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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > タグ「浅草寺」
ソニーα7II関連記事第18弾となります。
前回に続き、浅草編となります。
思えば年を明けてからひたすら夜撮りの写真ばかり載せてきました。
この浅草編が、当ブログ2015年はじめての「昼写真」となります。そう振り返ると偏ってますね(笑
でもまあ特色といいますか、これがうちのカラーだから、と言おうと思えば言えるのかな?
どのような形であれ、蓄積と継続は力になり得るのかもしれないなあ、と思いつつやらせていただいています。
今回は昼写真なんですけどね(笑
DSC01410

今回もソニーα7IIの機能「ピクチャープロファイル」の写真への転用、という手法で挑戦しています。
ピクチャープロファイルとはソニーのビデオカメラの色補正機能のひとつで、スチルカメラではα7Sに初搭載、
続けてα7IIに搭載され、動画目的でα7シリーズを考えておられる方には背中を押してくれる要素になるのではないか、
と思えるほど、私個人的には気に入って使っています。
まだ記事に結実していませんが動画でも使用しておりまして、いずれご覧いただける機会もあろうかと思っています。
DSC01432

枕を書きつつ写真をどんどん掲載しています。
ピクチャープロファイル4をカスタマイズして、彩度を-32、最低にして撮りました。
彩度ひとつとっても+32~-32段階と細かく調整できることが驚きですが、彩度最低でもわずかに色は残す、
Photoshopで言うところの「自然な彩度」を思わせる調整も可能です。
DSC01393

逆に彩度を+32、最大にしてみます。
映像の色調整が本来の目的ですので、+32と聞くとものすごくビビッドになるような印象ですよね。
実際はこんな感じです。破綻しないレベルで彩度をコントロールしていきます。
きめ細かい調整ができる、というのが魅力なのですね。
DSC01399

と、ピクチャープロファイルで遊びつつ辿り着いたのが浅草地下街です。
日本最古の地下商店街のひとつ、ということで知られ、今やカルトスポットとしても知られています。
地下鉄銀座線の改札を出てすぐ、東武浅草へ続く地下道から外れたところにひっそりと?いや堂々と営業中です。
DSC01421

私が通りがかったのは平日午後でしたので人通りは少なく営業しているお店も少なめでした。
ちょい飲み屋さんなども多く、夕方以降はそれなり繁盛ぶりを見ることができます。
DSC01415

地上に目を戻します。
浅草に限った話ではありませんが、おせんべい屋さんをちょくちょく見かけることができます。
DSC01405

商店街でよく見かけた様式の喫茶店です。こちらも彩度-32で撮りました。
ドラマ「Mother」のラストシーンで、クリームソーダを飲むシーンがありましたが、
私の脳内ではこのような年季の入った喫茶店だったのだろう、と想像をふくらませておりました。
DSC01404

浅草六区の風景です。
ド派手なドン・キホーテがROXに続くランドマークとして認知されていますが、他にもどんどんビルが建てられています。
楽天地ビル、というと東宝グループなのでしょうか、大きな商業施設も建設されておりまして、
演芸と映画の街もショッピングゾーンとして上書きされていくのかもしれませんね。
DSC01434

今回はこの辺で。浅草編はここまでです。
久し振りに昼撮りをしまして、何だか「いやあ何を撮ったらいいんだか」という気持ちにもなりました。
夜撮りはじつは被写体に選択肢が少ない分、スナップには必要な「気付き」の精神が昼に比べて少なくて済むような気がするのです。
夜撮りが売りだから、と落ち着くことなく、また昼スナップも勉強しようと思いました。
ということで次回はまた夜撮りに戻ります(笑
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC01433

今回の
撮影機材
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関連記事
α7II関連エントリも17回目となります。
20ちょっとまでは続けて書くつもりでおりまして、その後少しマイクロフォーサーズに移るかもしれません。
例年1月はネタに苦労する印象があり、今年もα7IIを手に入れていなかったらどうなっていたかと(笑
昨年の積み残しがありますので、私の記憶が薄れてしまわないうちに書いてしまいたい。
そちらもぜひご覧いただければと思います。よろしくお願いします。

