ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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5月最大の目玉、「国際バラとガーデニングショウ」記事に突入する前に蔵出し(というか積み残し)ネタを使い切りたい!
というわけで今回も春先の写真を放出です。はなてんではございません、ほうしゅつです。
決してネタ切れのつなぎというつもりはないのです。まじで。でも温存していたわけでもないんだよなあ。
当ブログは「写真と文章の両輪で」というコンセプトでございますので、できるだけホットなうちに記事にしてしまいたいのです。
撮影してからあまり日数が経ってしまうと当時に得た印象が薄れ、文章をつけづらくなるもので。

というわけで。
2月末に梅を目当てに出掛けた小石川後楽園前後編
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8Pro」その11 小石川後楽園で梅三昧 前編 ひたすら逆光
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」その12 小石川後楽園で梅三昧 後編 日陰も撮りやすい
これらの記事のエピローグを書きます。平たく言えば、帰り道です。

小石川後楽園を出まして、塀沿いに歩いて水道橋方面を目指します。
このあたり一帯は水戸徳川家の江戸上屋敷(かみやしき)だった場所だそうです。
小石川後楽園が水戸藩のお屋敷だったのか、と思うなかれ。小石川後楽園は水戸藩上屋敷の「庭園部分」に過ぎないそうです。
このことを私は勘違いしていました。
お屋敷そのものは東京ドーム一帯にあったそうです。広いな!東京ドーム何個分あったのでしょうか。
EM181122

ですからこのあたりも全部水戸藩のお屋敷だったということになります。
めっちゃ広いな!東京ドーム何個分あったのでしょ(もういい
EM181130

東京ドームではオープン戦か何かが行われていたようで、人がどんどん集まってきていました。
私は観戦したいとまでは思わないものの、こういうちょっとした宣伝には誘惑されながら歩いていたという。
EM181131

東京ドームシティを離れる頃には、日も傾いてきていました。
紫色に染まりつつある空を撮ろうと頑張ったつもりでしたが力及ばず撃沈。
フォトショップでいじればそれなりになるのかもしれませんが、ここではそれはしません。
EM181134

水道橋駅に出まして、電車に乗って帰ろうと思っていましたがやっぱりやめた!秋葉原まで歩く!
というわけでこのように中央線沿いに歩くことにしました。
EM181149

お堀(を兼ねた神田川ですけど)沿いに歩きますと、桜の木が植えられていて、花が咲きつつありました。
河津桜だそうで、その花の咲き具合で時期も推し量れるというものです。
EM181143

色々撮りながら歩き、御茶ノ水駅にたどり着きました。
トンネルから時々顔を出す丸ノ内線、このように地上に出るのには理由があるそうで、
丸ノ内線は東京では戦後初開通の地下鉄路線だったのですが当初は「地下鉄は贅沢」とGHQが建設を渋った、
だから地上区間を無理やり用意して「丸ノ内線は地下鉄にあらず、普通の鉄道でござる」と押し通したって話本当かそれ?
EM181160

とまあ、歩いているうちにかなり暮れてきまして、
私お得意の(笑)野戦突入になりそうな雰囲気の中で次回に続く、となっていくわけでございます。
EM181165

今回はこの辺で。
水戸徳川家の上屋敷、小石川後楽園だけなのかと思っていたら東京ドームまでまるっと全部だったのか。
さすが御三家、スケールがデカイ話でした。
都心部を撮り歩くにあたってはどうもこの大名屋敷関連の話を避けて通ることはできないようで、
例えば当ブログ的にはしばしば登場する和田倉噴水公園は保科正之の会津藩松平家の上屋敷跡地なのだそうです。
また、先日の「ザ・ボイス」ネタの舞台にもなった日比谷公園は毛利家の上屋敷だそうでして、
じゃあ六本木ヒルズの毛利庭園ってのは、あそこは中屋敷か下屋敷か?
と思ったらそちらは毛利は毛利でも関ヶ原に参陣した秀元の長府藩上屋敷なのだそうです。そんなん知らんがな。
とにかく、ちょっと検索するだけでもいろんな名前が出てきて面白いものですね。
当ブログが「ちい散歩」「ぶらり途中下車の旅」と並び「ブラタモリ」の絶大なる影響下にある、というお話でした。
まあそれでもいいか。写真で勝負っぽい!なのです!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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前回に続き「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」を持って小石川後楽園に梅を撮りに行ってきました、というエントリとなります。
実はこの日、私はなぜか最短撮影距離(70cm)は大いに意識して積極的に寄って行って撮っていましたが、
せっかくのチャンスなのに望遠端をほとんどまったく使っておらず、やたら120mm(換算240mm)あたりを使っていたようです。
望遠端まで回して撮った写真がほとんどありませんでした。
私の感覚はせいぜい換算200mmまでしか養われていなかったのだ、それ以上の望遠域は使いドコロを把握できていないのだ、
という風に理解しました。これは今後の課題ですね。積極的に持ちだして学んでいこうと思います。

