ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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前回に続き、休日のみなとみらい編となります。
先週末横浜市は「横浜開港祭」だったそうで、江戸末期、開国の時に横浜の港を開いたのが現在の暦で6月2日なのだそうです。
なるほど、だから開港祭自体が6月2日の月曜日まで開催だったのですね。
様々なイベントが行われていたようですが、その一環としてタイミングを合わせたのでしょうね、
日本丸が帆を広げていました。
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すべての帆を広げて、帆船がもっとも美しい状態を展示するという。
この帆を広げることを「総帆展帆」と言うそうです。そうはんてんぱん、と読むらしいです。アンドレカンドレ。
日本丸の総帆展帆は、その技術を持つ人達がボランティアで行っているそうです。年に20回ぐらいあるようですね。
私は初めて見ました。主に日曜日に行われるようで、サービス業歴が長かった私は、日曜日に休み且つ横浜に行く機会が無かったのです。
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私は船舶についての知識は皆無ですが、日本丸は好きでみなとみらいに行く時には必ず至近距離まで近寄ります。
なぜ日本丸が好きなのか?それはもちろん、船名でしょうね。名前も姿も美しい。
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誇らしく日の丸がはためいています。
そうです。堂々としていればいいんですよ。
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暑いからでしょうか、日本丸の足元ではクラゲが大量発生していました。
見てしまったうちのむしゅめも大騒ぎです。ゆらゆらゆれて可愛らしくも思えるのですがこれだけ集まると私はダメですわ(笑
EM110928

入場料を払えば中に入ることができる(これは帆の状態に関係なく日常行われています)のですが、
今回は時間がなかったので泣く泣く断念。見上げて撮りたかったです。まあまた機会があるでしょう。
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日本丸の周囲をぐるりと一周して、帆を後ろからも撮っています。
EM110916

日本丸絡みでマンホールも掲載しておきましょう。ご当地マンホール。
私的にはこれを撮り歩くことは普段していませんので、かえって新鮮に感じます。
EM110964

普段は帆が張られていない日本丸ばかり見ていて、上で書いたとおり帆を広げた日本丸を初めて見たものですから、
そのうつくしさに感動しました。
写真を取りながらちょっとウルウルしたのは内緒です。
EM110962

今回はこの辺で。
日本丸の美しさに見とれる一方で、それを撮って回っている人たちにも目が向いたのですが、
α99を持った方と、α900を持った方を見かけました。
どちらの方もバリオゾナーをつけていたように見えましたが、あれは16-35の方だったのかなあ。
ここしばらくパナソニック15mmを付けっ放しにして撮り歩いていたのですがここではさすがに対応しきれないだろうと思い、
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
パナソニック「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」
パナソニック「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2」
の3本をとっかえひっかえ使っていました。
どの写真をどのレンズで撮ったかは伏せておきます(特に理由はありません)、まあ見たら分かるでしょうし(笑

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m










今回登場した
撮影機材






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2014/01/20 Mon 23:45 ソニーα
前回に続き「ネットで知り合いリアルで横浜撮り歩き」シリーズです。
待ち合わせが桜木町駅ということで、どちらかと言うと前回の記事よりもこちらの方が時系列的には先なのですが、
次回への前フリの都合上、こちらの記事を後編にした次第です。と、読んでくださっている方にはどうでもいいような裏話から。

桜木町駅で合流して、動く歩道にまったり乗っておりますと、こんな景色が広がります。
いいですね~、ちょっと動く歩道から下りて撮りましょうか、ということで撮りました。
前々回まで使用した久々登板の「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA」を使用しました。広角楽しいねえ。
DSC03502

この景色を見ていて、ふと気付きました。観覧車の手前にある派手な建物は何だ?
位置的には向こう側、コスモワールドやワールドポーターズと隣接している一角をずっと工事しているのは知っていましたが、
こんな、ライトアップされているほど出来上がっていたとは。
来月はパシフィコでCP+が開催されます。と同時に横浜では「フォトヨコハマ」と称して写真関連のイベントを集中開催する期間に突入しています。
このフォトヨコハマ、いわゆる町おこしのようなものなのですが、関連イベントが写真展ばかりなのがちょっと微妙感を誘います。
写真は撮ってナンボ、カメラは使ってナンボです。展覧会「ばかり」ではなくワークショップ的なイベントが増えることを期待します。
話がそれました。とにかくこの風景が、なにげなくフォトジェニック度に磨きがかかっているわけです。
ギュッと手前に引き寄せて撮りたかったのでレンズを取り替えました。
「Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4ZA」です。中望遠楽しいねえ。
DSC03520

その話はひとまず置きます。日本丸の隣に行って見上げ気味で撮りました。
土曜の夜なのですがこの場所は人出も閑散としていて、日本丸に限らずじっくり撮るには良い場所だと思います。
DSC03528

