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ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
トップ > タグ「山手西洋館」

●横浜山手西洋館のクリスマスイベントを撮影してきました

2015年クリスマス撮影編もこんどこそいよいよ佳境に入っていきます。ここからは横浜編です。 イルミネーション、というか電飾モノを中心に街撮りをしてきた、その写真を掲載してきましたが、 ここから何回かはもうちょっと落ち着いた記事になるのではないか、と思っています。 山手西洋館(やまのて、ではなく、やまて、です)は横浜有数の観光地の一つとして知られています。 横浜開港以降に外国人居留地として開発されたこの山手地区に残った、もしくは移設された洋館を横浜市が整備公開しています。 横浜市運営の最大のメリットは「入館無料」だということ。 神戸の異人館は有料であることを考えると出血大サービス(むしろ神戸が普通なのだ)、これは行くしかありませんね! 毎年12月になりますとクリスマスまでの間「世界のクリスマス」と言って、各館ごとにひとつの国のクリスマスシーンを想定して装飾します。 今回の記事では石川町寄りの2館「ブラフ18番館」「外交官の家」の写真を掲載します。 P1000091

・ブラフ18番館

ブラフ18番館のテーマは「フランス」です。フランスの伝統的なクリスマスを再現しています。 私が「伝統的なフランスのクリスマス」をどれだけ知っているかというと、実は全然です(笑 こういう機会を得て、そうなのかー、と見学させていただいているわけで。 P1000065 フランスと言えばパンですね、フランスパン。 おしゃれな人はバゲットとか言ったりしますが私には使い分けが分かりませんから、ここはパンでいいです。 大きなパンがテーブルに乗ったクリスマスの風景。 3 フランスということで、モエ・エ・シャンドンです。 こういう写真では私はロゴ、もしくはラベルにピントを合わせます。 4 廊下の奥に立っていた大きなクリスマスツリー。 何枚か撮ったうち、いちばん「水平をとれていそうな」写真を選びました(笑 5

・外交官の家

外交官の家のテーマは「ウクライナ」です。 どの西洋館でも最大の見せ場はダイニングホールのテーブルコーディネートなんですけれども、ここは一つ大きな特徴がありました。 稲のツリーであります。 いや、米かどうかは分かりません、小麦だったのかもしれない。解説キッチリ読むべきだった! P1000094 普通のツリーも飾られていました。まあ避けては通れんよね。 ブラフ18番館が柱を緑色に塗っている一方でこちらはブラウンですから、比較すると私個人的には落ち着いた印象を受けます。 P1000105

・今回はこの辺で。

私は山手西洋館に行く時、これは癖なんですけれども京浜東北線の石川町駅で降りて坂を上がり、この2館からまず回ります。 ですのでどうしても早い時間に行くことになり、それはすなわち「日が高いうちに撮る」ということを意味します。 そこで私の弱点ですよ。室内が電球で、外から自然光が差し込む状況。私はこういう時途端にボロを出します。 電球の黄色い光と外の青い光を、私は共存させることができません。 ホワイトバランスでは解決できません、観光地ということもありますからフラッシュは使いたくない。 外光を遮れればいいんですけど西洋館の見学者という立場ではできる事も限られます。 ですから私が立てる対策は結局「昼間は行かない」という(笑 まあいいんです負け犬っすよ、リベンジじゃあ! 次回は横浜編の続きです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000101
今回の
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2014年度クリスマス編、まだやるのかよという感じですがまだまだ行きます(笑
今回も横浜山手西洋館シリーズの写真を掲載します。
ひとつ前に訪れたベーリック・ホールを退出した時刻が16時50分を少し過ぎた頃で、
何気なく係員の方に閉館時間を訊ねたところ、これがまさかの17時。
そうだったっけ?そうだったか。と思いつつ「急げば隣なら入れますよ」とのオススメに従い走った先が今回採り上げますエリスマン邸。
閉館ギリギリに飛び込んだため滞在時間は正味5分程度。
アムロならリックドムを15~6機は落とせる時間ですが、私はどこまでやれるか。これはある意味戦いであります。
レンズ交換の時間も惜しく、オリ12mmの一本勝負。
目立ったところをどんどん撮らせていただきました。
EM190265