EM181088

前回は逆光下で撮った写真ばかり掲載しました。今回はその他に「日陰で撮った写真」も併せて掲載していきます。
私のセンスですと日陰などでは「ホワイトバランス・日陰(曇天)」などを活用して、とにかく黄色く撮ろうとしてしまいます(笑
今回は心を鬼にして「ホワイトバランス・太陽光」で撮ってみました。
私のセンスではないですが、この方が良いかも。
EM181086

結果として上手くいっているかは分かりませんが、一応背景のボケの配置も気を使っているのですよ!ほんとです!
ちょっとずつ上下左右にずれながら、ボケの具合を見定めつつ何枚も撮ったりすることもありますね。これ勉強ネー
EM181072

これはEXIF見てみないと何とも言えませんがたぶん「LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4」を使ったはずです。
15mmだとこの位置関係では背景があんなにボケないように思います。
いやノクチクロンだったかな?まあいいや、忘れたということで(笑
EM181080

寄ったり引いたり、構図は色々と変えて撮って、それを一応考えながら並べて記事にしていますが、
それでもひたすら梅ばかり載せているとやっぱりブログ記事としては飽きられてしまいます。
ですので、箸休めといっては失礼か、別の草花を載せるというのは大いにアリなんですよね。
特に今回のように人を入れた写真をほとんど撮っていない時は、こういう写真がブログ的に重宝します。
EM181109

逆光で撮った写真ですので流れ的には前回向けの写真と言えばそのとおりですね。
小石川後楽園の写真を、前後編2回分と定めて振り分ける際に、多少毛並みの違う写真を互いに交ぜ込んでいく感覚です。
私個人としては今回の逆光写真の中ではこれがいちばんお気に入りかもしれません。
枝を光で溶かせるようにと、エグザイルのように動いてポジションを探った気がします。
EM181076

そんなわけで、滞在時間は1時間そこそこでしたが楽しく撮ることができました。
これから梅→桜みたいな、春ならではの写真を撮ろうという時ですから、良いタイミングで40-150を手に入れることができました。
40-150ももちろん良いですが、ノクチクロンもパナ25もパナ15も良いですよね。バリバリ使いました。
レンズ4本、うち1本は大口径望遠ズーム、それでもバッグが軽い!これはとてもありがたいことです。
EM181111

今回はこの辺で。
そう言えば前回ちょっぴり書いたオフ会の件ですが、
●開催地:横浜駅近辺(駅から徒歩圏)
●開催日時:3月下旬~4月中旬の土曜日いずれか、18~21時ぐらい
●内容:食事会
●予算:コース料理でひとり5000円程度の参加者実費負担
●募集:若干名先着順
で考えていますが、まだちょっぴり流動的です。
もし興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら、あらためて正式告知した時にはぜひご検討お願いします。

またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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久々の通常更新モードでお送りします。オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」関連エントリとなります。
せっかくの3月ということで、梅ネタとまいりましょう。
行ったところは小石川後楽園、東京ドームシティに隣接していますが電車で行くときはむしろ隣の飯田橋駅が近いかな?
一番近いのは大江戸線飯田橋駅です。私はその方法で行きました。

EM181017

先週末まで「梅香る庭園へ」と題したイベントが行われていました。いわゆるひとつの梅まつり、みたいたものです。
土日には琴の演奏や玉すだれ披露などもあったようですが私が行った時には既に終了してたっぽい?
EM181118

