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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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金沢旅行2017-04

2017年秋の金沢旅行、市内の名所を回っていきます

秋の金沢旅行シリーズ、第4回です。 金沢市内の定番観光スポットを回っている感じです。 私自身生まれて初めての金沢観光ですのでそれで全然OK、最初は定番を押さえるのでいいんですよ。 そんなわけで兼六園の次に行ったのが「ひがし茶屋街」。 江戸~明治の街並みが残る観光ストリートであります。 P1070473

加賀百万石の城下町

金沢は皆様ご存知の通り、前田家が100万石の封(領土)でもって治めた地であります。 つまりは加賀前田王国の首都、ということなんですけれども、金沢は文化奨励策も奏功して大いに栄えます。 その栄華を今に伝える存在の一つ、といって間違いないと思うんですがどうでしょうね。 P1070475 このひがし茶屋街は1800年代初めごろ(天保の改革のチョイ前ぐらい)に現在の形に近い整備をされたのだそうです。 それらの建物を残しつつ街のイメージを残しつつ、現代に観光地として残るのであります。 人通りもなかなかのもので、台風が近いというのに混雑していましたよ(笑 P1070476 どんなお店があるのか。 基本的には『おみやげ屋さん』です。 本当に、私のような一般大衆が歩く街ですので、法外にお金がかかるようなお店は(もしかしたらあるのかもしれませんが)基本的には見られません。 余談ですが金沢市街地には風俗店もほとんど無いのだそうですよ。だから何なんだ、と言われても困りますが。 P1070467 このエリアは私個人的に大好きです。 「観光地だろ?おみやげ屋ばかりなんだろ?要するに箱庭じゃねーか」と斜に構える向きもあるかもしれません。 「その街で生活している人の呼吸を感じることが云々」とかおっしゃる向きもあるかもしれません。 ですが私は「観光地上等、箱庭上等」という立場でやっていますので悪しからず。 のほほんと歩いて時々パシパシシャッターを押して、こんなに楽しい街はない、と思いますよ。 P1070489

今回はこの辺で

この『ひがし茶屋街』、ぶっちゃけ兼六園よりも見どころが多かったです。 そんなわけで次回もひがし茶屋街の写真を載せた記事にします。 書きながら思う、ここが金沢旅行のピークだったのではなかろうか(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1070464
今回の
撮影機材
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金沢旅行2017-03

2017年秋の金沢旅行、新幹線で金沢入りします

秋の金沢旅行シリーズ、第3回です。 東京から北陸新幹線に乗って金沢入り、駅を出た後にさてどこへ行くか、というあたりで今回の記事になります。 行ったところは兼六園。金沢の観光名所と言えば真っ先に名前が挙がる場所であります。 P1070409

日本三大庭園

俗に「日本三名園」と呼ばれる日本庭園があります。 岡山の後楽園、水戸の偕楽園、そして金沢の兼六園であります。 実はこの三名園、定めた人が誰であるかは不明なのだそうです。著名な歴史上の人物が提唱したのかと思ってたよ。 雪月花、つまり『自然界の美しいもの』を象徴するものに当てはめた、というのは聞いたことがありますね。 雪の兼六園、月の後楽園、花の偕楽園でしたっけ? 何だか崇高な場所なのかという気もしてきますが周辺はいたって普通の観光地、 おみやげ屋さんや食堂などが軒を連ねていたりします。 P1070413

兼六園の散策

兼六園、というか日本三名園、当ブログに馴染み深いところでは汐留の浜離宮などもそうですが、 これらの庭園は俗に『回遊式庭園』と呼ばれます。 回遊式庭園というのは、観て楽しむだけではなく歩いて楽しむ、という要素が加わる庭園のことで、 逆に言いますと『観て楽しむタイプの庭園』というものが存在する、ということでもあります。 観て楽しむ庭園?と言うと、例えばお寺やお屋敷の庭が綺麗に手入れされていてそれを縁側から眺める、というものですね。 今回は回遊式庭園に限って言及しますが、 よく知られる構造は池泉式、つまり『池の周囲に遊歩道を設ける』というタイプの庭園であります。 兼六園も基本的にはその構造をしています。つまり、池を眺めてナンボ、というわけです。 P1070422 まあそれだけでは写真的に面白くない。 たまたま通りがかった観光客を入れさせていただいたりもしました。すみません。 P1070420 兼六園は広大で、東京ドームいくつ分だったっけな、とにかく広いです。 庭園からは外れるもののその一部として存在する建物とか。 P1070436 旧津田玄蕃邸、だそうです。私は今回その名前を初めて知りました。 加賀前田藩の重役家系のひとつ、その屋敷が今も残っています。 厳密には現在の兼六園の範囲とは違うのですが隣接していますので、見て回ります。 P1070439 こちらは明治紀念之標、日本武尊像であります。 聞くところによると西南戦争に出兵した地元の方々を供養するためのものだそうで。 ここら辺の話になってきますと最近の私の葛藤とも少々絡み合ってきますので軽々にコメントできなくなってきます。 ただ、亡くなった方はせめて安らかに。 P1070427 こちらの松には、いくつも切れ目が入っています。 看板が立っていまして、太平洋戦争当時、航空機の燃料を得るために松脂を採取した、その跡なのだそうです。 採取の時期は1945年初夏、戦争終結直前の時期であります。 もう国内には何も残っていなくて、あらゆる手を尽くして物資を調達しようとした、 負け確定の状況でありますが、当時の日本人の生き方を思うと考えさせられます。 江戸時代の庭園でこんなことを考えさせられるとは。 P1070441

