ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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久し振りのE-M5markII、続けて浜離宮イッテミヨー


久し振りにオリンパス機を使っている、というシリーズであります。
前回掲載した場所が汐留シオサイト、そちらも私にとっては思い出多き定番のお散歩ルートでありますが、
今回記事にする場所もこれまた私にとってはさんざん行き倒した定番立ち寄り地なのです。
浜離宮恩賜庭園。
都心部有数の庭園であり、潮入の池を有する数少ない、いや、江戸期以来の庭園としては東京で現存する唯一の存在だったか、
とにかくちょっとレア感の高い庭園なのであります。

とは言うものの、今回は潮入の池がお目当てではございません。
こちらには広大な「お花畑」があり、季節ごとに彩りを変えつつ来場者を楽しませてくれる場所があります。
この時期はそこが「菜の花畑」になります。
浜離宮の菜の花。港区の風物詩ですね。これまた都心では極めて珍しい風景を見ることができるのです。
EM506720.jpg


菜の花と高層ビル街


浜離宮の菜の花、と言えば、この風景です。
菜の花畑の向こうに見える高層ビル群。
カメラ雑誌の作例や、都内の風景を扱ったブログ(うちもその中のひとつだ!)にとってはド定番とも言える、
まさしく「見たことのある写真」であります(笑
オリジナリティのかけらもない、だけど撮らずには帰れない、そんな風景がどこにでもあると思いますが、
この写真はまさしく、それであります。
EM506706


最盛期を逃しましたが、まだ健在


私が行ったのが3月20日の日曜日です。
菜の花はちょうど見頃…ではなく、ピークを少し過ぎているようでした。
咲き誇っている時には地面が見えず、庭園の外まで漂ってくる菜の花のあの独特の香りが、それほどありませんでした。
浜離宮恩賜庭園は菜の花を「時間差をつけて」咲かせるようにコントロールしているらしく、黄色い風景を長期間楽しめます。
菜の花畑は例年ソメイヨシノの開花までは持ちませんので、そろそろ終わりかな…
来週末がラストチャンス!かもしれません。
EM506712


切り取り方の練習に


浜離宮恩賜庭園は、都心部で菜の花畑を見ることができる、ということで定番のスポットです。
私も毎年見に行っているわけですけれども、そこではやはり私の場合「練習」をするんですね。

当ブログは「街撮り」が主戦場ですから、通行人というか行き交う人を収めることもいたします。
しかしこのご時勢、肖像権やら何やら、露骨に被写体にするのも難しい。
ですから私の場合「後ろ姿」を有効利用しようということで。それはここまで何度か書いてきた通りです。
要するに「正面から顔を大写しにしなきゃ大丈夫だろ」という安直な考えなんですけれども、
その延長線上としてこんなんでましたけど。前ボケで隠す!
EM506738

こちらは意図としてはもっと露骨ですかね。顔だけ前ボケで隠す!
と同時に全体を黄色く染めて、「いかにも菜の花畑です」という雰囲気作り。
偉そうに語ってしまいましたが、私達街撮り組にとってはこれぐらいの計算はするものなので、
独創性や工夫っぷりを誇ろうというわけではありません。文字数稼ぎです(笑
EM506739


黄色一色、でもいいんですけど


今回のテーマは「浜離宮の菜の花」です。
しかし、菜の花の写真ばかりですと(1記事7枚程度、と写真の数を決めているとしても)飽きられてしまいますよね。
ですから口直しの役割を兼ねて、他のモノの写真を掲載したりもするのです。
ここでは黄色い記事の中にあって白い花を載せましたが、本当は梅を載せることができるはず、と目論んでいました。
浜離宮には梅林もあるのです。が、行ったら梅は終わってました!遅すぎた!
EM506742


今回はこの辺で。


今回使用したレンズはオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」です。
さすがの写り、さすがの銘品だなと再確認させていただきました。
また、冒頭2枚目の「菜の花畑と高層ビル群の写真」は「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」で撮りました。
このレンズもまた、すさまじく良いのです。使っていて楽しいズームレンズ、というのは私にはなかなか得られない体験です。
オリンパスのPROレンズを2本使って「ええか、ええのか、ええのんか」と使っていると、
やっぱり「12-40mm F2.8PRO」も買っておくべきだったか、とよぎります。今更もういいけどね。

