ソニーα・マイクロフォーサーズのデジタル一眼カメラで撮影した動画や写真、初心者向けや撮影現場で使える撮影術や新製品レビューも豊富。クリスマスイルミネーションなど季節ごとの写真も充実しています。読み物としても充実させることを目指しています。
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2016/11/21 Mon 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

ようやく「大手町仲通り」に到着。丸の内イルミネーション編の続きです

2016年度クリスマスイルミネーション編、関連エントリとなります。 関東地方はまだまだ暖かくて、クリスマス気分になるにはもう少し日数がかかるかもしれません。 私自身乗り切れない気分でないこともないんですが、いくつか見て回っているうちにスイッチが入ることもあるわけで。 そんな感じでクリスマスイルミネーションシリーズ、イッテミヨー DSC07314.jpg

大手町仲通りとは

今回の目的地「大手町仲通り」。 丸の内仲通り、は有名というか、都内のクリスマスイルミネーション有数の定番スポットで、私のような一般見物人も多い場所です。 しかし大手町仲通りとは。 正直申しまして、そういう場所があることは知っていましたが大手町仲通りという名前だとは知りませんでした。 ではその大手町仲通りとは、どこにあるのか? ここらへんです、ここらへん。 DSC07299 その雰囲気は、こんな感じです。 道としてはごく短い距離で、その街路樹に丸の内仲通りと同じようなシャンパンゴールドの電飾が飾られています。 DSC07302 このあたりは大手町再開発で誕生した「大手町フィナンシャルシティ」という施設でして、 複数の高層ビルに金融系の名だたる企業が入ると同時に、 低層階にはそこに勤める方々の胃袋を満たすための飲食店が入居しています。
大手町フィナンシャルシティ ショップ&レストラン(グランキューブ オープン)

週末は狙い目か?

その大手町仲通り、てか大手町フィナンシャルシティの地上飲食店エリア部分と言うべきか。 平日は混雑することは容易に想像できます。日本のビジネス街の中心地ですから。 しかし週末はさすがに閑散としています。大手はホワイトですなー(笑 DSC07303 行った時刻は21時ちょい前ぐらいでした。 既に営業終了したお店もあるようで、まあこの人出であれば仕方がないと思います。 DSC07301 気温はまだ高めで、テラス席でもゆったり過ごすことができると思いました。お客さんはいませんでしたね。 ただ、このお店は営業しており、テラス席ではなく店内を見てみますとそこそこ席は埋まっているようでした。 これは本当に穴場ですね。私も体調がまともならちょっと一杯、ぐらい気持ちが揺れたかもしれません。 DSC07310 が、この時ちょっと腹具合が悪くてですね、実は撮影どころではありませんでした。 ちょっとお手洗いを借りに…と、大手町フィナンシャルシティの建物に入り、トイレのドアを開けようと思ったら、開きません。 ナンダヨー(チューヤン調で)もう締切かよー 大手町フィナンシャルシティなどと大層な名前の割にケツの穴が小さいなこれは! と思いましたがこの際自分のケツの穴の心配をしなくてはいけない状況でして。 しかもここ、東京駅と神田駅のちょうど中間あたりにあるもので、自宅に帰ろうと思ったらものすごく時間がかかるのです。 結局悶々としながら、もじもじしながら必至の体で帰り着いたのでありました。 大手町仲通りの北端は、このような河川沿いの緑道というか公園になっています。 ここは夕方に訪れれば帰宅するビジネスマンを除いてはあまり人が立ち寄らない、ゆったりスポットであります。 DSC07312 以前に記事にしたこともありましたね。その時はまだまだ工事中、みたいな雰囲気だったと記憶しています。
「久々に私的撮影で歩きました」その4 日本橋川沿いの遊歩道 某ソニーα&マイクロフォーサーズ使いの写真ブログ

今回はこの辺で。

というわけでほうほうの体で帰ったこの日の撮影ですが、楽しかったです。 休日夜の大手町、良いではないですか。また行こうっと 丸の内イルミネーションとの関連性としてはどうでしょうね。雰囲気は似ていると思いますが、ボリュームとしては不足感は否めません。 何よりエリアが連続していないのが厳しいかなと。「別物」として対するのが良いと思います。 丸の内仲通りですと車道がありますが、大手町仲通りは純然たる歩道です。 その視点ですと気楽に歩けて良いかもしれません。 神田~大手町近辺にお住まい&お勤めの皆様にはよろしければお立ち寄りいただければ。 DSC07305 次回は別のネタとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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2016/11/20 Sun 14:30 スナップ写真 | 写真 | ソニーα

