ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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ソニー「α7SII」を導入しました

久々のカメラボディ導入記事となります。 以前から欲しい欲しいと思っていたα7SII、ついに!というかようやく導入の運びとなりました。 最初に申し上げます。 私は今後、このカメラの美味しいところを骨までしゃぶり尽くすことになると思います。 DSC07716

最大の売りは「ISO409600」

…ではございません。 いやそれは語弊がありますね。言い換えます。 最高ISO感度が409600、それによってISO10000~30000程度の感度域が実用に耐えるようになる、 それが「最大の売り」なのです。少なくとも私にとっては。 従来ならまったく「使えなかった」高感度域が、日常使えるようになる。 この写真はISO10000、F5.6で1/60秒でシャッターを切りました。 照明が当たっている明るい部分はノイズが少なくて当たり前、ではありますが、 それでもここまでクリアに撮れれば文句無いですね。 DSC00015 もちろん、このようなことを「今更」ここで書くことに、たいした意味があるとは思っておりません。 このα7SIIは2015年10月発売、1年半前に出たカメラです。 これまでにさんざん研究し尽くされたはずで、私はそれをトレースしているに過ぎない。 少なくともここに掲載している文章は「再確認」程度のものだ、と私も承知の上で書いていますので、 そういう趣旨でお付き合いください(笑 機材自慢じゃないからな?そういうしょうもない感想を持つのは勝手だがコメントでは勘弁していただきたい(笑

「Rか、Sか」

上で「ISO10000~30000程度の感度域が実用に耐えるようになる、だからα7SIIを導入した」という趣旨のことを書きました。 ところでα7SII導入にあたっては、特に写真系の方にとっては「α7RIIとどちらが良いのか?」という命題が常によぎるはずです。 α7RIIだってISO上限は102400です。10000ぐらいなら余裕のよっちゃん、ですよね? ですから私は第一にそこで悩みました。どっちが良いのだ? それについて、私はネットの感想ではなく、メーカーの方の見識を頼りました。 いくつかの疑問を解消するためにCP+のソニーブースで(私としては異例とも言える)長時間、スタッフの方に質問をぶつけたのです。 その結果「私にとってはα7SIIがファイナルアンサー」と結論を出しました。 もちろん想定内の結論、てか、確認ができた!という感覚です。 私にはα7RIIよりもα7SIIの方が適している、これはもともと既定路線でありました。 あとは自分の背中を押すだけ、という状況でCP+以降10日間ほど過ごしていたわけです。

やっぱり高いよね

10日間ほど、私はα7SIIを買うかどうか、ものすごく悩みました。連日夢に出たほどだ! 以前からめっちゃ欲しいと思っていて「α7SII貯金」をしていた私は、今日の日をずっと待ち焦がれていた、と言えます。 私の「α7SII貯金」が貯まっていったのと、α7SIIの価格が下落してきた、そのグラフが最近クロスしたわけですが、 私はその状況になって、α7SII貯金をはたくことを惜しいと思うようになりました。 当然ですよね。購入価格は約30万円、これだけあればどれだけの家族サービスができるか。 ちょっとした旅行に何回行けるか。美味しいものを何回食べに行けるか。服をどれだけ買ってあげられるか。 それらのことを考え、悩んだのです。 もとより私自身は普段、穴の空いたシャツを着て、擦り切れそうな靴下を履き、外出時にはいつも同じ服装です。 そんな状況下で、カメラに30万?それはお金の使い方として正しいのか? と本当に考え抜いた結果、それらをすべて棚上げにしてα7SIIを優先させました。 この先当分の間贅沢はできそうにありません(笑 飲み会で自分の分だけ割り勘なんてのは問題ないでしょうが、新機材はしばらく無理でしょうね。 まあ良いのです。私にとってはこのα7SIIは「現在の環境下における私が必要としている機材」の、最後のひとつですので。 DSC07717

今回はこの辺で

今回α7SIIを購入するにあたって、私は日頃利用しているヨドバシカメラではなく、価格コムで最安値を探りました。 3月に入ってからずっと、価格コムのα7SIIの価格はずっと見ていました。 1円下がった!とかで一喜一憂していたのは内緒です(笑 価格コムなんて久し振りに見たわ!掲示板は相変わらずギスギスしてますね。2ちゃんねるみたい。 少しでも有益なコメントを、と思って見ていましたが、雰囲気の悪さばかり気になってまったく参考にならなかった(笑 あと、通販ではなく「店頭受け取り可能なお店」を選びました。私にとっては必須条件です。 記事末でアマゾンのアフィリエイトを貼っておいて言える立場ではありませんが、私自身は通販はほぼ利用しません。 アマゾンプライムに加入したのも「動画見放題」に惹かれただけで、物品購入実績はゼロです。 昨今、運送業者の過酷な実態が報道されるようになり、余計にその思いが強くなりました。 私が東京在住だからできることなのかもしれません。また、持ち帰ることができる物だから言えることなのかもしれません。 だからこそ、「持ち帰れる程度の」品物であれば、私は自分の住環境下において、店頭受け取りを選びます。 ともあれ、今後我が家の一軍はこのα7SIIになることは間違いなさそうです。 次回から少しずつ、そのあたりのことを書いていきたいと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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三軸ブラシレスジンバル「FILMPOWER Nebula4100 Lite」導入しました

本日購入した新機材です。我が家にもついにジンバルの波が押し寄せてきました。 アメリカのメーカー(中国の会社らしいんですけどね)による三軸ブラシレスジンバルであります。 映像の揺れやぶれを抑える、現時点では究極的なテクノロジーと言っていい、 業務用では既に当たり前に使用されており私も横目で羨んでいる状態が続いていましたが、 辛抱たまらなくなって、ついに買ってしまいました。 FILMPOWER社の「Nebula(ネブラ)4100 Lite」であります。 予備電池1個おまけのセット価格で約9万6千円。久々にカメラ機材に散財しました(笑 DSC07638

「ジンバル」とは何か

今回私はこのNebula4100 Liteを、半蔵門の映像機材専門ショップ「SYSTEM5(システムファイブ)」で購入しました。 業務用動画マンの方にはお馴染みのお店、中古も扱っていますから「動画マン業界のフジヤカメラ」みたな存在なのですが、 私は直接行ったのは今回が初めてです。 以前は神田にありましたが現在は半蔵門に移転しました。 我が家からは30分ぐらいでしたね。意外に近かった。 ものすごく勉強になりましたので、またお伺いしようと思います。
SYSTEM5: 映像・音響システムのトータルソリューション
さて、今回何度も出している「ジンバル」という言葉。これをご覧の写真メインの皆様には(私も含めて)聞きなれない言葉かもしれません。 これは現代においては「スタビライザー」と同義、動画用語です。 つまり、映像の揺れを抑制するための機材への呼び方として定着しているのだそうです。 かつては(ほんの数年前まで)スタビライザーは「ステディカム」にイメージされるような、やじろべえ式のバランスものが主流でした。 それがいつの間にやらモーター内蔵の電子式が主流となり、そのモーターも日々小型化・大出力化が進んでいるのだそうです。 そのモーターのことをブラシレスモーターとか呼ぶらしく(詳しい理屈は知らん)、そこから、 「ブラシレスジンバル」という呼び方が定着し、現在に至るのだと、今回お伺いしました。