さて、今回は記事タイトルに書きましたとおり、浅草です。私としては今年初めての出撃となります。
前後編でお送りいたします今回は前編・浅草寺編です。
毎度毎度訪れていて当ブログ的には定番スポットのひとつではありますが、今回はα7IIで行きましたという点、
そして最近お気に入りの「ピクチャープロファイル」を使用した、という点が特徴となると思います。
こんな感じです。
DSC01379

赤が適度にくすんで風格が増しているかな?と感じます。
テレビドラマなどの映像、特に毎週放送するなどの作品ほど、コントラストも彩度も抑え目ですよね。
先日放送されたフジテレビ系列の「オリエント急行殺人事件」も昭和初期を想起させるような補正が行われていて、
おおこの色合いはピクチャープロファイルでも再現できるのかも?などと思いながら見ていました。
大河ドラマ「花燃ゆ」もそうですね。てか、ビビッド・ハイコントラストな映像ってキャシャーンとか蜷川実花作品とかでしょうかね。
DSC01386

それはともかく。
動画のためのモードですから1/60秒シャッターを維持しようとするなどの「写真を撮る上での制約」がある場合も。
ですが、それを差し引いても「写真に使える」が私の感想です。
DSC01388

紫というと私などはまずは鮮やかな色に撮ろうとしてしまうのですが、
多少枯れた風合いに撮ることができて、これもまた嬉しかったりします。
DSC01387

こちらはピクチャープロファイルをオフにして撮ったものです。
赤が鮮やかに出ていますし、この商店街は新しいものですので実際もこんな感じです。
上のピクチャープロファイルを反映させた写真と比べていただくと、その違いがはっきり出ていますね。
DSC01366

ピクチャープロファイルには、7つのプリセットモード、それぞれについて豊富なカスタマイズ設定が用意されています。
クリエイティブスタイル(スタンダードとかビビッドとかモノクロとか)ですと、カスタマイズするにも限られていまして
「コントラスト・彩度・シャープネス」をそれぞれ+2~-2しかできませんが、ピクチャープロファイルはその比ではありません。
奥が深そうだなと思いました。
DSC01378

今回はこの辺で。
浅草編は次回も続きます。冒頭の書きましたとおり、ピクチャープロファイルを試した、という流れになりそうです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC01391

今回の
撮影機材
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関連記事
前回に続き、APS-Cデジタル一眼レフ稀代の名機・α-7 Digitalの実写編となります。
場所は同じく浅草です。浅草はいったんこの記事までとなります。もうちょっとだけお付き合いください。
浅草寺に「α Sweet Digital」と今回採り上げる「α-7 Digital」を持って出掛けました。

久し振りに触るデジイチに戸惑いつつ撮っていたのですがそれは単に「久し振り」だったからだけではなく、
兄弟機種とも言えるこの2台が、操作系から何から全然違-うよ!だったからでもあります。
まあ今回は「絞り」「露出補正」「ホワイトバランス」に加えて若干のJPEG仕上げモード使い分けが出来ればいいかなと。
あとは出たとこ勝負だ!ピントが合って手ぶれが無ければ何とかなるでしょ!?

それでもまあ、たまにはちょっと色をいじってみたくもなるのです。
この写真だけJPEGで撮ったものを、色をちょっといじりました。コントラストを上げたら暗い部分は見事につぶれました(笑
PICT9803

ここからは撮って出しです。
この写真は前回と同じやつかな?そこまで思い入れのある構図ではないつもりだったのですが。
PICT9811

設定はあまり頻繁に変えていません。特にホワイトバランスは最初に決めてずっと同じだったはずです。
なのに上の写真と比べて何となく黄色いですよね?しばしばこのようなバラつきがあることも。
いや、これはこれで適正なのか。空の色がちゃんと青く出ていますものね。
PICT9823

