ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2017/06/21 Wed 22:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

ネタ切れ!

前回に続き「ネタ切れ」シリーズの続編です。 ネタが切れると他者をあげつらう性癖がある私でございます。 聖域なき毒舌キャラが私の持ち味だ!なんてね。 まあ今回は愚痴るようなことはいたしませんのでご安心ください(笑 そういえば最近disってるネタというと?どんなのがあるかな? (以下数十行ボロカス書いた第一稿は全廃棄)

浅草寺の写真

というわけで本編です(笑 先日言ってきた浅草六区と浅草寺、私としては久々に「ブログ掲載を意識してカメラを持ちだした」機会でした。 結果記事3つになったわけですが、ええいせっかくだからもういっこ作ってしまえ! というのが、今書き進めているこの記事でございます。 DSC00896 宝蔵門を、中から見上げて撮っています。 提灯をクローズアップした、もっと思い切って寄った写真もありましたがそちらはボツにしました。 こちらは外国人観光客がたまたま(たまたま、ですよ)ポーズをとっていたのが写りこんだので、この方が見栄えが良かろう、と(笑 DSC00904 その宝蔵門を正面から撮っています。まあよくある写真です。 この写真を見返して思いますのは、やはり私は「モノを正面から捉えることが下手くそ」ということであります。 身体に癖があるのかな?うちのママ曰く「肩が平行ではない」と言いますね。長年バッグを持っている影響か。 あと、物事を真正面から見ることに躊躇がある、どこか斜に構えてしまう性癖もあるのかな?そんなつもりはないのだけれど。 DSC00913 こうやって「斜めから撮る」時は、何となく自分ではしっくり来るのです。上手下手ではなくてね。 こういう撮り方に慣れてしまったから、かな?まあ言い訳はやめましょう。 DSC00914

今回はこの辺で

というわけで、さらりと浅草寺の写真を載せて、今回はおしまいです。 特に感想はございません。五重塔の修繕が終わったので、景色は良くなりました。 この時期は19時30分ぐらいまでは空に色がありますから、お立ち寄りの方は時間がありましたら佇んでみてください。 混雑と喧騒の浅草寺!という印象とは異なる雰囲気を味わうことができます。 次回は別のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00908
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2017/06/15 Thu 22:00 ソニーα

α7SIIで浅草を歩いた時の記事です

ソニー「α7SII」を持ち出して浅草を写真スナップした写真を掲載するシリーズです。 浅草公園六区と浅草寺本堂近辺を撮り歩いた(私のお散歩コースでもあります)、 ですので雷門とか神谷バーとか東武浅草とか吾妻橋とか、そっちまでは意外と行かないのです。 徒歩による行動範囲が極めて限られ&偏っている、 それが私の短所であると同時に当ブログの特徴を形作る一因にもなっているわけですが、 そんな私以外の他人にとってはどうでもいいような話題は放っといて、本編に進むことにいたしましょう。 DSC00930

カメラの話もちょっぴり

すっかり我が家のエースマシン、てかオンリーワンとなりつつあるソニー「α7SII」を持ち出してスナップしたシリーズです。 他のカメラは、出番がなくなったなあ。 今や世間的にもすっかり名機の仲間入りをした汎用モデル「α7II」ですら登場機会が激減しました。 どこが良いなあと思うのか。 もちろん「高感度対応」の一点であります。 あ、1200万画素じゃ少ないだろ?というご意見もありますが、「私の用途に限っては」デメリットではありませんでした。 ですのでα7SIIの導入は私には利点しかなかった、トレードオフにするものがありませんでしたね。 個人的な意見を申し上げますと、マイクロフォーサーズでもこのような「高感度動画特化型モデル」があってもいいのではないかと感じます。 4Kなら800万画素、FHDなら200万画素でいいわけですから、APS-C(ではなくスーパー35mm)やフルサイズと同じ土俵で戦えるのではないでしょうかね。 まあ妄想です。忘れてください(笑

