ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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クリスマスイルミネーションシリーズ、西洋館の続きです。

クリスマス関連エントリ、横浜編をお送りしています。 この日は私としてはかなりの長行脚、それが記事数にも出ると思いますのでもう少し続きます。 今年の山手西洋館は私は3館のみ巡り、離脱となりました。 暖かいぐらいに感じられる気温ということもあり、ゆったり歩くことができました。 P1060339

元町・中華街駅へ向かって歩く

山手234番館を出て、海の方に歩いていきます。 これまで採り上げてきた、観光施設として一般公開されている公共施設以外は通りがかりに眺めるしかありませんが、 それでも見どころは満載で、カメラを手放すことができません。 P1060336 こちらはカフェ「えの木てい」です。えのき亭、ではないことを最近知って衝撃を受けたクチであります。 お店の前に大きな榎があるから、なのでしょうかね。知らんけど P1060311
横浜山手えの木てい オンラインショップ

アメリカ山公園

外国人墓地の横を入っていきます。 少し坂を下っていきますと唐突に?芝生広場に出ます。アメリカ山公園であります。 元アメリカ領事館があった場所だからアメリカ山、元町・中華街駅と一体的に開発された公園で、 ドン詰まりにありますから自転車等の往来もほぼ見ることなく、こちらも落ち着いて過ごすことができます。 P1060342 風景としては平凡かとは思いますが、私は普段こういったグラデーションが綺麗に出る時間帯に撮り歩きませんので、 ちょっと新鮮な思いで撮らせていただきました。 P1060351 アメリカ山公園のイルミネーションは「電球色一色 + 中央にピンクのツリー」であります。これがとても洒落ています。 ボリュームとしては大したことない、のかもしれませんが、この横浜山手の雰囲気とよく合っていると思います。 私は好きですね。結局毎年見に来てるもんね。 P1060346

今回はこの辺で。

そんなこんなで山手西洋館~アメリカ山公園と歩きました。 ここから地下に潜ってみなとみらい線に乗り、次の撮影場所を目指そうというところです。 が、その前にせっかくですから、やっぱり見ておきたいですよね。 というわけで次回は元町ショッピングストリート編となる予定です。サクサク行くぞ(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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クリスマスイルミネーションシリーズ、西洋館の続きです。

クリスマス関連エントリ、横浜編をお送りしています。 前回から山手西洋館を巡っている写真を掲載し始めましたが、今回までです。 例年のパターンですと、西洋館の数だけ記事にしていたのですが、今年はあっさりめにいたしましょう。 P1060332

エリスマン邸

エリスマンさんのお屋敷だった建物です。 梶原善?それはアルトマンさん 例年テーブルコーディネートが素敵な場所だと思っており、今年も堪能させていただきました。 P1060241 テーマは「フィンランドのクリスマス」だったかな? このような「お菓子の家」もありまして。 後日モデルさんにこの写真を見せたら「キャーかわいい」だそうで。 それも踏まえるとやはり女性向けの企画なのかもしれませんね。 私のような18歳童貞はお呼びでなかったか!? P1060239

山手234番館

そんなこんなで移動です。お次は山手234番館。 友達に456という名前の男がいるんですが、もしかしたらこの234番館にちなんでいるのか? こんど聞いてみよっと P1060312 234番館は、入口すぐのところにダイニングルームがあります。 で、そこには例年大きなクリスマスツリーが飾られるんですね。 山手西洋館の企画で「どこか特定の一つの国」に絞って、その国のクリスマスをテーマに装飾するんですけど、 234番館は今年はアルメニアだそうです。中東?東欧?そのあたりの国だったと思いますが合ってるかな? P1060314 展示は華美な装飾は避けてシンプルなものでした。 悪く言えば手抜き、良く言えば実際の家庭でもやっていると思われるリアルな雰囲気が何ともね。 そんな中で写真を撮ろうと思ったら、それは考えなくてはなりません。 帰ってからPCでお手軽後処理、では補えない「現場での判断」が求められる。 まさに頭の体操。これこそがスナップ写真の醍醐味、なのかもしれません P1060316

