ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2017/05/04 Thu 23:15 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

ソニー「α7SII」にキットズームをつけて撮り歩く

巷は「α9」に沸きかえる中、粛々と「α7SII」関連エントリです(笑 このカメラ、本当に良いですね。今までリミッターがかかっていた部分が取っ払われたような感覚すら覚えます。 たかだか3段程度融通がきくようになっただけでここまで心が解放されるものなのか(笑 というわけで、当分の間はこのカメラを使うことになるかと思います。 今回はそのα7SIIにフルサイズEマウントのズームレンズ「FE 28-70mm F3.5-5.6」をくっつけて撮り歩いた、 その様子を掲載してまいります。 FE28-70と言えばいわゆる無印、しかもズーム。 「安かろう悪かろう」の筆頭という存在なのでありますが、はたしてそうかなヌルフフフ というスタンスでまいりましょう。どうせ記事にするなら不敵な方がよろしい。 結果は知らんよ。これをご覧の方それぞれの「主観」に委ねます。 DSC00526

無印キットズーム

世間的にはどうか分かりませんが少なくとも機材スペックオタ(笑)には小馬鹿にされがちなキットズーム。 そりゃあGマスターやらツァイスには及ばないのでしょうけれども、 そんな等倍に拡大してルーペで写真を見るような人が(いること自体は否定しませんが)多数派とは私にはどうしても思えず、 故にこのキットズームも出番は充分にあるのだ、というのが私の基本的なスタンスです。 DSC00530 以前にも特集したことがございます。 よろしければご参照ください。

谷中銀座

さて、今回行ったところは谷中銀座です。 最寄駅は山手線日暮里駅、我らが常磐線の起点でもありますが、とにかく東側のターミナルのひとつであります。 そこから駅を出て5分も歩けばこの風景に出会います。 俗に「夕焼けだんだん」と呼ばれる、谷中銀座商店街の入り口であります。 DSC00522 下町感あふれる情景と、猫で有名なこの谷中銀座ですが、 私は正直(機会はアホほどあるにもかかわらず)あまり立ち寄りません。 この商店街は有名ですけれども基本的には「観光地」ではなく「地元密着」の商店街です。 その排他的な雰囲気が、そこに食い込む度量のない私には性に合いません。 決して嫌いなわけではないのです。嫌ってたら記事にはしないよ。 DSC00523 今回私が行った時刻は、ちょうど日が暮れていく時間でありまして、 私個人的には珍しい、グラデーションがきれいに出る時間帯ということでありました。 これは季節によって異なりますので、谷中銀座に限らずスナップで出掛ける際には日没時刻のチェックも忘れずに(笑 DSC00527

今回はこの辺で

テキトーですみません。ほぼ「通り抜け」で終わってしまいました(笑 この先歩いて行ってメトロ千代田線に乗ることになるんですが、そのことはまた次回に。 というわけでこの記事には続きがあります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/02/20 Sat 23:50 ソニーα

満を持して投入した「カールツァイス」Batis、だけど使い方は今までと同じ

Eマウント向けフルサイズ・カールツァイスレンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 しばらくの間はこのレンズに関する記事になるのかな?ならないかな?さあどうかねー(笑 少しずつ使い始めているところですが、私にとってはやはり「ズームより単焦点」なのだなと。 使い方の面白さ、現時点では決定的な「明るさ」というアドバンテージ等の分かりやすい理由ですから偉そうなことは言えません。 そういうミーハーな根拠の他に「業務用として単焦点を使わざるを得ない現場」という事情もありますがそれは置いといて、 やっぱり「個人的な嗜好として、単焦点レンズ大好き!」ということなのでしょうね。偏見と思っていただいて結構ですよ 出口 EM180033

スナップレンズとしてのBatis85

今回は試し撮りというか、とにかく使ってみよう、ということでお手軽な出先・谷中銀座に行ってきました。 私の主な撮影対象はストリートスナップというか街の夜撮りですから、85mmというレンズでは真価を発揮させてやれるかは微妙かもしれません。 従来使っている「相棒」プラナー85mmでも、スナップではどうも手探り感が強くて私は「これよ!」という写真を撮れていません。 レンズが悪いわけではないのです。明らかに私が使いこなせていません。 それが痛いほど分かっている、だからこそ「もうちょっとどうにかならんか」と重ねて出撃するのであります。 今回は谷中銀座、手近なところですみません。 DSC05955