低予算映像業界のスタンダード

こちらが箱に入っていたものです。 ジンバル本体とそれを収めるケース、 そのほかに予備充電池・ACアダプター・ストラップ・取扱説明書が入っていました。 ケースはありがたいですね。本体はものすごくデリケートに扱わなくてはならないのだそうで、その点助かります。 DSC07635 もうひとつ同梱されていたカタログ冊子を見ていましたが、気付いたことがありました。 このメーカーも、ソニーα7シリーズを取り付けて使うことを念頭に置いて開発しているのですね。 確かに今回の「Nebula4000 Lite」も、我が家のα7IIにぴったりの大きさでした。 カタログの写真もこうですからね。ソニーが映像に力を入れるのも分かる気がします。 アマチュア写真家からは「所詮ミラーレス」と相手にされない、しかし映像面ではチョーチヤホヤされてますやん(笑 私も「写真はキヤノン、動画はα7」という方のお話を何度聞いたことか。 DSC07636

セッティングの難しいこと

さて、このジンバル、使えるようになるまでものすごく時間がかかります。 いやこの言い方は適切ではないな。私はものすごく時間がかかっています。 購入してこの記事を書いている段階で6時間ほど経ちますが、今も使い始めることができていません。 購入の際にSYSTEM5のスタッフさんに、 SYSTEM5「これまでにFILMPOWER社の製品を使ったことはありますか?」 私「ありません」 S「では、他社のものも含めてジンバルを使ったことはありますか?」 私「ありません。完全に初心者です」 S「では、調整には手間取るかもしれません。慣れが必要な製品です」 私「調整とは?」 S「カメラを水平に維持するための位置調整が、コツが必要なのです。それは体得するしかありません(意訳)」 という風にさんざん脅された(笑)ので、覚悟はしていましたが、これほどまでに難しいとは。 慣れれば5分もあれば出来るようになります、と言われたんですが、まったく手も足も出ません。 同じNebula Liteシリーズをお使いの方、コツを教えてくださいまじで。 DSC07639

伝えることの難しさ

さて、そんなこんなでまったく「実用に程遠い状態」である我が家のNebula4100 Lite、 説明書を見ても(日本語訳を読んでも)まったくチンプンカンプンで、調整ができません。 私のような頭の悪い初心者にも分かる説明をしていただきたかったんですが、そういうものではなかった。 日本の代理店が「セッティング動画」を日本語訳してアップしていますが、 肝心なところの説明が足りないので、この動画を見ても私のような初心者はまったく参考になりません。 要はモーターに負荷を与えないための調整ですので、手順は不問なはずです。 自分なりに別の方法を考えなくてはならないのかもしれません。 機種は異なりますが、こちらの方がよっぽど参考になりますね。 この手の調整シーンというのは慣れた人は見ません。 調整に困っているド初心者しか見ないはずですので、コツが伝わってくる分ありがたいと思います。 もちろんこの通りにやれば万事OK!というわけではありません。参考になるだけです。 このNebula4100 Liteに限ったことではありませんが、 他人に物事を分かりやすく説明することの、なんと難しいことか。 ブログでもツイッターでも、やたら小難しい言葉を使用して煙に巻いて「俺インテリだろぉぅぃぇ」みたいなものを見ますが、 そんなのを読んでいても身になったためしがない。 私は違う。私はそうはならない(ラインハルト調で) いずれ私が「アホでもわかるNebula Lite調整ノウハウ」の決定版を作る!いつになるかは分からんが! 何せ使えていないものでね。すまんね。

今回はこの辺で。

というわけで、このままいくと10万円ドブに捨てることになりそうな気がしてきましたがどうしましょう。 ものすごく難しいです。コツなんてあるのかこれ。 YouTubeとかで滑らかな映像を見て「良いなあこれ使ってみるか」と思っただけで手を出すと痛い目見ますよ(笑 SYSTEM5のスタッフの方も言ってたなあ。 「開封してすぐ使える品物ではない」さんざん言われました。きっとクレームが多いのでしょうね。 私はすべて「分かりました」と言って買いましたので我慢して学びますよ。 余談ですが初期不良ではありませんでした。その点オリ●パスよりは信用できる会社であるようです(笑 次回はどうしようかなあ。使えるようになっていたらNebula4100 Liteの記事にするかもしれませんが、どうなるやら。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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マンフロット製のビデオ一脚を導入しました。

今年一発目の(?)カメラ関連機材導入記事となります。 ビデオ一脚であります。 私自身、チョー今更ながら導入した、という意識はあるのです。 約10年ぶりとなる一脚購入でした(笑 DSC07605

一脚の意義

この一節だけ初心者向けの説明となります。玄人の方はすっ飛ばしてください。 一脚とは、その名の通り「脚が一本」、カメラを一本足で支えるサポート器具であります。 三脚は脚が三本、一脚は脚が一本です。故に一脚は自立しません。 「ぶれないように、揺れないように」カメラを支える、という目的は三脚と同じですが、 三脚とは異なり、一脚は単独では目的を果たしてくれません。 人間が手に取り支えることで、初めてカメラは安定します。 三脚は、カメラを固定し支える役割を「人間の代わりに」担う。 一脚は、カメラを固定し支える目的において「人間の補佐」をする。 あったりまえですよね。あったりまえなんですけど、 今回の主役「マンフロット 560B-1」ではこれがひとつのポイントになりますので、 この点は最初に押さえておきます。

「ビデオ」一脚ですよ

さて、このマンフロット560-B、私は動画撮影のため「だけ」に導入しました。 現在のところ、写真撮影で使用するという発想を持っておりません。 ですから当ブログでこの一脚の記事の時には、基本的に「動画の話」だと思ってください。 興味なければご覧いただかなくて(以下自粛 私は仕事でウェブ用広告動画の撮影・編集を行っているサラリーマンですが、 そんな職場のはずなのに私が携わる動画撮影部署は日陰セクションですので予算が回ってきません(笑 結局仕事に必要な機材を自腹で買い集めているというていたらく。 電車での移動をはじめ諸々の事情があって、機材は「小型軽量・小規模が絶対正義」。 加えて予算に限りがありますので、揃えることができるものにも限度があります。 そんな制約の中でベストチョイスをしていきたい!ということですので、 私と同様「一眼動画でスナップをする」という方には、 参考にならないまでも興味ぐらいは持っていただけるのではないかと思っています。 さて、私はかねてより、映像については「いかに『揺れ・ぶれ』を抑えるか」を自分なりに考えてきました。 基本的にヘタクソですのでなかなか伝わらないと思いますが、努力はしておりまして。 例えばこちら。 ソニー「α7II(ボディ内手ぶれ補正機構)」をマンフロット560B-1に取り付けて試し撮りしたものです。 で、同じ場所でソニー「α7II(ボディ内手ぶれ補正機構)」を使って、手持ちで撮影してみたのがこちらです。 正直申しまして、カメラを振っている時にはあまり変わらないのかな?みたいな印象も無きにしも非ず。 しかし実際にはかなり違いがありますね。 マンフロット560B-1を使っている時には、短時間であればフィックスも撮ることができます。 ですが、手持ちでフィックスは不可能です。これは以前にもブログで言及してきた通り。 今後の活用においては、ここらへんがポイントになるような気がするなあ。