今回はこの辺で。

たまには機材の話もしておかなくては。 この日持ち出したカメラはパナソニックGX7mk2、レンズは先日特集した「2016年のレギュラーレンズ」3本組であります。
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 25mm F1.2PRO」その5 我が家のマイクロフォーサーズ単焦点史 完結編 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ
開放F値が小さいですので暗いところでもシャッタースピードに余裕があり、また、よくボケるのでこの時期のモチーフにも適している、 何より使っていて楽しいということでこのチョイスとなりました。 この先数回横浜編が続きますが、すべてこれらの機材で撮ったものとなります。 「これはどのレンズで撮ったんだろう?」みたいな見どころもあるのかな?まあ、無いわな(笑 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1060319
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クリスマスイルミネーションシリーズ、西洋館から攻めていきます

横浜へクリスマス関連の諸々を撮りに出掛けた、というシリーズとなります。 クリスマスシリーズもいよいよ佳境か?と思いきや、25日までに完結させることができず年末まで引っ張るかもしれません。 まあいいか!いつも年を越して載せてる気もしますし(笑 今回は当ブログ的にも毎年恒例となりました、山手西洋館の写真となります。 P1060264

横浜山手西洋館

山手西洋館は横浜市が観光資源のとして整備公開しているスポットでありまして、 季節の折々に様々なイベントを催すことでも知られています。 12月はクリスマス一色となり、西洋館それぞれが「ひとつの国のクリスマス」をテーマに飾り付けるという、 海外旅行好きな方にはたまらんだろうな、という企画が例年行われています。 P1060292 ところで、上の写真をご覧いただければ伝わると思いますが、私はこのシチュエーションが大の苦手です。 飾り付け、ではないですよ。 電球色の暖かい照明と、外から差し込む青い明かりとのバランスとりが、上手くいかないのです。 ですので、この日もまだまだ明るい時間に現地に到着してしまったものですから、 公園のベンチに座って日が傾くのを待っていたのでありました。 P1060309.jpg

ベーリック・ホールにベトナムの華が咲く

その名前とは直接関係ないのかもしれませんが、この建物には大きな「ホール」があり、 時にはセレモニー、時にはリサイタルなど、イベントが開催されています。 この時期はクリスマス装飾に満ちた風景… と思っていましたら、意外にシンプルなもので拍子抜け。 だけど奥にクリスマスツリーと人形が立っていますね。あれは何だ? P1060303 近づいてみましたら、カブに乗ったサンタの二人組でした。 ベトナムのクリスマスでは、サンタクロースのコスプレをしてカブで走る姿というのをよく見かけるのだとか。 それにしても、この展示は絶対「あの番組」を意識していますよね。ベトナムだし。 でなきゃ二人組にはしないよな。ねえニャンさん? P1060275 とまあホールで面白い思いをさせていただいたあと、ダイニングルームに移動です。 上の方の写真でテーブルの様子を撮ったものを載せましたが、ここは見上げても面白かった。 カラフルで楽しいですね。クリスマスであることを忘れそうです。 P1060294 で、こんな感じでテーブルを撮らせていただき、満足したところで移動であります。 ベトナムとはちょっと異色でしたが、堪能させていただきました。 P1060283

今回はこの辺で。

というわけでお送りしましたベーリック・ホール。 ベトナムのクリスマスに浸ることができました。 クリスマスまではやってるらしいぞ!興味持たれた方はぜひ。 次回は山手西洋館シリーズの続きです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1060285
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●横浜山手西洋館のクリスマスイベントを撮影してきました、最終回です

