ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2016/09/13 Tue 20:30 ブログ | ブログ | ソニーα
目次


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

好評のうちに(?)終了した「新橋~上野 中央通り全線踏破」シリーズ、全8回でお送りしてまいりました。 私の意図は「ひとつの道を歩いて行くと、通り過ぎる地域によってその表情も変わるものだ」ということを示すことにあったのですが、 8回にも記事を分けてしまいますとバラバラに切り分けられてしまい、結果としてそういう「変わっていく」印象が薄れます。 今回はそれらの記事の見出しに使用した画像を並べて「中央通りが、歩き進むにつれて変わってゆく様」をご覧いただくと同時に、 シリーズのインデックス(目次)としても機能させようという目的も兼ねて、作成しました。

中央通り全線踏破

私は今回、新橋からスタートしてひたすら北へ、上野を目指しました。 画像をクリックしたら該当する記事に移動します。 スタートはこちら、新橋でした。 中央通り1 新橋から銀座の中心部へ。今回最も華やかなエリアだったと思います。 thumb.jpg 銀座を離れて京橋へ。再開発目白押しの活気ある場所です。 中央通り全線踏破 歴史と伝統の街、日本橋です。やはりここは押さえておかないと。 中央通り全線踏破 三越、三井本館等の巨大施設が立ち並ぶ中を抜けていきます。 中央通り全線踏破 華やかなエリア、豪勢なエリアの次は庶民的なエリアです。サラリーマンの街ですね。 中央通り全線踏破 サラリーマンの街の次はオタクの街です。ここまで来たら「分かるぅ~」という方も増えてくるかもしれません。 中央通り全線踏破7 そして上野へ。グランドフィナーレ。 中央通り全線踏破 商業エリア、歴史的エリア、都内のビジネス街から趣味の街。 まさしく東京の、というか日本の縮図と言ってもおかしくない密度がありました。 スタートからゴールまで、これだけぎっしりアンコが詰まっている道も珍しい。良い思い出になりました。 機会があればまた通して歩いてみたいものです。嘘です。ちょっぴりずつでいいです。

ソニーα

また、今回のシリーズは、当ブログ的には久しぶりのソニーα関連記事となりました。 使用した機材は、 ボディ:α7II レンズ:FE 28mm F2 , Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA , Carl Zeiss Batis 1.8/85 でした。 実際には「FE 28mm F2」及びそれに付けていた「0.75倍ワイドコンバーター(21mm F2.8相当)」が大活躍しました。 今回のようなシリーズでは私の志向がどうしても「その場所がどんなところなのかを見て欲しい」という、 いわば作品性よりも記録性に重きを置く傾向が顕著に出ますので、こういう結果になってしまいます。 もし新シリーズをやるならば、もう少し標準域や中望遠域を活用した写真も意識してみたいなあ。 特にBatis。 今年のバレンタインデーに「自分へのプレゼント」ということで購入し当初は使い倒しましたが、今は出撃機会が激減。 α7シリーズに「小型軽量であること」を求める私にとっての現時点でのベストチョイス(この考えはGmasterシリーズが充実してきた今も変わりません)でありますので、 もっと使い込んでいかないとね。 ゾナー55mmについては、これはもう安心保険のようなものです。α7シリーズを持ち出す時にはいつも携行します。 結果出番が無かったとしても(笑) ただ、ここまでの話を全部ひっくり返すような書き方をしますと、単焦点はちょっと不便でしたね(笑 基本装備をFE28mm+ワイコンで21mm相当とし、状況に応じて55mm、85mmに付け替える、という方針だったのですが、 「ここ1枚だけ55ゾナーで!」「ここ1枚だけBatisで!」という兵装転換がだんだん面倒になってきて、 最後にはFE28mmオンリーで歩いておりました。 私の不精な性格を踏まえますと、こういう記事の時はズームの方が良いのかもしれません。 しかし我が家のフルサイズEマウントズームは「FE 28-70mm F3.5-5.6」のみ。これを使おう。 世間での評判はイマイチらしいですが私はそういう印象を持っておらず、 発売当初に直接の比較対象とされた上位レンズ「Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4ZA」と比べても、 ・小型軽量(295g)であり、ズームしてもレンズがほとんど伸びない点 ・広角端28mmではF3.5と、ほんの僅かに「明るい」点 ・最短撮影距離が広角端で30cmと、より寄ることが出来る点  ※FE28-70は「0.3m - 0.45m・0.19倍」、CZ24-70は「全域で0.4m・0.20倍」、GM24-70は「全域で0.38m・0.24倍」。   最大撮影倍率は劣るものの、狭い場所、被写体と距離をとれない場所ではこの差はメリットであると考えます。 実売価格が約1/3でありながら導入にメリットも感じられ、 単焦点派の私としては高性能ズームは不要、これで充分という判断であり、今でも良い買い物だと思っています。 画質については、私には充分ですよ。他人は知らん。 夜の街撮りには確かに暗いんですけど、基本的には灯りの多い街中へ行きますので何とかなるかなと。 たまに使う分には広い心で接するのであります(笑 P1050005