前回まで散々ボロクソ書いといて今回は一転してヨイショかよ節操ねえな、という話なんですけど、
いや、モノは良いなあと思うんですよ。だからこそ私だって何年も何台も使ってきているし「オリンパスやめた」とは言わない。
それなのにああそれなのに、せっかく良いモノを開発するのに、品質管理がなあ。返す返すも。

今年は「春の浜離宮ネタ」はこの記事単発になりそうです。
次回は別の所の写真を掲載します。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM506737













今回の
撮影機材




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3月の記事の蔵出し、浜離宮編の後編ですよ(笑)
前回はオリンパス「OM-D E-M1」を使用して、私が撮った写真を掲載しました。
後編となる今回は、むしゅめが撮った写真を掲載します。

浜離宮に行きたいと思っていたのは私ですが、せっかくの機会だからこれを持たせてみよう!
と考えて手渡したのがパナソニックGM1。レンズはオリンパスの17mm F1.8をつけました。
普段出掛ける時は私が片時も手放さないカメラに、子供心に興味を持っているのは知っておりました。
ですので、「好きなもの撮ってごらん」とやったわけです。
EM181767

Aモード、ISOオート、AFは中央一点に固定して手渡し、使い方を簡単に説明しました。

撮りたいものを真ん中にしてシャッターボタンを軽く押す
『ぴぴ』と言って真ん中の四角(AFポイントです)が緑色になったらボタンを奥まで押す
あまり近すぎると緑色にならない(合焦しない)から、うまくいかないと思ったらちょっと離れてやり直す

それだけです。あとは好きに使ってごらん、と。
そしたら、やはり最初は花に行くんですね。私がそうしているのを見ているから、かもしれませんが。
P1310653

興味が向くまま、撮りたいものを撮ればいい。
構図やら明るさやら色やら、そんなことは後からでいい。楽しむのが最優先です。
P1310533

使い方に慣れてきたら自分なりにアレンジを考えるのですね。趣味を深める第2ステップというのでしょうか。
「斜め撮り教えてあげる!」だそうです。
ここまで思い切って斜めにされるとかえって斬新ですね(笑
P1310598

こういうのを咄嗟に作ろうというのが、やはり子供ならではの感覚なのでしょうね。
私には新鮮です。
迷惑をかけない範囲で「そこにあるものをちょっとアレンジする」というのはしばしば使われる手法です。
公園のベンチに落ち葉を1枚置く、とか。
P1310624

これは綺麗にピントが合ってる!
1つのシーンでバシャバシャシャッターを切っていますので、その中から当たりを探し出しました。
同じ所で何枚も撮る、というのもセオリーであります。
慣れてくれば徐々にその枚数が減っていき、納得の行く写真を少ない枚数の中に見つけることも可能になります。
P1310691

浜離宮を離れて移動します。カメラは渡したままでした。
カメラを人に向けないように、とだけは伝えておいたのですが(私にそれを言う資格があるかは微妙ですが)、
いろいろ撮ってましたね。
ただ、子供にGM1はちょっと操作が難しいのかな、と感じました。むしろPENやOM-Dの方がいい。
「大きさから考えたらGM1の方が子供が使うのに適している」とも思えますし私も当初そう考えたのですが、
1日試してみてちょっとその考え方を変えました。
GM1はタッチパネルが曲者なのです。
いろいろな操作がタッチパネルに割り振られているため、不要なところで触ってしまい、誤操作が頻発しました。
大人なら「パネルに触れないように」とか「触れてしまったら、元に戻す」とか出来ますが、いきなり子供がそれは無理。
1ボタン1機能の操作方式が良いです。実際後日PENを渡したら誤操作も無く使っている様子でした。
P1310741

今回はこの辺で。
初めてカメラを持った、ぐらいのウルトラビギナーを相手に下手なウンチクなど不要、
楽しいのだ、ということを身をもって体験してもらうことが何より大事なのであります。

