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関西旅行2014年編、第十七回となります。最終回です。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
第十五回で、夜景撮影のために神戸入り、摩耶山に行こうと決めてからの紆余曲折を、
第十六回で、摩耶山に上り、夜景撮影で私が華麗にリベンジを決める様子を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は、帰路の様子を書きつつ、総括とまでは言いませんが機材についても少々触れます。
第九回で行った「GM1の使い心地」の延長という位置づけになるかと思います。

摩耶山での夜景撮影は、私としては成果は上々でした。
ハーバーランドへ行くか、この摩耶山にするか、三宮でめっちゃ悩んだのですが、結果良かったと思っています。
6年越しのリベンジを果たすことができました。ベイエリアは次回のお楽しみということにします。
P9990490

さて、その帰り道ですが。いろいろ調べていてやはりこの方法を使うことにしました。
神戸市営バスで、摩耶ケーブル駅→布引停留所(新神戸駅最寄り)というルートです。
地下鉄三宮駅や王子公園駅やバス停などで、時刻表をさんざん事前調査した割に結局市営バス一本というルートです。
このバスは前回摩耶山を訪れた際に利用したルートでして、三宮駅から結構長い時間乗った記憶があったのです。
ですから新幹線の時間が決まっている今回は回避しようと考えていました。
が、結果その必要はなかったです。摩耶ケーブル駅から新神戸駅までは、15分ぐらいでサクッと走ってくれました。
おかげで新神戸駅で時間を持て余すはめに(笑)まあ、余裕が有るのは良いことです。
P9990503

新幹線が来たところです。
さすがに疲れたのか、写真をあまり撮ってない(笑)
ここと、売店の周りと、改札口あたりしか撮っていませんでした。
P9990515

帰りももちろん?グリーン車です。以前にも書いた通り、めったに旅行なんかしませんので、その時には私はぜいたくをします。
車内は空席が目立っていました。平日の最終だからサラリーマンで混雑するのかと思っていましたが、グリーン車最強ですね。
P9990517

まったり車窓を眺めつつ、ちょっとツイートしながら、今回の収穫を確認していました。
記事数については撮り歩きながら「よし、ここまでで記事一つ分」とか考えますから、多くなる事は想定していました。
あとは撮った写真が実際に「掲載するに足る出来」かどうかです。
私が掲載する基準は芸術性とかセンスとかではなく「ピントがしっかり合っていること」と「手ぶれを起こしていないこと」でして、
この確認作業の時だけは、等倍に拡大したりもします。
摩耶山からの夜景のような写真は、1枚1枚撮る毎に拡大して「ダメ、もう一回」とかやりますからいいのですが、
街撮りでは瞬間を切り取ることもありますから撮り直しができないことも多いため、
撮った時にはめっちゃ良い写真!やった!と思っても後で見返してガッカリすることもあります。

で、GM1についてですが。昨晩の記事の続きという体裁で書いていきます。

4)画質はOM-Dと大差ない、てか見分けがつかない。綺麗に撮れる
パナソニックの方いわく「画質はGX7と同等っすよドヤァ」との事でしたが、私はGX7を持っていないのでその点は何とも。
が、綺麗に撮れるのだということはよく分かりました。OM-DやE-P5と見分けがつきません。
今回の一連の記事で、私はGM1とE-M1とを使い、記事では混ぜて掲載しています。
記事の写真だけ見てGM1で撮った写真とE-M1で撮った写真とを完全に選り分けることは、まあ無理でしょうね。
私はE-M1の画質にも不満を持っていませんから、それと同等と思しきGM1の画質にも、もちろん不満はありません。
ただ、電子シャッターは私的には多用できないなと思いました。期待した色に撮れない気がします。

5)AFが速い、ストレスがない
AFが速いです。ほぼ迷うことがありません。
厳密には「AFを合わせることが困難、もしくは不可能なような状態の時、あきらめるのが早い」というべきか。
最短撮影距離より短い位置のものを撮る時とか、真っ白な壁など「掴みどころ」が無いものを撮る時など、
他社のカメラは「あれ?あれ?」という感じに行ったり来たりしますよね。ずっと「あれ?あれ?」とレンズが動き続けます。
しかしこのカメラは違います。「あ、これは無理」と、さっさと結論を出してしまいます。
いつまでも悩み続けたり、合焦したはずなのにぜんぜん見当外れだったりすることがありません。
これは私にとってはありがたいことなのです。ダメならダメでちょっとAFしやすい状況を考えたりMFに切り替えたりできますから。

6)ローアングル撮影がやりにくい
ローアングルというのは、下から見上げるように撮る方法です。これがとてもやりにくいですね。
やはり背面液晶は動くほうがいいです。いや、動くべきです。
街撮りでローアングルというと、スカートの中でも狙っているのかお前は?みたいに思われるかもしれませんが、
例えば腰ぐらいの高さで建物を仰いで撮るにしても、背面液晶を動かして、立ったまま撮影できる方がいいです。
GM1の液晶は見やすいから背面液晶を動かす必要はない、というのをネットの何処かで見ましたが、んなこたーない。
実際、第七回の写真など、明らかに仰りが足りず、中途半端の感があります。