今年は「大手町仲通り」までエリア拡大。丸の内イルミネーション編の続きです

2016年度クリスマスイルミネーション編、関連エントリとなります。 少し前にも掲載しました「丸の内イルミネーション」の続編というか、番外編というか、そんな感じです。 DSC07297.jpg 今年の丸の内イルミネーションは、以下のような「新要素」が用意されています。 ーーーーー引用(改行は引用者による)ーーーーー 15年目を迎える今年は大手町フィナンシャルシティと協力し、 2016年4月に竣工した「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」や、 7月にオープンした星野リゾート「星のや東京」が隣接する大手町仲通り(※1)に 新たに点灯エリアを拡大してお楽しみいただける予定です。
イベント情報 | 丸の内イルミネーション2016 | Marunouchi.com
ーーーーー引用ここまでーーーーー 私は大手町にも撮り歩きには行きますので散歩レベルでの地理感はあるつもりですが、 大手町フィナンシャルシティって丸の内からは少し離れていますよね? 丸ビル新丸ビル辺りからも数区画歩く印象ですし、ましてやブリックスクエアなどから歩こうと思ったら一苦労なのではないでしょうか。 場所の良し悪しはともかく、従来の「丸の内イルミネーション」との一体性はあるのだろうか、とか、 そういう興味もあり、点灯翌日に早速行ってきました。

東京駅から歩きました

その前に、会場たる「大手町仲通り」とはどこにあるのか? 丸の内仲通りは有名ですよね。それこそ都内有数のイルミネーション会場でもありますし。 しかし「大手町仲通り」とは? 偉そうに書いている私自身、場所自体は分かりますがそこが「大手町仲通り」という名前だとは今回初めて知りました。 ちょっと距離がありますが歩いてみましょう。 東京駅丸の内口を出ます。勝手知ったるお散歩エリアです。 今は駅前広場の工事によって仮囲いがかなり主張していますが、撮り方次第でそれを避けることは可能です。 DSC07290 丸の内南口のタクシー乗場整備風景です。 かなり出来上がっていますね。 DSC07289 ここらへんでゴジラが活動停止したのだなと。 あらためてパンフレットを見ますと「派手にやられたなあ」という気がいたします。 早くDVD出ませんかね DSC07291

大手町方面に進む

東京駅を離れまして、大手町方面を目指します。 大名小路をまっすぐ上がっていけば良いようなものですが、今回それではネタにしづらいということで、敢えて遠回りです。 新丸ビル裏手のイルミネーションを見ながら進みます。 DSC07292 永代通りで丸の内仲通りのイルミネーションは途切れます。 この先北側は大手町ビルヂングという東西に長いビルが建っていて、通り自体が断絶しています。 ですので私もそれを迂回するようにして、さらに北にすすみました。 途中こういう写真を撮りながら、ですけれども、そう言えば紅葉を撮っていませんね。まあいっか(笑 DSC07294 大手町の読売新聞本社、ですね。本社だっけ?たぶん本社ですよね。東京本社か?知らんけど 箱根駅伝、私はロクに見たことないのですが、ここがスタート地点なのでしょうか。 DSC07295

今回はこの辺で。

という風に歩き進んで、記事冒頭の景色にたどり着いたのであります。 この先が大手町仲通り、というところで今回はおしまい。次回に続きます。 週末ならではのライトアップ風景をご覧いただけるのではないかと。 次回はこの続きとなります。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m
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カールツァイス「Batis 1.8/85」 

カールツァイスから発売されているフルサイズEマウント対応中望遠単焦点レンズ「Batis 1.8/85」関連エントリです。 前回も少し触れましたが、ソニー設計のツァイスと比べてこちらは「本家ツァイス」と呼んでもいいのかな? そのあたりはよく知りませんが毎回断りを入れるのも面倒ですので、当ブログでは都度呼び分けたりせず、ごっちゃにしていきます。 ご不満な方はこちらからどうぞ 出口 EM180034

大手町から東京駅まで

行ったところは大手町です。東京駅まで歩きました。 いつもいつもすみません…と断りを入れながら遠慮がちに書いていますが、それは別に卑下することはないのかな? 人それぞれ生活エリアというか行動範囲がありますよね。 私の場合、東京駅を含む区間で定期を買っているから「タダで行ける」というだけなんですよね(笑 それはそれで当ブログの特徴と言えるのであろう、と考えることにしました。 DSC05977

スナップレンズとして使います

85mmでF1.8というレンズです。 ですから世間的には「ポートレート」を期待するでしょうし、メーカーもそういう使い方を想定して発売したのだろうとは思います。 私もポートレートを撮りたいとも思いますし実際撮ってもいますが、諸々の事情でそちらは非公開、当分の間は街スナップで行きます。 CP+ではお姉さん撮りの主役になってもらい、記事に掲載するつもりでもありますので、その際にはぜひご覧ください。 DSC05965