例によってダイニングルームです。テーブルコーディネート。
この建物のテーマとなった国はイタリアとの事で、なるほど欧州の雰囲気がしますね。
EM190268

「聖フランチェスコのまなざしで見るクリスマス」というテーマだそうです。
キリスト教の世界観ですね。クリスマスですから、そりゃそうか。
EM190269

公式サイトには「キリスト教で聖人とされる「聖フランチェスコ」が始めたと言われる「クリスマス・プレゼーピオ」などを中心に、
静かであたたかいクリスマス飾り付けを行います。」とありまして、
ではそのプレゼーピオとは何か、と帰宅後ググってみましたら、「キリスト生誕の風景をジオラマで表現したもの」との事でした。
こちらがそうです。
EM190278

外も適度に暮れまして、これはとても良い雰囲気、時間が迫っていることを除けば完璧ですね、素晴らしかったです。
EM190270

壁の白、柱の深いブラウンにツリーが映えます。
最初にここに来ればよかったか?いや、それならそれで明るい外の光がこの雰囲気を邪魔したに相違ありません。
ほんのわずかな撮影時間ではありましたが、とても充実したものとなりました。
EM190274

といったあたりで退出しました。
建物を出ようとしたところで後ろから「ありがとうございました」と係員の方から声をかけていただき、
こちらも「ありがとうございました」と返したのですが、その時ふと思いました。
もしかしたら、ベーリック・ホールの係員さんが私の先回りをしてエリスマン邸に、
「今からひとり行きますから開けておいてあげて」と連絡をとってくれていたのかもしれない。
と、勝手に思い巡らせ、心のなかで重ねてそっと感謝したのでありました。
何の根拠もない私の想像ですので、この記事をたまたまご覧くださった方、閉館間際に行って「開けろよ」とかゴネないでくださいね(笑
そのような暖かい想像をし得たのも、クリスマスの飾りの美しさというか優しさがそうさせてくれたからだったのかもしれません。
EM190287

西洋館の開館時間は統一されているようで、どの建物も17時閉館のようでした。
エリスマン邸を出まして、さすがにもうこれ以上西洋館を回ることもできませんでしたので、名残惜しくも山を下っていきました。
EM190294

今回はこの辺で。
もう少し横浜のクリスマスを追いかけますが、少しずつ別の景色を掲載していきたいと考えています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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撮影機材
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早くも第20弾となります、2014年度版クリスマス編をお送りします。
ここ数回、横浜山手の西洋館を見て回ったあたりのことを書いており、今回もその流れとなります。
ベーリック・ホールを見てきました。
ベーリックとは人名か?と思いましたらその通りで、大正~昭和の時代の商人だったようであります。
EM190240

山手西洋館「世界のクリスマス」という企画では、建物ごとに1つの国をテーマとしてその国のクリスマス装飾を展示しています。
このベーリック・ホールは建物も南欧風というかスパニッシュスタイルらしいのですが、
クリスマス飾りのテーマもスペインだとの事で、これはめでたい。
EM190224

この建物は演奏会なども行われる「ホール」が売りでして、そこにも飾り付けがされています。
ただ、クリスマスの時期にも演奏会が行われるのでしょうか、そのスペースを犠牲にしないよう、最小限にとどめているようです。
思い返せば毎年そうだったのかもなあ。
EM190235

さてお約束、ダイニングルームを覗いてみます。
と、覗いてびっくり、これはまた何と言いますか、綺麗ですね。
フラメンコとのコラボレーション、なのだそうです、なるほど。色使いがビビッドであります。
EM190237

赤が鮮烈でしたので、思わずアートフィルターを使いました。クロスプロセスです。
鮮烈な印象が更に強調されて異世界の晩餐のようです。が、ここで食べる料理はどんな味がするでしょうね。
EM190264

例によってボカした写真も欲しい、撮るならここがいい、と思って挑戦してみたのですがこれが難しい。
どこを狙えばよかったのか、ここは難しかったなあ。リベンジしたいところです。
EM190246

思いがけずアートフィルターづいてしまいました。ついでに、というわけではありませんが、パートカラーもやってみます。
リボン・花びら・じゅうたんの赤い印象を活かすと同時に、床の市松模様をモノクロで落ち着かせる、と。
EM190256

