ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > タグ「東京」

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、銀座周辺で動画を撮ってきました

GH5S-13.jpg パナソニックのマイクロフォーサーズ規格デジタル一眼カメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 記事は数日ごと空いておりますが、カメラはほぼ毎日触っております。 GH5Sは本当に良いカメラだと思います。高い買い物でしたが正解でした。 購入記念全員充電池プレゼント、早く応募しておかねば。 今回は銀座です。 銀座四丁目交差点を中心に、その周辺の景色をスナップしてきました。 記事は動画と写真で構成いたしますが、例によって写真は「動画ファイルからの切り出しを、撮って出し」で掲載いたします。 私の撮った映像なり切り出した画像は拙いかもしれませんが、 それでもGH5Sの能力の一端は想像できるのではなかろうか、などと考える次第でございます。 vlcsnap-2018-02-18-23h01m50s762

今回は「オール手持ち」

さて、当ブログでもさんざん申し上げてまいりましたとおり、GH5Sは「ボディ内手ぶれ補正非搭載」であります。 他のビデオグラファー諸氏はいざ知らず、私はそれを批判的に書いてきました。もちろん今も批判的です。 「だったら買うなよ」と思う方もおられるかもしれませんが、まあ我慢できなかったってことですわ(笑 偉そうな書き方をさせていただくならば「ボディ内手振れ補正非搭載というデメリットを大きく上回る「高感度耐性の良さ」という魅力」 があったというわけで、これはパナソニック的には「我が意を得たり」という売れ方なのではないでしょうかね? マルチアスペクト、についてはどうでしょうね。恩恵を受けているのかもしれませんが私の場合今のところ 「おお、そういうことか」とありがたく感じたことはありません。 いずれマルチアスペクトに感謝することがあるのかもしれません。ないかもしれません。 そんなわけで今回はすべてのカットが手持ち撮影です。一脚三脚使ってません。 正直自信がない!ですがとにかくネタですのでご覧いただきたく存じます。 閲覧する端末の最高解像度でご覧いただきますと、制作意図が伝わると思います。 手持ちで映像を安定させるためにはカメラを身体を使って「止める」必要があるわけですが、 どこかに寄りかかったりなどをしない場合、方法は大きく3通りですよね。 「両手だけで持って頑張る」「ストラップを首からかけてカメラを突っ張らせる」「ファインダーを顔に押し付ける」であります。 今回私は「ストラップを首からかけてカメラを突っ張らせる」を主に活用しました。 普段使っていないカメラストラップをこのためにわざわざ取り付けた、というわけです(笑 vlcsnap-2018-02-18-23h02m38s584 パナソニックからは「手振れ補正内蔵レンズ」が発売されています。 それを取り付けて撮影する場合には、ボディ側で電子補正が発動してレンズ補正をサポートする仕組みです。 今回持ち出したレンズの1本「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」には手振れ補正が搭載されており、 ボディ内五軸補正ほどではないのかもしれませんが、私にとっては実用的な補正効果を得ることができました。 vlcsnap-2018-02-18-23h02m15s204

マイクロフォーサーズ版「70-200mm/F2.8」の写り

パナソニックの35-100mm F2.8、現在は二代目が発売中ですけれども、 このレンズ、あらためて使って見て思います。マイクロフォーサーズユーザーでこの画角の使用頻度が高い方には、お勧めできます。 もちろんフルサイズ用70-200mm F2.8に比べるとボケ量は少ないと思いますが、 逆に解像感がありますのでここは優劣ではなく性質の違い、と解釈しています。 最短撮影距離は85cmと、マイクロフォーサーズとしては「寄れない」部類のレンズですので使い方によっては不便。 ただ、スナップ用途ですとレンズそのものが小さいこともあり、寄れない点を差し引いても使い勝手はかなり良いです。 ショーウィンドウを何となく押さえてみました。最短撮影距離ギリギリで撮っています。 vlcsnap-2018-02-18-23h02m26s136 圧縮効果、と言うんでしょうか、 遠くを眺める写真では中望遠なりの写りを体感することが出来ます。 とにかく「街に溶け込んで撮ることができる中望遠ズーム」と言えます。 ズームしても鏡筒が伸びないのも魅力ですね。 vlcsnap-2018-02-18-23h02m33s240

今回はこの辺で

パナソニックのボディとパナソニックのレンズですから相性が良いのは当たり前、 私のように「手振れ補正を効かせて撮りたい」という人間にはおそらくマストのレンズが今回の「LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8」ですよね。 このレンズと「LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8」の2本を持ち出せば、換算24-200mmがF2.8で手振れ補正付きで実現する。 ボディ内手振れ補正があればレンズの選択肢はもっと広くなりますがとりあえずこれでも充分かという気がしてきました。 てゆうか、自分を納得させることができるかも、という感じです。 次回もGH5Sの記事になる予定です。もう少しGH5Sに特化した記事が続きます。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-18-23h01m58s752
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、浅草周辺で動画を撮ってきました

GH5S-12.jpg パナソニックのマイクロフォーサーズ規格デジタル一眼カメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 絶好調で使っておりますよ。良いカメラです。当分の間は新しいカメラはいらないんじゃないかな? いや、これをメインにして、サブで今更ながらGH5が欲しくなっているぐらいです(笑 GH5Sを固定カメラにして、GH5を手持ちで使う2カメラ体制。 先日うちの現場で「GH5S+α7SIIの2カメラ体制」で撮ってみたのですが、 事前に入念に色を合わせたつもりがショットを見返すとやっぱり全然違っていて、修正するのに苦労しました。 やはりメーカーは揃えた方がいいのだなというこれまた今更ながらの結論であります。 GH5Sを手持ちで撮る、暗いところではISO3200の1/50秒で撮って、編集で何とか頑張る。これが正解かな? いや違うな、私は仕事でLog撮影することが(納期短い&量産するので)少ないから、だったらサブ機はGX7mk2でいいか。 そんなことをつらつら考えながら仕事しております。 言えることはひとつ。 「ボディ内手ぶれ補正が欲しい!」 なんてね。 やっぱりボディ内手ぶれ補正を外す決断をしたパナソニックの中の人は説教モードだ。 今回も浅草です。 浅草寺ばかりではなくて、周辺の小路の雰囲気を押さえようと意識してカットを集めました。 写真はすべて動画ファイル撮って出しからの切り出しを、リサイズのみで掲載しています。 私個人的には、今はこれでじゅうぶん戦えると思っています。他人の考えには干渉しません。 今回はこの件がメイントピックです。