今回はこの辺で。

と、きわめて中途半端な終わり方をしてしまいました。申し訳ございません。 当ブログによくご来訪くださる方々は「なんだよ一週間ぶりの記事でサラッと終わりかよ」と思ってくださる方もいらっしゃるかもしれません。 実はもっと長文を書き進めていたんですけど、Google Chromeが落ちてしまいまして。しかも三度も。 そのたびに書き直しをしているんですが、だんだん気が抜けたビールのような内容になってしまいまして、今回の記事に落ち着いた次第です。 第一稿はもっと過激だったんですよ? 機材スペックオタクに喧嘩を売りまくった内容だったんですが私も大人ですのであらためた、という経緯でございます(笑 そんなことより!今月(2017年2月25日)開催予定の「CP+2017便乗みなとみらいオフ会」ですが、 参加募集期間を延長します! 2月12日(日曜日)24時まで受け付けます。 参加表明いただいた皆様のおかげをもちまして、概ねの参加人数に目処が立てられましたので、 気楽に募集延長できるようになりました。ありがとうございます。 こちらの記事で詳細をご案内しています。 興味をお持ちいただけた方、よろしければご検討ください。よろしくお願いします。
【募集開始】2月25日(土)CP+2017に便乗!みなとみらいオフ会のご案内 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
次回もこのビデオ一脚の話になるのではないかと思います。分かりませんが。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」当ブログ初登場!

我が家の最新機材、パナソニックから先日発売されたばかりの大口径広角単焦点レンズであります。 マイクロフォーサーズ界隈ではちょっぴり話題になっていた、のかな? 私はすっかり新製品に疎くなりましたので話題の度合いは知りませんが、そのうち手に入れたい、ぐらいには私も考えておりました。 メーカーのプレスリリースによりますと月産100本、最初は作り貯めして出すとしてもいずれ供給不足になるだろう。 だから手に入れるとしても年明けぐらいかな?ぐらいのつもりでおりましたが、 蓋を開ければ意外に在庫もだぶついているらしい。そりゃそうか。15万ですもんね。 勇気が要る買い物でしたが、ノクチクロン同様「在庫があるなら行っとくか」という経緯を経て現在に至ります。 P1020458.jpg
LEICA DG SUMMILUX 12mm|交換レンズ|デジタルカメラ(交換レンズ)|Panasonic
マイクロフォーサーズシステム用交換レンズ 12mm F1.4「SUMMILUX(ズミルックス)」 LEICA DGレンズを発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan

今回は一貫して「見た目」のお話です

大きさの比較をしてみます。左から春香さん、パナ12mm F1.4、ノクチクロンです。 こうやって見比べてみますと、ウェブサイトやカタログで見る写真では「ノクチクロンライクなスタイル」をしていて、 実物もノクチクロンに似ているなあ、と思うんですが大きさには結構差がありまして。 実際に運用していますと、例えばカバンの中のレンズを手探りで触っていても取り違えることは無いですね。 噂に聞くよりはコンパクトな印象です。 P1020460 まあ、 「ノクチクロンよりは小さい」 「想像してたよりは小さい」 というだけで、マイクロフォーサーズの単焦点としては大きい部類なんですけどね(笑 もう一度大きさを比較してみましょう。左から春香さん、GX7mk2+パナ12mm、E-M5mk2+オリ12mmです。 確かにオリ12mmは小型軽量が大きな特徴のレンズです。オリンパス単焦点の中でも小さな部類と言っていい。 しかしここまで差があるとマイクロフォーサーズユーザーとしては運用が変わるレベルなのではないでしょうか。知らんけど P1020459 我が家のミニモニ、GM1につけてみます。 ノクチクロンを付けた時ほどではないにせよ、さすがにアンバランス感が漂います。 もはやカメラ!というより、レンズ!みたいな感じ。 余談ですがレンズフードは、これはアルミ製でしょうかね。プラスチックではなかったです。 P1020471 それならこちらはどうでしょう。我が家のお弁当箱、GX8であります。 おおっ!これはちょうどいい感じだ! ライカチックなボディにライカチックなレンズ、偽物にしてもそれなりの品格がありますね。パチモンGO! P1020464

今回はこの辺で

というわけで、外観だけで書いた記事でございました。 GX7mk2、GM1、GX8と組み合わせてみて、私の主観ではありますが、GX8がいちばんしっくり来ました。 これはGX7mk2登場以来めっきり出番が減ったGX8が再登板するきっかけになるかもしれない。 しばらくサボっていた街撮りスナップも、これを機に再開しましょうかね。暑くなるけど。 次回以降も「LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4」について触れていくと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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期待していたパナソニック「LUMIX GX7mk2」導入しました!

みんな大好き機材ネタ!待ちに待ってた機材ネタ! とまあそこまでではないんですけど、かねてより購入を宣言していた通り、無事入手いたしましたのでご報告いたします。 最初に一回だけ、簡潔に書いときますね。 「ケッ機材自慢かよ」と思った方!この記事は新規導入の機材の話に終始しますので、この先は見なくて結構です。 「また買ったんですか、結構なご身分ですねー」みたいな嫌味ったらしいコメントもお断りします。 このブログは私の庭です。好きにさせてもらう。 EM548298.jpg

GX8に比べたら、確かに小さいと思います

最初は「サイズ」について触れます。最初に好きになったのは声!(そのサイズじゃない こうやって振り返ると80年代後半ってソニー全盛だったんですね。 まあその話はここまで。今回は「大きさ」の話です。 写真左が「オリンパス OM-D E-M5markII」 写真右が「LUMIX GX8」 写真中央が今回の主役「LUMIX GX7mk2」であります。 こうして見ると大きさはE-M5markIIとほぼ同じ、擬似ペンタ部のぶんだけE-M5markIIが大きいとは言えますが体感的にはほぼ同じ、 GX8が大きいのは明白ではありますが、ではGX8が世間にdisられるほどの決定的に大きいかというと、さにあらず。 まあGX8の話はいいや、この先良きにつけ悪しきにつけ引き合いに出す機会もあるだろう。 ここでは何を言いたかったか。「GX7mk2は、マイクロフォーサーズとしては、まあ普通」ということなのであります。 EM148302

チルト液晶!チルト液晶!チルト液晶!

これですよ、これこれ。待ってました。 マイクロフォーサーズ界隈では今やエントリーモデルにしか搭載されなくなってしまった「チルト液晶」であります。 私はこれをこそ、欲していた。 ここ1年で私が導入したマイクロフォーサーズボディは上で登場した「E-M5 markII」と「LUMIX GX8」です。 それらはともに「バリアングル液晶」でした。チルト液晶ではなかった。 チルトとバリアングルの違いはこちらでご覧いただくとしまして、
オリンパス「PEN-F」について考える 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
世間は知らん、私が求めていたのはこれ、チルト液晶でした。 我が家で現役モデルであるカメラの中で唯一チルト液晶搭載機であり、個人的にも気に入っているソニーα7IIですが、 液晶を起こした状態で身体がカメラに近づいただけで液晶がブラックアウト、ファインダーに切り替わるという。 LUMIX GX7mk2はもちろんそんな間抜けな仕様ではありません。きっちりユーザーフレンドリーに出来てます。 EM548300

ファインダーはどうでしょうかね

そんな「使用者の利便性に充分に配慮した」カメラであるGX7mk2ですけれども。 このファインダーはどうでしょうね、ちょっと微妙でしたね(笑 とにかく小さい!あと、アイカップも無いから、没入できない! 「何でもいいからとりあえずファインダーで撮りたい」という需要に最小限に応えた、という雰囲気がぎゅんぎゅんいたします。 もちろんP○N-Fのような意味不明なチラツキはありません、色も大筋で外してない。 そのあたりは流石のパナソニック、無難に出来てるとは思います。 ただ、このファインダーを覗いて思ったんですよね。 「あ、やっぱりGX8は上級機種なんだ」と。 GX8のファインダーは素晴らしいですから。 EM548301

上面がフラットなのはありがたいかも

うちの春香さんは、ダイヤルをいじるのが大好きのようで、さっそく食いついていました。 さて、LUMIX GX7mk2の上面は、ストーンとフラット、一直線になっています。これが私にはありがたかった。 ペンタ部があればあったで、それは格好良いとも思うんですけど… 他人は知りませんが我が家のカメラが真っ先に傷がつく部分というのは、ペンタ部なんですよね。擦れて塗装が禿げてしまう。 このカメラはその心配をしなくて済みそうです。この点はありがたい。 材質がプラスチック感満開なものですから、高級感みたいなものはありませんけど(笑 EM548299

予備充電池が売ってない!