基本的に撮影に警戒的な観光スポット

以前にも少し触れましたが、谷中銀座は「撮影」という行為に対して厳しくなりました。 商店の店頭には「撮影禁止」と書かれた看板が。そんなお店があるのです。 …と書きますと、いかにも谷中銀座が「ケツの穴が小さい」対応をしているように聞こえますね。 確かにそう見えなくもない。谷中銀座では「明らかにカメラを持った人間を敵視している店主」というのがいるようです。 ですがそれで話を終わらせていいようなものでもない。 基本的に「店内撮影を許すか許さないかはその店のオーナーのさじ加減次第」であります。 私達撮影者は、黙認もしくはお目こぼしをいただいて撮らせていただいているに過ぎない。 そのあたりのことは昨年の「頑張って書いたのに不人気」記事のナンバーワン、著作権シリーズにて触れたとおりです。
著作権のお話 その5 施設管理権とマナー 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
店内で商品を撮るとかいうのは、そりゃアウトですわね。 許可を取ればいいんだろ、という向きもありますがお店の方も客商売です、強硬にダメだとは言えないこともあるでしょうね。個人経営なら尚更。 それにつけ込んで好き放題やっているカメオタがいるらしいです。 また、陳列されている帽子やらなんやらを身につけて記念撮影&シェア、みたいなのも横行しているらしいですよ。 個人的には「スナップ写真というのは『時代を切り取る』という使命がある」という論旨に全面的に賛同していますので、 このことで谷中銀座商店街が誰の写真にも残されなくなったとしたらもったいないことだ、とは思います。 ただ、撮られる側としては「残してもらわなくて結構」と思っているでしょうし、私が店主の立場ならやっぱり「撮影お断り」だろうなあと。 ですので。 私は基本的にこういう時、無理をしないようになりました。 商店街と言っても色々あります。浅草仲見世のような「明らかに観光地の一部分として機能している商店街」では(お互い様ですから)躊躇しませんが、 生活空間の延長としての商店街では、一歩踏み込んだ写真は撮りません。いや、撮れません。 で、谷中銀座商店街は、私は「生活空間の延長としての商店街」と見ます。まあこれは行ってみれば分かることです。 カメラを持って行ったら何を撮っても許される、とか、断りを入れればOK、とか思うのは人それぞれですけど、 少なくとも私の写真はかなり「腰が引けている」のが実情でありますし、それでいいやと思ってもいます。 こんな感じに。 DSC05960

無難なものを撮ってお茶を濁す

お店を露骨に狙うのはアウト、もちろん人を正面から撮るのもこのご時世にあっては好ましくない。 だったら何を撮るんだよ、ということになりますよね。はい、そのご懸念は当たっています。 ここでは谷中銀座をやり玉に上げてしまいましたが、基本的に今時商店街で「撮っていいもの」なんてありません。 私たちは「文句を言われないのをいいことに」「コミュニケーションの名のもとに断りづらい状況を作って」無理矢理撮っているに過ぎません。 ただ、そう言って片付けてしまうと本当に世知辛いなあということになりますよね。どこかで「折り合い」をつけませんか。 谷中銀座の場合、その折り合いとは、猫であります。 野良猫?どこかの家のペット?知りませんが、谷中銀座商店街には、猫が多いのです。理由は知りません。 その猫を撮る。これは誰にも迷惑を掛けないですね。谷中を歩くカメラ女子も、猫狙いの人が多いように見えます。 では猫がたまたまいない時には?ということに配慮したとまでは思いませんが、谷中銀座には猫の像もありました。 これは良い!これこそ誰にも迷惑を掛けない! DSC05961

