ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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ソニー「α7SII」初撮りに出撃しました、後編です

購入4日目にして我が家のエースの座をゲット、α7SII関連エントリです。 この先の記事で触れようと思っておりますが、このカメラは今の私が本当に欲しているものをすべて備えていた。 え?「たったの1200万画素」だって?私は普段そこまで使わない。 え?「チンタラしたコントラストAF」だって?私にはこれで充分だ。 従来からα7S系に満足している方々と同じく、私もそういった部分以外のところに価値を見出した。 そういったことは後日書きます(笑)今回は写真の実写編です。 DSC07723

神楽坂を撮り歩き

そんなわけで、前回に続き神楽坂編です。 正直年に1回も行かないこのスポットで私ごときが何を撮れるかというと正直何も撮れません。 街の雰囲気を写しました!と、言い訳がましくカメラを使って、帰ってくるだけです(笑 私にはその自覚がある。街スナップを作品と呼べるまでに昇華できるのはいつの日だろうか。 こんな「ただ雰囲気だけが欲しくて」撮ったようなモノクロではなくてね。 DSC00020 基礎なくして作品性を語るな。 それに関連してご紹介。 私も「能書き先行」の基礎が備わっていない側の人間ですので、ここは謙虚に学ばねばなりません。
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今回はアート論ではなかった。α7SIIの話です。 α7SIIでの写真撮影について思ったのは、 従来「絞り開放」でしか撮らなかった夜スナップについて、「絞る」という選択肢を得たなあ、という感覚です。 これは大きいですよ。 私は街の夜撮りを主な戦場としていますが、時として「え?ここで撮るの?」というほどに暗い場所で撮影することもしばしばあります。 そんな時にはより明るくするために当然に「絞り開放」で撮るしかないわけですが、 この神楽坂のような「普通の夜の街」であれば、α7SIIをもってすれば絞り込むことができます。 私にとっては表現の幅を得たことになりますので、単純にメリットですね。 モノクロであることに意味はございません(笑 DSC00010 この日はいくつか動画も回しました。 編集してアップ、というところまで突き詰めていませんのでショットを撮って出しですけれども、 ネタを盛るために掲載いたします(笑 購入30分後という段階でしたので、運用が手探りなのは勘弁してくれい。 確かに、ネオンとか提灯とか蛍光灯とかで、印象よりは明るい場所です。 しかしこれでISO10000、ノイズについてはほぼ考慮する必要がない、これは素晴らしいことですね。 DSC00028

今回はこの辺で

今回は何故かモノクロ主体になっていますね。 頻繁にモードをいじりながら撮りましたので、こういう結果になってしまいました。 モノクロに限らず、撮影論というかモノづくりの話らしきものもやり取りしてみたい。 私が主催するオフ会でそういう話をすればいいのでしたね。頑張るぞう。 話が飛んでしまいがちでしたが、次回もα7SIIの記事となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00013
今回の
撮影機材
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ソニー「α7SII」今回は写真編です

前回も触れたソニー「α7SII」の関連エントリです。 この先の記事でガッツリ触れるつもりでおりますが、私はα7SIIを「動画撮影」で活用することを念頭に導入しました。 写真目的「だけ」ならば、30万もの大金を投ずる意味が無い、と考えています。 写真撮影機能においては、我が家の既存の機材で「私個人が撮りたいと思っているもの」は撮ることができるからです。 α7IIであれα99であれ、マイクロフォーサーズのGX8であれGX7mk2であれその他であれ、写真撮影機能「だけ」ならば、 私が求めるものは既にクリアしています。 何度でも書きますが、私はこの「α7SII」を導入するにあたり、動画撮影についてしか考えませんでした。 ただ、このブログは「(某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの」写真ブログ」です。 ここ数年は、シャッターを切る回数よりも録画スタートする回数の方が多い現状ですが、 写真についてあんまり無視し続けるわけにもいきません。 そんなわけで今回は久々に写真ネタです。 私達のオフ会メンバーは現在「自転車部」「まぐろ部」「星撮り部」「銀塩部」「御苑部」など、様々な活動が活発化しているそうですが、 残念ながら「動画部」は私一人で増える見込みもありません(笑 要するに「一眼動画ネタはニーズが無いので、今回は写真を載せますよ」ということなのでした。 DSC07717

