ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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みんなひさしぶりー!動画のじっかんっだよー!
最近はナイスショットナイスインだよ!女房のやつゴキゲンでねー!

というわけで久々に動画の時間の時間がやってまいりました。
もうサンテレビは許したれよとお思いかもしれませんが構わずまいります。
今回は「街角動画」シリーズではございません。
我が家に新たに迎え入れた新戦力「パナソニック LUMIX GM1」で動画を試し撮りしましたので、
それをご覧いただきたく思います。
さっそく1本目にまいりましょう。

LUMIX GM1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


今回の動画はすべて、カメラで撮ったものを、ファイルを取り出し、そのまんまYouTubeにアップしたものです。
ですからBGMもありませんし色調整もしていません。もちろん後からシャープネスなどもかけていません。
なのにこの解像感!素晴らしい!これが欲しかったのです。
オリンパス機の動画性能に対しては、どうしても物足りないという気持ちが拭えませんでした。
マイクロフォーサーズで動画は無理か?とも思ったのですが、いやその結論はパナソニック機を試してから言おうと思い、
買ってみて試したら見事でした。これは良いですね。

もちろん、レンズの力も発揮されていると言えます。
我が家のマイクロフォーサーズレンズは性能が高いものが揃っていると思っていますが、
その頂点とも言えるオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8」の力も素晴らしい。
出来れば上の動画(に限らず今回の動画すべて)は、解像度を最高の「1080p」にしてご覧いただきたく思います。

お次はこちら、高感度画質を見てみます。
LUMIX GM1 ISO3200 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


この動画もよろしければ解像度は最高の「1080p」にしてご覧いただければと思います。
線の繊細さ、ノイズの少なさ、誤解を恐れず書きますね。主観ながらα7RのISO3200より綺麗です。
「α7Sか、GH4か」と悩んだ結果妥協するかのようにGM1にしたという経緯もあり、動画性能が良かったら嬉しいなあ、とは思っていました。
しかし、私の期待以上でした。これは使える!使えるぞぉ!
パナソニック機を買う以上は、ちょっぴりは動画性能にも期待していました。しかしここまで良好な結果を出してくれるとは。
ただし、60フレームはインターレースまでなのが残念です。分かっていて手を出したので不満はないですが、やはり60pは欲しいなあ。
後継機種のGM2が出るとするならば、いきなり4Kにしなくてもいいので、フルHD60pには対応させて欲しいです。
動画のパナソニックなのですから、可能なはず。頑張れ!

今回最後の動画です。
LUMIX GM1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 撮って出し(スマートフォンの方はこちらの文字リンクからもご覧いただけます)


まあこの動画は普通です(笑
しかし、例えばレンガが潰れてなくて1枚ずつ見分けられるとか、全体的に線が細くて描写がしっかりしている印象です。
後処理でシャープネスをかけずにこの結果はスゴイ、と私は思っています。
私は動画であれ写真であれ「解像感を出すために後からシャープネスを上げる」ことに対して、特に最近、抵抗感があります。
カメラでシャープネスをかけたりすることもありますが、それもおまじない程度にとどめています。
シャープネスを上げる=境界線を強調のために強く見せる、その不自然さが最近は眼になじまなくなってきているのだと思います。
だからこそ、撮影の時にしっかりピントを合わせよう!と思っているのです。
動画でもそれは同じで、ピントをしっかり合わせれば事後にアンシャープマスク処理なんか必要ないはずですよね。
日々撮影している中で、少しでも腕を上げようと努力しているのであります。

