ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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みんなひさしぶりー!動画のじっかんっだよー!
最近はナイスショットナイスインだよ!女房のやつゴキゲンでねー!

というわけで久々に動画の時間の時間がやってまいりました。
もうサンテレビは許したれよとお思いかもしれませんが構わずまいります。
今回は「街角動画」シリーズではございません。
我が家に新たに迎え入れた新戦力「パナソニック LUMIX GM1」で動画を試し撮りしましたので、
それをご覧いただきたく思います。
さっそく1本目にまいりましょう。

LUMIX GM1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


今回の動画はすべて、カメラで撮ったものを、ファイルを取り出し、そのまんまYouTubeにアップしたものです。
ですからBGMもありませんし色調整もしていません。もちろん後からシャープネスなどもかけていません。
なのにこの解像感!素晴らしい!これが欲しかったのです。
オリンパス機の動画性能に対しては、どうしても物足りないという気持ちが拭えませんでした。
マイクロフォーサーズで動画は無理か?とも思ったのですが、いやその結論はパナソニック機を試してから言おうと思い、
買ってみて試したら見事でした。これは良いですね。

もちろん、レンズの力も発揮されていると言えます。
我が家のマイクロフォーサーズレンズは性能が高いものが揃っていると思っていますが、
その頂点とも言えるオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」の力も素晴らしい。
出来れば上の動画(に限らず今回の動画すべて)は、解像度を最高の「1080p」にしてご覧いただきたく思います。

お次はこちら、高感度画質を見てみます。
LUMIX GM1 ISO3200 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


この動画もよろしければ解像度は最高の「1080p」にしてご覧いただければと思います。
線の繊細さ、ノイズの少なさ、誤解を恐れず書きますね。主観ながらα7RのISO3200より綺麗です。
「α7Sか、GH4か」と悩んだ結果妥協するかのようにGM1にしたという経緯もあり、動画性能が良かったら嬉しいなあ、とは思っていました。
しかし、私の期待以上でした。これは使える!使えるぞぉ!
パナソニック機を買う以上は、ちょっぴりは動画性能にも期待していました。しかしここまで良好な結果を出してくれるとは。
ただし、60フレームはインターレースまでなのが残念です。分かっていて手を出したので不満はないですが、やはり60pは欲しいなあ。
後継機種のGM2が出るとするならば、いきなり4Kにしなくてもいいので、フルHD60pには対応させて欲しいです。
動画のパナソニックなのですから、可能なはず。頑張れ!

今回最後の動画です。
LUMIX GM1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


まあこの動画は普通です(笑
しかし、例えばレンガが潰れてなくて1枚ずつ見分けられるとか、全体的に線が細くて描写がしっかりしている印象です。
後処理でシャープネスをかけずにこの結果はスゴイ、と私は思っています。
私は動画であれ写真であれ「解像感を出すために後からシャープネスを上げる」ことに対して、特に最近、抵抗感があります。
カメラでシャープネスをかけたりすることもありますが、それもおまじない程度にとどめています。
シャープネスを上げる=境界線を強調のために強く見せる、その不自然さが最近は眼になじまなくなってきているのだと思います。
だからこそ、撮影の時にしっかりピントを合わせよう!と思っているのです。
動画でもそれは同じで、ピントをしっかり合わせれば事後にアンシャープマスク処理なんか必要ないはずですよね。
日々撮影している中で、少しでも腕を上げようと努力しているのであります。

今回はこの辺で。
このGM1を手に入れて、マイクロフォーサーズでの動画に新世界の地平を切り開くのだ!
という意気込みで撮り始めています(まあ、当社比ということで)。
なにぶん手ぶれ補正が効かない(or効きが弱い)ですので、思ったように進んでいませんが、
未熟なりともいずれ編集して公開するつもりでおりますので、その時はまたご覧いただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十七回となります。最終回です。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
第十五回で、夜景撮影のために神戸入り、摩耶山に行こうと決めてからの紆余曲折を、
第十六回で、摩耶山に上り、夜景撮影で私が華麗にリベンジを決める様子を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は、帰路の様子を書きつつ、総括とまでは言いませんが機材についても少々触れます。
第九回で行った「GM1の使い心地」の延長という位置づけになるかと思います。