「通り」を押さえる、という撮り方

というわけで、無難かつそれでも何となく主題があるように見えなくもない撮り方を模索します。 そんな時、Batis85は便利と言えなくもないかもしれません。 小さいので大仰ではない=周囲に警戒されない、かつ、多少は望遠ですので切り取ることができる。 明るいですのでボケも期待できますから、無駄に顔が写らないですし、何となくそれっぽい写真を撮ることができるかもしれません。 こんな感じに。 私の場合、Batis85の街スナップでの使い方は、こういう撮り方が基本になるような気がしています。 DSC05959

今回はこの辺で。

この記事のまとめです。 ・谷中銀座商店街(の一部店舗)は撮影に厳しい、が、これはそもそもカメラ使いの側の自業自得 ・どんな言い訳や正当化をして撮っても、この時代にあっては撮られる側からしたら迷惑なだけ ・その上で「無難な立ち回り」をしようとしたらどうなるか ・Batis85はその「無難な立ち回り」に役に立つかもしれんね という感じのことをダラダラと書きました。 私も聖人君子ではありませんからスナップで写欲が暴走することはあります。それは認めます。 が、その上で、露骨にうっとおしがられてしまうような行動はとらないようにしよう、と、あらためて思ったのでありました。 次回もBatisネタかな?たぶんそうなるとは思いますが。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05957
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2014/05/03 Sat 23:19 動画・画像処理

今回の記事がキューポッシュ生誕祭でなくて悪かった!それは次回のお楽しみだ!
というわけで動画コンテンツについて書いていきます(笑)
今回は谷中銀座です。仕事帰りに寄り道しました。

街角動画 #02 谷中銀座(スマートフォンからご覧の方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


今回の動画は「オール手持ち」

動画はフィックスが命です。カメラはむやみに動かさない方がいいですよね。
パンとかチルトとかズームとか色々ありますが、フィックスで作れるならそれに越したことはないと思っています。
カメラは固定することになるのですが、私は街撮りをしていますので三脚はなるべく使いたくありません。
今回行った谷中銀座も道幅は決して広くなく、通りの両脇には商店が並んでいますので三脚を立てるのは不適切です。
そこで「オール手持ち撮影」で乗り切ろうと考えました。
オリンパスのマイクロフォーサーズ機は動画撮影の手ぶれ補正も強力で、手の震えなどはほぼ打ち消してくれます。
手持ちで撮るわけですから微妙に揺れることは防げませんが、それはいくつかの対策である程度カバーできるようです。
もちろん三脚を立てて撮った動画には及びませんけれども、揺れが動画に悪印象をもたらすほどではない、はずです。

フリッカー対策は重要ですね。

上の動画をご覧いただけたらお分かりになったと思うのですが、照明がチラついてとても気になりますよね。
これを俗に「フリッカー」と呼びます。これが動画の天敵なのです。どげんかせんないかん。

一般的に言われているフリッカー対策としましては、「電源周波数」にシャッタースピードを合わせる、というのが知られています。
プラスとマイナスが切り替わるスピードが、東日本では1秒間に50回。西日本では1秒間に60回。
それにシャッタースピードを同調させれば良い、というわけですがそれ以上の理屈は分かりません。
ですので、
東日本ではシャッタースピードを50の倍数分の1
西日本ではシャッタースピードを60の倍数分の1
にしますとフリッカーを(消せないまでも)弱めることができる、というわけです。

しかし、実際にはそんなにうまい話はないもので。
シャッタースピードを調節しても、フリッカーは必ずしも綺麗には消えてくれないのです。
私は経験上これを「蛍光ランプの寿命が近いほどフリッカーが顕著である」と思っています。オカルトですけれども。
逆に新しい蛍光灯だとそれほどフリッカーを気にしなくていいように思うのですが世界は新しい蛍光灯のみで出来ているわけではなく。

というわけで、私は教わったもうひとつの方法を主に使用しています。
「1/60秒よりも遅いシャッタースピードで撮影する」という方法であります。
PENで言うと1/60、1/45、1/30で撮るということになります。1/60だとまだ微妙かなあ。1/45か1/30だとかなりマシになります。
しかしこれはかなりのスローシャッターでして、夕方とはいえ感度はいちばん低くしてもそれなりに絞る必要があります。
そうなってくると「ボケ表現」という、レンズ交換式デジタルカメラの長所を生かすことが難しくなってきます。
あちらを立てるとこちらが立たない、自分で光を作ることが出来ない状況ではバランスを取ることが求められるのですね。
私の場合は、「フリッカーが激しい被写体は避ける」という方法になりそうです。