私は今回の「LUMIX GX7mk2」を良い買い物だと思っておりますし、現段階ではパナソニックに対して悪い印象は持っていません。 が、これだけはいただけないですね。改善求む。 予備バッテリーを買おうとしたら、メーカー欠品しているのです。 この記事をパナソニックの方がたまたまご覧になることを期待して、書き残します。 これ、早急に何とかした方がいいですよ。 パナソニックの一眼カメラのバッテリーは、グレードごとに異なっていて、相互に融通がききません。 例えば我が家には従来から「GM1」「GX8」と、2台パナソニック機がありますが、今回の「GX7mk2」を含めて、電池の互換性がありません。 ソニーやオリンパスはある程度統一していて私はそれに慣れていたもので、ちょっと不便さを感じています。 GX7mk2の電池は「DMW-BLG10」という型番です。 これが単体で別売り…を、本来はしているはずなのですが、売ってません。 互換性のある旧モデルに相当する「DMW-BLE9」という電池は売られていますが、こちらは値段はほぼ同じなのに容量が小さい。 そんなの、一時の間に合わせで選ぶわけがない(笑 というわけで私は、「DMW-BLE9/DMW-BLG10互換」を謳っているケンコーの充電池を4個購入しました。 値段は半分・容量は7割ですから、コストパフォーマンスは悪くないですね。 ただ、私は電池に関しては極力「純正で揃えたい」と思っている純正主義者ですので、これは望んだ結果ではない。 来週予定されているグラビア動画ロケで活躍してもらうため、どうしても予備充電池が欲しかったという、苦渋の選択だったのであります。 ケンコーの電池の品質に関しての意見は(使い込んでないので)差し控えますが、さすがに爆発したりはしないでしょう、と。 もしパナソニックが「電池は純正を使え」と言うなら、しっかり供給してくれよと言い返したいですね。 こちらは純正を買う気満々だった、なのにメーカー欠品だったのだ。 パナソニック的にもチャンスロスなのではないでしょうか? P1020020

今回はこの辺で。

余談ですが、このGX7mk2には、充電器は付属していません。 ACアダプターと、充電に使用するUSBケーブルがついてきます。 スマホ同様に、ボディで充電するという仕様なのです。 ボディで充電できる!そのこと自体は歓迎すべきことなのですが、その一方で充電器が無いことに不便さも感じます。 私は当然「充電器が欲しい!」と思ったのですが、なにぶんLUMIXは電池の種類が多いもので、充電器はどれを選べばいいのか咄嗟に分からない。 色々調べていきますとどうやら「GM1の充電器が、(電池そのものは別物なのに)使えるらしい」というところにたどり着きまして。 それなら我が家にあるじゃーん、というわけで「GM1の充電器で、GX7mk2の電池を充電している」という状態になっています。 こういうこともあるんですね。調べてみるものです。 次回も、いや、この先数回に渡って「LUMIX GX7mk2」の記事が続くと思います。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1020018
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まさかの新ネタは全天球カメラ「リコー THETA S」

一時、体調不良でブログ運営をお休みしていましたが、 その際「復帰の時にはまさかの新ネタで挑みます!」という趣旨のことを書き、ここまで散々煽ってきました。 煽ってきたと言っても、このブログの中での事なんですけどね。 こういうのを煽っているとは言わんか。予告してきました(笑 それがこちら「RICOH THETA S」であります。 PEN-Fだと予想した君!ハズレだ! 1_20160420232158057.jpg

今さら聞けない「『RICOH THETA』とは」

そもそもこの「RICOH THETA」とは何か。 もちろんデジタルカメラなんですけれども、これが絵に描いたような「革新的デバイス」というやつでして、 全天球、すなわち円周魚眼レンズを前後に計2個、ゾックのように搭載し、 同時に撮影することで「前後左右上下360度すべて収めることができる」というものです。てっぺんからメガ粒子砲は出ませんが。 なんだそんなのスマホアプリにもあるっつーの、と思った方もおられるかもしれませんね。でも決定的な違いがあるのよねん。 従来であればGoProをずらりと並べて撮っていたようなシーンを一個のカメラで済ませようという野心機です。 もちろん発想も既にあり、製品としても先行者はいます。 しかしそれでも実売3万円台でコンシューマへの普及を狙った、その点はもっと評価されるべきなのではないでしょうか。

全天球撮影とは

何だよ能書きだけじゃ分かんねーよどんな写真を撮れるんだよ、とお思いのあなたに捧ぐ。 全天球とはこういったものです。 少ない日数ではありますが、私が撮った中では今のところこれがベストバウトであります。 ※マウス、もしくはタッチパネルに触れることで上下左右拡大縮小ぐりぐり出来ます。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

カメラとしてどのような写真を撮ることが出来るのか

なるほど、どういう写真を撮ることが出来るのかは分かった。 しかしよく分からん。グリグリ出来るのはブラウザとか、閲覧ソフトの力だろ? Photoshopとかでいじるときにはグリグリ出来ないんだから、加工の時はどうなるのよ? …と、当ブログをご覧のような、私も含めた「写真に軸足を置いた」向きには理解しづらい部分もあるかもしれません。 ですのでこちらの写真を載せます。 上の全天球写真は、JPEGとしてはこのような形で保存されています。まるでアジの開きのような。 私たちはこの状態で、必要に応じて加工編集を行います。 ちなみにRICOH THETAはRAWでは撮ることが出来ません。写真はJPEGのみとなります。 R0010050_xmp.jpg

キーワードは「メタデータ」

さて、何となく伝わりましたでしょうか。おさらいです。
  1. 円周魚眼を表裏に用いて、全天球撮影をする
  2. そこから「アジの開き」のようなJPEG画像を生成する
  3. 閲覧ソフトで「アジの開き」を「全天球グリグリデータ」として見せる
  4. (゚д゚)ウマー
でね、2→3のところがポイントになるわけですよ。 閲覧ソフトは、「単なるJPEG画像」をどうして「全天球グリグリデータ」だと判別できるのか。 ここで「RICOH THETA」を使いこなすためのキーワードが登場します。 「メタデータ」。 写真で言うところのEXIFのような、画像データに含まれながらも普段は目に見えないところに存在する情報なんですけれども、 THETAで撮影した画像はここで「私は全天球画像データですよ~」という情報を持っているんですね。 閲覧ソフトはここを見て「あ、このJPEGは全天球で適切に表示できるのね、オッケーオッケー」 と、上下左右つなぎあわせてグリグリ画像でござい、と見せるわけです。 ものすごく端折って書きましたが、 RICOH THETAを理解する、もしくは使いこなすためにはこの「メタデータ」の存在を無視することはできません。 この先の記事でも登場しますので、ここで押さえておきました。