今回はこの辺で。
このGM1を手に入れて、マイクロフォーサーズでの動画に新世界の地平を切り開くのだ!
という意気込みで撮り始めています(まあ、当社比ということで)。
なにぶん手ぶれ補正が効かない(or効きが弱い)ですので、思ったように進んでいませんが、
未熟なりともいずれ編集して公開するつもりでおりますので、その時はまたご覧いただければと思います。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十六回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
第十五回で、夜景撮影のために神戸入り、摩耶山に行こうと決めてからの紆余曲折を、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は摩耶山で撮影したものを掲載していきます。
2008年に撮りに来て以来、6年ぶりの摩耶山です。
その時は三脚も持たずに「まあ何とかなるだろ手ぶれ補正あるし」ぐらいの気持ちで来て見事に玉砕、今回はそのリベンジです。
でもそれだと記事のタイトルがおかしいか。「逆襲の摩耶山」だと、まるで摩耶山が逆襲してきたみたいじゃないか。
まあいいか、パロディーを真剣に受け止めることはないですね。
それはそうと、自分の記事を読んでいて前回はα900を持ってきていたのかと、ちょっとホロリとしました。
記事も淡白だし(笑)当時はあれで「うわめっちゃ充実してるやん」と思ったものですが。それもみな懐かしい。
EM170221

さて、私はこのケーブルカー駅の山上方、「虹の駅」と言うらしいですが、ここを目的地にしました。
有名な展望台「掬星台(きくせいだい)」まではさらにここからロープウェーに乗り継いで上がっていかなくてはならないのですが、
私はそれをせず、あえて「中途半端な高さのケーブル駅まで」にとどめました。
山上の展望台まで上がらなかった理由は前回「帰りのロープウェーの時間が読めない」「山上はモヤが出やすい」と書きましたが、
最大の理由は「上まで上がる必要がないケーブル駅からの眺めで充分だから」であります。
私は山の上からの夜景は「標高が高過ぎるとかえって迫力が減る」と思っています。
夜景の目的は灯りがまたたく地上の景色だと思うのです。
それがあまりに標高が高過ぎると豆粒以下にしか見えず、感動も少なめです(私は、ですよ)。
EM170222

「夜景は標高が高過ぎない方がいい」の法則。
ここで当ブログ的に縁がある、あるかもしれない展望台の標高を見てみましょう。

・サンシャイン60 251m
・浜松町シーサイドトップ 150m
・スカイツリー 下側の展望台350m、上側の展望台450m
・東京タワー 下側の展望台150m、上側の展望台250m
・六本木ヒルズ 250m
・横浜ランドマークタワー展望台 272m
・東京都庁展望台 202m

とまあ、数字が海抜にせよ建物の高さにせよ、だいたい200~300mのところに収まります。
ここらが夜景が美しい標高、と呼べるのかもしれません。

ここで日本三大夜景を比較しますと、

・稲佐山(長崎)標高333m
・函館山 標高334m

・摩耶山掬星台 標高約700m

であり、稲佐山・函館山は法則にのっとっていますが摩耶山だけ突出して標高が高いですよね。
主観ながら過去に実際に行ってみた上で、地上から距離がありすぎて迫力に欠けるように感じたのです。
一方、私が今回チョイスした場所はといいますと、

・摩耶ケーブル虹駅簡易展望スペース 450m

となり、上の法則にギリギリ含めていいかな?ぐらいの高さ、
言い換えれば夜景を見る場所としては掬星台より適しているのではないか、となるわけです。
私がそう思っているだけですけど。
もしかしたら夜景専門サイトなどではそのような法則が既に語られているのかもしれませんが、私はそれを見つけられませんでした。
EM170224

というわけで、他のケーブルカー客がみんなロープウェーに向かう中、
私はケーブルカー駅出口脇におまけで用意されたような簡易展望スペースに行き、
そこで最も眺望が良いと思われる場所に三脚を立ててしまいました。
場所取りというと聞こえが悪いですが、見物人は私一人しかいませんので平気です(笑)
P9990458