摩耶山での夜景撮影は、私としては成果は上々でした。
ハーバーランドへ行くか、この摩耶山にするか、三宮でめっちゃ悩んだのですが、結果良かったと思っています。
6年越しのリベンジを果たすことができました。ベイエリアは次回のお楽しみということにします。
P9990490

さて、その帰り道ですが。いろいろ調べていてやはりこの方法を使うことにしました。
神戸市営バスで、摩耶ケーブル駅→布引停留所(新神戸駅最寄り)というルートです。
地下鉄三宮駅や王子公園駅やバス停などで、時刻表をさんざん事前調査した割に結局市営バス一本というルートです。
このバスは前回摩耶山を訪れた際に利用したルートでして、三宮駅から結構長い時間乗った記憶があったのです。
ですから新幹線の時間が決まっている今回は回避しようと考えていました。
が、結果その必要はなかったです。摩耶ケーブル駅から新神戸駅までは、15分ぐらいでサクッと走ってくれました。
おかげで新神戸駅で時間を持て余すはめに(笑)まあ、余裕が有るのは良いことです。
P9990503

新幹線が来たところです。
さすがに疲れたのか、写真をあまり撮ってない(笑)
ここと、売店の周りと、改札口あたりしか撮っていませんでした。
P9990515

帰りももちろん?グリーン車です。以前にも書いた通り、めったに旅行なんかしませんので、その時には私はぜいたくをします。
車内は空席が目立っていました。平日の最終だからサラリーマンで混雑するのかと思っていましたが、グリーン車最強ですね。
P9990517

まったり車窓を眺めつつ、ちょっとツイートしながら、今回の収穫を確認していました。
記事数については撮り歩きながら「よし、ここまでで記事一つ分」とか考えますから、多くなる事は想定していました。
あとは撮った写真が実際に「掲載するに足る出来」かどうかです。
私が掲載する基準は芸術性とかセンスとかではなく「ピントがしっかり合っていること」と「手ぶれを起こしていないこと」でして、
この確認作業の時だけは、等倍に拡大したりもします。
摩耶山からの夜景のような写真は、1枚1枚撮る毎に拡大して「ダメ、もう一回」とかやりますからいいのですが、
街撮りでは瞬間を切り取ることもありますから撮り直しができないことも多いため、
撮った時にはめっちゃ良い写真!やった!と思っても後で見返してガッカリすることもあります。

で、GM1についてですが。昨晩の記事の続きという体裁で書いていきます。

4)画質はOM-Dと大差ない、てか見分けがつかない。綺麗に撮れる
パナソニックの方いわく「画質はGX7と同等っすよドヤァ」との事でしたが、私はGX7を持っていないのでその点は何とも。
が、綺麗に撮れるのだということはよく分かりました。OM-DやE-P5と見分けがつきません。
今回の一連の記事で、私はGM1とE-M1とを使い、記事では混ぜて掲載しています。
記事の写真だけ見てGM1で撮った写真とE-M1で撮った写真とを完全に選り分けることは、まあ無理でしょうね。
私はE-M1の画質にも不満を持っていませんから、それと同等と思しきGM1の画質にも、もちろん不満はありません。
ただ、電子シャッターは私的には多用できないなと思いました。期待した色に撮れない気がします。

5)AFが速い、ストレスがない
AFが速いです。ほぼ迷うことがありません。
厳密には「AFを合わせることが困難、もしくは不可能なような状態の時、あきらめるのが早い」というべきか。
最短撮影距離より短い位置のものを撮る時とか、真っ白な壁など「掴みどころ」が無いものを撮る時など、
他社のカメラは「あれ?あれ?」という感じに行ったり来たりしますよね。ずっと「あれ?あれ?」とレンズが動き続けます。
しかしこのカメラは違います。「あ、これは無理」と、さっさと結論を出してしまいます。
いつまでも悩み続けたり、合焦したはずなのにぜんぜん見当外れだったりすることがありません。
これは私にとってはありがたいことなのです。ダメならダメでちょっとAFしやすい状況を考えたりMFに切り替えたりできますから。