ある意味テーマパーク

前回の記事で「谷中銀座は写真撮影に厳しくなった」という話題について触れまして、 「谷中銀座は『生活空間の延長としての商店街』であるから、私は撮るのを躊躇する」という趣旨のことを書きました。 対義語として「観光地の一部として機能している商店街」という言葉を出しましたが、 商店街でこそありませんが、この大手町~東京駅~丸の内エリアは後者、観光地の一部として機能しているエリアだと言えます。 このように、整然と並んだ高層ビル街の向こうに、100年前、大正時代の建物が見えるとか。 DSC05984

大人のエリアですので

私は大手町や丸の内に勤めているわけではありません。よそ者です(笑 ですが、ちょくちょく撮りに行きますのでどこにどんな風景があるのかはある程度覚えました。 通勤(もしくは退勤)のサラリーマンをイメージとして捉えた写真を撮るのは容易です。 このエリアを歩くのは圧倒的に社会人、いや、社会人ばかりですよね。 ですから、私のスナップモノでは、カメラに収める人物像は社会人ばかりになる傾向があります。 大手町丸の内の特徴、であるはずなのに、人間って不思議なものですね。それ以外の場所でも無意識のうちに社会人を狙ってしまうという。 学生街とかでは「通行人をどのように入れようかねえ」と、ちょっと立ち尽くしてしまうような感覚があります。 DSC05991

和田倉噴水公園は開店休業中

大手町パレスホテルの隣りにある和田倉噴水公園、古くは会津藩の屋敷だったこともあるそうでつまりは江戸城下のウルトラ一等地、 現在でも超一等地と言えるこの公園は現在、工事などをしているらしくて立ち寄る人も少なく、閑散っぷりに拍車がかかっています。 DSC05989

行幸通り、久々に行きました

しばらく体調不良だったこともあり、カメラを持って出掛けること自体を控えておりました。 ですのでこの行幸通りに行ったのも、私としては久し振りでした。 撮る写真は毎回同じようなものです。これ以外の撮り方ができんのか!?とも思うのですがこれがなかなか。 DSC05990

今回はこの辺で。

85mmでのスナップというのは、私にとってはなかなかに難しいものです。 そもそも画角が狭いですから「好きなモノを好きなように撮ることができる」というわけではありませんよね。 その上最短撮影距離が85cm、ぶっちゃけ「寄れない」わけです。 この「微妙に被写体を選ぶ感」があるレンズをどのように使うか。 ものすごく今更ですが、その探求の旅が再び始まった、という気分でおります。 次回もBatis関連記事のつもりです。 またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。 m(_ _)m DSC05993
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前回に続き、神田から大手町を歩いたというエントリとなります。今回で一区切りです。
ゴールはいつものあそこ、なのですがそれは記事を順に追っていただくとして、
大手町から丸の内にかけては、超高層ビルが林立する日本有数のビル街です。今もガンガン開発中。その勢いはものすごいですね。

前回後半で触れた大手町の遊歩道は完成していますが周辺はまだ開発されきっておらず、
ニューヨークの金融街を思わせる高層ビル群がある一方で、スコンと抜けたような風景も見ることができます。
EM141499

高層ビルを見上げています。
平日で明かりも多いとはいえ、それでもカメラはISO1600という私が設定したISO感度オートの上限に張り付きっぱなし、
その上で、ビルの輪郭の直線や、壁面のタイル、天井の模様などを見るに「解像感あるねえ」と感嘆します。
画像はブログ掲載用に縮小していますからノイズ感は若干抑えられますがそれを踏まえても私には充分な写りです。
EM141500

大手町のランドマーク、サンケイビルのマカロニオブジェです。
こういうシーンこそ「パートカラー」の出番だったか。不覚を取った(笑
広場では何やら音楽ライブイベントをやっていました。スタッフの数がすごくてこれは撮影禁止っぽいなということで次行こう次。
EM141501

大手町駅前交差点です。この界隈が私が勝手に想像する大手町のイメージに近いですね。
一時ここらに通うことがありましたが今は時々しか行かなくなりました。
EM141506

大手町を後にして丸の内エリアに。新丸ビル前です。
色々行って結局このあたりに出てくることになるのです(笑
EM141519

上の写真とほぼ同じ場所で、向きだけ変えて撮った感じです。毎度おなじみ東京駅です。
今回は「OM-D E-M1」と「M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8」の組み合わせで一貫して撮っていました。換算50mmです。
最近は特に、街スナップはもっと広角側の「換算30~35mm」あたり、日によっては「換算16~24mm」を使っていたもので、
いわゆるひとつの標準画角と言われている換算50mmの感覚が薄れていました。
広く撮ろうと思うと「狭いなこれ」、特定の被写体を狙うと「広いなこれ」という、新たにレンズを買った直後の感覚みたいな。
それでも徐々に馴染んでくるらしく、前々回前回と順に比べていただきますと、
「何となく慣れてきてるな」感が出ているのではないでしょうか。出てませんか。うそ~ん
最近は「標準画角の広角化」が言われていますよね。以前なら50mmが標準とされていたのが今では35mmとか28mmとか。
要するにキットレンズも含めて広角側の画角を手に入れやすくなった、ということのようですが、
だとすると人間の欲求というのは「より広角に」目が向いているということなのでしょうか。
CP+でどなたかが語っていましたと思うのですが「人間の欲求は望遠に向かう」というお話にも納得できることがありました。
まあ人それぞれなのでしょう。私に関しては標準画角は70mmっぽいです(しっくり来る感が)。
EM141517