何だか、どれも構図が似通っているなあ。鏡写しに同じようなものばかり撮っているような気がしてきました。
PICT9818

この写真は提灯の赤を強調したかったので、彩度を上げて撮っていたと思います。
その甲斐あったのでしょうか、他の写真ではちょっとくすんだ赤色はこの写真では心なしか鮮やかに見えます。
PICT9799

少し上の写真と同じテイストですね。ただこちらのほうが明るく撮れています。
実は今回の浅草は「露出との戦い」でした。とにかく私が意図する明るさに撮れないのです。
これはコニカミノルタのせいではありません。ミラーレスに馴染みすぎてしまって感覚が鈍っているのだと感じました。
ミラーレスは背面液晶やEVFで撮影前から仕上がりのシミュレーションが確認でき、それに基づいて露出を変えていくため、
一眼レフを使った時の「明るさの決め方」とは根本的に考えが違うんですよね。
私の場合一眼レフですと「まず1枚、それをもとに明るさや色を変えてもう1枚」とやっています。一発ではなかなか。
PICT9782

今回も使用しているレンズは「タムロン SP AF11-18mm F4.5-5.6 Di II」A13と呼ばれるAPS-C用広角ズームレンズです。
α Sweet Digitalには50mm/F1.7、α-7 Digitalにはこの広角ズームを付けっ放しにしていました。特に理由はありません。
というわけで、春香さんが紹介しているこの写真はイメージです(笑
下のアマゾンアフィリエイトにしても、アマゾンではもはや今回の機材を取り扱っていないものですから、
類似機種・後継機種・OEMと噂される機種を掲載しているという体たらくであります。
EP590437

今回はこの辺で。
デジタル一眼レフを使っていて自分の作風について今回気づいたこと。私は明るく撮ってたんですね。
α Sweet Digitalであれα-7 Digitalであれ、Aモードで撮っていたのですが、ほぼ全ての写真で露出補正をプラスにしていました。
プラスの程度はさまざまです。+1/3の時もあれば、思い切って+2の時もありました。
見返していただくと、ほとんどの写真で空が綺麗に吹っ飛んでいます。
空をふっ飛ばしてでも手前の被写体の鮮やかさを活かしたい、と書くと格好良いですが、気持ちはまさしくそれであります。
明るい部分と暗い部分が両立しない、少なくとも最近のデジタルに比べて両立させにくい。
これが古いデジタルの弊害と言えるのかもしれません。

コニカミノルタαシリーズについては、実はもう少し続くのであります。
こんどは無謀にも夜撮りですよ(笑)
夜景と戦う男の生き様をとくとご覧あれ!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関連記事
「久し振りのα」シリーズ、少し羽目をはずしたかのように時代をさかのぼっています。
前回まで「α Sweet Digital」で撮った写真を掲載してきました。
私にとってもα Sweet Digital は思い出深いデジイチでしたので、自宅にあったのに持ちだすのが久し振りだったもので、
懐かしさに思わず浅草寺でぶん回してきてしまいました(笑

今回はその時に同時に持ち出したカメラ「α-7 Digital」で撮った写真を掲載していきます。
2004年発売のコニカミノルタデジタル一眼レフカメラ初号機、他メーカーがデジタルにシフトしてシェアを死守する中、
遅れてきた初号機としてボディ内手ぶれ補正を引っさげて登場したのですが時既に遅くシェア奪還に至らなかった、
ある意味悲劇の機種だったわけですが、このカメラを使っている人は意外に多かったようで時々見かけました。
中級機ですからガッツリ使い込む人が多かったのでしょうね。
EP590432

使用したレンズは「タムロン SP AF11-18mm F4.5-5.6 Di II」A13と呼ばれるAPS-C用広角ズームレンズです。
既にディスコンになっていて、「10-24mm」 に置き換わっているようです。
換算16.5mm~27mmという、我が家でも一二を争う超広角レンズですが普段はそこまでの広角域を使わないもので、
こちらのレンズも久々の出撃となりました。
PICT9810

仲見世の賑やかな雰囲気を、全体を捉えるように押さえてみます。
普段は標準~中望遠を主に使うもので、広角を使う時の引き算に不慣れで、戸惑いがありました。楽しいんですけどね。
PICT9779