第一の趣味、とまでは言わないまでも、カメラに慣れてくれればいいなあ。
周囲に引っ張られる形で興味を持つ、ということもあるような気がします。
言い換えれば、一緒に取り組むという雰囲気が後押しするという事が、カメラに限らずどんな事にも言えるのでしょうね。
大人に置き換えれば、同好の士を探すとか、発表する場を作るとか。
承認欲求を満たす、という言い方が適切かは分かりませんが、
どこかで「手応え」を感じる、というのが、より深くのめり込んでいくための条件なのではないでしょうか。

次回は別のネタでまいります。
またぜひお越しください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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3月の記事の蔵出しですよ(笑)
オリンパスOM-D E-M1を持って、浜離宮恩賜庭園に行った時の写真を前後編で掲載します。

その時期は浜離宮名物「菜の花」と「梅の花」の見頃がギリギリ重なるかな?ぐらいのタイミングでした。
花を撮るといえば我が家としてはソニーαを使うのが定番ではあるのですが、この時はマイクロフォーサーズでした。
「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」を手に入れてそれほど経っていない時期でもあり、
マイクロフォーサーズでもボケと柔らか描写で充分戦える!はず!というテンションに従ったのであります。
結果、私としては満足のいく写真を撮ることができました。
EM181690

背景をボカして撮る、もともとマイクロフォーサーズが苦手としてきた撮り方です。
が、ここ数年のレンズ増強、具体的には「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」の登場以降潮目が変わった印象で、
純正レンズにおいてはノクチクロンがその頂点を極めます。
主に単焦点レンズがその役目を負っていましたが昨年発売された「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」
の望遠側がその系譜にあると言えるかな?
我が家のレンズを眺めるに、そのように感じます。
EM181698

花が咲くところカメラ女子あり。
使っているカメラは何でしょうね。パナソニックGFでしょうか。
「おぜうさん、ボキの40-150使ってみますか(`・ω・´)キリッ」とか、やる機会がなかなか来ませんね。しないですけど。
EM181703

売店で売られていたお弁当です、と思いきや、お菓子なんですね。
ご飯が金平糖、おかずが飴ちゃん。
EM181644

桜にも見えますね。でもたぶん梅だったはず。正直花の写真だけでは見分けがつきませぬ。
梅と桜のコラボレーション!も押さえたはずですがその写真はどこかに行ってしまったなあ。
EM181637

カメラ女子に目を戻してみましょう(戻さんでええ
カメラ女子もさることながら、前ボケがうっとり素敵です。
EM181682

この時期の菜の花はそんなに珍しいものではありません。なのになぜ浜離宮は名所と言われるのか。
この風景を見ることができるから、につきます。一面の菜の花と高層ビル街の組み合わせ。これはなかなか見られません。
EM181686

今回はこの辺で。次回後編です。
またぜひお越しください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM181702

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2015/03/17 Tue 12:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
雪が溶けて川になって流れていきます!ランチャーン!
というわけで、前回に続き「春の浜離宮」編となります。
この時期の目玉は「梅と菜の花」です。ピンクと黄色のコラボレーションを楽しむことができます。
DSC02326

私がこの記事に掲載している写真を撮りに行ったのは、2月末頃でした。
その時は梅は大半がつぼみの状態で、菜の花も部分的に咲いているぐらいで山村暮鳥の世界には程遠いイメージでした。
が、それでも写真にしたら何とかなるっちゃあ何とかなるものですね。
菜の花がいっぱい咲いているように見えませんか?え?見えない?
DSC02318

梅はつぼみが多かったのですが、探していけば綺麗に咲いている枝を見つけることも難しくありませんでした。
つぼみはつぼみで可愛らしいのですが、あれ今回撮らなかったっけか。
DSC02293

例によって逆光というシチュエーションを多用しています。
陽の光を受けてキラキラ輝く葉っぱを手前にしてぼかし、理由もなくモノクロ…
いやここでのモノクロは私としては珍しく理由がありました(笑)光だけを取り出したかったのです。
DSC02371

逆光ついでだ!というわけで菜の花も逆光で。
この時は菜の花はまだまだ育成中というか背も伸びきっていませんでした。
が、菜の花の香りはいちめんに漂っていました。きっと今頃は満開なのでしょうね
DSC02319

花木園の端っこに、いつの間にか売店ができていました。前からあったっけ?
和風ということで、紫をイメージした渋いお店になっています。
DSC02301

今回はこの辺で。
浜離宮についてはまた記事にするかもしれません。桜もありますし。
これらの写真を撮ってから半月ほど経ちますので、今が見頃、梅はもしかしたら終わっているかもしれませんが、
菜の花は今ぐらいがちょうどいいはずです。たぶん。
お近くの方はぜひ!