7)ローポジション撮影がやりにくい
ローポジションというのは、カメラを低い位置において撮る方法です。
ローアングルとの違いは「地面に平行ぐらいの感覚で撮る」ことだと思います。子どもやペットの写真はローポジションですよね。
ローポジション、と言うと足元ぐらいの高さまで下げたものを指すかもしれませんが、そこまで低いポジションでなくとも、
例えば腰ぐらいの高さで撮ろうと思ったとします。
背面液晶が動くならば、カメラは身体に近い所で持つ(そして真上からカメラを見下ろしても液晶に映るものが分かる)上に、
脇をしめて両腕を身体に寄せる形でホールドできます。
が、GM1で腰あたりの高さでの撮影をしようとすると、液晶を覗き込めるぐらいの角度が必要になり、
そのためには両腕を伸ばしてカメラをグイと前に突き出すことになるのです。
結果、「撮影時に使ってしまう場所の広さ」が、可動液晶ならカメラを身体に寄せますから実質的に自分の立ち位置だけでいいのですが、
GM1だと腕を前に伸ばして構えなくてはならない分場所をとる、広くなってしまう、ということにもなっています。小型機の意義が(笑
言葉で説明するとワケガワカラナイヨなのですが、興味ある方はやってみてください。正直この差は絶望的なほどの差です。
ネットのどこかで見た言葉の受け売りですが、このご時世に背面液晶が動かないのはメーカーの怠慢である、に私も同意します。

8)背面液晶は日中屋外では極めて視認性が悪い
液晶の話ばかりですみません。やはり日中屋外では厳しいです。
姿勢によってはノーファインダーならぬノー液晶撮影を覚悟しなくてはならないのではないでしょうか。
うーむ、やはりGM1最大の弱点は背面液晶だなあ。

9)これは欲しかった、という機能まとめ
というわけで、総合的には満足しているGM1について、これが欲しかったなあという機能トップ3にまいります。
 3位:USB充電機能
 2位:avchd フルHD 60p撮影機能
 1位:背面可動液晶
最近、GM2はEVF内蔵かも?という噂を見ましたが、私個人的にはEVFはこのカメラではどうでもいいと思っています。
それよりも可動液晶ですよ!これが有ると無いとでは、ぜんぜん違うのです!
あ、2位の60p撮影というのは動画の話です。これについては後日の記事で触れる予定です。

まあ、使っていたらそりゃ不満点もあります。が、トータルでは満足、いや、大満足です。もっと早く買っとけばよかった。
小型でボタン類も少ないのに操作性も良く、反応もストレス無く素晴らしい、撮れる写真は私好み、
最大の不満は背面液晶ですが、これも日中屋外の時だけの不満ですからそれは仕方がないことだ、とも言えます。
良いカメラだと思いました。次期モデルの噂もありますが、それ故に底値の今が買い時!と、
これは断言しちゃっていいんじゃないかなあ。

本日の夜食をいただきます。売店で買った押し寿司としたらば。ささやかにビールも。
ビールは買い足そうかと思っていましたが、ワゴン販売が京都ぐらいだったかな?1回しか来ず、それから東京まで無しという。
新幹線の車内販売って、そんなに淡白でしたっけ?
P9990518

今回はこの辺で。
長らく続いてきた関西旅行編は、今回でおしまいです。お付き合いいただきありがとうございました。
GM1についてはまだまだ触れていきますので、機会あればご覧いただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十六回となります。
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第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
第十五回で、夜景撮影のために神戸入り、摩耶山に行こうと決めてからの紆余曲折を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は摩耶山で撮影したものを掲載していきます。
2008年に撮りに来て以来、6年ぶりの摩耶山です。
その時は三脚も持たずに「まあ何とかなるだろ手ぶれ補正あるし」ぐらいの気持ちで来て見事に玉砕、今回はそのリベンジです。
でもそれだと記事のタイトルがおかしいか。「逆襲の摩耶山」だと、まるで摩耶山が逆襲してきたみたいじゃないか。
まあいいか、パロディーを真剣に受け止めることはないですね。
それはそうと、自分の記事を読んでいて前回はα900を持ってきていたのかと、ちょっとホロリとしました。
記事も淡白だし(笑)当時はあれで「うわめっちゃ充実してるやん」と思ったものですが。それもみな懐かしい。
EM170221

さて、私はこのケーブルカー駅の山上方、「虹の駅」と言うらしいですが、ここを目的地にしました。
有名な展望台「掬星台(きくせいだい)」まではさらにここからロープウェーに乗り継いで上がっていかなくてはならないのですが、
私はそれをせず、あえて「中途半端な高さのケーブル駅まで」にとどめました。
山上の展望台まで上がらなかった理由は前回「帰りのロープウェーの時間が読めない」「山上はモヤが出やすい」と書きましたが、
最大の理由は「上まで上がる必要がないケーブル駅からの眺めで充分だから」であります。
私は山の上からの夜景は「標高が高過ぎるとかえって迫力が減る」と思っています。
夜景の目的は灯りがまたたく地上の景色だと思うのです。
それがあまりに標高が高過ぎると豆粒以下にしか見えず、感動も少なめです(私は、ですよ)。
EM170222

「夜景は標高が高過ぎない方がいい」の法則。
ここで当ブログ的に縁がある、あるかもしれない展望台の標高を見てみましょう。

・サンシャイン60 251m
・浜松町シーサイドトップ 150m
・スカイツリー 下側の展望台350m、上側の展望台450m
・東京タワー 下側の展望台150m、上側の展望台250m
・六本木ヒルズ 250m
・横浜ランドマークタワー展望台 272m
・東京都庁展望台 202m