雷門近辺

個人的な話になります。 当ブログは浅草、特に浅草寺の写真をしばしば掲載しますが、浅草寺最大のランドマーク・雷門の写真は意外に少ないです。 理由は簡単、私は本堂を中心に、西接している浅草六区方面を撮り歩くことが多いから、であります。 雷門や東武浅草方面は、微妙に私のお散歩コースから外れているんですよね。 ですからこのように雷門を見ますと、新鮮で新鮮で。 vlcsnap-2018-02-15-20h47m46s012 そういった部分も含めてご覧いただくことといたします。 今回も動画、粗編集で恐縮ですが、私の個人的な嗜好(スロー)を入れつつ、現場の雰囲気を重視しました。 最高解像度でご覧いただけると私の制作意図が伝わると思います。 フィックスばかりでつまらん、というお声もあるかとは思います。私もそう思ってます(笑 まあその辺はこの先頑張っていきますので。生暖かい目で見守ってください。

もう、動画からの切り出しでいいんじゃないかな

GH5Sを買って最初の頃、当ブログの記事で申しますと神楽坂へ撮りに行った頃は、写真を撮っていました。 今は写真はものの見事にゼロです。ここ半月、「写真」を撮ってない。 4K(3840*2160、829万画素)の解像度があれば、その1コマを切り出したものが期待した綺麗さであれば、 もはや写真でなく「動画ファイルからの切り出し」からで良いのではないか? vlcsnap-2018-02-15-20h48m10s119 これは要するにパナソニックが提唱している「4KPhoto」の概念そのものであり、 他のメーカーで言えば、ソニーα9が目指したことでもあるように思います。 無限に続く時間をずっと記録し続けて、そこから特定の一瞬を抜き出して写真作品として提示する。 私はそれについて批判的に見ておりました。 動画と写真は違う。動画からの切り出しはあくまでも「動画からの切り出し」であって、写真ではない。 写真とは「自分の主体的な意思で空間と時間を切り取るものだ」と思っておりました。 そう思っていたのですが、この件については変節の時が来たのかもしれません。 vlcsnap-2018-02-15-20h48m21s483 冷静に考えたら、今までは考えが矛盾していました。 私は「写真は第一に記録である」と思っています。 その機能を利用して、自分なりの表現を探ったり記録する対象を作りこんだりするのが「写真作品を作るということ」である、と。 しかし、であるならば、 現場のその場で起こっていることすべてを時間軸ごとまるっと記録してしまう「映像」から1コマを切り取ったものは、 紛うことなき「記録」であるはずですから、否定してはいけないことになります。 この話は今回で出口に至るつもりはありませんので今後も継続的にテーマにしていこうと思っています。 少なくとも言えるのは、 私にとって「動画からの切り出し」を一枚の写真として扱うことができるようになったのはGH5Sで撮ったものだから、 というのは間違いありません。 高感度耐性の高さによる暗部ノイズの大幅な改善、 1/100秒で回すことが容易になったことで動画でも「被写体を止める」ことができるようになった、 マイクロフォーサーズ被写界深度の深さからくる「見かけ上、ピントを合わせること」が容易になった、 それらのメリットが複合したからこそ、夜撮りメインの私でも「動画からの切り出しを写真として使おう」という気持ちになれたのです。 今後は作風が変わるかもしれません。具体的には「縦位置」の写真が消滅するかもしれません(笑 まあ一過性のマイブームかもしれませんのでね、ゆるっと見ていてください。

今回はこの辺で

浅草の動画は、実は1本にまとめるつもりでした。 しかし気が変わりました。 雑な編集ですが、細かく切らずにカットを長くして「現場の雰囲気を伝える」ことを意識しました。 スローにした&BGMをつけたところには私の作家性が出ているかもしれませんね。 色や明るさは現場の雰囲気を再現しているつもりです。 撮って出しのmp4ファイルをつなぎ合わせただけのものですが、「カメラお仕着せの色」ではないと思います。 旅行等で浅草へ行かれる方は、よろしければ参考になさってください。実際こんな感じです。 次回もGH5Sの記事です。動画ネタはまだまだ続くよ。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-15-20h48m01s131
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、浅草寺周辺で動画を撮ってきました

GH5S-11.jpg パナソニックから絶賛発売中のレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 このカメラはとても良いです。何だか「カメラを使ってるなあ」という感覚があります。 私がこれまで使ってきた「GM1」「GX8」「GX7mk2」とは全然違います。ひとクラスもふたクラスも上の感覚です。 最上位機種のバリエーションモデルなんだから当然だろ?とも思うのですが、ここまで違うか。 私はかつて「パナソニック機は使っていてつまらない」と記事で書いたことがあり、GM1,GX8,GX7mk2については今もそう思っておりますが、 このGH5Sはそれに該当しません。全然違うのです。 今回は浅草編の続きです。 動画メインで撮り歩いてきました。てか、写真は撮ってません。 この記事の写真はすべて今回も「動画ファイルからのキャプチャーをリサイズのみそのまま」掲載しています。 写真をクリックorタッチしていただきますとFlickrに飛ぶことができますが、 そちらには元画像(つまり4K=3840*2160)が載っておりますので興味ある方はご覧ください。 vlcsnap-2018-02-12-21h24m42s415

浅草寺・宝蔵門近辺

浅草寺の中心部、宝蔵門近辺で撮った素材をつなぎ合わせて1本にしました。 毎度のことですが雑な編集です(笑 ものすごく時間をかければプロ風のものができるのかもしれませんが、 当ブログがその趣旨でやってない&私にその根気がない(笑)ですので、 何だか格好いいスパッスパッとカットが切り替わる映像作品を作らずにいます。 まあいずれ取り組むかもしれません。作れるかも微妙だけどなっ スマホであれPCであれ、選択できる最大解像度でご覧いただきますと制作意図が伝わると思います。