まあ、普通に撮ってもみたのですが、普通の方が良いかもしれません(笑
上のパートカラーではクリスマスの持つ「暖かみ」が失われて、見る者を突き放す印象になってしまいました。
色だけで撮ってはダメですね。安直にモノクロに頼ってはいけないのでしょうね。
EM190255

ここでも窓の外から覗きこんで撮ってみます。
だんだん暮れてきて、でも暮れきらず、その微妙な頃合いを狙わなかったといえば嘘になります。
が、あとほんのちょっと暗い方が良かったか。
EM190229

以前にも撮ったことのある部分ですが、評価はともかく撮っていて気持ち良い写真ですので今回も。
EM190233

今回はこの辺で。
ベーリック・ホールを出る頃には16:50頃で、そろそろ暮れきる時刻か、と思いながら、
ふと係員の方に「これからひととおり見せていただこうと思っているのですが、西洋館の入場時間は何時までですか?」
と訊ねたところ、
「5時までなんですよ、急げば隣ぐらいは入れると思いますよ」との事。
ありがとうございます、とお礼だけ申し上げ、もうちょっとゆっくりできるかと思っていた打算が外れてしまった、と思いつつ、
足早に次の洋館、エリスマン邸を目指すのでありました。
というわけで次回は刻一刻とタイムリミットが迫る中でレンズ交換の時間も惜しむ一本勝負、男の生き様をとくとご覧あれかし!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m


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2014年度クリスマス編、前回に続いて横浜の話となります。
丘の上の山手西洋館街を歩いています。
ここ1週間ほど南関東も一段と寒くなりました。今年の冬は厳しそうですね。
この日も寒さで手先がかじかむ思いをしました。シャッターを押す指も固くなりがちだったかも?
いや、むしろ構図を決める根気がくじかれたかもしれません。
EM190184

今回の写真は「外交官の家」のクリスマス飾り写真です。
イタリア山庭園にある建物ですが、隣接する「ブラフ18番館」同様、この地に移築されたものであります。
しかもどちらも移築されたのは1990年代。この地にこの風景が誕生したのは意外に最近の話なのですね。
EM190180

テーブルコーディネートはこんな感じです。
西洋館は建物ごとに国をひとつ決めて、その国のクリスマスを演出する、という趣向なわけですが、
この外交官の家はアメリカ合衆国がテーマなのだそうです。
EM190185

ダイニングルームを、視点を変えてもう1枚。
テーブルクロスの直線と食器類の円形が、計算された調和をもたらしています。
オレンジ色はクリスマスにはどうなんだろ?とも思いましたがこれはこれで見ていて楽しいですね。
アメリカントラディショナルな印象というよりは、全体的にモダンアートの香りがいたします。
EM190210

もう少し伝統的なクリスマス装飾も見てみたい、と思っていましたら、隣の部屋はこんな感じでした。
余談ですが今回の西洋館詣ででは、訪れたところすべて1階だけを見て歩き、2階には上がっていません。
昨年を思い出す限りにおいては、2階は通常展示であることが多いようでしたので時間節約した次第です。
EM190198

少しはボカして撮りたい、という気持ちももたげてきましたので、このような写真も押さえました。
ノクチクロンだったか、25mm/F1.4だったか。まあそのどちらかです(笑
EM190202

部屋ごとに色分けがはっきりされているようで、その点でも興味深く見ていました。
こちらは青い部屋ということなります。グラスもモダンですね。
EM190194

んでもって、こちらが赤い部屋ということになりますか。
写真だけそれぞれ見ていますとクリスマス感が足りない気もしますね。華やかなのは間違いないのですが。
EM190189

とまあそんなところで外交官の家を後にしました。
窓の外から未練がましくツリーを撮ったところです。
EM190193

今回はこの辺で。
イタリア山庭園を離れて山の上の道を歩き、次の洋館を目指します。横浜編はまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190219

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2014年度クリスマスシリーズ、どんどんまいります。
今月25日までに載せ切ってしまわなくては、と思うと、ささやかながら撮ってきた紅葉の写真などは全ボツの勢いです。
クリスマスネタは当ブログの主要コンテンツのひとつですので、まあそれもよしですね!