今回はこの辺で

というわけでシーズン2実施決定!ただいま「手軽に歩ける道」を選考中であります。 これから首都圏も涼しくなっていきますし、街歩きネタには良い季節になりますね。 興味ある方は、ご期待ください(笑 次回は別のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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2016/09/11 Sun 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
中央通り全線踏破


ソニー「α7II」を持って、新橋から上野まで、中央通りを歩きました

長らく続いてきました「中央通り全線踏破」シリーズも、今回で最終回となります。 新橋を出てひたすら北へと進んできました。今回で上野にゴールします。

「末広町」という地名

これをご覧の皆様、もし私の認識に誤りがあれば、 特に地理地名に詳しい専門家の方がいらっしゃったら、ご指摘いただきたい。 「神田末広町」という名前は、行政上の住所表示上は、今は存在しませんよね? 私の認識に間違いがなければ、この辺り一帯の土地は「外神田○丁目」に変わったはず、なのです。 ですから「銀座線末広町」は、ものすごく厳密に捉えますと「過去に地名によって命名された駅名が今も存続するパターン」のひとつと言えます。 何を言ってるか分かりませんね。このことはまたあらためて。 DSC06379 で、その「元・神田末広町」こと千代田区外神田一帯は、今や歌舞伎町も真っ青という呼び込みストリートと化しています。 セーラー服やブレザーを着た若い女の子が、通りがかる男にしきりに声をかけています。 それ自体はよくある光景とは言えますが今回あらためて中央通りを通して歩いて思ったのは、ここだけちょっと異常だなと。 その手の呼び込みには比較的慣れていて寛容でもある私ですが、限度を設けないとヤラれるよ?気をつけないと、と思いました。 余談ながらそれらの呼び込みは「メイド喫茶」のような健全な(?)お店のものではないと想像します。キャバクラかそれ以上のお店でしょうね。 そうでなければ、秋葉原に従来見かけなかった「ブランド品買取店」が出店してきていることを説明できませんので。 DSC06378

中央通りでほとんど唯一の「普通の街」、御徒町

さて、更に先に進みます。 御徒町(おかちまち)という地名は、御徒が集中して居住した地域だったことからついたものです。 御徒というのは要するに歩兵のことで、馬に乗らない(乗れない?)武士階級、 それは裕福ではない、ということをも意味するのでしょうが、 そういった立場の方々が寄り合って住んでいた街だということで。 つまりは庶民の街、と呼んで差し支えありません。 このあたりは下町、という呼び方で通っているんですけれども、本来の意味では下町とは「低いところにある土地」ということであって、 決して土地や住民のステータスをあらわすものではなかった。 東京においては下町の対義語と言えば「山の手」になるかと思いますが、ものずごくざっくり言えば山手線の中央部~西側がそれに該当します。 しかしその後、山の手は高級住宅街とかおしゃれゾーンともてはやされて右肩上がりに発展し、 一方の下町は歴史と伝統を携えつつ細々と生き残った、 そのような経緯があります。 本来は地形でついた名称だったのに「山の手」という響き、「下町」という響きにそれぞれイメージがついちゃったような、 私はそう考えています。 敢えて話を広げるならば、だからこそ下町博物誌として「実は知名度があるマイノリティ」にスポットを当てる役割を担った「こち亀」がその意義を認められ存続した、 物語の内容が下町を代表するという立ち位置でなくなっていくにつれその意義が薄れてきて、その結果終了となった、 という風にも(私は熱心な愛読者ではありませんが)読めなくもありません。 (浅草一郎とかは、本当にとってつけた感があって私はダメでしたね。お化け煙突とか、そういうのをもう少し続けていられれば、と) 街の勢いとしては一貫して西側「山の手」がステータスを上げていった感がありましたが、 現在はその勢いも一段落し、逆に下町に大型プロジェクトがシフトしてきています。 スカイツリーは言うに及ばず、大丸有で行われている未曾有の大規模再開発、 そして日本橋の「日本一の超高層ビル」。その他諸々目白押しと言っていい。 西側「山の手」で今、それに匹敵するものがあるか? ああ、渋谷がありますね。駅前ごっそり作りなおす勢いです。これはものすごく興味深い。 あと、最近一段落した新宿駅南口バスターミナル「バスタ新宿」も大規模プロジェクトと言えるでしょう。 バスタと言えば、ニューおまん。 ニューおまん
NEWoMan
その御徒町自慢のランドマークといえばいくつかありますがやはりここ、松坂屋ではないでしょうか。 南館は現在絶賛建替え中、中央通りに松坂屋は2店舗構えていたことになりますがどちらもビルを立てていることになります。 また、これはおぼろげな記憶だったのですが、この松坂屋で働いていた幕末の有名人がいたような気がして。 ちょっと検索してみましたら、土方歳三でした。子供の頃丁稚奉公していたとか。 そうだった!この話どこで知ったんだっけ、まったく覚えてない! DSC06386 どうでもいい話ですが、これはトリビアかもしれませんが、 JR上野駅~銀座線上野駅~日比谷線上野駅~京成上野駅~上野広小路駅~上野御徒町駅~仲御徒町駅は、 すべて地下道でつながっています。 地上は人が多いから嫌だ!という方は、ぜひお試しください。多少面倒かもしれませんが(笑