ISO3200~ISO8000

さて、このGH5Sの最大の売りは「これまでのマイクロフォーサーズ機には無かった高感度画質の良さ」ですよね。 私はそれを満喫しております(笑 今回の動画はカットごとにこまめにISO感度を変えています。 絞りは開放(今回で言うならF2.8ですね)・シャッタースピードは1/100秒、これらは首尾一貫固定です。 ですから映像の明るさを変えようと思ったら、私はISO感度を変えることでそれを行います。 詳しくはこの先掲載予定の「GH5Sインターフェース編」で書こうと思っていますのでかいつまんで申しますが、 私にとって「動画を撮りやすいデジタル一眼」とは、「ISO感度を簡単に変更できる操作性を有するカメラ」に他ならないのです。 私にとっては4:2:2がどうとか、C4Kがどうとかいうのはおまけなのです。 さて、私がこれまで使っていたパナソニックのカメラは、ISO感度を変更するために2ステップの操作が必要でした。 背面十字キーの上を押し、ダイヤルでくるくると修正。 これがもどかしいんですよ。ものすごく。 これは私の個人的な価値観ですので他人の考えをどうこう申しません。他人は他人、人それぞれなんですけど、 「撮るものが写真であれ動画であれ、露出の変更についてはダイレクトに操作できるのが望ましい」 だから、明るさを変更できる3要素「絞り・シャッタースピード・ISO感度(もしくは露出補正)」をダイレクトに変更できるように、 ダイヤルないしそれに準ずる操作部も3系統用意されるのが望ましい。フルマニュアル操作をするなら、なおのこと。 私は写真を撮る時の多くはAモード(絞り優先オート)ですので「絞り+露出補正」の2系統ダイヤルがあれば充分です。 フィルムカメラ時代の写真は感度は装填するフィルムによって定まるので「絞り+シャッタースピード」の2系統あればいいですよね。 敢えて申しますが、写真撮影用のカメラは「2系統」がデフォルト、と言えます。 しかし私は動画の場合、フルマニュアル(絞り・シャッタースピード・ISO感度をすべて手動で設定する)ですので3系統必要になります。 思い返せばこの3系統に対応しきれないカメラは、我が家では出番を失っていました。 パナソニックで言えば「GM1」「GX8」「GX7mk2」がそうですね。 ソニーαはこれが出来るのです。地味に良くできてると思いますよ。 もっと言えば「録画中に感度変更できることが望ましい」、てか、今のご時世「あって当然の機能」であろうと。 ソニーαは全機種で可能です。パナソニックも出来ますね。さすが動画撮影にアドバンテージのある2社であります。 vlcsnap-2018-02-12-21h25m15s250 話がそれました。 今回使用した素材はISO3200~8000のあたりを使っています。6400あたりを中心に使ったかな。 …と何気なく書いていますが、これ、従来のマイクロフォーサーズ機では「ありえないこと」なんですよね。 返す返すもこのカメラを手に入れて良かった、と思っています。 vlcsnap-2018-02-12-21h25m32s786

母子地蔵尊

話題を変えます。 動画の中でもちょっぴり載っているお地蔵様が「母子地蔵尊」といいまして、 ソ連軍が日ソ不可侵条約を破棄して満州侵攻した、その時に殉難された皆さんを慰霊するためのお地蔵様です。 原爆であれ空襲であれ何であれ、民間人、特にお母さんや小さな子どもが犠牲になるというのが納得いかん。 戦争は二度としてはならない、というのが大前提。 その上で、それでも戦争になってしまうこともあるかもしれない。なにしろ相手次第の部分も大きいわけですから。 その時にはお母さんや小さな子どもは守らねば、と思いますね。 そっと手を合わせずにいられません。 vlcsnap-2018-02-12-21h25m05s575

今回はこの辺で

浅草寺の中心部、宝蔵門の周辺で撮った映像をつなぎ合わせた動画をお送りいたしました。 現場の雰囲気は伝わるのではないか、と思います。動画でご覧いただいた通りの場所ですよ(笑 「浅草寺の夜間ライトアップってどんな感じなんだろう?」みたいな情報を集めておられる方々には有益かもしれませんね。 次回もGH5Sの記事です。浅草編の続きになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-12-21h24m25s844
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、浅草周辺で動画を撮ってきました

GH5S-10.jpg パナソニックから発売されたマイクロフォーサーズ規格のビデオカメラデジタル一眼カメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 我が家ではすっかりレギュラーの座を勝ち取りました。 ソニーの「α7SII」と並んでツートップの座についております。高感度に強いってのは正義ですなー 今回行った場所は浅草です。 我が家からはチャリ圏内、六区の某所に停めてそこから撮り歩きました。 この先数回の記事で浅草編として掲載してまいります。

浅草六区~浅草寺

平日休日問いませんが、浅草寺近辺は19時頃にもなりますと、人出は極端に少なくなります。 ショッピングスポット(お土産屋さん、とも言う)の大半が17時を境にどんどんシャッターを下ろしていくという、 都心の一部だろうに「現代の感覚で言うとやけに夜が早いエリア」でもあります。 見どころ、てか買いどころがなくなってしまうのですから、このご時世仕方がない部分もあります。 vlcsnap-2018-02-11-20h49m55s310 そういった部分も含めてご覧いただくことといたします。 今回も動画、粗編集で恐縮ですが、私の個人的な嗜好(スロー)を入れつつ、現場の雰囲気を重視しました。 最高解像度でご覧いただけると私の制作意図が伝わると思います。

今回掲載している写真もすべて「動画からの切り出し」です

以前から再三書いておりますが、 当ブログにおける動画掲載の主な狙いとして「写真が動き出す」というものがあります。 写真並みの解像感の画像が、ボタンを押すと動き出す。 あるいは、記事を上下にスクロールして見ていると、写真のはずなのに動いている… という効果が欲しいのです。 YouTubeの仕様では限界もあるのかもしれませんが、それならそれで撮影の段階でやれることはやる。 それにGH5Sの性能がバッチリ応えてくれまして、動画ファイルの切り出しが撮って出しでも写真に負けない画質になりました。 写真の縦横比が横長に感じられるのは16:9、つまり動画ファイルからの切り出しそのまんまを掲載しているからであります。 vlcsnap-2018-02-11-20h50m10s313

人はマイクロフォーサーズに『解像感』を求めるのか?