丸の内ドーム駅舎は何度も撮っていますが、
写真を見て北口か南口か当てられる人は東京駅通か丸の内ビジネスマンかのどちらかですね!
EM141528

今回はこの辺で。最近「以前にも書いたネタだけど知らん顔してまた書く」ということが多くなってきました。
基本的に時系列での閲覧に最適化されているメディアですから、それもまた良し!だと思ってやっています。
オリ25mmを私は久々に外で使いました。最近は我が家でキューポッシュ専用になっていました(笑
そう言えばキューポッシュ新製品出なくなりましたね。まあ春香さんがいるからいいんですけど。
次回はまた別のネタでまいります。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
EM141526

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前回に続き、神田から大手町にかけての夕・夜景を撮り歩いています。
JR神田駅を出まして飲み屋街を歩きつつ色々行った結果、首都高のインターでもその名が知られる神田橋に出まして、
そこで少々立ち止まって被写体を探しました。
自分の車を持たなくなって何年も経つもので、首都高の料金所なども私にはとても目新しかったりします。
EM141477

日本橋川の上を首都高が走ります。写真の奥の方にずっと進んでいくと日本橋にたどりつく、という位置関係です。
首都高が川にフタをするように走っていますが、これを景観上の理由で地下化せよという声もあるようですね。
私個人的には今のところそれについては定見がありません。
話が具体化するようになったらまた別の感慨を持つようになるのでしょうか。
EM141482

1枚目の写真と同じく「閉鎖」をモチーフにしたものです。
25mm、換算50mmですとちょっと狭かったなあ。もっと他にやりようがあったのかもしれませんが。
EM141478

高速出口を撮ってみました。
ちょっとだけカメラの話をします。オリンパスのホワイトバランスについてです。

比較対象として我が家でも使っているソニーのカメラを引き合いに出します。
私はソニーのホワイトバランスを「良いなあ」と思っていて、プリセットから選ぶだけでたいてい期待通りの色が得られています。
一方でオリンパスのホワイトバランスについては私は非常に迷うことがあります。
私の感覚がオリンパスのホワイトバランスプリセットからずれているようで、プリセットを選んでもどうも期待したものが得られません。
ですので、迷いに迷ってケルビン&色の微調整を1枚撮るごとに行うという「ドツボにはまる」こともあります。
結局「オートホワイトバランス」にして撮るという。

何だよオートかよ、という気もしますが私の写真の多くは「その場の雰囲気を伝える」のが主旨ですのでそれで充分とは言えます。
オートホワイトバランスとは「だいたいこんな感じでっしゃろ」と、カメラがまあまあの具合で色を決めるモードで、
カメラ設計者の意向によって違いができ得るものであり、これが正しい!というような性質のものではありません。
それでもたいていの人には「オートだとそれなりにその場の色を反映してるなあ」と思われるような仕上げ方をしてきます。

ですが、オリンパスのオートホワイトバランスにも私はちょっと違和感を持っておりまして、ソニーほどのしっくり感がないのです。
ソニーカメラと私は(ホワイトバランス的に)相性が良い、オリンパスカメラと私は(ホワイトバランス的に)相性がイマイチ、
と私は思っているのですが、
その原因の一つにオリンパスの「オートホワイトバランスの電球色残し」という機能があった、ということは先日少し触れました。
オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8Pro」その8 東京フロントライン(2)富士は見えぬが富士見橋
普通のオートホワイトバランスだと白熱電球を白くしようとする、
「電球色残し」はそこを敢えてオレンジっぽい電球の色を残そうとするオートホワイトバランスだということなのですが、
電球色を残そうとするあまりどうやら微妙に色かぶりが発生するらしく、電球色大好きっ子の私も結局使うのをやめました。
(これはぜひ試してみてください。似た感想を持たれることと思います)

結果、オートホワイトバランスが本来の機能を発揮し、きちんと色を追いかけることが出来るようになったようで、
「電球色残しモード」ではどうしようもなかったこのような「青と黄色のエクスタシー」状態でも余計な色かぶりも見られなくなりました。
私のセンスはオリンパスのプリセット(太陽光とか、蛍光灯とか)から微妙に違うらしいです。
人肌を良く見せるのに「水中モード」を使うぐらい迷走しています。いや水中モードは試す価値アリではありますが。
ともかく、求めるものと供給されるものが違うのだから仕方がないのですが、
ならばせめてオートはまともに、という部分すら「電球色残し」のせいで微妙感がある、いや使えない状態だったのです。
私みたいなお間抜けさんはそうそういるとも思いませんけれども、オートホワイトバランスの色が変!とお思いのあなた、
「電球色残し」をOFFにしてみることをおすすめします。メニューボタン→歯車マーク→G、で項目設定に行き着きます。
EM141483