案の定といいますか、ロープウェー山上はモヤが出てきていました。
山上の掬星台からの展望をあきらめた人たちが、私が陣取っていた簡易展望スペースにやって来て「ここなら見える!」
みたいなことを言って写真を撮ったりしていきます。まあそうなりますよね。
私が一番いいところを押さえて動かないものですから、そこ良さそうだなあみたいに寄ってくるアベックもいて、
彼女さんが気が強いらしくカバンでグイグイ押してきたりもしましたが、そういうことをされるとこちらは余計に動きません(笑
混雑して配慮が必要ならともかく、この展望スペース自体はなお余裕があり、立つ位置だけの問題ですから、こんなの早い者勝ちです。
EM170227

暮れてきました。帰りのケーブルカーは19:40、これを逃すと新幹線に乗れないということで、時間との戦いです。
日が暮れてから、灯りが夜景に充分に反映される量になるまで、ちょっと時間差がありますよね。その待ち時間がなんとももどかしい。
P9990482

こういう夜景らしい暗さで撮影出来たのは実質的に15分間程度だったかと思います。
三脚にGM1をつけて低感度長秒撮影しているうちに私はE-M1で手持ち夜景撮影の二刀流です。
P9990475

もうちょっとワイドに撮ってみようかな、と思うとこんな感じになります。
この写真で「オリ12mm F2.0」を使っています。広く見渡せるのは良いのですが、迫力には欠けます。
せっかくの夜景ですから広く押さえたい、とも思うわけで、難しいところですよね。
P9990474

今回はこの辺で。
長く続いてきました関西旅行編、次回が最終回となります。
カメラの話を長らく放ったらかしにしていましたが、次は機材の感想なども書こうと思っています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

今回の
撮影機材
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関西旅行2014年編、第十五回となります。
第一回で、どこへ旅行するか、いや本当に行くのかと悩んだ末に東海道新幹線に乗り込んで名古屋に至り、
第二回で、短い滞在時間の中で名古屋駅前でブログネタを探ることを試みて、そして近鉄特急で大阪へ向かうところまで、
第三回で、近鉄難波駅に無事到着、そこから色々行って千日前に行き着くところまで、
第四回で、徐々に暮れ始めた頃に法善寺横丁に入り、その風情を楽しむところを、
第五回で、道頓堀にずらりと並ぶド派手なオブジェ看板の競演を、
第六回で、かの有名なグリコ看板を撮るべく夕涼みがてら道頓堀川のほとりの遊歩道に降りて過ごしたところを、
第七回で、道頓堀を離れて心斎橋まで歩き、そこから御堂筋線に乗ったというところまでを、
第八回で、中之島の、公会堂を中心にライトアップされた景色を撮るところまでを、
第九回で、ようやく宿にチェックイン、宿の紹介や、GM1の使い心地などに簡単に触れたりなど、
第十回で、翌日朝から大阪城公園に勇んで訪れたことを、
第十一回で、大阪城本丸に到達したものの体調がおかしくなって動けなくなった事を、
第十二回で、フラフラになりながら何とか京橋→大阪駅と移動したという事を、
第十三回で、グランフロント大阪を見に行った時の写真を、
第十四回で、大阪を離れる前にやはりいつものお約束、阪急梅田と阪急電車を撮って神戸を目指すところを、
駆け足ながら掲載してきました。

今回は神戸での過ごし方です。
三宮に到着したのが16時過ぎ、目的は夜撮りです。
神戸でのターゲット候補は2ヶ所ありました。「ハーバーランド」と「摩耶山」であります。
ハーバーランドというのは神戸ベイエリアのお洒落スポット、関東で言えばみなとみらいに相当します。
摩耶山は言わずと知れた日本三大夜景、この時間から山のぼりです。いえ歩くわけではないんですが。
で、そのどちらに行こうか、と。
両方行ければそれがベストなのですが、時間が迫っているからそれは難しい。
帰りの新幹線は最終の新大阪21:20発東京行きに乗るとして、逆算したらどうなるか、何時まで現地に滞在できるのか。
地下鉄、阪急、阪神、JR、バス等の時刻表とにらめっこしておりました。
P9990417