『赤』を探す

ところで今回の旅行は10月後半、まだ紅葉には早い時期でした。 葉っぱは緑色、それがダメだとは言いませんが「ちょっと早かったかな」という気持ちは拭えません。 ですので私はそんな中で「どこかに『赤いもの』がないかな?」と探すようなことをしました。 本来なら「その季節相応の風景を楽しむ」のが筋なんでしょうけれども、 こういうところが『フォトジェニック狙い』の弊害なのでしょうね。 我ながらあざとい、という意識はありますよ。自覚してるだけマシだ(笑 紅葉の季節には早かった、だけどまったく赤くないかと言えば、さにあらず。 探せばあるものです。 目立つものですから、他の観光客もたむろして撮っていました。 P1070443 こちらはサンザシ、漢字で書くと山査子ですか。 この時期ならでは、であるらしいです。 色がきれいなので見て楽しむ、ということなのでしょうが、果実は食べることができます。 ソイジョイにもあったかな?よく覚えてませんが。 P1070459

今回はこの辺で

ところで兼六園、金沢城と隣り合わせだったんですね。 P1070461 前後編にする予定だった兼六園編、写真が似たり寄ったりだったもので記事いっこにまとめてしまいました。 次に訪れた場所はたぶん前後編になると思います。 というわけで次回も金沢旅行編、まだまだ続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1070451
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金沢旅行2017-02

2017年秋の金沢旅行、新幹線で金沢入りします

前回から始まりました秋の金沢旅行シリーズ、第2回です。 東京駅から北陸新幹線「かがやき」に乗り、一路金沢を目指します。 今回の記事ではその途中の風景を載せたり、この旅行に臨むにあたっての機材チョイスについて書いてまいります。

人生初の北陸新幹線で金沢入り

北陸新幹線に乗るのは初めてです。良い経験をしました。 今回は普通車を利用しました。2列+3列の一般的なシートです。 シートは赤と黒を基調にした色合いの洒落たもの、座り心地も悪くない。 あっという間に!とはさすがにいきませんでしたが(笑)それなりに快適に過ごさせていただきました。 P1070374 まあお約束ですね。買い込んでいたビールをいただきます。 おつまみは北陸限定『じゃがりこ・カニだし味(ディップ付き)』 ここらへんでスイッチが入ってきます。行くぜ東北、じゃなく北陸! P1070380 東京を出て1時間半ぐらいかな?長野に到着です。 長野旅行もいずれしないとね。松本とか上田とか。 P1070384 飲んだくれつつ寝落ちしつつ、そんな感じで金沢に到着です。 金沢も適度に栄えつつ適度にさびれつつという地方都市なりのたたずまいであろう、 と勝手に思っていました。(別に馬鹿にしているわけではない、私も地方都市出身だ ところがどっこい人多いな金沢。大都市ではないですか。 P1070392 駅舎・駅ビルの散策もしてみたいところでしたが今回は団体旅行でしたので泣く泣く先へ進みます。 P1070393 少し前の金沢駅ネタでは鼓門のある東口こと「兼六園口」の風景を載せましたがこの時はそちらには行かず。 西口こと金沢港口から観光バスに乗り込みました。 バスに乗ってどこへ行ったか、は次回の記事に譲ります。 P1070398

この旅での機材チョイス

さて、今回の機材チョイスですが。 新規購入はしませんでした。この先しばらく新規購入はしないんじゃないかな。 マイクロフォーサーズを使う、ということだけは決めていて、その上で何を持ち出すかを旅行出発直前まで悩んでいました。 最初に思いついたのが「我が家のマイクロフォーサーズ単焦点・一軍」こと ・LEICA DG SUMMILUX 12mm F1.4 ・M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO ・LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点ラインナップとしては最強のトリオです。 貴重な旅行の機会にはやはり良いレンズで臨みたい。 しかしながらこれはボツ。重たかったのです(笑 というわけで第二案が軽量化を意識した組み合わせ ・M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 ・LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ・LUMIX G 42.5mm F1.7 我が家のマイクロフォーサーズ二軍レンズ陣ではありますがこれはかなり強力です。 軽量かつ写りも妥協せず、旅行仕様としてはかなり磨き込んだ組み合わせだと言えます。 当日朝まで、この3本で出かけるつもりでカバンに詰めていました。 しかし当日朝、出発直前になって気が変わります。 「どうも夜景撮影は出来ないっぽい」 「雨が続き、レンズ交換は出来ないっぽい」 そういった情報を得まして、その上で気が変わりました。 ・M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8 ・LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ・LUMIX G 42.5mm F1.7 結局こうしてしまいました。 旅行中も新幹線に乗って落ち着いてから、こういうツイートをしました。 土壇場で25mm/F1.4を外してズームに入れ替えた、それと同時に17mm/F1.8を持ち出した という方が表現としては正しいかもしれませんね。この意識の違いは大きいので訂正しておきます(笑 そんなわけで、 ・雨天下での撮影を想定してズーム12-35mm ・それだけではカバーできない中望遠域を想定した42.5mm ・もしかしたらどこかで使えるだろうと、何となく持ち出した17mm となりました。 それぞれ活躍の場がありますのでこの先の記事でその点には触れていくことにいたします。 ご期待ください(笑