6)ローアングル撮影がやりにくい
ローアングルというのは、下から見上げるように撮る方法です。これがとてもやりにくいですね。
やはり背面液晶は動くほうがいいです。いや、動くべきです。
街撮りでローアングルというと、スカートの中でも狙っているのかお前は?みたいに思われるかもしれませんが、
例えば腰ぐらいの高さで建物を仰いで撮るにしても、背面液晶を動かして、立ったまま撮影できる方がいいです。
GM1の液晶は見やすいから背面液晶を動かす必要はない、というのをネットの何処かで見ましたが、んなこたーない。
実際、第七回の写真など、明らかに仰りが足りず、中途半端の感があります。

7)ローポジション撮影がやりにくい
ローポジションというのは、カメラを低い位置において撮る方法です。
ローアングルとの違いは「地面に平行ぐらいの感覚で撮る」ことだと思います。子どもやペットの写真はローポジションですよね。
ローポジション、と言うと足元ぐらいの高さまで下げたものを指すかもしれませんが、そこまで低いポジションでなくとも、
例えば腰ぐらいの高さで撮ろうと思ったとします。
背面液晶が動くならば、カメラは身体に近い所で持つ(そして真上からカメラを見下ろしても液晶に映るものが分かる)上に、
脇をしめて両腕を身体に寄せる形でホールドできます。
が、GM1で腰あたりの高さでの撮影をしようとすると、液晶を覗き込めるぐらいの角度が必要になり、
そのためには両腕を伸ばしてカメラをグイと前に突き出すことになるのです。
結果、「撮影時に使ってしまう場所の広さ」が、可動液晶ならカメラを身体に寄せますから実質的に自分の立ち位置だけでいいのですが、
GM1だと腕を前に伸ばして構えなくてはならない分場所をとる、広くなってしまう、ということにもなっています。小型機の意義が(笑
言葉で説明するとワケガワカラナイヨなのですが、興味ある方はやってみてください。正直この差は絶望的なほどの差です。
ネットのどこかで見た言葉の受け売りですが、このご時世に背面液晶が動かないのはメーカーの怠慢である、に私も同意します。

8)背面液晶は日中屋外では極めて視認性が悪い
液晶の話ばかりですみません。やはり日中屋外では厳しいです。
姿勢によってはノーファインダーならぬノー液晶撮影を覚悟しなくてはならないのではないでしょうか。
うーむ、やはりGM1最大の弱点は背面液晶だなあ。

9)これは欲しかった、という機能まとめ
というわけで、総合的には満足しているGM1について、これが欲しかったなあという機能トップ3にまいります。
 3位:USB充電機能
 2位:avchd フルHD 60p撮影機能
 1位:背面可動液晶
最近、GM2はEVF内蔵かも?という噂を見ましたが、私個人的にはEVFはこのカメラではどうでもいいと思っています。
それよりも可動液晶ですよ!これが有ると無いとでは、ぜんぜん違うのです!
あ、2位の60p撮影というのは動画の話です。これについては後日の記事で触れる予定です。

まあ、使っていたらそりゃ不満点もあります。が、トータルでは満足、いや、大満足です。もっと早く買っとけばよかった。
小型でボタン類も少ないのに操作性も良く、反応もストレス無く素晴らしい、撮れる写真は私好み、
最大の不満は背面液晶ですが、これも日中屋外の時だけの不満ですからそれは仕方がないことだ、とも言えます。
良いカメラだと思いました。次期モデルの噂もありますが、それ故に底値の今が買い時!と、
これは断言しちゃっていいんじゃないかなあ。

本日の夜食をいただきます。売店で買った押し寿司としたらば。ささやかにビールも。
ビールは買い足そうかと思っていましたが、ワゴン販売が京都ぐらいだったかな?1回しか来ず、それから東京まで無しという。
新幹線の車内販売って、そんなに淡白でしたっけ?
P9990518

