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2009/05/22 Fri 00:43
ソニーα
昭和新山・有珠山を見終えたら、洞爺湖のほとりを走りました。



途中、湖に沿う形で駐車スペースがいくつもあって、家族連れなどの人出がありました。
彫刻、というかオブジェを湖の周りに配置し、洞爺湖周辺を巨大な「美術館公園」と
見立てているそうです。
で、私も車を停めて、やろうと思っていたこと=洞爺湖に足を漬けてきました(笑
時間が切羽詰っているのに、呑気なものです。

おかげで時間はギリギリ、レンタカー返却直前に給油しようとガソリンスタンドを探したのですが見つからず、大慌て。
洞爺駅では「トワイライトエクスプレス」が停車していたのですが、
写真を撮っている暇もありませんでした。

「スーパー北斗」到着5分前にレンタカー返却完了、大急ぎで改札を済ませて、乗り込みました。
で、一路函館を目指します。





途中、湖に沿う形で駐車スペースがいくつもあって、家族連れなどの人出がありました。
彫刻、というかオブジェを湖の周りに配置し、洞爺湖周辺を巨大な「美術館公園」と
見立てているそうです。
で、私も車を停めて、やろうと思っていたこと=洞爺湖に足を漬けてきました(笑
時間が切羽詰っているのに、呑気なものです。

おかげで時間はギリギリ、レンタカー返却直前に給油しようとガソリンスタンドを探したのですが見つからず、大慌て。
洞爺駅では「トワイライトエクスプレス」が停車していたのですが、
写真を撮っている暇もありませんでした。

「スーパー北斗」到着5分前にレンタカー返却完了、大急ぎで改札を済ませて、乗り込みました。
で、一路函館を目指します。


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2009/05/22 Fri 00:36
ソニーα
昭和新山は、有珠山の弟分、というか、息子かな?
今では有珠山と併せて洞爺湖畔の有力観光地のひとつとなっています。

溶岩が固まってそのまんま、みたいな色の赤茶色の地肌から、
水蒸気がいまでも立ちのぼっています。
麓の観光施設は、有珠山ロープウェイをはじめショッピングモール、レストラン・売店等が集積していて、なかなかの賑わいです。
その中で「エゾシカバーガー」なるものが売られていました。

エゾシカの肉をハンバーグにしたハンバーガーで、食べるのは初めてです。
亀ゼリー以来の衝撃か?
肉はふわふわと柔らかくジューシィで、その場で火を通してくれることもあって熱々、
テリヤキ味のソースとの組み合わせも絶妙の逸品でした。
350円は安いな。リピーターが多いのもうなずけます。

今では有珠山と併せて洞爺湖畔の有力観光地のひとつとなっています。

溶岩が固まってそのまんま、みたいな色の赤茶色の地肌から、
水蒸気がいまでも立ちのぼっています。
麓の観光施設は、有珠山ロープウェイをはじめショッピングモール、レストラン・売店等が集積していて、なかなかの賑わいです。
その中で「エゾシカバーガー」なるものが売られていました。

エゾシカの肉をハンバーグにしたハンバーガーで、食べるのは初めてです。
亀ゼリー以来の衝撃か?
肉はふわふわと柔らかくジューシィで、その場で火を通してくれることもあって熱々、
テリヤキ味のソースとの組み合わせも絶妙の逸品でした。
350円は安いな。リピーターが多いのもうなずけます。

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2009/05/22 Fri 00:31
ソニーα
洞爺湖畔を散策する前に、有珠山にのぼる。
予定としては決めていたのですが、いかんせん時間が足りない。
しかし、「駆け足で見てくれば何とか間に合っぺ」とばかりにロープウェイに飛び乗って、
有珠山を見学してきました。
活火山の山頂にのぼる、という字面に憧れた感があります。


有珠山の山頂近くの展望台からは、わずかながら煙を出している噴火口が見えました。
噴火口直近まで遊歩道が整備されていて、歩いていきたかったのですが時間が無い。
でも、活火山のてっぺんにのぼったというのは私的に貴重な体験でした。


有珠山&昭和新山の麓はちょっとした観光客向けの施設になっていました。
私はそこの駐車場にレンタカーを停めてロープウェイに乗ったわけです。
次のエントリではそこに少々触れてみます。

予定としては決めていたのですが、いかんせん時間が足りない。
しかし、「駆け足で見てくれば何とか間に合っぺ」とばかりにロープウェイに飛び乗って、
有珠山を見学してきました。
活火山の山頂にのぼる、という字面に憧れた感があります。


有珠山の山頂近くの展望台からは、わずかながら煙を出している噴火口が見えました。
噴火口直近まで遊歩道が整備されていて、歩いていきたかったのですが時間が無い。
でも、活火山のてっぺんにのぼったというのは私的に貴重な体験でした。


有珠山&昭和新山の麓はちょっとした観光客向けの施設になっていました。
私はそこの駐車場にレンタカーを停めてロープウェイに乗ったわけです。
次のエントリではそこに少々触れてみます。