日本丸の反対側、芝生の方に出て、例の建物を撮ってみます。
屋形船も出てきて見どころが多いです。
お月様も真ん丸、ちょっと黄色がかっていてそれも押さえたかったのですが、明るさの調節ができませんでした。
こんな時はレタッチで月をそれなりの明るさにすればいいのでしょうが、当ブログではそれをしません。
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で、ここを渡ってクイーンズスクエアのイルミネーションを撮りに行ったわけです。
前回の記事の部分ですね。
一眼レフを持った彼氏が、綺麗な風景をバックに彼女を撮る、みたいなことをしている人がいっぱいいて、
それも楽しそうだなあと毒気に当てられつつ見ておりました。
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んでまあ、この場所で撮ったり。
ザキさんにSTFをお借りして撮っていたのですがとても良かったです。
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結局、例の建物まで行ってきました。
余談ながらこの写真は当ブログとして初めて掲載する「RAW現像」した写真です。
従来の「JPEG撮って出し」と、ちょっとは違いますかね?
DSC03621

というわけで次回はこの例の建物こと「アニヴェルセルみなとみらい横浜」の写真を掲載する予定です。
とても綺麗な、私的には辛抱たまらんような建物でした。そのあたりのことを書ければなと。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014/01/19 Sun 17:54 ソニーα
今年はどういう形であれリアルでの活動にも手をつけていきたい、そういう目標を漠然と持っていましたが、
従来ネットでのやり取りをしていた方々と実際にお会いして意見交換やカメラ談義などをする機会をいただいています。
ありがたい話です。

今回は「BluePhotoLife」というブログを書いておられる「ザキさん」と街撮りに出掛けました。
同じところを歩き回った上で、視点の違いがどのような結果の違いをもたらすか。
これが興味の中心となります。氏のブログに掲載された時にはぜひ勉強させていただきたく思っています。

そのザキさんは今はα7RとニコンD800のユーザーで、今回はお互いα7Rを持ち出して撮り歩いたのですが、
以前はα900ユーザーだったこともありAマウントへの造詣も深く、α7Rで使うためにソニーのレンズ「STF」を手に入れたとのこと。
ご厚意に甘えまして、私もお借りして使わせていただきました。
ですので今回のレンズは私自身が所有するレンズではありません。と一応前置きで。

というわけで今回は「STF」の話です。
「STF」とはどんなレンズか。要するにこんな写真を撮ることができるレンズであります。
DSC03584

「STF」は正式名称を「135mm F2.8 [T4.5] STF」と言いまして、プロレス技の名前でボケようかと思いましたけどやめておきますが、
STFというアルファベットは何の略なのか。
私は「スムース・トランス・フォーカス」の略だと思っておりましたが私の主情報源たるネットの大海では統一がされていないようで、

日本のソニー公式では「スムース・トランス・フォーカス(カタカナ表記)」
日本語版Wikipediaでは「Smooth Transfer Focus」ググったら
海外のサイトでは「Smooth Transition Focus」とされていることも多いです。

トランスであれトランスファーであれトランジションであれ意図は同じようなものに見えますので、
当ブログでは日本のソニー公式にならって「スムース・トランス・フォーカス」と表記します。
DSC03592

このレンズは、
「アポダイゼーション光学エレメントにより、前ボケ/後ボケを問わず、なめらかで理想的なボケ味が得られるレンズです。2線ボケや点光源のボケが欠ける口径食がなく、ハイライトは自然な広がりを持ち、ボケを生かしたナチュラルで立体感のある画像を堪能できます。もちろんピントの合っているところは、鋭く切れのある描写。T4.5-6.7まで細かく設定できるマニュアル絞りリングや円形絞りの採用で、独創的な表現が可能です。」
~以上、ソニー公式サイトからの引用~

ということなのですが、要するにボケが美しいレンズということです。
ただ、ボケが美しいというだけなら同クラスの他のレンズが劣っていてダメだ、ということを意味するものではありません。
このレンズの決定的な特徴が、上の写真でご覧いただいてお分かりいただける通り「前ボケが真ん丸になる」という点であります。
しぃかぁもぅ(クレアラシル風に)口径食がない!周辺までまんまるが維持されます。何が素晴らしいって、これが素晴らしい。
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口径食とは、周辺に光が届かず結果として中心部との明るさの差が出てしまう、
具体的な例としては点光源をぼかした場合周辺部の(丸いはずの)ボケが欠けてしまう、という現象のこと(だったはず)です。
届くはずの光が届かない、レンズの設計に無理があると起こりやすいのだろうと推察しますが、
STFではそれを特殊なレンズを挟み込むことによって無理矢理補正してしまうという荒業で問題をクリアしています。
そして、その恩恵をもっとも享受することのできるシチュエーションが「前ボケ」であります。
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極論を言いますと、この前ボケのためだけにSTFは存在する!と、使わせていただいていて感じました。
余談ながら私の主要な使い方(夜の街撮り)だと後ボケについてはそこまでの特徴を感じませんでした。
主観ながら、点光源をぼかした場合の前ボケに真価があるように思います。
聞き慣れないTナンバーという数値も用意されていますが、まあ開放で使いますよね(笑)
DSC03591

ですので、今回の写真もイルミネーションの前ボケばかりとなりました。
STFの魅力を生かすことができるシチュエーションでしたので、ひたすらこんな感じで撮らせていただきました。
テンション上がったなあ。STFは私としても「いずれは手に入れたいリスト」のひとつではあったので、
大いに触発されました。
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今回はこの辺で。
次回後編です。我が家のレンズを使って撮ったものを掲載したいと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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