浅草寺周辺をうろうろ

話を戻します。 浅草とは江戸時代、天保期以降に発展した歓楽街であります。 当時の盛り場というのは寺社を中心に発展していったという経緯があります。 今でもギャンブルの胴元が得る金は「テラ銭」といいますし、富くじ(宝くじ)を発行していたのも寺社であります。 いわばエンターテイメントの中心地、だったわけですが浅草も御多分に漏れず、浅草寺界隈から発展していった、と。 財政緊縮が主眼だった天保の改革、その余波を受けたかのような娯楽緊縮の中、 江戸中の演劇場が廃止寸前のところで浅草猿若町に集められて命脈を保ったことにより、 浅草寺・吉原(新吉原)との相乗効果もあったのか、のちに明治に至るまで浅草近辺はモーレツに賑わいます。 この時の「江戸三座浅草移転」を主導したのが時の町奉行遠山景元、 それに感謝した演劇スタッフにより上演され、現在に至るまでロングランでヒットコンテンツとなったのが「遠山の金さん」 …という話らしいのですが本当かそれ。 まあそこらへんのお話は漫画「風雲児たち」でガッツリ描かれていますのでよろしければぜひ。 こちらは当ブログでも何度か登場しました観光ストリート「伝法院通り」であります。 昼は修学旅行の中学生が買い食いしまくり、夕方以降はこの風景を見るために外国人観光客が押し寄せます。 相変わらず日本語が聞こえない浅草の情景でございます(笑 DSC00917 伝法院通りでもう1枚。 明らかに現代に建てた風情の真新しい街並みなんですけど、こうやって見ていると何となく歴史を感じるのは浅草だからか。 DSC00919 そのままドン・キホーテ方面に抜けていきます。 街灯ごとに浅草芸人のレジェンドがパネルになって飾られている、というエリアであります。 ひとつだけ街灯に空きがあり「予約済み」となっているのが面白いですね。これが「粋」ってやつか!? DSC00926 それはともかく、有名店「捕鯨船」であります。 妙に敷居が高くて私は入ったことがありません。 いつか私もここでガヤガヤ呑んでみたいものです。 DSC00924 もちろん浅草寺も絡めて、ということであります。 と、ここまで書き損なっていた! これまでの写真はすべて、Photoshopでサイドをちょっぴり落としています。 ですのでこの写真とは色がちょっと違いますよね。まあ今回だけです(笑 DSC00914

今回はこの辺で

この界隈はお酒を吞みながらほろ酔いで歩くのが正解なのかもしれません。 新宿や渋谷ほど人通りは多くなく、また、お店もちょっと周囲を見渡せばどこかは空いてます。 こういった浅草の「ゆるさ」も、私には性に合っているようです。 次回はどうなるのかな。まだ分かりません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00916
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2017/06/09 Fri 22:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

α7SIIで浅草を歩いた時の記事です

前々回の記事に続く内容となります。 α7SIIを持って浅草を撮り歩いた、その時の写真を掲載してまいります。 今回は国際通りから入りドン・キホーテ前からスタートして、六区をぶらぶら歩いた後に浅草寺に入っていきました。 要するにいつもと同じです(笑 当ブログの浅草寺ネタはそこそこ数があると思うんですけど、雷門方面の記事が意外に少ない。なぜか。 いつも北側から進入していくからであります。 んでもって、浅草寺を撮り歩きます。 こちらは本道です。 微妙に傾いてますね。相変わらず水平をとるのが下手くそな私です。 DSC00890