余談ですがオフ会の件、募集定員には達しております。予定人数瞬殺でした。ありがとうございます!
で、あと1名様お受けしたいと考えています。
4月4日(土)18時横浜駅集合、21時解散予定、参加費5000円目安(飲食の実費です)
詳細のご確認・お申込みはこちらです。
よろしくお願いいたします。

次回は別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC02363

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2015/03/16 Mon 22:08 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
春という字は、三人の日と書きます!
まだまだ夜などは冷え込みますが、昼間はコートではちょっと暑いかな?
日本って良い国ですね。3ヶ月毎に新しい季節がやってきます。飽きた頃に(笑
というわけで当ブログ春先恒例、浜離宮編の第一回となります。

当ブログにとって浜離宮恩賜庭園は、切っても切れない思い出の地、と言えます。
春には必ず行くところ、と決めていて、例年記事にしてきました。似た写真だろうが、知った事か!
DSC02298

それはともかく浜離宮は2月後半から少しずつ時期をずらしながらゴールデンウィーク頃まで、花を楽しめるおすすめスポットです。
入場料300円です。充分元は取れると思います。
年間パスポートというのもありまして、私も以前は持っていましたが、年間1200円で入り放題です。お得です。
アクセスはJRなら新橋駅、最寄り駅で言うなら都営大江戸線汐留駅or築地市場駅です。
DSC02281

浜離宮には「お花畑」があります。
季節によって植えるものが違うという豪華な(お花畑なら当然か?)場所でして、春先は菜の花畑となります。
都心に出現するいちめんのなのはな。
カメラ雑誌やカメラ系ポータルの機材レビューでも頻出していますので、ご存じの方も多いかもしれません。
DSC02313

お花畑の奥に梅林もあります。
結構広い上に、都心部の例えば小石川後楽園や向島百花園などより咲く時期が明らかに遅いため、時間差で楽しめます。
小石川後楽園が見頃の時期に、浜離宮はまだつぼみが多数、ぐらい違います。
ですので「今年も梅は終わりだな」と思っても、浜離宮に行くと「都心でも」まだ咲いているんだな、と思っていただけると思います。
DSC02291

浜離宮は、東京港に張り巡らされた「水上バス」ネットワークの一端を担っておりまして、
ここから日の出やお台場など、様々なところに行くことができます。
私としては「隅田川をゆったり上りつつ、ビールを飲みながら浅草までクルージング」というのが良かったですね。
DSC02306

菜の花と梅だけではございません。様々な花が庭園を彩ってくれています。
また名前忘れた!よく見るけど覚えてません(笑
DSC02352

今回はこの辺で。次回も続きます。
余談ですがオフ会の方は順調です。近日下見を兼ねて色々行ってみようと思います。
それはそうと、今回はαを持ち出してきました。
少し前の小石川後楽園(前編後編)に比べて、何となく梅が優しく見えませんか?
まあ私の主観なんですけど。ご感想は皆様の眼に委ねます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC02358

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2014/03/18 Tue 00:00 マイクロフォーサーズ
前回に続き、春の浜離宮恩賜庭園編、今回は梅を中心に掲載します。
浜離宮は2月末頃から3月中旬にかけてが梅の見頃、3月中旬から下旬にかけてが菜の花の見頃でして、
まさにこの時期両者のピークが重なるというクライマックスを迎えています。
余談ながらソメイヨシノは菜の花の見頃が終わってから咲き始めるようなタイミングですので重なりません。
昨年のような異常気象(?)で桜が1週間早いような状況にでもなれば両方見ることができるのかもしれません。
ひとまず今回はこのような「梅 + 菜の花 + 高層ビル」みたいな組み合わせで参ります。
EM120644

どりゃあ!梅が主役で菜の花をボカすっ!
背景を真っ黄色に染めてみました。従来のマイクロフォーサーズでは難しかったことです。
EM120594

菜の花畑の奥、水上バス乗り場へ向かう途中に梅林があります。
私が行った時には梅林の中には入ることができませんでした。平日だったからか、ぬかるんでいたからか分かりません。
こちらの梅の木も多いですので見ごたえがあります。
EM120634