昨日の道頓堀の例からも判断して、この時期夜景撮影で面白くなるのは19時以降だろう、と。
21:20に新大阪から新幹線に乗るためには何時までに神戸を離れなくてはならないか。
JRなら速いし新大阪に到着するから便利だが、ハーバーランド・摩耶山とJRとの接続はスムーズか、など。
いろいろ考えて、どうやら遅くとも19:50頃には現地撤収せざるを得ないようだ、とか。
そこまで考えたところで妙案が浮かびました。何の事はない、新幹線には新神戸から乗ればいいではないかと。

ハーバーランドであれ、摩耶山であれ、現地撤収して大阪まで移動となるとものすごい負担です。
当初は「新幹線に乗るためには新大阪へ行くしかない」と思っていましたが、よく考えたら新神戸駅がありますね。
私は新神戸駅に「こだま号のための駅」という昔ながらの印象を持っていて(新横浜に対しても同じ印象をぬぐえずにいます)、
今回候補に考えなかったのですが、よく調べますと今は全列車停車だそうですね。隔世の感があります。
で、それならば新神戸駅までどのぐらいかかるのか、などを実地調査で(!)調べたりしていました。暇だったんですね。
JR/阪急三宮改札からストップウォッチを持ってヨーイスタート!とかやりました。
この写真はその時に撮ったものです。ちなみにJR/阪急三宮駅からここまで3分20秒でした。
EM170217

ここまで過ごしている中で、今回の目的地を決心しました。摩耶山にのぼっちゃる!
重巡「摩耶」の由来となった山ですが、もちろん艦これタイアップなどは行われていません(笑
阪急三宮から神戸線で2駅、最寄りとなる王子公園駅で下車します。
P9990432

ここからバスに乗り換えます、が、その前に。帰りの電車の発車時刻を押さえておきます。
昨日もそうでしたが、携行していたネット環境がそろそろ電池切れを起こしそうだったもので、時刻表を写真で記録したという。
今のようにスマホ全盛になる前には、皆さんもよくやっていたことだと思うのですが。
P9990434

摩耶山にはケーブルカーで登っていきます。「摩耶ケーブル」といいます。
王子公園から、まずは摩耶山ふもとのケーブルカー駅に行く必要があるのですが、ここではバスに乗りました。
「坂バス」という小型バスが摩耶ケーブルとの接続を前提に運行されているらしく、これに乗ったら具合が良いらしい。
というわけでそのバス停を探したのですが、これがとても分かりづらかったです。
坂バスの「阪急王子公園南」というバス停が駅前ではなくちょっと歩く上に見落としてしまうような場所にあります。
この記事をご覧の方の中には「摩耶山 行き方」とか検索して来られた方もいらっしゃるかもしれません。
坂バスについては公式サイトをご覧いただくとしまして、ここではバス停分かりづらいよ!気をつけて!とだけ書きます。
P9990435

注意喚起ついでに載せます。坂バスの王子公園最寄りバス停「阪急王子公園南」は、この喫茶店の真ん前にあります。
このような形で写真を載せたのは申し訳ない、よければ皆さんご利用いただければと思います。
P9990436

バスは20分おきに走っているようです。摩耶ケーブルも20分おきですから、完全にシンクロさせているのですね。
ようやく摩耶山への道のりが見えてきたような気がしてホッとした一瞬です。
前回はどうやって行ったんだっけかなあ。
P9990437

バスに揺られること約15分、着いた!摩耶ケーブル駅です。
前回来た時は三脚すら持たない体たらくで惨敗した、
記事でも触れた「摩耶山のためにソニー16-35mmを買う」も実行した、けれどもそのレンズは今回お留守番。
あの時の私とは違う!私は出来る子!今度こそと胸に誓って階段をのぼって行きました。
P9990439