いつもと同じルートですね、六区から浅草寺

浅草公園六区からあれこれ歩いて浅草寺の中心エリアに入る。 かつては(現在も?)ここらへん一帯は全部浅草寺の敷地だったわけですが今はその感覚は薄いですね。 そんなこと言ってたら上野公園は全部寛永寺だし、芝公園は全部増上寺です。言い始めるとキリがない(笑 と、つらつら考えながら歩いておりましたが、ふと気づいたら五重塔の修繕がいつの間にやら終わっていたようで、 すっきりきれいな風景を見ることができました。 スカイツリーとあわせてダブルタワーだぜ! DSC00885 五重塔でもう一枚。 上の方にお月様が見えていますが、焦点距離的にも露出的にも、私がこの場でできることはここまでです。 使用したレンズは28-70mmというズームレンズ。 お月様はフルサイズで撮った時に「換算焦点距離の1/100」mm、ぐらいの大きさで撮像素子に写ります。 大きく撮ろうと思ったら300mmぐらいは必要でしょうから、 五重塔のふもとからお月様を大きく撮ろうと思ったら、これはもう「合成」しかない。 スーパームーンの時期には、やたら大きなお月様と風景との印象的な邂逅が見られますが、 よく見ていますと中には「合成」した写真もあります。フォトショップで開いて、トーンカーブをいろいろいじってみるといいですよ。 合成で作った画像ならばスーパームーンなど関係なしに好き放題に「作れる」わけですから、 以前から申し上げております通り、私個人的にはそれを「写真」とは認めません、CGや。 他人の解釈は知らんよ、勝手にしなされ。 DSC00886 私が行ったのは19時台、日はまだ微妙に残っている感じですが浅草寺や周囲のお店の多くは閉まっています。 ここに写っている方々は概ね「浅草寺の夜景」を見に来た観光客、ということになります。 しっかし、日本語がまったく聞こえてこないのです。 これを国際化の現れと喜ぶべきなのか、日本人よもっと浅草にも来い、と嘆くべきなのか(笑 DSC00895 なんとなく空のグラデーションがきれいだなと思って、それを主体にして撮りました。 が、こういうのを素人のダメ写真と言うのです。主役がはっきりしない、ただの環境写真。 これだったら日の丸構図でドーン!と撮った写真の方が余程マシと言うものです。 DSC00892 この写真の方がよほど見る者を引き付ける、はずです。たぶん。 それにしても私はどれだけ「みくじ」が好きなんだろうかと(笑 DSC00893

今回はこの辺で

何だか似たような写真ばかりになってしまいましたね。 構成を考えながら撮り歩いていたつもりでしたが、ちょっと視点が甘かったようです。すみません。 同じく浅草寺境内を撮り歩くにしても、もっと目配りできるはずだ! …と信じて、次回も浅草編となるのでありました。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00887
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2017/06/06 Tue 22:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

α7SIIで浅草を歩いた時の記事です

前回予告した「横浜みなとみらい後編」は、ボツにしました。 ネタにできるだけの写真がなかった、さすがに記事としてちょっと見劣りがしたもので。 なに?RAW云々に触れた結果、反響に怖気づいたんだろ、って? んなわきゃーない。そんなに他人に気を使ってるなら、オリンパスをこんなにボロカス言ってない(笑 前回記事であげつらったのは「RAW現像そのもの」ではなくて、 「RAW現像やってない奴はクソ、と他人を見下して憚らない一部アマチュア諸兄」であります。 私個人はRAWファイルはいじってますよ。仕事絡みだからここで公表してないだけです。 そこんとこ夜露死苦、仏恥義理 てなわけで今回は浅草編です。 思えばα7SIIを持ち出すのは初めてかもしれません。 DSC00877

いつもと同じルートですね、六区から浅草寺

ありがとう公園六区、浅草で見るいつもの景色。僕にとって新鮮みがないことが、スナップの真価だと思う。 以前は映画館やらちょっと古めの飲食ビルなんかだったと記憶していますが、 今は新築のドン・キホーテや複合商業施設、観光ホテルなども新しく建設されて何だかナウい道になりました。 それでも六区という雰囲気は残っているんですよね。不思議ですね。 目を閉じれば、この先に凌雲閣が見えてくる、そんな気がしませんか?え?しない? DSC00874 浅草名物、屋台通り。今風に言えばテラス席でガヤガヤできる、都内でも珍しい部類の一画です。 私は日常外食する機会はほぼゼロですが、この通りのことはよく存じておりまして。 このあたりで飲むのが好きだとかで誘ってくれていた友人も疎遠になっちゃってちょっぴり残念。 上野アメ横に似た仕組みですが、通りが広くてガード下でないぶん、こちらの方が開放感があるように思います。 で。 この通り、その通称が「ホッピー通り」と言うらしくてですね。 私はその名前は知らなかったなー。最近知りました。 DSC00881 とまあ、写真の雰囲気としてはちょっとごちゃごちゃしていますが、まさしくその通りのイメージの場所です。 すっきり洗練された現代の街、みたいな雰囲気ではないですね。それが魅力なんですけど。 こちらはそんな中に立っている東京大衆演劇の殿堂、木馬館であります。明治以来の歴史があるそうで。 DSC00883 私が行った時刻はだいたい19:00頃だったと思います。日が長くなったねえ。 で、浅草に限らず山手線の東側は街が眠りにつくのが早くてですね、この時間帯には多くのお店が閉まります。 ただ、浅草のこの一帯は、店は閉めてもただでは転ばないんですよね。 このようにシャッターに何やら和風のイラストが大きく描かれていて、それはそれで観光地然としているのであります。 DSC00882