カメラ好きにソッポを向かれたカメラ

このRICOH THETAシリーズ、初号機は2013年秋に登場しています。 二号機が2014年秋、 そして今回採り上げます最新機種「RICOH THETA S」が2015年秋の発売です。 要するにα7シリーズぐらいの歴史があるんですけれども、私を含めた一般のカメラファンはその認識が薄いですよね。 私だって「え、3年目なの!?」と思ったクチであります。 そうなんですよ、私達カメラファン・写真ファンの多くは、この「RICOH THETA」を、ほとんどスルーしてきました。 お付き合いのあるプロカメラマン氏などこれを見て「何ですかそれ?」と尋ねてきたぐらいです。 それが証拠に! Googleで「RICOH THETA ブログ」で検索してみてください。 上位表示のほとんどはいわゆる「ガジェット系」と言われるサイトでして、カメラ専業のブログは数えるほどしかありません。

上位表示イッたるで

それを見た時私はどう思ったか。 「チャ~~ンス(惣流・アスカ・ラングレー調で)」 であります。 写真に真剣に取り組んでいる方で、RICOH THETAに言及している方は現在のところ極めて少数、もしくは発信が広まっていない。 であるならば、当ブログ的には戦略が見えてきますね。 写真家という立ち位置で「RICOH THETA S」を使用して、その視点からガッツリ記事を書く。 そんなサイトは(少なくとも検索上位では)非常に少ないのです。 ですから当ブログはそこに参入いたします。 余談ですが、既に「とあるジャンル」においてはRICOH THETA(てゆうか全天球撮影機)は時代の最先端ということでガンガン採り上げられています。 その事についてもいずれ触れることになるのかな?なるよなあ。避けて通れんわなあ。 むしろ、うちにとってもそちらが主戦場ってことになるのかな?なるよなあ。きっと。
Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

今回はこの辺で。

RICOH THETA Sについては、断続的にいっぱい採り上げます。 これをご覧の方に「うお、今まで興味ゼロだったけど、これは欲しいかも」と思わせることができるような記事にしたいなあ。 だけど次回は春のイルミネーションスペシャルです(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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「カールツァイス」のレンズ、当ブログ初登場!

体調回復、久々にフルサイズ記事(笑)の掲載です。 我が家の最新鋭機材、カールツァイス「Batis 1.8/85」について書きます。 「1.8/85」とは「85mm F1.8」のことなんですけれども、カールツァイスの記述に則して、今後も「1.8/85」と表記いたします。 EM180039

国産だって?

このBatisは日本製です。「Made in Japan」と堂々と書かれとる。 日本のどこが作っているのか、とかは私は興味ゼロですのでスルー。綺麗に写ればいいんスよ-(笑 ところで、私が知る限り、カールツァイスと言えば、ドイツのメーカーです。 設計が本家カールツァイスならば、製造が日本でもそれは「なんちゃってツァイス」ではない、んですよね?知らんけど。 ドイツ製レンズが欲しかった、というこだわりはゼロでしたが、ドイツ製のAFレンズというのを見てみたい、とは思いました。 でも、ドイツ設計日本製造が悪いわけではないですよ。工場の能力が高いならそれだってアリですよね。 ただしオリンパスのベトナム工場、テメーは駄目だ(以下略 それで思い出した。今回初期不良はありませんでした。まあ疑ってもいませんでしたが。 カールツァイスが個別に検品して出荷しているんですよね。だから最初から信用していました。 ところでオリンp(略 EM180032

機材紹介ネタが「自慢」とはどんだけ荒廃してるんだインターネッツは

時々指摘されるので書きたくもないのに書きますが、当ブログのこの手の記事、機材自慢と思っている人がいるんですね。 また機材増強かよどんだけお大尽なんだこいつ、みたいに思われた方。それ、いろんな意味で筋違いですから(笑 「機材自慢かよ、キーッ」と思われた方、こんな場末のブログでイライラしていないでどうか他所へいってください、見てくれなくていいから 出口 私は自分にできる範囲でささやかに、私としては無理をしつつ、機材につぎ込んでいます。 旅行へ行ったとかレストランへ行ったとか、いや、仕事帰りにちょっとお茶して帰るというレベルすら存在しない清貧カメオタの私です。 うちのブログはそんな「日常の延長としてのちょっぴり贅沢な記事」がほとんど無いでしょ?銀座で動画回すのなんて、タダですからね。 人それぞれ、どこにリソースを投入するかの違い。それだけですから。 それに、百歩譲って機材自慢だったとして、それが悪いことなのか? 一生懸命働いたお金で買ったのです。機会があるなら自慢ぐらいさせてくださいよ。見ることを強制しているわけではないんですから。 で。 私は今回、自身のそんな貴重なリソースのありったけを「Batis 1.8/85」にぶっ込みました。 これは衝動買いではありません。決して「お大尽が道楽で手に入れた」わけではない。いや、道楽かも知れないがお大尽では断じて無い。 私はこれを計画的に導入しました。 EM180031

足りないピースの最後の一片

この半年ほど、私は自身の機材システム構築について、ある方針を立てていました。 ・レンズは残り1本「Eマウントの小型軽量中望遠単焦点」 ・ボディは「従来の問題点を解消しうる、よほど革命的な機能を持ったもの」 それが得られれば、機材収集は完結ということでいい、と思っています。 ボディについては「さらに強化された高感度性能」「さらに強化された手ぶれ補正」「4K」のみっつがテーマとなり、 それぞれα7SII、E-M5makII、α7SII(の代替としてのGX8)と、機種は2~3種に分散している状態です。 一方のレンズについてはほぼ一択、それが今回の「Batis 1.8/85」だったのです。 が、このBatisは人気殺到で品薄の上に、ヨドバシ価格で14万円以上しました。いや、今もします。 ですのでちょっと躊躇し(というかそれ以前に手に入らない状態が続い)ていたのですが、この数週間で状況が変わりました。 メーカーが増産でもしたのでしょうか、時々どこかのカメラ店が「入荷!」とツイートするようになったのです。 ソニーが「Gマスター」と称して85mm F1.4を発売する、という海外発表もありましたから、こちらが霞んだということも大きいのでしょうね。 我が家にはプラナーがありますからGマスターには興味ゼロ、小型軽量のBatisの方が『私には』ありがたいです。 どうでもいいですがGマスターと口に出す時、失恋レストランっぽくなりませんか、みなさん? 現時点の私は「もう、必要に駆られてレンズを買うことは無い」という感覚です。 私の目的で、私が撮りたいものを撮るための機材は、これで揃いました。 これ以上私には別のマウントも不要だし、レンズも必要だと思いません。ここまでの道のりは長かったです。 ボディについてはまだ余地がありますね。主に動画的な理由で。 しかし、レンズについてはミッションコンプリート!『私が撮りたいもの』は、これでもう、何でも撮れます。 EM180038