なお、ソフトで後から修正することは私の環境では難しいようです。定番らしい「aviutl」は私としては微妙です。
有料プラグインを入れればいいのでしょうが…
EP515295

編集時間は30分以内の目処が立ったものの…

今回の動画は「撮影45分」「曲選び2時間」「編集30分」で作りました。

ご覧いただければお分かりいただけます通り、基本的に「素材からおいしいところだけ切り出して、それをつないだだけ」の編集です。
撮影時に動画の完成形をある程度イメージしながら撮っていますので、素材からの切り出しにもそれほど苦労はありません。
ですので、今のフォーマットであれば30分で書き出しまで持って行くことは可能です。

しかしやはり音楽選びにはとても時間がかかっています。いろんな曲を聴いていても選びかねています。
これはやり方が悪いですね。先に曲を決めればいいのでした。そのイメージで素材を撮るとかすればいいのかもしれません。

名称未設定-1

盛り上がりに欠けるのを何とかしないと

むしろ内容の方で何とかしていきたい、という気持ちが強いです。
淡々と風景を描写するのも良いのですが(そもそも「街角動画」シリーズはそういう動画を志向して作っているのですが)
やはりどこかに山場というか盛り上がりが欲しいものです。
でも、主人公がいるわけでもなくストーリーがあるわけでもないですので、映像でそれを作るしかないですよね。
これについては継続して考えていきます。

EP515291

動画コンテンツについては地道に素材撮りを進めています。
しばらくの間はこちらにも力を入れてまいりますのでよろしければぜひお付き合いください。

EP515289

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m









今回登場した
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2014/03/03 Mon 13:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、オリンパスから新発売された「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」関連エントリとなります。
仕事で使えるかな?と思って買ったのですが私の用法ではF1.8では暗いらしくて(笑)、
やはりパナソニックの「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」の方を使うことになりそうです。半段の差が結構大きいですね。
まあ日常の使用ではそれほどの差はないだろうと思っています。
ズミルックスも小さいですがオリ25は更に小さいですので、持ち出しやすくなっています。
あと、ズミルックスよりもわずかながら寄ることができる、というのもじわじわ効いてくる可能性がありますね。
いずれ比較して感想をまとめてみます。

さて、今回は購入初日に撮り歩いた谷中銀座商店街の風景を掲載します。
仕事が珍しく定時で終わったのでちょっと寄り道して歩いてきました。
購入直後に上野アメ横界隈を歩いた時に「ああ、このレンズで換算50mmのつもりでボケを楽しむには限界があるな」と感じたのですが、
使い方で何とかなるのかな?とも思いましたので、いざゆかん!と行ってきたわけです。
日暮里の名にふさわしく(笑)既に日は暮れており残念がら夕焼けだんだんとは行かなかったのですが、それでもここの写真は外せません。
ちょっと斜めになっていますね。相変わらず水平を取るのが下手くそな私でございます。
EP580442

君はいつもそこにいるねえ。いつも不機嫌そうな顔をしているねえ
ねこ「地顔じゃほっとけ」
EP580465

トルコ雑貨店らしいです。
アメ横で増殖しているドネルケバブ店を見た時も思ったのですが、トルコ系のお店が増えてきた印象です。
余談ながら写真に「有吉散歩で紹介されました」というのはテレビ番組のことなのですが、
ちょっと見ただけですが有吉弘行がけっこう本気で散歩していて面白いなあと思いました。
EP580444

谷中銀座からは外れたところにあるのですが、味のある看板だったので思わず撮ってしまいました。
EP580457

路地の雰囲気だけ押さえることができればいいのでピントは中央一点でテキトー、
無意識のうちに街灯が照らす電柱あたりを狙ったはずです。
EP580458

フルサイズでパンフォーカス風に撮ろうと思ったら広角レンズで絞って使うことになり暗いところですと気を使いますが、
マイクロフォーサーズですと設定の苦労がそこまで大変ではなく、さらっと撮ることができます。
もっとセンサーが小さいカメラ、たとえばペンタックスのQなどはもっとパンフォーカス的に撮れるかもしれません。
ノイズがどうだろうとは思いますが、試してみたい規格ではあります。
EP580462

