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2015/08/26 Wed 23:16 マイクロフォーサーズ

●E-M5 markII関連記事、ようやく写真ネタ

オリンパスが今年初頭に発売したレンズ交換式デジタルカメラ「E-M5 markII」関連エントリとなります。 ここまでずっと「動画」について書いてきました。「そんなの知ったこっちゃねえよ」とお思いの方もおられたかもしれません。すみません。 ここからは写真も混ぜていきますよ!

●丸ビル「大坂の陣400年 丸の内夏の陣 真田幸村と戦国武将たち」

この夏休み中、都内の大きなスポットでは夏休み記念展みたいなのが数多く行われています。 少し前に触れた「汐留のピョン吉」も「六本木のドラえもん」もそれに含まれるものと思います。 そして「丸ビルの真田幸村」ですよ!渋い! この情報をTwitterでゲットして、行かねば行かねばと思っておりまして、ようやく念願叶ったということになります。 「大坂の陣400年 丸の内夏の陣 真田幸村と戦国武将たちEM523837

・今年は元和の偃武から400年

今年は2015年、大坂の陣が終結してからちょうど400年経ちます。 昨年は冬の陣から400年、今年は夏の陣から400年ということで、大阪では盛り上がっているとか何とか。 元和の偃武というのは、大坂の陣で豊臣氏が滅亡した、もう天下に歯向かう者はいない、平和がやって来た!戦はヤメだ! ということをあらわした言葉なのだそうです。 私は大阪出身ですので、大坂の陣という言葉に、ちょっとした寂しさを感じたりもするおセンチな思春期の童貞少年なのです。 様々な歴史関連の本や小説でそれに触れるたび、「あーあまた滅びちゃったなあ」と思うのであります。

・「真田太平記」と「城塞」

そんな私が創作でよく目にするのが池波正太郎の「真田太平記」と司馬遼太郎の「城塞」です。 司馬遼太郎の城塞は、名作「関ヶ原」の続編と言うべきこちらも名作でちょっとマイナーな扱いなのが私としては納得いかん、 豊臣氏があがきながらも未熟さ故に斃れていく様が描かれていて、今でも我が家では本棚の手に取りやすい場所に置いています。 真田太平記は小説で読むのは途中までで頓挫していますが、NHKのドラマではガッツリ最後まで見ましたですよ。 幸村が草刈正雄、昌幸が丹波哲郎、信之が渡瀬恒彦、家康と秀忠が梅之助と梅雀、実の親子でしたっけ?そこはうろ覚えですが、 個人的には忍びを演じた遥くららの「~まいた」という巻き舌方言にへきへき萌え萌えウーウォンチューでした。

・東京にいて大坂の陣の展示を見ることが出来るとは

話がそれました。本題に戻りましょう。 大阪では「冬の陣・夏の陣」に関わるようなトピックを目にするなり耳にするなりする機会は、実は意外にあったりします。 私はそれを関東に出てきて実感しました。関東では大坂の陣のオの字も目にする機会はありません。 ですから、私もしばしば通る丸の内でこんなイベントが行われる、ということをとても嬉しく思いました。 普段はおしゃれ展示が行われているこの場所に、ビルの外からも分かるほどの「のぼり」が並んでいます。 いやでもテンションが上がるというものです。 EM523828 余談ですがスタッフの方に確認したところ撮影OK、どんどん撮ってくださいねとの事でしたので私も遠慮なく。 冬の陣で構築された真田丸を、家康本陣方面から眺める…というジオラマです。 真田丸の形については映像作品での再現が微妙に違う気がするのでイメージを掴めなかったのですが、りっぱなものですね。 EM523834

・豊臣秀吉はヒーローでござる

私は大阪出身である、と、上で書きました。 大阪で人気のある歴史上の人物といえばナンバーワンはやっぱり豊臣秀吉です。 こうやって決め打ちすると、やれ秀吉は愛知県人だとかやっぱり坂本龍馬だとか、色々出てきそうですが、 個人の好き嫌いなんか置いといて、大阪で人気のある歴史上の人物ナンバーワンは秀吉であります。 これは議論の余地はあるまい、たぶん無いと思う、無いんじゃないかな EM523838