神田界隈は小さなビルが密集している「よくある駅前風景」エリアです。
それが川を渡って大手町に入った途端、超高層ビルがドーン!ドーン!
EM141485

再開発の一環なのでしょう、日本橋川沿いに遊歩道があります。
昨年整備されたもので、道幅は広く夕方以降は人通りもほとんどいないため、カメラを取り出すにも気づかい不要なのが良いですね。
EM141491

江戸城の石垣でしたか、ちょっと詳しい資料が手元にないので今は写真だけにとどめます。
ここは再取材が必要ですね。日をあらためて再出撃することにいたします。
EM141489

今回はこの辺で。
普段とはちょっと変わったルートを!ということで始めたはずなのに結局大手町かよ!?みたいな。
でもまだ終わらんよ!次回も大手町編、なのです!
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m

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前回に続き「久々に撮り歩きました」シリーズとなります。
上手下手はともかく、やはり半月ほども空いてしまうと勘も鈍ってしまいますね。
それを取り戻すための戦いと言うべきか、まあ久々なんで切れ味悪いのは勘弁してねみたいな、
じゃあ元々は切れ味良かったつもりなのかよという鋭いツッコミも聞こえてきそうですが、とにかく!
いつもの東京駅近辺を歩いてきました(笑
P1310511

今までさんざん撮ってきた丸の内駅舎ドームを、
今までさんざん撮ってきた構図で撮りました。
P1310513

新丸ビルから大手町にかけての方向を眺めています。
週末の夜はこの界隈はビルの明かりが少なめで人通りもまばら、さすがのビジネス街ということですね。
P1310478

暗いところを黒く塗りつぶしてしまうブリーチバイパスですので、めちゃダーク感が強調されています。
好き嫌いが分かれるところでしょうね。私は嫌いじゃないですこういうの。
P1310489

パナソニック「GM1」のクリエイティブコントロールという機能(いわゆるひとつのアートフィルターですね)の中では、
私はこの「ブリーチバイパス」が一番のお気に入りです。GM1購入の有力動機のひとつでもありました。
現行機種の「GM1s」「GM5」では、初代GM1では実現していない露出のコントロールもできるとの事で、
ちょっとうらやましいなあ、だけど買い替えまでには及ばないなあ、と悩みどころでもあるのです。
ファームウェアでなんとかしてくれませんかね…
P1310486

たまに使うとなんとなくアーティスティックな気分に支配されまして、
普段ならスルーしがちな被写体も何となく撮ってしまいます。
もっとも、この手のエフェクト系は使いまくっていると目が慣れてきて飽きますので、ほどほどに、が前提ではあるんですけれども。
P1310490

暗い所は暗く写る、思いっきり暗い所は黒く塗りつぶしてしまう。
では明るい所はどうよ?ということですが、白い所は白く写そうとしてくれます。
コントラストが高め、しかも普段設定するよりかなりドギツい印象です。
P1310491

今回はこの辺で。
ブリーチバイパス、たまに使うとテンションが上がりますね(笑
ソニーαでもこの設定に似せることができます。詳しくは「続・池袋ブリーチバイパス」冒頭で言及しておりますので、
よかったらご覧ください。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
P1310493

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2015/01/16 Fri 00:00 スナップ写真 | 写真 | ソニーα
ソニー注目の新型デジタルカメラ、α7II関連エントリです。
集中して使い込んでいます。今のところこれといったトラブルもなく使えています。
インターフェースは従来のα7系と同様ですが、細かいところで変更が加えられていますね。
レスポンスがちょっと良くなっているのではないでしょうか。もっさり感があまり感じられないのは、α7系に慣れたからなのか。

横浜から東京駅に戻ってきました(笑
今回は「ぼくの初詣」編となります。仕事帰りに初詣してきた時の写真を、前後編で掲載してまいります。
仕事が終わり、その日は初詣!と決めておりましたので、さっそく山手線で向かった先は東京駅、と。
せっかくですから写真も撮り歩こうというわけで、またも東京駅、またも同じ構図で撮っています。
それでもいいのです。愛すればこそのワンパターンなのです。
ここでもピクチャープロファイルを使用しています。これは写真目的で使っても、とても良いですね。
DSC01019

今回使用しているレンズはソニーAマウント「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8ZA SSM」です。
事実上超広角16mm専用として使っており、比較的近寄って見上げた新丸ビルも、最上階まで撮ることができます。
DSC01026

丸の内仲通りにある、ちょっとフォトジェニックなオブジェです。
ステンレスですかね、よく分かりませんがツルツルの表面に背後の明かりを写しつつ金属感も出し、かつ向こう側をぼかして撮るという。
DSC01040