フルサイズセンサー機やAPS-Cセンサー機に比べて、マイクロフォーサーズは「同じ条件ならボケが少ない」という特徴があります。 もちろんそれは弱点ではありません。それらの大型センサー機に比べて解像感を得やすい、というのは事実です。 今回の動画では、その特徴を大いに活用させてもらいました。 端っこまでピントが合った(ように見える)映像で、情報量を多く持たせたい、という意図を込めています。 ソニーα7SIIならばF5.6で撮っていたようなところでも、F2.8で同じような効果が得られる。 ならば、GH5Sの高感度性能をもってすれば、フルサイズ機を超える解像感を得ることが可能なのではないか。知らんけど vlcsnap-2018-02-11-20h50m39s409 上の写真のように広く押さえたものであれば、ボケ表現は不要ですね。 私が最近ブログ向けに心掛けているものはこの手の「より全体の雰囲気を捉えた映像(写真)」ですので、 GH5Sはその目的にドンピシャ、と言えます。 下手したらα7SIIよりも適しているんじゃないかな? より「ピシッと広い範囲を見せてくれる」という意味では、私にはフルサイズ機よりもマイクロフォーサーズ機の方が合っている。 そんなことは以前から分かっていたことなのですが、それには「フルサイズ機に匹敵するか、それに肉迫する高感度画質」が必要だった。 GH5Sは私のそんな要望に応えてくれる初めてのマイクロフォーサーズカメラ、なのであります。 vlcsnap-2018-02-11-20h50m31s780

今回はこの辺で

ところで、今回も動画主体で記事を書いてきたわけですが、 撮ったのは紛れもなく私自身、なんですけれども、 私は今回の写真なり動画なりに「現段階で」それほど意義があるとは思っておりません。 最近、むしゅめのばぶばぶ時代の動画を見返すことが多いんですよね。 そこにはいくつもの思い出が詰まっており、動画には「思い出をよみがえらせる」役割があるわけです。 しかし、今回(や、前回まで載せてきたような)の動画には、 むしゅめの有無を差し引いても、今のところそんな効果はございません。 動画であれ写真であれ、その第一の機能は「記録」である。 その「記録」から、人はそれぞれ大事なことを心の引き出しにしまっていたことを振り返るきっかけを得る。 極めて私個人的な思いですけれども、動画なり写真の最大の役割は、そこにあると思っています。 「カメラを用いた表現や創作」というのはその次の段階の話です。この記事の動画や写真も含めてです。 出来上がった絵が綺麗な色かどうか、なんてことは本質ではないんですよ。 ですから、今回掲載した動画が何らかの価値なり意味を持つには、まだしばらく時間がかかると考えています。 それまでこのブログがもつかな?知らんけど(笑 ともかく、だからこそ「最善を尽くして撮る」ことが重要、なんですよね。後から後悔しないために。 マイクロフォーサーズにおいて動画で「最善を尽くして撮る」場合、 ボディで申せば現時点ではGH5Sなのは間違いありません。 ですからね、マイクロフォーサーズで動画を撮ろうと思っているアマチュアの皆様、買うならGH5Sですよ! 次回もGH5Sの記事です。浅草編の続きになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-11-20h50m22s696
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、丸の内周辺で動画を撮ってきました

GH5S-9.jpg 外見は一眼レフ、中身はビデオカメラという異端児にして先進のデジタルカメラ、パナソニック「LUMIX GH5S」関連エントリです。 このカメラ、私はマイクロフォーサーズ史上におけるひとつの転換点になるプロダクトであると思っていますが、 世間的にはどうにも微妙ちっくな扱いらしく、いわゆるカメクラからはほとんど相手にされておりません。 パナソニックだから、なのかな?それはあるかもね。 中身はビデオカメラだ、ということが広まっているから写真界隈が遠ざかった、ということもあるのかもしれませんが、 私はこのカメラ、写真を撮っても結構イケてると思いますよ。 まあ動画を撮らない方にはおススメはしませんが(笑)。ぜひG9Proを買ってあげてくださいまし!

今回も動画編、丸の内ですよ

せっかく買ったGH5Sです。動画も撮りたいですよね。 そんな衝動で出かけた東京駅前・丸の内。 何となく風景をつないだ、盛り上がりも何もない動画ですが、ここはネタとしてご覧いただきます。 KITTE前から丸の内仲通りにかけての、極めて限られたエリアで三脚を持ち、撮り歩きました。 街中で三脚?テメーそれを否定してなかったか?とお思いの貴方、その通りです。 私は街中で周囲の状況も見ずに三脚を立てて場所を塞ぎながら平然としている輩に対して批判的です。 その上で、私の動画をよく見たらお分かりいただけると思います。 私が「どういった場所に三脚を立てて撮っているか」、まあ現地に行ってみてください。 「通行の邪魔」と認識される場所では撮っていないことを理解していただけると思いますよ。 vlcsnap-2018-02-05-23h49m39s337

今回掲載している写真もすべて「動画からの切り出し」です

私個人的なブログの制作手法の話にもなりますが。 記事を作ろうという時、まず「こういう趣旨で書こう」という骨組みだけ考えます。 この記事で言うと「GH5Sを使って丸の内の動画を撮ってそれをベースに記事を書こう」ぐらいのテキトーなものです。 その次に肉付けをしていくわけですが、ここで写真と文章とを考えながら撮り歩くことをします。どちらが先かはその時次第、ですね。 ブログを意識して撮り歩く時には、ただ闇雲に撮りまくることはしません。特に「勝手知ったる馴染みの場所」なら尚のことです。 歩留まりの良い時には「撮った写真全部記事に採用」ということもあります。一撃必中ですね。 「この場所で撮っている事にどのような意義があるのか?と考える」と書くと偉そうですが、 そこまでではないにせよ、その写真の活用を考えながら撮るのは事実です。取材の感覚に近いかもしれません。 で。 今回掲載している写真も前回同様「動画ファイルからの切り出し」です。 GH5Sの4K60pで「LongGOP」という圧縮方法(IPB圧縮、とも言う)でして、 これはフレーム毎に差分のみ記録するという方法でデータ量の削減を実現するというものです。 メリットは「高画質を低データ量で実現」、デメリットは「フレーム単位の編集に対する対応力が弱い」ですが、 私が普段行っているような、比較的長いカットをつなぐ編集ではLongGOPが有利だと言えます。 それなりの画質で切り出すことができるのが、前回記事~今回記事の写真(ではなく動画からの切り出し画像)でご確認いただけることと思います。 あ、Photoshopでいじったりしてませんよ。VLCプレイヤーというフリーソフトの、キャプチャー機能を使いました。 vlcsnap-2018-02-05-23h50m34s493 何が言いたかったんだっけ。 そうそう、私は今回の動画のショットを撮影するに際し、「写真を撮る感覚で動画を撮った」ということであります。 切り出しを活用する、というのは所詮は後付け、私の中で「スナップ動画を撮る」時に写真を撮る感覚を持ち込んだわけです。 もちろん否定的に考えておりません。 当ブログに掲載する動画について私は「写真が動き出す」というイメージを強く意識しています。 写真並みの解像感を動画で実現する。 GH5Sはそれを叶えてくれる、マイクロフォーサーズでおそらく孤高の存在になるであろう、と考えています。 感度を上げ過ぎるとしくじりますけど(笑) 私にとって境界線はISO10000とISO12800の間にあります。 ISO10000は使えますね。ISO12800は厳しいです。ここに川が流れているような気がいたします。 vlcsnap-2018-02-06-20h10m08s405