今回はこの辺で

というわけで、今回はドン・キホーテあたりに自転車を停めて、そこから撮り歩きました。 要するにいつものルートと言うわけで、写真としては当ブログの以前の写真と代わり映えしないかもしれません。 が、まあ、それはそれで意義はあるかな? 毎度同じところを撮り歩く、ワンパターン。 それもまた当ブログの味だということを伝えたい(笑 次回はこの続きとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC00884
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米FILMPOWER社の三軸ジンバル「Nebula4100 Lite」実戦編です

ブラシレスジンバル「Nebula4100Lite」関連エントリ、第六弾となります。 何だよ「写真ブログ」とかタイトルをつけておいて動画の話ばかりかよ、とお思いの方が多いのでしょう。 このシリーズを始めて以来アクセス数はダダ下がり、2割減ぐらいくらってます。ニーズ無いのかな。 でもいいのです。私のブログですので何をやろうが私の勝手です(笑 DSC07341.jpg

慣れてきたと言ったな、あれは嘘だ

さて、2月11日に購入したジンバル、それ以来ずっと毎日触り続けています。 最初は「5時間格闘しても設定できなかった」電源投入前の必須作業・バランス調整もやっとこさっとこ10分ぐらいでできるようになり、 これはもう天下取ったな!俺の時代がきたぜえぇぇぇ!ぐらいに思っていたのですが私はアホでした。 いざ現場でやってみたら、どうしても狂ってくるんですよね。 調整が甘い!この一語に尽きます。 キャリブレーションもきちんとしているんですけどね、難しいものです。 というわけでみんなー、動画のじっかんっだよー! 今回は浅草で練習です。 ずっと回しているとだんだん傾いてくる、その悲哀をご覧いただければと思います。 色については、現場ではPP7(Slog2、後加工に適した低コントラストでの収録)で、Premiere Proで黒を落とし、赤を鮮やかにしました。 色調整は「Lumetri(ルーメトリ?Adobe英語版の解説動画ではそんな発音だった)」を使っています。 Photoshopの「CameraRAW」に近い感覚でパラメーターを操作できるので、私には使いやすいのです。 「いやー最近はもっぱら動画だわー」アピールをしている私も、結局は写真側の人間なんでしょうかね(笑 それは今回はどうでもよろしい。今回は「ジンバルを使いこなせているかどうか」だ。 スロー化したら下手でも誤魔化せるだろ?というご指摘もあろうかと思います。私もそう思います。 が、基本的に私は60~50%スローで動画を作ることが多いですので、このフィールドで戦えればそれで良いです。 すまんね、ここは逃げとくわ(笑

今回はこの辺で

結局使いこなせているのか?と問われれば、「いや全然」と答えざるを得ない。 これは先が長いな。ジンバルを使いこなせるようになった上で、その効果を利用した映像に取り組むことが初めて可能になる。 いつの日になることやら。しかし精進するのであります。 次回は何の話かな。CP+の話になるかもしれません。ならないかもしれません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2017/02/10 Fri 23:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

吉原にできた「遊郭専門」書店

以前から行きたい行きたいと思いつつ、どうしても都合がつかなかったところに、念願かなって行ってまいりました。 東京都台東区千束、俗に言う「吉原」にできた書店、カストリ書房であります。 我が家から自転車で10分、ご近所っちゃあご近所ですね。 DSC07624 扱う書籍は復刻も含めた「遊郭関連」書籍全般。 お店の名前の元になった「カストリ」とは、終戦直後に登場したエログロ系雑誌ジャンルから名づけられたものと思われます。 定休日無し(臨時休業はある模様)、営業時間は10時~19時です。 私は閉店間際に駆け込みました。
カストリ書房