とまあ、数字が海抜にせよ建物の高さにせよ、だいたい200~300mのところに収まります。
ここらが夜景が美しい標高、と呼べるのかもしれません。

ここで日本三大夜景を比較しますと、

・稲佐山(長崎)標高333m
・函館山 標高334m

・摩耶山掬星台 標高約700m

であり、稲佐山・函館山は法則にのっとっていますが摩耶山だけ突出して標高が高いですよね。
主観ながら過去に実際に行ってみた上で、地上から距離がありすぎて迫力に欠けるように感じたのです。
一方、私が今回チョイスした場所はといいますと、

・摩耶ケーブル虹駅簡易展望スペース 450m

となり、上の法則にギリギリ含めていいかな?ぐらいの高さ、
言い換えれば夜景を見る場所としては掬星台より適しているのではないか、となるわけです。
私がそう思っているだけですけど。
もしかしたら夜景専門サイトなどではそのような法則が既に語られているのかもしれませんが、私はそれを見つけられませんでした。
EM170224

というわけで、他のケーブルカー客がみんなロープウェーに向かう中、
私はケーブルカー駅出口脇におまけで用意されたような簡易展望スペースに行き、
そこで最も眺望が良いと思われる場所に三脚を立ててしまいました。
場所取りというと聞こえが悪いですが、見物人は私一人しかいませんので平気です(笑)
P9990458

案の定といいますか、ロープウェー山上はモヤが出てきていました。
山上の掬星台からの展望をあきらめた人たちが、私が陣取っていた簡易展望スペースにやって来て「ここなら見える!」
みたいなことを言って写真を撮ったりしていきます。まあそうなりますよね。
私が一番いいところを押さえて動かないものですから、そこ良さそうだなあみたいに寄ってくるアベックもいて、
彼女さんが気が強いらしくカバンでグイグイ押してきたりもしましたが、そういうことをされるとこちらは余計に動きません(笑
混雑して配慮が必要ならともかく、この展望スペース自体はなお余裕があり、立つ位置だけの問題ですから、こんなの早い者勝ちです。
EM170227

暮れてきました。帰りのケーブルカーは19:40、これを逃すと新幹線に乗れないということで、時間との戦いです。
日が暮れてから、灯りが夜景に充分に反映される量になるまで、ちょっと時間差がありますよね。その待ち時間がなんとももどかしい。
P9990482

こういう夜景らしい暗さで撮影出来たのは実質的に15分間程度だったかと思います。
三脚にGM1をつけて低感度長秒撮影しているうちに私はE-M1で手持ち夜景撮影の二刀流です。
P9990475

もうちょっとワイドに撮ってみようかな、と思うとこんな感じになります。
この写真で「オリ12mm F2.0」を使っています。広く見渡せるのは良いのですが、迫力には欠けます。
せっかくの夜景ですから広く押さえたい、とも思うわけで、難しいところですよね。
P9990474

今回はこの辺で。
長く続いてきました関西旅行編、次回が最終回となります。
カメラの話を長らく放ったらかしにしていましたが、次は機材の感想なども書こうと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は神戸での過ごし方です。
三宮に到着したのが16時過ぎ、目的は夜撮りです。
神戸でのターゲット候補は2ヶ所ありました。「ハーバーランド」と「摩耶山」であります。
ハーバーランドというのは神戸ベイエリアのお洒落スポット、関東で言えばみなとみらいに相当します。
摩耶山は言わずと知れた日本三大夜景、この時間から山のぼりです。いえ歩くわけではないんですが。
で、そのどちらに行こうか、と。
両方行ければそれがベストなのですが、時間が迫っているからそれは難しい。
帰りの新幹線は最終の新大阪21:20発東京行きに乗るとして、逆算したらどうなるか、何時まで現地に滞在できるのか。
地下鉄、阪急、阪神、JR、バス等の時刻表とにらめっこしておりました。
P9990417

昨日の道頓堀の例からも判断して、この時期夜景撮影で面白くなるのは19時以降だろう、と。
21:20に新大阪から新幹線に乗るためには何時までに神戸を離れなくてはならないか。
JRなら速いし新大阪に到着するから便利だが、ハーバーランド・摩耶山とJRとの接続はスムーズか、など。
いろいろ考えて、どうやら遅くとも19:50頃には現地撤収せざるを得ないようだ、とか。
そこまで考えたところで妙案が浮かびました。何の事はない、新幹線には新神戸から乗ればいいではないかと。

ハーバーランドであれ、摩耶山であれ、現地撤収して大阪まで移動となるとものすごい負担です。
当初は「新幹線に乗るためには新大阪へ行くしかない」と思っていましたが、よく考えたら新神戸駅がありますね。
私は新神戸駅に「こだま号のための駅」という昔ながらの印象を持っていて(新横浜に対しても同じ印象をぬぐえずにいます)、
今回候補に考えなかったのですが、よく調べますと今は全列車停車だそうですね。隔世の感があります。
で、それならば新神戸駅までどのぐらいかかるのか、などを実地調査で(!)調べたりしていました。暇だったんですね。
JR/阪急三宮改札からストップウォッチを持ってヨーイスタート!とかやりました。
この写真はその時に撮ったものです。ちなみにJR/阪急三宮駅からここまで3分20秒でした。
EM170217

ここまで過ごしている中で、今回の目的地を決心しました。摩耶山にのぼっちゃる!
重巡「摩耶」の由来となった山ですが、もちろん艦これタイアップなどは行われていません(笑
阪急三宮から神戸線で2駅、最寄りとなる王子公園駅で下車します。
P9990432