今回はこの辺で。

復帰一発目の記事が「機材自慢」ですみません(笑 でも、この機材を自分の手にした瞬間は、本当に感無量でした。ちょっとウルウルきたほどです。 この先は、ボディを適宜入れ替えながらのカメラライフというのが基本になるでしょうね。 次回からはこのBatisを使用した写真を掲載することになるかな?ならないかな? またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●パナソニックのレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GX8」を導入しました

年末も押し迫った年の瀬に、機材を増強いたしました。 パナソニック「LUMIX GX8」であります。 当ブログでお付き合いのある皆様には伏せておいて、年が明けたら「じゃーん!実はクリスマス前にゲットしてたんだよ気づかなかったでしょ-!」 と行きたかったのですが、見事に見抜かれてバレバレの状況で本日の記事掲載を迎えました(笑 この先の記事で「なぜGX8導入に至ったのか」などを開陳する機会を設けさせていただこうと思っております。 購入検討中の皆様、キャッシュバック期間終了までにレビューするから刮目して待て! EM140002

・外観の第一印象

レンジファインダー風、と言うんですかね。こういうの。 私は「OM-DよりもPENの方が、外見については魅力を感じている」と以前から書いていますが、GX8も魅力的に感じていました。 ちょっとデカイね、という声があることは承知しています。私もそう思っていました。 が、実際に手に取って使ってみたら「いや適正な大きさだろ」と思うようになりました。 たぶんGX8を「デカイなこれ」と思っている方(以前の私も含めて)は、カメラに詳しい方なのだと思います。 センサーサイズがAPS-Cの約半分という豆粒っぷりに加えてミラーレスですから「センサーが小さい、フランジバックも短い、小さくて当たり前」 という先入観があると思うんですよね。 何度も言いますが私もそうでした。が、使い込んでいくうちに、これがちょうどいいということを思い知らされることになるのです。 春香さん「おおきいねー」 まあ確かに、君には大きいと思うよー EM140001 GX8の大きさは、下馬評に違えて適正である。 少なくとも私はそう思うようになりました。 その具体的な例を挙げます。 LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2、通称ノクチクロン。 これをGX8にくっつけたらどうなるか。こんな感じです。 ゴーマンかましてよかですか!敢えて言おう、このボディはノクチクロンを装着するために生まれたのだと。 EM140009

・中身の第一印象

今後、その2・その3…とレビュー記事を重ねていくと思いますが、最初にひとつだけ。 新型センサー搭載も話題になったこのGX8ですが、高感度について思ったことがあります。 ISO1600は常用できます。しかしISO3200は厳しい。 ソニーα7シリーズのISO3200は実用上ほぼ問題ありません。が、マイクロフォーサーズはさすがにまだ厳しいですね。 「まあセンサーのサイズが違うんだから当たり前ですね(鼻ホジ)」みたいな見方もあるとは思いますが、世間がみんなそう見るとは限らない。 やっぱりマイクロフォーサーズは発展途上だね、とか、所詮マイクロフォーサーズ、とか言いたくてうずうずしてる人は世にいっぱいいます。 私も「いえそんなことはない、目的・使い方次第で戦えますよ」とささやかに主張しますから、メーカーはさらに技術を磨いていただきたい。 P1000195 ただ、それも「ごく限られた状況下」での話だとは思っています。 私は「夜の街撮り」が主戦場ですから、マイクロフォーサーズにとっては過酷な環境で試しているのかもしれない。 例えばこのような写真(もちろん撮って出し)ではノイズは目立ちませんよね。

・GX8に走ったもうひとつの理由

上で書いてきた通り、状況次第のものでもありますから、「高感度ノイズ」については必ずしも不安視していません。 それよりむしろ、購入以来、現在に至るまで快適に動作している現状をこそ評価すべきですね。 私は「マイクロフォーサーズ規格でボディ供給しているもうひとつの主要メーカー」のユーザーでもありますが、 「せっかく高いお金を払って新品を買ってもどうせ壊れているのだろ、どうせまた不良品を掴まされるんだろ」という思いから、 そちらのメーカーにまったく魅力を感じなくなりました。正確には「五軸手ぶれ補正」以外にまったく魅力を感じなくなった、というべきか。 相対的に「新品を買って、開封したときに『不良品ではないだろうか?』という不安を持たずに済む」パナソニックの株が上がっています。 実際私は秋葉原のヨドバシで「パナソニックコーナー」「ソニーコーナー」には足を止めますが「オリンパスコーナー」は完全無視、素通りです。 名前出してしまった(笑 ともかく、半ば反動的にともいう事情でGX8に流れたことは否めないですね。 E-M5markIIにもっと愛情を注げていたのなら、たぶん手を出さなかったと思うのです。 とにかく我が家では「パナソニックの反撃」が始まりました。 もちろん「残念だなと感じた部分」もあります。それは後日のレビューをご覧いただければと。 購入後約一週間でシャッター数1000枚ぐらいかな、現時点での印象は「いいじゃーん」であります。 オリンパスから完全に乗り換えるわけではない、今後は2大メーカー両立で行きます。 余談ですがオリンパスについて言いますならば、 もし次に買った機材も初期不良だったらその場で返品返金&レンズも含めて今後一切手を出さない、 その顛末もすべて公表し金輪際かばうような書き方はいたしません、その時には当ブログの方向性にも多少は影響を与えるかもしれませんね。 もしかしたら「某ソニーα&キヤノン使いのニコ爺写真ブログ」になっているかもしれません(笑、いやワラエナイ 私としては、そうならないことを心の底から願っております。

・今回はこの辺で。

実はここまでの横浜山手西洋館~元町商店街編の記事は、このGX8で撮った写真を使用したのでした。 そして次回からの表参道編も、GX8での戦いとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM140011
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●久々にαネタ、しかもAマウントレンズ

約2ヶ月ぶりのソニーα関連エントリとなります。 新規導入したレンズについて、この先数回にわたって書こうと思っています。なんとAマウントレンズですよ! 手に入れたのは「85mm F2.8 SAM」。2010年発売という、プチ昔のレンズとなります。 なぜ今更?なぜAマウント?色々あるんですけど、 それをひとつずつ追ってまいります。 DSC04419

●「85mm F2.8 SAM」とは

ソニーαがかつてAマウントで展開した初心者向け単焦点シリーズ「はじめてレンズ」のひとつ。 トランスルーセントミラー初号機「α55・α33」とタイミングを合わせたかのように発売されたレンズです。 ソニー レンズ特集 はじめてレンズ 4本登場しましたがいずれも描写が良いということで好評価を得る中で唯一フルサイズ対応だったこともあり、 その点でも一部で話題となりました。 価格は30000円を下回るという低価格っぷりでしたが写りの方は本格派、という評価になっていました。 ネットで見てみますと「ゾナーの再来」みたいな言い方をされていますね。レンズの構成がクリソツらしいです。 見てみましょう。 ソニー「85mm F2.8 SAM SAL85F28」 y_SAL85F28_comosition.jpg 一方で、ゾナーには何種類もあるようですが真っ先に検索に出てきたレンズと比較してみます。 ヤシカコンタックス「Sonnar T* 2.8/85」 FireShot Screen Capture #277 - unbenannt - sonnar2-8_85mm_e_pdf - www_zeiss_com_content_dam_Photography_new_pdf_en_downloadcenter_contax_yashica_sonnar2-8_85mm_e なるほど、確かに似てますね。 ゾナーの特徴というと高コントラスト、という言葉が真っ先に思い浮かびますが(説明として本当に正しいのかどうかは知りませんが) 樽型ならぬ糸巻き型収差が発生しやすい、とも、Wikipediaにありました。 今回手に入れた「85mm F2.8 SAM」が噂通り、レンズ構成通りにゾナーの系譜にあるならば、今後それが気になる場合が出てくるのか、 興味は尽きません。嘘です、たいして興味ありません。 5年前とはいえデジタル時代の新レンズ、そのへんは上手くやってるんじゃないの?てなもんです。