小さな神社がありまして、その周囲にも梅が咲いていますので、
このように雰囲気を押さえることができます。
EM120609

ノクチクロンで、ゴーストを表現に使えないか試しました。
まぶしいですねえ。
EM120639

今年何度か試している「ホワイトバランスを蛍光灯にしてマゼンタマシマシ」で撮ったものです。
自然の色とはちょっと違うのですが、ピンクが強調されるので記事のアクセントとして採用しています。
1枚ぐらいこういう写真があってもいいよね?
EM120617

今回はこの辺で。
浜離宮恩賜庭園へは、一時に比べて回数が減ったものの、ポイントは押さえて行くようにしています。
次回は桜の時期になるだろうなあ。いや、もう一度菜の花を見に行きたいなあ。
あの「都市の中で菜の花が一面に咲いている風景」は他では見られないものですので。
EM120641

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/03/17 Mon 12:00 マイクロフォーサーズ
春の浜離宮と言えばこれ、菜の花であります。
都心でこれだけ広大な菜の花畑を見ることができるのは浜離宮だけ!
というわけで、大手カメラ系ポータルでもこの時期定番の作例スポットとなっています。
私も先日ようやく行く機会を得ましたので、気合を入れて見に行ってきました。
EM120654

いちめんのなのはな、の向こうに汐留の高層ビル群。
有名な構図なのですが、有名なだけにド定番、私も毎年撮っているのですがどうにも代わり映えしません。当たり前なのですが。
なもので、今年はE-M1を持ちだしたこともあり、カラークリエーターで撮ってみました。
レンズは「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」です。
EM120564

カラークリエーターついでにもう1枚、同じ色相設定で撮りました。
菜の花が持つ黄色感を損なわないように、でも何となく目新しく見えるように(笑)
まだまだ私は色のコントロールを出来ていませんので、カラークリエーターには出たとこ勝負な楽しさを見出しています。
EM120568

もちろんこのように「普通の色合い」でも撮っています。
実際の浜離宮はこんな雰囲気です。この日は晴天で風も少なく、コートでは暑いぐらいの陽気でした。
EM120664

平日でしたので来客は少なめ、おかげで余計な写り込み(失礼!)も少なく、楽しむことができました。
カメラ女子もいっぱいでした。今回の写真では皆さん1人で来ているかのような写真ですが、
すべて巧妙かつ華麗に「家族」や「同僚」や「彼氏」などを構図で切り落としているのであります(笑)
EM120647

思えば菜の花目当てで浜離宮へ行く時にマイクロフォーサーズを持ちだしたのは初めてかもしれません。
従来のマイクロフォーサーズはとにかくボカすことが苦手で、菜の花畑を真っ黄色に染めることなど夢のまた夢でした。
しかしここ数年の単焦点攻勢と、その決定版とも言えるノクチクロンの登場で状況は変わりまして、
この程度のボケを意識した写真は撮ることができるようになっています。
パナソニック LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2
EM120677

少し前まではこのレンズが「マイクロフォーサーズでボケ表現を狙う際の、我が家での筆頭格」でした。
換算150mmという画角は使う局面を選びますが、それでもその地位は失われていません。
M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm f1.8
EM120578

今回はこの辺で。
次回は浜離宮後編です。梅を主役にした写真を掲載します。
最後の写真で象徴的にあらわしたつもりなのですが、梅と菜の花のコラボレーションを楽しみにして行ってきました。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
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2013/04/15 Mon 22:42 ソニーα
先週の嵐とは打って変わって穏やかに晴れた休日、せっかくだからと浜離宮に出かけてきました。
年じゅう行っているような気もしますがそこはそれとりあえず。

今の時期、浜離宮は「八重桜」が見頃です。
そう言えば噂の大河ドラマは視聴率的には大コケだそうで、明治維新モノは数字が取れないって定説がなかったっけか。
本物の新島八重はとっても男前な人物だったそうですが、大河ドラマはフィクションですからそこまではこだわりますまい。
まあそんなことはここではどうでもよろしい。当ブログは写真ブログです。写真で勝負であります。