2015年クリスマス撮影編、横浜に足を伸ばしての第36弾です。 ついにクリスマスイブになってしまいました。皆様今宵のご予定はどのような塩梅でございますか。 私は今夜、今年最後のクリスマスイルミネーション出撃先として、満を持して表参道にまいります。 ちょっと寒いですけど、それぐらいの方が気分が出て良いですね。 この風、この肌触りこそクリスマス! それはそうと本題に入ります。 山手西洋館へ行くなら日が傾いてから、というのが私の場合のセオリーで、 そのつもりだったのが日が暮れる時刻を読み違えて、ここまでは苦戦してきました。 が、今回掲載する「山手234番館」にたどり着く頃にはいい具合に暗くなってきまして、 その甲斐あって(?)私としては今回の西洋館巡りの中でいちばん良い結果を得ることができたと思っています。 前々回・前回はそれぞれ「洋館2箇所ずつまとめて」記事にしてきましたが、 この山手234番館については単独で掲載してまいります。 19

・薄暮の山手234番館

山手西洋館に通じる「ある法則」、 いや、それほど大したことではありません。私独自の発見というわけでもありません。 基本的にいずれもダイニングホールでのテーブルコーディネートが主役で、それに居間を中心とした飾り付けが加わる構成をとっていますので、 2階建ての洋館でもクリスマスイベントを行なっているのは主に1階となります。 効率よく見て回ろうと思ったら、1階のダイニング周辺を重視して一撃離脱するのが良い。 各国の文化に触れるとか、洋館の佇まいの中に自身を漂わせる、という過ごし方ではなくあくまでも写真目的である時は、 クリスマス時期に限っては私はそのように立ち回っています。 ダイニングホールだけでもこれだけのボリュームがあるのです。 どこをどのように撮ろうか、切り取り放題ですよね。 P1000172 部分を押さえる前にまず全体を撮る。私の場合のスナップ定番です。 上の写真がそれです。全体を見回した後、どこをクローズアップするか品定めしていくという。 ただ、本格的に切り取に掛かる前にこのように縦で押さえることをする場合もあります。 このようにして見比べますと、随分雰囲気も変わるものですね。 P1000175 さて、パーツを押さえに取り掛かります。 こういうのもテーブルフォトって言うんですかね、私の場合はどうしても斜め上から押さえることが多いです。 カップ、ナイフ、グラス、ナプキン等々。どれを主役にするかは、その場の気分です(笑 P1000158 入口脇に立っているクリスマスツリーを押さえていたところ、プレゼント箱に目が奪われまして、そちらを主役にしたものです。 このツリーをモチーフにした写真は何枚も撮りましたが、私としてはこれがいちばんお気に入りです。 P1000178 クリスマスディナー、なのですよね。ですからこのようなカードホルダーにも、クリスマスカードを立てるのだと思います。 この山手234番館のテーマは「ドイツ」だそうです。 私はもちろんドイツにも行ったことはありませんが、言われてみればドイツっぽいような気がしてくる、落ち着いた印象ですね。 P1000150 別の部屋に飾られていたティーカップです。 ダイニングホールで集合しての食事の後、このようにめいめい部屋でくつろぐのでしょう。 P1000162 さて、写真の話ですが。 写真の主題は現場での判断重視、決め打ちして撮るのが醍醐味だとは思っているのですが、 迷う時には色々試してみることもします。 P1000164 さて、時間を忘れてじっくり撮ってしまいました。 外へ出た時にはすっかり暗くなっておりましたがそれはそれ、こんな写真も撮れてなおラッキー。 紅葉の向こう側に光っているのは、お月様です。 月を大きく撮ろうと思ったら左の建物イルミネーションが入りません。 現場で機材をとっかえひっかえ、ギリギリのところでバランスをとるのが楽しいのであります。 P1000188

・今回はこの辺で。

山手西洋館は毎度撮りごたえのある場所で、とても楽しく過ごすことができました。 これらがすべて入館無料とは、返す返すも太っ腹な話ですよね。 これからも大切に保存していただく一方で、見学する私達も大切に利用させていただかねばなりませんね。 山手西洋館については今回までです。 次回は横浜の別の部分の写真となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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●横浜山手西洋館のクリスマスイベントを撮影してきました、続編です