で、今回は仲通りは進みません。そのまま皇居方面に進みます。
和田倉噴水公園です。久しぶりに来たなあ。
DSC01053

私がここに来たのは、振り返ると夏前でした。約半年ぶりかあ。そんなに経ったか。
公園併設のレストランが改装だとかで閉鎖されていました。
それはそうと、この写真で絞りF2.8・1/4秒だったと思います。
ということはF4で撮ると1/2秒ということになりますよね。そう考えるとやっぱりF4通しは私には無理っぽいなあ。
DSC01057

お堀、パレスホテル、大手町のビル街です。
私はどうも「左に建物を配置し、壁を作る」という構図が好きっぽいです。
DSC01061

そして出ました、こちらも同じ構図です(笑
いや、笑っちゃいけないのでしょうね。作風と主張すると個性っぽく聞こえますが、要は引き出しの狭さを表していると思いますので。
DSC01065

今回はこの辺で。次回後編です。
ぜんぜん初詣にならないじゃないか!とお嘆きかもしれませんね。すみません。
皇居のお堀沿いを歩いて、目的地を目指します。
16-35mm/F2.8の一本勝負で挑んでいますが、正直F2.8でも苦しいですね。(笑)
でもこのような環境が私の主戦場なのです、言い訳している場合じゃないなあ。
α7IIよりも、α7Sの方が私には合っているのかもしれませんね。知らんけど。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC01015

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2015/01/11 Sun 23:00 ソニーα

※筆者注:いくつかのご指摘をいただき、趣旨がより伝わるように加筆修正しました。
本記事の趣旨は変わらず
「五軸手ぶれ補正」という言葉から受けるイメージほどにはα7IIの手ぶれ補正は強くなく、ファームアップ後もその印象は変わらない」
です。
「五軸手ぶれ補正の効き具合」の話ですから、私としてはオリンパス機を無視することができません。
随所で引き合いに出しますが、それによってソニーそのものを貶める意図は無いことを明記いたします。

ソニー注目の新型デジタルカメラ「α7II」関連エントリです。
昨日、ソニーから「ファームウェアアップデート」が告知され、即日実行可能となりました。

デジタル一眼カメラ「ILCE-7M2」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ

内容は「手ブレ補正動作の安定性を向上しました。」との事で、
文章の記述にちょっぴり「?」がつくものでした。私はあまり理解できてません。これ、手ぶれの効きが良くなった、のとは違うよね?
例えばですが、同じソニーの「α77II(似た名前ですが、一眼レフスタイルのAマウント機です)」のファームアップ告知は、こうでした。

デジタル一眼カメラ「ILCA-77M2」本体ソフトウェアアップデートのお知らせ
こちらでは「オートフォーカス速度が向上しました。」と明記されています。「オートフォーカス動作の安定性を向上しました」ではなく。
こういう「アップデート内容の説明」では、ユーザーにとって具体的にどのように変更が加えられるかも記載されている方が親切なはずで、
実際上のα77IIの例ではそうなっています。が、今回のα7IIでは「手ぶれ補正動作の安定性の向上」という、どうにも意味不明なものです。
ユーザーとして従来「動作が不安定だな」と感じ取っていたわけではなく、
「五軸手ぶれ補正という言葉のインパクトほどではないにせよ、効果はあるような」と思いながら使っていましたので、
今回のファームアップはユーザーの私としてどのようなメリットがあるのか、よく分かりません。
あるいは、今回は内部処理だけの改善なんじゃないかな?と思える記述に見えました。私には。

ですので、実際の所どうなのか、早速アップデートしまして昨夜ちょっと撮り歩いてきました。
行った所は上野です。
手ぶれ補正の効果を確認することが主眼ですので、シャッタースピードを1/4秒固定にしました。
使用したレンズは「Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8ZA」です。
ぶれてます(笑
いやそれ被写体ぶれだから!と、手前の人物だけ見て思う事なかれ。全部ぶれてますよね?
DSC01125

ぶれてます(笑
私の撮り方が悪いのか?いや私だってそれなりにボディ内手ぶれ補正カメラの使い方は心得ている、はず。
かつ、1/4秒縛りということでカメラのホールディングにも気を使っていました。が、現実はこう。
ぶれた写真だけ敢えて掲載してネガキャン張ってるだろ!?と思われるかもしれませんが、んなこたーない。
それなりに気を使って撮り歩いて、結果がついて来ないことを誠実に書いています。そこは信用していただくしかないですね。
ここで手ぶれ補正効果が見られなかったことへの考察については下で少し触れますね。
DSC01119