ここからバスに乗り換えます、が、その前に。帰りの電車の発車時刻を押さえておきます。
昨日もそうでしたが、携行していたネット環境がそろそろ電池切れを起こしそうだったもので、時刻表を写真で記録したという。
今のようにスマホ全盛になる前には、皆さんもよくやっていたことだと思うのですが。
P9990434

摩耶山にはケーブルカーで登っていきます。「摩耶ケーブル」といいます。
王子公園から、まずは摩耶山ふもとのケーブルカー駅に行く必要があるのですが、ここではバスに乗りました。
「坂バス」という小型バスが摩耶ケーブルとの接続を前提に運行されているらしく、これに乗ったら具合が良いらしい。
というわけでそのバス停を探したのですが、これがとても分かりづらかったです。
坂バスの「阪急王子公園南」というバス停が駅前ではなくちょっと歩く上に見落としてしまうような場所にあります。
この記事をご覧の方の中には「摩耶山 行き方」とか検索して来られた方もいらっしゃるかもしれません。
坂バスについては公式サイトをご覧いただくとしまして、ここではバス停分かりづらいよ!気をつけて!とだけ書きます。
P9990435

注意喚起ついでに載せます。坂バスの王子公園最寄りバス停「阪急王子公園南」は、この喫茶店の真ん前にあります。
このような形で写真を載せたのは申し訳ない、よければ皆さんご利用いただければと思います。
P9990436

バスは20分おきに走っているようです。摩耶ケーブルも20分おきですから、完全にシンクロさせているのですね。
ようやく摩耶山への道のりが見えてきたような気がしてホッとした一瞬です。
前回はどうやって行ったんだっけかなあ。
P9990437

バスに揺られること約15分、着いた!摩耶ケーブル駅です。
前回来た時は三脚すら持たない体たらくで惨敗した、
記事でも触れた「摩耶山のためにソニー16-35mmを買う」も実行した、けれどもそのレンズは今回お留守番。
あの時の私とは違う!私は出来る子!今度こそと胸に誓って階段をのぼって行きました。
P9990439

摩耶山の展望台は「掬星台(きくせいだい)」と言って、かなり高いところにあります。
ケーブルカーはそこまでは行かず中間ぐらいの標高まで、観光客はそこでロープウェーに乗り換えなくてはなりません。
というわけで摩耶山に行くなら「ケーブルカー+ロープウェー」とセットで考えるのがセオリーというか当然のルートなのですが、
私はケーブルカーだけ、中間の高さまで。掬星台には上がりません。
第一の理由は後で書きますが、第二の理由としては現在ロープウェーが制限付きの運行であるため、時間が読めない可能性があり、
第三の理由としては掬星台は標高が高いためモヤが出やすくまともに撮影ができないというリスクがある点があります。
P9990442

ケーブルカーに乗り込みました。満員で立っている人もいます。
私以外の全員、ケーブルカーからロープウェーを乗り継いで掬星台を目指していきました。
私はロープウェーには乗り継ぎません。
P9990444

今回はこの辺で。
写真ブログのはずなのに旅行ガイドみたいになってしまいました(笑
でも良いのです。写真と文章の両輪で私のやりたいことを表現していく、というのがこのブログの趣旨なのですから。
次回摩耶山後編、ケーブルカーを降りた後の事を書きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は、ついに大阪から離れます。向かうは神戸方面です。
さらば大阪、ありがとう大阪、行ったところは限られたけれどもとても楽しかった!
が、電車に乗る前に、まだちょっと身体が重いので休憩です。
阪急東通商店街のサウナ、ニュージャ●ンに行って、火照った身体をクールダウンさせました。
通りの奥のほう、まんだらけのちょっと手前、と書くと地元の方には「ああ、あそこね」と通じるかもしれません。
水風呂、プール、水分補給、水風呂、プール、水分補給、以下その繰り返し…
2時間ぐらいそれを続けて無理矢理体調を戻す、みたいな(笑)
EM170184

ちょっぴり時間に余裕がありましたので、ゲームセンターでも行ってみようかな?
でも、もう私でもプレイできるようなゲームは無いんだろうなあ、というわけで通り過ぎます。
EM170185

次に目指すはこちら阪急百貨店です。こうして見上げるとこちらも本当に大きいですね。
EM170186

阪急百貨店と阪急グランドビルとの間、阪急コンコースであります。ここの雰囲気が好きで私は毎回必ず行きます。
改装前の絢爛さがイメージを踏襲しながらも現代風のシンプルなものにアレンジされ、それもまた良いですね。
ただ、この写真ではその雰囲気が微妙に伝わりません。色が違うのです。
ホワイトバランスをオートにしていたので、照明の色をなるべく白に近づけて撮ろうとしているのでしょうね。
EM170197

このぐらいの方が現地の雰囲気をあらわしていると思います。
え?たいして違わないだろうって?全然違ーうよ!
EM170196

京都線3300系!格好良いですね。
EM170202

私が乗るのはこちらです。神戸線7000系、特急新開地行き。格好良いですね。
EM170206

阪急電車に乗るというのはちょっと洗練された雰囲気があるように思います。
阪急のる人、おはんきゅう。
EM170207

というわけで、神戸三宮に到着しました。久しぶり!
P9990417

今回はこの辺で。
日本に大手私鉄は数ありますが、ポリシーというか伝統を守り続けているということで言えば阪急はその最たるものだろうと思います。
電車の色で鉄道会社が分かるという時代ではなくなった、というのは理解しますが、
だからこそ阪急や、関東で言えば京急などにも、今のデザインを守っていって欲しいものです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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関西旅行2014年編、第十三回となります。じゅうそうではございません。じゅうさんです。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回訪れたのは「グランフロント大阪」です。
大阪駅の北隣り、もともと梅田貨物駅があったところが再開発でキレイな新しいビル街に生まれ変わりつつあります。
まだ空き地があるようですので、更に多くのビルが建つのかもしれません。
EM170163