知性あふれるお店でした。

扱う題材が「遊郭」に特化されているということもあり、また、立地が立地ですから(吉原ソープ街と同じ町内ですよ)、 下品で下卑た本屋さんなのではないか、と思う方ももしかしたらおられるかもしれません。 しかし私は否定しておきます。断じてそういう雰囲気ではない。 むしろ江戸~昭和にかけての大衆風俗史料を保存販売している気概に満ちた書店と捉えるべきで、 分かりやすい例えで申し上げますと「サブカル」の香りがいたします。 下ネタには近寄ろうともしない似非インテリなど放っておいて、独自の道を進んでいただきたい! DSC07620 店主さんとも少しお話させていただきました。 私が「これこれこういう本が欲しい」と申し出たところ、「それならこの本が良いですよ」と即答される、 それはつまり販売している書籍の内容を完全に把握しているのと共に、このジャンルに精通しているということです。 カストリ書房へ行った際には、率直に自分の興味を伝えるのが良い買い物の秘訣、と申し上げて差し支えないでしょう。 DSC07619 今回私が期待したのは「赤線青線の概説と現状をつなげて俯瞰できる書籍」でした。 店主さん曰く「そういう本はあるけれども今店頭には無い、よければアマゾンで検索してみてはいかがでしょう」との事で、 普通の書店なら取り置きの予約を勧めるところでアマゾンですか、と思いつつ良心的だなと思いました。 その代わりになるかは分かりませんが、こういう本を買って帰りました。 「東京戦後地図 ヤミ市跡を歩く」 DSC07634 店主さんによると 「青線とヤミ市はつながりがある、ヤミ市が商売に行き詰まりを見せた時に展開したのが青線だった、という側面がある(要約)」 との事で、それは面白いと思って購入したものです。 読んでみたらこれが面白い! 上野や新橋、渋谷などのヤミ市について、図版と歴史、当時の風景写真などを織り交ぜながら解説している本でした。 ブラタモリが好きな人ならハマるんじゃないでしょうかね。 もうひとつ、こちらは本と言うより冊子と呼ぶ方が近いかもしれませんが、 「実態調査全国赤線青線地区総覧」です。 復刻版なのだそうで、こちらも妖しさ満点ながら面白い! 魂が昭和に飛んでいきそうになります(笑 DSC07630 そんなこんなで、閉店間際だったこともありご迷惑をお掛けしないように適度なところで帰宅しました。 カストリ書房は楽しい、また行かせていただくことにします。 場所は上でご紹介したリンク先に地図がありますが、 日比谷線三ノ輪駅から徒歩15分程度、 バスでしたら 東武浅草駅から都バス草64系統で「吉原大門」バス停まで10分弱、 あるいは南千住駅東口から都バス上46系統で「吉原大門」バス停まで20分弱、 そこから徒歩3分ぐらいです。 吉原自体が陸の孤島みたいなものですから、徒歩で自信が無ければ東武浅草か南千住からバスが良いでしょうね。 てか、遊郭専門書店が吉原にあるということ自体が魅力の一つなわけで。 この写真正面の突き当り、左に曲がると吉原の中心部に入っていくことができます。 私は右に曲がって帰宅しましたが(笑 DSC07626

今回はこの辺で。

そんなわけで吉原カストリ書房、おススメです。 アングラ大衆文化史、とでも言うべきものを堪能できると思います。 私自身もっとじっくり過ごしたかったのですが、後日の楽しみにとっておくことにいたします。 それはそうと、おみやげ! カストリ書房で売られていた「昭和エロ本描き文字シール」、 2月25日(土)に行うみなとみらいオフ会の参加賞として、人数分確保いたしました。 DSC07629 オフ会の募集期間も2月19日(日)まで延長します。残席3の先着順となります。 よろしければぜひ!
【募集開始】2月25日(土)CP+2017に便乗!みなとみらいオフ会のご案内 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
次回は別のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/09/27 Tue 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会3


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

この記事はシリーズの完結編となります。α7IIを使用しています。 9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 ただ、主役である灯籠のシーンは前回でおしまい(笑 この日は浅草寺を後にしてTX浅草駅から電車に乗って帰ったわけですけれども、 その途中で撮った写真を掲載してまいります。 7~8枚撮れたら記事いっこ!骨までしゃぶるスタイルです(笑
浅草燈籠会 | したまち灯りのアート