摩耶山の展望台は「掬星台(きくせいだい)」と言って、かなり高いところにあります。
ケーブルカーはそこまでは行かず中間ぐらいの標高まで、観光客はそこでロープウェーに乗り換えなくてはなりません。
というわけで摩耶山に行くなら「ケーブルカー+ロープウェー」とセットで考えるのがセオリーというか当然のルートなのですが、
私はケーブルカーだけ、中間の高さまで。掬星台には上がりません。
第一の理由は後で書きますが、第二の理由としては現在ロープウェーが制限付きの運行であるため、時間が読めない可能性があり、
第三の理由としては掬星台は標高が高いためモヤが出やすくまともに撮影ができないというリスクがある点があります。
P9990442

ケーブルカーに乗り込みました。満員で立っている人もいます。
私以外の全員、ケーブルカーからロープウェーを乗り継いで掬星台を目指していきました。
私はロープウェーには乗り継ぎません。
P9990444

今回はこの辺で。
写真ブログのはずなのに旅行ガイドみたいになってしまいました(笑
でも良いのです。写真と文章の両輪で私のやりたいことを表現していく、というのがこのブログの趣旨なのですから。
次回摩耶山後編、ケーブルカーを降りた後の事を書きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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関連記事
2008/12/22 Mon 08:18 ソニーα
摩耶山は、六甲山系の山のひとつです。
私は子供の頃、「六甲山」と「摩耶山」との違いが分からず、
「六甲山は、西宮・芦屋の上」
「摩耶山は、神戸の上」
といった覚え方をしていました。
一般に「六甲山」というと、六甲山系全体のことを指し、
摩耶山は別物、などとは考える必要はありません。
要するに、「六甲山」の一部分ということになるわけです。

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その摩耶山、日本三大夜景のひとつと言われています。
日本三大夜景と言うと、
函館
神戸
長崎
というのが定番です。
私は今年、そのうちの2つを見に行ったことになります。なんと贅沢な。
函館、そして今回の神戸、ともに素晴らしかったです。
いずれ長崎も見に行くことになるでしょう。その時が楽しみです。

さて。
神戸の夜景と言えば「摩耶山」。じつは私は今回初めて行きました。
子供の頃から六甲山の夜景と言えば私にとっては「天覧台」でした。
昭和天皇が訪れたことから「天覧台」。
私が行ったのは専らそちらばかりでした。
聞くところによると摩耶山は「それ以上」だという。
一度行きたいと思っていて、念願叶った形になります。

RFNDMDI1NTLZ8g_enlargement.jpg

が、私は痛恨の失態をしました。
今回の関西旅行、三脚を持参しなかったのです。
「ばかじゃねーの?」とか思わないでください。
北海道旅行の時は、荷物が大きくなることを覚悟の上で三脚を持参しましたが、
函館・小樽・札幌と夜景撮りを念頭に置いていたからこそ、その負担ができました。
が、今回の関西旅行、
宿は直前まで決まらず、最悪三脚とカメラバッグを抱えて夜のミナミをネットカフェ探しで彷徨う可能性もあったのです。
荷物はコンパクトに。それを考えた結果、三脚をあきらめたのでした。
それが、ものすごく後悔の種になっています。
今回掲載した写真は、100枚以上格闘した中から、「手ブレが少ない」ものを厳選しました。
まあ、ぶれてるんですけど;

RFNDMDI1NDHX7w_enlargement.jpg

1年以内に、摩耶山にリベンジします。

こんどは、三脚を持参します。
摩耶山のために16-35mmZAを入手します。
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2008/12/16 Tue 07:54 日記・時事・業界
関西旅行へポメラ片手に出かけました。2日目です。
行く先々でポメラを使ってその時思ったことを綴るという試みです。
文体は当サイトで使用している敬体ではなく、常体を基本とします。
明らかな事実誤認や誤字脱字は見直しますが、基本的にはそのまま掲載します。

2008/12/14 09:28

目が覚めた。
今日は雨が降るものと覚悟していたが、窓の外はえらく良い天気。
α900、昨日は300枚撮ったが、電池が1個なくなった。SSM付きのレンズを使うと消耗度合いが大きい気がするのだがどうだろうか。