その玄関口とも言える大阪駅北側のビル、三越伊勢丹が閉鎖されています。
ニュースでは「関西の百貨店文化に食い込めなかったのか」などと言われていたようです。
まあ、やはり馴染みがあれば大きな買い物はそちらでするでしょうから、
外商頼みのビジネスモデルはじっくり歴史を作るところからやらなくてはならないのでしょうね。
EM170121

厳密には「グランフロント大阪」とは括られないらしいヨドバシ梅田ですが負けてません。巨大です。
ヨドバシフリークの私ですが今回は梅田ヨドバシに入る事はありませんでした。
GM1の電池を買い足すならヨドバシで、とは思っていましたが、結局寄り道する余裕はなく、
この時点で充電池を買ったとしても充電する方法がありませんので今回は素通りです。
EM170173

大阪駅から直結しているところ、グランフロント大阪の入口です。
夏休みとはいえ平日です。なのに来場者いっぱい。大盛況という感じでした。
EM170122

私のようなオノボリさん感覚が抜けない人間は、こういう場所に来ますと口をあんぐり開けて見上げてしまいます。
どこか座れるところは無いかなあ?と思ったのですが、どのお店も人がいっぱいでした。混雑してます。
EM170128

ここでもGM1は使用していません。電池温存の為とはいえ、振り返るとちょっと残念な気もします。
E-M1はもちろんよく働いてくれました。
大阪城でかなりヤラれた体力もこの辺りでは持ち直していて、アートフィルターを使う程度の余裕も出てきました(笑
EM170136

この関西旅行に限らず、遠出した際には私の写真の撮り方は「記録に徹する」という風に偏ります。
後で見た時に現地の状況がよく分かるor記憶を呼び戻すことができることが第一で、
アートに振り切った写真とか、そういうのは優先順位は高くないです。
ですからアートフィルターはほぼ出番がありませんでした。
よく使ったのは、強いて言うならGM1のブリーチバイパスぐらいかなあ?
EM170135

そんな感じでグランフロント大阪をちょっぴり歩いて、出てきました。
あ、パナソニックのショールームには行きました。GH4を試させていただきましたがやっぱり良いですね。
グランフロントの後は、ちょっと休憩を挟むつもりでしたので、阪急方面に向かいます。
EM170167

今回はこの辺で。
旅行の全行程を、わりとキッチリ全部書いている状態です。ですから「もう飽きたわ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
が、まだまだ続きますよ!(笑
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十二回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
駆け足ながら掲載してきました。

今振り返っても軽い熱中症だったのだろうと思います。
頭痛、めまいその他もろもろ、朦朧としてしまい、横断中に信号が変わりそうになっても早足で進むことができません。
これはどこかで休むしかない、と思い、とにかく大阪ビジネスパークまで頑張ろう、と思いました。
EM170092

大阪ビジネスパークとは、大阪城公園と京橋駅の間にあるオフィスビル街で、80年代に整備されましたので私の記憶にもある場所です。
ツイン21というビルが「ゴジラ対ビオランテ」で破壊されたんじゃなかったかな?
EM170096

ビルを通り抜ける際にペットボトルの飲み物を買い込んで、そのついでに(?)jじっくり涼ませてもらい、おかげで回復しました。
今なら行ける!と意気込んで、辿り着いたのが京橋ダイエー。
ドムドムで一休みです。多少食欲も出てきました。
EM170101

エビアボカドバーガー、エビカツがサクサク、ソースが美味しかったです。アボカド?入ってたかそれ?
よく考えたら昨夜の食事がロッテリアのエビバーガーセットでした。エビばっかりやん。
EM170103

ようやく何とかまともに歩けるようになり、大阪環状線に乗ろうと京橋へ。
電車を待っていたら、向かいのホームに。懐かしい、103系ですかこれ。
EM170106

そして更に少し待っていたら、こちらのホームに入ってきたのが、これまた懐かしい201系ですかこれ。
EM170112

201系なんて、首都圏ではもう見ないもんなあ、と思いながら大阪駅に到着。毎度見上げてしまう巨大駅です。
EM170170

大阪駅で降りまして、次の目的地はこちら、グランフロント大阪です。
一度見てみたいと思っていて、それがようやく叶いました。
梅田の北なんて、ヨドバシができるまでは貨物駅と空き地のイメージでしたが、どうなっているのやら。
EM170123

今回はこの辺で。
この記事の写真は、すべてE-M1で撮っています。
実は大阪城で撮り歩いている途中でGM1の電池を1本使い切ってしまい、GM1の2本目の電池を温存しなくてはならず、
ついに予備機として持参したE-M1が火を吹いた、というわけです(笑
GM1にはこの先活躍してもらう予定があったもので。

余談ながら、前々回の記事にこのようなコメントをいただきました。

>差し支えなければ、絞りはどのくらいにしているか教えて頂ければ幸いです

お寄せ下さいましてありがとうございます。一応申しますと自作自演ではございません。
絞りに限らず設定全般の話としてコメント欄でお答え申し上げたものをここに転載いたしますと、