浅草寺の西側

日本のブロードウェイ、映画館や劇場が立ち並ぶ都内屈指の繁華街だったのが、浅草六区であります。 正式には浅草公園六区、浅草公園とは明治時代に浅草寺エリアを指定して「ここ公園な」と決められたことが由来で、 ちょっと検索して知ったんですけれども、 一区が浅草寺本堂周辺、二区が仲見世、三区が伝法院、四区が木馬館周辺、五区が花やしき周辺なのだそうで、 そして六区のメイン通りがこちらです。 DSC065052 工事中だったりパチンコ屋にドンキホーテにビデオボックス、写真左側の「ROCKZA」はストリップ劇場です。 こう並べるとものすごく場末感があるんですけど(失礼)、私はけっこう馴染んでいたりするのです。 花やしき通り、でしたっけか。 隣接する商店街が江戸調の街並みみたいになっています。 そこから見上げました。この花やしきのランドマーク、Beeタワーって言うらしいですが、解体されるそうです。 10月中には取り壊されるらしいですよ。この風景を押さえるなら、今しかない! DSC06500
アトラクション「Beeタワー」引退のお知らせ | 浅草花やしき
花やしきの入口脇に立っている、郵便ポストです。 眺めるだけで何となくハッピーな気分になれるポストです。台東区は上野にかぎらずパンダ推しなのですね(笑 DSC06502 以前にも被写体にさせていただいたことのある、かき氷とラムネの暖簾です。 前回は向こう側からこちらに向かってカメラを構えたっけね。 私の被写体発見力が足りないものだから同じものに引っかかるんですけどね(笑 DSC06499 飲み屋さん、いや、酒場と言うべきか。 この一帯はひたすら酒、酒、酒です。 写真の通りとは違いますが、歩道にテーブルと椅子を並べて屋台みたいに営業してたり。 一度行こうぜと友人に誘われて何年か経ちますが、あの約束はまだ果たせずにいるなあ。 平日はそれほど混雑していませんから比較的ゆったり過ごすことができそうです。 DSC06504

今回はこの辺で

浅草楽しいですよ。それが伝わればいいのでしょうが、この記事の写真にそれを伝える力はありませんよね。 人を主題に取り込んでいないから、だと私個人的には思っています。 ですが良いのです。私は街スナップの時に他人を撮り込むことに対して、無茶をしなくなりました。 ご覧の方に「ああ、ここはこういう雰囲気なのだな」と伝われば、ひとまず満足です。 浅草ネタはここまでです。 次回は機材話ですよ!新規導入とかではないんですけど(笑) またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06457
今回の
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2016/09/26 Mon 22:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

この記事はシリーズの2回目となります。α7IIを使用しています。 9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 ですが、前回の記事ではそこまでたどり着くことができませんでした。 燈籠の風景を扱う記事のはずだったのに普通に寺社のライトアップ写真だけで終わったという(笑 今回は燈籠のシーンを載せていきますよ!たぶん! そして、2回予定だった記事もやはり収まりきらず、次回まで続くのだ!
浅草燈籠会 | したまち灯りのアート
DSC06489

画像処理について

灯籠イベントは浅草寺に限らず、あちこちで行われています。 で、私はどうにも、灯籠イベントの撮影が苦手です。 基本的に一撃離脱のサクサクスナップが身上ということもありまして、 ともすれば油断してしまい、このような写真を量産してしまうのです。 絞り値以外はカメラ任せの「セミフルオート」ですと、こんな感じに撮れてしまいます。 DSC06466j 上の写真は、灯籠以外が真っ暗で、周辺の雰囲気も表現できていないですし、 何より現場の印象を再現したものではありませんので(現場はここまで暗くない)、 評価としては「がんばりましょう」ということになります。 要は「灯籠以外の部分を、少なくとも肉眼で見たときの印象に近い程度に明るく」撮りたかったんですが、 ではどうすればよかったのか。 「灯籠を明るすぎないように・周囲を暗すぎないように」撮れるようにカメラで調整してやれば良い。 具体的にはソニーのカメラであれば「クリエイティブスタイル」をスタンダード、もしくは夜景にして、 コントラストを-3にします。 そうしていたら、多少は暗いところを拾えていたでしょうね。 しかし多分それだけでは足りなかったでしょう、調整が甘い。 オリンパス機・パナソニック機が搭載している「ハイライト&シャドーコントロール」であれば、より効果的に補正できると思います。 まあでも、もっと簡単な方法がありますね。パソコンを使うのです(笑 今回のシリーズではいくつかの写真で「パソコンでの補正」を行なっています。 Photoshopで、暗いところをちょっと持ち上げて、「記憶に近い雰囲気」に仕上げます。 こんな感じだったかな? DSC06466 パソコンを使えば、ある程度のことは自在にできます。 私はそれを承知の上で、このブログに掲載する写真については、現実を尊重するための最低限の活用にとどめたい。 「カメラに搭載された機能~それはメーカーごとに少しずつ異なるかもしれない~を活用して写真にしていく」 ということに軸足を置いていきたいと考えています。