今回はこの辺で

ところでボディについては「Panasonic GX7mk2」にしました。 GX8はちょっと大きすぎ、GM1は電池が足りなくて不安だったのです。 今回オリンパス機の出撃は検討しませんでした。 結果私の現在の撮影スタイルに照らし合わせると正解だったと思っています。 この先の記事で触れる機会があれば言及することにいたします。 次回も金沢旅行編となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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金沢旅行2017-01

2017年秋の金沢旅行、序章です

先週末、台風の接近と衆議院選の最中、旅行に行ってまいりました。 行先は金沢です。私としては初の金沢行き。内心楽しみにしておりました。 あいにくの天候だった、そのあたりはこの先の記事の写真で伝わることと思います。 それを差し引いても、私は充分楽しませていただきました。 その記録をこの先何回構成になるか分かりませんが、掲載していこうと思っています。

出発から全部書く

私の、てゆうか当ブログのスタンスで「記事にすると決めたら、その旅行の最初から最後まで書く」というものがあります。 さすがに自宅のドアを開けたところから、というわけにもいきませんが(ネタになるならそれもアリでしょうが)、 可能な限り「よーいスタート」の場所に近いところから始めたい、という思いは強いですね。 最近ですと函館旅行を上野駅から書き始めたのもそうですし。 「金沢旅行」だからといって、金沢から書き始めるのはもったいないだろ、というわけです(笑 そんなわけで今回の出発地は東京駅です。 自宅から電車一本で駆け付け、ここから旅が始まるのだ! P1070352 とまあ、上の写真は在来線の東京駅ホーム。 今回の主役は新幹線であります。 新幹線への乗り換え改札は後付けが重なりちょっといびつな構造になっていることもあり、 東京駅という日本一の新幹線ターミナルのくせにちょっぴり利用しづらいという、まあこれは機会を見て別の記事にまとめます。 ここ一か所なんだもんなあ。人が集まって大変なのよ P1070355

JR東日本系新幹線ホーム

東京駅の新幹線ホームはつごう5面10線、14番線~23番線となっています。 そのうち東海系(東海道)新幹線が6番線ぶん、東日本系が4番線ぶんを占めています。 東日本系は東北・秋田・山形・上越・北陸と分岐していきますからいめーじとしてはもっと割り当てられてもいいようなものですが、 東京駅のホーム変遷を見ている限り、 あと、東海道新幹線の圧倒的な利用者数に対してはやはり『4:6』が妥当なのかもしれません。 とは言えもちろん東日本系の新幹線が閑古鳥というわけではなく、混雑しておりました。 P1070366 発車時刻までしばしの余裕がありましたので、ホームを撮り歩きます。 こちらは同じホームから発車していた東北新幹線E5系。 今夏に私が北海道に向けて乗り込んだのと同じ車両であります。 P1070360 私が乗る予定の北陸新幹線E7系が入線してきました。私は初めて乗ることになります。 E5に比べてちょっとずんぐりむっくりかな?と思っていましたが実際はなかなかどうして、スマートです。 列車は「かがやき」だそうです。速達型のいわゆる「のぞみ」タイプですね。 東京を出たら金沢までの停車駅は「大宮」「長野」「富山」だけなんですってさ。 P1070362 鉄道オタクには常識レベルの話だそうですが私たちのような一般人には意外に知られていない事実、 「東海道新幹線と東北・上越新幹線は線路でつながっていない」 知識としては知っていましたし、東海道新幹線のどん詰まりも見たことがありましたが、 東北・上越新幹線側の行き止まりは見たことがありませんでした。 こうやって見てみるとドライですね。お互いに東京駅で線路をぶった切ってる。どんだけ仲悪いのよ(笑 P1070364

今回はこの辺で

今回のシリーズ全編を通じて、雨に降られてしまいました。まあ台風が接近していたのですからしゃーない。 写真にもそれがあらわれています。 こまめにレンズの水滴をぬぐって撮っていたつもりでしたが雨粒がのっかっている写真もあります。 キリが無いですのでそこは修正しません。それはそれで「ああ、雨だったのね」と見てください。 きれいに手を入れた写真「だけ」が思い出を作る資格を持つわけではない。 この金沢旅行シリーズは全部で10回程度を予定しています。 目玉はいくつかありますが、当ブログの読者様に対しては「オール『マイクロフォーサーズ』使用」というのが訴求ポイントでしょうか。 その点につきましては次回、ちょっと言及してみようと思っています。 次回も金沢旅行編となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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