~屋外ではF11ほぼ固定でした。これは「電子シャッターに切り替わらないギリギリの線」を探った結果だったと思います。
 また、屋内ではほぼ絞り開放で撮っています。これは「手ぶれが怖い」ことによるものです。
 あと、フォトスタイルはナチュラルで、詳細設定でコントラストを下げ、シャープネス・彩度を少し上げました。
 その形跡が「そう言われてみれば」という感じで、特に石垣に見て取れるかもしれません。
 超解像は「拡張」にしています。購入直後にこの項目を知って「拡張」にして以来ここは変えていません。
 オリンパス機と目立った違いがあるかなあ?いかがでしょうか。  ~


と、そんな感じです。
写真1枚1枚に対して、使用した機材を紹介していませんから、写真ブログとしては不誠実なのかもしれませんね。
まあ、あらためるつもりはありません(笑)
べ、別に面(略

というわけで関西旅行編はまだまだ続きます。ええかげんにせえよ、という声も聞こえてきそうですが気にしません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM170077



















今回の
撮影機材














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関西旅行2014年編、第十一回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを
駆け足ながら掲載してきました。
今回も大阪城で過ごした時の写真を掲載してまいります。

内堀です。
前回の記事では巨大な外堀の写真を掲載しました。それに比べたら規模は小さめです。内側にあるんだからしょうがないんですけど。
でも、その深さはすごいですね。覗きこむとおしっこをちびりそうです。
P9990386

本丸に入ります。天守閣や豊国神社があるところです。
そこにひっそりとこんな建物も立っています。第四師団司令部です。
昭和初期に市民の寄付で天守閣再建と同時に建設された建物で、奇跡的に戦火を逃れ(!)、
戦後は警察本部→博物館として使用されていましたが共に移転、現在は公開されていません。
P9990391

建物に入ることは出来ませんが、すぐそばまで近寄ることができます。
ここで少しの間写真を撮っていて、ふと窓の中の照明がついていることに気付きました。
一般人は入ることができませんが、事務所か倉庫か何かで使用されているのかもしれません。
P9990399

クリエイティブコントロール・ブリーチバイパスで撮りました。
このようなずっしり感のある建物とは相性が良いのではないかと思います。
P9990396

この日はあまりの暑さで、真夏の屋外ロケでもびくともしない、暑がりのくせに意外に夏には強いはずの私でしたが、
日陰に入るなどの注意をせずに構わず歩き回っていたのが悪かったのでしょう、見事に熱中症の症状が出ました。
途中、しんどいなと思ってはいたのですが、本丸まで来てついに歩くことができなくなりました。
やばい、と思って手にしたのがアイスクリームです。このように熱中症とは人間の判断力をも鈍らせるのであります(笑
まあ本当に熱中症だったかは分かりませんが。でもこの時は本当にキツかったなあ。倒れるかと思いました。よく帰ってこれたなあ。
P9990401

体温を下げればいいのか!?建物に入ればいいのか?と思い、天守閣に入ろうと思ったのですが、入り口で大行列になっていました。
さすがにあそこに立って並ぶのは無理、と泣く泣く諦め、木陰でアイスと飲み物で頭痛などと戦う羽目に。
余談ですがその行列や周囲の観光客はほとんど中国人や韓国人のようでした。売店に群がるのも中国韓国人の旅行者です。
また、上の写真のアイスの売り子さんは東南アジア系の青年でした。
東南アジア系の人が売るアイスを、中国人が買う。もちろん問題は無いのですが、ここには日本人がいないのか!?とは思いました。
P9990406

熱中症の症状に慣れていない私はとてもキツくて、これはダメだ、涼しくなるまで動けないかも、とベンチでへばっていました。
が、人間何とかしようと思えば何とかなるものらしく、下まで降りて(本丸は高台の上にある)ビジネスパークのビルで涼もう、
と気持ちの中で目標を立てると、不思議と歩くことができるのですね。
…と思ったのも束の間、再び限界に達し、地面にしゃがみ込むと「何事だ!」ということになるのでそれもできず、
朦朧としながらこの橋を渡ったのでした。ちなみにこの橋は極楽橋といいます、本当に極楽に行くかと思ったよ(笑
EM170080

今回はこの辺で。
本当に熱中症だったかどうかは分かりませんが、症状が出たのは事実です。きつい思いをしたのは間違いありません。
そんな中でよく呑気に写真なんか撮っていられたな!?とお思いかもしれませんが、
皆さんもカメラ持ったら意外に歩けるものではないですか?木口小平、死んでもラッパは離しません。
関西旅行編はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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関連記事
関西旅行2014年編、第十回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
駆け足ながら掲載してきました。

翌朝ホテルをチェックアウトして、さっそく移動を始めます。
今回は地下鉄を細かく乗って移動しています。長くても2駅先ぐらいで乗り換えます。
大阪の地下鉄は碁盤の目状に走っており、東京の地下鉄のようなショートカットこそできませんが最短距離を選ぶことが容易です。
というわけで、前回ちょっと触れた四つ橋線で一駅乗って、本町で中央線に乗り換えます。
写真はコスモスクエア行きですが、私が実際に乗ったのは逆方向の生駒行きです。
P9990346

本町から二駅乗って、谷町四丁目で降りました。
出口の位置の兼ね合いから谷町線のホームを通りぬけることになり、せっかくだからと谷町線も激写します。
P9990351