灯籠撮影は難しい

さて、灯籠撮影に話を戻します。 実際にはもっと暗い、足元もおぼつかないぐらいの暗さの中で撮っていました。 ですから現実はこれとはちょっと違うかもしれません。てか、違います。 さっき偉そうに書いてたことは何だったんだよ、現実を尊重するんじゃなかったのかよ(笑 DSC06477 こちらはもう少し現実を尊重した写真かもしれません。そのつもり。 お堂の壁に向かってまっすぐに構える事が苦手、水平を取ることが苦手、 そんな私の弱点が余すこと無く表現された、秀作であります(笑 DSC06486 灯籠にはそれぞれ、絵やメッセージが描かれています。 地元の小学生のものも多かった印象です。浅草周辺で募集していたのでしょうね。 DSC06480

今回はこの辺で

灯籠が並べられている場所はそれほど広範囲なものではありません。 が、数というか密度はなかなかのものでして、見学し甲斐は充分にありました。 来年もタイミングが合うようでしたら見に行きたいなあ。今年は五重塔との組み合わせを撮ることができませんでしたし。 次回はこの後、浅草を離れるまでに撮った写真を掲載する予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06496-2
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2016/09/23 Fri 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
浅草燈籠会


第10回浅草燈籠会(あさくさとうろうえ)

9月17日(土)~10月1日(土)の間浅草で開催中のライトアップイベント、「浅草燈籠会」を見に行ってきました。 浅草寺本堂西側のお堂がいっぱい並んでいる庭園を中心に、花やしき方面の通路に灯籠を並べるというイベントです。 夜撮りが好物の私としては行きたいと思いつつなかなか縁が無かったのですが、今年ようやく見ることが出来ました。 前後編の2回記事で、その時の様子を書いてまいります。
浅草燈籠会 | したまち灯りのアート
私の話で恐縮ですが、浅草は自宅からチャリで15分ぐらいかな? 最も近い観光地であり、それなりの回数行っている場所なのですが何故か日が暮れてから行くことがほとんどありませんでした。 たまたま、なのでしょうけれども浅草の夜写真を全然撮っていない自分に気付きます。 思い出せるのはこの「RICOH THETA S」を持って撮りに行った時だけ、なんですよね。
リコー「RICOH THETA S」その6 浅草寺夜間撮影全天球 #theta360 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
ですので、撮りに行く際ちょっと身構えてしまいました(笑

浅草神社

今回は日暮里駅から都バス「錦08」に乗り20分弱、バス停「二天門(にてんもん)」で降車しました。 浅草寺の真ん前にあるこのバス停は東武浅草駅からであれば徒歩圏であり、 また、ご存じの方には縁深い「都立産業貿易センター台東館」の真ん前、でもある場所であります。 DSC06443 で、こちらがその二天門です。 建立が1618年で、再建ではなく当時のものなのだそうです。 「真田丸」でおなじみ、みんな大好き真田信繁が大坂の陣で散ったのが1615年、 そのわずか3年後に建てられたものが、震災と空襲で根こそぎ焼き払われた東京に今なお残っているとは感慨深いですね。 DSC06445 二天門をくぐりますと、すぐ右手にあるのが「浅草神社」です。 雷門は浅草寺。こちらは浅草神社。 ちょっと怖くて行きづらい(笑)三社祭とは、浅草神社の例大祭であります。浅草寺のイベントではないのよ 明治時代に行われた神仏分離によって、今は浅草寺とは宗教法人としては別々なのだそうです。 見るからに浅草寺の敷地内、てな感じですので宗教音痴な私のような人間は両方お参りすることになるのですが。 DSC06449 二天門~浅草神社の並びにどどんとそびえる、浅草寺本堂です。 浅草神社がどちらかと言えばひっそりとした印象に見えるほど、浅草寺本堂の周辺は人出がすごいです。 DSC06454 前回来た時にはカラスに襲われたっけね。どうせならカラスにではなく、ぷりっとしたカメラ女子に襲われたいものですね。 というわけで、脈絡もなく、ニューおまん。 ニューおまん
NEWoMan
見回していて気が付きました。今回は失敗だったか? と思った理由はこちら。五重塔が改装工事中らしく、シート掛けになっています。 ナンダヨー(チューヤン風に DSC06455 振り返ると本堂の向こうに、スカイツリーが見えました。 この場所からスカイツリーは、徒歩でも行けなくもないぐらいの距離しか離れていません。 徒歩は奨めませんが(笑)東武浅草駅からひと駅乗ることをオススメします。 DSC06467

