ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > タグ「都庁」

●オリンパスの広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」を持って、 新宿西口に撮歩く、続編です。

前回に続き、超広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」を持って新宿西口へ行ってきました、という記事になります。 大江戸線都庁前駅から地上に出まして、そこからJR新宿駅に向かって撮り歩くという趣向です。 記事2~3回分、ということを意識していましたからある程度テーマを考えながら歩こう、と。 前回は都庁前広場で広角っぷりを堪能させてもらった事を書きました。 今回は同じく都庁前からスタートしますけれども、全部アートフィルターを使った写真でまいります。

・まずはパートカラーから

オリンパスのアートフィルターは現在十数種類ありますが、そのうち最も新しいうちのひとつ「パートカラー」です。 撮った写真をモノクロに加工、ただし撮り手が指定する特定の色のみ残す、というものでして、 ワンポイントで色を付ける、みたいな効果を狙うことができます。 ここでは残す色として「赤」を指定し、都庁前広場で赤い鉄骨オブジェを目立たせました。 個人的にはお気に入りのアートフィルターのひとつです。一時サルのように使っていました(笑 EM102840

・お次はドラマチックトーン

こちらはドラマチックトーン、明瞭度を上げてHDR的な効果がつくアートフィルターです。 私はPEN E-P3で初めて触れまして、やはりサルのように使いまくっていました。 結果飽きてしまって最近はご無沙汰でしたが、久し振りに使ってみますとこういう無機質な場所では効果的ですね。 EM102838

・こんどはクロスプロセス

先日も記事のネタにしたクロスプロセスです。フィルム現像の効果をデジタルでシミュレートしたものですね。 青と緑の魅惑の世界、私としては現在もっとも稼働率が高いアートフィルターです。 いったん使い始めますと、それこそサルのように(略 それはそうとこの写真、よく見てみましたら上のドラマチックトーンの写真と構図がまんま同じ、鏡写し状態であります。 これは決して意識したものではなく、たまたまです。発想の貧困、構図の硬直化が見られますね。 反省!まあ反省するならサルでも出来るのでしょうけれども(笑 EM102835

・最後にラフモノクローム

ラフモノクロームとは、コントラストを高めて明暗差をくっきりさせ、少々ノイジーに見せるモノクロ効果です。 街中で使いますと森山大道的なスナップを手軽に撮ることができます。 そういえばせっかく新宿に来たのですからラフモノクロームも使ってみようか、と。 これもよく使ったなあ、今は私はモノクロを使うこと自体に制約を作って使用機会を絞り込んでいますので、出番が減りましたが。 EM102843 で、ラフモノクロームもういっちょう。 こちらは京王プラザホテルですね。ビルの左側と右側で空の色が違う、というあたりが面白いなあと思って撮りました。 ラフモノクロームで人がいないところを撮りますとある意味不気味な感じがしますね。涅槃で待つ!みたいな。 EM102844

●今回はこの辺で。

アートフィルターばかり使って記事をいっこ仕立てましたが、普段はこんなに使わなくなりました。 多種多様な効果が用意されていますから使っていて楽しいものの、 そればかりですと後で見返した時に「なんじゃこりゃ」と松田優作状態になります。 アートフィルターは要所を押さえる程度でほどほどに、細く長く付き合うというのが私の使い方のセオリーです。 通常モードと言うべきでしょうか、普通に撮り歩いていて「おっ」と思ったところ、ここぞという時にアートフィルター、かな? OM-Dでは最近はアートフィルターもさることながら「ハイライト&シャドーコントロール」をもっぱら多用しておりまして、 そちらについてはまたあらためて記事にしようと考えています。 次回もオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」関連エントリ、新宿編最終回となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM102836
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

●オリンパスの広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」を持って、 新宿西口に撮りに行ってきました。

前回「開封編」として採り上げましたこのレンズ、いざ使わん!いーざっ!奮い立て!いーざっ! それはともかく行ったところは新宿西口、言わずと知れた都内屈指の超高層ビル街であります。 山手線の東側を活動拠点とし、西側には少々(かなり?)淡白な私ですがこのエリアには一目置かざるを得ない、 昭和の風格と現代の様式が同居する空間ですよね。大好物です(笑 EM102829

・都庁前駅で降りたらほんとうに都庁の真ん前に出るんだね

我が家の最寄り駅から電車に乗って新宿に出ようとした場合、いくつかのルートがありまして。 常磐線で日暮里に出て山手線、 上野東京ラインで東京駅に出て中央線、まあ色々あるのですが。 ちょくちょく利用するのが「都営大江戸線」なのです。 新宿と言っても広い、どこへ行くのか?というケースによって有利不利はありますけれども、 新宿西口の高層ビル街、特に都庁を絡めようと思った時には私は大江戸線を利用します。 大江戸線都庁前駅、地味に便利なんですよね。 その名の通り、都庁の真下ってんですかね?とにかく至近距離の位置に出ることができます。 新宿駅に向かって歩きながらスナップ、と。 この写真はフォトショップで調整しています。蛍光灯かな?色かぶりを除去しました。 EM102825