今回はこの辺で

GH5Sの動画撮影機能は本格的な映像制作に使えるレベルであると同時に、 私がブログで撮っているような「スナップのつなぎ合わせ」でも写真に匹敵するクオリティのものを撮ることができる、 ということが記事の主旨でありました。 動画の内容には正直自信がありませんが(もっと腰を落ち着けて撮ればよかったんですが)、 カットによっては写真と見紛う解像感を得られる、この記事ではそれが伝わればいいなあと思っています。 次回もGH5Sの記事です。動画メインになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-06-20h07m24s996
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、東京駅周辺で動画を撮ってきました

GH5S-8.jpg 先月発売された業界注目のカメラ、パナソニック「LUMIX GH5S」関連エントリです。 業界注目、というのは、写真界隈ではなくて中小の映像制作業者やハイアマビデオグラファー界隈であります。 大手はもっと業務用に振ったカメラを使うし、一般人はコンシューマ向けビデオカメラで充分なのですから。 このカメラはα7S系同様、 「本格的な動画を撮りますが予算も機材もありません」というニッチなところに訴える一品ということになります。 まあ私もその一員です。中小企業で予算も時間も無い中で映像制作らしきことをやっとります。 その上で申し上げますと、このGH5Sはやはり「買い」だと思います。 この「低予算プロ現場に訴求する要素」については今後まとめてみようと思いますが、とにかく! 今後もα7系と切磋琢磨して向上を目指していただきたい!

今回は動画編ですよ

さて。今回は動画メインです。 GH5Sは「一眼レフの皮を被ったビデオカメラ」なのですが、当ブログではそれを知りつつ写真ネタでここまで記事を書いてきました。 いよいよ?動画を採り上げていきます。 今回行ったところは東京駅周辺です。 東京駅~丸の内方面を、カメラ片手に撮り歩きました。 ただし動画でな。 vlcsnap-2018-02-01-22h01m25s989 ともかく動画を掲載します。 GH5Sで4K60pで素材を撮り、編集しました。 再生の際には画質を最高画質(PCだと2160、スマホだと1080かな?)にしてご覧いただけると、 撮影時の意図(と、この記事の意図)が伝わると思います。 内容はないよー! ただひたすら、その場の風景を切り出しています。 スローにしたところには私の作家性が出ているのかもしれません。

4K60pは手に負えない、だけどやめられない

今回の素材はすべて「4K60p」で撮影しています。 高精細な映像を作りたかったのとスローモーションにしたかったからなのですが、これが我が家の環境では手に負えない代物でした。 我が家の編集環境は、6年前のWindowsのノートPC、CPUはCorei7の2670だっけか? メモリは16GBに増設、SSDに換装済み、グラボ無しです。 このパソコンにAdobe CCフルコースを入れて使っています。 で、この仕様のパソコンで4K60pを編集しようとするとどうなるか。 素材をまともに再生できません。プレビューもカクカクします。明らかにパワー不足。 これは、フレーム単位での編集が事実上不可能であることを意味します。 エンコードにも時間がかかっているのかもしれませんがそれは比較検証できないので今回はスルー とにかく、4K60pをそれなりに編集するには我が家の環境はロートルに過ぎる、ということであります。 フルHDでは普通に編集できるんですけどね。4Kの圧倒的なデータ量に愚息も萎む勢いでございます。 また、収録するカードメディアも選びますね。 私はGH5SにサンディスクのUltra64GBというメディア(2018年1月現在、秋葉原では2500円ぐらいで手に入る)を使っていましたが、 途中で「書き込み速度の不足」というエラーで録画できなくなりました。 もう1枚用意しておいたサンディスクのExtreme Pro 64GBというメディア(2018年1月現在、秋葉原では3500円ぐらいで手に入る)に差し替えるとエラーメッセージもなく録画出来るようになりました。 事ほど左様に、GH5Sで4K60pを撮ろうと思ったら録画の際にも編集の際にも負担が激増するのであります。 しかし、これが一度撮ったらやめられない。 不思議ですね。編集の際に読み込むだけでも一苦労するというのに。 もう、4K60p以外で撮ろうという気になりません。 GH5Sの画質は、ほんとうに良いと思いますよ。 vlcsnap-2018-02-01-22h01m38s381

今回掲載している写真はすべて「動画からの切り出し」です

さて。今回も動画と並行して何枚か写真を載せているわけですが。 実は今回載せている写真、すべて「動画素材ファイルからの切り出しを、リサイズのみ行いそのまんま掲載」しています。 この写真もそうです。 縦横比が16:9になっていますよね?動画ファイルの1コマを取り出したから、であります。 vlcsnap-2018-02-01-22h01m53s390 で、思ったんですが。 従来当ブログで「動画も重視します」と言っておきながら動画の掲載が少なかったのは、 私の単細胞な性格が原因で「現場で『写真』『動画』両方を撮るということに気が回らない」からでありました。 しかし、動画ファイルからの切り出しが、少なくとも私が求めるレベルにおいて写真と遜色ないのであるならば、 動画だけ撮っていれば「後から写真を切り出すことは出来る」わけですから、写真との共存が実現しそうです。 この方法論に至ったのも、GH5Sだったから、なのかもしれません。 とにかく画質が良い。α7SIIも良いと思っていますが、GH5Sも素晴らしいです。 撮り方によるとは思いますが、駅舎のレンガもクッキリ写し撮り、なおかつ切り出しても破綻していない。 これもパナソニックの「4Kフォト」技術の賜物なのでしょうか。知らんけど vlcsnap-2018-02-01-22h01m04s387