2015年クリスマス撮影編も横浜編に入りました。第35弾です。 クリスマスの山手西洋館を定番ルートとして撮って回るようになったのはここ4年ぐらいのことで、私としては比較的最近のこととなります。 観光施設として整備公開されている山手西洋館は7館、私は今年、そのうちの5つを見て回りました。 今回の記事では元町公園寄りのうち2館「エリスマン邸」「ベーリック・ホール」の写真を掲載します。 10

・エリスマン邸

エリスマン邸のテーマは「オーストリア」です。「ウイーンのキダタロー」ことモーツァルトの祖国ですね。 私のオーストリアに対する知識というとその程度のものです。伝統的なクリスマスとはどんなものなのでしょうね。 内心ちょっと楽しみに、見せていただきました。 P1000112 前回の記事で「私はミックス光の条件下で撮るのが下手くそ」と書きました。 ミックス光とは、色温度の異なる光が混在する状況のことを指す言葉で、例えば「蛍光灯と電球」みたいな、何となく想像できますよね。 今回は「昼間の日の光」と「電球照明」です。まあ、日常よくある状況ではありまして、即ち私は日常いつも苦労しています(笑 対策は色々あるのでしょう。フラッシュに仕掛けをしたり、ホワイトバランスをいじったり、邪魔な色の方の光を遮断したり、デジタルの力を借りたり。 私ももちろん色々試してみたつもりでしたが、結局「どうにもならない状況では、なるようにしかならない」という結論に達しました(笑 故に「おとなしく諦めて、可能な限り日が暮れかけた状況になってから行く」ということにしています。 この時も、外交官の家で撮っているうちはまだ日が高かったので正直不発感があったもので、 イタリア山庭園のベンチなどでダラダラ時間をつぶし、そろそろ西日になるかな?というタイミングを待ってエリスマン邸に乗り込んだ。 そのつもりでしたがまだ早かった、16時台なのに、全然明るいじゃーん、横浜じゃーん。 13 開き直って、小手先の設定変更で遊んじゃる、と思い、ホワイトバランスを色温度カスタムでいじって撮ったりしました。 こちらは青すぎず、適度なレトロ感も出ているような気がして、世間の評価はともかく私的にはお気に入りです。 11 こちらもそうですね。ミックス光下で印象的な写真を撮ろうと思ったら私の発想では黄色くして撮りがちになります。 プリセットで言うところの「曇り空」「日陰」などですね。しかしこちらの写真もそういう「黄色味」を抜く、だけど多少残すという、 きみが何を言ってるのか分からないよカヲルくん、みたいなこねくり回し方を試みています。結果どう受け取られるかは知らんけど。 エリスマン邸は私が行った時、比較的閑散としていましたのでその余裕がありました。 混雑している時は「撮って離脱」が求められますからそれこそRAWで撮って後で調整、という考え方のほうが結果は良いでしょうね。 P1000122

・ベーリック・ホール

ベーリック・ホールのテーマは「カナダ」です。 ラブレターフロムカナダ?エアメールフロムナガサキ?まあよろしい、とにかくメープルシロップの国の伝統的クリスマスとはどのようなものか。 カナダ風テーブルコーディネート、もちろん作者のアレンジが施されているのでしょうけれども、清潔感のある白がベースになっていました。 P1000131 テーブルの上品さは、私はここが一番好きですね。 結婚披露宴に出席した時のことを思い出してしまいました。 15 これは本物のろうそくではなく(ロウ部分は本物かもしれませんが)、炎は最近流行りの電球光がプラ版でチロチロ動くやつです。 火災予防のために従来は「ろうそくはあるけど火はつけないよ」という状態だったところが昨今はこのようなダミーのろうそくの光が照らしてくれます。 本物の火に比べて情緒がない、などと意固地なことは申しません。これは「あると嬉しい演出」だなあと思いました。 14 洋館特有の、窓に面した廊下です。何て言ったっけこういう構造、ど忘れして思い出せません。 そこにクリスマスツリーがいくつか立てられていました。 松ぼっくり主体で作られているのがカナダ風なのだろうか?と思い、帰って調べましたらそういうわけでもないらしい(笑 17