前回でもちょっと触れましたが、こちらが伝法院です。
もちろん門は閉ざされていて私のようなよそ者は中を伺うことすらできません。
PICT9773

仲見世の裏通りって言うのかな?通りの両脇を並行している通りです。
売店の裏口が並んでいて人通りも少なめな場所ですが、この通りに面したお店も名店揃いですから行かずにはいられません。
PICT9784

浅草を凝縮したような写真です。私は気に入っています。
宝蔵門、五重塔、着物、観光客、外国人、提灯。
普段ならひとつひとつ別々の写真で被写体になってもらうところが、広角ならではの全部入りであります。
PICT9791

伝法院通りのお店です。
こちらも本当なら人通りが多いのですが、人波がおさまるのを待って撮りました。
α-7 Digitalには今のデジカメが持っているような多彩な仕上げモードはありません。
「Natural」「Narural+」「AdobeRGB」の3種類から選び、コントラスト・彩度・シャープネス・色合いを多少変えるだけです。
α-7 DigitalはJPEG撮りの場合、この選択操作が結構重要になってきます。
数少ない設定項目の狭い振り幅の中で、自分が求める色を導き出していくという。
この写真は彩度マシマシにしました。コントラストもちょっといじって何とか。
PICT9776

今回はこの辺で。
次回もα-7 Digitalの話です。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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関連記事
「久し振りのα」シリーズ、少し羽目をはずしたかのように時代をさかのぼっています。
コニカミノルタα Sweet Digitalという、発売から1年も経たない間にソニーとの協業発表→カメラ事業撤退と激流に飲まれた、
言わばレンズ交換式カメラ事業に電化製品メーカーが本格参入し始めた時代の徒花、と書くとちょっとヒドすぎますね?

多少は売れたのでしょうが私は他に持っている人を見たことがなく、もはや話題にも上りません。
でもこのカメラが私にとってはαマウントの原点ですので、やはり手放す気になれませんでした。
結果カメラ棚の肥やしになっているのですが、今こうして振り返る記事を書けましたので、持ち続けた甲斐はあったのだろうと思います。
EP590433

前回に続き、浅草寺界隈の写真を掲載していきます。
使用したレンズは前回同様コニカミノルタ「50mm F1.7」です。NEWの方ですね。私は運良く新品を適正価格で購入できました。
以前に、今のソニービルのαコーナーの方も、その時私が持っていたのを見て「1.4より良いレンズですよ」と仰っていました。
そう言われると何だか良い買い物をしたような気持ちになりますね(笑
PICT6697

α Sweet Digitalではそれなりに豊富な画像仕上げモードが用意されていますが、基本的には「Natural」を使うのが良いようです。
今のソニーで言う「クリエイティブスタイル・スタンダード」ですね。
エントリーモデルということもあり、また、カスタマイズもほぼ不可能な仕様ですので、このモード操作を呼び出すのが面倒で。
コントラスト・彩度・シャープネスは+2~-2の範囲で変更できますがそれほど大幅には変化が見られないように思います。
基本的に万事控え目な仕上がりになるような印象です。これを指して自然な色合い、と言われたりしたのかもしれません。
ですからJPEG撮りのカメラ設定でこのように赤を強調しようと思うとひと苦労します。
PICT6725

前回も少し書いたことですが、背景のボケがちょっとうるさいのは50mmでこれぐらいの距離関係で撮った時の特徴のようなもので、
コニカミノルタ50mm/F1.7の描写が他に比べてよくない、というわけではありません。私の使い方に問題があります。
PICT6704

ちょっと火をつけすぎじゃないかな?
PICT6703

浅草寺にもちょくちょく行きますが、外国人が多いなあとしみじみ思います。
それがダメだってわけじゃないですよ。日本人は現代風の華やかなところにしか行かなくなったのでしょうか。イオンとか。
PICT6699

おまんじゅう屋さんです。女性客で大人気です。
食べ物やさんの店頭は本当に女性が多いですね。更に言うなら商品の甘さと客層の若さが正比例しているのではないかと。
PICT6728