神楽坂を撮り歩き

そんなわけで今回は写真を載せます(笑 って、こんな書き方をしたら、私が嫌々写真を載せているみたいだな!? そんなつもりはないですよ。写真は大切なのであります。 行ったところは神楽坂です。 先日友人ひでとさんと夕食を共にした場所が飯田橋で、 その時悪天候で撮り歩けなかったのが尾を引いており、価格コム店頭受取り店舗からも近かったこともあり、 α7SII初撮り歩きの場所として選んだのでありました。 購入後、駅のホームでベンチに座って開封・持参した電池を投入し即席でセッティングをして、いきなり撮影に臨みました。 初期不良チェックを兼ねる意図も込めて、私はこのような立ち回りをしばしば行います。 DSC00022 神楽坂と言えば「石畳・細い路地・趣のある店先」ですよね。知らんけど 正直私は街撮りは久しぶりですので気後れがしていてマトモに撮れなかったんですが、 少しでもそのイメージを写そうと頑張りました。 特定のヒト・モノを被写体として捉えることはしていません。 雰囲気を写し撮る、と言えば結果論ですが、そんな写真を意識したのは事実です。 DSC00011 カメラの設定としては、高感度を使うことを意識しました。 F11、ISO10000~12800、シャッタースピードは1/60。 レンズは「FE 28mm F2」にワイドコンバージョンレンズをつけて21mm F2.8で使用しました。 今までの我が家の機材ではISO3200あたりが私の許容範囲でしたが、このカメラは頭一つ、いや二つも三つも抜けましたね。 私が撮りたいもの、それに対してISO感度をどのぐらいまで上げられるか、研究してみます。 少なくとも、ISO12800では「私の目的においては」楽勝でした。素晴らしいよα7SII。 DSC00026

今回はこの辺で

正直、見た目が既存のα7IIと同じですから「新しい機材を持ったワクワク感」みたいなものは少ないですね。 ですが、使ってみると色々と強化されている。 これまでさんざん他所で言及されてきたことを、私も今更ながら実感しています。 次回も神楽坂編の予定です。しばらくはα7SIIをネタにするぞう。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
GM1もさることながら、主眼は当ブログとしては極めて珍しいRAW現像にあります。
今更ですが使用しているソフトはアドビです。Lightroomですね。インターフェイスにまだ慣れることが出来ません。
フォルダ内の写真を全部読み込まなくてもいいのに。その場で1枚だけ現像してPhotoshopに渡してくれればそれでいいのに。

今回RAW現像するにあたっては、「現実には無いようなわざとらしい色使い」をやってみようと思いました。
具体的には、電球色主体になりがちな街の色を青くしてみよう、ということです。
こんな感じです。たとえ蛍光灯が強くて青っぽかったとしても、現実はここまでではありませんよね。
P9990605

実際の路地はこの雰囲気です。これももちろんRAW現像です。
しかしこの手の写真ならJPEGで充分撮れますからRAWで表現する理由がない、という事を以前にも書きました。
P9990596

これはRAW現像する意義があったと思います。
手前の「見番横丁」の標識がもっと緑かぶりしていたもので、これでも充分に取り除いているとは言えませんが、
JPEG撮って出しですときっともっとひどい出来だったのだろうな、とは思います。
P9990609

神楽坂の路地は狭い、とは聞いたことがありました。
が、裏路地とは言えここまで細いと酒屋さんも納品で大変だろうなあ。
向こう側からおっちゃんが入ってきているところですが、この後譲り合いながらすれ違いました。
P9990616

神楽坂の繁華街からは少し外れたところ、住宅地の中にある神社です。
ライトアップなどもされておらず、ひっそりと佇んでいる様子でした。
少ない光で感度も上げて、GM1は手ぶれ補正非搭載ですから、この1枚を撮るのにもう必死でした(笑
P9990640