今回はこの辺で。
長らく続いてきた関西旅行編は、今回でおしまいです。お付き合いいただきありがとうございました。
GM1についてはまだまだ触れていきますので、機会あればご覧いただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十六回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
第十五回で、夜景撮影のために神戸入り、摩耶山に行こうと決めてからの紆余曲折を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は摩耶山で撮影したものを掲載していきます。
2008年に撮りに来て以来、6年ぶりの摩耶山です。
その時は三脚も持たずに「まあ何とかなるだろ手ぶれ補正あるし」ぐらいの気持ちで来て見事に玉砕、今回はそのリベンジです。
でもそれだと記事のタイトルがおかしいか。「逆襲の摩耶山」だと、まるで摩耶山が逆襲してきたみたいじゃないか。
まあいいか、パロディーを真剣に受け止めることはないですね。
それはそうと、自分の記事を読んでいて前回はα900を持ってきていたのかと、ちょっとホロリとしました。
記事も淡白だし(笑)当時はあれで「うわめっちゃ充実してるやん」と思ったものですが。それもみな懐かしい。
EM170221

さて、私はこのケーブルカー駅の山上方、「虹の駅」と言うらしいですが、ここを目的地にしました。
有名な展望台「掬星台(きくせいだい)」まではさらにここからロープウェーに乗り継いで上がっていかなくてはならないのですが、
私はそれをせず、あえて「中途半端な高さのケーブル駅まで」にとどめました。
山上の展望台まで上がらなかった理由は前回「帰りのロープウェーの時間が読めない」「山上はモヤが出やすい」と書きましたが、
最大の理由は「上まで上がる必要がないケーブル駅からの眺めで充分だから」であります。
私は山の上からの夜景は「標高が高過ぎるとかえって迫力が減る」と思っています。
夜景の目的は灯りがまたたく地上の景色だと思うのです。
それがあまりに標高が高過ぎると豆粒以下にしか見えず、感動も少なめです(私は、ですよ)。
EM170222

「夜景は標高が高過ぎない方がいい」の法則。
ここで当ブログ的に縁がある、あるかもしれない展望台の標高を見てみましょう。

・サンシャイン60 251m
・浜松町シーサイドトップ 150m
・スカイツリー 下側の展望台350m、上側の展望台450m
・東京タワー 下側の展望台150m、上側の展望台250m
・六本木ヒルズ 250m
・横浜ランドマークタワー展望台 272m
・東京都庁展望台 202m

とまあ、数字が海抜にせよ建物の高さにせよ、だいたい200~300mのところに収まります。
ここらが夜景が美しい標高、と呼べるのかもしれません。

ここで日本三大夜景を比較しますと、

・稲佐山(長崎)標高333m
・函館山 標高334m

・摩耶山掬星台 標高約700m

であり、稲佐山・函館山は法則にのっとっていますが摩耶山だけ突出して標高が高いですよね。
主観ながら過去に実際に行ってみた上で、地上から距離がありすぎて迫力に欠けるように感じたのです。
一方、私が今回チョイスした場所はといいますと、

・摩耶ケーブル虹駅簡易展望スペース 450m

となり、上の法則にギリギリ含めていいかな?ぐらいの高さ、
言い換えれば夜景を見る場所としては掬星台より適しているのではないか、となるわけです。
私がそう思っているだけですけど。
もしかしたら夜景専門サイトなどではそのような法則が既に語られているのかもしれませんが、私はそれを見つけられませんでした。
EM170224

というわけで、他のケーブルカー客がみんなロープウェーに向かう中、
私はケーブルカー駅出口脇におまけで用意されたような簡易展望スペースに行き、
そこで最も眺望が良いと思われる場所に三脚を立ててしまいました。
場所取りというと聞こえが悪いですが、見物人は私一人しかいませんので平気です(笑)
P9990458

案の定といいますか、ロープウェー山上はモヤが出てきていました。
山上の掬星台からの展望をあきらめた人たちが、私が陣取っていた簡易展望スペースにやって来て「ここなら見える!」
みたいなことを言って写真を撮ったりしていきます。まあそうなりますよね。
私が一番いいところを押さえて動かないものですから、そこ良さそうだなあみたいに寄ってくるアベックもいて、
彼女さんが気が強いらしくカバンでグイグイ押してきたりもしましたが、そういうことをされるとこちらは余計に動きません(笑
混雑して配慮が必要ならともかく、この展望スペース自体はなお余裕があり、立つ位置だけの問題ですから、こんなの早い者勝ちです。
EM170227

暮れてきました。帰りのケーブルカーは19:40、これを逃すと新幹線に乗れないということで、時間との戦いです。
日が暮れてから、灯りが夜景に充分に反映される量になるまで、ちょっと時間差がありますよね。その待ち時間がなんとももどかしい。
P9990482