今回はこの辺で。
久々に持ち出して、α Sweet Digitalはとても使いやすいカメラだと再認識しました。
もちろん現代のカメラの豊富な機能と比べると見劣りはしますが、
私としては「絞り」「ISO感度」「露出補正」「ホワイトバランス」の操作がスムーズであれば文句は無く、
その点必要十分なインターフェイスが備わっていますので、使っていて「何だこれ」という印象ではありませんでした。
強いて挙げるならシャッターの感触でしょうか。やはり安っぽいのですがこれはもう仕方がないですね。
頻繁に持ち出すことは無いでしょうが、また機会があれば使ってみようと思いました。

次回は同じ時に浅草に持参していた別のカメラを採り上げます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関連記事
「久し振りのα」シリーズです。
2ヶ月半ほどマイクロフォーサーズばかり使っていたところからα7Rに持ち替え、そこから更にα700に持ち替えました。
今回はさらに時代をさかのぼります。コニカミノルタ・α Sweet Digitalの登場です。

見る方によっては涙ちょちょぎれ胸がさめざめしいわ、となるはず!と期待して書いていますがどうだろう。
実際のところコニカミノルタのデジ一を使っていた人って少数派でしょうし、
EOS Kiss Digitalの覇権が決まりつつあった当時の事情を振り返ってもこのカメラが選ばれる理由は少なかっただろうなと思います。
実際私も「EOS Kiss Digital N」を買いに行ったのにどこも品切れという人気ぶりで、あきらめて帰ろうとしたところ、
ヨドバシのワゴンセールで捨て値で売られていたのを見てその境遇に思うところがあり、結果購入に至ったのでした。
9年近く前の話です。
EP590434

α Sweet Digitalは私にとって今に至るα資産の原点と言えるカメラでして、これも私は手放す気になれず保有し続けました。
時々電池を入れ替えて軽くシャッターを切ってみる、ただ外に持ち出すことはほぼなくなっていました。
今回本当に久々に持ち出して、その使い心地を味わってきました。
行ったところは毎度おなじみ浅草です。またかよ(笑
PICT6705

使用したレンズは同じくコニカミノルタの「50mm F1.7」、都内のカメラ店で新品で(!)購入したレンズです。
ミノルタの50mm F1.4は私のレベルでも実感できるほど開放が甘いと言われていますが、この50mm F1.7は開放から使えます。
どちらを選ぶかは好みなのでしょうね。
「開放が甘いとはいえF1.4で撮ることができる方が良い」か、「F1.7だけど開放から使えて、価格が半値」か。
以前には「甘かろうがF1.4から使えるのはメリット」という記事を書いたこともありまして、お好みでお選びいただければと思います。
もう売ってないレンズなんですけど(笑
PICT6723

発売当時は様々な機種に搭載されていた600万画素CCDを、α Sweet Digitalも採用しています。
CCDとCMOSの「吐き出す画」は見る人が見ると違うらしいのですが、私はその違いを見ぬくことはできません。
600万画素の解像力ですが、大きな紙に印刷する時はさすがに見劣りがするのでしょうがブログ掲載においては影響なし、
むしろそのまま使えるからかえって良いんじゃないか?ぐらいに思っているほどです(笑
10年近く前のカメラですからノイズはそれなりに出ます。この写真でISO400です。
今の技術でAPS-C・600万画素程度のサイズのピッチを持ち、高感度耐性を上げる方向でチューンしたカメラを見たい
…って、それがα7Sか(笑
PICT6710

伝法院通りを歩いてみます。仲見世ほどではありませんが人通りの多い商店街です。
仲見世は買い食いにちょっと厳しいところがあるのですが(基本的に購入した店前で食べてね、という方針らしい)、
伝法院通りは、まあ普通です。買い食い歩きは自由ですね。混雑していないから出来るのだろうとは思うのですが。
建物は江戸の町並みを再現した、ということのようで、写真にすると趣があります。
余談ながら伝法院(でんぼういん)とは浅草寺の本坊で普段は見学不可能、ブラタモリで庭園が採り上げられていました。