・もちろん徳川家康も

では東京で人気のある歴史上の人物ナンバーワンが家康かと言うと、そうでもなさそうです。 もちろん現在の東京の基礎を築いた偉大な人物ですけれども、人気は分散気味かなあと。 ただ、人気がある人物の多くが家康の子孫だったりするんですよね。 私的には津川雅彦か森繁の家康が鮮烈に印象に残っており、大阪在住当時は狸爺と思っていましたが、 今はその印象ではなくなりました。 EM523846

・真田幸村か真田信繁か

歴女、って言うんですか?歴史好きの女子という方々がおられるそうですが。 その方々に人気があるのはやはり真田幸村なのだそうですね。 父の遺志を受け継ぐ形で大坂の陣に加わり、家康を一発逆転坊主めくりゲーム状態にまで追い詰めた名将です。 余談ですが先日友人と大河ドラマの話をしていた時に 私「来年の大河は真田幸村らしいね」 友人「真田信繁ね」 私「しかも幸村は堺雅人らしいよ」 友人「信繁な」 私「しかしそしたら堺雅人は最後に死ぬんだろうかね。幸村の人生を追うわけだから」 友人「信繁な」 いちいち訂正を入れてくるのです。おいこれ読んでるか?細かいことはいいんだよ、会話なんだし流してちょんまげ …と思っておりましたが、どうやら私の思い違いだったらしいことは後で書きますね EM523832

・英雄真田昌幸も

そんな幸村の父親が真田昌幸、表裏比興の者と恐れられた智将であります。 信州上田は周囲を大国に囲まれ、常にどこかに属するという綱渡りを求められた、 最後に失敗して九度山に流されてしまいましたが転んでもただでは起きず真田の家は後世に残したのであります。 家康の宿敵として立ちはだかる姿を、もっと大きな戦場で見たかったような気がいたします。 EM523831

●大河ドラマ「真田丸」

そんな英雄たちが戦う戦国末期をテーマにしたのが来年のNHK大河ドラマ「真田丸」であります。 丸ビルのこのイベントももちろん、このドラマありきのタイアップ企画だったのでしょう。 真田一族の興亡を描く、との事ですから大坂の陣まで描ききるのでしょう。これが楽しみでなくて何なんだ! 脚本三谷幸喜、古畑任三郎の頃はこれほど面白いドラマ作家はいないと思っていましたが最近は才能が枯れたかな?とも。 そんな私の不安をひっくり返す名作を期待したいところです。 EM523847

・堺雅人が真田幸村とは

で、真田幸村を演じるのが堺雅人、と。 いや、正確には役名を幸村ではなく「真田信繁」とし、それで通すそうです。 上の「友人とのやり取りとのくだり」において、私が幸村を連呼していたのに信繁と言い直していたのは、このドラマの話題だったから、 ということなのでした。すまんね しっかし濃いキャストですね。バラエティドラマ的といいますか。 堺雅人は「家康に、倍返しだ!」って言うのでしょうかね。言いかねないね。 昌幸役が草刈正雄って、これ真田太平記を見ている人をキャストでくすぐろうとしてますよね絶対。 信之役が大泉洋ですか。堺雅人と二人でぼやき合うような姿が想像されます。 あと、個人的には滝川一益を段田安則が演じる、というのが興味深かったです。 「秀吉」でも滝川一益を演じていまして、これも「キャスティングでくすぐる」ということなのでしょうか。 また、真田幸村の正室は大谷刑部の娘だったような記憶があるのですが、ここは設定をアレンジするのでしょうか。 もしかしたら後日視聴率不振の可能性を踏まえて、とっておき秘密キャストとして今は伏せているのでしょうか。 もしそうなのならば、配役は菅野美穂か上戸彩でお願いしたい…って、もはや大河ドラマの楽しみ方ではないな(笑 EM523850

●今回はこの辺で。

私は歴史に詳しいマニアではなく、一般日本人並に歴史に興味があるレベルの知識しかありませんけれども、 その興味の中心は秀吉時代~関ヶ原~大坂の陣という、まさに真田一族が活躍した時期なのです。 ですからこのイベントも楽しく見せていただくことができましたし、大河ドラマ「真田丸」もめっちゃ楽しみです。 内容的に深入りするようなものではありませんけれども、丸ビルで大坂の陣に触れることができた、というのは、 私にはとても嬉しい夏休みのスペシャルボーナスでありました。 このあたりのネタについてはあらためてじっくり採り上げてみたいなあ。また大阪に行かないと! 結局E-M5 markIIの話はしませんでしたね。そのうちそのうち(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m EM523854
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