八重桜というのは、特定の品種のことではなく、
このように花が重なりあってポンポンのように咲く桜の総称なのだそうです。へえ。


最近晴れた日が少なくて、こんなふうに日光が差し込む写真を撮っていなかったように思います。


八重桜と言いますと私的に思い出すのはわかつきめぐみの「So What?」。
八重桜はソメイヨシノなどより少し遅れて咲くけれども、とても美しい。
周囲に気兼ねすること無く、自分が咲きたいときに咲けばいいんだよ。でしたっけか。
私はその話に特に感銘を受けたわけではありませんが、八重桜という言葉は心に残りました。
10代にインプットしたことは、後々まで忘れないものなのですね。
あ、わかつきめぐみの「So What?」は名作ですよ。


浜離宮に程近いカレッタ汐留の人気店「都路里」でお昼ごはんをいただきます。
このお店は劇団四季劇場の上演直前直後に行くと行列ができていますので、行くタイミングを測らなくてはなりません。


都路里名物は、蕎麦ではなく甘味であります。
蕎麦セットにパフェがついてきます。季節柄、さくらパフェです。
てっぺんのピンクの白玉は桜の香りです。さくらアイスも美味でございます。


汐留名物、ジブリ時計でパチリ。


シオサイトのペデストリアンデッキに花がたくさん植えられておりまして、
赤白黄色のチューリップが美しく咲いておりました。
良い季節だなあと思います。


今回浜離宮へは「緑の桜」を見に行ったつもりだったのですが、
不覚にも園内のどこにあるか分かりませんでした。事前調査が甘く、その点だけ痛恨のミスでした。
浜離宮にそんな名物があるとはついぞ知りませんでした。
ぜひ見たかったんですが、まだ機会があるかな?

ーーーーー 以下、告知です。 ーーーーー

アンケートやってます!

カメラに「備わっていて当然」の機能について

広告宣伝やアフィリエイトが目的ではありません。匿名での回答による、お遊び企画です。
回答が多い方が楽しいですので、よろしければぜひお立ち寄りいただき、ご回答いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
m(_ _)m
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2013/03/19 Tue 19:00 ソニーα
前回に続き、春の浜離宮恩賜庭園祭りであります。
浜離宮恩賜庭園は、2月後半から4月上旬にかけて、「梅→菜の花→桜」と見どころが続きます。
当ブログとしても春の浜離宮は毎年恒例の定番ネタのひとつとなっています。

前回は浜離宮名物、菜の花について採り上げました。今がオススメ時期です。ぜひ。
で、今回は梅その他について書きます。
浜離宮の梅については、今年は完全にピークを逃してしましましたが、ともかく始めてまいります。

ピークを逃したといいますか、今年の梅の季節は終わった感があります。
掲載できる写真はこの1枚ぐらいかな?
まったく見られないわけではないのですが、梅づくしの時期は終わりました。
浜離宮は結構広い梅園がある、都内有数の梅の名所でもありますので、残念です。


梅以外にも様々な花が咲き乱れています。春は良い季節です。
名前も知らない花ですが、ピンクに綺麗に咲いていました。
先の記事にも書いた、結婚写真らしき撮影グループもこの樹の下で写真を撮っていました。


名前も知らない花ですが、白く綺麗に咲いていました。
他の色の花と組み合わせてボケさせたりすると良さそうです。引き立て役ってことか?クリリンのことかー


菜の花の「載せ漏らし写真」ですw
お、カメラ女子?と思われた貴方、さにあらず。
面識もなく、偶然入ってきた被写体ですがこの人は「こいつ只者じゃないな」オーラが漂っていて、
その意味で素敵な女性です(笑)。
まあ、何年か前に靖國神社でα900+24-70mmF2.8ZAで撮っていた若い女性を見かけたのですが、そのインパクトにはかないませんw


というわけで「浜離宮 梅その他編」終わりにしようと思うのですが、最後に。
つぼみがあたたまってきています。ソメイヨシノが少しずつ咲き始めています。


桜を見るたび、あゝ日本人でよかったとしみじみ感じます。
良い季節だと思います。


桜が咲いたらまた浜離宮に行ってみようと思っています。
またエントリにしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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2013/03/18 Mon 22:26 ソニーα
今年も行ってきました、春の都心の風物詩、浜離宮の菜の花であります。
東京ベイサイドの超一等地に江戸の昔から変わらぬ姿を残す巨大庭園、
ここが港区ではなく中央区だとは、今回初めて知りました。