行った時間が夕方16時近くでして、閉園間際みたいな頃合いだったものであまりゆっくり見て回ることは出来ませんでした。
が、これはこれで私としては正解だったように思います。
この日は晴れていまして、柔らかい西日が綺麗に差し込んできていました。
なもので、終始逆光、逆光、逆光、露出アゲアゲ、アゲアゲ、アゲアゲで撮っていたのでした。
EM181034

小石川後楽園については前後編でお送りしようと思っています。
前編の今回、掲載している写真はすべて「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8PRO」で撮ったものです。
広角端で換算80mmですから、庭園はこんな雰囲気ですよ!と見てもらおうと思っても、このぐらい切り取ったものになってしまいました。
広い写真は次回掲載できる?かもね?
EM181053

梅とか桜とか、それらの写真も私はどうにも苦手らしく、思ったように撮ることができません。
花びらのふんわり感とか、優しい雰囲気にならないんですよね。
ピントが合いすぎているんでしょうね。それもまた「説明的な写真」と言えるのかもしれません。
EM181031

こんな感じで、逆光で光を溢れさせて柔らかく見せる、ぐらいが私の工夫の限度のようです(笑
αだとまた違った雰囲気に撮れるんですよね。好みが分かれるところです。
EM181024

梅は桜ほどには集中して咲くわけではないようで、品種にもよるのですが「ぽつり、ぽつり」と咲くのが魅力だと思っています。
ここまでの写真はそれを枝ごとに構図で切り取って撮っていましたが、こんどは全体を梅で埋めてみようとしました。
逆光をアクセントにしたつもりでしたが上手くいっているかどうか。
EM181029

今回はこの辺で。小石川後楽園編は次回も続きます。
この記事を書いているのは3月9日です。小石川後楽園はじめ都内の主だった庭園での「梅イベント」は終わってしまいましたが、
梅自体はまだもう少し楽しむことができそうです。まだまだつぼみも多かったですので。

ところで余談ですが、今月後半から来月中旬の間に横浜駅近辺で小規模オフ会を開催をできないかと検討しています。
開催決定しましたらあらためて告知いたしますので、もし興味を持っていただけた時にはぜひご検討ください。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
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2013/03/05 Tue 00:01 ソニーα
前回に続き、小石川後楽園の観梅日記です。
前回は「カールツァイス ゾナー T* 135mm F1.8ZA」を使用した感想を書きました。
今回は「70-200mm F2.8G」を使用した感想を書きます。

正直に書きますと、けっこう苦戦しました。重さの比較を抜きにしてもゾナーの方が取り回しが楽に感じました。


200mmもあれば、背景は見事に整理できますね。


広角側(と言っても70mmですが)で梅の木を見上げて撮ってみます。
桜のようにドバっと咲くわけではありませんが、見頃咲き頃であるこの時期は、梅も賑やかです。


ところでこの70-200mm、結構AFが合わせづらかったです。
中央一点で花にピントを合わせた時、延々と行ったり来たりして、ものすごく迷います。ふた世代前のデジイチの感覚です。
私の使い方が悪いのか?花はAFにとって特に相性が悪い被写体だったのか??などと思ってもみたのですが、
レンズをゾナーに交換して同じ感覚で使ってみたら「ジジ、ぴぴっ」と、すぐにピントが合ってくれますので、
不良品!というわけではないにせよ、相性のようなものがあるのかもしれません。

今回は色合いをどのように出せばいいかかなり悩みまして、
現場で設定を決めて一発勝負派の私としては珍しく、RAWに頼りました。

梅に限った話ではないのですが、こんな風に撮りたい!という意思が無いとブレブレでダメですね。
まだまだ修行が足りません。
まだまだ梅の季節は続きますので、どこかでリベンジをしたいと思っています。

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2013/03/04 Mon 00:04 ソニーα
2月下旬から3月初旬にかけてのお楽しみと言いますと、やはり梅ではないかと。
先日は向島百花園に出掛けましたが、ちょっと早すぎたようで梅はまだほとんど咲いていませんでした。
本場・水戸まで行くのは大変ですので、今回は水戸徳川家ゆかりの小石川後楽園であります。