谷町四丁目で降りて、馬場町交差点を目指します。
この日は予報では雨だったのですが、当日になってみれば何の事はない、晴れました。
雲は多少残っていたものの、日差しが肌にチクチク刺さるほどの快晴です。
NHK大阪放送局と大阪歴史博物館のツインタワーを眺めつつ、目的地に進みます。
P9990357

そしてやって来ました馬場町、大阪城公園!私の母なる公園であります。
この風景を見た段階で暑さも忘れてウルウルしてしまった私ですが、気を取り直して歩き始めます。
P9990361

向こうの方には生駒の山々が見えます。正直私としては、天守閣が無くても、このお堀だけでもいいかも。
EM170063

そうかあ、今年は2014年ですもんね。
大坂冬の陣は1614年、夏の陣は1615年ですから、冬の陣から400年ですね。
私が子供の頃には「大阪築城400年祭り」というのがありまして、それが私の大阪城公園の原体験でした。
P9990372

大阪城公園は、徳川時代の城がベースになっています。この櫓も徳川氏によるものです。
豊臣時代の城郭は埋められたり土で盛られたりして、ひと回り大きな「徳川大坂城」を作った、という経緯があります。
大坂の陣で壊滅した大坂城を幕府の要衝として再建する目的があったのでしょうが、
豊臣の威厳を徹底的に潰す、という意志が働いたのだろうとは推察されますよね。
ということで、現在の大阪城で豊臣時代のものはほとんど見ることができません。
時折公園周囲の建設現場で豊臣時代の遺構が発見されたりして、大阪では新聞で大きく扱われもします。
EM170064

天守閣です。とても美しいと思います。
世間的には「鉄筋コンクリート製の天守プギャー」とか「エレベーター付き天守プゲラッチョ」みたいに言われることもありますが、
私にはとても美しく見えます。このお城で充分です。
EM170069

この写真をどこから撮ったか分かった方には!別に何も差し上げませんが(笑)
石垣の上に用意された休憩所から撮ったのです。
P9990415

今回はこの辺で。
関西旅行編はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990381

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第九回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
駆け足ながら掲載してきました。

時刻は20:50頃、そろそろタイムリミットです。
夜景撮影を終わりにするにはまだまだ早い時間ではあるのですが、
ホテルのチェックイン時刻も近くなり、私自身も一日動きまわって疲れてきました。
ちょっぴり後ろ髪を引かれつつも、ここはスパッと京阪中之島線、なにわ橋駅から電車に乗ります。
大阪市の中心部に開通した中では阪神なんば線に並んで最も新しい路線ということもあり、真新しい雰囲気がします。
天井の高い開放的な改札口ですね。
P9990290

利用者数低迷が言われている中之島線、確かに、いつ乗っても空いてて快適です(笑
今回は二駅先の渡辺橋駅まで乗りました。
P9990299

宿泊はこちら、「三井ガーデンホテル大阪プレミア」です。
中之島から近い所、淀屋橋あたりで探している中でこちらのホテルが目にとまりました。
プラン的にも悪くない、大浴場があるのもありがたい、というわけで当日予約です。
P9990307

部屋はシンプルなセミダブルです。窓の外はオフィスビルですので眺望が売りというわけではありません。
開業したのが3月だそうで、まだ新しく、部屋も広めな上にバストイレ別になっており、快適に過ごすことができました。
P9990314

次回もこのホテルは候補になるなあ。良かったです。
P9990310

いそいそと大浴場へ。
このホテルの大浴場は「屋上庭園に面したガーデンスパ」みたいな宣伝がされています。
確かに浴槽から外を眺めることはできますが、参考になるかもと思いますので書きますが、露天風呂はありません。
それでも大浴場は綺麗ですしそこそこ広いですので、ゆったりできます。
P9990315

ひとっ風呂浴びて、フロアの自動販売機コーナーでお酒をちょっぴり買い込み、今日の成果を確認します。至福の時間です。
ここでGM1について思ったことを少しまとめてみます。総合すると、私としてはGM1は快適に使えました。良い買い物をしました。

1)手ぶれ補正が無いことは、あまり気にしなくてもいいかも
手ぶれ補正が無いGM1と、手ぶれ補正が無いものを主力で編成した単焦点の組み合わせでしたが、
ここまで「手ぶれが理由でボツ」になった写真はほとんどありません。総じてよく撮れてます。
ただしキットズームではなく、明るい単焦点レンズを使用しての話ではあるのですが。
明るいレンズを使い、それなりにしっかり構えて撮っていますから当然といえば当然、
しかしこれがキットレンズになると途端に気が抜けてラフに構えてしまい手ぶれ写真ばかりとは、面白いものです。

2)操作感は良好、心配していたタッチパネル操作にも慣れた
特に機械トラブルもなく操作もサクサク。さすが家電メーカー、操作感の重要性を理解してますね。おいソニー聞いてるか。
GM1は小型ボディということでボタン類の数が少なく、それを埋め合わせるためにタッチパネルの一部分をボタンと見立てて、
カスタマイズ可能なボタン数を見かけ上多くしています。
私はこれを「いくらボタンが少ないからって『ファンクションボタンがタッチパネル』は無いわー」と思っていました。
が、実際に使っていますと人間はこれを「タッチパネルなのに、ボタンだ」と認識するものですね。
確かにタッチパネルに不意に触れてしまう誤操作は頻出します。
が、「タッチパネルを指で差してシャッターを切る機能」をオフにしますと、誤操作のストレスはかなり軽減できました。
手足のようにとはいかないものの、当初覚悟していた「小さいから操作はダメ」という印象ではありません。