こういう夜景らしい暗さで撮影出来たのは実質的に15分間程度だったかと思います。
三脚にGM1をつけて低感度長秒撮影しているうちに私はE-M1で手持ち夜景撮影の二刀流です。
P9990475

もうちょっとワイドに撮ってみようかな、と思うとこんな感じになります。
この写真で「オリ12mm F2.0」を使っています。広く見渡せるのは良いのですが、迫力には欠けます。
せっかくの夜景ですから広く押さえたい、とも思うわけで、難しいところですよね。
P9990474

今回はこの辺で。
長く続いてきました関西旅行編、次回が最終回となります。
カメラの話を長らく放ったらかしにしていましたが、次は機材の感想なども書こうと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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関西旅行2014年編、第十五回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は神戸での過ごし方です。
三宮に到着したのが16時過ぎ、目的は夜撮りです。
神戸でのターゲット候補は2ヶ所ありました。「ハーバーランド」と「摩耶山」であります。
ハーバーランドというのは神戸ベイエリアのお洒落スポット、関東で言えばみなとみらいに相当します。
摩耶山は言わずと知れた日本三大夜景、この時間から山のぼりです。いえ歩くわけではないんですが。
で、そのどちらに行こうか、と。
両方行ければそれがベストなのですが、時間が迫っているからそれは難しい。
帰りの新幹線は最終の新大阪21:20発東京行きに乗るとして、逆算したらどうなるか、何時まで現地に滞在できるのか。
地下鉄、阪急、阪神、JR、バス等の時刻表とにらめっこしておりました。
P9990417

昨日の道頓堀の例からも判断して、この時期夜景撮影で面白くなるのは19時以降だろう、と。
21:20に新大阪から新幹線に乗るためには何時までに神戸を離れなくてはならないか。
JRなら速いし新大阪に到着するから便利だが、ハーバーランド・摩耶山とJRとの接続はスムーズか、など。
いろいろ考えて、どうやら遅くとも19:50頃には現地撤収せざるを得ないようだ、とか。
そこまで考えたところで妙案が浮かびました。何の事はない、新幹線には新神戸から乗ればいいではないかと。

ハーバーランドであれ、摩耶山であれ、現地撤収して大阪まで移動となるとものすごい負担です。
当初は「新幹線に乗るためには新大阪へ行くしかない」と思っていましたが、よく考えたら新神戸駅がありますね。
私は新神戸駅に「こだま号のための駅」という昔ながらの印象を持っていて(新横浜に対しても同じ印象をぬぐえずにいます)、
今回候補に考えなかったのですが、よく調べますと今は全列車停車だそうですね。隔世の感があります。
で、それならば新神戸駅までどのぐらいかかるのか、などを実地調査で(!)調べたりしていました。暇だったんですね。
JR/阪急三宮改札からストップウォッチを持ってヨーイスタート!とかやりました。
この写真はその時に撮ったものです。ちなみにJR/阪急三宮駅からここまで3分20秒でした。
EM170217

ここまで過ごしている中で、今回の目的地を決心しました。摩耶山にのぼっちゃる!
重巡「摩耶」の由来となった山ですが、もちろん艦これタイアップなどは行われていません(笑
阪急三宮から神戸線で2駅、最寄りとなる王子公園駅で下車します。
P9990432

ここからバスに乗り換えます、が、その前に。帰りの電車の発車時刻を押さえておきます。
昨日もそうでしたが、携行していたネット環境がそろそろ電池切れを起こしそうだったもので、時刻表を写真で記録したという。
今のようにスマホ全盛になる前には、皆さんもよくやっていたことだと思うのですが。
P9990434

摩耶山にはケーブルカーで登っていきます。「摩耶ケーブル」といいます。
王子公園から、まずは摩耶山ふもとのケーブルカー駅に行く必要があるのですが、ここではバスに乗りました。
「坂バス」という小型バスが摩耶ケーブルとの接続を前提に運行されているらしく、これに乗ったら具合が良いらしい。
というわけでそのバス停を探したのですが、これがとても分かりづらかったです。
坂バスの「阪急王子公園南」というバス停が駅前ではなくちょっと歩く上に見落としてしまうような場所にあります。
この記事をご覧の方の中には「摩耶山 行き方」とか検索して来られた方もいらっしゃるかもしれません。
坂バスについては公式サイトをご覧いただくとしまして、ここではバス停分かりづらいよ!気をつけて!とだけ書きます。
P9990435