2008/12/14 11:00

チェックアウト後、大阪城公園へ。
何度来ても飽きない。飽きるわけがない。私の母なる公園だ。
宿に谷町四丁目のホテルを選んだ理由も、大阪城に歩いて行けるからだ。それ以外にはあり得ない。
なぜそんなにまで私は大阪城公園が好きなのか、ずっと考えていたが、子供の頃に「大阪築城400年祭」に来たときの想い出が、数少ない楽しかった想い出としてこころに焼き付いているからなのだろう。
本丸の売店でたこ焼きを買い、石垣の上のベンチで天守や西の丸方面を眺めながらそれを食べるのが定番のコースだ。
カメラバッグを抱えて歩いているとコートを羽織っていては暑く感じるが、高台に座ってたこ焼きを食べているとやはり寒い。
風が冷たいからだろう。天気晴朗なれど波高し、いや、風強し、といった面持ちである。
西の空を見ると、雲が多い。
今からいく先々は、曇っているのかもしれない。

2008/12/14 11:49

京橋ダイエー内のドムドムバーガーにて。
なんだか食べてばかりのように思えてきた;
えびマヨタルタルバーガーって美味そうじゃないですか?

2008/12/14 12:30

阪神西九条駅で、尼崎行きに乗車。西大阪線の、西大阪線としての最後の姿を見に来たのだ。
完全に鉄っちゃんと化している。というよりもともとその素質はあったわけだが。
川崎に住むと言うことで車を処分して以来、私の移動手段は電車に依存するようになった。そんな経緯で鉄分補給が充分されているわけだ。
北海道へ行ったときもそうだったが、旅先で真っ先に撮るのがご当地の鉄道モノである。線路であったり、車両であったり、駅であったりするが「旅をしてますよ」ということを自身で再確認しているのかもしれない。
西九条駅は、前回来たときにはどんづまり
で線路も切れていたのが、今ではJRをまたぐ形で先の方に伸びている。
大阪市営モンロー主義の終焉はとっくの昔に訪れているが、この阪神なんば線がとどめを刺すのだろうか。
少なくとも千日前線にはとどめを刺しそうだ。

2008/12/14 12:46

阪神尼崎駅モンパルナスにて。
この名前に「ん?」と思った方は生粋の関西人、しかも30代以上と見た。
そう、あの不気味とも異国情緒あふれるともつかない日曜朝のCMで名を馳せた「パルナス」の末裔たる喫茶店である。
せっかくの尼崎なので立ち寄ってピロシキを食べる。モスクワの味である。
これからまた阪神線に乗ることにする。

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2008/12/14 13:42

阪神芦屋駅で下車。
芦屋川河畔の公園で休憩中。
このあたりは子供の頃の散歩コースで、芦屋の閑静な住宅地と松林とのマッチングが子供心にとても印象深く、この年齢になって「もう一度来たい」とずっと思っていたが時間がとれずにいた。
今その念願が叶い、これでようやくいつ死んでもいいと思えるようになった。
私は生涯孤独の身なので、守るべき家庭もないので長寿など望んでいないし死ぬときはどこかで野垂れ死にするんだと思っている。痛みや苦しみや恐怖が無く自分自身が今消滅するのなら一向に構わない。
が、死ぬときは関西で死にたいと思うし、中でも私の人生の中で数少ない、素敵な思い出が残っている場所を選びたいと思う。ここは大阪城公園と並んで最有力候補のひとつである。
でもね、結局ヘタレなんですよ。痛いのは怖いから。死のうと思っても実行できない弱さがある。
安楽死が合法化されないものだろうか。内臓でも何でも欲しいだけあげるのに。
家庭や恋人に人生の充実を求める人もいるのだろうが私の人生でそれらは選択肢として現れなかった。
また、仕事に生き甲斐を見いだすことほど下らないことはないと悟った。まあ「燃え尽き症候群」ってやつなのかもしれない。
生きるにあたって意義を失っている状態の私に生きることの当座の目的を提供してくれているのが写真趣味と我がカメラ達である。
私の散財趣味を「機材自慢したいだけ」と批判する友人もいるが、自慢はともかくカメラ自体に思い入れていくのは今の私の人生そのものだと言っていい。言い換えれば人生を削って機材を揃えていっているのだ。他人にどうこう言われる筋合いはない。

