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2013/03/26 Tue 23:04 ソニーα
前回に続き、王子の飛鳥山公園ネタです。
桜の名所として知られた公園に、桜を目当てに行ったわけですが、今回は桜は脇役となります。
飛鳥山公園に建てられた渋沢栄一邸が歴史的建造物として保存、一般に開放され、見学することが可能となっており、
それを見に行ってきました。
渋沢栄一は明治の大実業家で、Wikipediaあたりを参考にしていただけるとその偉業の片鱗を知ることができます。
私は子供の頃帝都物語を読んでその名前を知りました。

枝垂れ桜に映える青淵文庫です。
来園者はみなここでいったん立ち止まり、写真を撮って行っておりました。


青淵文庫は「せいえんぶんこ」と読みますが、文字通り書斎の役割をはたす建物だったとのことです。
壁はタイル貼り、ガラスはステンドグラスと豪華な作りになっています。


この照明も当時のものなのでしょうか。ロウソクを立てる場所と思しき部分には電気照明が取り付けられています。


青淵文庫の入館料は300円、これで「青淵文庫」「晩香廬」「渋沢史料館」の三館に入館することができます。
今回は青淵文庫と晩香廬の2箇所に入りました。
晩香廬は「ばんこうろ」と読みます。西洋風茶室、とのことです。


内部は巨大な暖炉とシンプルながら豪華な内装が魅力的な大広間のワンルーム構造になっておりますが、
残念ながらそちらは撮影禁止となってましたので写真は残せませんでした。
椅子に座って室内を見回すと、渋沢栄一が賓客を迎える風景が思い浮かべられ、自分の中に歴史が流れ込んでくるような感覚がありました。
立ったままで歩き回るのと、当時の椅子に腰掛けて見回すのとはまた感覚が異なるものです。


と、このぐらいで今回はおしまいです。
ちょうど晩香廬の周辺で、女性のポートレート撮影をしている人たちがいました。
建物も雰囲気があって、背景に取り込むには良い場所だなと感じました。
私もロケ場所で新ネタを探している状況でして、桜の季節が過ぎてもう少し落ち着いたらこのあたりも悪くないですね。
というわけで関係あるかないか分かりませんが、次回はロケ場所の下調べに行きました、というエントリを書くつもりです。
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2013/03/25 Mon 21:59 ソニーα
桜の季節は短い、というわけで今日も今日とて桜行脚であります。
とは言っても昨日、日曜日に行ったんですけどねw
今回は飛鳥山公園です。桜の名所で知られるスポットです。
王子駅に隣接するという抜群の好立地が、面倒くさがりの私に向いた公園だと思いますw

日曜日の昼下がり、花見客でいっぱいの風景です。
この地を桜の名所として花見客を呼び込もうとした人物が、暴れん坊で有名な徳川吉宗だとのことです。
さすがに享保年間に植えられた桜が現存しているとは思えませんが、であるからこそ、江戸期に始まった伝統を守ってきたのだ、とも言えます。


飛鳥山公園は浜離宮や六義園のような入場料を取る庭園ではなく、上野公園などと同じ、普通の公園です。
このような、かなり大規模な児童用遊具が置かれています。
周囲ではゴザを敷いてお花見モードの人たちが多いのですが、砂ほこりが舞い上がり口の中がじゃりじゃりする程ですので、
飲み食いにはちょっと不向きかな、とも思いました。


広場に置かれている都電の車両です。動態保存ではないようですね。ドンガラだけみたいです。
公園の脇の幹線道路では今も都電荒川線が走ります。王子とは見どころの多い土地ですね。


広場に置かれている蒸気機関車です。D51、いわゆるひとつのデゴイチであります。
これもドンガラだけのようですが、近くに寄るとまだまだ迫力があって子どもにも人気の様子です。


開花状況はこんな感じです。来週末まではもたないでしょうね。
まさに先週末がお花見日和だったわけです。


公園の、丘の上にあたる部分から王子駅前までの間をリフトが往復しており、大人気です。
歩いても5分とかからない距離ではありますが、乗りたいという人たちが行列を作っていました。


花見客で賑わう雰囲気が伝わっていればいいのですが。
次回は飛鳥山のもう一つの顔、青淵文庫(せいえんぶんこ)の周辺について、ひとネタ書こうと思っております。
よろしければまたお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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