注意喚起ついでに載せます。坂バスの王子公園最寄りバス停「阪急王子公園南」は、この喫茶店の真ん前にあります。
このような形で写真を載せたのは申し訳ない、よければ皆さんご利用いただければと思います。
P9990436

バスは20分おきに走っているようです。摩耶ケーブルも20分おきですから、完全にシンクロさせているのですね。
ようやく摩耶山への道のりが見えてきたような気がしてホッとした一瞬です。
前回はどうやって行ったんだっけかなあ。
P9990437

バスに揺られること約15分、着いた!摩耶ケーブル駅です。
前回来た時は三脚すら持たない体たらくで惨敗した、
記事でも触れた「摩耶山のためにソニー16-35mmを買う」も実行した、けれどもそのレンズは今回お留守番。
あの時の私とは違う!私は出来る子!今度こそと胸に誓って階段をのぼって行きました。
P9990439

摩耶山の展望台は「掬星台(きくせいだい)」と言って、かなり高いところにあります。
ケーブルカーはそこまでは行かず中間ぐらいの標高まで、観光客はそこでロープウェーに乗り換えなくてはなりません。
というわけで摩耶山に行くなら「ケーブルカー+ロープウェー」とセットで考えるのがセオリーというか当然のルートなのですが、
私はケーブルカーだけ、中間の高さまで。掬星台には上がりません。
第一の理由は後で書きますが、第二の理由としては現在ロープウェーが制限付きの運行であるため、時間が読めない可能性があり、
第三の理由としては掬星台は標高が高いためモヤが出やすくまともに撮影ができないというリスクがある点があります。
P9990442

ケーブルカーに乗り込みました。満員で立っている人もいます。
私以外の全員、ケーブルカーからロープウェーを乗り継いで掬星台を目指していきました。
私はロープウェーには乗り継ぎません。
P9990444

今回はこの辺で。
写真ブログのはずなのに旅行ガイドみたいになってしまいました(笑
でも良いのです。写真と文章の両輪で私のやりたいことを表現していく、というのがこのブログの趣旨なのですから。
次回摩耶山後編、ケーブルカーを降りた後の事を書きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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2012/12/20 Thu 21:22 マイクロフォーサーズ
関西旅行の目玉、行く目的そのものがこれ。ルミナリエであります。
残念ながら雨に降られてしまいました。しかしそれでも行ってよかった、後悔なしであります。
その集客では関西最大、いや日本最大のイルミネーションイベントと言っていいと思います。
毎年見たいと思いつつ、1年おきになってしまっていますが、何とか今年は実現しました。

「新幹線で大阪入り」冬の三都物語 その1

阪神梅田から電車に乗ります。
私は初めて乗る、山陽電車5000系、直通特急姫路行きです。


元町駅を出ますと、早速車道が封鎖、ルミナリエに向かって一方通行状態で歩いて行く事になります。
雨が弱まったタイミングで列に入ったのですが、それでもずぶ濡れになりました。
余談ですが、下の写真はOM-DでISO25600で撮りました。


ルミナリエを目指して封鎖された車道をひたすら歩きます。
普段なら10分かからないような距離のところを、渋滞をさばくためにあっちこっちに歩きまわらされます。
それについては文句はありません。とにかく人が多すぎるのです。仕方がない。
私が行った日は週末土曜日、晴れた夜なら1時間以上、ゆっくり行けば1時間半以上かかるかもしれません。


ルミナリエにたどり着きました。
この頃には雨も本降り、元町駅近辺で傘が軒並み売り切れていたため私は傘をゲットできず、
ずぶ濡れになっての鑑賞となりました。


レンズの水滴を払うのも困難になってきました。
OM-D+パナ12-35という、防塵防滴コンビですのでカメラ自体は心配していませんが、
レンズの先っちょだけは水滴が付着しないようにと、身をもってかばっていました。
が、それも限界かと、こんな感じになってしまいました。