・今回はこの辺で。

横浜の、私が見て回りたいエリアは赤レンガや元町地区なんですけれども、それらの多くは12月開始です。 11月中旬から都心部を中心にガンガン見て回る私としては、横浜編の掲載はどうしても後半ということになります。 という事情から、横浜の記事を載せ始めると私個人的には「ああクリスマスシーズンも終わりかあ」という、ちょっとさびしく感じます。 そういう意識もあるのでしょうね、横浜のクリスマスネタは「ヒットアンドアウェイ」を旨とする私らしくなく、丁寧に撮って回ります。 というわけで、私としては最も丁寧に撮って回ったネタが、次回の記事となります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m 9
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●横浜山手西洋館のクリスマスイベントを撮影してきました

2015年クリスマス撮影編もこんどこそいよいよ佳境に入っていきます。ここからは横浜編です。 イルミネーション、というか電飾モノを中心に街撮りをしてきた、その写真を掲載してきましたが、 ここから何回かはもうちょっと落ち着いた記事になるのではないか、と思っています。 山手西洋館(やまのて、ではなく、やまて、です)は横浜有数の観光地の一つとして知られています。 横浜開港以降に外国人居留地として開発されたこの山手地区に残った、もしくは移設された洋館を横浜市が整備公開しています。 横浜市運営の最大のメリットは「入館無料」だということ。 神戸の異人館は有料であることを考えると出血大サービス(むしろ神戸が普通なのだ)、これは行くしかありませんね! 毎年12月になりますとクリスマスまでの間「世界のクリスマス」と言って、各館ごとにひとつの国のクリスマスシーンを想定して装飾します。 今回の記事では石川町寄りの2館「ブラフ18番館」「外交官の家」の写真を掲載します。 P1000091

・ブラフ18番館

ブラフ18番館のテーマは「フランス」です。フランスの伝統的なクリスマスを再現しています。 私が「伝統的なフランスのクリスマス」をどれだけ知っているかというと、実は全然です(笑 こういう機会を得て、そうなのかー、と見学させていただいているわけで。 P1000065 フランスと言えばパンですね、フランスパン。 おしゃれな人はバゲットとか言ったりしますが私には使い分けが分かりませんから、ここはパンでいいです。 大きなパンがテーブルに乗ったクリスマスの風景。 3 フランスということで、モエ・エ・シャンドンです。 こういう写真では私はロゴ、もしくはラベルにピントを合わせます。 4 廊下の奥に立っていた大きなクリスマスツリー。 何枚か撮ったうち、いちばん「水平をとれていそうな」写真を選びました(笑 5

・外交官の家

外交官の家のテーマは「ウクライナ」です。 どの西洋館でも最大の見せ場はダイニングホールのテーブルコーディネートなんですけれども、ここは一つ大きな特徴がありました。 稲のツリーであります。 いや、米かどうかは分かりません、小麦だったのかもしれない。解説キッチリ読むべきだった! P1000094 普通のツリーも飾られていました。まあ避けては通れんよね。 ブラフ18番館が柱を緑色に塗っている一方でこちらはブラウンですから、比較すると私個人的には落ち着いた印象を受けます。 P1000105