ここまでは、谷中銀座の雑然とした雰囲気を撮ることを意識して広めの写真を撮ってきましたが、
最後にボケを利用して奥行き感のある写真を撮ってみます。
EP580448

山Pって最初に聞いた時にはなんのこっちゃだったのですが。
それはともかく、ボケを活用するとこんな感じでした。
EP580449

今回はこの辺で。
世間的には「ボカせるレンズ」という評価なのですね。その辺り、私の感想がちょっと世間様からズレているかもしれません。
ボケを活かした作例にも、もう少しきちん挑んでみることにします。そしたら感想も変わってくるかもしれません。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
今回登場した
撮影機材
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2013/08/01 Thu 23:31 ソニーα
ソニーから好評発売中の「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA」関連エントリであります。
このレンズを購入以降、α99にはこのレンズをつけっ放しにして、E-P5の出番も奪う形で使っておりますが、
50nnF1.4は伊達ではございません、使いやすさに愚息も昇天でございます。

で、今回は仕事帰りに谷中銀座に立ち寄ってまいりました。
谷中銀座、というか俗に言う谷根千というスポットは、観光ガイドにも掲載されるメジャー観光地であるかのように言われておりますが、
実際にはどうだろ、普通の商店街だと思います。
もちろん、観光スポットだよーん的なポイントは多数ありますので、行ってみてがっかり、ということは無いかと思います。
最大の名物は、これですね。猫であります。
DSC07703

谷中銀座の日暮里側入口、かの有名な夕焼けだんだんでありますが、
私は何度かここを通っていますが、今なお夕焼けが映えるだんだんを見たことがありません。
いつ行っても曇りがかってるんですよね。もう少し晴れた日に行けばいいのかなあ、
DSC07699

谷中銀座は地元の方々が普通に利用できる商店街で、観光的に見どころが多いわけではありません。
ただ、揚げ物や串物、かき氷や駄菓子・せんべいなど、買い食いしてぶらぶら歩くのが楽しいのですね。
日本人が忘れた風景が、まだ残っています。
DSC07704

パン屋さんだったかな?違っていたらごめんなさい、どこかのお店に飾られていたアトム姉妹です。
昨今、反アトミックな声が大きいですが、今後アトムも放送禁止とかになるのでしょうか?いや日本人はそこまで馬鹿ではないと信じたい。
それはそうと、この写真で見て欲しいのは、ボケです。
今回はオール絞り開放で撮っているのですが、背景は「とろけるような」とはいきませんでした。
「そもそもツァイスの評価基準に「ボケ」という条項は無かった、ツァイスとはコントラストが高くカリッと写るレンズだ」
とは、CP+のセミナーでの馬場先生のお言葉ですが、馬場先生は続けて、
「従来のツァイスに無かった『ボケ』の概念はソニーが付け加えた、それはミノルタの系譜に他ならない」
というような話だったかと思います。
このレンズの評価はどうなるのでしょうか。私的にはボケ味はシグマのほうが好みですね、と通ぶって言ってみました。
ブラインドテストをやったら見分けなんかつかないでしょうけれども(笑)
DSC07708

日暮里は、山手線的には「上野文化圏」に属しています。
その片鱗と言いますか、一端がかいま見えるのがこのような「パンダ」であります。
谷中銀座を歩いていて、いくつかの「パンダ」を見ることができました。
DSC07711

今回見かけることができた猫は2匹でした。
うまい具合にどちらも昼寝していましたw
まあ、起きていたらじっくり撮影することは不可能だったでしょうから、ラッキーなのでしょう。
猫目当て、というわけではなかったのですが、やはり猫は外せませんね(笑)
DSC07702