●「85mm F2.8 SAM」のメリットとデメリット

85mmという焦点距離は、いわゆるひとつの「ポートレートレンズ」の定番画角として各社腕をふるって名レンズを揃えています。 それらのレンズはたいていF1.4とかF1.8とか。メーカーによってはF1.2なんてのもあります。明るいこと明るいこと。 我が家にしても85mmと言えば私の相棒「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」があります。 それに比べるとこのレンズはF2.8。2段も暗いのです。正直使う場所を選ぶレンズだ、とは思います。 が、それでもこのレンズの強みは充分にあると思いました。 私にとってのメリットを、挙げてみます。

・小型軽量

何よりもまず、これです。購入動機としてはこれが全てと言ってもいいぐらいです。 レンズの重量は175gです。素晴らしく軽い。 全長は52mm、ピントを回すと多少伸びますがそれでもたかが知れてます。 確かにプラスチッキーなチープさは否めませんが、ここまで割り切ってくれるとこれもアリか!?ぐらいには思いますね。 DSC04418

・近接撮影

購入してから知ったのですが、このレンズ、ちょっぴり寄れるのです。 他の現行85mmレンズと比較してみますと、 キヤノン   85mm F1.2 95cm  85mm F1.8 85cm ニコン  85mm F1.4 85cm  85mm F1.8 80cm ソニー  85mm F1.4 85cm ツァイス Batis  85mm F1.8 80cm だいたい80cm~85cm、古くは1mが当たり前、みたいな焦点距離だったらしいですね。 しかしこの「SAL85F28」は違います。  85mm F2.8 60cm このレンズ、最短撮影距離が60cm、ワーキングディスタンスは約55cmです。 これならばもしかしたらテーブル上の料理も撮ることができるかもしれません。85mmなのに! 余談ですがマイクロフォーサーズを見てみますと、 パナソニック  42.5mm(換算85mm) F1.2 50cm  42.5mm(換算85mm) F1.7 31cm ですが換算画角で揃えて比較するのはこの場ではフェアじゃないですね(笑 まあ、私にとっては「ノクチクロン並に寄って撮ることのできる85mm」ということになります。 え?90マクロは30cmまで寄れるって?今は85mmの話をしとるねん

●なぜ今更手を出したのか

メリットは分かった、でもなぜ今更手を出したのか?という話になります。 5年前の、しかもAマウントレンズです。私もここしばらくAマウントボディを使っていません。 が、それでもなお、このレンズは「持っておいてもいいかな」と思いました。 以下に理由を挙げていきます。

・足りないピース最後の一片

以前から記事中で触れていることですが、私のレンズ収集は現在の用途についてはほぼ完結しており、欲しいものは残り1つです。 すなわち「フルサイズEマウント用中望遠『小型軽量』単焦点」であります。 小型軽量でないフルサイズEマウント用中望遠単焦点は既にありますね。「FE 90mm マクロ」がそうです。 が、私は今回そちらに気持ちが向きませんでした(理由は後で書きます)。 私は普段、どこかへ撮り歩きに行こうという時には、レンズを3本持ち出します。「広角・標準・望遠」の3本でーす。ウンガッグッグッ しかし、フルサイズEマウントにおいては、その3本を揃えることが出来ずにおりました。 泣く子も黙るトランスルーセントマウントアダプター「LA-EA4」を使用してAマウントのプラナーなりゾナーなりを使えば良い、 ということではありますが、そうなりますとレンズの重量が1kg超えということにもなってしまい、 私がα7シリーズに期待する「小型軽量フットワーク軽し」はスポイルされます。 プラナーやゾナーの出番はちゃんとある、その上でそれとは別に「とにかく身軽に」という選択肢も欲しい、ということなのです。 この「85mm F2.8 SAM」は175gです。「LA-EA4」は160gです。 合わせて335gです。これは軽いですよ。コーヒー牛乳より軽い。 従来から持っている「FE28mm F2」「FE55mm F1.8」も小さい部類だと思いますが、並べるとこんな感じです。 DSC04416

・只今貯金中につき

加えて、価格も重要です。 私はこのレンズをいつもの某家電量販店で24500円程度で手に入れました。この値段でなければ、買ってなかったと思います。 私にとって「FE90mmマクロ」が選択肢に無いのも同じ理由です。14万でしたっけ?高いですよね。 本命だったBatisも14万ぐらいしますが同時に品薄が問題で、今回は候補から外しました。 今は大きくお金を使えない。理由はひとつ、α7SII購入資金を作るためです。 ですので、現時点で自分に可能な選択肢の中でベターなものを選びました。

●今回はこの辺で。

というわけで、私はこのレンズを「マウントアダプターLA-EA4を取り付けてα7シリーズで運用する、そのためだけに」購入しました。 こんなことをしなくてはならないのも、これもみんなソニーのロードマップがヘチャムクレてるからだ(責任転嫁 しかし、安価とはいえ万札を数枚切って購入していますから、それなりに満足したいところですね。 しばらく集中的に使ってみて、感想は随時記事にしていこうと思っています。 今回はとりあえず2枚ほど。開放・撮って出しです。 ボケは柔らかく、上々だと思います。 DSC04398 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●この記事は「前半は甘口、後半は辛口」

今年はじめに発表され、CP+で注目を集めた後発売された、オリンパスのマイクロフォーサーズ規格レンズ交換式デジタルカメラです。 公式の表記に倣いまして「まーくつー」の部分は「markII」と、ローマ数字の代わりに便宜上アルファベットの「I(アイ)」をふたつ重ねます。 この記事の後半ではカメラに対してではなくオリンパスというメーカーについて少しネガティブな感想を書きます。 不快な記事になりそうだ、と思われる方はこの先読まれないのがよろしいかもしれません。 DSC07241

●カメラはとても良い

箱から出して手に持った時の感触はとても良いです。OM-Dシリーズでいちばん良いように思います。 塗装と言い形状と言い、満足度の高いものです。 E-M1に慣れている身としてはグリップが無い点が不安でしたが、実際に持ってみるとこれはこれで気にせず使えます。 ところで別売りのグリップは結局買いませんでした。その理由は後半で書きます。 DSC07240

・カスタマイズ向けのボタン類も充実

どのメーカーのカメラにも、使い手自身が使いたい機能を独自に割り当てることの出来る空ボタンを用意しているものです。 オリンパス機はそのボタンを「Fnボタン(ファンクションボタン、の略でしょうね)」と名づけておりまして、 その数が「いかにカスタマイズ性が高いか」を示す重要な要素になっています。 E-M5markIIにはそのFnボタンが4つ搭載されており、また、それ以外にも任意の機能を割り当てる事ができるスイッチが4~5つあります。 絞り・シャッタースピード・露出補正は前後ダイヤルに任せるとしまして、その他によく操作したい項目といいますと、 私としては「ホワイトバランス」「ISO感度」「AF/MF切り替え」、あとはオリンパス機特有の機能として「ハイライト&シャドーコントロール」 そのあたりを直接呼び出せれば充分ですので、E-M1の時も実はボタンが余っていたという(笑 今回もそんな感じですね。まあ足りないより良いです。満足しています。 DSC07242

・ストラップはつけない方がいい?