ルミナリエの直下は、意外に「人がぎっしり」という状態ではありません。
通りの上に「く人がくぐっていくように」作ったものですので、
見物客はみんな通り抜けていきますので、人が溜まって混雑する、という状況になりません。
これはもう、何度か見に行って、いつも不思議に思っていることです。


しかしながら、こちらには人が溜まって大混雑です。
地面が舗装されていませんので、ぬかるんで滑りそうで大変でした。


出口。いつもの出店がずらり。
晴れていれば何か買い食いしていたところなのですが。


というわけで今回の目玉ルミナリエ、雨に降られたルミナリエ。
振り返ってみれば雨が降って困ったのはこの時だけという、何という不運でしょうか。
しかし、今回は元町駅からルミナリエまで30分弱。非常に早くたどり着くことができました。
もちろん雨天強行して見に行ったのは、「雨によって混雑してないだろう」という読みもありました。
その点では読みは当たりましたが、雨の強さは読みを外しましたね。寒かったです(笑
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2010/12/14 Tue 00:00 ソニーα
神戸ルミナリエを見に行ってきました。
一昨年に見に行って以来の2年ぶり、ということになりますが、
やはりここはイルミネーションの最高峰、素晴らしいものでした。

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前回は日曜日に行ったということもあり、行列1時間の末にルミナリエに辿り着けたのですが、
今年は平日だったこともあるのでしょう、ほぼ同じ距離の順路を20分程度で進むことができて、
「それほど待たずに」見ることが出来ました。
このエントリが掲載される頃には今年のルミナリエは終了していると思いますが、
「ルミナリエは、平日に行け」
この定説は正しいですので、来年行くとすればこの教訓を活かそうと思います。

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もうね、すさまじい人出です。
ゆったり見る、とかムードが云々、という状態ではないのですが、
帰り道につく人たちは私を含めてみんな「すっごい良かったね~」と口を揃えて言います。

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もともとは阪神大震災の被害に対する鎮魂と街の復興を願って始まった、という経緯から、
「クリスマスイルミネーション」に分類するのは冒涜かとも思ったりもしますが、
立派に復興した神戸の象徴として街を彩るイベントなのだと思えば、まあアリかとも思います。

私も兵庫県には少なからず親戚がおりまして、遠縁においては命を落とした者もおります。
震災当時現地にいなかった身としては肩身が狭いのですが、
それでもルミナリエを楽しみつつも、神戸の復興に思いを馳せる一時を過ごすことは無駄ではないと信じます。

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2010/12/12 Sun 21:33 ソニーα
関西旅行、初日の宿は「ホテルピエナ神戸」というホテルです。
こちらは、「女性にオススメ!」という触れ込みの、
結構有名なスイーツホテルだそうですが、
不覚にも私は今回はじめてその名前を知ることになりました。

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「自家製ケーキ」と「ミルキッシュジャム」がウリとのことで、
どちらもたいそう美味しくいただきました。

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特にミルキッシュジャムはキャラメル味がまた欲しいですね。
写真はイチゴですが(笑
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ホテルピエナ神戸

非常に良いホテルでした。
受付のおねえさんも愛想良く、
娘が「ばいばい♪」と手を振るとにこやかに手を振ってくれます。
(それぐらいの対応は普通だろ、と思われるかもしれませんが、意外にそうでもない)

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今回お世話になった部屋は「ロイヤルツイン」というだだっ広い部屋で、
一言で言うと、とても快適に過ごせました。

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唯一のネガティブファクターは「駅から遠い」点。
三ノ宮駅から、娘の手を引きながらだと、20分らいかかりました。
外出時はタクシーで行き来したので苦情でもなんでもないのですが。
それを踏まえてもなお、このホテルをチョイスする理由はありますね。
また利用させていただきます。

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2010/12/12 Sun 10:18 ソニーα
関西方面へちょっとした旅行に行ってきました。
2泊3日という短期間で、複数のスポットを回ってくる、
私としてはかなりのハードスケジュールではありましたが、
それでも充分楽しめるものとなりました。