今回RAW現像で嬉しかったのは、やはりモノクロを堂々と「作れる」ことですね。
モノクロとは何か、を下手ながら掴むために、普段は「可能な限りモノクロオンリーで撮り歩く」ことをしています。
それが今回はモノクロ向きの写真を選んで加工することができる!これは便利です。いいねえRAW現像。
便利なんですけど、同時に安直でもありますね。やはり多用は避けねばならぬ。
P9990600

今回はこの辺で。
前後編の2本立てのつもりが3回になってしまいました。次からはまた別のネタでまいります。
今後もRAW現像したものを掲載しようと思います。もちろんその時は「RAW現像しました」と明記します。
それ以外はすべてJPEG撮って出し、その方針は変わりません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990617

今回の
撮影機材
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
神楽坂に出掛けまして夜撮りしてきました。
ただ、今回の主役はGM1というよりは「RAW現像による掲載」だろうと思います。
世間的には一般的、ハイアマチュアには常識の手法ですが、当ブログとしては珍しい試みとなります。
前回もさんざん書きましたが(笑)当ブログは「現代のデジタルカメラならば誰でも綺麗に撮れる」がひとつの柱ですので、
より複雑な知識が求められるRAW現像については採り上げずにきました。
が、思うところあって「たまには掲載してみよう」ということになり今回の掲載に至りました。
コンセプトは「わざとらしい写真」です。
現地の雰囲気をそのままあらわすのであれば従来やってきたJPEG撮って出しで充分、
せっかくのRAW撮りですので色々試してみよう、どうせ気がついたらバリバリJPEGで撮ってるんだろうし(笑)
というわけで盛大にわざとらしい色合いの写真を載せていこうということでそこんとこ夜露死苦

という割には普通の色の写真ですね。
あまり奇をてらう余地がない時には、まあ普通に現像します(笑
P9990578

RAW現像では、実に様々なパラメーターをいじります。
その中で比較的簡単に全体のイメージを変えられる「彩度」という項目がありますが、
目盛りをいちばん左に振り切ったら彩度ゼロ、つまりモノクロにもできます。
P9990603

このへんの写真も他にアレンジが思いつかず、普通に現場の雰囲気を出そうとしています。
P9990625

近くに大学があるようで、高級っぽい料理店が並ぶエリアがある一方で若い人でも気軽に入れるお店も多いです。
さすが都内、洒落たところが多いですね。我が家も23区内のはずなのですが、この雰囲気は無いなあ。
P9990580

坂を登り切ったところにあるお寺です。
毘沙門天善国寺、というそうです。私は初めて行きました。
夜でも門が開いていて、門の内外が待ち合わせスポットにもなっているようで、多くの人が立ちんぼしていました。
P9990629

神楽坂まつり、だそうです。
だからというわけではないでしょうけれども人出はかなりのものでした。神楽坂侮れません。
P9990631

今回はこの辺で。
記事タイトルでお察しいただけます通り、今回で終わる予定だった神楽坂編ですが次回まで続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990635
今回の
撮影機材
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パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GM1」関連エントリです。
先日フォトキナ開幕に合わせて後継機「GM5」が発表されました。
新型機については今回の話から逸れますので簡単に済ませますが、一言でいえば「このスペックなら私は買い増ししない」となります。
外形寸法は現行GM1からちょっと高さが増えたぐらいですよね。で、大きなポイントとしてはEVFが搭載された、と。
私は「このカメラには」EVFは不要、と思っておりますのでまったく心が動きませんでした。
その他の性能などまったく報道を読み込んでいませんが、仮に本体充電・60pだったとしてもやはり心は動かないでしょうね。
それだけ現行GM1は魅力的なのだし、今新型機が登場したとてその魅力は色褪せないと思います。
背面液晶が動いたら…その時は、買い増しを検討すると思います(笑