実はこのE-M5 markII、我が家のカメラでは初めての「バリアングル液晶」搭載機であります。 従来から我が家にあるカメラは「チルト液晶」です。背面液晶がパタンと持ち上がるタイプ。左右には動きません。 今回のバリアングルとは、左右にもパタンと開く背面液晶です。 これによって例えば縦位置撮影の際にも背面液晶が有効に動きます。チルト液晶では出来ないことです。 それだけ違いがあるならバリアングル液晶の方が使いやすいか?と聞かれるといやあどうでしょうね。 私の用途にはチルト液晶の方が合っている気がします。慣れの問題もありますから今後の課題でしょうね。 ただ、液晶を開いた状態で見やすさを考えますと、ストラップは邪魔になりますから無い方がいいのかも。 というわけで、しばらくこの写真のような状態で使ってみようと思います。 私の周囲だけでもストラップ無しでカメラを使っているプロカメラマン氏がいまして、その方のカメラが傷ついているかというと全然。 何年も使っているはずなのにとても綺麗です。かえって大切にするのかもしれません。 個人的には背面可動液晶の使いやすさにおける現時点での頂点はα77・α99の「3軸チルト液晶」だと思っています。 それを真似せよ、とは思いませんが、より良い解決法があればいいですね。 DSC07243

●写りも上々だと思う

写りも良いですね。E-M1で感じたザラザラ感も抑えめです、これはセンサーの違いということなのかな? 噂レベルではソニーセンサーだとか言ってますけど確定情報ありませんよね? EM520007 この話をするのにこの写真は適切ではありませんが、ホワイトバランスも悪くないように思います。 従来のオリンパス機、特にE-M1が苦手にしていた(と私が勝手に思っている)「日中の屋内で、太陽光が差し込んでいる状況」などでも、 ソニー機に対抗できるぐらい向上しているのかもしれません。 EM520006

●メーカーの生産管理に物申す

さて、ここまでは良いことを書いてきました。ここからはちょっと字面の悪いことを書きます。 今回私は某大手家電量販店で購入しました。新宿西口に本店を構える、あの大手チェーンです。 が、見事にやられました。初期不良です。 トラブル発生時に撮っていた映像ファイルをそのままYouTubeにアップしました。 2:50ぐらいから再生していただきますとどんな症状だったかご覧いただけます。 YouTubeページにも書きましたが、突然ボディが大きくブルブル震え始め、止まらなくなるというトラブルです。 購入したお店に引き返し、上の映像を見せたら「これは初期不良ですね」と一発で話がつきまして、代品を用意、と。 予兆はあったんですよね。 お店を出て、近隣の公園に行ってベンチに座って開封、持参していた電池を差し込んで試し撮り。ここでは問題ありませんでした。 いったん電池オフで少し移動し、また撮ろうと思って電源オンしたら「日時を設定してください」でしたっけ、初回起動時にあらわれるメッセージが。 さっきベンチに座った時にやったじゃんそれ。これは内蔵電池が消耗しているのか?いつの在庫だよ、と。 その上で上記のブルブルが来ましたから、これはもう交換してもらうしかない、というわけでした。 その後も少しスッタモンダありまして、そこで私はこのメーカーを信用できなくなったんですけれどもそれはもういいや。

・何度目の初期不良だろう

オリンパスのカメラ、初期不良が多くないですか?うちだけかな? 少し前の記事で書きましたが、我が家のE-M1のEVFも緑被りがひどくて、岡田撮りメインの私も気が滅入るレベルでしたが、 購入当初から緑被り状態でしたので「このカメラはそういう仕様なんだろう、誰だEVFが見やすいなんて言ってるのは全然ダメじゃん」 と思いながら使っておりました。 つい最近量販店に展示されていたE-M1の実機のファインダーを覗く機会がありまして、そしたら普通に綺麗なEVFだったのです。 そこで我が家のEVFが「おかしい」ことが発覚、しかし購入して2年近く経ってしまっておりもはや修理もバカバカしい。 初期不良を見逃していた、ということなのでありました。 更に遡りますと初代E-M5。 ボディ自体は良かったのですが問題だったのは同時購入した縦位置グリップ。 グリップには前ダイヤルが搭載され、ボディとは電子接点でつながりコントロールする仕組みなのですが、 その前ダイヤルが購入直後からまともに反応せず、今では完全に死んでしまっています。 リアルで付き合いがあり、当時私のE-M5をいじったことのある方の中にはもしかしたら覚えていらっしゃる方もおられるかもしれません。 私のカメラの使い方は女性の扱い同様に極めてジェントルでありまして、悪環境の現場にも出向きませんから壊したことなど皆無、 もとから悪かったのだ、と納得させている次第です。 そんな経緯もありましたので、今回のE-M5 markIIの縦位置グリップ(似た構造のもの)に私は不安を持ったので、購入いたしませんでした。

・しばらくの間、私はこのメーカーを推さない

というわけで、我が家のOM-Dシリーズ3機、そのいずれもが購入直後から何らかの問題を抱えていたという話でした。確率高いよね 初代E-M5の馬鹿グリップは「直後は騙し騙しでも使えていた」ので初期不良であることを立証できず、 E-M1の緑被りEVFは「(他と比較しなかったので)こういうものなんだろ」とつい最近まで思い込んでおりました。 ソニーの話をしますとα99の絞り機構不良・ダイヤル機構不良についても同様に「こういうカメラなんだろ」とスルーしていましたが、 1年の保証期間終了間際に点検に出し発覚した、というあたりの顛末は記事にしましたね。 要するに、私がお人好しだということなのです。与えられたものを疑わない、新品は完動するに決まっているという先入観。 リテラシーが足りない、ということなんですけれども、この話、それで終わりにするのも腹が立ちます。 新品で購入したものに対して、何のトラブルも無く動くことを期待することが、悪いことなのか? 第一義的に悪いのは、トラブルを見抜けない私でも、トラブルを見逃す小売店でもない、メーカーではないのか? 正直このブログではソニーにやや辛口な、オリンパスには甘々な口調で記事を書いてきました。 が、それも今日限りだ!「オリンパスは良い物を作る」なんて主観を前提にして物を書くのはやめにします。 ソニーに対して同様、良いものは良い、ダメなものはダメと、是々非々で臨みます。 良いように書いて欲しければ、いやそれ以前に使命として良い物を届ける努力をせよ。オリンパスはその体制が甘いのだ、と私は思います。 これまでは知人から相談された時など「オリンパス良いですよ」と勧めてきましたが、それもやめます。 当ブログをご覧の方でカメラ趣味に興味を持ち、始めてみようかなという方、無難にキヤノンにしておくといいですよ。まじで。

●今回はこの辺で。

後半お見苦しいところをお目にかけました。が、気に入らない点はこうやって残しておかないと。 私はオリンパスを好きでしたが、無条件に崇拝しているつもりはなかった、が、今思えば信者同然だったのかもしれません。 この先しばらくE-M5 markIIを使う記事が続くと思いますが、よりフェアに物を見ていこうと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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