と、これぐらいのことを書いておかないと暁さんのブログに内容で負けていることが露呈してしまう(笑
【迷った末に】OLYMPUS OM-D E-M5を買ってみた CHAP:3 浅草散策編【浅草へ】 
仲見世の売店商品のハラール認証についてなんて、うちも含めて浅草を扱う写真ブログでは持ち得なかった視点です。
PICT6745

六区通りを歩きます。なにげに場所が良いのでしょうね。意識しないのにしょっちゅう通ります。
欽ちゃんだけが明るく撮れたのが面白くて掲載しました。
後ボケがちょっとうるさいというか整理しきれていないように見えますが、これはまあ50mm単焦点の特徴なのだろうと思います。
PICT6749

今回はこの辺で。
掲載した写真はもちろん全部JPEG撮って出しです。
さすがにカメラが古いから他の(最近の)カメラ相手では戦えないかな?とも思ったのですが、
これはこれで何とかなるものですね。ただ、夜景はツライとは思いますが。

次回もα Sweet Digitalを扱った記事となります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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関連記事
前々回・前回に続き、魚眼一本勝負で浅草へ行ってきた時のことを書きます。
今回は雷門のあたりを歩いた時の写真を掲載していきます。
浅草寺の周囲は商店街が縦横に伸びている、いわば「商店街銀座」とでも言うべきか、人出はかなりのものがあります。
主にじっちゃんばっちゃんと修学旅行生らしき集団、あとは外国人観光客ですね。
というわけで、雷門からスタートであります。
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仲見世通りはおみやげ屋さんの他にはお菓子屋さんが並んでいて、人形焼や揚げまんじゅう、おせんべいなどをよく見かけます。
街歩き番組などで芸能人がよく訪れていますが、人が多い割にそれほど広くない通りですから、
そんな時にはパニック状態になりそうですね。
P9990303

「ひさし」が直線になるように撮ってみました。
対角魚眼レンズでは、中心を通過する直線は曲がりません。
その線が左下奥に向かって伸びていて、その先に雷門が見え…ていればよかったのですが、ちょっと配慮不足でした(笑
P9990302

雷門に戻ってみます。
英語で案内が出ているのですが、なるほど、雷門、もとい風神雷神門ですから、
「god of wind」と「god of thunder」のgateだよ、というわけですね。
god of thunderとか、格好良いですね。
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商店街に行ってみます。昭和の香りただようアーケード商店街ですね。
P9990321

喫茶店は狭い階段を上がって2階です。
今風のガラス張りでなんちゃらフラペチーノみたいなコーヒーショップとは別世界にいるような気がします。
話は変わりますが私はスタバに入る度胸がまちちゃん並に無くてですね、
個人経営は苦手に感じつつもこの手の喫茶店のほうが入りやすいかも、とすら思いますね。
P9990325

浅草六区のあたりです。
少し前の記事で大阪へ行った時に千日前を歩いたことを書きましたが、
東の浅草六区、西の千日前と並び称されるかは知りませんがその類似性に少し触れました。
この写真に入らなかった部分、右隣りに「電気館」の名が残る建物があります。
電気館とは今で言う映画館のことで、明治時代にここに出来たのを皮切りに全国各地に「電気館」なる施設が誕生したそうです。
熊本の電気館が今でも有名らしいですね。
で、日本で2番目にできた「電気館」が、千日前だったそうな。
演劇から映画にエンターテイメントの主役が移りつつある、という流れを感じるお話でした。
写真に写っていないモノのことで長々書いてしまいましたね(笑
P9990327

今回はこの辺で。
魚眼をスナップレンズとして(魚眼の特性をあまり気にせず)使う、という試みでした。
浅草編はここまでですが、また機会があれば魚眼一本で挑んでみることにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関連記事