「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」を持って仕事帰りに散歩してきたのですが、
この後さらにいくつかの場所に寄ってきました。散歩レベルですから新ネタには乏しいのですが;
さすがの50mm、使いやすいレンズだなと思いながら、しかし50mmなりの写り方に悩むことも多く、今更ながら考えながら歩いておりました。
そのあたりのことも次回以降に書ければと思います。
よろしければまたぜひお立ち寄り下さい。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/06/22 Sat 19:00 ソニーα
α99に「タムロン 28-75mm F2.8」、いわゆるひとつのA09をくっつけて使用しました、というシリーズに分類されるエントリになります。
今回は日暮里駅から歩いて数分の下町商店街、谷中銀座へ行きました。
晴れた日には西日が美しい「夕焼けだんだん」で有名な商店街であります。

DSC06976

谷中は猫の街としても知られており、ふらりと出掛ければ猫に出くわします。
しかし以前に行った時にはまったく見なかったので、それも運次第ということなのでしょう。
昼寝の邪魔をしてしまったようで、思いっきり睨まれてしまいました。
DSC06980

坂の上に近いところですがインド料理店もあるんですね。最近多いですね。
DSC06974

ふとしたところにあじさいが咲いていて、被写体に彩りを添えてくれます。
DSC06973

DSC06975

理髪店の看板などを撮ってみます。
生活密着型の商店街ということもあり、露骨に商店の入口などを狙うのは気が引けるのです。
DSC06989

猫をまた見つけました。
カメラ女子が取り囲んでいましたが、それがいなくなった後優雅に去ろうとする猫を私もパチリ。
DSC06982

この日は晴れていて夕方も良い感じに暮れつつありました。
商店街は夕焼けが似合いますね。
DSC06984

せんべい屋さんがあったのですが、通りがかりの外国人が「Oh!」とか言いながら見て行ってました。
DSC06996

帰り道、日暮里駅前の橋から線路を見下ろしてみました。
トレインミュージアム、とか称されているらしいですが詳しくは分かりません。
子供には人気のスポットのようで、けっこう多くの人達が行き交う電車を眺めていました。
で、私も見ていたらたまたま新幹線が。しかも赤い新幹線。スーパーこまちでしたっけ。
子どもたちは大興奮。私も一緒に大興奮w
DSC07004

とまあこんな感じで谷中編はここまです。
A09は便利なレンズだとつくづく思います。条件を厳しくしたらリーズナブル故の粗も出てくるのかもしれませんが、
そもそもそんな撮影の機会も少ないので日常撮りには良いですね。
軽量なこともあり、また、ツァイスほど取り回しに気を使わなくていいのでガンガン使えますw
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2012/07/01 Sun 14:53 ソニーα
時間があまりなく、通り抜けただけだったのと、NEX-7に標準ズームという軽装で出掛けたこともあり、
私としては不完全燃焼だったのですが、
リベンジを期してエントリにします。

かの有名な「夕焼けだんだん」と呼ばれる階段ですが、
夕焼けに間に合わず、名物の猫もいないという残念っぷりw
こういうところに行って、東京メトロのポスターのような写真を撮ろうと思ったら、
ひたすら粘る、とにかく粘るのが基本であります。
DSC03716.jpg

じっくり見て回ると掘り出し物がありそうです。
まだカセットテープとかが現役なのかもしれません。
DSC03718.jpg

NEX-7で背面液晶+AFで撮っていると、
どこにピントが合うか、正直ギャンブルですね。
NEXにはピーキング機能(境界線部分にピントが合っているとそのラインが赤く表示される)がありますので、
遅く不正確なコントラストAFよりもいっそMFと割り切る方がいいのではないでしょうか。
DSC03717_20120701143851.jpg

少し待っているとプチ夕焼けになりそうだったのですが、
「夕焼けだんだん」に引き返そうとした途端に曇ってしまってああ残念;
DSC03719.jpg

通り抜けただけ、とは言っても何枚も写真を撮ってきたのですが、
大半がブレた写真だったのが自分でも惜しかったです。
最近オリンパス OM-D E-M5を持ち出す機会が多いので、
その無敵の5軸手ぶれ補正に頼りきっていたのでしょう。
並の手ブレ補正では満足できない身体になってしまったようです。

とにかく不完全燃焼です。
自分の手ブレ対策が甘い、現場で粘らなかったのが最大の理由ではありますが、
NEX-7、標準ズームだけだとつまんない、というのもあります(笑)
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