今回はこの辺で

動画も写真同様、撮り始めると凝りたくなるもので、あれこれいじることになります。 現在は動画はRAW撮影はそれほど普及していませんが、LOG撮影なども含めて「後から直す」ことがあるものの、 現場できちんと露出や色を決めて撮るのは基本中の基本です。 強いて言うならちょっと明るめに撮るかな。まあ好き好きですが。 次回もGH5Sの記事です。動画メインになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m vlcsnap-2018-02-01-22h02m07s488
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、六本木・東京ミッドタウンのイルミネーションを撮影してきました

GH5S-7.jpg パナソニック、気鋭の新型デジタルカメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 一眼レフの身なりをしておりますが中身はゴリゴリのビデオカメラ、しかし写真についても気にかけておりますよ! というコンセプトのモデルということで写真界隈も興味が向いている! …かと思っておりましたがそうでもないですね。 マイクロフォーサーズで写真を撮っておられる方々はことごとく「G9、G9、G9!」という状況のようで、 まあそれはそれで良いことなのでこのままG9もGH5Sも売れてくれればマイクロフォーサーズも盛り上がるのではなかろうか、 と思っております。 当ブログは「実質的にビデオカメラ」というGH5Sを導入しつつも動画をほとんどご覧いただくことのないままここまで来ております。 今回も写真の記事となりますがまあ、これも需要があるかな?とは思っていますので。 GH5Sを所有していて写真を撮る方は少ないと思いますが、その方々にお訴え申し上げる次第でございます。 ひとつだけ申し上げますと、カメラとしての「所有する喜び」はバッチリございますよ!

国立新美術館を出て、GH5Sの高感度を試す

今回行ったところは六本木、東京ミッドタウンです。 大人の街、何をするにも高くつくハイソの街ですが、 私は写真を撮るだけ撮らせていただいてあまりお金を落とさない不良来場者であります。 今回はミッドタウンで食事でもして…と思ったのですがちょうど良いお店が無く断念、難しいものです。 P1000273 ガーデン側の入り口から入ります。 水が流れているところは、なんと凍っていましたよ! P1000249 ガーデン部分のエリアはクリスマスの時のイルミネーションが残っているようで、 イルミ好きの私にはとても嬉しい撮影となりました。 これが春先にはピンクに染まるわけで、そう思うと年がら年中イルミネーションやってますね、ここ。 P1000250 撮影の定番スポット、ガレリアにつながる歩道橋であります。 ここは春先・クリスマスシーズンには押すな押すなの大盛況となるのですが、 この時期は日曜夜ということを差し引いてもシーズンオフであるらしく閑散としておりました。 P1000260 青いイルミネーション。 六本木といえば「青イルミ」という印象に(私の中では)なっておりまして。 その残滓とでもいうような感じできらめいております。 P1000262

敢えて言おう、GH5Sは
「フルサイズ機と互角に戦えるポテンシャルを持つ、
初めてのマイクロフォーサーズ機」である

マイクロフォーサーズの話も少ししておきます。 我が家では「ソニーα」と「マイクロフォーサーズ」という二つのシステムを運用しています。 ソニーαではすっかりフルサイズセンサー機での運用が定着し、α7SIIというカメラとも巡り合うことができました。 マイクロフォーサーズではもう何年もの間「これは!」という決定版とも言うべきボディが出てこなかったこともあり、 正直私は「もうαだけで良いのではないか?」と思いつつあったところにこのGH5Sが登場したのです。 このカメラはマイクロフォーサーズにとって革新です。 マイクロフォーサーズが「フルサイズセンサー機やAPS-Cセンサー機に対して劣っている点」は、 センサーの(相対的な)小ささ、それに起因する画質の(相対的な)悪さ、ですよね。 世間の一部では「マイクロフォーサーズ機もフルサイズ機に負けてない!」と強弁する向きもありますが、 そりゃあ光がじゅうぶんにある状況なら戦えるでしょうよ、現代のデジタルカメラなら。 しかしちょっと暗い場所では途端に差がつきます。 マイクロフォーサーズは、暗いところに致命的に弱い。 私は「ライティングできない暗い室内で人肌を美しく撮る」ことを仕事にしており、 また、「夜の街撮り」を趣味・当ブログの主戦場としております。 それらの経験を踏まえた上で申しますが、暗いところではマイクロフォーサーズは不利でした、ここに議論は無かった。今までは。 しかしGH5Sで潮目は変わりました。 α7SIIと互角の高感度性能だ、とまでは申しませんが、その差はせいぜい一段程度。 ニーズは少ないとは思いますが、写真ならばその差はさらに縮めることができます。 この記事の写真はすべて、カメラ内で生成されたJPEGを、 Photoshopで「ディテールを残しつつ、ほんのちょっぴりノイズ低減処理をした」ものです。 動画ファイルで同じことをできるとは思いませんが、写真ならやりようはあるのです。 P1000266 私はこのカメラがボディ内手ぶれ補正を搭載していないことについて、本心では納得できずにいます。 パナソニックの開発の不見識(?)には小一時間説教モードだ。いったい誰に売ろうと思ってるんだ? しかし、それでも私はこのカメラに32万円出しましたし、後悔もしておりません。 この先おそらく1年以内に、このセンサーを搭載したボディ内手ぶれ補正機が登場するはずです。 しかし私はGH5Sを手に入れて満足しております。 興味もない方におすすめするカメラではありませんが、ちょっと気になる方、使い道を想像できる方なら後悔しないと思いますよ。 P1000276

今回はこの辺で

GH5Sについて書くことつらつら記事にして9個目。 ここまで書けるボディと巡り会えたのは私にとって幸福な事なのではなかろうか、と思っています。 要するにベタ惚れしているわけです。この先もガッツリ書かせてもらいます。 次回もGH5Sの記事です。 いよいよ(ようやく?)動画メインの記事になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000248
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、乃木坂~六本木界隈を歩きました

GH5S-6.jpg 久々に良い買い物をした! パナソニックから発売された、マイクロフォーサーズ規格のレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 一眼レフのような見てくれのビデオカメラ、なんですけど、 持った時のカメラとしての質感も良いですし、シャッターを押したときの感覚も私は良いと思っています。 写真撮影も意識したビデオカメラ、ということになるでしょうか。 GH5Sのそんな立ち位置が私にはちょうど良いです。 そんなことを言っておきながら写真ばかり撮っておりますね。すみません(笑