3)電池の減りは早い。仕方がないとは思うものの…
電池の減りは早かったです。2本持って行ったのですが宿に着く頃には両方使い切りました。
まあ、電池の減りが早いのは想定内です。本来なら常時3本以上で運用したいところです。
ただ、1本の電池の消費が早いのは旅行では不便だと感じました。
充電器で1個ずつ充電するので、ひとつを満充電したら次の電池をセットして充電開始しなくてはなりません。
充電器にささった電池を次の充電池に取り替えるまでは寝れないですよね。
結果として同じ電力を電池に蓄えるにしても、2本よりも1本の方が旅行に関しては便利です。
ホテルにチェックインして部屋に入り最初にやることが「カメラの電池の充電開始」なのがいつもの事だとしても、です。
やはりGM1にはUSB充電が欲しかったなあと思いました。そしたら「充電器+本体」で2本同時に充電を始めて、自分は眠れますから。

そういうことをしながらも、そして明日の行動計画を立てて公共交通機関の時刻表などをチェックします。明日もハードやでぇ。
結局晩ごはんとしてホテルに持ち込んだのは駅で買ったロッテリアでした。明日は食事も充実させよう!
都内で写真散歩している時と同様で、食事は無しでもいい、スナップショット最優先ということで歩き回ります。
うちのママも以前は写真散歩に一緒に来てくれていたのですが、今はすっかり愛想を尽かしてしまったのか、
「好きなだけ撮っておいで、ここでお店見てるから」になってしまいました。まあ私が悪いんですけど(^^;
EM160047

さて、翌日です。
早めの時間でチェックアウト、記事にしてしまえ!ということでロビーも押さえておきました。
朝食がけっこう充実したバイキングらしいのですが今回は残念ながら寝坊お預けとなってしまいました。残念
P9990323

早速電車に乗って移動です。四つ橋線なんて30年ぶりぐらいじゃないかな!?
地下鉄を乗り継いで2日目最初の撮り歩きポイントを目指します。
P9990342

今回はこの辺で。
関西旅行の記事はまだまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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P9990333

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関西旅行2014年編、第八回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
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次に降りたところは淀屋橋です。市役所前、京阪線はお乗換えです。

お察しの通り、目的地は中之島です。
大阪へ行こう、と決めた段階で、夜は中之島を撮ろうということだけは決めていました。
逆に言いますとここまでの行程はすべて出たとこ勝負だったとも言えます。
街撮りスナップは行き当たりばったりの楽しみ方がありますが夜撮りだけは時間で決めて動くことになりますので、
中之島に到達する時刻を20時、と時間を決めて動いていた事自体はセオリーではあります。
が、そこまでの旅程がかなり足早になった点は残念にも思います。
毎度のことながら、時間に追われずゆったり旅行できないものか、と思うんですけどね。

んでもって中之島で撮りたかったのはこちらの建物、中之島公会堂です。大阪市中央公会堂だったっけか。
東京駅や日銀本店で知られる辰野金吾も設計に加わっているそうで、さすが当時の売れっ子建築家ということですね。
P9990269

道頓堀や心斎橋とはうってかわって周辺は人も少なく、まったり撮り歩くことができました。
実はどこへ行くにせよ夜景は撮ることになるだろうと思って小型三脚は持ち歩いていたため、
低感度でシャッタースピードも余裕をもたせた撮影をすることができました。
使用した三脚はベルボンの「UT-43Q」という折りたたみ式小型モデルです。コンパクト2はぶっ壊れました(笑
P9990272

こちらが中之島公会堂の正面になります。ちょっと平板だなと感じますので私は側面から撮るほうが好きですね。
P9990277

パナソニック版アートフィルター「クリエイティブコントロール・クロスフィルター」を使って撮りました。
点光源にクロスフィルター効果を加えるもので、その反映度合いは点光源の大きさによって変わるようです。
撮影直後にカメラの液晶で確認した時には「これは良いなあ」と思っていたのですが、
帰宅してPCで確認しましたらちょっと作り物っぽくて微妙だなと思いました。
もっとも、もともとクロスフィルターをくっつけて撮る場合にしても効果はわざとらしいですから、まあこんなもんでしょう(笑
P9990280

場所を変えて、橋の上から夜景を撮ってみました。
中之島の夜景というとこういう印象ですよね。水の都大阪、って感じで良いなあと思います。
P9990267

中之島には多くの橋がかかっているのですが、その多くはこのようにライトアップされています。
ビジネス街として名を馳せている場所ではありますが市役所から東の部分はオフィスビルもありませんから、
むしろ観光地として人を集めていこうと考えているのでしょうね。ただ、人は少なかったです(笑
P9990265

日本銀行です。市役所の向かいにある建物で、御堂筋に面しています。
横に長い建物なので道路の向こう側から撮ろう!と思ったのですが樹木が生い茂っていて意図は中途半端でした。
P9990259

中之島でしばらく撮っていたのですが、そこもそれタイムリミットが来ました。
公会堂の正面に地下鉄、じゃなくて京阪の入口がありまして、そこから本日の最終目的地、宿に向かいます。
名古屋以来ずっと撮りっぱなしだったこの日の旅程もそろそろ終わりということで。
P9990278

今回はこの辺で。
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P9990266

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