・地上に出て最初に撮ったショット

上でも書きましたが私は普段「山手線の東側」ばかり攻めています。最近は銀座ばっかり。 なもので、都庁とか見ることがめったにありませんから、見るとテンションが上がるんですよ。 その私の高揚した気分を表現したのが、こちらの写真であります。 EM102828

・換算14mmと換算16mmの画角差

前回も少し触れましたが、この「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」は広角端がフルサイズ換算で14mm、 これは我が家では(魚眼は例外として)最も広い画角のレンズ、なのです。 それ以外で広角というとどんなレンズがあるかといいますと、 「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA」(ソニーAマウント)これは広角端16mm、 「TAMRON A13 11-18mm F4.5-5.6」(ソニーAマウント)これは広角端が換算で16.5mm、 マイクロフォーサーズでは従来は12mm(換算24mm)が最広角レンズでしたので、それらよりもワイドに撮ることができるのです。 広角の1mm差は、大きい。 そこで比較してみました。換算14mmと換算16mmの差が如何程のものか。 まずは換算16mmから行ってみましょう。 EM102834 上の写真が換算16mm、これでも充分ワイドですよね。 ではこれが広角端である換算14mmだとどうなるか。 EM102833 おおー。換算16mmでも充分広いと思っていましたが、換算14mmですとさらに余裕が生まれます。 この差は意外と、いや、けっこうデカイ気がするなあ。 構図で切っていく際にもキーポイントとなるのではないでしょうか? …いや、ならんか。ズームだし。リング回せば解決、みたいな(笑

・広角レンズを使うと、見上げて撮りたくなりませんか?

私が久々の新宿ということで「お上りさん」モードになっていたのは認めます。おお都会じゃのお!という気持ち。 が、それを差し引いても、広角レンズで街撮りをしていますと、私はどうしても「見上げて」撮りたくなってしまいます。 空を撮りたいわけじゃないんですよね。私としては空は色がついていれば充分。 「街を撮る」という過程において、人工建造物のてっぺんあたりをフィーチャーしたい、ということなのかな?分かりませんが。 「見下ろして撮る」ケースより見上げて撮ることが多いのは、足元より頭上のほうがより空間が広がっているからだ、とは思います。 が、その上でこのような切り取り方をすることが多いような。自分が飛べないから無意識のうちに憧れているんでしょうかね。 EM102841

●今回はこの辺で。

従来「可能な限り毎日更新」を心がけてきましたが、これからは2~3日で1回更新、ぐらいのペースになりそうです。 理由は「記事ボリュームを意識したこと」、これに尽きます。 ここに掲載した記事が多少のタイムラグを経て新サイト「某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いのウェブサイト!」に掲載されるもので、 そちらは作りたてほやほやの赤ちゃんサイトなものですから、とにかく記事にクオリティが欲しいですし、検索エンジン対策も欠かせない。 それを考えますと今までのような「写真を貼って文章をちゃっちゃとつけて記事でござい」ということをやれなくなりました。 ここ数回の記事が従来のものに比べて「参考になる、情報が多い、読んでて面白い」というような劇的な改善があるわけではないのですが、 少なくとも文字数については従来比3割増しぐらいになってるんですよ!これほんと! これからも地味に、朝の通勤電車で読むことを日課にしていただけるような、カメラ女子にきゃあ素敵って言ってもらえるような、 そんなハイセンスでナウなヤングにバカウケな、たのきんトリオのようなブログを目指してまいります。 引き続きご愛顧賜りたく、お願い申し上げます。 次回もオリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」関連エントリとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM102832
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事
2011/10/24 Mon 23:33 マイクロフォーサーズ
新宿西口にオリンパス PEN E-P3を持っていった時に撮った写真です。

都庁です。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL14-42mm F3.5-5.6ⅡR
アートフィルター「ドラマチックトーン」
P9302539.jpg

京王プラザホテルというと、涅槃で待つ、って連想する私は昭和人w
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
アートフィルター「ドラマチックトーン」
P9302575.jpg

都庁の中庭、って言うんでしょうか。
思い切り見上げて撮る、定番のアングルなのでしょうね。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
アートフィルター「ドラマチックトーン」
P9302696.jpg

西口の繁華街です。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
アートフィルター「ドラマチックトーン」
P9302834.jpg

近代科学の結晶であるはずの高層ビル街が、なぜか昭和のにおいがします。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
アートフィルター「クロスプロセス」
P9302562.jpg

歩道橋の上から甲州街道を撮ります。
手すりにカメラを置いて撮ることができましたので、手ぶれしていません。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
P9302895.jpg

もういっちょ。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
P9302919.jpg

オリンパスといえば、最近不穏なニュースで話題ですが、
いろいろあってカメラ事業売却、なんてことにならないようにだけ祈っています。
どこまで大きくなるのか(すでに充分大きいですが)ニュースを注視していこうと思っていますが、
とりあえずここではこれ以上は触れません、
当ブログは写真ブログです。写真で勝負でありますw
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事