今回からは横浜行脚の写真を掲載していきます。ペースを上げないとね。
行きましたのは毎度おなじみ山手西洋館。恒例のクリスマス・イルミネーションならぬクリスマス・コーディネーションであります。
EM190164

今回はブラフ18番館。JR石川町駅から徒歩10分、坂をずっと上がっていったところにある西洋館です。
丘の上にあって、直下を根岸線のトンネルがくぐっている、という位置関係らしいです。
EM190178

撮影スポットとしてはド定番の並木道ですが今回は(今回も?)ツメが甘かったかなあと思っています。
何も考えずに撮りましたもので。反省。
EM190145

一番上の写真はダイニングルームです。テーブルコーディネートというやつですね。
こちらは居間の飾り付けを撮っています。
時刻は16時頃だったと思います。まだ外が明るく、青というか緑というか、外の光が入ってきています。
広角で撮りますと、窓が広い分余計にその存在感が増します。
仕方がないことではあるのですが、このようないわゆるひとつのミックス光状態が、私はどうにも苦手です。
EM190173

廊下の突き当りにあったマネキンです。
私の身長より高かったので、寄ってバストアップで撮った時など、カメラを両手で上に掲げて撮りました。
EM190149

ダイニングルームで、テーブルに寄って撮りました。
ナプキンの見せ方にも色々あるものなのですね。
山手西洋館は「世界のクリスマス」ということで、各西洋館がそれぞれ1国をテーマに装飾を行っていまして、
今年のブラフ18番館のクリスマス装飾は、シンガポールがテーマとの事です。
ナプキンを束ねているリボンについているブローチにもそれが現れているらしいのですが、
私はシンガポールに行ったことが無いのでピンと来ませんでした(笑)
もちろん私のように「その国の知識」がなくとも、綺麗で素敵なのは充分伝わってきます。
EM190159

ここにはお酒の瓶が何本も並んでいたのですが、その中の1本をモチーフにして、
隣に並んでいた花瓶の花を前ボケにして撮りました。中井精也氏の影響が見て取れます(笑
EM190154

今回はこの辺で。
夕方に行きましたので、西洋館をどこまで回れるか乞うご期待、という感じです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190176

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2014/04/24 Thu 16:54 ソニーα
横浜山手イタリア山庭園散策編は今回で最終回となります。
今回は余り物といいますか、ここまでの記事で載せ損ねた写真を掲載します。
載せ損ねる、と書くといかにもボツ写真!という風に聞こえますが、一概にそうとばかりも言えません。
確かに「ブレたねえ、これでは使えないな」とかいう理由で掲載を見送ることは多いですが、
他の理由として「同じような写真ばかりになるから」とか「本文の流れから外れてしまう」とか、
「写真が多いな、記事をふたつに分けて次回は後編にしよう→そのまま掲載わすれて全ボツ」みたいなこともあります。
裏話的なことにも触れますと、以前にも書いたことですが当ブログでは記事あたりの写真枚数は7枚を基準にしています。
田中長徳氏の著書にあった「他人に自分の写真をしっかり見てもらえるのは連続10枚が限界」説に私も体験的に首肯できるので、
多くても10枚、私は無名のシロート写真家ですのでそれでも多かろう、7まいぐらいで行くか、
と考えて基準を7枚にしています。

外交官の家で撮ったバラの写真です。
寄ったり引いたり別の方向から撮ってみたり、まあ色々試しています。
DSC06926

その外交官の家を外から撮りました。
外観を色々な方角から撮っているのですが、似た写真ばかりにならないように採用する写真は絞り込んでいます。
掲載する基準は何だろうなあ、写真としての出来とか、綺麗かどうかとか、それに加えて「文章をつけられるかどうか」もあるような。
DSC06947

敷地内の並木道です。
もう少し「何か」を撮りこむつもりだったのですが、結局普通に撮ってしまいました。
DSC06877

その日は横浜で仕事というわけで夜になってしまうのですが、帰りに中華街に立ち寄った時の写真です。
DSC07043

正直、中華街のことはまったく詳しくありません。何度も行っているつもりなのですが今でも道に迷います(笑)。
ですので、これ以上多くを書けない悲しさよ。
DSC07039

平日だったこともあり人出はそこそこ、ちょっと晩ご飯と立ち寄ることも考えましたが、やっぱりそのまま帰りました(笑)
以前に寄った時に食べたフカヒレチャーハンは美味しかったなあ。だけどどのお店だったか、もう分かりません。
DSC07045