前回に続き、魚眼一本勝負で浅草へ行ってきた時のことを書きます。
私事で恐縮ですが、ブログの記事URLにつく通し番号がついに1000を越えました!パフパフパフー
実際に掲載している記事数は950ちょい。差し引き約50の記事がどこかで「下書き」の状態で眠っていることになります。
まあ今更掘り返すことはしません。記事数1000まで頑張るぞー!
1000記事を記念して何かしようか、などと一瞬思いましたが自意識過剰とか言われるのでやめときます(笑
世間様にはどうでもいい話ですものね。

というわけで、浅草寺です。
対角魚眼であることをひとまず置いて、スナップ写真を意識して撮り歩こうという趣旨で行ってきました。
P9990276

現場の雰囲気を、多少は誇張しつつも切り取ることができているかな?
いや、切り取ると言う言葉は似合いませんね。画角が広いですから「全部撮る」みたいな意識がはたらきます。
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なるべくなるべく、魚眼のような丸まり方をしないようにと意識して撮ってみました。
P9990281

お香に集まる人をパノラマチックに撮れないものかと試してみたら、期待したような写り方をしました。
こんどは別の場所で試してみることにします。
P9990288

宝蔵門です。あれ?なにげなくスルーしてきましたが提灯が写ってないですね。掃除でもしてたのかな。
宝蔵門の提灯には「小舟町」とあるのですが、これは日本橋小舟町(こぶなちょう)の方々からの寄進によるものだから、だそうです。
日本橋小舟町というのは人形町駅の近くだそうですが私は小舟町を意識して行ったことはありません。
P9990292

今回はこの辺で。
極めて限られたエリアで撮っていたこともあり、似たり寄ったりな写真になってしまいました。すみません。
次回魚眼浅草後編となります。ちょっとは雰囲気の違う写真を掲載したいなあ。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990287











今回の
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関連記事
パナソニックから発売されているマイクロフォーサーズ向け対角魚眼レンズ「LUMIX G FISHEYE 8mm F3.5」関連エントリです。
対角魚眼レンズは楽しい一方でそればっかりでは飽きる、との思いから記事は飛び飛びにしようと思っています。

話はがらりと変わりますが、本日朝日新聞社の社長が記者会見を開いていました。
今までのメチャクチャな、そして当事者が反論できないのをいいことに不当に貶める記事の数々を、
「チェック機構が甘かった」というような理由で謝罪していました。
撤回、謝罪はするけど問題の本質は変わらない、みたいなスタンスですから、半ば呆れながら記者会見を見ていましたが、
はて、この論理どこかで見たような?私も似たようなことをやった気がするな?と思ってブログを見返したら、ありました。

α99が修理から帰ってきたのであらためてレビューします

私はα99を購入直後から「操作性最悪、すぐフリーズする、これでは信用して使えない」とボロクソに書いてきました。
が、購入1年経過直前に上記の問題を踏まえて点検に出した結果「初期不良」ということで無償修理されて返ってきました。
その結果、わりとまともに動作するカメラになってくれて私としてはひとまず納得したわけですが、
従来の記事において私が書いてきた「α99の問題点」はすべて機械が壊れていたことに起因していたわけで、
それに対して私はボロクソ書いてきたという経緯になります。
なので私はこの記事で「私のα99がどうしようもないのは仕様ではなく初期不良だった」という点は認めましたが、
事実誤認記事を書いたことについては撤回も謝罪していません。今もするつもりはありません。
こういう姿勢はもしかしたら朝日新聞と同じなのかな?と、一瞬よぎったわけです。

が、よく考えたらそんなことはないですね。
朝日新聞は、貶める記事を書いたのを、証拠がないのをいいことに「ミス」ですませようとしているんですよね。
私の場合、実際に購入した機材のあまりのひどさを書きまくりましたがそれが初期不良だったことを知った時には
「初期不良でした」と報告しています。この流れに嘘は無い。
この違いはけっこう大きいですよ!とセコく自己弁護をしておいて、この話はいったんここまで。
まあソニーさん、まともにAマウントボディを作ってくれ、ということです。
レンズスタイルカメラ?そんなの作る余裕があるなら既存ラインナップを地に足をつけて開発してね、ということであります。