・今回はこの辺で。

私は山手西洋館に行く時、これは癖なんですけれども京浜東北線の石川町駅で降りて坂を上がり、この2館からまず回ります。 ですのでどうしても早い時間に行くことになり、それはすなわち「日が高いうちに撮る」ということを意味します。 そこで私の弱点ですよ。室内が電球で、外から自然光が差し込む状況。私はこういう時途端にボロを出します。 電球の黄色い光と外の青い光を、私は共存させることができません。 ホワイトバランスでは解決できません、観光地ということもありますからフラッシュは使いたくない。 外光を遮れればいいんですけど西洋館の見学者という立場ではできる事も限られます。 ですから私が立てる対策は結局「昼間は行かない」という(笑 まあいいんです負け犬っすよ、リベンジじゃあ! 次回は横浜編の続きです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m P1000101
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2014年度クリスマス編、まだやるのかよという感じですがまだまだ行きます(笑
今回も横浜山手西洋館シリーズの写真を掲載します。
ひとつ前に訪れたベーリック・ホールを退出した時刻が16時50分を少し過ぎた頃で、
何気なく係員の方に閉館時間を訊ねたところ、これがまさかの17時。
そうだったっけ?そうだったか。と思いつつ「急げば隣なら入れますよ」とのオススメに従い走った先が今回採り上げますエリスマン邸。
閉館ギリギリに飛び込んだため滞在時間は正味5分程度。
アムロならリックドムを15~6機は落とせる時間ですが、私はどこまでやれるか。これはある意味戦いであります。
レンズ交換の時間も惜しく、オリ12mmの一本勝負。
目立ったところをどんどん撮らせていただきました。
EM190265

例によってダイニングルームです。テーブルコーディネート。
この建物のテーマとなった国はイタリアとの事で、なるほど欧州の雰囲気がしますね。
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「聖フランチェスコのまなざしで見るクリスマス」というテーマだそうです。
キリスト教の世界観ですね。クリスマスですから、そりゃそうか。
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公式サイトには「キリスト教で聖人とされる「聖フランチェスコ」が始めたと言われる「クリスマス・プレゼーピオ」などを中心に、
静かであたたかいクリスマス飾り付けを行います。」とありまして、
ではそのプレゼーピオとは何か、と帰宅後ググってみましたら、「キリスト生誕の風景をジオラマで表現したもの」との事でした。
こちらがそうです。
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外も適度に暮れまして、これはとても良い雰囲気、時間が迫っていることを除けば完璧ですね、素晴らしかったです。
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壁の白、柱の深いブラウンにツリーが映えます。
最初にここに来ればよかったか?いや、それならそれで明るい外の光がこの雰囲気を邪魔したに相違ありません。
ほんのわずかな撮影時間ではありましたが、とても充実したものとなりました。
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といったあたりで退出しました。
建物を出ようとしたところで後ろから「ありがとうございました」と係員の方から声をかけていただき、
こちらも「ありがとうございました」と返したのですが、その時ふと思いました。
もしかしたら、ベーリック・ホールの係員さんが私の先回りをしてエリスマン邸に、
「今からひとり行きますから開けておいてあげて」と連絡をとってくれていたのかもしれない。
と、勝手に思い巡らせ、心のなかで重ねてそっと感謝したのでありました。
何の根拠もない私の想像ですので、この記事をたまたまご覧くださった方、閉館間際に行って「開けろよ」とかゴネないでくださいね(笑
そのような暖かい想像をし得たのも、クリスマスの飾りの美しさというか優しさがそうさせてくれたからだったのかもしれません。
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西洋館の開館時間は統一されているようで、どの建物も17時閉館のようでした。
エリスマン邸を出まして、さすがにもうこれ以上西洋館を回ることもできませんでしたので、名残惜しくも山を下っていきました。
EM190294