浜離宮名物、いちめんのなのはなであります。ちょっとした山村暮鳥の世界。麦笛などは聞こえてきませんが。


一本にピントを合わせて、他は全部ぼかす。背景を黄色く染め上げる。
何だか毎年こんな撮り方しかしていませんが、うちのブログの過去の写真と見比べないでくださいね(^^;


結婚式の記念写真を撮っていたのか分かりませんが、和装の美男美女が何組か撮影をしていました。
女性も綺麗でしたが、とりわけ男性がみんな超イケメン。いい年したおっさんの私でも抱かれたいと思うほどの(笑)
さすがに狙って撮ることはできませんでしたが、私が菜の花を撮っているところにたまたま入ってきた(本当)ので、
菜の花のおまけ、アクセントとして入れさせていただきました。


今回持ち出した機材は、ボディは「α99」、レンズは「35mm F1.4G」「85mm F1.4ZA」「70-200mm F2.8G」の3本です。ウンガッグッグッ。
しかしフタを開ければ何のことはない、「70-200mm F2.8G」ばかり使うという結果になってしましました。
画角的に、ボケ描写的にいちばん便利だったもので。

ところで以前に「小石川後楽園編」でも書きましたが、α99+70-200mmで梅を撮った時、AFがちょっと迷うということがありました。
ちょっとではないですね。テンポが乱れるほど迷いました。じこじこ行ったり来たりしたのです。
同時に持参した「135mm F1.8ZA」はそのような挙動が最低限のものであり、明らかに70-200は微妙、と思いました。
花という被写体が特殊なのかな?とも思いつつ今回菜の花にチャレンジしたわけですが、
今回もやはり微妙でした。行ったり来たり迷いますね。望遠で被写界深度が浅いから、なのかな?んなあほな;

そこで、今回はちょっと発想を変えて、AFモードを「いつもの中央一点」ではなく「ゾーンAF」にしてみました。
ゾーンAFについてはこちらに考察をした記事を書いています。ソニーユーザーの方はよろしければm(_ _)m

ゾーンAFはフォーカスエリアを「だいたいこのへん」と指定する機能ですので、撮影者の意図を正確に反映するものではありません。
が、「だいたいこのへん」の中でも「カメラ的に楽なところ」を狙うらしく、AFの迷う量が明らかに減りました。
ピントをじっくり追い込むような撮り方をしたい時には、MFでもDMFでも使えばよろしい。
私は今回そこまでピントを厳密には考えず「だいたいこのへんに合ってくれればいい」程度の時には、全てゾーンAFで撮りました。

「ゾーンAFを使用することによる、撮影者の意図とカメラの判断との乖離」は、この程度です。

この写真であれば、この違いは、私なら無視できます。
花を一輪ドアップにして写し、めしべおしべ言っているような撮影の時には、上にも書きましたがMF使えばいい。
撮影意図と現場の状況によっては、ゾーンAFに身を委ねることが「撮影者としての意思放棄」とは必ずしも言えまいよ?
ということが書きたかったのです。

ともあれ。ゾーンAFの話はそこまでにして、菜の花に話を戻します。
浜離宮の菜の花は、見頃が3月中旬から後半にかけてとなります。
4月に入るとソメイヨシノが始まりますが、浜離宮の菜の花はそちらと共存しません。この半月が勝負です。
3月17日現在、菜の花はいわゆる「満開」ではありません。花開いていない花茎も多数あります。
が、全部花開いてしまうと、同時にあちこちにくたびれた茎が出始めて、クローズアップした時ちょっと苦労します。
若い、ぴちぴちした菜の花が咲き乱れている今こそ、私はオススメ時期と断言いたします。


最後に、浜離宮で菜の花を撮るときの、ド定番構図です。
使用したレンズは35mm、本当ならもう少し画角が広いレンズで撮るのがセオリーなのですが、私にはこれでも充分です。


菜の花が元気なうちに、もう一度行けるかな?もう一度行きたいなあ。
菜の花の香りがあたりに広がる、とても幸せになれる空間だと思います。
じゃあいつ行くか?今でしょ!
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