そしてゴール、上野駅

それなりにおとなしい風景だった御徒町に比べて、上野は光が増えます。繁華街ですよね。 有名店、老舗なんかが数多くあるんですがその最たるものが「アブアブ」であります。 アブアブは若者向け(入って見てみる限りでは中高生向けかな?)のファッションビルとして知られた存在であり、 上野では他にライバルのない商業施設でありました。 DSC06390 ですが、今後は状況が変わるかもしれません。 上で少し書きました「建設中の松坂屋南館」には、松坂屋そのものではなく、パルコが入居するそうですよ。
J.フロント リテイリング | 松坂屋上野店南間建替え
アブアブ独占だった「上野での若者向けファッション『ビル』」という地位が、これで俄然脅かされることになります。 この先どのような戦争がおこるのか私にも想像がつきませんが、ぜひ切磋琢磨して両方続いていただきたいなあと思ったのでした。 そして上野駅に到着です。 おお、この大ガード!帰ってきた気分になりますね。上野。何もかも皆懐かしい。 あーーーあーーーーーーーーあーーあーーあーーあーーーーーあーーーーーーーーー♪ すみません色々間違えましたが、とにかく上野です。 DSC06397 そして今回のゴールとした場所はこちら、上野駅広小路口でした。 ゴォオオオオオル! DSC06400

今回はこの辺で

こうして2時間あまりに渡る私の徒歩アドベンチュアも、終わりを告げたのでありました。 本来はもっとガッツリ掘り下げて、途中のお店なんかには実際に入ってみて写真を残し、 さらに大長編にするつもりだったのでありますが。それはいずれ再戦の機会を作ることに致します。 中央通りの端から端まで歩いた、という感慨は私にとっては並大抵のものではありませんでした。今までの集大成とすら言える。 ともかく無事ゴール、かかった費用は途中の水分補給のための爽健美茶160円のみでした。 こんなにリーズナブルな遊びがあるだろうか!?いや、ない! このシリーズは今後時々、掲載しようとおもっています。 次回はこの総括というかインデックスページになるような記事にしようかと思っています。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
今回の
撮影機材
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関連記事
2013/09/09 Mon 21:42 ソニーα
先週後半以降、急激に涼しくなった印象ですね。
過ごしやすくなると「撮りに行きたい!」という欲求が出てきます。
暑い時にも出歩くことはありますが、それでも途中で心が折れることがあります。暑くて。
この先多少気温の揺り戻しがあったとしても、もう40度近い高温にはなりますまい。たぶん。

というわけで、仕事帰りにちょっと歩いてきました。
日暮里駅の跨線橋から見た空がきれいでしたので撮りました。
私としては珍しい(笑)空をモチーフにした写真なのですが、空だけですと私は空間を保たせることができません。
カメラの設定を「Vivid」にしたら、印象的になったような気がします。
DSC08626

別の日に撮った日暮里駅ホームから見上げた写真です。
手前の信号機にピントを合わせつつ真っ黒に潰して、信号が灯るのを待っていたのですが結局時間切れで電車が来てしまいました。
DSC08240

誰かが拾って、引っ掛けてくれたのでしょう。日暮里駅南口の歩道橋です。
思うに日本人の美徳というのはこういう点にも現れているのかもしれません。
DSC08629

上野駅の大歩道橋から、丸井脇の通りを見下ろして撮りました。
この先の焼肉屋さんにはよく行った記憶があります。今は痛風ですのでがまんがまん。
DSC08543

線路を挟んで、アメ横の反対側の商店街です。このあたりもアメ横と括っていいのかな?
後で写真を見返しますと、けっこう雑然としてますね。
DSC08546

上野から新橋あたりまで、線路の下はこんな雰囲気ですね。
有楽町あたりは人も多いのですが、この辺りは人が少なめでちょっと寂しいですね。だがそこがいい。
DSC08634

2k540に入ってみます。
ここに対して私は勝手に「クリエイター集結のディープエリア」みたいな印象を持っていたのですが、
実際見てみたらワークショップが多めのちょっとおしゃれな雑貨屋さんが集まったエリアという印象です。
品揃えから勝手に想像するに、アラサーの女性あたりがターゲットなのでしょうか。
DSC08641

というわけで蔵前橋通りにたどり着きました。この先は秋葉原です。
上野から秋葉原までの2駅分は歩いたことになりますが、ここは距離も短めなのか、徒歩でも負担は少ないように思います。
何よりも秋の到来で歩きやすい気候になったということなのでしょうね。
次回はこの流れで秋葉原の写真になるかもしれません。ならないかもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC08644
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