今回はこの辺で。
もう少し横浜のクリスマスを追いかけますが、少しずつ別の景色を掲載していきたいと考えています。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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早くも第20弾となります、2014年度版クリスマス編をお送りします。
ここ数回、横浜山手の西洋館を見て回ったあたりのことを書いており、今回もその流れとなります。
ベーリック・ホールを見てきました。
ベーリックとは人名か?と思いましたらその通りで、大正~昭和の時代の商人だったようであります。
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山手西洋館「世界のクリスマス」という企画では、建物ごとに1つの国をテーマとしてその国のクリスマス装飾を展示しています。
このベーリック・ホールは建物も南欧風というかスパニッシュスタイルらしいのですが、
クリスマス飾りのテーマもスペインだとの事で、これはめでたい。
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この建物は演奏会なども行われる「ホール」が売りでして、そこにも飾り付けがされています。
ただ、クリスマスの時期にも演奏会が行われるのでしょうか、そのスペースを犠牲にしないよう、最小限にとどめているようです。
思い返せば毎年そうだったのかもなあ。
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さてお約束、ダイニングルームを覗いてみます。
と、覗いてびっくり、これはまた何と言いますか、綺麗ですね。
フラメンコとのコラボレーション、なのだそうです、なるほど。色使いがビビッドであります。
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赤が鮮烈でしたので、思わずアートフィルターを使いました。クロスプロセスです。
鮮烈な印象が更に強調されて異世界の晩餐のようです。が、ここで食べる料理はどんな味がするでしょうね。
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例によってボカした写真も欲しい、撮るならここがいい、と思って挑戦してみたのですがこれが難しい。
どこを狙えばよかったのか、ここは難しかったなあ。リベンジしたいところです。
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思いがけずアートフィルターづいてしまいました。ついでに、というわけではありませんが、パートカラーもやってみます。
リボン・花びら・じゅうたんの赤い印象を活かすと同時に、床の市松模様をモノクロで落ち着かせる、と。
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まあ、普通に撮ってもみたのですが、普通の方が良いかもしれません(笑
上のパートカラーではクリスマスの持つ「暖かみ」が失われて、見る者を突き放す印象になってしまいました。
色だけで撮ってはダメですね。安直にモノクロに頼ってはいけないのでしょうね。
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ここでも窓の外から覗きこんで撮ってみます。
だんだん暮れてきて、でも暮れきらず、その微妙な頃合いを狙わなかったといえば嘘になります。
が、あとほんのちょっと暗い方が良かったか。
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以前にも撮ったことのある部分ですが、評価はともかく撮っていて気持ち良い写真ですので今回も。
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今回はこの辺で。
ベーリック・ホールを出る頃には16:50頃で、そろそろ暮れきる時刻か、と思いながら、
ふと係員の方に「これからひととおり見せていただこうと思っているのですが、西洋館の入場時間は何時までですか?」
と訊ねたところ、
「5時までなんですよ、急げば隣ぐらいは入れると思いますよ」との事。
ありがとうございます、とお礼だけ申し上げ、もうちょっとゆっくりできるかと思っていた打算が外れてしまった、と思いつつ、
足早に次の洋館、エリスマン邸を目指すのでありました。
というわけで次回は刻一刻とタイムリミットが迫る中でレンズ交換の時間も惜しむ一本勝負、男の生き様をとくとご覧あれかし!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m


