐには不十分なものでした。
ですので、風が吹いたら撮影中断、風がやんだら撮影再開。その繰り返しで挑みました。
DSC05653

この暗さですから、半ばシルエットになるのを覚悟、というか期待して撮りますが、
桜の美しさを捉えることができているのか?となりますと甚だ微妙です。
DSC05661

普通に撮るにも限界があるといいますかバリエーションに限りがありましたので、割り切って色で遊んでみようと思いました。
ビビッドでコントラストを若干低く、露出補正はちょっぴりマイナス、ホワイトバランスは蛍光灯です。
実際のソメイヨシノは昼間見ると白いのですが、これが夜に白い蛍光灯に照らされるとピンク色に見えます。
これが人間が記憶する色により近いのかもしれないな、と思いながらピンクマシマシで撮っていました。
DSC05646

先日Twitterで「桜も魚眼で撮ると楽しいよ」とアドバイスをいただく機会がありました。
私は従来「広角レンズで桜を撮るとスカスカになる、標準から中望遠を使って圧縮して撮るのが良いのでは」と思っていましたが、
それは先入観に凝り固まっているかもしれないなあ、なるほど魚眼で桜を撮る発想は無かった、と思いまして、
今回良い機会ですので試してきました。
やってみると面白いのですが、サクラの枝が思いのほか(魚眼レンズに抵抗するように?)自由奔放に伸びていまして、
魚眼で整えることが意外に難しいと学びました。
DSC05689

桜の木の隣にある街灯の真下に立って、見上げるように撮ってみました。
まあ、これは実験というか習作です。応用を広げていこうと思います。
次に魚眼を使うなら昼間にしたいですね。「魚眼で桜」は別途リベンジということで。
DSC05686

今回はこの辺で。
写真ごとに色がまったく違いますが、試行錯誤のあらわれと思っていただけると幸いです。
リベンジ編!と思って撮ってきたのですが、やはり敗北といった感じです。
日が暮れきってから街の桜を撮るわけですからそれなりにライトアップされたものを期待するのですが、
今回は住宅街に隣接する公園に咲いているものを撮りましたので、その点でも売りに乏しい印象となりました。
私としては頑張ったつもりだったのですが、やはりリベンジ、泣きの一戦を挑むことになるかと思います。
DSC05635

上越線旅行編は次回から再開します。
2ヶ月も放ったらかしのネタだし、もうボツでいいんじゃないか?と言われそうですが、
たとえ少数の方でもニーズはあるはずだと信じます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m












今回の
撮影機材








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2008/10/24 Fri 21:52 ソニーα
本日受け取りました。
我ながら、いいかげん散財し過ぎです。
来年の正月は餅を食べることができるのでしょうか・・・

さて、
受け取りついでに試し撮りして来ました。
首都圏はあいにくの雨模様で、
いかにα900が防塵防滴とはいえ、私はそうではありませんので数枚撮って撤退です。

RFNDMDAwMDfS1g_enlargement.jpg

1~4枚目のレンズは「SIGMA 15mm DG FISHEYE」です。
かれこれ3年近くレンズ庫の肥やしとなっていましたが、ついに第一線で活躍する時が来た
~と思うと、何だかビミョウかも。
絞り開放で撮るとシグマ独特のカリカリ感がなくて、α900の解像感もあまり享受できていない感じです。
まあ、これは撮り方の問題かなとも思いますので、気にせず使っていきましょう(笑

RFNDMDAwMDLN0Q_enlargement.jpg

RFNDMDAwMDPO0g_enlargement.jpg

下の写真は当サイトでは毎度おなじみ「東京国際フォーラム」のガラス棟です。
解像感を試してやれ、と思って撮りました。
ISO200のくせにノイズが出ています。Dレンジオプティマイザーをアドバンスレベル4で撮っているからだと思います。

RFNDMDAwMDnU2A_enlargement.jpg

RFNDMDAwMTXR1g_enlargement.jpg

気付いた点を書いていきます。

①ノイズについてはα700と同等
 結局試作展示機から大きな進歩はなかったようです。これはファームアップを期待しましょう。

②画像サイズでかすぎ
 まあ、当たり前なんですけどね(笑 
 これは不満というわけではありません
 参考までに、4枚目のガラス棟の写真は、元データが「JPEG ファイン」で、約12Mあります。

③ミラーショックは、思っていたより気にならない
 α700が「しゃこん、しゃこん」と気味の良いシャッター感覚だったのに対して、
 α900はさすがに「じゃきん、じゃきん」と重厚感のあるシャッター感覚です。
 ただ、α900が気味が良くないかというと、そんなことはありません。
 フィーリングというのは好みの問題でもありますので大層なことは言えませんが、
 私的にはじゅうぶん軽快さを感じました。

④インテリジェントプレビューは使える
 これは体験イベントやソニービルで触った時も思っていた感想ですが、
 唯一「縦位置撮影の時、プレビューボタンが押しづらい」のが難点だと思っていました。
 が、この機能もカスタムボタン(背面液晶脇)に割り当てられるので、これで問題解決です。
 この機能は、スタジオ撮影などの時に事前に複数枚撮ってみて露出やホワイトバランスを決定するというデジタル特有のプロセスを省くための機能で、
 もはや露出計が完全に不要になりますので、荷物が減らせます。これは大きいと思います。

⑤ライブビューはやっぱり不要
 このカメラに「ライブビューが搭載されていない、だからダメだ」という批判は成立しないのではないでしょうか。
 このカメラは「ファインダーをのぞいて、写真を撮ってくれ」というコンセプトの機種です。
 ライブビューが欲しければ、α300やα350を買えばいい。
 が、結局私はそれらのライブビュー機種には手を出しませんでした。
 結局、ファインダーをのぞくというのは、楽しい行為なんだって事だと思います。

さて、
明日あたりもう少し多目の写真を撮ってアップしたいと考えています。
CZ24-70とか、プラナーゾナーあたりを使ったサンプルは巷間にあふれるでしょうから、
少し違った趣向でレンズを選んでみようかなどと考えているところです。
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