で、石川町駅からJRで帰宅しました。
DSC07034

今回は、バラの写真以外すべて「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」を使用しました。
NEX-7について総括しますと、軽快にサクサク撮れて楽しいですね。夜は手ぶれ写真がいっぱいですが(笑)
我が家で登板機会が少ないのは、操作性に癖がある、と言うか他の機種と違いすぎる点が大きいですね。
決して性能面で不満があるとかいうわけではないのです。
せめてダイヤルやボタンへの機能割り振りがもう少し融通がきけばよかったのになあと思っています。

NEX-7も、また機会を見て持ち出すことにします。
と言いつつ次回はOM-Dの記事なんですけど(笑)
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/04/23 Wed 12:00 ソニーα
前々回・前回に続き、2014年春の横浜山手イタリア山庭園シリーズ第三弾です。
今回は「ブラフ18番館」という洋館を見学した時の写真を掲載します。
1991年までカトリック山手教会の司祭館として利用されていたそうです。
1993年に現在の位置に移設された、と。最近まで実際に使用されていた建物だということです。

カトリック山手教会とは、イタリア山庭園から元町公園の方に行く途中にある教会が、それなのだそうです。
司祭館とは司祭が居住していた建物のことのようです。
司祭とは神父さんのことで、カトリックの聖職者なのだそうですね。
類義語で牧師さんという言葉がありますが、こちらはプロテスタントの聖職者のことだそうで。
神父と牧師はそもそもの意味からして別物なのだそうです。
私は宗教にまったく疎いので、違いを初めて知りました。
先日の結婚式の際に色々調べている時に知ったことでもありますので、余談っちゃあ余談です。
DSC06850

前回の記事で訪れた「外交官の家」は柱や木枠が茶色でしたが、こちらのブラフ18番館は緑色に塗られています。
もしやこの緑色にも意味があるのでは?と思ってぐぐってみたところ、
カトリックにおける緑色というのは特別な意味があるのだそうですね。これも初めて知りました。
軽々しく語って間違っていたら大変ですから、これ以上の話はさし控えます(笑)
DSC06954

ダイニングをはじめ、いくつかの場所にこのような「謎の繭状の物体」が飾られていました。
DSC06955

応接間ですかね、大きな本棚もあり、そこには観光や歴史の本が並んでいました。
DSC06958

そのテーブルの上に飾られていた花を撮りました。
DSC06959

もういっちょ花を撮ってみます。
DSC06963

この部屋は現在は休憩所として使われているようです。観光地図やパンフレットも見かけました。
電球の色を生かすためにホワイトバランスをいじって、ちょっと温かい印象になるように撮っています。
黄色と赤をちょっと増量して撮るのが私の癖というか傾向のようです。
DSC06969

こちらの方が、ブラフ18番館の実際の雰囲気を表していると思います。
ホワイトバランスをオートにするとこんな感じに撮れます。その意味では工夫は無いですね(笑)
DSC06961

アンティークの時計ですが、これを撮るのにちょっと考えてしまいました。
文字盤にピントを合わせようか、反射して映り込んでいる後ろの景色にピントを合わせようか、
文字盤に合わせるとして、どの文字に合わせるのが良いか、
背景の照明などをボケとして入れるのに、どの角度で撮るのが良いか、ここだけで何枚撮ったっけ?
DSC06976

反射して映り込んでいる後ろの景色にピントを合わせた写真というと、こんな感じでしょうか。
斜めから撮ることで部分的に木枠にもピントが行くよう配慮しました。意図が反映されていて私としては満足です。
DSC06851

今回はこの辺で。次回は春のイタリア山編最終回です。まだまだ引っ張るよ!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/04/22 Tue 12:00 ソニーα
前回に続き、横浜山手、イタリア山庭園巡りをした時の写真を掲載します。
外交官の家、という洋館に入り、例によって写真を撮らせていただきました。
DSC06885

外交官の家とは、内田定槌(うちださだづち)というトルコ大使など歴任した明治時代の外交官の家だったそうで、
私は今回はじめて知ったのですが、日本人のものだったということが意外でした。
てっきり外国から日本に赴任した外交官の邸宅だと思っていました。
DSC06930