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2014年度クリスマス編、前回に続いて横浜の話となります。
丘の上の山手西洋館街を歩いています。
ここ1週間ほど南関東も一段と寒くなりました。今年の冬は厳しそうですね。
この日も寒さで手先がかじかむ思いをしました。シャッターを押す指も固くなりがちだったかも?
いや、むしろ構図を決める根気がくじかれたかもしれません。
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今回の写真は「外交官の家」のクリスマス飾り写真です。
イタリア山庭園にある建物ですが、隣接する「ブラフ18番館」同様、この地に移築されたものであります。
しかもどちらも移築されたのは1990年代。この地にこの風景が誕生したのは意外に最近の話なのですね。
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テーブルコーディネートはこんな感じです。
西洋館は建物ごとに国をひとつ決めて、その国のクリスマスを演出する、という趣向なわけですが、
この外交官の家はアメリカ合衆国がテーマなのだそうです。
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ダイニングルームを、視点を変えてもう1枚。
テーブルクロスの直線と食器類の円形が、計算された調和をもたらしています。
オレンジ色はクリスマスにはどうなんだろ?とも思いましたがこれはこれで見ていて楽しいですね。
アメリカントラディショナルな印象というよりは、全体的にモダンアートの香りがいたします。
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もう少し伝統的なクリスマス装飾も見てみたい、と思っていましたら、隣の部屋はこんな感じでした。
余談ですが今回の西洋館詣ででは、訪れたところすべて1階だけを見て歩き、2階には上がっていません。
昨年を思い出す限りにおいては、2階は通常展示であることが多いようでしたので時間節約した次第です。
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少しはボカして撮りたい、という気持ちももたげてきましたので、このような写真も押さえました。
ノクチクロンだったか、25mm/F1.4だったか。まあそのどちらかです(笑
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部屋ごとに色分けがはっきりされているようで、その点でも興味深く見ていました。
こちらは青い部屋ということなります。グラスもモダンですね。
EM190194

んでもって、こちらが赤い部屋ということになりますか。
写真だけそれぞれ見ていますとクリスマス感が足りない気もしますね。華やかなのは間違いないのですが。
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とまあそんなところで外交官の家を後にしました。
窓の外から未練がましくツリーを撮ったところです。
EM190193

今回はこの辺で。
イタリア山庭園を離れて山の上の道を歩き、次の洋館を目指します。横浜編はまだ続きます。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2014年度クリスマスシリーズ、どんどんまいります。
今月25日までに載せ切ってしまわなくては、と思うと、ささやかながら撮ってきた紅葉の写真などは全ボツの勢いです。
クリスマスネタは当ブログの主要コンテンツのひとつですので、まあそれもよしですね!

今回からは横浜行脚の写真を掲載していきます。ペースを上げないとね。
行きましたのは毎度おなじみ山手西洋館。恒例のクリスマス・イルミネーションならぬクリスマス・コーディネーションであります。
EM190164

今回はブラフ18番館。JR石川町駅から徒歩10分、坂をずっと上がっていったところにある西洋館です。
丘の上にあって、直下を根岸線のトンネルがくぐっている、という位置関係らしいです。
EM190178

撮影スポットとしてはド定番の並木道ですが今回は(今回も?)ツメが甘かったかなあと思っています。
何も考えずに撮りましたもので。反省。
EM190145

一番上の写真はダイニングルームです。テーブルコーディネートというやつですね。
こちらは居間の飾り付けを撮っています。
時刻は16時頃だったと思います。まだ外が明るく、青というか緑というか、外の光が入ってきています。
広角で撮りますと、窓が広い分余計にその存在感が増します。
仕方がないことではあるのですが、このようないわゆるひとつのミックス光状態が、私はどうにも苦手です。
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廊下の突き当りにあったマネキンです。
私の身長より高かったので、寄ってバストアップで撮った時など、カメラを両手で上に掲げて撮りました。
EM190149

ダイニングルームで、テーブルに寄って撮りました。
ナプキンの見せ方にも色々あるものなのですね。
山手西洋館は「世界のクリスマス」ということで、各西洋館がそれぞれ1国をテーマに装飾を行っていまして、
今年のブラフ18番館のクリスマス装飾は、シンガポールがテーマとの事です。
ナプキンを束ねているリボンについているブローチにもそれが現れているらしいのですが、
私はシンガポールに行ったことが無いのでピンと来ませんでした(笑)
もちろん私のように「その国の知識」がなくとも、綺麗で素敵なのは充分伝わってきます。
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ここにはお酒の瓶が何本も並んでいたのですが、その中の1本をモチーフにして、
隣に並んでいた花瓶の花を前ボケにして撮りました。中井精也氏の影響が見て取れます(笑
EM190154

今回はこの辺で。
夕方に行きましたので、西洋館をどこまで回れるか乞うご期待、という感じです。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM190176

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