ようやくぶれない写真を撮ることができるようになってきました。
状況次第ではきちんと止めて撮ることができます。
DSC01130

東京駅に移動、人通りの少ないホームで撮りました。ぶれてません。
人が多数行き交う街中では私は周辺の善良な通行人に気を使いますので、
上の2枚を撮る時には、その意識が手元に微妙に影響していたのだろうと思います。
もっとも、オリンパス機ですとそれでも止めて撮ることができますので、やはり(オリンパス機に比べて)効きが違うな、とは思います。
私達デジタルカメラユーザーにとっては、「五軸手ぶれ補正」はボディ内手ぶれ補正機構におけるブレイクスルーとして記憶されますが、
α7IIに対して五軸手ぶれ補正という「言葉」に期待したら、多少の拍子抜け感はあります。
DSC01131

この写真は私としては満足しています。
とっさにモノクロにして後ろ姿を撮りました。髪の毛まで解像しています。
1/4秒で撮った証拠に、というわけではありませんでしたが、入線してきた電車を流して撮っています。
きちんと構えてじっくり狙える状況では、手ぶれ補正の効果はあるのだということがしっかりと確認できますね。
DSC01141

α7IIの五軸手ぶれ補正は、「OM-D」シリーズのそれに比べて、明らかに手ぶれ補正されているという実感が少ないです。
焦点距離と画角の相関がフルサイズセンサーと違うんだから当たり前か、とも思ったのですが、
それを差し引いてもオリンパスの五軸手ぶれ補正の方が効きが良い、この点は主観ながら感じます。
例えば55mmゾナーと焦点距離が近いマイクロフォーサーズレンズと言うと我が家では「オリンパス60mmマクロ」ですが、
それを使っている時の感覚と比べても、明らかに55ゾナーを付けたα7IIの方が効きはマイルドです(優しい表現)。
同じ「五軸手ぶれ補正」で、センサーの違いを踏まえても実用上ここまで違うと違和感があります。

で、ファームアップでそれが改善されたか、ですけれども。
「何となく効きが良くなった気がする」という程度に落ち着きます。
その感想も「動作を向上した」というアナウンスとファームアップの手続き自体に暗示を掛けられている可能性が高いように思っています。
実際のところはどうなんでしょうね。冷静に考えたら、あまり変わらないですよね?

ただ「この先もあり得ない」と思っていたEマウントへのボディ内手ぶれ補正搭載は、充分すぎるほどエポックメイキングです。
センサーサイズの違いは大きい、開発も大変だったのだろうと思います。
五軸手ぶれ補正の(フォーサーズに比べて、という意味で)大型化、そしてそれを小型ボディに収めるための「コンパクト化」。
α900当時の開発者インタビュー記事を今もウェブ上で閲覧することができますが、
カメラマンWeb ザ・開発者インタビュー ソニーα900
当時の書籍や他のウェブ記事でも「フルサイズボディ内手ぶれ補正実装には苦労した」という一節が見られました。
今回のα7IIについての開発者インタビューを私はまだ読めていませんが、
手ぶれ補正機構つきフルサイズセンサーを小型ボディにしまい込む苦労は大変なものがあったはずで、
それを考えますと「α7シリーズに搭載してくれただけでもありがたい」という気はいたします。
これは余談かつ邪推ですが、ペンタックスがフルサイズ機を開発中、という噂が流れてしばらく経ちますがなかなか結実しないのは、
フルサイズセンサー用のボディ内手ぶれ補正機構を開発するのに手こずっているからなのではないでしょうか?
私個人的には、「五軸手ぶれ補正」という言葉に惑わされず「α900・α99並に効いてくれればそれで充分」
というスタンスで運用しようと思います。過信は禁物ネー

「フルサイズなんだからフォーサーズより効きが悪くて当然」と納得するしかないのでしょうか。
でも、それはソニーの開発者に失礼ですよね。
α900の手ぶれ補正が「α700以前に比べて悪い、フルサイズだから同一比較すべきでない」なんて議論は無かったはずですので。
「センサーサイズがデカイから仕方がない」と落ち着くのではなく、より良くシステムが練りこまれることを期待します。

今回はこの辺で。
手ぶれ補正の効果検証(を名目にした撮り歩き記事)はもう少し続くかもしれません。続かないかもしれません。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
DSC01121

今回の
撮影機材
<
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2013/08/03 Sat 23:37 ソニーα
ソニー渾身の新作レンズ、「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」関連エントリとなります。
ボケはそこそこでコントラストが高い、従来のソニーツァイスよりも「カール・ツァイス寄り」とも取れる印象ですが、
ぶっちゃけ私には違いが分かりません(笑)
いや、分かる。分かりますよ。我が家のミノルタ50/1.4は開放ですとカリッと感は少ない(眠い、とまでは言えないのでしょうが)ですので、
そのあたりは明らかに違います。50プラナーの方がカリッと感があります。
その分ボケ味はミノルタ系に譲るのかもしれませんね。写真で見て判断していただけると嬉しいです。