2008/12/14 15:49

摩耶ケーブル下駅で、ケーブルカーに乗って書いている。もしかしたらここもカップルばかり?などと思っていたが、地元のおばちゃんや子供なんかも乗っているんでホッとする。
三宮で電車を降りて、少しバス乗り場を探していたら丁度良く麻耶山方面のバスが来たので乗り込んだ。
下調べが足りず、阪急六甲やJR六甲道からでも行けたらしい。三宮に出ただけ無駄だったかなとも思ったが、よく考えたら夜景を撮れる時間にも制約があるので、いい時間つぶしだったようだ。
16時00分にケーブルカーが発車する。
駅の近辺は閑静な住宅街だが、建物の隙間から海が見下ろせる。イヤでもテンションが上がる。

2008/12/14 16:39

摩耶山頂、掬星台にて寒さに震えながら書いている。
山頂からの眺めは最高、これが夜景になったらさぞかし…と思っていたら、
「本日強風に付き、ロープウェイは17時で終了」
とな。そりゃ困る;
阪神地方の日没は17時07分。徐々に暗くなってきているとはいえ、日没にはどう考えても間に合わない。
が、天候のことをあれこれ責めても仕方がない。可能な限り「夕景」を撮って、良しとしよう。
てゆうか、本当に寒いぞ;

2008/12/14 17:15

摩耶ケーブル山上駅にて。
摩耶山頂、掬星台での夜景撮影はあきらめざるを得なかったが、摩耶山中腹のケーブルカー駅に展望台があるので、そちらで粘ることにした。
壮大感に欠けるかな…と思っていたが、これは怪我の功名とでも言うべきか、結果としてこちらの方が良かったかもしれない。
掬星台では、地上までの距離があり過ぎて迫力がないのだ。ケーブル駅展望台だと中途半端に街に近いため、かえって足下から夜景が広がっているという迫力がある。
六甲山の夜景を前回見に来たのは車で「天覧台」へ行ったのが17~8年前。震災前ということになる。
摩耶山は初めてだが、良い経験をした。

2008/12/14 18:25

阪神元町駅前にて。
これから「神戸ルミナリエ」を見に行くのだが、道路は封鎖し交差点ごとにものすごい人数の警察官がいて交通整理をしている。
ルミナリエを見に行こうという人の数はすさまじく多い。私自身初めて来たわけだが、この人数にまず圧倒される。
阪神間の私が立ち寄ったところはどこも、右を向いても左を向いても「ルミナリエ」の文字が踊る。この宣伝はすさまじい。

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2008/12/14 20:00

サンチカにて。ルミナリエ鑑賞終了。1時間半かかった;
ルミナリエにたどり着くまでに1時間、鑑賞30分(笑
正直馬鹿にしていた。ここまで人出が多いとは思っていなかった。
神戸市中心の大通りを何本も封鎖してルミナリエへ向かう人をさばく。

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2008/12/14 21:45

チェックイン。今夜の宿は「ホテル・ザ・ルーテル」。谷町四丁目にある、大阪城公園に至近のホテルである。
このホテルは「大阪城に近い」という一点で私は大阪に来たときの常用宿にしている。
設備、清潔さ等文句なしなのだが、教会と併設されているためか、有料ビデオサービスがない。まあ別にいいんだけど;
窓を開けたら大阪城~ビジネスパークが見える好立地。素晴らしい。


とまあ、阪神間をメインに、ルミナリエで締めくくってます。
ルミナリエについてはあらためて別エントリでまとめることとします。
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