国立新美術館を出て、GH5Sの高感度を試す

展覧会を見終えるころには閉館時刻となっていました。 外は暗く、館内も人が減って寂しくなる頃からがGH5Sの舞台です。 P1000240 国立新美術館の外に出ます。 あたりはかなり暗くなっており、また、明かりも少なくて薄暗い雰囲気。 そんな中である程度明るく撮るために、感度を上げました。 ISO40000のJPEG撮って出しです。かなり苦しいですね。 でもね、ISO40000なのですから、かなり苦しくて当たり前なのです(笑 GH5Sとて完全無欠ではない、ということです。 P1000243 こちらがISO20000のJPEG撮って出しです。これでもまだまだ苦しいですね。 今のところ「GH5Sでは、ISO6400周辺を基本とし、非常時はISO12800まで」という私の所感を裏付ける結果となりました。 P1000242 こちらがISO12800のJPEG撮って出しです。 ディテールを残している、という点で私の目ではやはりこの感度が上限ですね。 現像の際にノイズ低減処理をすればもうちょっと綺麗にできるかもしれません。 P1000244 こちらがISO10000のJPEG撮って出しです。 このレベルであれば、当ブログ的には普通に戦えます。 従来「基本的にはISO6400まで」と考えておりましたが、ISO10000までは使用を想定してもいいかもしれないそうかもしれない。 P1000247 こちらがISO5000のJPEG撮って出しです。 もはや夜撮りとして普通ですね。 現像であれば綺麗にノイズリダクションできると思いますよ。 P1000246

動画もちょっぴり撮りました

展覧会場で会ったオフ会仲間重鎮、たかさんと合流。ちょいと飲みに行きますか、という話になりました。 一緒に六本木界隈を歩いていたのですが結局ミッドタウンの隣にある焼き鳥屋さんへ。 そのお店の中で撮った動画がこちらです。 GH5Sに「M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8PRO」をくっつけて、手持ちで撮りました。 酔っぱらった勢いで撮ったものを、そのまんまYouTubeにアップしちゃったよ。 アボカドのオリーブオイルガーリック焼き(名称はテキトーですが)美味しかったです。おかわりしちゃったよ。 こちらのお店ですね。当たりでした。 場所が良いので平日、特に金曜の夜は混雑するとの事です。 日曜日の夜だったのでゆったりできて良かったです。 また行きたいですね。

今回はこの辺で

GH5Sの高感度はどこまで「実用に耐える」ものなのか? 世間の興味はそのあたりにあると思いますし、私自身も気になります。私、気になります! で、こういう機会に高感度を色々試して「ここまでは使えるな、この感度は厳しいな、これ以上は無理か」みたいな手ごたえを、 状況、周囲の明るさと組み合わせて判断していくわけです。 いっちょまえに「機材をテストしてやるか」みたいな偉そうなことをしているような記事になってしまいましたが、 私としてはGH5Sはもうすっかり我が家の主力機の座につきつつありますよ。 α7SIIとのコンビで「高感度番長」ツートップ、という感じで運用することになりそうで、今後が楽しみで楽しみで。 そんなわけですから次回もGH5Sの記事です。 六本木編の最終回にして、写真編にひと区切りをつける予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」を持って、乃木坂の国立新美術館へ行ってきました

GH5S-5.jpg 我が家のマイクロフォーサーズも復権!このカメラは良いですよ。 パナソニック製のレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 あんまり褒めすぎると後で「あれ?」と思ったときに反動が来るかもしれませんが、 そうなったらそうなったで構わない、現段階で私は良い買い物だったと思っています。 このGH5S、なりは一眼レフタイプですが中身はビデオカメラ、当然のようにビデオグラファーが飛びつき、写真界隈は相手にしていません。写真界隈はむしろ同日発売のパナソニック「LUMIX G9Pro」の方に目が向いていますね。 私は動画と写真の間を行ったり来たりしているコウモリ野郎です。 厳密に言いますと「趣味で写真、仕事で動画」であり、 仕事では来週からの本格的な現場投入が予定されているためそろそろ写真ばかりではなく動画も慣らしていかねばならないのですが、 今回の記事も写真です(笑 やばいねー、今週中に動画のテストをしたいですねー。 行ったところは港区六本木、国立新美術館です。 この記事を掲載したのは1月31日の水曜日ですが、今週末まで「平泉展(へいせんてん、と読むようです)」が行われています。 友人よしよしさん(@yoshi228yoshi)が写真を出展しているとの事で、めんどくせ これは行かねば!ということで見に行ってきたのでありました。 会場では、作品脇の作者の欄に「よしよし」とHN記載がありますので判別できます。 絵画やクラフトなどの混成の展覧会で、写真は少ないですのでたぶんすぐ分かると思います。 お時間ある方はぜひお立ち寄りください。 日曜日でしたら、ご本人もおられるかもしれません。

東京メトロ千代田線「乃木坂」駅

国立新美術館へは、今回初めて行きました。 最寄り駅は東京メトロ千代田線・乃木坂駅です。 我が家の近くからですと地下鉄に揺られて約30分、六本木は遠いネー P1000212 国立新美術館は乃木坂駅直結、出口がそのまんまつながっています。 私は今回、前知識ナシで初めて乃木坂駅へ行ったわけですが、迷うことなくたどり着くことが出来ました。 余談ですが今回認識した!乃木坂と欅坂って、48ではなく46なのね。何だかごっちゃになってました。 P1000213 エスカレーターを乗り継いで地上に出ます。美術館の入口です。 広大な敷地を贅沢に使用、さすがは国立施設ですね。 P1000214