まあ朝日新聞の話はこういう形で発信している私としても「人の振り見て我が振り直せ」、戒めにしようと思いました。
ソニーの話も、ここではこのぐらいに。
パナソニック魚眼の話に戻します。
今回行った場所は浅草寺、久しぶりですね。
持ち出したレンズは魚眼レンズ1本です。文字通りの一本勝負であります。
P9990279

今回のテーマは「魚眼レンズで、普通にスナップを心がける」です。
魚眼特有の表現を私なりに取り込むとすればどういう形になるかは少し前に書きました。
が、今回はあまりそれにこだわらず撮っています。
漠然と色々な撮り方をして、魚眼の特性をおさらいしていく作業と言うべきでしょうか。
P9990271

普通に撮ると怖い狛犬も、魚眼で撮ると口角上がってゴキゲンに見えます(笑
P9990273

対角魚眼だと、油断するとこういう写真をいっぱい撮ってしまいますね。
自分なりに消化していければいいのですが…
P9990283

特定のものを強調するには良いと思うんんですよね。
強調したい対象をデフォルメ込みで大きく写し、同時に周囲の状況を写しこむことができるわけで。
P9990275

有名店なんですが、私が通り掛かる時間帯にはきまってお店が開いていません。ちょっと残念。
P9990331

今回はこの辺で。
魚眼で浅草を歩いてきた記事は、少しだけ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P9990272

今回の
撮影機材
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関連記事
浅草をアートフィルター歩きする!というコンセプトで続けてきました記事も今回で一旦の最終回となります。
今回も「ジオラマ」、最終回の割にちょっと中途半端な展開ではありますが私もその時の気分で撮り歩いてしまったものでスミマセン
ともあれサクサク行ってみましょう!五重塔とアジサイ!
EM151114

ジオラマの特徴に「コントラスト高め・彩度高め」という点が挙げられます。
それを生かして赤い建物を赤く、鮮やかに意識して撮ることもできます。
アートフィルターで言えば「ポップアート」も原色系の色を鮮やかに撮ることが得意ですが、
こちらでも多少テイストを変えて実現できますね。私はこちらの方が性に合ってるかなあ。
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撮り方によっては、ごく一部分だけにピントが合っているように見せかけることもできます。
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おせんべいを店頭で焼いているところです。仲見世には人形焼なども含めてこのようなお店がいくつもあります。
外国人観光客などは「Oh! Fantastic!」と叫ぶようなシーンなのかもしれませんね。
ここはガッキーも通りがかりで撮っていた場所じゃなかったかな?
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東京都の都心部には観光地といいますか人が集まるスポットは無数にありますが、
この手のお店が超一等地にずらりと並ぶのは、もうここか上野ぐらいじゃないでしょうか。
あ、どっちも台東区じゃないか。さすが下町、城東の星。
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有名な「六区通り」の看板です。
浅草ゆかりの芸人さんが総勢30人ぐらいかな?ひとつひとつに写真と名前が入っているという、
誰もが知っているメジャーな方々並んでいます。この写真は欽ちゃんです。他にはエノケンロッパや渥美清、由利徹など。
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で、一箇所だけこのように「予約済み」という看板があるんですね。
直近のお店がどこか、とか、そういう話から類推されて、ここにはとある超大物が入る予定だと言われています。
で、その超大物が誰か、はあえて名前を挙げないというお約束というか、ここの話ではそんな空気がありまして。
それが東京の「粋」という伝統なのかもしれませんね。知らんけど。
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今回はこの辺で。浅草いつ行っても楽しいです。
この写真を撮り歩いていた時、たまたまテレビのロケをしているところを通り掛かりました。
雷門近くを阿藤快さんがレポートしながら歩いていたのですが、あの人ほんとうに大きいですね。
私も背は高いほうだと思っていましたが阿藤快のことは見上げてしまいました。
たまたま通りがかった通行人に話しかけていました。ああいうのって仕込みなのだろうと思っていたけど違うのですね。
まあ、浅草ならではの情景のひとつ、なのかもしれません(笑
ともあれ浅草アートフィルター編はここまでです。次回は別のネタを用意しています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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今回登場した
撮影機材
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