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2012/08/15 Wed 23:42 マイクロフォーサーズ
目的もなくふらりと新宿駅に出たら、たまたま特急が出発前だった、
思わず切符買って乗り込んだ、というエントリ
の続編です。

山梨県自体には行ったことはありましたが、県庁所在地たる甲府には今回初めて行きました。
目的地の躑躅ヶ崎館跡は、今は神社になっているらしいということ、
最寄り駅は甲府であること、
歩いていける距離であること(これは間違いかもなあ)
衝動で行きましたのでその程度の知識しかありませんでした。

ちょっと閑散とした北口バスターミナルからバスに乗り込み、武田神社を目指します。
終点武田神社まで15分ぐらい乗ったと思います。180円でした。
バスを降りたら武田神社はすぐ目の前です。


お堀も健在です。
信虎の都市計画は京都を模したものだったのだそうで、そういえば確かに館の位置は御所と同じような立地のように思えます。


拝殿です。武田神社はその名の通り、武田信玄を祀っています。


隣には宝物殿があり、そちらはけっこう盛況です。
風林火山の軍旗(実物)、上杉謙信の「毘」の軍旗(実物)、信玄の軍扇(実物)などを見ることができました。
あと、甲陽軍鑑の写本って言うんですかね?それも興味深かったです。撮影禁止だったのが残念。
その入口にあった、キティちゃん像であります。


さざれ石です。君が代の歌詞に登場する石ですね。
今年の6月に岐阜県揖斐川町から奉納されたのだそうです。
人だかりができていました。国歌を口ずさむ人も何人もいました。


躑躅ヶ崎館跡は、お堀とか、石垣も?地形がそのまま残っているみたいで、散策することもできました。
あと、武田の水琴窟など。動画を撮ってきました。雰囲気が伝わればいいのですが…


私は大阪出身で、大阪では豊臣秀吉がものすごく人気があり、私もその影響で秀吉に好印象を持っています。
それと同じように山梨県の人たちは武田信玄に並々ならぬ思い入れがあるわけで、
ご当地キティならぬご当地武将(笑)みたいなノリでもいいから、
そういった「土地ごとの違い」を楽しみたいなと思いました。


中井貴一のポスター。
実は武田信玄が主役だったドラマは数えるほどしかなく(数年前の大河ドラマ「風林火山」の主人公は山本勘助)、
信玄が主役の大河ドラマは中井貴一の「武田信玄」のみであります。
そこから考えるに、中井貴一は他の地域に比べ山梨県でかなり人気が高いのだろうと想像します。


帰りは甲府駅まで歩きました。
途中で体調が悪くなり、ゆっくり色々見て回る余裕を失い、早めの特急で早々に引きあげました。
駅に向かう途中の信号待ちの際の写真です。
この道は甲府駅と武田神社を南北にまっすぐ結ぶ道で、「武田通り」というそうですが、
見所は「武田二丁目」ではありませんよwキツツキです。こんなところまで風林火山とは。


長くなりました。
なかなか行く機会がないので、良い機会になりました。
小田原・甲府と行きましたから、いずれは春日山城にも行ってみましょうかね。
今宵はここまでにしとうございます。
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