さて、今回行ったのは神楽坂です。前後編の2本立てでお送りします。
見どころは夜の神楽坂の風情…もさることながら、掲載する写真がすべて当サイトでは極めて珍しい「RAW現像」によるものだ、
という点であります。
当ブログとしては今年初めにみなとみらいを撮り歩いて以来の挑戦となります。

当ブログをよくご覧いただいている方の中には、
うちの写真が「ほとんどすべてJPEG撮って出し」だということをご存知でいらっしゃる方もおられると思います。
「レンズ交換式デジタルカメラを手にして日が浅く、使い方に馴染めずに疎遠に扱っている方がいるとすれば、
街にカメラを持ち出せばこういった写真が撮れますよ、どうです使ってみませんか」
「うちの写真を気に入っていただけたならば、その場所に行きさえすれば同じものが撮れますよ」
というコンセプトがあるからなのですが、それはまあ後付けと言えなくもなく。

このブログのコンセプトは「出掛けて撮って、体験したことを写真と文章で残す」ですので、
写真は作品性よりも記録に偏る傾向があります。
もちろん私はそれを肯定的に捉えており、その記録写真、説明的な写真という意味ですが、
それを自分なりに作風に育てていこうと勉強しているところだ、というのが日々のこのブログの記事の主要テーマなのです。

同時に「撮影現地で得た感情、感動をその場で写真に落とし込む」ということを意識しておりまして、
それには「現地で、構図やピント・ボケと同時に明るさや色も、すべて決めて撮ろう」という考え方から、
現地で設定をグリグリいじりながら何枚も撮って、その時その場面に立った自分自身の感情に合わせた写真を撮ろうと、
「JPEG撮って出し」を自分に課してきました。
「RAW+JPEG」で撮ることもありますが、RAWデータをいじって作った写真はブログに掲載しない、JPEGでも色などは変えない。
それは結局「写真を『後で処理して使うための素材』としてしか見られなくなる自分」になるのが嫌だったのかもしれません。

長くなりました。とにかく進めてまいりましょう。
こんな感じです。なにぶん不慣れなもので、拙いところは生暖かく見守ってやってください。
P9990573

1枚目の写真をご覧いただいて「わざとらしい色使いだな」と感じられたことと思います。
その通りで、私がRAW現像をする上で考えたのは「現実離れした、わざとらしい色」を敢えて使うということでした。
現実の神楽坂をそのまま表現するならば、私にはJPEGで充分です。
その上でRAW撮りをするからには、従来のJPEGとは異なる何かを求めよう、ということです。
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神楽坂へ行ったのは久しぶりでした。20年振りぐらいだと思います。
飯田橋駅には行く機会があるのですが、そこから九段下の方向に行くばかりで、神楽坂は本当に久しぶり。
アラフォーの年齢になって歩いて思ったこと。飲み屋さんばっかりですね(笑
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久しぶりに映画でも見ていこうかな、と思ってしまう渋い映画館でした。
この時はこの写真だけで通り過ぎてしまいましたが、次の機会に時間があれば入ってみるかもしれません。
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私の個人的な傾向だとは思うのですが、赤く黄色く撮る、ザ・タングステン!みたいな撮り方を日頃多用するもので、
自分で後から自由に色を変えられる、となりますと、青くしたくなるんですね。
どの写真も青く染めたくなるものですから、その誘惑に打ち勝つのに苦労しました(笑
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「相棒ブルー」じゃあるまいし、現実の空間がこんな色をしているわけがないのです。少なくともこの場所は。
ですが、たまに自分で色をいじると青くしたくなりますね。これ不思議ですね。
P9990586

今回はこの辺で。
なんともわざとらしい色の写真の数々、いかがでしたでしょうか。
現時点ではアートフィルターと同様「こんなこと(わざとらしい色)ばかりやっていてはダメだ」という感想を持っています。
RAW現像で自然の色の再現を目指せば良いのでしょうがそれはJPEGで出来ることなので私には意味が無い、
というのは上で書いたとおりです。
神楽坂編はオールRAW現像で行きますがこれはたまたまです。うちは「だれでも気軽に撮れるJPEG」を第一に考えます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m











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