で、その最初の立ち寄り地が六甲山であります。
日没を狙って、ケーブルカーで上がっていきます。
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天覧台とは、昭和天皇がご覧になられたことを記念して名付けられたそうです。
観光地としては今日では穴場的なスポットですので、
人が少ないので写真を撮る人間からしたらゆったりしていていいのですが、
とにかく寒い(笑

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写真としてはお粗末なものです。
ブレているのをシャープ処理してごまかしている状態です;

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三脚を一応持参したのですが、
可搬性を考慮したので小さいものをチョイスしてしまい、
結果風になびきまくりの揺れまくりでした。
夜景自体は絶品でありましたので、
ここはまた来てリベンジしたいです。
こんどは暖かい時期に。

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帰りもケーブルカーです。
登るときは緑のケーブルカー、
下りるときは赤のケーブルカーでした。

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2008/12/22 Mon 08:23 ソニーα
神戸ルミナリエは、本来「クリスマス」を主題にしたイルミネーションイベントではありません。
それが証拠に、クリスマス時期を待たずに終了します。
なので、「クリスマスにルミナリエを見に行く」ことはできません。
不勉強にも私はそこを勘違いしており、昨年は1日差で見逃しました;

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初めてルミナリエに行ったのですが、圧倒されました。
何にって、その人出のすさまじさに、です。
私が過去に行ったイルミネーションイベントの全てに来場者数で圧倒しました。
阪神元町駅を出て、ルミナリエ会場にたどり着くまで1時間。
普段なら5分もかからないような道のりを、交通規制された大通りを埋め尽くす形で進みます。
おかげで、ハーバーランドをあきらめました(笑
今となってはそれも後悔のタネであります。

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そして、ルミナリエは何よりもその内容で圧倒してくれました。
はい、私の負けです。
ルミナリエ最強でした。
写真などでどういったものなのかを知っている人は多いでしょうが、
これは実際に見ることをオススメします。

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聖歌?なのでしょうか、会場は荘厳な声楽に包まれていました。テーマ曲でしょうか。
この演出は、素晴らしいと思います。

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出口には、たこやきや焼きそばの出店が並んでいました。
このあたりは、関西のノリですね。好きですこういうの。

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2008/12/22 Mon 08:18 ソニーα
摩耶山は、六甲山系の山のひとつです。
私は子供の頃、「六甲山」と「摩耶山」との違いが分からず、
「六甲山は、西宮・芦屋の上」
「摩耶山は、神戸の上」
といった覚え方をしていました。
一般に「六甲山」というと、六甲山系全体のことを指し、
摩耶山は別物、などとは考える必要はありません。
要するに、「六甲山」の一部分ということになるわけです。

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その摩耶山、日本三大夜景のひとつと言われています。
日本三大夜景と言うと、
函館
神戸
長崎
というのが定番です。
私は今年、そのうちの2つを見に行ったことになります。なんと贅沢な。
函館、そして今回の神戸、ともに素晴らしかったです。
いずれ長崎も見に行くことになるでしょう。その時が楽しみです。

さて。
神戸の夜景と言えば「摩耶山」。じつは私は今回初めて行きました。
子供の頃から六甲山の夜景と言えば私にとっては「天覧台」でした。
昭和天皇が訪れたことから「天覧台」。
私が行ったのは専らそちらばかりでした。
聞くところによると摩耶山は「それ以上」だという。
一度行きたいと思っていて、念願叶った形になります。

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が、私は痛恨の失態をしました。
今回の関西旅行、三脚を持参しなかったのです。
「ばかじゃねーの?」とか思わないでください。
北海道旅行の時は、荷物が大きくなることを覚悟の上で三脚を持参しましたが、
函館・小樽・札幌と夜景撮りを念頭に置いていたからこそ、その負担ができました。
が、今回の関西旅行、
宿は直前まで決まらず、最悪三脚とカメラバッグを抱えて夜のミナミをネットカフェ探しで彷徨う可能性もあったのです。
荷物はコンパクトに。それを考えた結果、三脚をあきらめたのでした。
それが、ものすごく後悔の種になっています。
今回掲載した写真は、100枚以上格闘した中から、「手ブレが少ない」ものを厳選しました。
まあ、ぶれてるんですけど;

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1年以内に、摩耶山にリベンジします。

こんどは、三脚を持参します。
摩耶山のために16-35mmZAを入手します。
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