私が行った時には見学している人は少なかったのですが、結婚衣装の撮影が行われていました。
私は撮影場所がかぶらなかったので近づきませんでした。窓側の良い場所を使ってるなあと思いました。
先日の結婚式のことも思い出され、ちょっとほっこりした一瞬でした。
DSC06903

ドアに埋め込まれたステンドグラスをどのように撮ろうか、ちょっと引いて室内と合わせようか?など考えたのですが、
結局ステンドグラスそのものを大写しにするために、寄って撮ることにしました。
DSC06917

木の重厚感が出るように階段を撮ろうと思ったのですが外から差し込む光が強く、ホワイトバランスで調整しました。
オートでは無理ですね。「曇り」でもダメ、「日陰」でコントラストを上げてようやく思い描いたものになりました。
DSC06914

そのままの設定(黄色と赤マシマシ、コントラストアゲアゲ)で撮ってみました。
意外に良い雰囲気で撮れたぞ!
DSC06923

おお、バラ!バラですよ!
バラを見てテンションが上がる私ですが、それもそのはず、
私が1年で2番目に楽しみにしているイベント「国際バラとガーデニングショウ」まであと1ヶ月を切ったのです。
まあ今回はその話はやめておきます、書き始めると長いですので(笑)
DSC06925

1階のダイニングルームです。この写真は「Carl Zeiss Sonnar E 24mm F1.8ZA」で撮りました、はず。
左端に出入口が入ってしまいましたがこの写真がピント的にも水平的にもいちばん良かったと思うので掲載します。
DSC06902

今回はこの辺で。外に出て、チューリップを前ボケとして活用して撮りました。
チューリップの割合やボケの形などを勘案した結果、どえらく斜めのイキリ写真になってしまいましたが気にしません(笑)。
トロトロにボカシつつも部分的にチューリップであることが分かるように輪郭を残す。
そう書くと何だか値打ちが出ませんか?え?出ない?
DSC06939

次回はイタリア山庭園に立つもうひとつの洋館「ブラフ18番館」について書きます。まだまだ引っ張るよ!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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2014/04/21 Mon 12:00 ソニーα
風の冷たさが身を引き締めつつも日差しがとても暖かいという、散歩が楽しい季節になりました。
今回は横浜山手、イタリア山庭園へ行った時の写真を掲載します。
例によって何回かに記事を分割しますが、よろしくお付き合いください。
JR石川町駅から、坂道を上がっていきます。
とは言うものの徒歩5分程度、たかが知れている!はずでした。
が、息が切らしながら上り坂を歩いておりました。運動不足ですね、反省です。
DSC06845

山の中腹、丘の上と言うべきか、イタリア山庭園にたどり着きました。
さすがの眺めの良さでした。ベイブリッジもこの通り。
DSC06856

やって来ましたイタリア式庭園です。イタリア式というのはこのようなのを指すらしいです。
DSC06890

穏やかな天気で、幼稚園の子どもたちが遊んでいました。
平日で人出は少なめということもあり、遊ばせるにはちょうど良い環境ですね。
DSC06883

今回持ち出したカメラは久々のNEX-7です。
ソニーEマウントは新型機について「NEX」のブランドをやめて「α」に統一されています。
我が家の最初で最後のNEXマシンということになります。

当ブログとしては出番が少なめなのですが、いくつか理由がありまして、
タイの洪水災害で発売が4ヶ月遅れた結果強敵「OM-D E-M5」と発売時期がカブり相対的に注目度が下がったことや、
鳴り物入りで導入されたはずのトライダイヤルナビの操作性がイマイチだったことなどがありますが、
個人的には「動画併用でブン回しているとオーバーヒートする」点が決定的でした。
ただ、今回は動画を回していませんのでオーバーヒートはしませんでした(笑)

使用したレンズの中で今回の注目は「E 50mm F1.8 OSS」であります。
Eマウント初期に登場したレンズですがこのレンズの評価はきわめて高く、
「予算3万円で買える神レンズ」の仲間入りをしている名品です。馬場先生も絶賛。
手ぶれ補正搭載という点が私にとってはとてもありがたい。歩留まりは「ゾナーFE55mmF1.8」より良いですね。当たり前か。
街撮りスナップとしては換算75mmは微妙に画角が狭いとも思いますが、それでもNEX-7との組み合わせは魅力です。
その組み合わせでチューリップを撮りました。
DSC06866