結論から書きますと、満開とは言えないまでも今が見頃でした。
いろいろな品種の梅が、それぞれ綺麗に咲いています。人出も上々でした。


梅はこんな感じに撮りたいですね。


以前、とあるブログでとても綺麗な梅の花の写真を見たことがあって、
枝一本に梅がぽつんと咲いていて、背景が綺麗にボケていて感銘を受けたことがあります。
使用したレンズが「STF」との事で、ああSTFだとこんなに綺麗に撮れるんだ、とSTFに憧れたものでした。
今回採り上げた「カールツァイス ゾナー T* 135mm F1.8ZA」とSTF、同じ135mm同士となるわけですが、
以前に「どちらがオススメですか」という質問をソニーの人にぶつけてみたところ、
「花を撮るならSTF、それ以外ならゾナー」
という回答が得られました。あくまでもその人個人の見解だったわけですが、私はそれを踏まえてゾナーを購入したわけです。
STFがT4.5という暗さとMFである点がゾナーに決めた理由でもありましたが、結果として私はゾナーに大満足し、
ひとまずSTFに対する物欲はおさまりました。

根拠もなく事情を憶測するならば、ソニーとしては販売価格がSTFより高いゾナーを売りたいのでしょうし、
STFについてはメーカーサイトの紹介ページも淡白で、あまり積極的に売り込んでいない印象です。
逆に馬場先生などはトークショーの度にSTFは絶賛、ゾナーは華麗にスルーしています。
メーカーとユーザーの思い入れに違いがあるように見えて興味深いですね。
私は毎夏冬STFを購入候補にしていながらも、ここ数年はマイクロフォーサーズに傾倒していてなかなか機会がありません。
STFについては、いずれ手に入れたいというところで置いといて。
とにかく、我が相棒ゾナーで頑張ります。

ちょっと迷いが生じている写真です。我ながらどの部分を見せたいのかハッキリしません。
こういう時、ゾナーは容赦無いですね。「そこを見せたかったわけじゃないんだよ」というところにピシっとピントが合ったり。


やはり、これぐらい被写体を浮き出させるほうが良いみたいです。
カミソリピントが素敵です。


逆光の、こういう時が難しいです。
梅を明るいピンクに撮ろうとしたら、背景が真っ白に吹っ飛んでしまいます。
この写真のように微妙にグラデーションを残そうと思うと、私の腕前では梅が暗くなってしまいました。


背景が一色真っ白とか、グレーだけとか、平板になってしまったのは反省点ですね。
もっと背景に梅の花を入れてボカしていければ綺麗に仕上がったのに、と思っています。ゾナーに申し訳ない。

今回、小石川後楽園へは3本のレンズを持ち出しました。
Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8ZA
70-200mm F2.8G
35mm F1.4G
35mmは一番上の写真で使ったぐらいで今回はほとんど出番無し、次回のエントリでは70-200mm F2.8Gを使った様子を書く予定です。
ゾナーの方が使いやすかった、というのが感想なのですが、その理由もそちらで書こうと思います。
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2009/02/17 Tue 22:15 ソニーα
日曜日、小石川後楽園へ行ってきました。
「梅まつり」とのこと。
今週は梅を見に行く、と決めていたので、そそくさと出かけました。

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私は、梅を鑑賞する際の薀蓄など一切持ち合わせておりませんが、
その特徴は分かっているつもりです。
桜のように「どばーっと」咲くわけではなく、
「ぽつり、ぽつりと」咲くのが、梅の「味」であると。

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というわけで、梅を撮るときの最大のポイントは、
「枝とのバランス」である、と勝手に決め打ちして撮ってきました。
桜の場合は、そもそも花が密集(とは言っても、レンズによってはかなり厳しい戦いになる)しているので見栄えもするのですが、梅だとそうはいかない。
ですので、梅の花と枝をどのように配置するかを錯誤しながら撮ってきました。
日の丸にしたり、ボケを主役にしたりと、試行に次ぐ試行は楽しい一時となりました。

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帰り道、最寄り駅が飯田橋駅ということで、あおもり北彩館で「スタミナ源たれ」を購入してきました。完全にリピーターです(笑
先日初めて焼肉で試すという、スタミナ源たれ本来の使い方をしたのですが、これがとても美味しく食べられました。
個人的なオススメは「中辛」です。
今年も初夏に北海道へ行こうかと考えているのですが、その際には青森にもよってみようかという気になりました。
スタミナ源たれとか、海の幸とか、美人すぎる市議とか、いろいろありそうですよね。

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