で、今回は有楽町近辺です。前々回で谷中前回で皇居外苑を歩きましたが、その流れで行ったというわけです。
DSC07801

上の写真と同じバス停で撮りました。東京国際フォーラム前、TOKIA側の道路であります。
DSC07799

丸の内ブリックスクエアです。ちょっと見上げて撮りました。
ここは雰囲気が良くてよく立ち寄ります。もう少し暮れていてもよかったかも;
DSC07790

しばしば行くブリックスクエアですが、今回初めて買ってみました。カカオサンパカのチョコソフトであります。450円。
味は何と言いますか、オーソドックスながら大人でも飽きずに食べ切ることができる程よい甘みが素敵でした。
DSC07782

三菱一号館美術館では、浮世絵展が行われているようですね。
DSC07778

その三菱一号館内のカフェ入口です。
建物が、少なくとも外観については当時の再現を試みたという経緯もあり、雰囲気があって良いですね。
DSC07795

有楽町のガード下です。上野から新橋あたりまでは大正時代でしたか、建設当時の高架線が増設されつつもそのまま使用されており、
鉄骨やレンガなど、とても趣きのある空間となっています。
神田や御徒町にも同じようなポイントがありますね。
DSC07816

有楽町駅の銀座側に出ました。今回のぶらりはここまでです。ここから山の手線に乗って帰宅しました。
駅に隣接して「カレーショップC&C」という京王系のカレーチェーン店があるのですが私はここのファンでして、
いかにもタマネギ使ってまっせ~的な味わいがとても好みに合っており、しばしば利用することがあります。
この時もここでレトルトカレーをゲットして帰りました。オススメでございます。
写真とは関係ありませんね。すみませんw
DSC07819

レンズの話も少しはしておこうと思うのですが、
このレンズ、ライバルはソニー純製ではなく「シグマ50mm F1.4 HSM」であろうと思います。
値段は3倍ほども違いますが、安価なりともシグマは負けてません。大したもんです。
以前にも書きましたが、いずれブラインドテストならぬブラインドクイズでもやってみますかね。
またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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2013/08/02 Fri 23:08 ソニーα
ソニーから好評発売中の新型レンズ「Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4ZA SSM」関連エントリです。
ひたすら開放でブン回す5時から男の都心行脚をご覧いただいております。
前回は谷中銀座、そこから千代田線に乗りまして二重橋前駅で降ります。皇居外苑を久しぶりに歩こうというわけです。
皇居正面にして大手町、東京駅、丸の内を一望できるスポットですのでこういった写真を撮ってしまうことになります。
が、大手町方面は本当に再開発が盛んで、撮るたびに街が変わってゆくのがよく分かります。
DSC07747

千代田線二重橋前駅。懐かしの営団6000系に乗りました。まだ走ってるんだな。
私が子供の頃には近未来的な電車のデザインに見えて、東京の地下鉄格好いい、と思ったものですが、
今やレトロフューチャーの趣がありますね。アルミ車体がデコボコして初代ウルトラマンのお面みたいになってます。
DSC07713

地下鉄から地上に出るところです。正面の木にピントを合わせただけの、何も考えずに撮った写真です。
しかし何となく雰囲気が出ました。もちろん狙ったわけではなく、周辺光量落ちのおかげかと思っています。
DSC07727

そう、周辺光量落ちです。今回は開放で撮っていることもあり、目に見えて確認できます。
私はこれをレンズの味だと思いますから良いのですが、気になる方はAPS-Cクロップで撮るか絞るかすることになりますね。
DSC07746

横断歩道を歩行中に撮りました。まっすぐ向こうの建設中の巨大なビルは虎ノ門ヒルズらしいです。
いわゆるひとつの環状第二号線、私的には汐留・浜離宮恩賜庭園の入口あたりの交差点近辺をいつまでも工事している印象がありますが、
虎ノ門ヒルズも計画のうち、らしいですね。私はまったく詳しくないのであらためて勉強してみます。
DSC07749

皇居外苑は、ベンチも多く松林などで日陰&芝生で過ごしやすい空間です。
初夏の心地良い時期に、午後何時間もベンチでぼんやり座って過ごしたりもしました。
散歩写真を始めた頃には休憩も兼ねて頻繁に来た場所であります。
DSC07755

日本よ、これが光量落ちだ!
馬場先門の「馬」の字が暗くて読みづらいほどです。良いですねえ。
色合いやコントラストなどはいじっておりません。信号を目立たせるために露出補正は下げましたが、それだけです。
何の変哲もない信号機の写真を、何となく奥行き感が出るような気がしますね。
α99には補正する機能もありますが、私はそんな無粋な機能は「切」にして使っています。
DSC07765

今回はこのへんで。
何だか周辺光量落ちの話ばかりになったような気もしますが、実際その傾向はありますので触れずにはいられません。
コントラストが高め、という印象は変わらずです。カリカリこってり系、かな?違う?
このシリーズはもう少し続きます。またぜひお立ち寄りください。よろしくお願いします。
m(_ _)m
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