チューリップ2連続、こちらも「E 50mm F1.8 OSS」を使っています。
背面液晶を見ながら撮ったのですがこの日は快晴で液晶も全然見えず、まあたぶん大丈夫だろう、というあたりで撮りました。
ノーファインダー撮影と書くと格好いいですね。適当に撮っただけです。
DSC06870

どちらを向いても花、花という場所でした。
窓枠にピントを併せて花で前ボケ、照明で後ボケです。さらにガラスに映り込む並木もアクセントということで。
ここまで解説すると、何だか値打ちがあるような気がしてきませんか?え?しない?
DSC06874

チューリップ3枚目!たぶん今年いちばんチューリップを掲載した記事になることでしょう(笑)
DSC06899

今回はこの辺で。次回はこちらの建物「外交官の家」に入った時の写真を掲載します。
記事は分割してネタを引っ張る、当ブログの常套手段でございます(笑)
DSC06888

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC06893

今回の
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2014/01/04 Sat 00:00 ソニーα
ソニーEマウントの人気レンズ「Carl Zeiss Sonnar T* E 24mm F1.8ZA」関連エントリとなります。
このレンズ、結局私は昨年末に手に入れたわけですが、それ以前に手に入れる機会がないわけではありませんでした。
しかしこの時期までずれ込んだのは、やはりこのレンズが「APS-C専用」であるため、
フルサイズNEXの噂が出回った時点で我が家のEマウントシステムのフルサイズ移行を構想していた私としては
「もしかしたらフルサイズ対応の上位互換レンズが登場するのではないか」
と、どうしても「様子見」せざるを得なかったからなのです。

その危惧が現実のものとなり、実際に似た画角のレンズ「Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm F2.8ZA」が登場したわけですが、
描写力は同等としても「比較して、暗く、寄れない」レンズであることが分かってきました。
それを勘案した上で私はこのレンズに関してはフルサイズセンサーの全面使用をあきらめて「24Eゾナー」を選択した、
というところまでは前々回に触れたとおりです。
私は自分の撮影スタイルと照らしあわせて「今回はこの判断で良かった」と思っています。
レンズの中央部、描写の良い美味しいところだけを使える、という副次的なメリットも得られているかもしれません。

さて、今回は引き続き横浜編となります。
昨年のクリスマスに撮影に出掛けた元町界隈、今回は山手西洋館となります。
以前に「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」で撮った記事を掲載しましたが、その時レンズを取り替えながら撮っていたわけです。
訪れた時刻が15時頃だったため、西洋館の内部でも窓に近いところの展示は外の光が入ってきます。
いわゆるひとつの「ミックス光」という状態なのですが、私はこういう状況がめっちゃ苦手です。
DSC00582

ダラダラと過ごして、日が沈むのを待ちます。
沈むのを待つ、とは言っても完全に暮れきってしまうとそれはそれで面白くないわけで、
暮れ切ってしまう直前の数十分に賭ける!みたいな心境になるのは撮影あるあるネタになるのではないかと。
この写真でも、左のグラスに窓の外の暮れ具合が写り込んでいますね。
DSC00787

いったん外に出てみます。おお、良い感じ。
日は暮れきらず、ランプは点灯した。この時間が貴重なのであります。
ここはエリスマン邸の入口で来場者の往来も多い中パシパシ撮っている私は「何を撮ってるのこの人は」と思われていたことでしょう。
DSC00805

上の写真は私のお気に入りです。
で、こちらも「洋館と暮れゆく紫色の空のグラデーション」を主題にした一連の写真のひとつなのですが、
こちらは何だか構図が不安定な気がします。
垂直線を窓枠に合わせたため、向こう側の出入口が斜めを向いてしまっているのがまずかったですね。
私は水平を取るのが苦手なのですが、それと同等以上に「垂直を取るに際してどこに基準を置くか」のセンスが固まっておらず、
ここでも角度を少しずつずらしながら何枚も撮っています。
DSC00816

ホールでは何やらコンサートが行われていました。
それを窓越しに撮っているところです。
DSC00818

同じところを横向きでも撮っています。
窓に「空の紫色」がより大きく写り込んでいますからこちらの方が「日暮れ時感」が出ているかもしれません。
DSC00819

今回はこの辺で。
撮り貯めた写真はまだもう少しありますので、そちらを掲載していくことにします。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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