日のあるうちはGH5Sの「良さ」は影を潜める

さて、GH5Sの話ですが。 今回の記事でご覧いただくのはまだ明るい時間帯に撮った写真ですので、正直GH5Sの良さが活かされているとは言えません。 GH5Sの良さというと、暗い場所で、わずかな光をより多く感じることができる=明るく撮ることができる、という点にあるわけですが、 これだけ明るいですと、GH5Sを使う理由がありません。 ましてやこの記事に掲載しているのは写真です。GH5Sである理由はゼロですね(笑 P1000215 そうなんです。 明るい状況、日中や照明のある室内など、明るい状況「だけ」でしか撮らない方には、GH5Sを使用するメリットは半減します(ゼロとは言わん)。 さらに申しますと、加えて写真メインの方なら「LUMIX G9Pro」の方が良いと思いますよ。これは本心です。 こういった写真はG9の方が得意でしょうし、動画ならGH5で充分でしょう。 GH5Sの能力を本気で引き出そうと思ったらかなり状況は限られる、と私は思っています。 実際、私の主戦場は「暗いよ狭いよ怖いよ」というニッチな現場であり、 だからこそGH5Sは我が家のマイクロフォーサーズにおける現時点での最適解なのであります。 P1000227

話を国立新美術館に戻し、GH5Sでスナップ

そんなGH5Sで、国立新美術館のアトリウムをスナップします。 やはりガラス張りの外装が主役というか特徴ですので、それを大々的に取り入れてみたい。 そんなわけで、さまよいながら撮らせていただきました。 P1000221 上の階から、地上フロアを見下ろしてみます。 こういう俯瞰するような写真が最近はめっきりお気に入りです。 街の風景を撮る際も、引きで撮ってしまいますね。癖のようなものなのかもしれません。 P1000220

今回はこの辺で

乃木坂駅から国立新美術館に行きました、という記事でした。 パナソニックGH5Sについてはあまり触れていませんね、すみません。 でも、使い心地は抜群ですよ。このカメラ、良いと思います。まじで。 端から興味がないという方は置いといて、悩んでいる方は、買ってしまうのも手かもしれんよ! 次回もGH5Sの記事、六本木編の続きになる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事

パナソニックのデジタルカメラ「LUMIX GH5S」神楽坂で試し撮りも兼ねて撮り歩き、後編です

GH5S-4.jpg 業界騒然!マイクロフォーサーズの革命(れぼりゅうし)、 パナソニック製のレンズ交換式デジタルカメラ「LUMIX GH5S」関連エントリです。 GH5Sはいいカメラです。これはホームラン級の大ヒットです!(ホームランでいいだろ 「開封編」から始めて、「高感度お試し」「神楽坂試し撮り」と進んでまいりました。 今回は神楽坂編の続きです。 前回と似たようなこと、似たような写真を載せることになるかとは思いますが、 ISO6400縛り&写真によっては手ぶれ補正にまったく頼らずに撮ったものもありますから、 記事の存在意義は多少はあるかもしれません。まったくないかもしれません。

引き続きGH5Sを使ってISO6400で撮り歩きます

夜の街撮りは当ブログのメインテーマのひとつです。 神楽坂へも同様の趣旨で何度か撮りに行きました。 α7SIIを買った日にも行ったっけね。その時はISO12800で撮っていますから、 やはり自分なりに手応えと言いますか「自分にはこのぐらいの設定がちょうど良い」みたいなことを無意識のうちに探り当てているのかもしれません。 てなわけで、今回もISO6400縛りです。 正直写真で見る分には不満無しです。動画では今後じっくり試しますがこの神楽坂編は写真で勝負ということで。 ましてやこのような明るい状況なら楽勝、というイメージですね。 いっそ6400固定で使ってもいいのではなかろうか。冗談ですが。 P1000101 オシャレなバーみたいなお店も多数ある一方で、気軽に入ることができそうな居酒屋さんも並んでいます。 出来るだけその雰囲気を写し撮ろうと試みていますが、やはり人は入れたいところですね。後ろ姿でいいから。 P1000185 神楽坂の坂の上にあるお寺、毘沙門天善国寺で撮りました(名前は今回初めて知った)。 友人二人はお寺の建物も含めてガッツリ行っていましたが、私は周辺に流れました。単なる気分ですが。 これはレンズを交換して撮りました。 たぶんノクチクロンを使ったと思います。適当ですみません(笑 P1000121 動画もちょっぴり撮ってみました。もちろんこちらもISO6400です。 本当は動画を仕上げるつもりで行ったのですが、途中で頭が写真モードに変わりまして。 以前にも書いたことなんですが、私は基本的に単細胞ですので、写真か動画か、どっちかしか撮ることができないのです。 これは改善したい! それはともかくこちらは「ノクチクロンのレンズ内手ぶれ補正を効かせて撮った」素材です。 風にあおられてカクカクしてしまっています(笑)まあ、ISO6400で強い光の逆光だとこうなる、ぐらいの見方をしてください。 せっかくの神楽坂ですから、坂を捉えてみたいなあ、と思いますよね。 毎回そう思うんですがどうも私は下手くそで、坂を上手に撮ることができません。 今回はこういう写真で「坂を表現」してみました。 「おお、急な坂だな」と思いませんか?(笑 P1000184

友人と写真談義

さて、ひととおり撮り終えたところでお楽しみタイム、居酒屋です(笑 その日の撮ったものの話、近況の話などもしつつ、この日はマイクロフォーサーズ縛りで賑やかにやらせてもらいました。 友人2人は「OM-D E-M1mk2」を持参、私はGH5S。フラッグシップトリオでございますよ。 しかもオリンパスのプロレンズ単焦点をそれぞれ持参。 456さん(@43DC_Lab)は17mm/F1.2 ひでとさん(@__hideto__)は45mm/F1.2 私は25mm/F1.2です。 妙に豪華でお酒が美味しい(笑 P9990996.jpg 発売ほやほやの「M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2PRO」をGH5Sにつけさせてもらい、撮ってみました。 よくボケますね。メリハリの効いた良いレンズだと思いました。ちょっと欲しくなったがもうお金ない 余談ながらこちらはISO3200です。これだけ明るい場所だと何の参考にもなりませんね(笑 P1000187 思いがけず長居した居酒屋を出て、めいめい電車で解散となりました。 帰り道で撮った映画館。雰囲気良いですね。 P1000207

今回はこの辺で

とまあ、こんな具合で神楽坂編は終わりなのでした。 この日のことを友人456さんが記事にしておられまして。 動画も撮ってたのか!全然気づかなかった!てか動画撮ってない俺っていったい!? しかも写真も動画も出来が良い!正直比べられると悲しいからリンク貼りたくなかったよ(笑 まあいいや、また行きましょう。 次回もGH5Sの記事になる予定です。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000167
今回の
撮影機材
このエントリーをはてなブックマークに追加 follow us in feedly Subscribe with livedoor Reader
関連記事