今回はこの辺で

というわけで燈籠会の記事のくせに灯籠がまったく出てこない前編、いかがでしたでしょうか。 次回はいよいよ灯籠の中に入っていくのですが、正直写真はいつにも増して、かなりアレですので期待しないでちょんまげ 灯籠の「ライトアップの一形態」としての魅力と、写真を撮る上での難しさを書きたいところですが期待しないでちょんまげ またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC06458
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2016/07/14 Thu 22:00 ブログ | ブログ | 動画・画像処理

フィルムシミュレーションソフトウェア「DxO Filmpack5」

PC用ソフトウェア「DxO Filmpack5」関連エントリです。 過去に存在した、もしくは現在も存在するフィルム製品の仕上げをシミュレートしたというのがこのソフトの本質ではありますが、 再三書いております通り私はそこを比較検証(ではなく比較『感想』)する知識はございませんので、 「うわー何となく良い感じ」程度の感想とともに進めさせていただきます。 2 ※本記事の末尾に「アマゾンへのリンク」を貼りましたが、 公式サイトでダウンロード販売を利用したほうが(記事執筆時点では)明らかに安価ですので、購入ならこちらの公式サイト利用を推奨します。
クリエイティブな写真編集ソフトウェア | www.dxo.com

「レトロ調」万能なり

フィルムの表現をベースにしている、という大前提があるからなのでしょうね、 私の思考も硬直しているようです。 どうもこのような「レトロ調、懐古調」のエフェクトを用いることが多いように思います。 この人形の写真も「70年代」という効果を適用させています。 70年代 こちらの写真には、Flickrにアップする際「色あせた」というタイトルをつけました。 実際色あせていますから「写真のタイトルとしては、そのまんまやん」ということになりますが、 これは別にアーティスティックな意図をもったネーミングではありません。 「『色あせた』という名前のエフェクト」を適用させたことを忘れた時のための対策であります。 色あせた

ハイコントラスト

レトロ調、と同等かそれ以上に私が惹かれるのが「高コントラスト」であります。 高コントラスト、つまりコントラストが高い状態、というのはどういうものか。 それは詳しいサイトにあたっていただくこととしまして、当ブログ的に噛み砕いて申しますと、 「明るいところは明るく、暗いところは暗く。全体として明るいか暗いかの両極端」 というものです。 白っぽいところと黒っぽいところが強調される、ということですね。 具体的にはこういった写真です。 「コダクローム25」という効果を適用させました。フィルムの名前から採った効果なのでしょうが私はそれを知りません。 ぐぐってみますと「こってりした色合い」ということで、やはりハイコントラストということでよろしいかと思います。 コダクローム25 モノクロにもしてみました。元画像はカラーなんですけど。 「ヴィンテージ」という効果を適用させたわけですが、正直申しましてどのあたりがヴィンテージなのか、分かりません(笑 ですけど何となく伝わってくるものはありますね。私がこの手の色を好きなだけ、なのかもしれませんが。 ヴィンテージ

今回はこの辺で

いくつかの写真を「DxO Filmpack5」で加工しているうちに気づいたのは、 やはり私は「レトロ調」「高コントラスト」が好きなのだなあ、ということでした。 で、そんな嗜好を持つ私に「DxO Filmpack5」は、相性が良いようです。 ひいては私はフィルムの味とでも言うべきものと相性が良いのではなかろうか?とも思うのですが、 現像を待つ時間、これが私とは致命的に合いませんので、やっぱり無理ですね。 こういったシミュレーションソフトで楽しませていただくことにいたします。 次回も「DxO Filmpack5」関連エントリになるかもしれません。ならないかもしれません。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m 5
今回の
撮影機材
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